JPH0280769A - 循環式駐車設備 - Google Patents
循環式駐車設備Info
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- JPH0280769A JPH0280769A JP23052788A JP23052788A JPH0280769A JP H0280769 A JPH0280769 A JP H0280769A JP 23052788 A JP23052788 A JP 23052788A JP 23052788 A JP23052788 A JP 23052788A JP H0280769 A JPH0280769 A JP H0280769A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両搭載用の複数のパレットを循環せしめる
循環移送路を備えた循環式駐車設備に関する。
循環移送路を備えた循環式駐車設備に関する。
(従来の技術)
一般に、循環式駐車設備は、車両搭載用の複数のパレッ
トを循環せしめる循環移送路と、その上方の車両入出庫
部とをパレット昇降用のリフトで連絡する構造とされて
いる。そうして、この循環駐車設備においては、上記車
両入出庫部にターンテーブルを設け、このターンテーブ
ルの中央に設けたパレット嵌入口にリフトに支持したパ
レットを嵌入せしめ、パレットを上記嵌入状態でターン
テーブルにより旋回するようにしているのが通常である
(例えば、特公昭63−5539号公報参照)。
トを循環せしめる循環移送路と、その上方の車両入出庫
部とをパレット昇降用のリフトで連絡する構造とされて
いる。そうして、この循環駐車設備においては、上記車
両入出庫部にターンテーブルを設け、このターンテーブ
ルの中央に設けたパレット嵌入口にリフトに支持したパ
レットを嵌入せしめ、パレットを上記嵌入状態でターン
テーブルにより旋回するようにしているのが通常である
(例えば、特公昭63−5539号公報参照)。
従って、入庫時に、リフトにより入出庫部に位置せしめ
た空パレットに対し−て運転者が車両を建物の出入口か
ら前進せしめ搭載し、出庫時に、車両が入庫時の姿勢(
車両の後面が上記出入口に向いた状態)でリフトにより
入出庫部に持ち上げられてきても、上記旋回手段で車両
の向きを180度変えることにより、運転者は車両を前
進させながら上記仕入口から出すことができるごとにな
る。
た空パレットに対し−て運転者が車両を建物の出入口か
ら前進せしめ搭載し、出庫時に、車両が入庫時の姿勢(
車両の後面が上記出入口に向いた状態)でリフトにより
入出庫部に持ち上げられてきても、上記旋回手段で車両
の向きを180度変えることにより、運転者は車両を前
進させながら上記仕入口から出すことができるごとにな
る。
もちろん、入庫時に上記旋回手段で車両の方向転換をし
てリフトにより循環移送路へ移し、出庫時に方向転換を
しないようにすることもできる。
てリフトにより循環移送路へ移し、出庫時に方向転換を
しないようにすることもできる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記車両の入出庫部は、道路に面した建物の
1階部分に設けることが多いが、一般にこの1階の上記
入出庫部に隣接する部分は店舗等の収益性の高い用途に
利用されることが多いのが通常である。しかし、上記従
来の技術においては、1階部分に入出庫部を設けると、
そこに車両の方向転換をするための広いスペースを確保
しなければならず、この1階部分を収益性の高い用途に
利用しようとしても、その利用できるスペースが狭くな
るという問題がある。また、パレットをターンテーブル
に嵌入せしめて車両を旋回する方式では、大きなターン
テーブルを必要とし、かかる旋回手段のために駐車設備
の製造コストも高くなってしまう。
1階部分に設けることが多いが、一般にこの1階の上記
入出庫部に隣接する部分は店舗等の収益性の高い用途に
利用されることが多いのが通常である。しかし、上記従
来の技術においては、1階部分に入出庫部を設けると、
そこに車両の方向転換をするための広いスペースを確保
しなければならず、この1階部分を収益性の高い用途に
利用しようとしても、その利用できるスペースが狭くな
るという問題がある。また、パレットをターンテーブル
に嵌入せしめて車両を旋回する方式では、大きなターン
テーブルを必要とし、かかる旋回手段のために駐車設備
の製造コストも高くなってしまう。
(課題を解決するための手段)
本発明は、このような課題に対して、入出庫部で車両の
方向転換をするのではなく、車両を収容しておく駐車部
側で車両の方向転換をするようにして、入出庫部に広い
スペースを必要としないようにするとともに、簡単な構
造で車両の方向転換を行なうことができるようにするも
のである。
方向転換をするのではなく、車両を収容しておく駐車部
側で車両の方向転換をするようにして、入出庫部に広い
スペースを必要としないようにするとともに、簡単な構
造で車両の方向転換を行なうことができるようにするも
のである。
すなわち、本発明の請求項(1)に係る循環式駐車設備
は、車両搭載用の複数のパレットを循環せしめる循環移
送路を設けた駐車部と、この駐車部の上方もしくは下方
に設けられた車両の入出庫部と、この入出庫部と上記駐
車部の循環移送路とを連絡するパレット昇降用のリフト
と、このリフトに設けられパレットを上記駐車部にて垂
直軸まわりに旋回せしめる旋回手段とを備えていること
を特徴とする。
は、車両搭載用の複数のパレットを循環せしめる循環移
送路を設けた駐車部と、この駐車部の上方もしくは下方
に設けられた車両の入出庫部と、この入出庫部と上記駐
車部の循環移送路とを連絡するパレット昇降用のリフト
と、このリフトに設けられパレットを上記駐車部にて垂
直軸まわりに旋回せしめる旋回手段とを備えていること
を特徴とする。
また、請求項(2)に係る循環式駐車設備は、車両搭載
用の複数のパレットを移送用レールにて循環せしめる循
環移送路を設けた駐車部と、この駐車部の上方もしくは
下方に設けられた車両の入出庫部と、上記移送用レール
に対して接続可能なパレット支持レールを有し上記入出
庫部と上記駐車部の循環移送路とを連絡するパレット昇
降用のリフトと、このリフトに設けられパレットを上記
駐車部にて垂直軸まわりに旋回せしめる旋回手段とを備
え、上記支持レールと旋回手段とはリフト上で相対的に
上下動可能に設けられていることを特徴とする 請求項(3)に係る循環式駐車設備は、車両搭載用の複
数のパレットを移送用レールにて循環せしめる循環移送
路を設けた駐車部と、この駐車部の上方もしくは下方に
設けられた車両の入出庫部と、上記移送用レールに対し
て接続可能なパレット支持レールを有し上記入出庫部と
