JPH0281037A - ファインダー光学系 - Google Patents

ファインダー光学系

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JPH0281037A
JPH0281037A JP63233349A JP23334988A JPH0281037A JP H0281037 A JPH0281037 A JP H0281037A JP 63233349 A JP63233349 A JP 63233349A JP 23334988 A JP23334988 A JP 23334988A JP H0281037 A JPH0281037 A JP H0281037A
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JP
Japan
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rays
optical system
half mirror
light
flare
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Application number
JP63233349A
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English (en)
Inventor
Toshiro Kikuchi
菊池 寿郎
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/406,514 priority patent/US4952956A/en
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B23/00Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
    • G02B23/14Viewfinders
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B27/00Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
    • G02B27/28Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for polarising
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B27/00Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
    • G02B27/32Fiducial marks and measuring scales within the optical system

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンパクトカメラ又はビデオカメラ又は電子
カメラ等に好適なファインダー光学系に関する。
〔従来の技術〕
カメラ用のファインダー光学系には種々のものがあるが
、測距枠、視野枠等の光像枠を表示する機能があり、且
つ、構成が簡単で比較的コンパクトであることが要求さ
れるため、第1O図に示すアルバダ式ファインダー光学
系と、第11図に示す採光式ファインダー光学系とが、
広く用いられている。
尚、第10図において、1は対物レンズ、2は接眼レン
ズ、3は対物レンズlの最後面であるハーフミラ−4は
接眼レンズ2の前面に設けられた反射タイプの光像枠で
ある。又、第11図において、5は拡散板、6は透過タ
イプの光像枠、7はミラー、9は対物レンズ1と接眼レ
ンズ2との間に位置し且つハーフミラ−10を有するプ
リズムである。
又、最近、ズームファインダー光学系が使用されるよう
になってきているが、実像式ファインダー光学系を除け
ば、測距枠、視野枠等を表示する機構は、従来のアルバ
ダ式ファインダー光学系又は、採光式ファインダー光学
系の機構と同一である。例として、特開昭61−213
817号公報、特開昭63−52114号公報、特願昭
62−227061号公報に記載のものは従来のアルバ
ダ弐を採用しており、特開昭61−160728号公報
に記載のものは従来の採光式を採用している。
又、偏光を利用して視野内表示を行うものとしては、特
