JPH028191A - つり下げ位置調整装置 - Google Patents

つり下げ位置調整装置

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Publication number
JPH028191A
JPH028191A JP8241588A JP8241588A JPH028191A JP H028191 A JPH028191 A JP H028191A JP 8241588 A JP8241588 A JP 8241588A JP 8241588 A JP8241588 A JP 8241588A JP H028191 A JPH028191 A JP H028191A
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JP
Japan
Prior art keywords
chamber
oil
cylinder
check valve
suspended object
Prior art date
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Pending
Application number
JP8241588A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Kashima
加島 光博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP8241588A priority Critical patent/JPH028191A/ja
Publication of JPH028191A publication Critical patent/JPH028191A/ja
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  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、例えばクレーン等に連結され、懸架物のつり
下げ位置を調整するVC置に関する。 (従来の技術および発明の課題) 従来、例えば大型クレーンにつり下げられた建築部材等
の懸架物の位置合わせを行う場合、S乗物のそばにいる
作業者からの合図によってオペレータがクレーンを操作
しているが、大型クレーンでは懸架物の微妙な位置合わ
せ、いわゆるインチング作業が難しく、作業能率が悪い
という問題点があった。 本発明は、こうした従来の問題点に着目し、懸架物のそ
ばにいる作業者自身によって微11整が可能なつり下げ
位rai1!l整vt置を提供することを目的とする。 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明では、シリンダ部材とこ
れに摺動自由に挿入されるピストン部材とのいずれか一
方にクレーン側への連結部を、他方に懸架物側への連結
部を設け、前記シリンダ部材とピストン部材の間には懸
架物が上昇するのに伴って拡張する油室を設け、手動で
作動するプランツヤによって拡縮するポンプ室をチェッ
ク弁を介して油溜室と連通し、このポンプ室からの作動
油を前記油室に導く通路にチェック弁を介装するととも
に、前記油室から油溜室に作動油を逃がす通路を111
111するアンロード弁を設けた。 (作用) 上記構成に基づき、手動で作動−針るプランツヤを介し
てポンプ室から作動油を油室に圧送することにより懸架
物を引き上げるとともに、7ンa −ド弁を■いて油室
から作動油を逃がすことにより懸架物を降下させる。 このようにして、懸架物を支持したまま、懸架物のそば
にいる作業者によってそのつり下げ位置を無段階に調整
することができ、クレーンのオペレータの操作を軽減し
て、正確なつり下げ位置のi1!!整と作業能率を高め
られる。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図A、Bに基づいて説明
する。 つり下げ位置調整装j[1は、クレーン側にアイブラケ
ット2を介して連結されるケーシング3と、懸架物がつ
り下げれる7ツク4を連結したケーシング5を備える。 フック側ケーシング5の上端からハウジング8を介して
シリンダ6が吊設される一方、クレーン側ケーシング3
の下部にはこのシリンダ6に挿入されるピストンロッド
7が連結される。なお、ピストンロッド7はシリンダ6
の下端に設けられたベアリング13を摺動自由に挿通す
る。 ピストンロッド7の上端にはシリンダ6の内周に摺動す
るピストン9が連結され、シリンダ6内はピストン9に
