JPH0280883A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPH0280883A JPH0280883A JP22902788A JP22902788A JPH0280883A JP H0280883 A JPH0280883 A JP H0280883A JP 22902788 A JP22902788 A JP 22902788A JP 22902788 A JP22902788 A JP 22902788A JP H0280883 A JPH0280883 A JP H0280883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- joint
- pipe joint
- shape
- cylinder part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、形状記憶合金からなる管継手に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
形状記憶合金による管継手として、特公昭544848
号がある。これは、円筒状の継手部材中に両側から接続
すべき管の管端を挿入し、上記継手部材を遷移温度以上
に上昇させることにより、該継手部材を接続すべき管の
管端に密接合させるものである。
号がある。これは、円筒状の継手部材中に両側から接続
すべき管の管端を挿入し、上記継手部材を遷移温度以上
に上昇させることにより、該継手部材を接続すべき管の
管端に密接合させるものである。
[解決しようとする課題]
しかし、上記の管継手には、次のような問題点がある。
1)管外面からだけの締付けでは、大きな接触(シール
)圧を得ることができない。即ち、大きな締付は力か作
用すると、管が変形したり、場合によっては管が外圧座
屈する。
)圧を得ることができない。即ち、大きな締付は力か作
用すると、管が変形したり、場合によっては管が外圧座
屈する。
2)また、管外面からの締付けたけでは、引張り荷重及
び曲げ荷重に対して高い継手強度を得ることかできない
。
び曲げ荷重に対して高い継手強度を得ることかできない
。
3)継手部材に管端を挿入した場合、継手部材の中心に
管端を位置合せするのに手間が掛る。
管端を位置合せするのに手間が掛る。
この発明は、上記のような問題点を解消できるようにし
た管継手を提供することを課題とするものである。
た管継手を提供することを課題とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明の管継手は、形状記憶合金からなる管継手で、
接続すべき管の管端の外面及び内面に締付けられる外筒
部及び内筒部を、上記接続管端が両側から当接する中央
部から両側に延出させて、重円筒状にしたことを特徴と
するものである。
接続すべき管の管端の外面及び内面に締付けられる外筒
部及び内筒部を、上記接続管端が両側から当接する中央
部から両側に延出させて、重円筒状にしたことを特徴と
するものである。
[作用]
接続すべき管の管端の外面及び内面を、管継手の中央部
から延出させた外筒部及び内筒部により両面から締付け
るので、管の形状を変形させることなく、充分な接触(
シール)圧を得ることかでき、また、引張り荷重や曲げ
荷重に対しても高い継手強度を得ることができる。また
、接続すべき管の管端を管継手の中央部に当接させるこ
とにより、同等手間を要することなく、管継手は所望に
位置に位置合せされる。
から延出させた外筒部及び内筒部により両面から締付け
るので、管の形状を変形させることなく、充分な接触(
シール)圧を得ることかでき、また、引張り荷重や曲げ
荷重に対しても高い継手強度を得ることができる。また
、接続すべき管の管端を管継手の中央部に当接させるこ
とにより、同等手間を要することなく、管継手は所望に
位置に位置合せされる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図に管継手1が示されている。管継手1は、中央部
2から両側に外筒部3及び内筒部4を延出させて一体に
構成されている。そして、内筒部4の延出長さは、外筒
部3の延出長さより短くなっている。また、外筒部3及
び内筒部4の先端部3a及び4aは先端に向い順次薄肉
になっている。
2から両側に外筒部3及び内筒部4を延出させて一体に
構成されている。そして、内筒部4の延出長さは、外筒
部3の延出長さより短くなっている。また、外筒部3及
び内筒部4の先端部3a及び4aは先端に向い順次薄肉
になっている。
この管継手]の素材である形状記憶合金の成分は、例え
ば、次のようなものである。
ば、次のようなものである。
1)Ni−Ti系 49〜51at%Ni回復率100
%(7,5%歪み付加時)2)Cu−Zn−Al1系
38.5−41.5wt%Zn、6wt%Aノ 回復率100%(4%歪み付加時) 3)Fe−Mn−5i系 3 Q w t%Mn、6w