開昭62−34142号公報に記載のものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
アルバダ式ファインダー光学系の長所はコンパクトなこ
とであるが、光軸と直交するハーフミラ−面があるため
、ゴースト フレアが多くて見にくいという短所がある
一方、採光式ファインダー光学系の長所はゴースト1 
フレアのないことであるが、採光のだめの光路を設ける
必要があり、全体として大きくなるという短所がある。
また、採光窓が対物レンズと別の所に配置されるため、
その配置によっては、視野は明るくても表示が見えない
とか、その逆に、視野が暗いのに表示だけ明るく見える
ような不自然な現象が起こる欠点もある。
又、偏光を利用して視野内表示を行うものでは、視野内
表示を行うだけにとどまっており、」二記のような問題
の解決は、何ら考慮されていない。また、偏光を利用し
てゴースト、フレアを軽減するものとしては、CRT画
面用の表面反射防止板等があるが、偏光を利用した表示
までは考慮されておらず、上記のような問題の解決に用
いられてはいなかった。
本発明は、上記問題点に鑑み、アルバダ式ファインダー
光学系のように視野像を形成する光学系の対物レンズか
ら入ってきた光線で測距枠、視野枠等を表示する系(以
後、表示系と称する)の採光を行い、且つ、採光式ファ
インダー光学系の程度までゴースト、フレアを軽減し得
るファインダー光学系を提供することを目的としている
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明の構成及
び作用を説明するために、まず通常のアルバダ式ファイ
ンダー光学系のゴーストフレア発生のメカニズムについ
て説明する。
第1図に、通常のアルバダ式ファインダー光学系におけ
る、3種類の二回反射光線の例として3本の光線a、b
、cを示す。
ハーフミラ−3の反射率はr、とし、ハーフミラ−3以
外の表面反射率はr2とし、簡単化のため光の吸収はな
いものとする。
ゴースト、フレアは、一般には、レンズ表面による2回
以上の偶数回反射光、綿が目に届く現象であるが、実際
には4回以上の反射光線は光量が低下するため無視でき
ることを、以下の2回反射光線の例についての計算を通
じて明らかにする。
第1の光線aは、第1回反射面がハーフミラ−3で、第
2回反射面が通常のレンズ表面であるものであって、以
後第1種のゴースト・フレア光線と称する。
第2の光線すは、第1回反射面が通常のレンズ表面で、
第2回反射面がハーフミラ−・3であるものであって、
以後第2種のゴーストフレア光線と称する。
第3の光線Cは、第1回反射面及び第2回反射面が共に
通常のレンズ表面であるものであって、以後第3種のゴ
ースト・フレア光線と称する。
さて、第1種のゴースト・フレア光線aの進行にそって
強度を計算してい(と、以下のようになる。但し、r、
はハーフミラ−の反射率、r2はハーフミラ−以外の表
面反射率である。
第1種のゴースト・フレア光線aの強度は、第1面透過
後1−r2、第2面透過後(1−r2)” 、第3面透
過後(1−rz)3、第4面がハーフミラ−3なので第
4面透過後(1−rz)’r+、第2面透過後N  r
z) ’ rls第2第2透逆透過後1−r2)5rr
l面反射後(1−rz)5r、r2、第2面透過後(1
rz)6r+rz 、第3面透過後(1−r2)7 r
lrz、第4面透過後(1−r=)’ (1−rl)r
lr、 、第5面透過後(1rz)’ (I  rl)
rlrz 、第6面透過後(1r2)9(1−rl)r
、r2 となり、目に届く。
ここで、rI=0.5. rt80.04とすると、(
0,96)9(0,5)”・0.04ζ0.00693
である。
次に、第2種のゴースト・フレア光線すの進行について
、第1種のゴースト・フレア光線aと同様にして強度を
計算していくと、第2種のゴースト・フレア光線すの強
度は最終的に(1−r=)7(1rI)rIrz とな
り、目に届(。ここで、rl=0.5.r2=o、o4
とすると、(0,96)7− (0,5)2・0.04
#0.00751である。
次に、第3種のゴースト・フレア光線Cの進行について
、第1種のゴースト・フレア光線aと同様にして強度を
計算していくと、第3種のゴースト・フレア光線Cの強
度は最終的に(1−rz)’(1−rI)r−”となり
、目に届く。ここで、r、=0.5.r2=o、o4と
すると、(0,96) ’ ・(0,04) 2・0.
5#0.0O0601である。
