JPH0282123A - スペクトラム三次元表示方法 - Google Patents

スペクトラム三次元表示方法

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JPH0282123A
JPH0282123A JP23532988A JP23532988A JPH0282123A JP H0282123 A JPH0282123 A JP H0282123A JP 23532988 A JP23532988 A JP 23532988A JP 23532988 A JP23532988 A JP 23532988A JP H0282123 A JPH0282123 A JP H0282123A
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Toshifumi Nishimori
西森 敏文
Norihisa Okiyama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は種々の条件下で測定された複数の二次元スペク
トラム波形を例えばCRT等の表示画面上に同時に三次
元的に表示するスペクトラム三次元表示方法に関する。
[従来の技術] 一般に、光スペクトラムアナライザにおいては、例えば
回折格子等の分光素子をステッピングモータ等で回転さ
せながら、各波長における光レベル値を受光器で791
定して、第21図に示すように、CRTの表示画面上に
、波長λを横軸にして、各波長におけるレベル値(スペ
クトラムレベル)を縦軸にとって二次元表示する。しか
して、被測定物の時間経過によるスペクトラム変動又は
、被測定物の環境の変化に起因するスペクトラム変動を
二次元スペクトラム波形1として得られる。
しかし、一般にこのような光スペクトラム測定において
は、前述した条件を変更して複数回測定して、各測定条
件の各二次元スペクトラム波形1におけるピークレベル
の変動、ピーク波長の変動等を観測する場合が多い。
このような要求に答えるために、近年の光スペクトラム
アナライザにおいては、第22図に示すように、各測定
条件毎に得られた各二次元スペクトラム波形1..12
.・・・1nを順次ずらせて同一表示画面上に表示する
スペクトラム三次元表示方法が用いられている。すなわ
ち、各二次元スペクトラム波形1の波長を表示画面上に
おける横軸(X軸)として、各波長におけるレベル値を
縦軸(Y軸)とし、かつ例えば波形番号で示される測定
条件の変数をこの表示画面と交差する奥行軸(Z軸)と
する。
このように測定条件の異なる複数の二次元スペクトラム
波形(以下波形と略記する)1を表示画面に同時に表示
することによって、測定条件変化に対応して各波形1に
おけるピークがどのように変化したのかが直ちに把握で
きる。
さらに、第23図に示すように、注目する特定波長に対
応する各波形位置にマーク2を表示することにより、各
波形1の特定波長におけるレベル値が測定条件変化に応
動してどのように変化したのかが視覚的に把握される。
[発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、第22図、第23図に示すように複数の
波形1を測定条件毎に三次元的に表示するスペクトラム
三次元表示方法においてもまだ次のような問題がある。
すなわち、各波形1の特定波長における測定条件を変化
させた場合のレベル変動は、第23図に示すように、視
覚的に把握することが可能であるが、各測定条件を示す
奥行軸(Z軸)が表示画面上においては右上がりの直線
で示されるので、このCRT表示画面に表示された波形
1からは各波形における特定波長のレベル変動を定量的
に把握することは困難である。
したがって、各波形1の各ピーク値の変動や、前記特定
波長におけるレベル値の変動を定量的把握するためには
、各波形1の特定波長における各測定データを取出して
、この各測定データのレベル変動を別途演算して表示す
る必要があった。したがって、第22図又は第23図か
らこれ等の変動値を得るためには多大な演算を実行した
のち表示する必要があるので、必要とする情報が迅速に
得られない問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
表示画面上における座標軸の設定法を工夫することによ
り、各波長又は周波数における各波形のレベル値を定量
