JPH028225Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028225Y2 JPH028225Y2 JP17806681U JP17806681U JPH028225Y2 JP H028225 Y2 JPH028225 Y2 JP H028225Y2 JP 17806681 U JP17806681 U JP 17806681U JP 17806681 U JP17806681 U JP 17806681U JP H028225 Y2 JPH028225 Y2 JP H028225Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current transformer
- oil
- tank
- electric appliance
- induction electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 15
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 13
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
- Protection Of Transformers (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油入誘導電器の本体を収容するタンク
が変流器を介して接地される油入誘導電器に関
す。
が変流器を介して接地される油入誘導電器に関
す。
高電圧機器の接地線には僅小ではあるが必ず漏
洩電流が流れている。そしてこの漏洩電流の波形
によつて前記機器の絶縁状態を診断することがで
きる。これらのために変圧器のような油入誘導電
器の本体を収納したタンクを前記漏洩電流を測定
するための変流器を介して接地することが行なわ
れる。この場合、従来は第1図に示すように油入
誘導電器タンク1の側壁の外側に屋外用碍子形変
流器2を設置し、その一次端子3を介してタンク
1を接地し、二次側端子4から前記漏洩電流を測
定する構成としていた。しかし従来のこの構造で
は油入誘導電器の外形寸法が大きくなるばかりで
なく高価となる欠点があつた。この考案はこの点
に鑑みなされたもので、小形かつ安価なこの種油
入誘導電器を提供することを目的とする。この目
的は本考案によれば次のように構成することによ
り達成された。
洩電流が流れている。そしてこの漏洩電流の波形
によつて前記機器の絶縁状態を診断することがで
きる。これらのために変圧器のような油入誘導電
器の本体を収納したタンクを前記漏洩電流を測定
するための変流器を介して接地することが行なわ
れる。この場合、従来は第1図に示すように油入
誘導電器タンク1の側壁の外側に屋外用碍子形変
流器2を設置し、その一次端子3を介してタンク
1を接地し、二次側端子4から前記漏洩電流を測
定する構成としていた。しかし従来のこの構造で
は油入誘導電器の外形寸法が大きくなるばかりで
なく高価となる欠点があつた。この考案はこの点
に鑑みなされたもので、小形かつ安価なこの種油
入誘導電器を提供することを目的とする。この目
的は本考案によれば次のように構成することによ
り達成された。
すなわち、タンクにカバーにより油密に閉塞さ
れる開口を設け、該開口部を含み油密に構成され
て前記変流器を収納する変流器室を設ける。そし
て該室内には前記変流器を収納するとともに弁を
介して前記変流器室内とタンク内部を連通させタ
ンク内の油を変流器室内に充満させる。また、変
流器の一次巻線の一端を変流器室内において前記
タンクと電気的に接続し、前記一次巻線の他端は
前記タンクと絶縁し変流器室外に導出する端子を
介して接地され、かつ前記変流器の二次巻線は前
記タンクと絶縁されて変流器室外に導出する端子
に接続されている。
れる開口を設け、該開口部を含み油密に構成され
て前記変流器を収納する変流器室を設ける。そし
て該室内には前記変流器を収納するとともに弁を
介して前記変流器室内とタンク内部を連通させタ
ンク内の油を変流器室内に充満させる。また、変
流器の一次巻線の一端を変流器室内において前記
タンクと電気的に接続し、前記一次巻線の他端は
前記タンクと絶縁し変流器室外に導出する端子を
介して接地され、かつ前記変流器の二次巻線は前
記タンクと絶縁されて変流器室外に導出する端子
に接続されている。
以下本考案を図面について説明する。
第2図は本考案実施例の断面図で、油入誘導電