このアルバダ式ファインダー光学系のゴースト・フレア
発生メカニズムの説明から、ゴースト・フレア光線の強
度を概算するには、■−r2を1とおいて、2回反射を
起こす反射面の反射率に着目すればよいことが推定でき
る。よって、2回反射を起こす反射面の反射率に着目す
れば、第1種及び第2種のゴースト・フレア光線a及び
bの2回反射の反射率は(1−rI)rIrzであり、
第3種のゴースト・フレア光線Cの2回反射の反射率は
(1r、)rz”である。ここで、r、・0.5. r
z・0.04とすると、(1−rl)r、rz=o、o
lであるのに対し、(1rI)rz’0.0008とな
り、第3種のゴースト・フレア光線Cの強度は、第1種
及び第2種のゴースト・フレア光線a及びbの約10分
の1であることが言える。尚、rlの値を小さくしてゆ
けばこの比は小さくなるが、あまり小さ(すると表示系
が暗くなってしまい実用的でない。
又、現実には、第3種のゴースト・フレア光線Cによる
ゴースト、フレアは、アルバダ式ファインダー光学系で
は問題にされることは少ない。しかも、この光線による
ゴースト フレアは、採光式ファインダー光学系でも発
生しているはずであるが、採光式ファインダー光学系で
は、ゴーストフレアが問題になることは少ない。
このことは、第1種及び第2種のゴースト・フレア光線
a及びbの約10分の1以下の強度のゴースト・フレア
光線はほぼ無視できることを意味している。
また、以上の計算から明らかなように、r、=0.5゜
rz・0.04とすれば、ハーフミラ−3と通常のレン
ズ表面での反射が一組でも行われれば強度は0.02倍
に低下し、通常のレンズ表面同士の反射にいたっては一
組でも行われれば強度は0.0016倍に低下する。
以上のことから、4回以上の反射は光量が低下するため
実用上無視できることがわかる。
また、゛アルバダ式ファインダー光学系において、第1
種及び第2種のゴースト・フレア光線a及びbさえ発生
させないようにすれば、採光式ファインダー光学系のよ
うにゴースト、フレアが少ないファインダー光学系にな
ることが判る。
そこで、アルバダ式ファインダー光学系において、偏光
ハーフミラ−(偏光方向によって反射率と透過率の異な
るハーフミラ−)と174λ板を用いて、第1種及び第
2種のゴースト・フレア光線が目に入射しないようにし
た構成を第2図に示す。
第2図において、左側からレンズの表面11、偏光ハー
フミラ−12、通常のレンズの表面13、観察者の目1
4が配置され、レンズの表面13の光軸より下側の半分
に174λ板15が貼りつけられている。
なお、偏光ハーフミラ−12は、紙面に平行な電場ベク
トルの偏光光線(以後、P光線と称する)は全て透過し
、紙面に垂直な電場ベクトルの偏光光線(以後、S光線
と称する)は全て反射するハーフミラ−であり、1/4
λ板15の光学軸は、偏光ハーフミラ−12を通った直
線偏光が、l /4λ板15を通り、レンズの表面13
で反射され、再び1 /4λ板15を通った時点で、偏
光面が90度回転するようになっているものとする。
また、図中、不偏光である自然光の光線(以後、自然光
線と称する)は太い実線で、P光線は細い実線で、S光
線は点線で夫々表わしている。
まず、視野系の光線について考えてみる。それは、第2
図に示した光線dである。
物体から自然光線が入ってきて、偏光ハーフミラ−12
で、P光線は透過し、S光線は反射する。
ここで反射されたS光線は、第1種のゴースト・フレア
光線になる可能性がある。
しかし、ここで反射されたS光線は、再度レンズの表面
11で反射されて偏光ハーフミラ−12に戻ってきても
、百度反射されるだけであり、けっして、4偏光ハーフ
ミラ−12を通り抜けられない。よって第1種のゴース
ト・フレア光線は目14に届かない。
一方、偏光ハーフミラ−I2を通り抜けたP光線はの一
部はレンズの表面13で反射されるが、大部分はレンズ
の表面13を透過し、この透過光が視野像を形成する。
ここで反射されたP光線は、。
第2種のゴースト・フレア光線になる可能性がある。し
かL7、ここで反射されたP光線は、偏光ハーフミラ−
12に戻ってきても、再度透過するのみで反射されるこ
とはない。よって、第2種のゴースト・フレア光線は発
生しない。ところが、ここで偏光ハーフミラ−12を通
り抜けた光線は、レンズの表面11で反射されると、偏
光ハーフミラ−12とレンズの表面13を通り抜けて目
14に届いてしまうので、第3種のゴースト・フレア光
線は発生することが判る。