上記駐車部の循環移送路とを連絡するパレット昇降用の
リフトと、上記駐車部の定位置に設けられて上記リフト
により昇降するパレットに対しその下方もしくは上方か
ら臨みリフトからパレットを受けて垂直軸まわりに旋回
せしめる旋回手段とを備えていることを特徴とする。
用の複数のパレットを移送用レールにて循環せしめる循
環移送路を設けた駐車部と、この駐車部の上方もしくは
下方に設けられた車両の入出庫部と、上記移送用レール
に対して接続可能なパレット支持レールを有し上記入出
庫部と上記駐車部の循環移送路とを連絡するパレット昇
降用のリフトと、このリフトに設けられパレットを上記
駐車部にて垂直軸まわりに旋回せしめる旋回手段とを備
え、上記支持レールと旋回手段とはリフト上で相対的に
上下動可能に設けられていることを特徴とする 請求項(3)に係る循環式駐車設備は、車両搭載用の複
数のパレットを移送用レールにて循環せしめる循環移送
路を設けた駐車部と、この駐車部の上方もしくは下方に
設けられた車両の入出庫部と、上記移送用レールに対し
て接続可能なパレット支持レールを有し上記入出庫部と
上記駐車部の循環移送路とを連絡するパレット昇降用の
リフトと、上記駐車部の定位置に設けられて上記リフト
により昇降するパレットに対しその下方もしくは上方か
ら臨みリフトからパレットを受けて垂直軸まわりに旋回
せしめる旋回手段とを備えていることを特徴とする。
(作用)
請求項(1)に係る駐車設備においては、リフトにより
入出庫部に位置せしめた空パレットに対して車両を前進
せしめて搭載し、リフトにて車両を駐車部へ送り、この
駐車部にて上記リフトに設けた旋回手段により車両の向
きを変えて循環移送路に移すことができ、また、循環移
送路からリフトに移した車両の向きを上記旋回手段によ
り駐車部において変えて入出庫部に送ることができ、入
出庫部では車両の方向転換をする必要がない。
入出庫部に位置せしめた空パレットに対して車両を前進
せしめて搭載し、リフトにて車両を駐車部へ送り、この
駐車部にて上記リフトに設けた旋回手段により車両の向
きを変えて循環移送路に移すことができ、また、循環移
送路からリフトに移した車両の向きを上記旋回手段によ
り駐車部において変えて入出庫部に送ることができ、入
出庫部では車両の方向転換をする必要がない。
請求項(2)に係る駐車設備においては、リフト上でパ
レット支持レールと旋回手段とが相対的に上下動可能で
あるから、パレットを支持レールから旋回手段に移した
状態でパレットのみを旋回せしめることができ、リフト
上の支持レールの方向を変える必要がない。
レット支持レールと旋回手段とが相対的に上下動可能で
あるから、パレットを支持レールから旋回手段に移した
状態でパレットのみを旋回せしめることができ、リフト
上の支持レールの方向を変える必要がない。
請求項(3)に係る駐車設備においては、駐車部の定位
置に設けた旋回手段にて車両の方向転換をすることにな
るが、リフトには旋回手段を設ける必要がなくなる。
置に設けた旋回手段にて車両の方向転換をすることにな
るが、リフトには旋回手段を設ける必要がなくなる。
(発明の効果)
従って、請求項(1)の発明によれば、リフトにパレッ
トを旋回せしめる旋回手段を設けたことにより、駐車部
で車両の方向転換を行なうことができるため、入出庫部
では車両の方向転換用のスペースを確保する必要がなく
なり、この入出庫部の占有空間を狭くしてそのまわりの
スペースの有効利用が図れるとともに、大型のターンテ
ーブルは不要になるため、それだけ駐車設備の製造コス
トの低減が図れる。
トを旋回せしめる旋回手段を設けたことにより、駐車部
で車両の方向転換を行なうことができるため、入出庫部
では車両の方向転換用のスペースを確保する必要がなく
なり、この入出庫部の占有空間を狭くしてそのまわりの
スペースの有効利用が図れるとともに、大型のターンテ
ーブルは不要になるため、それだけ駐車設備の製造コス
トの低減が図れる。
また、請求項(2)の発明によれば、リフト上でパレッ
ト支持レールと旋回手段とを相対的に上下動可能にして
パレットのみを旋回せしめことができるようにしたから
、リフト上の支持レールは常に循環移送路の固定レール
と同じ方向に位置決めしておくことができるため、この
固定レールに簡単に接続することができるようになり、
リフトにチェーンを利用する場合でも支持レールは旋回
の必要がないためチェーンとの干渉という問題はなく、
また、支持レールと旋回手段とが独立したものになるた
め、構造の簡素化が図れるとともに、旋回手段は支持レ
ールを旋回せしめる必要がない分、その負担が軽くなっ
て耐荷重性の点で有利となる。
ト支持レールと旋回手段とを相対的に上下動可能にして
パレットのみを旋回せしめことができるようにしたから
、リフト上の支持レールは常に循環移送路の固定レール
と同じ方向に位置決めしておくことができるため、この
固定レールに簡単に接続することができるようになり、
リフトにチェーンを利用する場合でも支持レールは旋回
の必要がないためチェーンとの干渉という問題はなく、
また、支持レールと旋回手段とが独立したものになるた
め、構造の簡素化が図れるとともに、旋回手段は支持レ
ールを旋回せしめる必要がない分、その負担が軽くなっ
て耐荷重性の点で有利となる。
次に、請求項(3)の発明によれば、旋回手段を駐車部
の定位置に設けてリフトから独立させたから、リフトの
構造が簡単になるとともに、リフトは旋回手段を支持す
る必要がなくなる分、その負担が軽くなって耐荷重性の
点で有利となる。
の定位置に設けてリフトから独立させたから、リフトの
構造が簡単になるとともに、リフトは旋回手段を支持す
る必要がなくなる分、その負担が軽くなって耐荷重性の
点で有利となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
〈実施例1〉
本例は多層水平循環式の駐車設備に請求項(1)の発明
を適用したもので、第1図乃至第5図に示されている。
を適用したもので、第1図乃至第5図に示されている。
第1図(概略平面図)にはこの駐車設備の水平の循環移
送路1が示されている。すなわち、この循環移送路1は
、車両搭載用の複数のパレット2を2列並設できるよう
にされ、各列にパレット2の横送り手段3,3が設けら
れているとともに、この両列の各々の両端でパレット2
を受は渡す縦送り手段4,4が設けられており、対角位
置に設けた空スペースS、Sを利用してパレット2を循
環せしめるようになされている。また、5は後述するリ
フトによるパレット2の昇降路であり、つの列の一端に
付設されている。そして、本実施例は多層循環式駐車設
備であって、第2図に示す如く、上記循環移送路1が上
下2層に設けられている。
