JPH0280864A - メカニカルシール - Google Patents

メカニカルシール

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Publication number
JPH0280864A
JPH0280864A JP22899588A JP22899588A JPH0280864A JP H0280864 A JPH0280864 A JP H0280864A JP 22899588 A JP22899588 A JP 22899588A JP 22899588 A JP22899588 A JP 22899588A JP H0280864 A JPH0280864 A JP H0280864A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
seal head
driven
driven ring
head ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22899588A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Nagai
啓一 永井
Shojiro Omuro
大室 昌二郎
Oaki Matsui
松井 大明
Keisuke Nemoto
根本 圭介
Shoji Nasu
章二 那須
Yoshio Azuma
吉夫 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
National Space Development Agency of Japan
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
National Space Development Agency of Japan
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Cable Industries Ltd, National Space Development Agency of Japan, Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Cable Industries Ltd
Priority to JP22899588A priority Critical patent/JPH0280864A/ja
Publication of JPH0280864A publication Critical patent/JPH0280864A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はメカニカルシールに関する。
〔従来の技術とその問題点〕
孔部内に固定されるシールヘッドリングと孔部内に回転
自在に挿通された回転軸に取付けられる従動リングとを
備えた従来のメカニカルシールでは、その材質として上
記シールヘッドリングではステンレス鋼、炭素鋼、セラ
ミック溶射インコネル等を用い、上記従動リングではカ
ーボングラファイト、セラミック、青銅、ホワイトメタ
ル等が用いられていた。従って、高温ガスと低温ガスの
温度履歴を経る環境条件下では、シールヘッドリングに
対する従動リングの摺接密封面の摩擦力が増大したり、
摩耗が著しく増加する等の問題があった。
そこで、本発明は上記環境条件下においても、富に、安
定した密封状態を保持することができるメカニカルシー
ルを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のメカニカルシールは、孔部内に固定されるシー
ルヘッドリングと、孔部内に回転自在に挿通された回転
軸に取付けられる従動リングと、該従動リングを弾発的
に上記シールヘッドリング側へ押圧して摺動自在に接触
させる弾発部材とを備えたメカニカルシールに於て、上
記シールヘッドリング及び従動リングのいずれか一方を
ポリイミド樹脂としている。
〔作用〕
シールヘッドリングまたは従動リングとのいずれか一方
がポリイミド樹脂であるから、高温ガス及び低温ガス等
の密封に於て、摺接密封面の摩擦抵抗が小さく、摩耗も
減少し、極めて優れた耐熱性を有する。
〔実施例] 以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説する。
第1図は本発明に係るメカニカルシールを示し、該メカ
ニカルシールは、ケーシングの孔部1内に固定されるシ
ールヘッドリング2と、該孔部1内に回転自在に挿通さ
れた回転軸3に取付けられる従動リング4と、該従動リ
ング4を弾発的に上記シールヘッドリング2111(つ
まり矢印入方向に)へ押圧するコイルスプリング等の弾
発部材5とを備えている。
上記シールヘッドリング2は、横断面が略矩形状のリン
グ体からなり、外周面6に凹周溝7が形成されている。
そして回転軸3に外嵌された該シールヘッドリング2の
一端面8は孔部1の段イ」面10に当接し、廻り止めビ
ン11を介して回転しないように固定されている。また
該シールヘッドリング2の凹周溝7には、該シールヘッ
ドリング2の外周面6と孔部1の内周面9との間を密封
するためOリング12及びバンクアンプリング13から
なるシール材が嵌合されている。
上記シールヘッドリング2の材質としては、ステンレス
鋼、炭素鋼、セラミック溶射インコネル等とされる。
次に、上記従動リング4は、横断面が略矩形状のリング
体であって、一端面20の内周寄りに上記シールヘッド
リング2の他端面18に摺接する突出摺動部16を形成
すると共に、該従動リング4の他端面21の内周寄りに
弾発部材5を保持する保持部17を形成している。さら
に、従動リング4の内周面22には、凹周溝23が形成
されている。そして該凹周溝23には、従動リング4の
内周面22と回転軸3の外周面27との間を密封するた
めのOリング24とハックアップリング25等のシール
材が嵌合されている。なお、従動リング4の外周面26
は孔部1の内周面9に接触しないように設定されている
2Bは従動リング4と回転軸3とを連結するネジ等の固
着部材である。
上記従動リング4の材質としては、ポリイミド樹脂を用
いる。なお、このポリイミド樹脂としては、純粋のもの
の他に、充填材として、カーボン、グラファイト、二硫
化モリブデン、ケイ素等を充填したものをも含む。
次に、上記弾発部材5は、一端30側が保持部17に外
嵌された状態にて回転軸3に外嵌され、他端31が該回
転軸3に取イ」けられた係止部29によって係止され、
弾発部材5にて従動リング4がシールヘッドリング2側
へ押圧されて、従動リング4の突出摺動部16の摺接密
封面19がシールヘッドリング2の他端面18に常に当
接した状態となる。
つまり、回転軸3が回転して、従動リング4が回転ずれ
ば、従動リング4の突出摺動部16の摺接密封面19が
シールヘッドリング2の他端面1Bに摺動することにな
り、従動リング4の突出摺動部16の摺接密封面19と
シールヘッドリング2の他端面18との間は常に密封さ
れる。
従って、メカニカルシール内方側32からメカニカルシ
ール外方側33への流体の漏れを防ぐことができる。