次に、ごのままでは、アルバダ式ファインダー方式によ
る視野内表示に用いうる光線が発すしないので、1/4
λ板15を用いて視野内表示に用いうる光線を発生させ
る。それは、第2図に示した光線eである。
物体から自然光線が入ってきて、偏光ハーフミラ−I2
で、P光線は透過し、S光線は反射するところまでは、
視野系の光線dと同じである。
しかし、透過したP光線は、1/4λ板15を通って円
偏光になり、レンズの表面13で反射され、再び1/4
λ板15を通った時点で、偏光面が90度回転し、今度
は偏光ハーフミラ−12で反射され、レンズの表面13
を通って目14に届く。この透過光が表示系の像を形成
する。以上により、本発明によるアルバダ式ファインダ
ー光学系の一1′−スト、フレアは、採光式ファインダ
ー光学系の程度まで軽減されることが判る。
さらに、前述のアルバダ式ファインクー光学系のゴース
ト1 フレア発生メカニズムの説明から、ハーフミラ−
に絡む2回反射が直接L]に入り込まない採光式ファイ
ンダー光学系では、ゴースト。
フレアが少ないことも分かる。
そこで、採光式ファインダー光学系とアルバダ式ファイ
ンダー光学系の折衷案として、第3図の構成を採れば、
アルバダ式ファインダー光学系と同じく視野系の対物レ
ンズlがら入ってきた光線で表示系を照明できて、しか
も採光式ファインダー光学系のようにゴースト フレア
が少ないファインダー光学系になりそうであるが、この
構成では第1種のゴースト・フL・ア光線は防げても、
第2種のゴースト・フレア光線は防げない。尚、1図中
7゛は凹面鏡である。
さらに悪いことには、このファインダー光学系では、表
示系を照明する光線eがバー−7・ミラー10において
1度透過し2度反射するため、表示系がアルバダ式ファ
インダー光学系と比べても非常に暗くなる。また1、表
示系が最も明るくなるようにハーフミラ−10の反射率
を設定しても、表示系の光線は人別光線の15%以下で
あるうえ、視野系が暗くなってしまう。
これを弐で表わすと以下のようになる。但し、ハーフミ
ラ−の反射率をr (0<r<1)とし、節単化のため
乙こ、表示系の反射式光像枠の反射率は100%とし、
その他の表面反射率は無視し1、光の吸収はないものと
する。
(1)アルバダ式ファインダー光学系の視野系の明るさ
              Xi = Lr(2)ア
ルバダ式ファインクー光学系の表示系の明るさ    
          I2・(X−r)r(3)第3図
の視野系の明るさ   I3・1−r(4)第3図の表
示系の明るさ   I4・(1−r)r2これによれば
、XlとI3は等しい。又、I2はr=1/2のとき最
大値をとり、そのとき、X1=0.500゜X2=0.
250である。
I4はr=2/3のとき最大値をとり、そのとき、X3
=0.333、X4=0.1.47である。
よって、第3図の構成のファインダー光学系の暗さが判
る。
ところで、第3図のファインダー光学系では、表示系を
照明する光線eがハーフミラ−1oにおいて1度透過し
2度反射するため暗くなるのであるから、暗くならない
ようにするためにはその1度の透過の透過率を下げずに
2度の反射の反射率を上げるようにし、第2種のゴース
ト・フレア光線の防止については、その1度の透過の透
過率を上げるか2度の反射の反射率を下げるようにすれ
ば、視野系、表示系共に明るく、採光式ファインター 
光学系のようにゴースト、フレアが少ないファインダー
光学系になることが判る。
ここで、偏光ハーフミラ−と1/4λ板を用いて、アル
バダ式ファインダー光学系と採光式ファインダー光学系
の折衷案において、第2種のゴースト・フレア光線をな
くし、且つ、視野系、表示系を共に明るくする構成を第
4図に示す。
第4図において、左側からレンズの表面11、偏光ハー
フミラ−12、レンズの表面13、観察者の目14が配
置され、レンズの表面13の光軸より下側の半分に1/
4λ板15が貼りつけられ、偏光ハーフミラ−12の下
に偏光ハーフミラ−12で反射された光線を偏光ハーフ
ミラ−12に返すよつに反射するミラー1Gが設けられ
ている。
なお、偏光ハーフミラ−12は、P光線を全て透過し、
S光線を全て反射するものであり、目14側から来るS
光線をミラー16の方向に反射する角度に傾いており、
1/4λ板15の光学軸は、偏光ハーフミラ−12を通
った直線偏光が、1/4λ板15を通り、レンズの表面
13で反射され、再び1 /4λ板15を通った時点で
、偏光面が90度回転するようになっているものとする