送路1が示されている。すなわち、この循環移送路1は
、車両搭載用の複数のパレット2を2列並設できるよう
にされ、各列にパレット2の横送り手段3,3が設けら
れているとともに、この両列の各々の両端でパレット2
を受は渡す縦送り手段4,4が設けられており、対角位
置に設けた空スペースS、Sを利用してパレット2を循
環せしめるようになされている。また、5は後述するリ
フトによるパレット2の昇降路であり、つの列の一端に
付設されている。そして、本実施例は多層循環式駐車設
備であって、第2図に示す如く、上記循環移送路1が上
下2層に設けられている。
すなわち、第2図において、上記循環移送路1゜1は建
物の地階の駐車部6に設けられ、上記昇降路5の位置で
駐車部6の上方、つまり、1階に第3図にも示す如く車
両Aの入出庫部7が設けられている。そして、この駐車
部6と入出庫部7とは1階のフロアに開設したパレット
嵌入口8により連通していて、このパレット嵌入口8の
位置で駐車部6と入出庫部7とがリフト9にて連絡され
ている。
物の地階の駐車部6に設けられ、上記昇降路5の位置で
駐車部6の上方、つまり、1階に第3図にも示す如く車
両Aの入出庫部7が設けられている。そして、この駐車
部6と入出庫部7とは1階のフロアに開設したパレット
嵌入口8により連通していて、このパレット嵌入口8の
位置で駐車部6と入出庫部7とがリフト9にて連絡され
ている。
また、各パレット2は、その両側面にそれぞれL字状と
逆り字状の、つまり雌雄の連結具を備え、この連結具に
て横送り方向に隣り合うパレット2゜2同士が連結され
ているとともに、縦送り方向には離脱可能になっている
。なお、上記横送り手段3としては、この横送り方向に
配置したスクリューロッドにパレット2を係合させてパ
レット2を送るスクリュー送り手段(図示省略)が採用
されている。一方、縦送り手段4としては、チェーンコ
ンベヤ(図示省略)が採用されている。
逆り字状の、つまり雌雄の連結具を備え、この連結具に
て横送り方向に隣り合うパレット2゜2同士が連結され
ているとともに、縦送り方向には離脱可能になっている
。なお、上記横送り手段3としては、この横送り方向に
配置したスクリューロッドにパレット2を係合させてパ
レット2を送るスクリュー送り手段(図示省略)が採用
されている。一方、縦送り手段4としては、チェーンコ
ンベヤ(図示省略)が採用されている。
リフト9は、上記パレット嵌入口8の近傍に配置した上
スプロケット11と下層の循環移送路1よりも下方に配
置した下スプロケット12とに懸回してなるチェーン1
3を利用したものである。
スプロケット11と下層の循環移送路1よりも下方に配
置した下スプロケット12とに懸回してなるチェーン1
3を利用したものである。
すなわち、上記昇降路5には第4図に示す如く長方形状
のパレット1の四隅に対応して4本の支柱14が立設さ
れている。そして、隣り合う2本の支柱14.14に架
設した上下の軸15,16に上記スプロケット11.1
2がそれぞれ一対ずつ取り付けられている。従って、4
本の支柱14に対応して4本のチェーン13が設けられ
ていることになる。この場合、上記下軸16.16に減
速機17.17が直結されていて、この両減速機17.
17に駆動モータ18が伝動軸19.19を介して連結
されている。
のパレット1の四隅に対応して4本の支柱14が立設さ
れている。そして、隣り合う2本の支柱14.14に架
設した上下の軸15,16に上記スプロケット11.1
2がそれぞれ一対ずつ取り付けられている。従って、4
本の支柱14に対応して4本のチェーン13が設けられ
ていることになる。この場合、上記下軸16.16に減
速機17.17が直結されていて、この両減速機17.
17に駆動モータ18が伝動軸19.19を介して連結
されている。
そうして、上記4本のチェーン13に長方形状の昇降台
21の四隅が結合されていて、この昇降台21にはパレ
ット2を支持して旋回せしめる旋回手段22が支持され
ている。旋回手段22は、パレット2を支持する支持台
22aと、この支持台22a昇降台21に対して垂直軸
まわりに旋回せしめる駆動手段22bとを備えたもので
ある。
21の四隅が結合されていて、この昇降台21にはパレ
ット2を支持して旋回せしめる旋回手段22が支持され
ている。旋回手段22は、パレット2を支持する支持台
22aと、この支持台22a昇降台21に対して垂直軸
まわりに旋回せしめる駆動手段22bとを備えたもので
ある。
そして、この旋回手段22は昇降台21に対して、移動
手段(図示省略)でこの昇降台21の中心Oから循環移
送路1側へ所定距離9だけスクリュー式の移動手段(図
示省略)で移動できるようになされている。
手段(図示省略)でこの昇降台21の中心Oから循環移
送路1側へ所定距離9だけスクリュー式の移動手段(図
示省略)で移動できるようになされている。
次に、上記駐車設備の作動を説明する。
入庫にあたっては、まず、空パレット2を上記リフト9
の旋回手段22に支持して上昇せしめ、入出庫部7の嵌
入口8に嵌入する。これにより、上記空パレット2に対
し運転者は車両Aを前進せしめて載せることができる。
の旋回手段22に支持して上昇せしめ、入出庫部7の嵌
入口8に嵌入する。これにより、上記空パレット2に対
し運転者は車両Aを前進せしめて載せることができる。
そして、パレット2に車両Aが搭載された後、リフト9
を下降作動せしめて例えば上層の循環移送路1に対する
受渡し位置、つまりはこの循環移送路1の高さに旋回手
段22の支持台22aを位置決めする。このとき、上記
支持台22aのパレット2は、循環移送路1の端に位置
するパレット2に対して、その側面の連結具にて連結さ
れることになる。そして、横送り手段3の作動により上
記入庫されたパレット2を他のパレット2とともに横送
りして、循環移送路1に引き込むことになる。
を下降作動せしめて例えば上層の循環移送路1に対する
受渡し位置、つまりはこの循環移送路1の高さに旋回手
段22の支持台22aを位置決めする。このとき、上記
支持台22aのパレット2は、循環移送路1の端に位置
するパレット2に対して、その側面の連結具にて連結さ
れることになる。そして、横送り手段3の作動により上
記入庫されたパレット2を他のパレット2とともに横送
りして、循環移送路1に引き込むことになる。
下層の循環移送路1に入庫する場合も、上記旋回手段2
2の支持台22aの位置決め高さが異なるだけで、上層
の場合と同じである。
2の支持台22aの位置決め高さが異なるだけで、上層
の場合と同じである。
出庫にあたっては、まず、横送り手段3ないしは縦送り
手段4を作動させて、循環移送路1の各パレット2を循
環させることにより、目的とする車両Aを搭載したパレ
ット2を昇降路5の隣接位置に送る。そして、この目的
