JPH028137B2 - - Google Patents
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- JPH028137B2 JPH028137B2 JP56036112A JP3611281A JPH028137B2 JP H028137 B2 JPH028137 B2 JP H028137B2 JP 56036112 A JP56036112 A JP 56036112A JP 3611281 A JP3611281 A JP 3611281A JP H028137 B2 JPH028137 B2 JP H028137B2
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- JP
- Japan
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- passage
- intake
- adapter
- cylinder
- cooling water
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10006—Air intakes; Induction systems characterised by the position of elements of the air intake system in direction of the air intake flow, i.e. between ambient air inlet and supply to the combustion chamber
- F02M35/10078—Connections of intake systems to the engine
- F02M35/10085—Connections of intake systems to the engine having a connecting piece, e.g. a flange, between the engine and the air intake being foreseen with a throttle valve, fuel injector, mixture ducts or the like
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/1015—Air intakes; Induction systems characterised by the engine type
- F02M35/10183—Engines having intake ducts fed from a separate carburettor or injector, the idling system being considered as a separate carburettor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
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- F02M35/10268—Heating, cooling or thermal insulating means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02M35/10242—Devices or means connected to or integrated into air intakes; Air intakes combined with other engine or vehicle parts
- F02M35/10308—Equalizing conduits, e.g. between intake ducts or between plenum chambers
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/104—Intake manifolds
- F02M35/108—Intake manifolds with primary and secondary intake passages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/104—Intake manifolds
- F02M35/112—Intake manifolds for engines with cylinders all in one line
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、多気筒内燃機関の各気筒に対する混
合気の分配性を良好にすると共に、複式吸気装置
のうちの一次側通路のみを加熱して、高負荷域の
体積効率を低下させることなく、低負荷域での着
火性の向上と燃焼温度の増大を図り、高出力を発
揮させるようにした、内燃機関の吸気装置に関す
るものである。
合気の分配性を良好にすると共に、複式吸気装置
のうちの一次側通路のみを加熱して、高負荷域の
体積効率を低下させることなく、低負荷域での着
火性の向上と燃焼温度の増大を図り、高出力を発
揮させるようにした、内燃機関の吸気装置に関す
るものである。
(従来の技術)
多気筒内燃機関において気化器を1個のみ用
い、この1個の気化器で各気筒に均一な混合気を
分配する型式のものにおいては、各気筒間の分配
性を良好にする必要がある。このため従来一般に
行なわれている技術としては、吸気マニホールド
の形状を変え、これによつて混合気が各気筒に平