よって上下油室11.12に画成される。 ベアリング13とピストン9の間1こはリターンスプリ
ング10が張設されるとともに、ベアリング13とケー
シング3の下端部の間にはリターンスプリング20が張
設されで、ピストン9を図1こ示すような中立位置に付
勢している。 シリンダ6の外側にはハウジング8とベアリング13の
間に柔軟性を有するフレキシブルシリンダ14が設けら
れ、フレキシブルシリンダ14とシリンダ6の間に油溜
室18が拡縮可能に画成される。この油溜室18はシリ
ンダ6に形成されたボート19を介して下部油室12と
連通し、ピストンロッド7の侵入体積分の作動油の出入
りを補償する。 ハウジング8にはプランジャ15が軸方向に摺動自由に
収装され、このプランジャ15を介して拡縮するポンプ
室16が画成される。このポンプ室16はチェック弁1
7を介して上部油室11に連通し、このチェック弁17
はポンプ室16から上部油室11に圧送される作動油に
対して抵抗なく開弁する。 ポンプ室16はチェック弁21とアンロード弁22をそ
れぞれ介して油N室18とも連通する。 このチェック弁21は油溜室18からポンプ室16に吸
引される作動油に対して抵抗なく間外する。 アンロード弁22はリリーフスプリング24に付勢され
てバルブシート23に着座し、閑弁状態でその先端部2
2Aがプランツヤ15の摺動するポンプ室16内に突出
している。 プランツヤ15は所定のストa−りだけ下降すると、そ
のロッドg15Aの側部でアンロード弁22をす7トさ
せるとともに、同じくロッド部15Aの先端でチェック
弁17を97トさせ、この状態で上部油室11を油溜室
18に芝通し、上部油室11の作動油をポンプ室16を
経由して油溜室18に逃がすようになっている。 また、アンロード弁22はポンプ室16の圧力が設定値
を越えて上昇するとリリーフスプリング24に抗して開
弁し、ポンプ室16の最高圧を規制するようになってい
る。 フック側ケーシング5の上部にはポンプハンドル25が
ビン26を介して揺動可能に設けられる。 ポンプハンドル25の揺動先端部25Aは、プランジャ
15のハウジング8がら突出した基端部15Bに摺接し
、ポンプハンドル25の揺動によってプランツヤ15を
リターンスプリング27の付勢力を介して往復運動させ
るようになっている。 ハウジング8の上部には円筒状のカム28がカムレバー
29を介して回動可能に嵌装され、このカム28の上端
面28Aにポンプハンドル25の揺動光4部25Aが当
接し、プランジャ15のストローク量が規制される。カ
ム28の上端面28Aは所定の角度で傾斜して形成され
、カム28の回転位置を変えることによりプランジャ1
5のストローク量をボンピング角度θ、に規制するよう
になっている。 ピストンロッド7を軸方向に貫通する孔31が形成され
るとともに、ケーシング3の下部には圧力計30が取付
けられ、この圧力計30は孔31を介して導かれる上部
油室11の圧力を検出して懸架物の重量を換!;i、表
示するようになっている。 このように構成してあり、次に作用について説明する。 7ツク4につり下げられた懸架物を引き上げる場合、プ
ランツヤ15がリターンスプリング27の付勢力により
押しあげられている状態では、ポンプ室16にはチェッ
ク弁21を介して油溜室18から作動油が流入しており
、ポンプハンドル25を介してプランジャ15を押し下
げることにより、収縮するポンプ室16の作動油がチェ
ック弁17を介して上部油室11に流入する。これの繰
り返しにより、上部油室11が拡張する分だけピストン
9がストロークし、シリンダ6はケーシング5と共に持
ち上げられ、7ツク4を介して懸架物が引き上げられる
。 懸架物を下降させる場合、カムレバー29を介してカム
28を回転させておき、ポンプハンドル25を図中02
のストロークまで揺動可能とし、プランツヤ15を大き
く押し下げることにより、7ンロード弁22と共にチェ
ック弁17をり7トさせ、上部油室11の作動油をポン
プ室16を経由して油溜室18に流出させる。これによ
り、上部油室11が収縮する分だけピストン9に対して
シリンダ6はケーシング5と共に下降し、7ツク4を介
して懸架物を下降させられる。 プランツヤ15によりアンロード弁22およびチェック
弁17が1弁した状態に保持して、7ツク4から懸架物
を外すと、リターンスプリング10と20の付勢力が互
いにつり合う位置までピストン9が移動し、アイプラケ
ット2と7ツク4闇の距離を設定値に戻すようになって
いる。 なお、上記懸架物を引き上げる際は、カム28をその傾
斜上部がポンプハンドル25に当接する回転位置に保持
