JPH0282186A - 2次電子検出装置 - Google Patents

2次電子検出装置

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JPH0282186A
JPH0282186A JP63233703A JP23370388A JPH0282186A JP H0282186 A JPH0282186 A JP H0282186A JP 63233703 A JP63233703 A JP 63233703A JP 23370388 A JP23370388 A JP 23370388A JP H0282186 A JPH0282186 A JP H0282186A
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JP
Japan
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signal
secondary electron
detector
electrons
conversion means
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Application number
JP63233703A
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English (en)
Inventor
Kazuo Okubo
大窪 和生
Akio Ito
昭夫 伊藤
Toshihiro Ishizuka
俊弘 石塚
Kazuyuki Ozaki
一幸 尾崎
Soichi Hama
壮一 浜
Takayuki Abe
貴之 安部
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 2次電子検出装置、特に、検出対象に対して電子ビーム
を照射することにより該検出対象から放出される2次電
子を検出する装置に関し、信号処理系における増幅率の
変動にかかわらず分配雑音の発生を防止し、ひいては2
次電子検出信号のS/N比の低下を抑制することを目的
とし、電子ビームの光軸に関して対称に配置され、それ
ぞれが前記放出された2次電子の一部に応答して該電子
の個数に応じた光信号を出力する複数の第1の変換手段
と、該複数の第1の変換手段の各個に対応して配設され
、対応する第1の変換手段から出力された光信号を電気
信号に変換する複数の第2の変換手段と、該複数の第2
の変換手段の各個に対応して配設され、対応する第2の
変換手段から出力された電気信号を所定の高周波の帯域
幅において増幅し、該増幅に基づき、対応する第1の変
換手段に入射された2次電子の個数に対応するパルス列
を出力する複数の増幅器と、該複数の増幅器からそれぞ
れ出力されるパルス列のパルス数を計数し、該計数した
パルス数をディジタル信号の形態または該パルス数に比
例したアナログ信号の形態で指示するカウンタ手段とを
具備し、所定の時間ウィンドウにおいて該カウンタ手段
が指示するパルス数の信号を加算して得られる信号を2
次電子検出信号とし”ζ取り出すように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2次電子検出装置に関し、特に、検出対象に
対して電子ビームを照射するごとにより該検出対象から
放出される2次電子を検出する装置に関する。
本発明による2次電子検出装には、例えば電子ビームプ
ローバ(EBプローハ)、測長走査電子顕微鏡(測長S
EM)等を含むSEM装置において利用され得る。
〔従来の技術〕
SEM装置においては、2次電子検出装置に用いられる
検出器の個数は通常1個である。そのため、電子ビーム
鏡筒は電子ビームの光軸に対して軸対称に配置すること
はできるが、2次電子検出器については軸対称に配置す
ることはできない。
その結果、あたかもSEM像に影が生じたように見える
シャドー効果が起こる。このシャドー効果は、EBプロ
ーバによる電圧測定や測長SEMの観測に悪影響を与え
るので、好ましくない。
従来、このシャドー効果を除くため、2次電子検出器を
複数の検出器により構成することが行われている。ごの
場合、複数の2次電子検出器は電子ビームの光軸に対し
て軸対称に配置され、同一の条件で動作するように設計
されている。例えば第2図を参照すると、n(n≧2)
個の2次電子検出器(代表してシンチレータ面11a、
〜lla、で表示)は、1次電子ビームE0の光軸に対
してn回回転対称性を持つように配置されている。これ