的に把握でき、測定条件変化に対応する定量的なレベル
変動を即座に把握できるスペクトラム三次元表示方法を
提供することを目的とする。
さらに、指定された波長又は周波数値に対応する波形位
置をマーカにて簡単に把握でき、また、マーカで表記さ
れた各波形のレベル値をさらに容易に把握できるスペク
トラム三次元表示方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解消するために本発明は、波長又は周波数を
第1の変数として各第1の変数値における各レベル値を
包絡した二次元スペクトラム波形で、一つの測定条件を
第2の変数として各第2の変数値毎に、複数個同時に表
示部の表示画面に描くスペクトラム三次元表示方法にお
いて、第2の変数を表示画面上における横軸に、各二次
元スペクトラム波形の各レベル値を縦軸に、かつ第1の
変数を表示画面と交差する奥行軸にして、複数の二次元
スペクトラム波形を表示画面に表示するようにしたもの
である。
また、任意に指定された第1の変数値に対応する波形位
置を示すマーカを各二次元スペクトラム波形上に表示す
るようにしている。さらに、表示された隣接するマーカ
相互間を接続線で接続している。
また、各マーカで指定された各二次元スペクトラム波形
の各レベル値を指定された第1の変数値とともに表示画
面に表示している。さらに、各マーカのうち任意に指定
されたマーカを相対マーカとして表示するとともに、各
マーカの各レベル値における相対マーカのレベル値に対
する各相対値を表示画面に表示している。
さらに、各マーカを含み縦軸に平行する面内に各マーカ
における各波形のレベル値を読取るための複数の横線か
らなるレベルスケールを表示している。また、各二次元
スペクトラム波形のうち、各マーカより横軸、縦軸およ
び奥行軸からなる座標の原点側に位置する各波形部分を
選択的に消去するようにしている。
[作用] 上記のようなスペクトラム三次元表示方法であれば、各
二次元スペクトラム波形の波長又は周波数の第1の変数
は表示画面上においては奥行軸(Z軸)に、各二次元ス
ペクトラム波形相互間の41定条件を示す第2の変数は
表示画面上におてい横軸(X軸)に、かつ各波形のレベ
ル値は縦軸(Y軸)に設定されている〇 したがって、波長又は周波数の第1の変数を固定して、
測定条件を変更した場合の各波形のレベル値を調べる場
合は、横軸に平行する方向の上下変動を調べることによ
って、定量的にそのレベル変動が得られる。
また、一つの第1の変数値を指定するとその指定された
第1の変数値に対応する各波形位置が各波形にマーカ表
示される。さらに、各マーカが接続線で接続された状態
で表記される。
さらに、マーカ表示された各波形の各レベル値が別途マ
ーカ対応する第1の変数値とともに表示される。さらに
、各マーカのうちの1個のマーカを相対マーカと指定す
ると、該当相対マーカが表示されるとともに、相対マー
カに対応するレベル値に対して他の各マーカに対応する
各レベル値との各相対値が表示される。よって、各マー
カ位置における各レベル値の比較がより容易になる。
さらに、各マーカ位置を含み縦軸に平行する面内にレベ
ルスケールが表記されるので、各マーカ位置における各
レベル値をより容易に把握できる。
また、各二次元スペクトラム波形のうち各マーカ位置か
ら手前に存在する各波形部分が選択的に消去されるので
、上記各マーカ位置における各レベル値の定量値がより
容易に確認できる。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例のスペクトラム三次元表示方法を適用し
た光スペクトラムアナライザの概略構成を示すブロック
図である。この光スペクトラムアナライザは大きく別け
て、各部の動作を制御する制御部3、分光器等からなり
被測定光の各波長における光レベル値(7T1定データ
)を出力する光学部4、例えば光学部4の回折格子等を
回転駆動するステッピングモータ5aを駆動制御するモ
ータ駆動部5、CRT表示管6aの表示画面6bに各種
データを表示する表示部6、各種データを印字するプリ
ンタ部7、光学部4から入力された波長λにおける各測
定データを測定条件毎に記憶する共通メモリ8、表示に
伴う各種データの演算処理を行なう演算部9とで構成さ
れている。なお、3〜9の各構成部はそれぞれCPUと
メモリとを有したマイクロコンピュータで構成されてお
り、制御部3からの各種割込信号印加によって、予め定