されることにより、ポンプハンドル25のストロークは
ボンピング角度θ、の範囲に規I11され、誤ってアン
ロード弁22をす7トさせる心配がない。 また、上記懸架物を例外上げる際は、圧力計30により
懸架物のff!量を容易に確認することができ、安全性
を高められる。 次に、第2図、第3図に示す他の実施例について説明す
る。なお、第1図A、Bに対応する部分は同−符すを付
してその説明を省略する。 ハウジング8には上部油室11と油溜室18を連通する
通路32がポンプ室16と独立して形成され、この通路
32を開閉するアンロード弁31が設(すられる。この
アンロード弁31はハウジング8に螺介し、その螺進位
置により通路32を開閉する。 懸架物を上昇させるには、萌記と同様にプランジャ15
を駆動してボンピングすればよく、これに討して下降さ
せる場合、7ンロード弁31を回して所定量だけ引き出
すことにより通路32が闇通し、上部油室11の作動油
を油溜室18に流出させる。これにより、上部油室11
が収縮する分だけシリンダ6はケーシング5と共に下降
し、7ツク4を介して懸架物を下降させられる。 次に、第4図に示す他の実施例について説明する。 シリンダ35の上端にアイブラケット35Aが一体的に
形成され、シリンダ35にはその下端に連結されたハウ
ジング36と37を介してピストンロッド38が摺動自
由に挿入され、このピストンロッド38の下部にはフッ
ク38Aが一体的に形成される。 シリンダ35内はピストン48によって下部油室46と
上部油室47に画成される。 シリンダ35の外側には7レキシプルシリンダ3つを介
して油溜室40が拡縮可能に画成される。 油溜室40はシリンダ35に形成されたボート49を介
して下部油室47に連通し、ピストンロッド38の侵入
体積分の作動油を補償する。 ハウジング37に摺動自在にプランツヤ41が挿入され
、このプランツヤ41の慴動によって拡縮するポンプ室
42が設けられる。 フック38Aを介してつり下げられた懸架物を引き上げ
る場合、プランツヤ41がポンプハンドル50を介して
往復運動することにより、ポンプ室42にはチェック弁
43を介して油溜室406−ら作動油を吸引し、チェッ
ク弁44を介して下部油室4Gに圧送される。これによ
り下部油室46が拡張し、ピストン48を押し上げ、ピ
ストンロッド38が引き上げられる。 また、ハウジング36と37には下部油室46と油溜室
40を連通する通路51が形成され、ハウジング37に
はこの通路51を+m関するアンロード弁52が螺合す
る。 7ツク38Aを介してつり下げられた懸架物を降下させ
る場合、7ンロード弁52を後退して通路51を1m通
させ、下部油室46の作動油を流出させることにより、
ピストンロッド38を降下させる。 (発明の効果) 以上の通り本発明によれば、クレーンと懸架物の間に手
動で油圧を介して作動するつり下げ位置調整装置を設け
たため、S果物のそばにいる作業者自身によってつり下
げ位置のe311J!を速やかに打うことができ、クレ
ーンのオペレータの操作を軽減して、作業能率を高めら
れろ。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本発明の一実施例を示す断面図、第1図Bは
その一部が同図のx−o−y@に沿う縦断面図である。 第2図は他の実施例を示す縦断面図、PIS3図は同じ
くその全体構成図である。第4図はさらに他の実施例を
示す縦断面図である。 1・・・つり下げ位FIIi!!整装置、2・・・アイ
ブラケット、4・・・7ツク、6・・・シリンダ、7・
・・ピストンロッド、9・・・ピストン、11・・・上
部油室、12・・・下部油室、15・・・プランツヤ、
16・・・ポンプ室、17・・・チェック弁、18・・
・油溜室、21・・・チェック弁、22・・・7ンロー
ド弁、25・・・ポンプハンドル。 特許出願人      カヤバエ業株式会社手続補正書
(自発) 1゜ 3゜ 事件の表示 昭和63年特許lll1第8241 発明の名称 引張型油圧式位置rf4整装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 5号 住所 名称 東京都港区浜松町二丁目4番1号 世界貿易センタービル (092)   カヤバエ業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 自発 6、!tl正の対象 7゜ 補正の内容 (1、発明の名称を「引張型油圧式位置側g装置」に補
正する。 (2)別紙のとおり、明細書をその全文にわたり補正す