また、図中、自然光線は太い実線で、P光線は細い実線
で、S光線は点線で夫々表わされている。
まず、視野の光線について考えてみる。それは、第4図
に示した光線dである。
物体から自然光線が入ってきて、偏光ハーフミラ−12
で、P光線は透過し、S光線ば反射する。
ここで反射されたS光線は、ミラー16の反対側へ反射
されるので、ミラー16の反対側に光を吸収するような
処理を施しておけば、第1種のゴースト・フレア光線を
防ぎうる。また、ミラー16の反対側のS光線のあたる
部分に偏光ハーフミラ−12で反射された光線しか当た
らない場合は、その部分を鏡面にしておいても艮い。逆
に、ミラー16の反対側のS光線のあたる部分が光を乱
反射するようであれば、偏光ハーフミラ−12で反射さ
れたS光線の偏光状態が乱されて偏光バーてパミラー1
2を通り抜け、ミラー16の反対側のS光線のあたる部
分が光って見えることになるので、不適当である。
一方、偏光ハーフミラ−12を通り抜けたP光線の一部
はレンズの表面13で反射されるが、大部分はレンズの
表面13を透過し、この透過光が視野像を形成する。こ
こで、視野系の光量を考える。偏光ハーフミラ−12が
理想的なものであって、偏光ハーフミラ−12とミラー
16以外の面の反則が少ないとすれば、視野系の光量は
入射光量の1/2であることが判る。
又、ここで反射されたP光線は、第2種のゴースト・フ
レア光線になる可能性がある。しかし、ここで反射され
たP光線は、偏光ハーフミラ−12に戻ってきても、再
度透過するのみで反射されることはない。よって、第2
種のゴースト・フレア光線は発生しない。ところが、こ
こで偏光ハーフミラ−12を通り抜けた光線は、レンズ
の表面11で反射されると1.偏光ハーフミラ−12と
レンズの表面13を通り抜けて目14に届いてしまうの
で、第3種のゴースト・フjノア光線は発生することが
判る。
次に、このままでは、視野内表示に用いうる光線が発生
しないので、1/4λ板15を用いて視野内表示に用い
うる光線を発生させる。それば、第4図に示した光線e
である。
物体から自然光線が入ってきて、偏光ハーフミラ−12
で、P光線は透過し、S光線は反射するところまでは、
視野系の光線dと同じである。
しかし、透過したP光線は、1/4λ板15杏通って円
偏光になり、レンズの表面13で反射され、再び1/4
λ板15を通った時点で、偏光面が90度回転し、今度
は偏光ハーフミラ−12で反射され、レンズの表面13
を通って目14に届く。この透過光が表示系の像を形成
する。ここで、表示系の光量を考える。偏光ハーフミラ
−12が理想的なもので、1/4λ板15に波長依存性
がなく、ミラー16の反射率が100%で、偏光ハーフ
ミラ−12とミラー16以外の面の反射が少ないとすれ
ば、表示系の光量も入射光量の172であることが判る
以上により、本発明によるアルバダ式ファインダー光学
系のゴースト、フレアは、採光式ファインダー光学系の
程度まで軽減されることが判る。
以上により、アルバダ式ファインダー光学系と採光式フ
ァインダー光学系の折衷案においても、偏光ハーフミラ
−と174λ板を用いれば、第2種のゴースト・フレア
光線もなく、且つ視野系、表示系を共に明るくする構成
ができることが示された。
なお、第2図又は第4図では説明の都合で1/4λ板1
5を大きくしているが、実際には、1/4λ板15の面
積を必要以上に太き(すると、ゴースト、フレアの原因
になるので、表示系の反射式光像枠と同じ程度の大きさ
にするか、大きな1/4λ板15を用いる場合には、表
示系の反射式光像枠とレンズの入射側表面の間にも他の
174λ板を付加する等の工夫が必要になる。
なお、本発明によるファインダー光学系においては、消
光比の大きい偏光ハーフミラ−12と、その偏光ハーフ
ミラ−12を通った直線偏光の偏光面を正確に90度回
転させる1/4λ板15を用いなければならない。
また、1/4λ板15の性能を充分発揮させるためには
、偏光ハーフミラ−12の偏光面と1/4λ板15の光
学軸を正確に合わせる必要がある。
ところで、一般に、偏光ハーフミラ−の反射率や消光比
は波長によって変化する。また、1/4λ板15はその
名称からも判るとおり、もともとは、ある特定波長につ
いてのみ正しく1/4λの光路差を発生させるものであ
るので、1/4λ板15も波長依存性がある。よって、
それぞれの光学素子の波長依存性が、ゴースト、フレア
や表示系、視野系の色付き、明るさを変化させるので、
それぞれの光学素子の波長依存性を調整して、表示系と