められた制御プログラムに従って動作する。
第1図は表示部6のCR7表示管6aの表示画面6bに
表示する4個の基本画面10a〜10dおよびこれ等を
合成した合成画面10eの概念を示す図である。第1の
画面10aは各座標軸11a、11b、lieおよび各
目盛りを示すスケール表示画面であり、第2の画面10
bは複数の二次元スペクトラム波形(以下波形と略記す
る)12を示す波形表示画面であり、第3の画面10c
は各波形12に表示する波長マーカ13および相対マー
カ14を示すマーカ表示画面であり、そして第4の画面
10dはレベルスケール15および各データを表示する
表16を示すスケール。
表表示画面である。そして、各表示画面10a〜10d
は合成されてCR7表示管6aの表示画面6bに表示さ
れる。
なお、第1の画面10aにおける奥行軸(Z軸)11c
は第1の変数としての波長λ(UX )を示し、縦軸(
Y軸)11bはレベル値(m W )を示し、横軸(X
軸)11aは第2の変数としての測定回数に対応する1
〜10の波形番号を示す。
しかして、前記制御部3において、第3図(a)に示す
ように、図示しないキーボードから表示開始キーのキー
信号が入力されると、表示部6へ三次元表示割込信号を
印加する。そして、表示部6からスケール表示の表示終
了割込信号を待ってこの表示開始処理を終了する。三次
元表示開始割込信号が入力した表示部6はメモリ6dに
予め記憶されている横軸(X軸)11a、縦軸(Y軸)
11b2奥行軸(Z軸)11cの目盛り値を読出して、
各軸11a、11b、11cと共にフレームバッファ6
cを介して第4図に示すようにCR7表示管6aの表示
画面6b上に表示する。
その後、制御部3ヘスケ一ル表示終了の割込信号を印加
する。
表示画面6bに第4図に示す各軸および目盛り値が表示
されたのち、制御部3の図示しないキーボードの測定開
始キーがキー人力されると、第5図(a)に示すように
、光学部4および表示部6ヘーつの測定条件(波形番号
)を指定して測定開始割込信号および表示開始割込信号
を送出する。
そして、各部4.6から測定1表示終了割込信号が入力
するのを待ってこの処理を終了する。
測定開始割込信号が印加された光学部4は、第5図(b
)に示すように、測定開始波長λ。と測定終了波長λ1
とをメモリ4cから読出し、各測定波長λにおける光強
度を受光器4aにて受光し、A/D変換器4bでデジタ
ル値に変換してデータバスを介して共通メモリ8へ測定
データとして格納する。測定開始波長λ0から測定終了
波長λ1までの全部の測定波長λにおける測定データが
得られると制御部3へ測定終了信号を送出する。
また、表示開始割込信号が入力された表示部6は、第5
図(C)に示すように、共通メモリ8に測定データが格
納されていることを確認の後、この共通メモリ8から一
つの波長λにおける1個の測定データを読出し、その測
定データを表示画面6b上における表示データに変換し
て、ステップ(S)1において、該当表示データに対す
るCRT表示処理を実行する。
そしてS2にて、共通メモリ8に記憶されている1測定
条件分の全測定データに対するCRT表示処理が終了す
ると、一つの測定条件(波形番号)における一つの二次
元スペクトラム波形12の表示画面6bに対する表示処
理が終了したので、制御部3に対して表示終了割込信号
を送出する。しかして、制御部3は次の測定条件(波形
番号)を指定して、光学部4および表示部6へ測定開始
および表示開始割込信号を送出する。
第6図は第5図(c)におけるSlのCRT表示処理を
示す流れ図である。すなわち、測定データから変換され
た1ポイント(1波長)の表示データを一旦メモリの該
当波形の波形データバンクへ格納する。そして、現在表
示画面6bに表示中の同一表示ドツト上のデータと比較
する。そして、入力した表示データが表示中データより
大きければ、現在表示中のデータを消去して新たに入力
された表示データを表示画面6b上に表示する。なお、
表示データが表示中データより小さい場合はそのまま表
示する。
なお、既に表示画面6b上に他の測定条件(波形番号)
の波形12が表示されていた場合には、第7図に示すよ
うに、先に表示した波形12のうち後から表示した波形
12の影に隠れる部分の波形を消去する。しかして、第
7図に示すように、各U+定条件(波形番号)の各波形
12が表示画面6b上に表示される。なお、各波形12
の各波長λにおける各測定データは前記共通メモリ8に
記憶されている。