均的に、また円滑に流れるようにしたり、吸気マ
ニホールドの各分岐通路(分配用通路)内の圧力
バランスをとることにより、あるいは混合気の微
粒化を良くすること等により、これに対処してい
た。
い、この1個の気化器で各気筒に均一な混合気を
分配する型式のものにおいては、各気筒間の分配
性を良好にする必要がある。このため従来一般に
行なわれている技術としては、吸気マニホールド
の形状を変え、これによつて混合気が各気筒に平
均的に、また円滑に流れるようにしたり、吸気マ
ニホールドの各分岐通路(分配用通路)内の圧力
バランスをとることにより、あるいは混合気の微
粒化を良くすること等により、これに対処してい
た。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、吸気マニホールドの形状で対応
するのは、艤装上、製作上、性能上等種々の制約
が絡む上、全運転領域に亘つて混合気分配を均一
にするのはなかなか困難である。また、吸気マニ
ホールドの各分岐通路内の圧力を均一にするた
め、その断面積や長さを変えたりすることも考え
られているが、性能上良い結果を得ることができ
ない。さらに、燃料の気化を促進するため、吸気
マニホールドを加熱したりする方法もあるが、未
だ十分とはいえない。
するのは、艤装上、製作上、性能上等種々の制約
が絡む上、全運転領域に亘つて混合気分配を均一
にするのはなかなか困難である。また、吸気マニ
ホールドの各分岐通路内の圧力を均一にするた
め、その断面積や長さを変えたりすることも考え
られているが、性能上良い結果を得ることができ
ない。さらに、燃料の気化を促進するため、吸気
マニホールドを加熱したりする方法もあるが、未
だ十分とはいえない。
特に、混合気流速が遅い運転領域においては、
混合気の流れが壁流となり易いため、吸気マニホ
ールドの内面粗さによつて燃料がこの壁面に付着
し易く、このため吸気マニホールド内面を極力平
滑面とするようにしているが、その形状の複雑さ
もあつて、平滑面仕上げには限度がある。
混合気の流れが壁流となり易いため、吸気マニホ
ールドの内面粗さによつて燃料がこの壁面に付着
し易く、このため吸気マニホールド内面を極力平
滑面とするようにしているが、その形状の複雑さ
もあつて、平滑面仕上げには限度がある。
本発明は以上のような事情に鑑みて成されたも
のであり、特に、混合気の微粒化を促進するため
の抜本的な方策をとり、付随的に上記したような
手段を適宜講じて、各気筒に対する混合気の分配
性を良好にし、同時に、複式吸気装置のうちの一
次側通路のみを加熱して、高負荷域の体積効率を
低下させることなく、低負荷域での着火性の向上
と燃焼速度の増大を図り、高出力を発揮させるよ
うにした、内燃機関の吸気装置を提供することを
目的とする。
のであり、特に、混合気の微粒化を促進するため
の抜本的な方策をとり、付随的に上記したような
手段を適宜講じて、各気筒に対する混合気の分配
性を良好にし、同時に、複式吸気装置のうちの一
次側通路のみを加熱して、高負荷域の体積効率を
低下させることなく、低負荷域での着火性の向上
と燃焼速度の増大を図り、高出力を発揮させるよ
うにした、内燃機関の吸気装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記課題を解決するための手段とし
て、気化器6から吸気バルブ5の直前までの燃料
系を、一次側燃料系と二次側燃料系とに分離し
て、複式吸気通路で形成した吸気装置において、
前記一次側燃料系の吸気通路11に対しては各気
筒に分岐されて連通する分配用通路81を形成す
ると共に、前記気化器6の直下流位置において分
岐される二次側燃料系の吸気通路10に対しては
分岐後の各気筒に対応する数の孔からなる吸気通
路12を有するアダプタ8を設け、該アダプタ8
を前記吸気バルブ5の直前に介装して、該アダプ
タ8の前記一次側燃料系における分配用通路81
と気化器6とを、1本の通路からなる一次側の吸
気通路9により連通させると共に、該アダプタ8
の二次側燃料系の各気筒に対応する吸気通路12
は、気化器6から吸気バルブ5の直前に至る二次
側の吸気通路10に連通した通路に形成し、前記
一次側の吸気通路9およびアダプタ8内の分配用
通路81の側部には、該両通路を加熱するための
冷却水ジヤケツト13を設け、該冷却水ジヤケツ
ト13を流れるエンジン冷却水によつて一次側燃
料系のみを加熱するような構成としたものであ
る。
て、気化器6から吸気バルブ5の直前までの燃料
系を、一次側燃料系と二次側燃料系とに分離し
て、複式吸気通路で形成した吸気装置において、
前記一次側燃料系の吸気通路11に対しては各気
筒に分岐されて連通する分配用通路81を形成す
ると共に、前記気化器6の直下流位置において分
岐される二次側燃料系の吸気通路10に対しては
分岐後の各気筒に対応する数の孔からなる吸気通
路12を有するアダプタ8を設け、該アダプタ8
を前記吸気バルブ5の直前に介装して、該アダプ
タ8の前記一次側燃料系における分配用通路81
と気化器6とを、1本の通路からなる一次側の吸
気通路9により連通させると共に、該アダプタ8
の二次側燃料系の各気筒に対応する吸気通路12
は、気化器6から吸気バルブ5の直前に至る二次
側の吸気通路10に連通した通路に形成し、前記
一次側の吸気通路9およびアダプタ8内の分配用
通路81の側部には、該両通路を加熱するための
冷却水ジヤケツト13を設け、該冷却水ジヤケツ
ト13を流れるエンジン冷却水によつて一次側燃
料系のみを加熱するような構成としたものであ
る。
このように構成された吸気装置を有するエンジ
ンにおいて、スロツトルバルブ25,38を設け
る位置は、理論上は気化器6から吸気バルブ5の