視野系で色を変えたり、明るさを変えたりすることがで
きる。
たとえば、ゴースト、フレアは、偏光ハーフミラ−12
の消光比の小さい波長域で発生する可能性があり、視野
系は偏光ハーフミラ−12の反射率の低い波長域に色づ
く傾向になり、表示系は、偏光ハーフミラ−12の反射
率、透過率の影響と、1/4λ板15の正しく1/4λ
の光路差を発生させる特定波長域に色付く影響との両方
の影響を受ける。
尚、偏光ハーフミラ−12のように偏光を利用する光学
部品をファインダー光学系に用いると、入射光が偏光し
ている場合、様々な障害が発生することがある。たとえ
ば、入射光が偏光していた場合、その偏光面の向きによ
っては、視野が見えなくなったり、表示が見なくなった
りする。さらに、物体側の光学部品に光弾性歪があれば
偏光ハーフミラ−12が検光子となり、光弾性歪が見え
ることがある。そのような現象を防ぐために、偏光ハー
フミラ−12より物体側に偏光解消板を付けるのが有効
である。
〔実施例〕
以下、図示した実施例に基づき上記従来例と同一の部材
には同一符号を付して本発明の詳細な説明する。
第5図及び第6図は第1実施例を示しており、これは、
アルバダ式ファインダー光学系において、偏光ハーフミ
′ラー12と1/4λ板15を用いて第1、種及び第2
種のゴースト・フレア光線を目に入射させないようにし
て、ゴースト1 フレアを防くようにしたものである。
偏光ハーフミラ−12は、P光線は透過し、S光線は反
射する偏光ミラーであり、図中、自然光線は太い実線で
、P光線は実線で、S光線は点線で表している。
このアルバダ式ファインダー光学系通常のアルハタ式フ
ァインダー光学系との違いは、ハーフミラ−が偏光ハー
フミラ−12であることと、表示系の反射式光像枠4の
物体側に174λ板15を備え、その1/4λ板15の
向きが、偏光ハーフミラ−12を通った直線偏光が、1
/4λ板15を通り、表示系の反射式光像枠4で反射さ
れ、再びl/4λ板15を通った時点で、偏光面が90
度回転するようになっていることである。なお、1/4
λ板15は、表示系の反射式光像枠4の物体側にあり、
該光像枠4と同じ形をしているものとする。
第5図の光線dは、視野系の光線であり、第5図の光線
eは、表示系の光線である。第6図の光線aは第1種の
ゴースト・フレア光線であり、第6図の光線すは第2種
ゴースト・フレア光線である。
これは第2図に示したものと同じ構成であるので、視野
像は入射光線のP光線だけで形成され、表示系の像は入
射光線のS光線だけで形成され、第1種及び第2種のゴ
ースト・フレア光線によるゴースト、フレアは発生しな
い。ここでも、図には示さないが、第3種のゴースト・
フレア光線は発生することが判るが、第3種のゴースト
 フレア光線の強度が弱いので、あまり問題にならない
以上により、本実施例のアルバダ式ファインダー光学系
のゴースト、フレアは、採光式ファインダー光学系の程
度まで軽減されることが判る。
なお、本実施例では、P光線を透過しS光線を反射する
偏光ハーフミラ−12を用いたが、S光線を透過しP光
線を反射するような偏光ハーフミラ−を用いても同様の
効果が得られる。又、本実施例に用いられているような
偏光ハーフミラ−12は、現時点では一般的ではないが
、屈折率に異方性を持つ結晶や高分子膜で薄膜を作れば
可能ではある。
第7図は第2実施例を示しており、これは、採光式ファ
インダー光学系とアルバダ式ファインダー光学系の折衷
案において、偏光ハーフミラ−12と174λ板15を
用いることにより表示系を照明する光線がハーフミラ−
12において1度透過し2度反射するときに、その1度
の透過の透過率を下げずに2度の反射の反射率を上げ、
視野系、表示系共に明るく、採光式ファインダー光学系
のようにゴースト、フレアが少なくなるようにしたもの
である。偏光ハーフミラ−12は、P光線は透過し、S
光線は反射する偏光ミラーであり、図中、自然光線は太
い実線で、P光線は実線で、S光線は点線で表わしでい
る。
この折衷案と、第3図に示した折衷案との違いは、ハー
フミラ−が偏光ハーフミラ−12であることと、表示系
の反射式光像枠4の物体側に1 /4λ板15を備え、
その1/4λ板15の向きは、偏光ハーフミラ−12を
通った直線偏光が、1/4λ板15を通り、表示系の反
射式光像枠4で反射され、再び1/4λ板15を通った
時点で、偏光面が90度回転するようになっていること
である。なお、1/4λ板15は、表示系の反射式光像