各波形12が゛、第7図に示すように、表示画面6bに
表示された状態で図示しない操作パネルの波長マーカオ
ン/オフスイッチが操作されると、表示部6は第8図に
示す流れ図に従って波長マーカ13の表示/消去処理を
行なう。すなわち、S3にて現在波長マーカ13が消去
中であれば、メモリ6dに設けられた波長バッファに記
憶されている波長λを読取り、第9図に示すように、読
取った波長λに対応する各波形12の波形位置にそれぞ
れ波長マーカ13を表示する。次に、第10図に示すよ
うに第1図に示した表16を表示画面6b上に表示して
、波長バッファの波長λに対応する各波形12における
各測定データ16aを共通メモリ8から読出して表16
内の1〜10の各波形番号に対応するに領域に表示する
。また、該当波長λも表16中に表示する。
なお、S3にて現在、既に各波長マーカ13および表1
6の測定データ16aが表示中であれは、表示中の波長
マーカ13に対応する波長λをメモリ6dの波長バッフ
ァに格納する。そして、各波長マーカ13を消去する。
さらに、後述する第1図のレベルスケール15が表示中
であればこれを消去する。次に、表16に表示中の各i
’111J定データ16aおよび波長λを表16ごと消
去する。
さらに、第10図に示すように、表示画面6上に各波形
12および表16の各測定データ16aが表示された状
態で操作パネルの相対マーカオン/オフスイッチが操作
されると、表示部6は第11図に示す流れ図を実行する
。すなわち、s4にて現在第1図の相対マーカ14が表
示されていない場合は、メモリ6d内に形成された波形
番号バッファに記憶されている波形番号を読出して、第
12図に示すように、読出した波形番号に対応する波形
12の波長マーカ13を相対マーカ14へ変更する。そ
して、表16中に表示された各測定データ16aを用い
て、相対マーカ14以外の各波長マーカ13の測定デー
タの相対マーカ14の1i11l定データに対する差で
示される各相対値16bを算出して、各測定データ16
aの右側の各領域へ表示する。
なお、S4にて既に相対マーカ14が表示中であれば、
現在相対マーカ14が表示中の波形12の波形番号を前
記波形番号バッファへ格納したのち、表示中の相対マー
カ14を波長マーカ13へ変更する。さらに、表16中
に表示中の各相対値16bを消去する。
また、第9図に示すように、表示画面6a上に各波形1
2および各波長マーカ13が表示された状態で操作パネ
ルの波長マーカ接続オン/オフスイッチが操作されると
、表示部6は第13図に示す流れ図を実行する。すなわ
ち、S5にて現在接続線が表示されていない場合は、第
14図に示すように、左端に存在するーっの波形12の
波長マーカ13と右隣に隣接する波形12の波長マーカ
13とを接続する接続線17を表示する。なお、各波長
マーカ13はリバース処理される。そして、順次右側に
隣接する波長マーカ13との間に接続線17を順次表示
していく。
また、S5にて既に各接続線17が表示されていれば、
その各接続線17を左端から右端へと順次消去(クリア
)していく。
また、第12図に示すように表示画面6bに各波形12
.各波長マーカ13.相対マーカ14および表16に各
測定データ16a、各相対値16bが表示された状態で
、操作パネル上の波長マーカ移動キーがキー操作される
と、表示部6は第15図の流れ図に従って波長マーカの
移動処理を実行する。
流れ図が開始され、S6にて波長マーカ移動キーが左方
向(手前方向)への移動指令であれば、まだ左方に移動
可能であることを確認ののち、指示された移動波長量お
よび波長バッファの現在の波長マーカ13に対応する波
長を読取り、読出した波長から移動波長量を差引いて移
動先波長λえを求める。そして、移動先波長λ6が前述
した7il11定開始波長λ0より大きい場合は波長マ
ーカ13を各波形12の各移動先波長λ8に対応する各
波形位置へ移動させる。また、移動先波長λ4が測定開
始波長λ。より小さい場合は波長マーカ13を各波形1
2の測定開始波長λ0に対応、する各波形位置へ移動さ
せる。
S6にて右方向(奥方向)への移動指令であれば、まだ
右方に移動可能であることを確認ののち、指示された移
動波長量および波長バッファの現在の波長マーカ13に
対応する波長を読取り、読取った波長に移動波長量を加
算した移動先波長λ8を求める。そして、移動先波長λ
Bが前述した測定終了波長λ、より小さい場合は波長マ