は、各検出器において2次電子検出効率と増幅率を等し
くし、かつ、各検出器を同等の条件で動作させるように
するためである。
第4図には従来形の一例としての2次電子検出装置の構
成が一部模式的に示される。以下、従来形装置の作用に
ついて第2図を併用しながら説明する。
ステージ20上に載置された試料(例えばLSI)21
に1次電子ビームE0を照射すると、該照射によって2
次電子e、〜e、が放出される。この放出された2次電
子は、各検出器10.゛〜10. ’のシンチレータ面
11a+〜11a7に衝突し、衝突した電子の個数に応
じた光量で発光する。この場合、微視的に見れば、各シ
ンチレータ面に2次電子が1個衝突する毎にパルス状の
光信号が生成される。
各シンチレータで生成された光信号は、それぞれ対応の
導光管(ライトパイプ)L、〜L7を介して信号処理系
23内の対応するPMT12+ 〜12、に導かれ、そ
ごで電子に変換された後、対応の増幅器(AM P )
 13.’〜137゛ に入力され、増幅後、電気信号
として取り出される。
各増幅器においては、概ね1MIIz前後(2次電子検
出装置としては比較的低い周波数)の帯域で信号増幅が
行われる。従って、各増幅器から出力される信号は、上
述のパルス状の光信号に対応する電気信号を積分したよ
うな形態、すなわち比較的平坦な波形(第3図(a)参
照)を有する。増幅器(AMP) 131’〜137°
の出力信号、すなわち2次電子検出器10.〜lO0°
からの各信号は、信号加算器14゛ においてアナログ
的に加算され、2次電子検出信号OUT’として出力さ
れる。
なお、第2図において、22は試料21から放出された
2次電子のエネルギを分析するためのエネルギ分析器、
24は1次電子ビームを集束させるための対物レンズを
示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
今仮に、1次電子ビームE0の照射によって試料21か
ら放出された2次電子el”−e、がすべて検出器lO
0゛〜107゛ に分配され、しかも、分配率が各検出
器で等しいとものと仮定する。また、各検出器を構成す
るシンチレータ11.〜bMT12.’〜12.l’ 
および増幅器13.°〜137゛ で発生する雑音は無
視され得るものとする。
すべての検出器が雑音を発生せず、かつ、それぞれの増
幅率が等しい場合には、各検出器からの信号(各増幅器
の出力)を再び加算しても、2次電子検出信号OUT’
のS/N比は、試料から放出された直後の2次電子e1
〜e7のS/N比と等しくなるので、不都合は生じない
しかしながら、各検出器の増幅率すなわち感度が異なる
と、以下に記述するように不都合が生じる。
例えば、1個の検出器の増幅率が他の検出器のそれに比
して相対的に小さい場合には、2次電子検出器全体の検
出効率をλとすると、 λ=(n−1)/n となる。そのため、2次電子が各検出器に実質的に分配
されたごとになり、それによっ°ζ分配雑音が生じる。
逆に、1個の検出器の増幅率が他の検出器のそれに比し
て極端に大きくなった場合には、その1個の検出器を除
いて他の検出器は2次電子信号の検出に寄与しないため
、2次電子検出器全体の検出効率λは、 λ= l / n となる。そのため、やはり2次電子が実質的に分配され
、それによって分配雑音が生じる。
概して、各検出器を構成するシンチレータやフォトマル
チプライヤ(PMT)は性能のばらつきが多く、そのた
め、検出器単体の検出感度については経験則から2倍程
度のばらつきが生じることは避けがたい。従って、第4
図に示されるような信号処理系を有する2次電子検出装
置においては、検出器単体の感度のばらつきに起因して
分配雑音が生じ、それによって2次電子検出信号のS/
N比が悪化するという問題が生じる。
これは、各検出器の増幅率すなわち感度を厳密に同じに
調整することができれば解消されるが、従来形装置にお
いてはそれを実現するための有効な手段は見出されてお
らず、仮にそのような手段があったとしても、各検出器
の増幅率が何らかの原因により変動した場合には、その
度に各検出器の増幅率が同じになるよう調整しなければ
ならないため、2次電子検出に際しての手間が煩雑なも
のとなり、好ましくない。
本発明は、かかる従来技術における課題に鑑み創作され
たもので、信号処理系における増幅率の変動にかかわら
ず分配雑音の発生を防止し、ひいては2次電子検出信号
のS/N比の低下を抑制することができる2次電子検出
装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上述した従来技術における課題は、2次電子検出器から