る(補正の対象の欄に記載した事項以外は内容に変更無
し)。 (全文補正明#I書) 明細書 発明の名称 引張型油圧式位置調整装置 特許請求の範囲 シリンダ部材とこれに摺動自由に挿入されるピストン部
材とのいずれか一方にクレーン側への連結部を、他方に
懸架物側への連結部を設け、前記シリンダ部材とピスト
ン部材の間には懸架物が上昇するのに伴って拡張する油
室を設け、手動で作動するブランツヤによって拡縮する
ポンプ室をチェック弁を介して油溜室と連通し、このポ
ンプ室からの作動油を前記油室に導く通路にチェック弁
を介装するとともに、前記油室がら油溜室に作動油を逃
がす通路をrM閉するアンロード弁を設けたことを特徴
とする肘」」3u史力り式ユ位置調整装置。 発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばクレーン等に連結され、懸架物のつり
下げ位置を油圧によりll!整する装置に関する。 (従来の技術および発明の課題) 従来、例えば大型クレーンにつり下げられた建築部材等
の懸架物の位置合わせを行う場合、懸架物のそばにいる
作業者からの合図によってオペレータがクレーンを操作
しているが、大型クレーンでは懸架物の微妙な位置合わ
せ、いわゆるインチング作業が難しく、作業能率が悪い
という問題点があった。 本発明は、こうした従来の問題、へに着目し、懸架物の
そばにいる作業者自身によって微?I4整が可能なつり
下げ位置調整装置を提供することを目的とする。 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明では、シリンダ部材とこ
れに摺動自由に挿入されるピストン部材とのいずれか一
方にクレーン側への連結部を、他方に懸架物側への連結
部を設け、前記シリンダ部材とピストン部材の間には懸
架物が上昇するのに伴って拡張する油室を設け、手動で
作動するプランツヤによって拡縮するポンプ室をチェッ
ク弁を介して油溜室と連通し、このポンプ室からの作動
油を前記油室に導く通路にチェック弁を介装するととも
に、前記油室から油溜室に作動油を逃がす通路を開閉す
るアンロード弁を設けた。 (作用) 上記構成に基づき、手動でイヤ動するプランジャを介し
てポンプ室から作動油を油室に圧送することにより懸架
物を引き上げるとともに、7ンロード弁を開いて油室か
ら作動油を逃がすことにより懸架物を降下させる。 このようにして、懸架物を支持したまま、懸架物のそば
にいる作業者によってそのつり下げ位置を無段階に調整
することができ、クレーンのオペレータの繰作を軽減し
て、正確なつり下げ位置のill!整と作業能率を高め
られる。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図A、Bに基づいて説明
する。 つり下げ位置調整装置1は、クレーン側にアイブラケッ
ト2を介して連結されるケーシング3と、懸架物がつり
下げれる7ツク4を連結したケーシング5を備える6 フック側ケーシング5の上端からハウジング8を介して
シリンダ6が吊設される一方、クレーン側ケーシング3
の下部にはこのシリンダ6に挿入されるピストンロッド
7が連結される。なお、ピストンロッド7はシリンダ6
の下端1こ設(すられたベアリング13を摺動自由に挿
通する。 ピストンロッド7の上端にはシリンダ6の内周に摺動す
るピストン9が連結され、シリンダ6内はピストン9に
よって上下油室12,11に画成される。 ベアリング13とピストン9の間にはリターンスプリン
グ10が張設されるとともに、ベアリング13とケーシ
ング3の下端部の間にはリターンスプリング20が張設
されて、ピストン9を図に示すような中立位置に付勢し
ている。 シリンダ6の外側にはハウジング8とベアリング13の
間に柔軟性を有する7レキシプルシリンダ14が設けら
れ、フレキシブルシリンダ14とシリンダ6の間に油溜
室18が拡縮可能に画成される。この油溜室18はシリ
ンダ6に形成されたボート19を介して下部油室12と
連通し、ピストンロンドアの侵入体積分の作動油の出入
りを補償する。 ハウジング8にはプランジャ15が軸方向に摺動自由に
収装され、このプランツヤ15を介して拡縮するポンプ
室16が画成される。このポンプ室16はチェック弁1
7を介して上部油室11に連通し、このチェック弁17
はポンプ室16から上部油室11に圧送される作動油に
対して抵抗なく開弁する。 ポンプ室16はチェック弁21とアンロード弁22をそ
れぞれ介して油溜室18とも連通する。 このチェック弁21は油溜室18からポンプ室16に吸
引される作動油に対して抵抗なく開弁する。 アンロード弁22はリリーフスプリング24に付勢され