直前までのどこであつてもよいのであるが、製作
上の問題から、一次側のスロツトルバルブ25に
ついては気化器6内に1個設け、二次側のスロツ
トルバルブ38については製作しやすいアダプタ
8内に3個を設けて、この3個が連動するように
するのが良い。
ンにおいて、スロツトルバルブ25,38を設け
る位置は、理論上は気化器6から吸気バルブ5の
直前までのどこであつてもよいのであるが、製作
上の問題から、一次側のスロツトルバルブ25に
ついては気化器6内に1個設け、二次側のスロツ
トルバルブ38については製作しやすいアダプタ
8内に3個を設けて、この3個が連動するように
するのが良い。
(作用)
本発明は上記のような構成としたことにより、
複式吸気装置のうちの一次側通路のみを加熱する
ことになるので、高負荷域での体積効率を低下さ
せることなしに、低負荷域での着火性の向上と燃
焼速度の増大を図り、高出力を発揮させることが
できることになる。またその構成上、複雑な形状
の吸気マニホールド7を直接加工することなく、
単純な形状とすることができるアダプタ8内に各
気筒に通ずる分配用通路81を、機械加工により
直線的に形成することができて、その内面をきわ
めて平滑に仕上げることができる。
複式吸気装置のうちの一次側通路のみを加熱する
ことになるので、高負荷域での体積効率を低下さ
せることなしに、低負荷域での着火性の向上と燃
焼速度の増大を図り、高出力を発揮させることが
できることになる。またその構成上、複雑な形状
の吸気マニホールド7を直接加工することなく、
単純な形状とすることができるアダプタ8内に各
気筒に通ずる分配用通路81を、機械加工により
直線的に形成することができて、その内面をきわ
めて平滑に仕上げることができる。
さらにこれに合せて、上記アダプタ8内に上記
分配用通路81を加熱するための冷却水ジヤケツ
ト(吸気マニホールド7内の冷却水ジヤケツト1
3ならびにアダプタ8内の冷却水ジヤケツト8
3)を形成して、ここでの混合気の霧化を一層促
進させることができ、特に、上記分配用通路81
を機械加工で形成できるということは、この分配
用通路81と上記冷却水ジヤケツト13,83と
の隔壁を極力薄くすることが可能となつて、これ
ら両者間の伝熱性がより良好となり、混合気霧化
の上で好ましいものとなる。
分配用通路81を加熱するための冷却水ジヤケツ
ト(吸気マニホールド7内の冷却水ジヤケツト1
3ならびにアダプタ8内の冷却水ジヤケツト8
3)を形成して、ここでの混合気の霧化を一層促
進させることができ、特に、上記分配用通路81
を機械加工で形成できるということは、この分配
用通路81と上記冷却水ジヤケツト13,83と
の隔壁を極力薄くすることが可能となつて、これ
ら両者間の伝熱性がより良好となり、混合気霧化
の上で好ましいものとなる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を、図にしたがつて説
明する。第1図において1はシリンダヘツド、2
は燃焼室、3はシリンダヘツド1に形成された二
次側の吸気ポート、4は吸気ポート3の途中に連
通する一次側の吸気ポート、5は吸気ポート3の
燃焼室2への開閉をさせる吸気バルブであり、少
なくとも一次側の吸気ポート4は、燃焼室2に吸
気のスワールを発生させるように、燃焼室2に指
向されている。
明する。第1図において1はシリンダヘツド、2
は燃焼室、3はシリンダヘツド1に形成された二
次側の吸気ポート、4は吸気ポート3の途中に連
通する一次側の吸気ポート、5は吸気ポート3の
燃焼室2への開閉をさせる吸気バルブであり、少
なくとも一次側の吸気ポート4は、燃焼室2に吸
気のスワールを発生させるように、燃焼室2に指
向されている。
第1図中6は気化器、7は吸気マニホールド、
8はアダプタである。このアダプタ8は、吸気マ
ニホールド7とは別体に製作されているものであ
り、本発明の重要な部材である。詳細については
後述する。図中、9は吸気マニホールド7内の一
次側の吸気通路、10は吸気マニホールド内の二
次側の吸気通路、11はアダプタ8内の一次側の
吸気通路、12はアダプタ8内の二次側の吸気通
路、13は吸気マニホールド7内に形成されたマ
ニホールド内冷却水ジヤケツト、14は吸気通路
9とマニホールド内冷却水ジヤケツト13とを区
画する壁、15はマニホールド内冷却水ジヤケツ
ト13内に向けて壁14に設けられた伝熱フイン
である。図示するように、二次側の吸気通路10
は、気化器6の直下流に結合した吸気マニホール
ド7内で、各気筒毎に分岐されることになる。
8はアダプタである。このアダプタ8は、吸気マ
ニホールド7とは別体に製作されているものであ
り、本発明の重要な部材である。詳細については
後述する。図中、9は吸気マニホールド7内の一
次側の吸気通路、10は吸気マニホールド内の二
次側の吸気通路、11はアダプタ8内の一次側の
吸気通路、12はアダプタ8内の二次側の吸気通
路、13は吸気マニホールド7内に形成されたマ
ニホールド内冷却水ジヤケツト、14は吸気通路
9とマニホールド内冷却水ジヤケツト13とを区
画する壁、15はマニホールド内冷却水ジヤケツ
ト13内に向けて壁14に設けられた伝熱フイン
である。図示するように、二次側の吸気通路10
は、気化器6の直下流に結合した吸気マニホール
ド7内で、各気筒毎に分岐されることになる。
16は気化器6のフロート室である。この気化
器6は、一次側の燃料供給系と二次側の燃料供給
系とを有する複式のものであり、そのうちの一次
側の燃料供給系は、一次側のメイン燃料供給系と
一次側のスロー燃料供給系を有する。この一次側
のメイン燃料供給系は、ベンチユリ17と、この