とするパレット2を受渡し位置に位置決めされている旋
回手段22の支持台22aに対して横送り手段3により
移すことになる。
手段4を作動させて、循環移送路1の各パレット2を循
環させることにより、目的とする車両Aを搭載したパレ
ット2を昇降路5の隣接位置に送る。そして、この目的
とするパレット2を受渡し位置に位置決めされている旋
回手段22の支持台22aに対して横送り手段3により
移すことになる。
次に、リフト9の上昇作動により、旋回手段22のパレ
ット2を若干上昇させてこのパレット2と循環移送路1
のパレット2との連結を外した後、横送り手段3ないし
は縦送り手段4の作動により、循環移送路1における上
記昇降路5の隣接位置をパレット2が無い空席部とする
。この空席部の形成は、パレットの旋回スペースを確保
するためである。
ット2を若干上昇させてこのパレット2と循環移送路1
のパレット2との連結を外した後、横送り手段3ないし
は縦送り手段4の作動により、循環移送路1における上
記昇降路5の隣接位置をパレット2が無い空席部とする
。この空席部の形成は、パレットの旋回スペースを確保
するためである。
そして、旋回手段22を昇降台21の上で移動手段によ
り循環移送路1側へ所定距離9移動せしめ、パレット2
を180度旋回させて車両Aの方向転換を行なう。この
場合、上記所定距離9の移動は、第2図や第3図に示す
如く、90度の旋回状態で循環移送路1のパレット2な
いしは車両Aに干渉しない範囲で行なうものである。こ
れにより、上記移動を行わない場合に比べて、循環移送
路1とは反対側の建物の壁23を、旋回するパレット2
との干渉を招くことなく、昇降路5側に近付けることが
でき、それだけ、駐車部6に要するスペースを削減する
ことができる。
り循環移送路1側へ所定距離9移動せしめ、パレット2
を180度旋回させて車両Aの方向転換を行なう。この
場合、上記所定距離9の移動は、第2図や第3図に示す
如く、90度の旋回状態で循環移送路1のパレット2な
いしは車両Aに干渉しない範囲で行なうものである。こ
れにより、上記移動を行わない場合に比べて、循環移送
路1とは反対側の建物の壁23を、旋回するパレット2
との干渉を招くことなく、昇降路5側に近付けることが
でき、それだけ、駐車部6に要するスペースを削減する
ことができる。
そうして、上記方向転換の完了後、リフト9を上昇作動
せしめてパレット2を入出庫部7の嵌入口8に嵌入する
。これにより、運転者は車両Aを方向転換することなく
前進させて入出庫部7から道路へ出すことができる。
せしめてパレット2を入出庫部7の嵌入口8に嵌入する
。これにより、運転者は車両Aを方向転換することなく
前進させて入出庫部7から道路へ出すことができる。
なお、上記所定距離交の移動に関し、入庫時には旋回手
段22上のパレット2を循環移送路1のパレット2に連
結する際に、旋回手段22を逆に壁23側に移動せしめ
るものである。
段22上のパレット2を循環移送路1のパレット2に連
結する際に、旋回手段22を逆に壁23側に移動せしめ
るものである。
また、上記車両Aの方向転換は、出庫時ではなく入庫時
に駐車部6内で行なってもよい。
に駐車部6内で行なってもよい。
従って、上記駐車設備によれば、駐車部6内で車両Aの
方向転換を行なうことができるから、入出庫部7にはタ
ーンテーブルのような大型の旋回手段を設ける必要はな
く、この入出庫部7の所要スペースの削減が図れるとと
もに、製造コストの低減が図れる。
方向転換を行なうことができるから、入出庫部7にはタ
ーンテーブルのような大型の旋回手段を設ける必要はな
く、この入出庫部7の所要スペースの削減が図れるとと
もに、製造コストの低減が図れる。
〈実施例2〉
本例は、垂直循環式駐車設備に請求項(2)の発明を適
用したものであり、第6図乃至第11図に示されている
。
用したものであり、第6図乃至第11図に示されている
。
すなわち、本例の駐車設備においては、駐車部31に上
下2層の横移送部の両端を上下移送部で連絡してなる垂
直の循環移送路32が設けられ、この循環移送路32の
中央部の上方にパレット嵌入口33を介して入出庫部3
4が設けられており、上記駐車部31と入出庫部34と
がリフト35にて連絡されている。
下2層の横移送部の両端を上下移送部で連絡してなる垂
直の循環移送路32が設けられ、この循環移送路32の
中央部の上方にパレット嵌入口33を介して入出庫部3
4が設けられており、上記駐車部31と入出庫部34と
がリフト35にて連絡されている。
上記循環移送路32は、その上層の横移送部に上記リフ
ト35の部分で間隔をあけて固定レール36.36が設
けられ、下層の横移送部に歯そのぜなちょうにわたって
固定レーヘル36が設けられ、さらに、その両側の上下
移送部に上下動する可動レール37が設けられている。
ト35の部分で間隔をあけて固定レール36.36が設
けられ、下層の横移送部に歯そのぜなちょうにわたって
固定レーヘル36が設けられ、さらに、その両側の上下
移送部に上下動する可動レール37が設けられている。
すなわち、上横移送部には、上記リフト35の両側に互
いに独立した横送り手段38.38が設けられ、下横移
送部には1つの横送り手段38が設けられていて、それ
ぞれ固定レール36に車輪を係合せしめたパレット2を
横送りするようになされている。一方、上下移送部には
、上下送り手段41.41が設けられている。この上下
送り手段41は、第7図に示す如く、先の実施例1と同
様に4本の支柱42に設けた上下の軸43.44にスプ
ロケット45を取付けてチェーン46を懸回したもので
、このチェーン46に上記可動レール37が結合されて
いる。なお、チェーン46の駆動機構は実施例1のリフ
ト9と同様のものであり、その図示は省略している。
いに独立した横送り手段38.38が設けられ、下横移
送部には1つの横送り手段38が設けられていて、それ
ぞれ固定レール36に車輪を係合せしめたパレット2を
横送りするようになされている。一方、上下移送部には
、上下送り手段41.41が設けられている。この上下
送り手段41は、第7図に示す如く、先の実施例1と同
様に4本の支柱42に設けた上下の軸43.44にスプ
ロケット45を取付けてチェーン46を懸回したもので
、このチェーン46に上記可動レール37が結合されて
いる。なお、チェーン46の駆動機構は実施例1のリフ
ト9と同様のものであり、その図示は省略している。
パレット2の循環移送にあたっては、横送りの場合、上
下移送部の可動レール37を横移送部の固定レール36
に接続し、また、後述のリフトの支持レール57を上横
移送部の固定レール36゜36に接続しておいて、上記
横送り手段38を作動せしめることになる。上下送りの
場合は、上下送り手段41の作動によって可動レール3