t%Si 回復率100%(4%歪み付加時) 4)Fe−Cr−Ni −Mn−8i−Co系(ステン
レス鋼系) 7〜15wt%Cr、3〜10wt%C
r−,5〜15wt%Mn、4〜7wt%S1.5−1
5wt%Co、残部Fe回復率100%(4%歪み付加
時) そして、電気炉等で溶解された、これら合金の素材は、 1)熱間加工tjA’ (熱間押出し、熱間圧延、鍛造
等) 2)冷間加工材(まれに冷開成形) 3)製缶(板曲げ、溶接)材 等として得られ、第1図に示す形状に機械加工される。
%(7,5%歪み付加時)2)Cu−Zn−Al1系
38.5−41.5wt%Zn、6wt%Aノ 回復率100%(4%歪み付加時) 3)Fe−Mn−5i系 3 Q w t%Mn、6w
t%Si 回復率100%(4%歪み付加時) 4)Fe−Cr−Ni −Mn−8i−Co系(ステン
レス鋼系) 7〜15wt%Cr、3〜10wt%C
r−,5〜15wt%Mn、4〜7wt%S1.5−1
5wt%Co、残部Fe回復率100%(4%歪み付加
時) そして、電気炉等で溶解された、これら合金の素材は、 1)熱間加工tjA’ (熱間押出し、熱間圧延、鍛造
等) 2)冷間加工材(まれに冷開成形) 3)製缶(板曲げ、溶接)材 等として得られ、第1図に示す形状に機械加工される。
それから、形状記憶のための熱処理がなされる。
即ち、遷移温度以下での機械的歪みの付与と、その後の
遷移温度以上での加熱による歪み回復を繰返す加工処理
を行う。ここで、最終的な歪み回復状態にある形状か材
料に記憶される。
遷移温度以上での加熱による歪み回復を繰返す加工処理
を行う。ここで、最終的な歪み回復状態にある形状か材
料に記憶される。
その後、継手の収縮代、締付は量及び管の外径、管厚み
等を考慮して、外筒部3の内面及び内筒部4の外面を機
械加工により仕上げ、その寸法で形状か記憶される。そ
して、第2図に示すように、継手1の両側から管10の
管端か中央部2に当接するまで差し込む。ここで、管端
が継手に挿入しやすいようにするため、管と継手との間
隙を0.5〜1 mm確保し、更に締付は量を半径の1
〜4%見込んだ寸法になるように、断面くさび状のリン
グを外筒部3と内筒部4の間に押し込んで外筒部を拡径
すると共に内筒部を縮径する。
等を考慮して、外筒部3の内面及び内筒部4の外面を機
械加工により仕上げ、その寸法で形状か記憶される。そ
して、第2図に示すように、継手1の両側から管10の
管端か中央部2に当接するまで差し込む。ここで、管端
が継手に挿入しやすいようにするため、管と継手との間
隙を0.5〜1 mm確保し、更に締付は量を半径の1
〜4%見込んだ寸法になるように、断面くさび状のリン
グを外筒部3と内筒部4の間に押し込んで外筒部を拡径
すると共に内筒部を縮径する。
そして、最後に、火炎バーナ、誘導加熱、通電加熱、抵
抗加熱などにより、例えば上記のステンレス鋼系の場合
、管継手1を遷移温度150〜300″Cに加熱する。
抗加熱などにより、例えば上記のステンレス鋼系の場合
、管継手1を遷移温度150〜300″Cに加熱する。
これにより、外筒部3は縮径、内筒部4は拡径するよう
に形状回復するので、第3図に示すように、管10の管
端は内外面から挟むように締付けられ、接合される。
に形状回復するので、第3図に示すように、管10の管
端は内外面から挟むように締付けられ、接合される。
そして、ステンレス鋼系の素材を使用した場合には、管
端面及び管端近傍の防食が可能となる。
端面及び管端近傍の防食が可能となる。
また、第4図に示すように、管内面にクラッド11を設
けた二重管にも適用できる。
けた二重管にも適用できる。
次に、管継手1の形状の変形例を第5図以下の図面より
説明する。
説明する。
第5図は、管継手1を一体構造でなく、中央部2にねじ
5を設け、外筒部3と内筒部4とをねし接合したもので
ある。
5を設け、外筒部3と内筒部4とをねし接合したもので
ある。
第6図は、外筒部3及び内筒部4の管10との接触面を
それぞれ細いリング状面3b及び4bにしたものである
。この場合、リング状面が管10の内外面に食込み、よ
り高い継手強度か得られる。
それぞれ細いリング状面3b及び4bにしたものである
。この場合、リング状面が管10の内外面に食込み、よ
り高い継手強度か得られる。
第7図は、外筒部3及び内筒部4の中央部2からの延出
長さを同じにしたものである。この場合、管の内外面と
対応する締付は面積の増加によって、より高い継手強度
が得られる。
長さを同じにしたものである。この場合、管の内外面と
対応する締付は面積の増加によって、より高い継手強度
が得られる。
第8図は、同じ長さの外筒部3と内筒部4とを中央部2
てねじ5により接続すると共に、管〕0との接触面を細
いリング状の面3b、4bにしたものである。
てねじ5により接続すると共に、管〕0との接触面を細
いリング状の面3b、4bにしたものである。
第9図は、外筒部3内面のリング状部3bと、内筒部4
外面のリング状部4bとを管軸方向に位相をすらして設
けたものである。この形状では、特に高い抜出し抵抗か