ベンチユリ17内に配設されたメインノズル18
と、このメインノズル18とフロート室16の底
部とを連通させている燃料ウエル19と、この燃
料ウエル19のフロート室16側に設けられたメ
インジエツト20と、メインノズル18のエアク
リーナ側の通路6aとを連通させているパツセー
ジ21と、このパツセージ21内に設けられたメ
インエアジエツト22とを有する。
器6は、一次側の燃料供給系と二次側の燃料供給
系とを有する複式のものであり、そのうちの一次
側の燃料供給系は、一次側のメイン燃料供給系と
一次側のスロー燃料供給系を有する。この一次側
のメイン燃料供給系は、ベンチユリ17と、この
ベンチユリ17内に配設されたメインノズル18
と、このメインノズル18とフロート室16の底
部とを連通させている燃料ウエル19と、この燃
料ウエル19のフロート室16側に設けられたメ
インジエツト20と、メインノズル18のエアク
リーナ側の通路6aとを連通させているパツセー
ジ21と、このパツセージ21内に設けられたメ
インエアジエツト22とを有する。
図中、23はメインノズル18の上流側に設け
られたチヨークバルブ、24はメインノズル18
の下流の吸気通路、25は吸気通路24内に装着
された一次側のスロツトルバルブである。このス
ロツトルバルブ25は、機能的にはさらに下流側
に設けてもよいが、一般的な位置であるこの部位
に設けてある。一次側のスロー燃料供給系は、ス
ロツトルバルブ25の直上流に開口するバイパス
ポート26と、スロツトルバルブ25の直下流に
開口するアイドルポート27と燃料ウエル19と
通路6aに連通するパツセージ21と、このパツ
セージ21の途中に設けられたスロージエツト2
8と、パツセージ21の通路6a側に設けられた
スローエアジエツト22とバイパスポート26及
びアイドルポート27とパツセージ21とを連通
させているパツセージ29と、アイドルポート2
7の開度調整をさせるスクリユー30とを有す
る。なお、吸気通路24,9,11と吸気ポート
4からなる一次側の吸気導通路は、ベンチユリ1
7と吸気ポート3とを連通させている。
られたチヨークバルブ、24はメインノズル18
の下流の吸気通路、25は吸気通路24内に装着
された一次側のスロツトルバルブである。このス
ロツトルバルブ25は、機能的にはさらに下流側
に設けてもよいが、一般的な位置であるこの部位
に設けてある。一次側のスロー燃料供給系は、ス
ロツトルバルブ25の直上流に開口するバイパス
ポート26と、スロツトルバルブ25の直下流に
開口するアイドルポート27と燃料ウエル19と
通路6aに連通するパツセージ21と、このパツ
セージ21の途中に設けられたスロージエツト2
8と、パツセージ21の通路6a側に設けられた
スローエアジエツト22とバイパスポート26及
びアイドルポート27とパツセージ21とを連通
させているパツセージ29と、アイドルポート2
7の開度調整をさせるスクリユー30とを有す
る。なお、吸気通路24,9,11と吸気ポート
4からなる一次側の吸気導通路は、ベンチユリ1
7と吸気ポート3とを連通させている。
二次側の燃料供給系も、二次側のメイン燃料供
給系と二次側のスロー燃料供給系とを有する。二
次側のメイン燃料供給系は、ベンチユリ31と、
このベンチユリ31内に配設されたメインノズル
32と、メインノズル32とフロート室16の底
部とを連通させている燃料ウエル33と、この燃
料ウエル33のフロート室16側に設けられたメ
インジエツト34と、メインノズルに設けられた
メインジエツト34と、メインノズル32とベン
チユリ上流の通路6bとを連通させているパツセ
ージ35と、このパツセージ35に設けられたメ
インエアジエツト36とを有する。図中、37は
メインノズル36下流の吸気通路、38はアダプ
タ8の吸気通路12内に装着された二次側のスロ
ツトルバルブである。このスロツトルバルブ38
は、理論的にはアダプタ8より上流に設けてもよ
いものであるが、製作上の観点から、このアダプ
タ8内に設けられている。
給系と二次側のスロー燃料供給系とを有する。二
次側のメイン燃料供給系は、ベンチユリ31と、
このベンチユリ31内に配設されたメインノズル
32と、メインノズル32とフロート室16の底
部とを連通させている燃料ウエル33と、この燃
料ウエル33のフロート室16側に設けられたメ
インジエツト34と、メインノズルに設けられた
メインジエツト34と、メインノズル32とベン
チユリ上流の通路6bとを連通させているパツセ
ージ35と、このパツセージ35に設けられたメ
インエアジエツト36とを有する。図中、37は
メインノズル36下流の吸気通路、38はアダプ
タ8の吸気通路12内に装着された二次側のスロ
ツトルバルブである。このスロツトルバルブ38
は、理論的にはアダプタ8より上流に設けてもよ
いものであるが、製作上の観点から、このアダプ
タ8内に設けられている。
二次側のスロー燃料供給系は、スロツトルバル
ブ38の直上流に開口するバイパスポート39
と、スロツトルバルブ38の直下流に開口するア
イドルポート40と、これらと通路6bとを連通
させているパツセージ41と、このパツセージ4
1の通路6b側端部に設けられたメインエアジエ
ツト42と、燃料ウエル33とパツセージ41と
を連通させているパツセージ43と、このパツセ
ージ43内に設けられたスロージエツト43aと
を有する。なお、吸気通路37,10,12と吸
気ポート3からなる二次側の吸気導通路は、ベン
チユリ31と燃焼室2とを連通させている。
ブ38の直上流に開口するバイパスポート39
と、スロツトルバルブ38の直下流に開口するア
イドルポート40と、これらと通路6bとを連通