ーカ13を各波形12の各移動先波長λBに対応する各
波形位置へ移動させる。また、移動先波長λBが測定終
了波長λ1より大きい場合は波長マーカ13を各波形1
2のM1定終了波長λ1に対応する各波形位置へ移動さ
せる。
しかして、S7にて新たな波長マーカ位置の波長λに対
応する各波形12の測定データ1.6 aを共通メモリ
8から読出して、表16の各波形番号に対応する領域へ
表示する。また、相対マーカ14が表示中であれば、各
相対値16bを算出して表16の該当領域に表示する。
そして、波長マ力移動キーのキー操作が終了すると、こ
の波長マーカ移動処理を終了する。
さらに、第12図に示すように表示画面6bに各波形1
2.各波長マーカ13.相対マーカ14および表16に
各測定データ16a、各相対値16bが表示された状態
で、操作パネル上の相対マーカ移動キーがキー操作され
ると、表示部6は第16図の流れ図に従って相対マーカ
の移動処理を実行する。
流れ図が開始され、S8にて相対マーカ移動キーが左方
向(画面左方向)への移動指令であれば、まだ左方に移
動可能であることを確認ののち、表示中の相対マーカ1
4を波長マーカ13へ変更して、1波形分たけ左側の波
形12の波長マーカ13を相対マーカ14へ変更する。
S8にて右方向への移動指令であれば、現在表示中の相
対マーカ14を波長マーカ13へ変更して、左隣の波形
12の波長マーク13を相対マーカ14へ変更する。
しかるのち、移動後の相対マーカ14および各波長マー
カ13の各測定データ16aを表示中の表16又は共通
メモリ8から読出して、各波長マーカ13の各相対値1
6bを算出して、表16に表示する。そして、キー操作
が終了するとこの相対マーカ14の移動処理を終了する
また、第9図に示すように、表示画面6bに各波形12
および各波長マーカ13が表示された状態で、操作パネ
ルのレベルスケールオン/オフスイッチが操作されると
、前記表示部6は第17図の流れ図を実行する。
流れ図が開始され、S9にて既にレベルスケール15が
表示中でなければ、メモリ6dのレベルスケールバッフ
ァに記憶されている分割値(div)を読取り、また、
波長バッファがら表示中の波長マーカ13に対応する波
長λを読取る。
そして、第16図に示すように、読取った波長位置に第
1図に示した複数の横線15aを有するレベルスケール
15を表示する。なお、このレベルスケール15の横線
15aによる分割数は同図(a)又は同図(b)に示す
ように、レベルスケールバッファに記憶されている分割
値(d i v)に対応して変化する。このレベルスケ
ール15は各波形12の各波長マーク13を含み、縦軸
11bに平行する面内に形成される。したがって、レベ
ルスケール15の横線15aは横軸11aに平行する。
また、S9にて既にレベルスケール15が表示中であれ
ば、現在表示中のレベルスケール15の分割値(d i
 v)をレベルスケールバッファへ格納し、表示中のレ
ベルスケール15を消去する。
また、第16図(a)(b)に示すように、表示画面6
bに各波形12.各波長マーカ13.レベルスケール1
5が表示された状態で、操作パネルの手前波形消去オン
/オフスイッチが操作されると、前記表示部6は第19
図の流れ図を実行する。
流れ図が開始され、SIOにて既に各波形12の一部が
消去済でなければ、共通メモリ8から測定開始波長λ0
を読出し、さらにメモリ6dの波長バッファから波長マ
ーカ13に対応する波長を読出す。そして、測定開始波
長λ0をカウンタにカウント値Eとして初期設定する。
しかる後、そのカウンタのカウント値の波長E対応する
表示中の各波形12の表示データを読取り、読取った全
表示データをリバース処理して表示(消去)する。
そして、カウント値Eに1を加算して、上記リバース表
示処理を繰返す。カウント値Eが波長マーカ13の波長
に達すると、第20図(b)に示すように、各波形12
の波形マーカ13位置から手前、・すなわち、波長マー
カ13位置から横軸11aまでに存在する各波形12が
消去される。
SIOにて第20図(b)に示すように、各波形12の
一部が消去済の場合は、前述と同様に、共通メモリ8か
ら測定開始波長λ0を読出し、さらにメモリ6dの波長
バッファから波長マーカ13に対応する波長を読出す。
そして、測定開始波長λ0をカウンタにカウント値Eと
して初期設定する。しかる後、そのカウンタのカウント
値の波長E対応するリバース表示中の各波形12の表示
ブタを読取り、読取ったリバース表示中の全表示データ