また、上記シールヘッドリング2の材質をポリイミド樹
脂とし、従動リング4の材質をステンレス鋼、炭素網、
セラミック溶射インコネル等とするのも好ましい。
この実施例では、ポリイミド樹脂の充填材の潤滑作用に
より、従動リング4の突出摺動部16の摺接密封面19
における潤滑状態を適当に保ち、なめらかな回転とする
ことができる。更に摺動部1Gにグリース溝を設はグリ
ースを封入するのも良い。
次に第2図は、他の実施例を示し、この場合のシールヘ
ッドリング2は、横断面が略矩形状のリング体であって
、他端面18の外周側を切欠いて、切欠き部37を形成
している。そして、この切欠き部37には横断面が略に
字型のシール部材36が嵌合され、孔部1の内周面9と
上記シールヘッドリング2の外周面6との間を密封して
いる。40は上記シールヘッドリング2に形成された係
止突出子であり、孔部1の段付面10に形成された凹溝
39と嵌合してケーシング側に非回動状態に固定される
次に、従動リング4は、一端面20が上記シールヘッド
リング2の他端面18に摺接する突出摺動部16を有し
、かつ他端面21には、ガータスプリング41にて回転
軸3に圧接する圧接部42が、形成されている。すなわ
ぢ、ガータスプリング41は、上記圧接部42に外嵌さ
れて、該圧接部42を内径方向に押圧し、もって圧接部
42のリップ部43を、回転軸3の外周面15に圧接さ
せ、密封している。
そして従動リング4の内周面22には凹部35が形成さ
れ、該凹部35には、回転軸3に取付けられた廻り止め
ビン50が嵌合されている。
次に、38はリング状バネ受けであって、他端44側に
内方へ突出する押圧用突出部49を形成すると共に、−
F記他端44に弾発部材5を保持する保持部45を係止
部29側へ突出させ、上記押圧用突出部49から一端3
4寄りの内周面47に凹溝4Bを形成している。
そして、このハネ受け38は、上記凹溝48に従動リン
グ4の外周面26に形成された突出部46が嵌合すると
共に、弾発部材5により、押圧用突出部49が、従動リ
ング4の他端面21に圧接し、該バネ受け38は、従動
リング4を矢印A方向に押圧している。
つまり、回転軸3が回転すれば、従動リンゲイとバネ受
け38とが該回転軸3と一体状に回転する。
そして、バネ受け38の押圧用突出部49の内周面がガ
ータスプリング41を内径方向に押圧して補強し、確実
にリップ部43が回転軸3の外周面に摺接するように構
成される。
上記従動リング4の材質はポリイミド樹脂であり、純粋
のもの、又は、充填材として、カーボン、グラファイト
、二硫化モリブデン、ケイ素等を充虜したものが使用さ
れる。
また、バネ受け3日の材質は、ステンレス鋼等の金属と
されるが、ポリイミド樹脂とするのも自由である。
この第2図の実施例によれば、従動リング4自体がリッ
プ部43を一体に有しており、構造が簡素で、高温高圧
にも耐えることが出来る。しかも、ガータスプリング4
1にて内径方向への弾発力が補強され、圧接部42のク
リープを防止して、長時間良好な密封性を保つ。
なお、本発明に於て、シールヘッドリング2及び従動リ
ング4が相互に摺接する密封面の近傍に対応する該シー
ルヘッドリング2又は従動リング4の一部分のみを」二
連のポリイミド樹脂とするも自由である。
〔発明のすJ果〕
本発明は上述の構成により次のような著大な効果を奏す
る。
ポリイミド樹脂とされたシールヘッドリング2または従
動リング4は、該ポリイミド樹脂の特性である極めて優
れた耐熱性・耐摩耗性・低摩擦力等を存することになる
ので、高温と低温の温度履歴を経る環境条件下において
も、該従動リング4の摺接密封面19は変形せず、長期
にわたってシール機能を発揮し、極めて優れた耐久性を
有することになる。特に従来は強度構成材としてのみ用
いられたポリイミド樹脂をシール装置としてのメカニカ
ルシールの一部に用いたことは画期的なことであり、3
00℃を越える高温ガスにも十分に耐えることが出来る
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は他の
実施例を示す断面図である。 ■・・・孔部、2・・・シールヘッドリング、3・・・
回転軸、4・・・従動リング、5・・・弾発部材。 特 許 出 願 人  宇宙開発事業団同 」ニ 三菱重工業株式会社 同 上 三菱電線工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、孔部内に固定されるシールヘッドリングと、孔部内
    に回転自在に挿通された回転軸に取付けられる従動リン
    グと、該従動リングを弾発的に上記シールヘッドリング
    側へ押圧して摺動自在に接触させる弾発部材とを備えた
    メカニカルシールに於て、上記シールヘッドリング及び
    従動リングのいずれか一方をポリイミド樹脂としたこと
    を特徴とするメカニカルシール。
JP22899588A 1988-09-13 1988-09-13 メカニカルシール Pending JPH0280864A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22899588A JPH0280864A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 メカニカルシール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22899588A JPH0280864A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 メカニカルシール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0280864A true JPH0280864A (ja) 1990-03-20

Family

ID=16885113

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22899588A Pending JPH0280864A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 メカニカルシール

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JP (1) JPH0280864A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115436030A (zh) * 2022-07-25 2022-12-06 昆明理工大学 一种适用于干气密封迟滞特性测试装置及方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56131861A (en) * 1980-03-18 1981-10-15 Taiho Kogyo Co Ltd Mechanical seal

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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