させているパツセージ41と、このパツセージ4
1の通路6b側端部に設けられたメインエアジエ
ツト42と、燃料ウエル33とパツセージ41と
を連通させているパツセージ43と、このパツセ
ージ43内に設けられたスロージエツト43aと
を有する。なお、吸気通路37,10,12と吸
気ポート3からなる二次側の吸気導通路は、ベン
チユリ31と燃焼室2とを連通させている。
図中、44はアイドルポート40に連通するア
ダプタ8の排気吸入用のポート、45はポート4
4と図示しない排気通路とを連通させている通
路、46は通路45の途中に介装されたEGRバ
ルブである。また、47はスロツトルバルブ25
を支持しているスロツトルシヤフト、48はスロ
ツトルバルブ38を支持しているシヤフト、49
はスロツトルシヤフト47に固定されたレバー、
50はレバー49と図示しないアクセルペダルを
連結しているワイヤである。
ダプタ8の排気吸入用のポート、45はポート4
4と図示しない排気通路とを連通させている通
路、46は通路45の途中に介装されたEGRバ
ルブである。また、47はスロツトルバルブ25
を支持しているスロツトルシヤフト、48はスロ
ツトルバルブ38を支持しているシヤフト、49
はスロツトルシヤフト47に固定されたレバー、
50はレバー49と図示しないアクセルペダルを
連結しているワイヤである。
二次側のスロツトルバルブ38は、吸気負圧を
利用したバルブ操作装置により開閉操作されると
共に、一次側のスロツトルバルブに連係するリン
ク機構により開度が制限されるようになつてい
る。以下、このバルブ操作装置およびリンク機構
につき詳述する。
利用したバルブ操作装置により開閉操作されると
共に、一次側のスロツトルバルブに連係するリン
ク機構により開度が制限されるようになつてい
る。以下、このバルブ操作装置およびリンク機構
につき詳述する。
本実施例では、バルブ操作装置としてアクチユ
エータ51を用いている。このアクチユエータ5
1は、本体52おこの本体52に嵌着された蓋体
53と、本体52と蓋体53との間に挟持された
ダイヤフラム54と、このダイヤフラム54に支
持されたロツド55と、ダイヤフラム54と蓋体
53との間に介装された圧縮コイルスプリング5
6とを有する。図中、Aは蓋体53とダイヤフラ
ム54との間に形成された負圧導入室、Bはダイ
ヤフラム54と本体52との間に形成された大気
開放室である。
エータ51を用いている。このアクチユエータ5
1は、本体52おこの本体52に嵌着された蓋体
53と、本体52と蓋体53との間に挟持された
ダイヤフラム54と、このダイヤフラム54に支
持されたロツド55と、ダイヤフラム54と蓋体
53との間に介装された圧縮コイルスプリング5
6とを有する。図中、Aは蓋体53とダイヤフラ
ム54との間に形成された負圧導入室、Bはダイ
ヤフラム54と本体52との間に形成された大気
開放室である。
このようなアクチユエータ51のロツド55
は、スロツトルシヤフト48に一体に固着された
レバー57の先端に枢着されている。また、58
はベンチユリ17内に開口する一次側の負圧取入
口、59はベンチユリ31内に開口する二次側負
圧取入口である。この負圧取入口58は通路6
0,61とオリフイス62,63を介して負圧導
入室Aに連通し、負圧取入口59は通路60,6
4とオリフイス60,65を介して負圧導入室A
に連通している。そしてアクチユエータ51は、
一次側のスロツトルバルブ25が全開近くまで開
弁したときの負圧取入口58に作用する圧力で作
動して、二次側のスロツトルバルブ38を開弁す
るように設定されている。
は、スロツトルシヤフト48に一体に固着された
レバー57の先端に枢着されている。また、58
はベンチユリ17内に開口する一次側の負圧取入
口、59はベンチユリ31内に開口する二次側負
圧取入口である。この負圧取入口58は通路6
0,61とオリフイス62,63を介して負圧導
入室Aに連通し、負圧取入口59は通路60,6
4とオリフイス60,65を介して負圧導入室A
に連通している。そしてアクチユエータ51は、
一次側のスロツトルバルブ25が全開近くまで開
弁したときの負圧取入口58に作用する圧力で作
動して、二次側のスロツトルバルブ38を開弁す
るように設定されている。
上述したリンク機構は、スロツトルシヤフト4
7に装着されたレバー66と、レバー部67a,
67bとを有し、且つ、スロツトルシヤフト48
に回動自在に支持されたレバー67と、レバー部
67aに一体に設けられた折曲部68と、レバー
66とレバー部67bを連結しているロツド69
を有する。
7に装着されたレバー66と、レバー部67a,
67bとを有し、且つ、スロツトルシヤフト48
に回動自在に支持されたレバー67と、レバー部
67aに一体に設けられた折曲部68と、レバー
66とレバー部67bを連結しているロツド69
を有する。
70はレバー57の端部に突設した制限ピン
で、この制限ピン70はレバー57の時計方向へ
の回動に伴い、レバー57と一体に回動して折曲
部68に当接し得るように設定されている。さら
に、二次側のベンチユリ31の上流側には、内部
の吸気負圧により開閉する可変バルブ71が装着
されている。この可変バルブ71は、気化器6の
突部72と、この突部72に取付けられた蓋体7
3と突部72と蓋体73との間に挟持されたダイ
ヤフラム74と、通路6b内に設けられた突部7
5と、ダイヤフラム74に支持され、且つ、突部
75に対して進退自在に保持されたピストンバル
ブ76と、蓋体73とダイヤフラム74との間に
介装された圧縮コイルスプリング77とを有す
る。そして、突部75とダイヤフラム74との間