出力される信号が、該検出器に入射された2次電子の個
数に応じたレベル(検出器の増幅率に依存するアナログ
量)を指示するのではなく、該検出器に入射された2次
電子の個数(検出器の増幅率に依存しないディジタル量
)を指示するように回路構成を工夫することにより、解
決される。
従ゲで、本発明による2次電子検出装置は、検出対象に
対して電子ビームを照射することにより該検出対象から
放出される2次電子を検出するごとを前提とし、前記電
子ビームの光軸に関して対称に配置され、それぞれが前
記放出された2次電子の一部に応答して該電子の個数に
応じた光信号を出力する複数の第1の変換手段と、該複
数の第1の変換手段の各個に対応して配設され、対応す
る第1の変換手段から出力された光信号を電気信号に変
換する複数の第2の変換手段と、該複数の第2の変換手
段の各個に対応して配設され、対応する第2の変換手段
から出力された電気信号を所定の高周波の帯域幅におい
”ζ増幅し、該増幅に基づき、対応する第1の変換手段
に入射された2次電子の個数に対応するパルス列を出力
する複数の増幅器と、該複数の増幅器からそれぞれ出力
されるパルス列のパルス数を計数し、該計数したパルス
数をディジタル信号の形態または該パルス数に比例した
アナログ信号の形態で指示するカウンタ手段とを具備し
、所定の時間ウィンドウにおいて該カウンタ手段が指示
するパルス数の信号を加算して得られる信号を2次電子
検出信号として取り出すようにしたことを特徴とする。
〔作用〕
上述した構成によれば、複数の増幅器の各個は、対応す
る第1の変換手段に入射された2次電子の個数に対応す
るパルス列を出力するようになっている。このパルス列
はディジタル量によって規定されるので、カウンタ手段
において計数されるパルスの数は、増幅器の増幅率に依
存することな(2次電子の検出個数に比例し、しかも、
検出対象から放出される2次電子の個数にも比例する。
従って、従来形に見られたような分配雑音の発生を防止
することができ、これは、2次電子検出信号のS/N比
の低下を抑制するごとに寄与するものである。
なお、本発明の他の構成上の特徴および作用の詳細につ
い”ζは、添付図面を参照しつつ以下に記述される実施
例を用いて説明する。
〔実施例〕
第1図には本発明の一実施例としての2次電子検出装置
の構成が一部模式的に、ブロック図の形態で示される。
第1図において、20はステージ、21は該ステージ上
に載置されたLSI等の試料、Eoはパルス化された電
子ビーム、e1〜e、、は該電子ビームの照射によって
試料21から放出される2次電子を示す。パルス状の電
子ビームE0は、図示はしないが、電子銃で発生された
電子ビームを偏向器によってパルス状に切断し、さらに
電子レンズによっ′ζ集束させるごとにより生成される
10、〜工OI、は2次電子検出器であって、それぞれ
シンチレータ11.〜117と、フォトマルチプライヤ
(PMT)12.〜121と、増幅器(AMP)13、
〜1311 とから構成されている。シンチレータIL
〜111は、第2図に示されるように電子ビームE0の
光軸に関してその周囲に対称に配置されており、それぞ
れのシンチレータ面11a+〜11a7には、試料21
から放出された2次電子の一部e。
〜e、、が入射されるようになっている。シンチレータ
11.〜11nの各個は、それぞれ入射された2次電子
の個数に応じた光信号、すなわち1個の2次電子の衝突
によっ”ζ生じるパルス状の信号が集合されてなる光信
号、を出力する機能を有し°Cいる。
PMT12+〜12.以降の回路は信号処理系を構成し
、PMT自体は、対応するシンチレータから出力された
パルス状の光信号を電気信号に変換する機能を有する。
また、増幅器13.〜13nの各個は、対応のPMTか
ら出力された電気信号の増幅を行うが、この場合、所定
の高周波の帯域幅(本実施例では100M1lz前後)
において増幅を行う。
2次電子検出器における検出周波数帯域と増幅器出力の
関係を示す第3図を参照すると、各増幅器が仮にIMI
Iz前後の帯域で信号増幅を行った場合には、従来形に
おいて説明したように各増幅器の出力は上述のパルス状
の光信号に対応する電気信号を積分したような形態、す
なわち比較的平坦な波形(同図(a)参照)を呈する。
これは、検出器系の増幅率に依存するアナログ量であり
、何らかの原因で増幅率が変動すると増幅器出力(検出
器に入射された2次電子の個数に応じたレベル)も変動
するので、好ましくない。
これに対し、極め”C高い周波数帯域で信号増幅を行う
と、各増幅器の出力は上述のパルス状の光信号に応じた
パルス状の波形(同図(c)参照)を呈する。これは、