を再度リバース処理して表示(再表示)する。そして、
カウント値Eに1を加算して、上記再表示処理を繰返す
。カウント値Eが波長マーカ13の波長に達すると、第
20図(a)に示すように、各波形12の波形マーカ1
3位置から手前、すなわち、波長マーカ13位置から横
軸11aまでに存在する各波形12が再表示される。す
なわち、手前波形消去オン/オフスイッチのスイッチ操
作により、表示画面6bの表示を第20図(a)又は第
20図(b)に示すように任意に変更できる。
このように構成されたスペクトラム三次元表示方法であ
れば、第7図に示すように、各二次元スペクトラム波形
12の第1の変数としての波長は表示画面6b上におい
ては奥行軸(Z軸)11cに、各波形12相互間の測定
条件を示す第2の変数としての1〜10の測定回数(波
長番号)は表示画面6b上において横軸(X軸)11a
に、かつ各波形12のレベル値(nj定データ)は縦軸
(Y軸)11bに設定されている。
したがって、波長を任意の値に固定して、測定回数(波
形番号)を変更した場合の各波形12のレベル値(測定
データ)を調べる場合は、横軸11aに平行する方向の
上下変動を調べることによって、定量的にそのレベル変
動が得られる。
ちなみに、第22図又は第23図に示す従来表示方法に
よれば、基準となるスケールが表示場面の横軸に対して
傾斜するので、同一波長における各波形の各レベルを定
量的に把握することは非常に煩雑となり、また読取誤差
が発生しゃすい。
また、一つの波長を指定すると、第9図に示すように、
各波形12内において、その指定された波長に対応する
各波形位置がそれぞれ波長マーカ13にて表示される。
したがって、各波形12における指定位置を直ちに把握
できる。
さらに、第14図に示すように、操作パネルのスイッチ
操作よって、各波長マーカ13を各接続線17で接続し
た状態で表示させることも可能である。このように各波
長マーカ13を接続線17で接続すると、各測定条件(
波形番号)の変化に対応して各レベル値がどのように変
化するかがグラフ表示されることになり、レベル変動を
一目でより適確に判断することが可能となる。
さらに、第10図に示すように、波長マーカ13で表記
された各波形12の各レベル値(測定データ)16aが
表16に該当波長とともに表記される。したがって、こ
の場合、各測定データ16aを波形12から直接読取る
必要がない。よって、より正確な定量レベル値が得られ
る。
さらに、各波長マーカ13のうちの1個の波長マーカ1
3を相対マーカ14と指定すると、第12図に示すよう
に、該当相対マーカ14が表示されるとともに、他の各
波長マーカ13に対応する各レベル値(測定データ)1
6aの相対マーカ14に対応するレベル値(測定データ
)に対する各相対値16bが表16に示される°。よっ
て、各波長マーカ13位置における各レベル値(測定デ
ータ)の比較がより容易になる。
なお、波長マーカ13の波長位置および、どの波形12
に相対マーカ14を設定するかは操作パネル上の操作に
よって簡単に移動又は選択できる。
さらに、第16図に示すように、各波長マーカ13位置
を含み縦軸11bに平行する面内に複数の横線15aか
らなるレベルスケール15を表示することが可能である
ので、各波長マーカ13位置における各レベル値(測定
データ)をより容易に把握できる。
また、第20図(a)(b)に示すように、操作パネル
の操作により、各波形12のうち各波長マーカ13位置
から手前に存在する各波形部分が選択的に消去されるの
で、波形によって隠されていた部分の波形に表記された
各波長マーカ13位置における各レベル値(測定データ
)の定量値がより容易に確認できる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明のスペクトラム三次元表示方
法によれば、各二次元スペクトラム波形の測定回数等の
測定条件の変数を表示画面の横軸にとり、波長又は周波
数の変数を奥行軸にとることにより、各波長又は周波数
における各波形のレベル値を定量的に把握でき、測定条
件変化に対応する定量的なレベル変動を即座に把握でき
る。
また、指定された波長又は周波数値に対応する波形位置
をマーカにて簡単に把握でき、また、マーカで表記され
た各波形のレベル値を、レベル値自体、相対マーカ、相
対値、レベルスケール等を表示することにより、より容
易に把握できる。