には大気開放室Cが形成され、ダイヤフラム74
と蓋体73との間には負圧導入室Dが形成されて
いる。この大気開放室Cは気化器6の通路78を
介してエアクリーナ側に連通し、負圧導入室Dは
ピストンバルブ76に形成された孔79を介して
ピストンバルブ76と突部75との間の可変ベン
チユリ80に連通している。
で、この制限ピン70はレバー57の時計方向へ
の回動に伴い、レバー57と一体に回動して折曲
部68に当接し得るように設定されている。さら
に、二次側のベンチユリ31の上流側には、内部
の吸気負圧により開閉する可変バルブ71が装着
されている。この可変バルブ71は、気化器6の
突部72と、この突部72に取付けられた蓋体7
3と突部72と蓋体73との間に挟持されたダイ
ヤフラム74と、通路6b内に設けられた突部7
5と、ダイヤフラム74に支持され、且つ、突部
75に対して進退自在に保持されたピストンバル
ブ76と、蓋体73とダイヤフラム74との間に
介装された圧縮コイルスプリング77とを有す
る。そして、突部75とダイヤフラム74との間
には大気開放室Cが形成され、ダイヤフラム74
と蓋体73との間には負圧導入室Dが形成されて
いる。この大気開放室Cは気化器6の通路78を
介してエアクリーナ側に連通し、負圧導入室Dは
ピストンバルブ76に形成された孔79を介して
ピストンバルブ76と突部75との間の可変ベン
チユリ80に連通している。
前述のアダプタ8は、第1図に示すようにシリ
ンダヘツド1と吸気マニホールド7との間に介装
されるものであり、第3図に示すように機関の各
気筒の配列方向に、機関にほぼ平行に延びる横長
の板状のものである。そしてこのアダプタ8の一
次側燃料系における分配用通路81と気化器6と
は、1本の通路からなる一次側の吸気通路9によ
り連通させてある。このアダプタ8には、第4図
および第5図に示すように、一次側の吸気通路9
に連通する1個の孔からなる吸気通路11と、二
次側の吸気通路10に連通する3個の孔からなる
吸気通路12とが設けられており、一次側の吸気
通路11は図示するように直接的には貫通せず、
内部に長手方向に設けられた分岐用通路81を介
して吸気通路4に連通するようにしてある。
ンダヘツド1と吸気マニホールド7との間に介装
されるものであり、第3図に示すように機関の各
気筒の配列方向に、機関にほぼ平行に延びる横長
の板状のものである。そしてこのアダプタ8の一
次側燃料系における分配用通路81と気化器6と
は、1本の通路からなる一次側の吸気通路9によ
り連通させてある。このアダプタ8には、第4図
および第5図に示すように、一次側の吸気通路9
に連通する1個の孔からなる吸気通路11と、二
次側の吸気通路10に連通する3個の孔からなる
吸気通路12とが設けられており、一次側の吸気
通路11は図示するように直接的には貫通せず、
内部に長手方向に設けられた分岐用通路81を介
して吸気通路4に連通するようにしてある。
これにより、一次側燃料系は、吸気マニホール
ド7内の吸気通路9が、アダプタ8内の分配用通
路81によつて各気筒に対応する吸気ポート4に
至り、この吸気ポート4(この実施例では3個)
によつて各気筒に分配されることになる(第3図
に符号4で示す部分および第5図参照)。
ド7内の吸気通路9が、アダプタ8内の分配用通
路81によつて各気筒に対応する吸気ポート4に
至り、この吸気ポート4(この実施例では3個)
によつて各気筒に分配されることになる(第3図
に符号4で示す部分および第5図参照)。
一方、二次側燃料系は、気化器6の下部(第1
図に符号6Aで示す部分)で、第3図に示すよう
に各気筒毎の吸気通路10に分岐され(この実施
例は3気筒エンジンであるので3本に分岐)、第
1図において下方に向つた後、アダプタ8内に設
けられた各気筒毎の吸気通路12(第4図参照)
を通り、その後、吸気ポート3により、吸気バル
ブ5の上流部分に至ることになる。
図に符号6Aで示す部分)で、第3図に示すよう
に各気筒毎の吸気通路10に分岐され(この実施
例は3気筒エンジンであるので3本に分岐)、第
1図において下方に向つた後、アダプタ8内に設
けられた各気筒毎の吸気通路12(第4図参照)
を通り、その後、吸気ポート3により、吸気バル
ブ5の上流部分に至ることになる。
このように一次側燃料系は、吸気マニホールド
7とシリンダヘツド1の間で吸気バルブ5の直前
部位に介装されるアダプタ8内において各気筒毎
の吸気ポート4に分岐されるのに対し、二次側燃
料系は、気化器6の下部において各気筒毎に分岐
され、それより下流はそれぞれ専用の吸気通路1
0,12を通つて吸気通路3に至ることになる。
なお、アダプタ8の分配用通路81は、板状のア
ダプタ8の長手方向に機械加工、たとえばドリリ
ングにより設けることができる。分配用通路81
をこのような方法で加工したときにはアダプタ8
の両端に孔があくので、この孔は盲栓82によつ
て塞ぐことになる。
7とシリンダヘツド1の間で吸気バルブ5の直前
部位に介装されるアダプタ8内において各気筒毎
の吸気ポート4に分岐されるのに対し、二次側燃
料系は、気化器6の下部において各気筒毎に分岐
され、それより下流はそれぞれ専用の吸気通路1
0,12を通つて吸気通路3に至ることになる。
なお、アダプタ8の分配用通路81は、板状のア
ダプタ8の長手方向に機械加工、たとえばドリリ
ングにより設けることができる。分配用通路81
をこのような方法で加工したときにはアダプタ8
の両端に孔があくので、この孔は盲栓82によつ
て塞ぐことになる。
アダプタ8内には、上記分配用通路81の長さ
とほぼ同様の長さを有し、この分配用通路81に
沿うようにアダプタ8の長手方向に延び、且つ、
アダプタ8内を貫通するアダプタ内冷却水ジヤケ