てバルブシート23に着座し、閉弁状態でその先端部2
2Aがプランジャ15の摺動するポンプ室16内に突出
している。 プランジャ15は所定のストロークだけ下降すると、そ
のロッド部15Aの側部でアンロード弁22をリフトさ
せるとともに、同じくロッド部15Aの先端でチェック
弁17をす7トさせ、この状態で上部油室11を油溜室
18に連通し、上部油室11のイヤ動油をポンプ室16
を経由して油溜室18に逃がすようになっている。 また、アンロード弁22はポンプ室16の圧力が設定値
を越えて上昇するとリリーフスプリング24に抗して開
弁じ、ポンプ室16の最高圧を規制するようになってい
る。 フック側ケーシング5の上部にはポンプハンドル25が
ピン26を介して揺動可能に設けられる。 ポンプハンドル25の揺動先端部25Aは、プランツヤ
15のハウジング8から突出した基端部15Bに摺接し
、ポンプハンドル25の揺動によってプランツヤ15を
リターンスプリング27の付勢力を介して往復運動させ
るようになっている。 ハツシング8の上部には円筒状のカム28がカムレバー
29を介して回動可能に嵌装され、このカム28の上端
面28Aにポンプハンドル25の揺動先端部25Aが当
接し、プランジャ15のストローク量が規制される。カ
ム28の上端面28Aは所定の角度で傾斜して形成され
、カム28の回転位置を変えることによりプランツヤ1
5のストローク量をボンピング角度θ、に規制するよう
になっている。 ピストンロッド7を軸方向に貫通する孔31が形成され
るとともに、ケーシング3の下部には圧力計30が取付
けられ、この圧力計30は孔31を介して導かれる上部
油室11の圧力を検出して懸架物の重量を換算表示する
ようになっている。 このように構成してあり、次に作用について説明する。 7ツク4につり下げられた懸架物を引き上げる場合、プ
ランジャ15がリターンスプリング27の付勢力により
押しあげられている状態では、ポンプ室16にはチェッ
ク弁21を介して油溜室18から作動油が流入しており
、ポンプハンドル25を介してプランツヤ15を押し下
げることにより、収縮するポンプ室16の作動油がチェ
ック弁17を介して上部油室11に流入する。これの繰
り返しにより、上部油室11が拡張する分だけピストン
9がストロークし、シリンダ6はケーシング5と共に持
ち上げられ、7・7り4を介して懸架物が引ミ上げられ
る。 懸架物を下降させる場合、カムレバー29を介してカム
28を回転させておき、ポンプハンドル25を図中θ2
のストロークまで揺動可能とし、プランジャ15を大き
く押し下げることにより、7ンロード弁22と共にチェ
ック弁17をリフトさせ、上部油室11の作動油をポン
プ室16を経由して油溜室18に流出させる。これによ
り、上部油室11が収縮する分だけピストン9に対して
シリンダ6はケーシング5と共に下降し、7ツク4を介
して懸架物を下降させられる。 プランジャ15によりアンロード弁22およびチェック
弁17を開弁した状態に保持して、7ツり4から懸架物
を外すと、リターンスプリング10と20の付勢力が互
いにつり合う位置までピストン9が移動し、アイブラケ
ット2とフック4間の距離を設定値に戻すようになって
いる。 なお、上記懸架物を引き上げる際は、カム28をその傾
斜上部がポンプハンドル25に当接する回転位置に保持
されることにより、ポンプ/1ンドル25のストローク
はボンピング角度θ、の範囲に規制され、誤ってアンロ
ード弁22をリフトさせる心配がない。 また、上記懸架物を引き上げる際は、圧力計30により
懸架物の重量を容易に確認することができ、安全性を高
められる。 次に、第2図、第3図に示す他の実施例について説明す
る。なお、第1図A 、 B i、:対応する部分は同
一符号を付してその説明を省略する。 ハtノング8には上部油室11と油溜室18を連通する
通路32がポンプ室16と独立して形成され、この通路
32を開閉するアンロード弁31が設(すられる。この
アンロード弁31はハウジング8に螺合し、その螺進位
置により通路32を開閉する。 懸架物を上昇させるには、前記と同様にブランツヤ15
を駆動してボンピングすればよく、これに対して下降さ
せる場合、アンロード弁31を回して所定量だけ引き出
すことにより通路32が開通し、上部油室11のイヤ動
油を油溜室18に流出させる。これにより、上部油室1
1が収縮する分だけシリンダ6はケーシング5と共に下
降し、77り4を介して懸架物を下降させられる。 なお、7ツク4をクレーン側に連結し、アイブラケット