7を上下の横移送部間で移動せしめることになる。
下移送部の可動レール37を横移送部の固定レール36
に接続し、また、後述のリフトの支持レール57を上横
移送部の固定レール36゜36に接続しておいて、上記
横送り手段38を作動せしめることになる。上下送りの
場合は、上下送り手段41の作動によって可動レール3
7を上下の横移送部間で移動せしめることになる。
リフト35は、先の実施例1のリフト9と同様に4本の
支柱51に設けた上下の軸52.53にスプロケット5
4を取付けてチェーン55を懸回したもので、このチェ
ーン55に昇降台56が結合され、この昇降台56の上
にパレット2を支持する一対の支持レール57.57と
、このパレット2を旋回せしめる旋回手段58とが設け
られている。旋回手段58は、パレット2を支持する支
持台58aと、この支持台58a昇降台56に対して垂
直軸まわりに旋回せしめる駆動手段58bとを備えたも
のである。そして、上記支持レール57と旋回手段58
とは、昇降台56の上で相対的に上下動可能になされて
いる。
支柱51に設けた上下の軸52.53にスプロケット5
4を取付けてチェーン55を懸回したもので、このチェ
ーン55に昇降台56が結合され、この昇降台56の上
にパレット2を支持する一対の支持レール57.57と
、このパレット2を旋回せしめる旋回手段58とが設け
られている。旋回手段58は、パレット2を支持する支
持台58aと、この支持台58a昇降台56に対して垂
直軸まわりに旋回せしめる駆動手段58bとを備えたも
のである。そして、上記支持レール57と旋回手段58
とは、昇降台56の上で相対的に上下動可能になされて
いる。
すな゛わち、本例の場合、支持レール57は、第9図乃
至第11図に示す如く、上記横送り方向に設けた一対の
平板を対峙せしめてなるガイド手段59により、昇降台
56の上で上下動自在になされている。そして、支持レ
ール57の両端にはその長手方向に張り出した係合部5
7aが設けられ、この係合部57aが上横移送部の固定
レール36゜36の端の段部36aに上から係合てきる
ようになっている。一方、上記旋回手段58は昇降台5
6に対し固定して設けられていて、支持レール57はガ
イド手段59の下端位置にあるとき、つまり昇降台56
の上面に接しているとき、旋回手段58の支持台58a
よりも低位置になるように設定されている。
至第11図に示す如く、上記横送り方向に設けた一対の
平板を対峙せしめてなるガイド手段59により、昇降台
56の上で上下動自在になされている。そして、支持レ
ール57の両端にはその長手方向に張り出した係合部5
7aが設けられ、この係合部57aが上横移送部の固定
レール36゜36の端の段部36aに上から係合てきる
ようになっている。一方、上記旋回手段58は昇降台5
6に対し固定して設けられていて、支持レール57はガ
イド手段59の下端位置にあるとき、つまり昇降台56
の上面に接しているとき、旋回手段58の支持台58a
よりも低位置になるように設定されている。
従って、昇降台56を下降させていくと、支持レール5
7は上横移送部の固定レール36に係合してこれに乗り
、下降を停止するが、旋回手段58は昇降台56と共に
さらに下降することができる。一方、昇降台56を上昇
していくと、支持レール57は上記固定レール36に乗
ったままであって、旋回手段58のみが上昇して支持レ
ール57の上にその支持台57aの上端を突出すること
になる。
7は上横移送部の固定レール36に係合してこれに乗り
、下降を停止するが、旋回手段58は昇降台56と共に
さらに下降することができる。一方、昇降台56を上昇
していくと、支持レール57は上記固定レール36に乗
ったままであって、旋回手段58のみが上昇して支持レ
ール57の上にその支持台57aの上端を突出すること
になる。
次に、上記駐車設備の作動を説明する。
入庫にあたっては、実施例1と同様にパレット嵌入口3
3に嵌入せしめた空パレット2に車両Aを搭載し、リフ
ト35の下降作動により昇降台56の支持レール57を
上横移送部の固定レール36.36に係合せしめて接続
し、横送り手段38の作動により上記入庫された車両A
をパレット2と共に固定レール36に、つまり循環移送
路32に移す。
3に嵌入せしめた空パレット2に車両Aを搭載し、リフ
ト35の下降作動により昇降台56の支持レール57を
上横移送部の固定レール36.36に係合せしめて接続
し、横送り手段38の作動により上記入庫された車両A
をパレット2と共に固定レール36に、つまり循環移送
路32に移す。
この場合、パレット2は上記下降中においては旋回手段
58の支持台58aに乗っているが、支持レール57が
固定レール36に接続されるとき、昇降台56の下降に
より旋回手段58が下降して支持レール57が相対的に
上昇することになるので、パレット2は支持レール5に
乗り移ることになる。また、パレット2の循環移送にあ
たっては、リフト35の支持レール57は上記固定レー
ル36に接続した状態に保たれ、この循環移送に供され
る。
58の支持台58aに乗っているが、支持レール57が
固定レール36に接続されるとき、昇降台56の下降に
より旋回手段58が下降して支持レール57が相対的に
上昇することになるので、パレット2は支持レール5に
乗り移ることになる。また、パレット2の循環移送にあ
たっては、リフト35の支持レール57は上記固定レー
ル36に接続した状態に保たれ、この循環移送に供され
る。
出庫にあたっては、目的の車両Aが搭載されたパレット
2を上記循環移送によりリフトの支持レール57の上に
移す。そして、昇降台56を上昇せしめることにより、
旋回手段58を第11図に示す如く上昇せしめて、出庫
すべき車両Aをパレット2と共に支持レール57から旋
回手段58の支持台58aに取り上げる。そうして、そ
のとき、片側の上下移送部の上端位置にあるパレット2
を下降せしめるとともに、上横移送部の2つの横送り手
段38.38を作動させてリフト35の両側を空席部と
する。しかる後、旋回手段58の作動によりパレット2
を旋回せしめて車両Aの方向転換を行なう。そして、そ
のまま、リフト35により昇降台56を上昇せしめてパ
レット2を嵌入口33に嵌入し、車両Aをパレット2か
ら取り出すことになる。
2を上記循環移送によりリフトの支持レール57の上に
移す。そして、昇降台56を上昇せしめることにより、
旋回手段58を第11図に示す如く上昇せしめて、出庫
すべき車両Aをパレット2と共に支持レール57から旋
回手段58の支持台58aに取り上げる。そうして、そ
のとき、片側の上下移送部の上端位置にあるパレット2
を下降せしめるとともに、上横移送部の2つの横送り手
段38.38を作動させてリフト35の両側を空席部と
する。しかる後、旋回手段58の作動によりパレット2