さらに、各波形のマーカから手前の部分を選択的に消去
できるので、各マーカ位置におけるレベル値をより適確
に把握できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第20図は本発明のスペクトラム三次元表示
方法を適用した光スペクトラムアナライザを示すもので
あり、第1図は表示画面に表示する各データの表示概念
図、第2図はアナライザ全体を示すブロック図、第3図
は各座標軸を表示する流れ図、第4図は表示された座標
軸を示す図、第5図および第6図はハ1定を示す流れ図
、第7図は表示された各波形を示す図、第8図は波長マ
ーカを表示する流れ図、第9図および第10図は表示さ
れた波長マーカを示す図、第11図は相対マーカを表示
する流れ図、第12図は表示された相対マーカを示す図
、第13図は接続線を表示する流れ図、第14図は表示
された接続線を示す図、第15図および第16図は波長
マーカおよび相対マーカの移動を示す流れ図、第17図
はレベルスケールを表示する流れ図、第16図は表示さ
れたレベルスケールを示す図、第19図は波形の一部を
消去する流れ図、第20図は一部が消去された波形を示
す図であり、第21図は表示された一般的な二次元スペ
クトラム波形を示す図、第22図および第23図は従来
方法において三次元的に表示された複数の二次元スペク
トラム波形波形を示す図である。 3・・・制御部、4・・・光学部、5・・・モータ駆動
部、6・・・表示部、6b・・・表示画面、8・・・共
通メモリ、11・・・スケール、11a・・・横軸、1
1b・・・縦軸、11c・・・奥行軸、12・・・二次
元スペクトラム波形、13・・・波長マーカ、14・・
・相対マーカ、15・・・レベルスケール、16・・・
表、17・・・接続線。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図 5a 第 図 第 図 (b) 第 図 (a) 第 図 第 図 (b)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)波長又は周波数を第1の変数として各第1の変数
    値における各レベル値を包絡した二次元スペクトラム波
    形(12)を、一つの測定条件を第2の変数として各第
    2の変数値毎に、複数個同時に表示部の表示画面(6b
    )に描くスペクトラム三次元表示方法において、 前記第2の変数を前記表示画面上における横軸(11a
    )に、前記各二次元スペクトラム波形の各レベル値を縦
    軸(11b)に、かつ前記第1の変数を前記表示画面と
    交差する奥行軸(11c)にして、前記複数の二次元ス
    ペクトラム波形を前記表示画面に表示するスペクトラム
    三次元表示方法。
  2. (2)任意に指定された第1の変数値に対応する波形位
    置を示すマーカ(13)を前記各二次元スペクトラム波
    形上に表示する請求項1記載のスペクトラム三次元表示
    方法。
  3. (3)各二次元スペクトラム波形上に表示された互いに
    隣接する各マーカ相互間を接続する接続線(17)を表
    示する請求項2記載のスペクトラム三次元表示方法。
  4. (4)任意に指定された第1の変数値に対応する各二次
    元スペクトラム波形の各レベル値(16a)を前記指定
    された第1の変数値とともに前記表示画面に表示する請
    求項2記載のスペクトラム三次元表示方法。
  5. (5)前記各マーカのうち任意に指定されたマーカを相
    対マーカ(14)として表示すると共に、各マーカの各
    レベル値における前記相対マーカのレベル値に対する各
    相対値(16b)を前記表示画面に表示する請求項4記
    載のスペクトラム三次元表示方法。
  6. (6)前記各マーカを含み前記縦軸に平行する面内に前
    記各マーカにおける各波形のレベル値を読取るための複
    数の横線(15a)からなるレベルスケール(15)を
    表示する請求項2記載のスペクトラム三次元表示方法。
  7. (7)前記各二次元スペクトラム波形のうち、前記各マ
    ーカより前記横軸、縦軸および奥行軸からなる座標の原
    点側に位置する各波形部分を選択的に消去する請求項6
    記載のスペクトラム三次元表示方法。
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