得られる。
外面のリング状部4bとを管軸方向に位相をすらして設
けたものである。この形状では、特に高い抜出し抵抗か
得られる。
[発明の効果]
この発明の管継手は、」二重のようなもので、接続すべ
き管の管端の外面及び内面を、管継手の中央部から延出
させた外筒部及び内筒部により両面から締付けるので、
管の形状を変形させることなく、充分な接触(シール)
圧を得ることができ、また、引張り荷重や曲げ荷重に対
しても高い継手強度を得ることかできる。また、接続す
べき管の管端を管継手の中央部に当接させることにより
、同等手間を要することなく、管継手を所望に位置に位
置合せすることができる。
き管の管端の外面及び内面を、管継手の中央部から延出
させた外筒部及び内筒部により両面から締付けるので、
管の形状を変形させることなく、充分な接触(シール)
圧を得ることができ、また、引張り荷重や曲げ荷重に対
しても高い継手強度を得ることかできる。また、接続す
べき管の管端を管継手の中央部に当接させることにより
、同等手間を要することなく、管継手を所望に位置に位
置合せすることができる。
第1図は管継手の半断面図、第2図は管継手を接続する
管にセットした状態の説明図、第3図は締付は接続状態
の説明図、第4図は二重管に適用した場合の説明図、第
5図から第9図はそれぞれ形状の異なる管継手の半断面
図である。 1・・・管継手、2・・・中央部、3・・・外筒部、4
・・・内筒部、]0・・・接続すべき管 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図 第 図 1べ 第 図 第 図
管にセットした状態の説明図、第3図は締付は接続状態
の説明図、第4図は二重管に適用した場合の説明図、第
5図から第9図はそれぞれ形状の異なる管継手の半断面
図である。 1・・・管継手、2・・・中央部、3・・・外筒部、4
・・・内筒部、]0・・・接続すべき管 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図 第 図 1べ 第 図 第 図
Claims (1)
- 形状記憶合金からなる管継手で、接続すべき管の管端の
外面及び内面に締付けられる外筒部及び内筒部を、上記
接続管端が両側から当接する中央部から両側に延出させ
て、二重円筒状にしたことを特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22902788A JP2643355B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22902788A JP2643355B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280883A true JPH0280883A (ja) | 1990-03-20 |
| JP2643355B2 JP2643355B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=16885601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22902788A Expired - Lifetime JP2643355B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2643355B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030050317A (ko) * | 2001-12-18 | 2003-06-25 | 한국항공우주연구원 | 용접이 불가능한 조건에서 형상기억 합금 커플링을 이용한배관의 접합 방법 |
| JP2021014913A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | 株式会社三五 | プレス式管継手 |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP22902788A patent/JP2643355B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030050317A (ko) * | 2001-12-18 | 2003-06-25 | 한국항공우주연구원 | 용접이 불가능한 조건에서 형상기억 합금 커플링을 이용한배관의 접합 방법 |
| JP2021014913A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | 株式会社三五 | プレス式管継手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2643355B2 (ja) | 1997-08-20 |
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