を旋回せしめて車両Aの方向転換を行なう。そして、そ
のまま、リフト35により昇降台56を上昇せしめてパ
レット2を嵌入口33に嵌入し、車両Aをパレット2か
ら取り出すことになる。
従って、本実施例の場合、リフト35の上でパレット2
を支持レール57から旋回手段58に移した状態でパレ
ット2のみを旋回せしめることができ、リフト35の支
持レール57の方向を変える必要がないため、支持レー
ル57は常に循環移送路の固定レール36と同じ方向に
位置決めしておくことができることになる。
を支持レール57から旋回手段58に移した状態でパレ
ット2のみを旋回せしめることができ、リフト35の支
持レール57の方向を変える必要がないため、支持レー
ル57は常に循環移送路の固定レール36と同じ方向に
位置決めしておくことができることになる。
なお、本実施例では、旋回手段58を昇降台56に固定
して支持レール57を上下動自在にしたが、逆に支持レ
ールを固定して旋回手段をジヤツキなどで上下動せしめ
るようにしてもよい。
して支持レール57を上下動自在にしたが、逆に支持レ
ールを固定して旋回手段をジヤツキなどで上下動せしめ
るようにしてもよい。
〈実施例3〉
本例は、垂直循環式駐車設備に請求項(3)の発明を適
用したものであり、第12図乃至第14図に示されてい
る。
用したものであり、第12図乃至第14図に示されてい
る。
すなわち、本例の駐車設備においては、駐車部61に上
下2層の横移送部の一端を上下移送部で連絡し他端をリ
フト65で連絡してなる垂直の循環移送路62が設けら
れ、上記リフト65による昇降路69の上方にパレット
嵌入口63を介して入出庫部64が設けられており、上
記駐車部61と入出庫部64とが上記リフト65にて連
絡されている。そして、上記昇降路69をリフト65に
より昇降するパレット2に対してその下方から旋回手段
70が臨んでいる。
下2層の横移送部の一端を上下移送部で連絡し他端をリ
フト65で連絡してなる垂直の循環移送路62が設けら
れ、上記リフト65による昇降路69の上方にパレット
嵌入口63を介して入出庫部64が設けられており、上
記駐車部61と入出庫部64とが上記リフト65にて連
絡されている。そして、上記昇降路69をリフト65に
より昇降するパレット2に対してその下方から旋回手段
70が臨んでいる。
上記循環移送路62は、上下の横移送部に設けられた固
定レール66.66と、上下移送部に設けられた可動レ
ール67とを備えている。すなわち、上下の横移送部に
は、実施例2と同様の横送り手段68.68が設けられ
、上下移送部には、先の実施例2と同様に4本の支柱7
2に設けた上下の軸73.74にスプロケット75を取
付けてチェーン76を懸回し、このチェーン76に上記
可動レール67を結合した上下送り手段71が設けられ
ている。
定レール66.66と、上下移送部に設けられた可動レ
ール67とを備えている。すなわち、上下の横移送部に
は、実施例2と同様の横送り手段68.68が設けられ
、上下移送部には、先の実施例2と同様に4本の支柱7
2に設けた上下の軸73.74にスプロケット75を取
付けてチェーン76を懸回し、このチェーン76に上記
可動レール67を結合した上下送り手段71が設けられ
ている。
リフト65は、下横移送部の下側から上記嵌入口63ま
で延びており、先の実施例2のリフト35と同様に4本
の支柱81に設けた上下の軸82゜83にスプロケット
84を取付けてチェーン85を懸回したもので、このチ
ェーン85にパレット2を支持する支持レール87が結
合されている。
で延びており、先の実施例2のリフト35と同様に4本
の支柱81に設けた上下の軸82゜83にスプロケット
84を取付けてチェーン85を懸回したもので、このチ
ェーン85にパレット2を支持する支持レール87が結
合されている。
チェーン85の駆動機構は先の実施例のリフトと同じで
あり、その図示は省略する。
あり、その図示は省略する。
旋回手段70は、上記昇降路69の下のフロア90の固
定台91に取り付けられていて、パレット2を支持する
支持台70aと、この支持台70aを旋回せしめる駆動
手段70bとを備えている。
定台91に取り付けられていて、パレット2を支持する
支持台70aと、この支持台70aを旋回せしめる駆動
手段70bとを備えている。
この場合、上記リフト65はその支持レール87を旋回
手段70の支持台70aの下方まで下降できるようにな
されている。
手段70の支持台70aの下方まで下降できるようにな
されている。
次に、上記駐車設備の作動を説明する。
入庫にあたっては、リフト65の支持レール87に支持
してパレット嵌入口63に嵌入せしめた空パレット2に
車両Aを搭載し、リフト65の下降作動により支持レー
ル87を上もしくは下の横移送部の固定レール66に係
合せしめて接続し、横送り手段68の作動により上記入
庫された車両Aをパレット2と共に循環移送路62に移
す。パレット2の循環移送にあたっては、上下の横送り
手段68.68と上下送り手段71とリフト65とを用
いて行なう。
してパレット嵌入口63に嵌入せしめた空パレット2に
車両Aを搭載し、リフト65の下降作動により支持レー
ル87を上もしくは下の横移送部の固定レール66に係
合せしめて接続し、横送り手段68の作動により上記入
庫された車両Aをパレット2と共に循環移送路62に移
す。パレット2の循環移送にあたっては、上下の横送り
手段68.68と上下送り手段71とリフト65とを用
いて行なう。
出庫にあたっては、上記循環移送により、目的とする車
両Aのパレット2を上もしくは下の横移送部からリフト
65の支持レール87に移す。上横移送部からリフト6
5の支持レール87にパレット2を移した場合は、リフ
ト65を下降作動させると同時に、反対側の上下送り手
段71を上昇作動させ、リフト65は支持レール87の
パレット2が下横移送部のパレット2に連結する手前で
下降作動を停止せしめる。従って、支持レール87のパ
レット2と、固定レール66のパレット2とは連結され
ない。そして、下横移送部のパレット2を上下移送部側
に1パレット分送り、リフト65を下降作動させて支持
レール87を旋回手段70の支持台70aの下方まで下
げることにより、この支持レール87のパレット2を上
記支持台70aに移す。
両Aのパレット2を上もしくは下の横移送部からリフト
65の支持レール87に移す。上横移送部からリフト6
5の支持レール87にパレット2を移した場合は、リフ
ト65を下降作動させると同時に、反対側の上下送り手
段71を上昇作動させ、リフト65は支持レール87の
パレット2が下横移送部のパレット2に連結する手前で
下降作動を停止せしめる。従って、支持レール87のパ
レット2と、固定レール66のパレット2とは連結され