枠4の物体側にあり、該光像枠4と同じ形をしているも
のとする。
視野系及び表示系の明るさを式で表わすと以下のように
なる。但し、偏光ハーフミラ−12のP光線、S光線に
ついての反射率を、それぞれrp +r、  (0< 
r、 、  ri 〈1)とし、簡単化のため、表示系
の反射式光像枠4と凹面鏡の反射率は100%、その他
の表面反射率は無視し、光の吸収はないものとする。
(1)第7図の視野系の明るさ Y1=1− r 、 /2− r 、 /2(2)第7
図の表示系の明るさ Y2−((1rp)rs”+(1−rs)rp”)/2
Y1を一定にしてY2について計算すると、Y2はrp
とr3のどちらか一方が0であるときに最大値をとり、
そのときのr、とr、の0でない方の値をrとしてその
最大値を弐で表せば、Yl = 1−r/2、のとき、
Y2=r”/2である。
なお、上式でY2について計算すると、rpとr。
のどちらか一方が0であって他の一方が1であるときY
2は貝大値をとり、Y1=0.5 、Y2・0.5とな
り、r9・r、とすれば、通常のハーフミラ−と同じに
なって、Y2はr、 =rs=2/3のとき最大値をと
り、そのときY1’=0.333 、Y2#0.147
である。
これは第4図に示したものと同じ構成であるので、第1
種及び第2種のゴースト・フレア光線によるゴースト、
フレアは発生しない。ここでも、図示しないが、第3種
のゴースト・フレア光線は発生することが判るが、第3
種のゴースト・フレア光線の強度が弱いので、あまり問
題にならない。
このように、本実施例の構成に従って偏光ハーフミラ−
12と1/4λ板15を用いれば、採光式ファインダー
光学系に必要な採光窓を設けることなく、採光式ファイ
ンダー光学系の程度にゴースト・フレアがなく、表示系
も見やすいファインダー光学系が得られる。
なお、偏光ハーフミラ−12は、本実施例に示したよう
なP光線を透過しS光線を反射するものが多いが、S光
線を透過しP光線を反射するような偏光ハーフミラ−を
用いても同様の効果が得られる。
第8図は第3実施例を示しており、これは、第2実施例
において、表示系の反射式光像枠4の物体側の174λ
板15を面−杯に配置し、さらに光像枠4より目側で最
も近い面にも、他の174λ板17を面−杯に配置した
ものである。
ところで、第2実施例のような採光式ファインダー光学
系とアルバダ式ファインダー光学系の折衷案において、
1 /4λ板15は、表示系の反射式光像枠4の物体側
にあり、該光像枠4と同じ形をしているが、光像枠4は
一般に小さいので、光像枠4と1/4λ板15を重ねて
形成するのは容易ではない。一方、光像枠4のある面−
杯に174λ板15を配置すると、1/4λ板15より
目側の面が第一反射面となるゴースト フレアが発生す
ることになる。
ところが、本実施例のように、光像枠4より目側の最も
近い面にも1/4λ板17を備えれば、その問題はなく
なる。
尚、偏光ハーフミラ−12は、P光線は透過し、S光線
は反射する偏光ミラーであり、図中、自然光線は太い実
線で、P光線は実線で、S光線は点線で表わしている。
偏光ハーフミラ−12は第2実施例と同じ物で、表示系
の反射式光像枠4の物体側の174λ板15と本実施例
で新たに付加された1/4λ板17は、大きさが違うだ
けで光学軸は一致している。
まず、視野系の光線dと表示系の光線Cについて考えて
みる。
すると、1 /4λ板17での吸収を無視すれば、目に
入る時の偏光状態が変わっているだけで、強度的には第
2実施例と変わらないことが判る。
次に、通常のアルバダ式ファインダー光学系では、ゴー
スト、フレアの原因となる光線について考えでみる。
ここで問題にしているのは、第2種のゴースト・フレア
光線である。その光線は、第8図の光線Cに対応する。
尚、第1種のゴースト・フレア光線は、実施例のような
アルバダ式ファインダー光学系と採光式ファインダー光
学系の折衷案では発生しない。
さて、物体から自然光線がはいってきて、偏光ハーフミ
ラ−12で、P光線は透過し、S光線は反射する。ここ
では、偏光ハーフミラ−12を透過した光線が問題なの
で、P光線に着目する。すると、偏光ハーフミラ−12
を透過したP光線は、表示系の光像枠4の横を通るとき
、1/4λ板15を通ったため、円偏光になっている。
その円偏光光線は、1 /4λ板17を通り抜けるとS
光線になる。接眼レンズ2の後面で反射をして再びI 
/4λ板17を逆に通り抜けると再び円偏光になって、
さらに再び1/4ス板15を通るとP光線に戻る。