2側に懸架物をつり下げるようにようにしても良い。 次に、tjS4図に示す他の実施例について説明する。 シリンダ35の上mlこアイブラケット35Aが一体的
に形成され、シリンダ35にはその下端に連結されたハ
ウジング36と37を介してピストンロッド38が摺動
自由に挿入され、このピストンロッド38の下部には7
?り38Aが一体的に形成される。 シリンダ35内はピストン48によって下部油室46と
上部油室47に画成される。 シリンダ35の外側にはフレキシブルシリンダ39を介
して油溜室40が拡縮可能に画成される。 油溜室40はシリンダ35に形成されたボート49を介
して下部油室47に連通し、ピストンロッド38の侵入
体積分の作動油を補償する。 ハウジング37に摺動自在にブランツヤ41が挿入され
、このブランツヤ41の摺動によって拡縮するポンプ室
42が設けられる。 フック38Aを介してつり下げられた懸架物を引き上げ
る場合、ブランツヤ41がポンプ/1ンドル50を介し
て往復運動することにより、ポンプ室42にはチェック
弁43を介して油溜室40から作動油を吸引し、チェッ
ク弁44を介して下部油室46に圧送される。これによ
り下部油室46が拡張し、ピストン48を押し上げ、ピ
ストンロッド38が引き上1デられる。 また、ハウジング36と37には下部油室46と油溜室
40を連通する通路51が形成され、ハウジング37に
はこの通路51を開閉するアンロード弁52が螺合する
。 7ツク38Aを介してつり下げられた懸架物を降下させ
る場合、アンロード弁52を後退して通路51を開通さ
せ、下部油室46の作動油を流出させることにより、ピ
ストンロッド38を降下させる。 (発明の効果) 以上の通り本発明によれば、クレーンと懸架物の間に手
動で油圧を介して作動する引張型油圧位置調整装置を設
けたため、懸架物のそばにいる作業者自身によってつり
下げ位置の微調整を速やかに行うことができ、クレーン
のオペレータの操作を軽減して、作業能率を高められる
。また、斜め、横方向の位置をg整するのにも便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本発明の一実施例を示す断面図、第1図Bは
その一部が同図のX −0−Y線に沿う縦断面図である
。第2図は他の実施例を示す縦断面図、第3図は同じく
その全体構成図である。第4図はさらに他の実施例を示
す縦断面図である。 1・・・つり下げ位置調整装置、2・・・アイブラケッ
ト、4・・・7ツク、6・・・シリンダ、7・・・ピス
トンロッド、9・・・ピストン、11・・・上部油室、
12・・・下部油室、15・・・プランジャ、16・・
・ポンプ室、17・・・チェック弁、18・・・油溜室
、21・・・チェック弁、22・・・アンロード弁、2
5・・・ポンプハンドル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダ部材とこれに摺動自由に挿入されるピストン部
    材とのいずれか一方にクレーン側への連結部を、他方に
    懸架物側への連結部を設け、前記シリンダ部材とピスト
    ン部材の間には懸架物が上昇するのに伴って拡張する油
    室を設け、手動で作動するプランジャによって拡縮する
    ポンプ室をチェック弁を介して油溜室と連通し、このポ
    ンプ室からの作動油を前記油室に導く通路にチェック弁
    を介装するとともに、前記油室から油溜室に作動油を逃
    がす通路を開閉するアンロード弁を設けたことを特徴と
    するつり下げ位置調整装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0432882U (ja) * 1990-07-16 1992-03-17
CN103449297A (zh) * 2013-09-18 2013-12-18 重庆钢铁(集团)有限责任公司 钢坯吊运夹具
CN103626037A (zh) * 2013-11-25 2014-03-12 江苏沃得起重机有限公司 起重机吊钩升降高度限制器微调装置及调节方法
US20160096857A1 (en) * 2010-04-19 2016-04-07 The University Of Toledo Aldose-Ketose Transformation for Separation and/or Chemical Conversion of C6 and C5 Sugars from Biomass Materials

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