ない。そして、下横移送部のパレット2を上下移送部側
に1パレット分送り、リフト65を下降作動させて支持
レール87を旋回手段70の支持台70aの下方まで下
げることにより、この支持レール87のパレット2を上
記支持台70aに移す。
もちろん、かかる作動方式に代えて、パレット2を支持
レール87に移した後、まず上下送り手段71で下横移
送部から上横移送部にパレットを上昇せしめ、次に下横
移送部でパレット2を上下移送部側に1パレット分送り
、リフト65を下降作動させて支持レール87を旋回手
段70の支持台70aの下方まで下げるようにしてもよ
い。
レール87に移した後、まず上下送り手段71で下横移
送部から上横移送部にパレットを上昇せしめ、次に下横
移送部でパレット2を上下移送部側に1パレット分送り
、リフト65を下降作動させて支持レール87を旋回手
段70の支持台70aの下方まで下げるようにしてもよ
い。
また、下横移送部から支持レール87にパレット2を移
した場合は、リフト65の上昇作動により支持レール8
7のパレット2を下横移送部のパレット2から外してか
ら、下横移送部でパレット2を上下移送部側に1パレッ
ト分送り、リフト65を下降作動させて支持レール87
を旋回手段70の支持台70aの下方まで下げるように
すればよい。
した場合は、リフト65の上昇作動により支持レール8
7のパレット2を下横移送部のパレット2から外してか
ら、下横移送部でパレット2を上下移送部側に1パレッ
ト分送り、リフト65を下降作動させて支持レール87
を旋回手段70の支持台70aの下方まで下げるように
すればよい。
そうして、上述の如くしてパレットを旋回手段70の支
持台70aに移した後、この旋回手段70の作動により
パレット2を旋回させて車両Aの方向転換を行なう。そ
して、リフト65を上昇作動せしめて支持レール87に
よりパレット2を上記支持台70aから取り上げ、その
まま上昇せしめてパレット2を嵌入口63に嵌入し、車
両Aを入出庫部64から取り出す。
持台70aに移した後、この旋回手段70の作動により
パレット2を旋回させて車両Aの方向転換を行なう。そ
して、リフト65を上昇作動せしめて支持レール87に
よりパレット2を上記支持台70aから取り上げ、その
まま上昇せしめてパレット2を嵌入口63に嵌入し、車
両Aを入出庫部64から取り出す。
従って、本実施例の場合、駐車部61の定位置に設けた
旋回手段70にて車両Aの方向転換をすることになるか
ら、リフト65には旋回手段を設ける必要がなくなる。
旋回手段70にて車両Aの方向転換をすることになるか
ら、リフト65には旋回手段を設ける必要がなくなる。
〈実施例4〉
本例は請求項(3)の発明の他の実施例であり、第15
図乃至第17図に示されている。
図乃至第17図に示されている。
すなわち、本実施例の駐車設備は、実施例3のものにお
いて、旋回手段70をジヤツキ95にて昇降可能にした
昇降支持台96に取り付けたものである。
いて、旋回手段70をジヤツキ95にて昇降可能にした
昇降支持台96に取り付けたものである。
従って、本実施例の場合、下横移送部からリフト65の
支持レール87にパレット2を移した場合、このリフト
65は停止したままで、上記ジヤツキ91の作動により
旋回手段70を上昇せしめて支持レール87から旋回手
段70の支持台70aにパレット2を移し、旋回せしめ
ることができる。
支持レール87にパレット2を移した場合、このリフト
65は停止したままで、上記ジヤツキ91の作動により
旋回手段70を上昇せしめて支持レール87から旋回手
段70の支持台70aにパレット2を移し、旋回せしめ
ることができる。
なお、上記実施例2〜4においては、出庫の際に車両A
の方向転換をする説明をしたが、実施例1の説明でも述
べたように入庫の際に方向転換をするようにしてもよい
ことはもちろんである。さらに、旋回角度は駐車部での
パレットとの向きと、入出庫部での車両の出入の向きと
の関係で、180度以外の角度、例えば、90度になる
こともある。
の方向転換をする説明をしたが、実施例1の説明でも述
べたように入庫の際に方向転換をするようにしてもよい
ことはもちろんである。さらに、旋回角度は駐車部での
パレットとの向きと、入出庫部での車両の出入の向きと
の関係で、180度以外の角度、例えば、90度になる
こともある。
また、上記各実施例は入出庫部を1階に設けた例である
が、他の階に設けた場合にも本発明は適用することがで
きる。
が、他の階に設けた場合にも本発明は適用することがで
きる。
さらに、上記各実施例の入出庫部は駐車部の上方にある
が、本発明が逆に駐車部の下方に入出庫部を設ける場合
にも、適用できることはもちろんである。例えば、請求
項(3)の発明においては、パレットを把持するアーム
を備えた旋回手段を昇降路の上に設け、リフトから上記
アームでパレットを受取ってこれを旋回せしめるように
すればよい。
が、本発明が逆に駐車部の下方に入出庫部を設ける場合
にも、適用できることはもちろんである。例えば、請求
項(3)の発明においては、パレットを把持するアーム
を備えた旋回手段を昇降路の上に設け、リフトから上記
アームでパレットを受取ってこれを旋回せしめるように
すればよい。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図乃至第5図
は実施例1に関し、第1図は水平循環移送路の概略平面
図、第2図は駐車部と入出庫部との関係を示す縦断面図
、第3図は第2図の■−■線断面図、第4図は第2図の
IV−IV線における車両を省略した断面図、第5図は
第2図のV−v線断面図、第6図乃至第11図は実施例
2に関し、第6図は駐車設備の縦断面図、第7図は同駐
車設備を一部省略して示す水平断面図、第8図は同駐車
設備を一部省略して示す横断面図、第9図はリフトの支
持レールと循環移送路の固定レールとの関係を示す側面
図、第10図はリフトにおける支持レールと旋回手段と
パレットとの関係を示す正面図、第11図は同関係を旋
回手段の上昇状態で示す正面図、第12図乃至第14図
は実施例3に関し、第12図は駐車設備を一部省略して
示す縦断面図、第13図は同駐車設備のリフト部分の水
平断面図、第14図は同駐車設備を一部省略して示す横
断面図、第15図乃至第17図は実施例4における先の
第12図乃至第14図に対応する図である。 1.32.62・・・・・・循環移送路、2・・・・・
・パレット、6,31.61・・・・・・駐車部、7,
34.64・・・・・・入出庫部、8.33.63・・
・・・・パレット嵌入口、9,35.65・・・・・・
リフト、22.58.70・・・・・・旋回手段 第9図 第10図 り 第11図
は実施例1に関し、第1図は水平循環移送路の概略平面