よって、偏光ハーフミラ−12を透過してしまうので、
目に届くことはない。
ただし、1/4λ仮15の目側の面、1/4λ板17の
物体側の面、偏光ハーフミラ−12の下部の面の3面に
着目すると、これらの3面を反射面とする第2種のゴー
スト・フレア光線は発生するが、これらの3面以外の面
を反射面とする第2種のゴースト、フレア光線は発生し
ない。また、これらの3面による第2種のゴースト・フ
レア光線が問題になる場合は、それらの面に反射防止膜
を付ければよい。
よって、本実施例によれば、広い面積を持った1/4λ
板15を用いて、採光式ファインダー光学系に必要な採
光窓を設けることなく、採光式ファインダー光学系の程
度にゴースト、フレアがなく、表示系も見やすいファイ
ンダー光学系が得られる。
第9図は第4実施例を示しており、これは、第3実施例
において、偏光ハーフミラ−12を有するプリズム9と
凹面反射鏡7° とを一体に作り、接眼レンズ2を1/
4λ板15光像枠4、l /4λ板17との位置関係は
そのままにプリズム9に接合して成るものである。尚、
1 /4λ板15及び17の間にはこれらと同じ屈折率
の接着剤18が充填されている。
このように構成すれば、第3実施例で第2種のゴースト
・フレア光線を発生する3面のうちの1面はなくなり、
2面は接合されることにより反射率が大幅に低下するの
で、第3実施例で発生したような第2 ftmゴースト
・フレア光線は実質的に発生しなくなり、反射防止膜が
不要になる。また、部品点数が減り、プリズム9と凹面
反射鏡7′と接眼レンズ2と1/4λ板15と光像枠4
と1/4λ板17を一体にして取り扱える。
よって、本実施例によれば、製作が容易で、低コストで
、採光式ファインダー光学系に必要な採光窓を設けるこ
となく、採光式ファインダー光学系の程度にゴースト、
フレアがなく表示系も見やすいファインダー光学系が得
られる。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によるファインダー光学系は、採光
式ファインダー光学系の程度にゴースト。
フレアがなく、表示系も見やすいという実用上重要な利
点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常のアルバダ式ファインダー光学系における
ゴースト、フレア発生のメカニズムを示す図、第2図は
第1図においてゴースト・フレア光線が目に入射しない
ようにした構成を示す図、第3図は採光式ファインダー
光学系とアルハタ式ファインダー光学系の折衷案を示す
図、第4図は第3図においてゴースト・フレア光線が目
に入射しないようにした構成を示す図、第5図及び第6
図は本発明によるファインダー光学系の第1実施例を示
す図、第7図乃至第9図は夫々に第2実施例乃至第4実
施例を示す図、第10図及び第11図は夫々従来例及び
他の従来例を示す図である。 ■・・・対物レンズ、2・・・接眼レンズ、4・・・反
射式光像枠、7′・・・凹面鏡、9・・・プリズム、1
2・・・偏光ハーフミラ−115,17・・・1/4λ
板、16・・・ミラー 18・・・接着剤。 才1図 1−3図 矛2図 1−4図 1−7図 1’8図 矛5図 t6図 1F9図 手 続 補 正 書(自発) 平成 1年 1月31日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の光学素子を備え、該光学素子の1つの面上に表示
    用反射面を備え、該表示用反射面より物体側に半透面を
    設け、前記表示用反射面からの反射光を前記半透面で反
    射させてから結像させるようにしたファインダー光学系
    において、上記半透面が偏光の方向によって反射率と透
    過率が異なる面で構成され、上記反射面と上記半透面と
    の間に偏光状態を変える光学素子を備えていることを特
    徴とするファインダー光学系。
JP63233349A 1988-09-17 1988-09-17 ファインダー光学系 Pending JPH0281037A (ja)

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US07/406,514 US4952956A (en) 1988-09-17 1989-09-13 Finder optical system

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