JPH028186Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028186Y2 JPH028186Y2 JP2875383U JP2875383U JPH028186Y2 JP H028186 Y2 JPH028186 Y2 JP H028186Y2 JP 2875383 U JP2875383 U JP 2875383U JP 2875383 U JP2875383 U JP 2875383U JP H028186 Y2 JPH028186 Y2 JP H028186Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- chuck
- movable base
- base
- sound
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 24
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 24
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は小型モータの音の検査を高速・簡易に
検査することができるモータ音検査装置に関す
る。
検査することができるモータ音検査装置に関す
る。
(背景技術)
従来、小型モータの音の検査については大部分
人間の官能で行われていた。というのは、小型モ
ータにおいては音のレベルが小さく、また生産ラ
イン内での検査では外部騒音のため、S/N比が
悪く、よつて機械的、かつ電気的に音を検査する
場合には防音ボツクス等を必要とし、結局高速で
流れる生産ラインでは時間的に実用化が困難で、
かつ装置も大がかりでコストもかかるということ
に起因していた。
人間の官能で行われていた。というのは、小型モ
ータにおいては音のレベルが小さく、また生産ラ
イン内での検査では外部騒音のため、S/N比が
悪く、よつて機械的、かつ電気的に音を検査する
場合には防音ボツクス等を必要とし、結局高速で
流れる生産ラインでは時間的に実用化が困難で、
かつ装置も大がかりでコストもかかるということ
に起因していた。
(考案の目的)
本考案は上記の点に鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは、小型モータの音の検査を
高速・簡易に検査し得るモータ音検査装置を提供
するにある。
の目的とするところは、小型モータの音の検査を
高速・簡易に検査し得るモータ音検査装置を提供
するにある。
(考案の開示)
以下、図面に沿つて本考案を説明する。
第1図は本考案の実施例を示すもので、図中1
は固定台であり、この固定台1の一方の外側面2
には開放用アクチエータ3が設けられ、かつその
側壁部4に貫設された孔4a内にシリンダ5が配
設され、このシリンダ5の可動部は、固定台1の
内壁面に形成された凸状の段部6から外部に突出
可能となつている。7は固定台1の底部上に設け
られ、かつ固定台1の前記内壁面と対向配置され
た可動台であり、固定台1の底部上を摺動可能と
なつている。8は可動台7の外側面から内側に向
かつて形成された有底状の孔、9は孔8内に縮設
されたチヤツク用バネで一端は孔8の底部に当接
し、かつ他端はバネ押え具10と当接している。
このバネ押え具10には可動台7の外側面から外
部に突出するチヤツク力調整ネジ11が設けられ
ており、このチヤツク力調整ネジ11のネジ部は
固定台1の他方側の外側面に固定された支持部材
12に形成された孔12aの内周面に設けられた
対応するネジ部と螺合しており、チヤツク力調整
ネジ11の外端部をつまむなどして回転させるこ
とによりバネ押え具10が孔8内を進退し、これ
によつて可動台7を押圧するチヤツク用バネ9の
バネ力が調整できるようになつている。
は固定台であり、この固定台1の一方の外側面2
には開放用アクチエータ3が設けられ、かつその
側壁部4に貫設された孔4a内にシリンダ5が配
設され、このシリンダ5の可動部は、固定台1の
内壁面に形成された凸状の段部6から外部に突出
可能となつている。7は固定台1の底部上に設け
られ、かつ固定台1の前記内壁面と対向配置され
た可動台であり、固定台1の底部上を摺動可能と
なつている。8は可動台7の外側面から内側に向
かつて形成された有底状の孔、9は孔8内に縮設
されたチヤツク用バネで一端は孔8の底部に当接
し、かつ他端はバネ押え具10と当接している。
このバネ押え具10には可動台7の外側面から外
部に突出するチヤツク力調整ネジ11が設けられ
ており、このチヤツク力調整ネジ11のネジ部は
固定台1の他方側の外側面に固定された支持部材
12に形成された孔12aの内周面に設けられた
対応するネジ部と螺合しており、チヤツク力調整
ネジ11の外端部をつまむなどして回転させるこ
とによりバネ押え具10が孔8内を進退し、これ
によつて可動台7を押圧するチヤツク用バネ9の
バネ力が調整できるようになつている。
13は固定台1の上方内端部に形成された凹部
に設けられた第1のモータ受けゴム、また14は
可動台7の上方内端部の凹部に第1のモータ受け
ゴム13と対応して設けられた第2のモータ受け
ゴムであり、これらの上面は面一状に形成されて
いる。
に設けられた第1のモータ受けゴム、また14は
可動台7の上方内端部の凹部に第1のモータ受け
ゴム13と対応して設けられた第2のモータ受け
ゴムであり、これらの上面は面一状に形成されて
いる。