図、第2図は駐車部と入出庫部との関係を示す縦断面図
、第3図は第2図の■−■線断面図、第4図は第2図の
IV−IV線における車両を省略した断面図、第5図は
第2図のV−v線断面図、第6図乃至第11図は実施例
2に関し、第6図は駐車設備の縦断面図、第7図は同駐
車設備を一部省略して示す水平断面図、第8図は同駐車
設備を一部省略して示す横断面図、第9図はリフトの支
持レールと循環移送路の固定レールとの関係を示す側面
図、第10図はリフトにおける支持レールと旋回手段と
パレットとの関係を示す正面図、第11図は同関係を旋
回手段の上昇状態で示す正面図、第12図乃至第14図
は実施例3に関し、第12図は駐車設備を一部省略して
示す縦断面図、第13図は同駐車設備のリフト部分の水
平断面図、第14図は同駐車設備を一部省略して示す横
断面図、第15図乃至第17図は実施例4における先の
第12図乃至第14図に対応する図である。 1.32.62・・・・・・循環移送路、2・・・・・
・パレット、6,31.61・・・・・・駐車部、7,
34.64・・・・・・入出庫部、8.33.63・・
・・・・パレット嵌入口、9,35.65・・・・・・
リフト、22.58.70・・・・・・旋回手段 第9図 第10図 り 第11図
Claims (3)
- (1)車両搭載用の複数のパレットを循環せしめる循環
移送路を設けた駐車部と、この駐車部の上方もしくは下
方に設けられた車両の入出庫部と、この入出庫部と上記
駐車部の循環移送路とを連絡するパレット昇降用のリフ
トと、このリフトに設けられパレットを上記駐車部にて
垂直軸まわりに旋回せしめる旋回手段とを備えているこ
とを特徴とする循環式駐車設備。 - (2)車両搭載用の複数のパレットを移送用レールにて
循環せしめる循環移送路を設けた駐車部と、この駐車部
の上方もしくは下方に設けられた車両の入出庫部と、上
記移送用レールに対して接続可能なパレット支持レール
を有し上記入出庫部と上記駐車部の循環移送路とを連絡
するパレット昇降用のリフトと、このリフトに設けられ
パレットを上記駐車部にて垂直軸まわりに旋回せしめる
旋回手段とを備え、上記支持レールと旋回手段とはリフ
ト上で相対的に上下動可能に設けられていることを特徴
とする循環式駐車設備。 - (3)車両搭載用の複数のパレットを移送用レールにて
循環せしめる循環移送路を設けた駐車部と、この駐車部
の上方もしくは下方に設けられた車両の入出庫部と、上
記移送用レールに対して接続可能なパレット支持レール
を有し上記入出庫部と上記駐車部の循環移送路とを連絡
するパレット昇降用のリフトと、上記駐車部の定位置に
設けられて上記リフトにより昇降するパレットに対しそ
の下方もしくは上方から臨みリフトからパレットを受け
て垂直軸まわりに旋回せしめる旋回手段とを備えている
ことを特徴とする循環式駐車設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23052788A JP2612479B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 循環式駐車設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23052788A JP2612479B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 循環式駐車設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280769A true JPH0280769A (ja) | 1990-03-20 |
| JP2612479B2 JP2612479B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=16909145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23052788A Expired - Fee Related JP2612479B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 循環式駐車設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2612479B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9300492U1 (de) * | 1993-01-18 | 1994-05-26 | Stopa Anlagenbau Gmbh & Co Kg, 77855 Achern | Regalbediengerät |
| US7097808B1 (en) * | 1999-05-07 | 2006-08-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Automatic analyzer |
| KR100795523B1 (ko) * | 2007-10-15 | 2008-01-16 | 주식회사 광명전기 | 배전반용 문의 잠금장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003097079A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 多層箱形循環式駐車装置 |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP23052788A patent/JP2612479B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9300492U1 (de) * | 1993-01-18 | 1994-05-26 | Stopa Anlagenbau Gmbh & Co Kg, 77855 Achern | Regalbediengerät |
| US7097808B1 (en) * | 1999-05-07 | 2006-08-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Automatic analyzer |
| KR100795523B1 (ko) * | 2007-10-15 | 2008-01-16 | 주식회사 광명전기 | 배전반용 문의 잠금장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2612479B2 (ja) | 1997-05-21 |
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