ツト83が設けられている。このアダプタ内冷却
水ジヤケツト83は、アダプタ8の一端部(第3
図に符号Xで示す部位)においてシリンダヘツド
1の冷却水ジヤケツト1aに連通し、シリンダヘ
ツド1を冷却した後のエンジン冷却水が導入され
るようになつている。そして他端部(第3図に符
号Yで示す部位)において、冷却水の循環を制御
する周知構造のサーモスタツト84を経て、矢印
Yで知すように図示しないラジエータに導かれる
ようになつている。
とほぼ同様の長さを有し、この分配用通路81に
沿うようにアダプタ8の長手方向に延び、且つ、
アダプタ8内を貫通するアダプタ内冷却水ジヤケ
ツト83が設けられている。このアダプタ内冷却
水ジヤケツト83は、アダプタ8の一端部(第3
図に符号Xで示す部位)においてシリンダヘツド
1の冷却水ジヤケツト1aに連通し、シリンダヘ
ツド1を冷却した後のエンジン冷却水が導入され
るようになつている。そして他端部(第3図に符
号Yで示す部位)において、冷却水の循環を制御
する周知構造のサーモスタツト84を経て、矢印
Yで知すように図示しないラジエータに導かれる
ようになつている。
前述のように、吸気マニホールド7内にはマニ
ホールド内冷却水ジヤケツト13が形成されてお
り、シリンダヘツド1を冷却した後のエンジン冷
却水が導入され、フイン15を介して壁14を加
熱するようになつている。このマニホールド内冷
却水ジヤケツト13は、図示しないが二つの部位
でアダプタ内冷却水ジヤケツト83に連通してお
り、シリンダヘツド1を冷却した後、アダプタ内
冷却水ジヤケツト83を流れる冷却水の一部が導
入されるようになつている。ラジエータで冷却さ
れたエンジン冷却水は、再度矢印X方向からアダ
プタ内冷却水ジヤケツト83に循環することにな
る。なお、第1図中に符号85で示すものはバイ
パスホールである。
ホールド内冷却水ジヤケツト13が形成されてお
り、シリンダヘツド1を冷却した後のエンジン冷
却水が導入され、フイン15を介して壁14を加
熱するようになつている。このマニホールド内冷
却水ジヤケツト13は、図示しないが二つの部位
でアダプタ内冷却水ジヤケツト83に連通してお
り、シリンダヘツド1を冷却した後、アダプタ内
冷却水ジヤケツト83を流れる冷却水の一部が導
入されるようになつている。ラジエータで冷却さ
れたエンジン冷却水は、再度矢印X方向からアダ
プタ内冷却水ジヤケツト83に循環することにな
る。なお、第1図中に符号85で示すものはバイ
パスホールである。
次に、以上説明したように構成されたこの吸気
装置の作用を説明すると、二次側スロツトルバル
ブ38が閉となつている比較的低負荷運転域にあ
つては、一次側スロツトルバルブ25を通過した
混合気は、吸気マニホールド7内の一次側吸気通
路9で加熱されながら、アダプタ8内の分配用通
路81内に導入され、ここで分配された後、各気
筒の燃焼室2に導かれる。この分配用通路81
は、前述のように燃焼室2の近傍に位置している
と共に、その内面が平滑面となつており、且つ、
アダプタ内冷却水ジヤケツト83内を流れるエン
ジン冷却水により再度加熱されるのが、混合気
は、壁面に液体燃料が付着することなく十分に霧
化されて各気筒の燃焼室2へ均一に分配される。
装置の作用を説明すると、二次側スロツトルバル
ブ38が閉となつている比較的低負荷運転域にあ
つては、一次側スロツトルバルブ25を通過した
混合気は、吸気マニホールド7内の一次側吸気通
路9で加熱されながら、アダプタ8内の分配用通
路81内に導入され、ここで分配された後、各気
筒の燃焼室2に導かれる。この分配用通路81
は、前述のように燃焼室2の近傍に位置している
と共に、その内面が平滑面となつており、且つ、
アダプタ内冷却水ジヤケツト83内を流れるエン
ジン冷却水により再度加熱されるのが、混合気
は、壁面に液体燃料が付着することなく十分に霧
化されて各気筒の燃焼室2へ均一に分配される。
この場合において、可変ベンチユリ80を二次
側ベンチユリ31の上流に設けることにより、二
次側スロツトルバルブ38の開弁初期時における
混合気の一次的な希薄化を防止できるが、この部
分の作用は本発明と直接的には関係がないので、
その詳細は省略する。
側ベンチユリ31の上流に設けることにより、二
次側スロツトルバルブ38の開弁初期時における
混合気の一次的な希薄化を防止できるが、この部
分の作用は本発明と直接的には関係がないので、
その詳細は省略する。
(発明の効果)
本発明は、以上説明したように構成された内燃
機関の吸気装置であるから、各気筒に対する分配
性を良好にすることができる上に、複式吸気装置
のうちの一次側の吸気通路のみを加熱することに
より、高負荷域での体積効率を低下させることな
しに、低負荷域での着火性の向上と燃焼速度の増
大が適えられ、高出力を発揮させることができる
ことになる。そして、一次側の吸気通路を加熱す
る構造を、一次側の吸気通路の集合部において加
熱し、その後アダプタにより各気筒に分配するよ
うにしたので、加熱通路を長く設ける必要がない
上に、吸気バルブの直前まで一次側と二次側の吸
気通路が分れているために、二次側の吸気通路が
予熱されることがなく、体積効率が良くなるとい
う利点もある。
機関の吸気装置であるから、各気筒に対する分配
性を良好にすることができる上に、複式吸気装置
のうちの一次側の吸気通路のみを加熱することに
より、高負荷域での体積効率を低下させることな
しに、低負荷域での着火性の向上と燃焼速度の増
大が適えられ、高出力を発揮させることができる
ことになる。そして、一次側の吸気通路を加熱す
る構造を、一次側の吸気通路の集合部において加
熱し、その後アダプタにより各気筒に分配するよ