検出器に入射された2次電子の個数を指示するものであ
り、検出器系の増幅率に依存しないディジタル量によっ
て規定されるので、仮に増幅率が変動した場合でも2次
電子の個数を高精度に検出することができる。これに鑑
み本実施例では、上述したように100MIlz前後の
帯域幅で信号増幅を行うように構成した。第3図(c)
に図示の例では、2次電子検出器から出力される信号は
、2次電子が1個シンチレータに入射した場合に生じる
10ns程度の時間幅を有する鋭いパルスの集合体によ
っ゛ζ規定される。つまり、増幅器13〜13.lの各
個は、対応のシンチレータに入射された2次電子の個数
に対応するパルス列を出力することができる。
第1図に戻って、15.〜15、はそれぞれ対応の増幅
器13+〜13.、から出力されるパルス列のパルス数
を計数するパルスカウンタ、161〜167はそれぞれ
対応のパルスカウンタ15.〜15、から出力されるデ
ィジタル信号(対応のシンチレータ面に入射された2次
電子の個数に対応するディジタル値)をそのディジタル
量に比例したアナログ電圧に変換するD/A変換器、1
4は各D/A変換器から出力されるアナログ電圧を加算
して2次電子検出信号OUTとして出力する加算器、を
それぞれ示す。
以上説明した本実施例装置の作用について、以下簡単に
説明する。
1次電子ビームE0の照射によって試料21から放出さ
れた2次電子e1〜enは、各検出器101〜10.1
の対応するシンチレータ111−11.lに入射され、
そごで、入射された2次電子の個数に応じたパルス状の
光信号に変換される。各シンチレータで生成された光信
号は、それぞれ対応の2MT121〜121に導かれて
電子に変換された後、対応の増幅器131〜13.、に
入力され、100MIlz前後の帯域幅で信号増幅がな
される。増幅器13.〜13.の出力信号は、上述した
ように、入射された2次電子の個数を指示するパルス状
の波形を呈する。
ごのパルス状の信号は、対応のパルスカウンタ131〜
137に入力されてそのパルス数が計数され、さらに次
段のD/A変換器16.〜16nにおいてそのディジタ
ル量に比例したアナログ電圧に変換される。各D / 
A’変換器16.〜16flから出力されたアナログ電
圧は、信号加算器14において加算され、2次電子検出
信号0LITとして出力される。
従っ°ζ、所定の時間ウィンドウにおいて2次電子検出
器から出力されるパルスの数を計数することにより、検
出器系の増幅率の変動にかかわらず、該所定の時間ウィ
ンドウにおいて2次電子検出器に入射された2次電子の
個数を検出することができる。また、パルスカウンタ1
31〜13.%において計数されるパルスの数は2次電
子の検出個数に比例しており、これは、試料21から放
出される2次電子の個数にも比例しているので、従来形
に見られたような分配雑音の発生を防止することができ
る。
本実施例では、上述した所定の時間ウィンドウの幅は、
好適には、電子ビームE0のパルス幅の二乗と検出器系
における帯域幅(loOMllz)の逆数を173倍に
した時間の二乗の和の平方根により規定される。すなわ
ち、 To = ((TI)” +(1/372)” ) ”
”ただし、T6は時間ウィンドウの幅、 T、は電子ビームE0のパルス幅、 T2は検出器系における帯域幅、 と表される。これについて、以下簡単に説明する。
時刻1=0に検出器系にインパルスを入力すると、1>
0における検出器系の出力5(t)は、S (t) =
C+ ・exp(−t / r )ただし、τ=1/3
T2、C,は定数、と表される。
電子ビームE0のパルス幅の時間的な強度分布が時刻1
=0を中心としてガウス分布に従っているものと仮定す
ると、その強度分布r(t)は、1(t) =Cg・e
xp ((6・t/T+ ) 2)ただし、C2は定数
、 と表される。
時刻1.に強度分布の中心を持つ電子ビームバルスが入
射した場合、時刻tにおける検出器系の構成してもよい
ただし、C3は定数、 と表される。ごの場合、信号S0,7の時間的な広がり
は、概ね上述した時間ウィンドウの幅T0程度となる。
従って、パルスの検出を行う時間ウィンドウの幅T0を
、上述したように電子ビームE0のパルス幅T、の二乗
と検出器系における帯域幅T2の逆数を173倍にした
時間の二乗の和の平方根程度に規定すれば、電子ビーム
による信号を全て検出することが可能となり、しかも、
バックグラウンドのノイズを極小に抑えることができる
なお、上述した実施例ではパルスカウンタ15+〜15
1から出力されたディジタル信号をいったんアナログ信
号に変換した後で加算するように構成したが、これは、