15,16はそれぞれ固定台1、可動台7の上
面側に設けられたホルダで、内端にはそれぞれ第
1、第2のチヤツクゴム17,18が設けられこ
れらのチヤツクゴム17,18およびモータ受け
ゴム13,14を介しモータMが挾持・固定され
るように構成されている。なお、第2のチヤツク
ゴム18およびこれを支持するホルダ16は中空
状を呈し空洞18aが形成されており、かつホル
ダ16側に小型マイクロホン19の如き音センサ
が設けられている。また、チヤツクゴム18の空
洞開口部には、詳しくは第2図に示すように、放
射状に延びる溝18b,18bが互いに直交方向
に形成されている。また、第1図中20はモータ
Mに突設された一対の通電用端子、21は端子1
9に対し接離可能な一対の電極であり昇降自在と
なつている。
面側に設けられたホルダで、内端にはそれぞれ第
1、第2のチヤツクゴム17,18が設けられこ
れらのチヤツクゴム17,18およびモータ受け
ゴム13,14を介しモータMが挾持・固定され
るように構成されている。なお、第2のチヤツク
ゴム18およびこれを支持するホルダ16は中空
状を呈し空洞18aが形成されており、かつホル
ダ16側に小型マイクロホン19の如き音センサ
が設けられている。また、チヤツクゴム18の空
洞開口部には、詳しくは第2図に示すように、放
射状に延びる溝18b,18bが互いに直交方向
に形成されている。また、第1図中20はモータ
Mに突設された一対の通電用端子、21は端子1
9に対し接離可能な一対の電極であり昇降自在と
なつている。
第3図は製造されたモータMが送り出されてく
るライン上に本発明のモータ音検査装置をセツト
した状態を示す斜視図であり、ラインのレール2
2は台23上に、例えばL型金具24を介して浮
いた状態で設けられており、このレール22の一
部が切り欠かれ、その部分に本考案にかかるモー
タ音検査装置Aが設けられている。
るライン上に本発明のモータ音検査装置をセツト
した状態を示す斜視図であり、ラインのレール2
2は台23上に、例えばL型金具24を介して浮
いた状態で設けられており、このレール22の一
部が切り欠かれ、その部分に本考案にかかるモー
タ音検査装置Aが設けられている。
次に本考案の動作を説明する。
いま、レール22上にモータMが流れてくると
シリンダ5がOFFし、可動台7がチヤツク用バ
ネ9の力で固定台1の内壁面側へ移動する。この
ため、装置上にさしかかつたモータMは第1、第
2のチヤツクゴム17,18によつてチヤツクさ
れる。このチヤツク力はチヤツク用バネ9のバネ
力を調整することによつて決定される。しかし
て、チヤツクと同時に測定可能な状態になり、電
極21が下降してモータMの通電用端子20と接
触し、これによつてモータMが回転する場合、音
センサによりモータ音が検出され測定される。こ
の場合、音測定部はチヤツクゴム18を兼ねてお
り、外乱音はチヤツクゴム18によつて遮音され
(防音効果)、かつチヤツクゴム18は空洞18a
を有し閉管構造となつているため、音の拡散によ
る減衰を防ぎ、かつ共鳴による音のレベルの増幅
効果もあり好ましい。また、音測定時において、
チヤツク力を調整することにより小型モータ押し
付けによる音の変化を防ぐことが可能である。
シリンダ5がOFFし、可動台7がチヤツク用バ
ネ9の力で固定台1の内壁面側へ移動する。この
ため、装置上にさしかかつたモータMは第1、第
2のチヤツクゴム17,18によつてチヤツクさ
れる。このチヤツク力はチヤツク用バネ9のバネ
力を調整することによつて決定される。しかし
て、チヤツクと同時に測定可能な状態になり、電
極21が下降してモータMの通電用端子20と接
触し、これによつてモータMが回転する場合、音
センサによりモータ音が検出され測定される。こ
の場合、音測定部はチヤツクゴム18を兼ねてお
り、外乱音はチヤツクゴム18によつて遮音され
(防音効果)、かつチヤツクゴム18は空洞18a
を有し閉管構造となつているため、音の拡散によ
る減衰を防ぎ、かつ共鳴による音のレベルの増幅
効果もあり好ましい。また、音測定時において、
チヤツク力を調整することにより小型モータ押し
付けによる音の変化を防ぐことが可能である。
なお、接触方式だと振動ピツクアツプが考えら
れるが、接触共振のため高い周波数(8KHz以上)
の測定が困難であるが、本考案の装置を用いれば
あくまで空気を媒体とするため、モータ音の不良
判別に必要な高周波(サツシのスレ音等)の測定
が高速で可能となる。また、完全に閉管を構成し
密閉してしまうと、モータの回転同期成分が多く
なるため、原信号が観察しにくい欠点があるが、
チヤツクゴム18には溝18bが設けられている
ため、防音効果は少し低下するが、回転同期成分
の割り合いが低くなつて、原信号が観察しやすく
なるものである。
れるが、接触共振のため高い周波数(8KHz以上)
の測定が困難であるが、本考案の装置を用いれば
あくまで空気を媒体とするため、モータ音の不良
判別に必要な高周波(サツシのスレ音等)の測定
が高速で可能となる。また、完全に閉管を構成し
密閉してしまうと、モータの回転同期成分が多く
なるため、原信号が観察しにくい欠点があるが、
チヤツクゴム18には溝18bが設けられている
ため、防音効果は少し低下するが、回転同期成分
の割り合いが低くなつて、原信号が観察しやすく
なるものである。
そして、測定が終了するとシリンダ5がON
し、可動台7を図中右側に押圧する。このため、
ホルダ16およびチヤツクゴム18も可動台7と
追従して移動するので、モータMのチヤツクが解