うにしたので、加熱通路を長く設ける必要がない
上に、吸気バルブの直前まで一次側と二次側の吸
気通路が分れているために、二次側の吸気通路が
予熱されることがなく、体積効率が良くなるとい
う利点もある。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図に示す気化器の平面図、第3図は本発
明による内燃機関の全体的平面図、第4図は第1
図における吸気バルブ側から見たアダプタの正面
図、第5図は第4図の−線に沿う断面図であ
る。 1……シリンダヘツド、2……燃焼室、3……
二次側の吸気ポート、4……一次側の吸気ポー
ト、5……吸気バルブ、6……気化器、7……吸
気マニホールド、8……アダプタ、9,11……
一次側の吸気通路、10,12……二次側の吸気
通路、13……マニホールド内冷却水ジヤケツ
ト、81……分配用通路、83……アダプタ内冷
却水ジヤケツト。
図は第1図に示す気化器の平面図、第3図は本発
明による内燃機関の全体的平面図、第4図は第1
図における吸気バルブ側から見たアダプタの正面
図、第5図は第4図の−線に沿う断面図であ
る。 1……シリンダヘツド、2……燃焼室、3……
二次側の吸気ポート、4……一次側の吸気ポー
ト、5……吸気バルブ、6……気化器、7……吸
気マニホールド、8……アダプタ、9,11……
一次側の吸気通路、10,12……二次側の吸気
通路、13……マニホールド内冷却水ジヤケツ
ト、81……分配用通路、83……アダプタ内冷
却水ジヤケツト。
Claims (1)
- 1 気化器から吸気バルブの直前までの燃料系
を、一次側燃料系と二次側燃料系とに分離して、
複式吸気通路で形成した吸気装置において、前記
一次側燃料系の吸気通路に対しては各気筒に分岐
されて連通する分配用通路を形成すると共に、前
記気化器の直下流位置において分岐される二次側
燃料系の吸気通路に対しては分岐後の各気筒に対
応する数の孔からなる吸気通路を有するアダプタ
を設け、該アダプタを前記吸気バルブの直前に介
装して、該アダプタの前記一次側燃料系における
分配用通路と気化器とを、1本の通路からなる一
次側の吸気通路により連通させると共に、該アダ
プタの二次側燃料系の各気筒に対応する吸気通路
は前記気化器から吸気バルブの直前に至る二次側
の吸気通路に連通した通路に形成し、前記一次側
の吸気通路およびアダプタ内の分配用通路の側部
には、該両通路を加熱するための冷却水ジヤケツ
トを設け、該冷却水ジヤケツトを流れるエンジン
冷却水によつて一次側燃料系のみを加熱するよう
に構成したことを特徴とする内燃機関の吸気装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56036112A JPS57151055A (en) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | Intake device for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56036112A JPS57151055A (en) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | Intake device for internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57151055A JPS57151055A (en) | 1982-09-18 |
| JPH028137B2 true JPH028137B2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=12460682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56036112A Granted JPS57151055A (en) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | Intake device for internal combustion engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57151055A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338353Y2 (ja) * | 1984-12-26 | 1988-10-11 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212023U (ja) * | 1975-07-14 | 1977-01-27 | ||
| JPS5622005Y2 (ja) * | 1975-08-01 | 1981-05-25 | ||
| JPS5635841Y2 (ja) * | 1975-08-04 | 1981-08-24 | ||
| JPS5747419Y2 (ja) * | 1977-09-07 | 1982-10-18 | ||
| JPS55130051U (ja) * | 1979-03-08 | 1980-09-13 |
-
1981
- 1981-03-13 JP JP56036112A patent/JPS57151055A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57151055A (en) | 1982-09-18 |
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