パルスカウンタからのディジタル信号をディジタル量の
ままで直接加算することによって2次電子検出信号ou
Tを取り出すように〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、2次電子検出器に
入射された2次電子の個数を指示する信号を2次電子検
出信号として取り出すようにしているので、仮に信号処
理系において増幅率が変動したとしても分配雑音の発生
を防止することができ、ひい°Cは2次電子検出信号の
S/N比の低下を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての2次電子検出装置の
構成を一部模式的に示したブロック図、第2図は典型的
な2次電子検出装置における2次電子検出部の構成を一
部断面的に示した斜視図、第3図(a)〜(c)は2次
電子検出器における検出周波数帯域と増幅器出力の関係
を示す図、第4図は従来形の一例としての2次電子検出
装置の構成を一部模式的に示したブロック図、である。 (符号の説明) 10、〜10.・・・2次電子検出器、111〜11゜
・・・シンチレータ(第1の変換手段)、121〜12
゜・・・フォトマルチプライヤ(第2の変換手段)、 13+〜137・・・増幅器、 15、〜157・・・パルスカウンタ(カウンタ手段)
、21・・・試料(検出対象)、 Eo・・・電子ビーム、 e1〜e7・・・2次電子、 OUT・・・2次電子検出信号。 忙)検出周波数帯域が〜I MH2の場合(b)検出周
波数帯域が〜IOMHzの場合忙〕検出周波数帯域が〜
loOMHzの場合第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、検出対象(21)に対して電子ビーム(E_0)を
    照射することにより該検出対象から放出される2次電子
    (e_1〜e_n)を検出する装置であって、前記電子
    ビームの光軸に関して対称に配置され、それぞれが前記
    放出された2次電子の一部に応答して該電子の個数に応
    じた光信号を出力する複数の第1の変換手段(11_1
    〜11_n)と、該複数の第1の変換手段の各個に対応
    して配設され、対応する第1の変換手段から出力された
    光信号を電気信号に変換する複数の第2の変換手段(1
    2_1〜12_n)と、 該複数の第2の変換手段の各個に対応して配設され、対
    応する第2の変換手段から出力された電気信号を所定の
    高周波の帯域幅において増幅し、該増幅に基づき、対応
    する第1の変換手段に入射された2次電子の個数に対応
    するパルス列を出力する複数の増幅器(13_1〜13
    _n)と、該複数の増幅器からそれぞれ出力されるパル
    ス列のパルス数を計数し、該計数したパルス数をディジ
    タル信号の形態または該パルス数に比例したアナログ信
    号の形態で指示するカウンタ手段(15_1〜15_n
    )とを具備し、 所定の時間ウィンドウにおいて該カウンタ手段が指示す
    るパルス数の信号を加算して得られる信号を2次電子検
    出信号(OUT)として取り出すようにしたことを特徴
    とする2次電子検出装置。 2、前記電子ビーム(E_0)はパルス化されたビーム
    であり、前記所定の時間ウィンドウの幅は、該電子ビー
    ムのパルス幅の二乗と前記所定の高周波の帯域幅の逆数
    を1/3倍にした時間の二乗の和の平方根により規定さ
    れることを特徴とする請求項1に記載の装置。
JP63233703A 1988-09-20 1988-09-20 2次電子検出装置 Pending JPH0282186A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996020406A1 (en) * 1994-12-27 1996-07-04 Research Development Corporation Of Japan Elementary analysis method by scanning probe microscope and ultra-short pulse high-voltage application method used for said method
JP2024034324A (ja) * 2022-08-31 2024-03-13 学校法人立教学院 実数拡張情報処理装置及び方法

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