除される。
し、可動台7を図中右側に押圧する。このため、
ホルダ16およびチヤツクゴム18も可動台7と
追従して移動するので、モータMのチヤツクが解
除される。
(考案の効果)
以上の通り本考案によれば、シリンダを有する
固定台と、この固定台の底部上に摺動可能に設け
られ、かつ前記シリンダによつて押圧可能な可動
台と、この可動台側に設けられ、かつこの可動台
を前記固定台側に付勢するチヤツク用バネと、前
記固定台および可動台の上面にそれぞれ設けられ
モータが設置されるモータ受けゴムと、前記固定
台および可動台の上方にそれぞれ設けられたホル
ダに取付けられたモータをチヤツクするための第
1、第2のチヤツクゴムとを備え、前記可動台上
方側に設けられた第2のチヤツクゴムには空洞が
形成され、この空洞の前記モータをチヤツクする
開口部には溝が形成されていると共に、空洞のホ
ルダ側に音センサが設けて構成したから、 (イ) 低ワツトの小型モータでも振動・音を殺さ
ず、チヤツクゴムによつて保持することができ
る。
固定台と、この固定台の底部上に摺動可能に設け
られ、かつ前記シリンダによつて押圧可能な可動
台と、この可動台側に設けられ、かつこの可動台
を前記固定台側に付勢するチヤツク用バネと、前
記固定台および可動台の上面にそれぞれ設けられ
モータが設置されるモータ受けゴムと、前記固定
台および可動台の上方にそれぞれ設けられたホル
ダに取付けられたモータをチヤツクするための第
1、第2のチヤツクゴムとを備え、前記可動台上
方側に設けられた第2のチヤツクゴムには空洞が
形成され、この空洞の前記モータをチヤツクする
開口部には溝が形成されていると共に、空洞のホ
ルダ側に音センサが設けて構成したから、 (イ) 低ワツトの小型モータでも振動・音を殺さ
ず、チヤツクゴムによつて保持することができ
る。
(ロ) そのため、チヤツク後即測定が可能である。
(ハ) 音を拡散させず、防音効果のためS/N比が
上がる。
上がる。
等の利点がある。
第1図は本考案の実施例、第2図は同上の要部
斜視図、第3図は同上の使用状態説明図である。 1……固定台、5……シリンダ、7……可動
台、9……チヤツク用バネ、11……チヤツク力
調整ネジ、13,14……モータ受けゴム、1
5,16……ホルダ、17,18……第1、第2
のチヤツクゴム、18a……空洞、18b……
溝、19……小型マイクロホン。
斜視図、第3図は同上の使用状態説明図である。 1……固定台、5……シリンダ、7……可動
台、9……チヤツク用バネ、11……チヤツク力
調整ネジ、13,14……モータ受けゴム、1
5,16……ホルダ、17,18……第1、第2
のチヤツクゴム、18a……空洞、18b……
溝、19……小型マイクロホン。
Claims (1)
- シリンダを有する固定台と、この固定台の底部
上に摺動可能に設けられ、かつ前記シリンダによ
つて押圧可能な可動台と、この可動台側に設けら
れ、かつこの可動台を前記固定台側に付勢するチ
ヤツク用バネと、前記固定台および可動台の上面
にそれぞれ設けられモータが設置されるモータ受
けゴムと、前記固定台および可動台の上方にそれ
ぞれ設けられたホルダに取付けられたモータをチ
ヤツクするための第1、第2のチヤツクゴムとを
備え、前記可動台上方側に設けられた第2のチヤ
ツクゴムには空洞が形成され、この空洞の前記モ
ータをチヤツクする開口部には溝が形成されてい
ると共に、空洞のホルダ側に音センサが設けられ
てなることを特徴としたモータ音検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2875383U JPS59135436U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | モ−タ音検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2875383U JPS59135436U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | モ−タ音検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59135436U JPS59135436U (ja) | 1984-09-10 |
| JPH028186Y2 true JPH028186Y2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=30159634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2875383U Granted JPS59135436U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | モ−タ音検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59135436U (ja) |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP2875383U patent/JPS59135436U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59135436U (ja) | 1984-09-10 |
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