器の本体を収納したタンク1内の余剰空間部の側
壁21にカバー22により油密に閉塞される開口
23を設け、該開口部を含む側壁21の一部を利
用してタンク1内に油密な変流器室24を設け
る。そして該変流器室には変流器25が収納され
る。該変流器を出し入れできるように前記開口2
3の大きさがきめられている。変流器室24内と
タンク1内は該タンクに備えられた弁26を介し
て連通され、タンク1内の油27は弁26を介し
て変流器室24内に充満される。変流器室にはそ
の他上部に空気抜弁28及び下部に図示しない排
油弁が設けられる。
器の本体を収納したタンク1内の余剰空間部の側
壁21にカバー22により油密に閉塞される開口
23を設け、該開口部を含む側壁21の一部を利
用してタンク1内に油密な変流器室24を設け
る。そして該変流器室には変流器25が収納され
る。該変流器を出し入れできるように前記開口2
3の大きさがきめられている。変流器室24内と
タンク1内は該タンクに備えられた弁26を介し
て連通され、タンク1内の油27は弁26を介し
て変流器室24内に充満される。変流器室にはそ
の他上部に空気抜弁28及び下部に図示しない排
油弁が設けられる。
変流器25の一次巻線29の一端は変流器室2
4内の端子30においてタンク1に電気的に接続
され、一次巻線29の他端はタンク1と絶縁され
変流器室24外に導出する一次端子31を介して
接地される。一次巻線29に鎖交する鉄心32に
巻回された二次巻線33は漏洩電流を測定するた
めの二次端子34を介して変流器室外に導出され
る。変流器25及びその端子31,34をカバー
22に支持すれば組み立て及び点検が非常に簡単
になる利点がある。
4内の端子30においてタンク1に電気的に接続
され、一次巻線29の他端はタンク1と絶縁され
変流器室24外に導出する一次端子31を介して
接地される。一次巻線29に鎖交する鉄心32に
巻回された二次巻線33は漏洩電流を測定するた
めの二次端子34を介して変流器室外に導出され
る。変流器25及びその端子31,34をカバー
22に支持すれば組み立て及び点検が非常に簡単
になる利点がある。
第3図は本考案の他の異なる実施例図で同一符
号は前記と同一機能を有するものを示す。これは
変流器として簡単なブツシング形変流器35を使
用しカバー22より支持したもので変流器35を
貫通し変流器室24外に導出される接地用ブツシ
ング36の一端は変流器室24内において端子3
0を介してタンク1に接続され、他端は変流器室
外において接地される、また図示しないがブツシ
ング形変流器の二次巻線は前記第2図と同様にカ
バー22に設けられた漏洩電流測定のための二次
端子に接続される。タンク1内と変流器室内間に
配される弁37として三方コツクを使用すること
もでき、この場合は変流器室24の排油弁は不要
となる。
号は前記と同一機能を有するものを示す。これは
変流器として簡単なブツシング形変流器35を使
用しカバー22より支持したもので変流器35を
貫通し変流器室24外に導出される接地用ブツシ
ング36の一端は変流器室24内において端子3
0を介してタンク1に接続され、他端は変流器室
外において接地される、また図示しないがブツシ
ング形変流器の二次巻線は前記第2図と同様にカ
バー22に設けられた漏洩電流測定のための二次
端子に接続される。タンク1内と変流器室内間に
配される弁37として三方コツクを使用すること
もでき、この場合は変流器室24の排油弁は不要
となる。
以上の説明で明らかなように、油入誘導電器の
本体を収納するタンク1が変流器25,35を介
して接地されるものにおいて、タンク1にカバー
22により油密に閉塞される開口23が設けら
れ、該開口部を含み油密な変流器室24を設け、
該変流器室内に変流器25,35を収納するとと
もにタンク1に備えられた弁26,37を介して
タンク1内の絶縁油27を充満させる。また変流
器25の一次巻線29の一端を変流器室24内に
おいて端子30を介してタンク1に接続し、他端
を端子31を介して変流器室外に導出して接地
し、かつ漏洩電流を測定するため変流器の二次巻
線を変流器室外へ導出する構成とする。以上のよ
うに構成することにより小形から安価なタンクが
変流器を介して接地される油入誘導電器を得るこ
とができる。
本体を収納するタンク1が変流器25,35を介
して接地されるものにおいて、タンク1にカバー
22により油密に閉塞される開口23が設けら
れ、該開口部を含み油密な変流器室24を設け、
該変流器室内に変流器25,35を収納するとと
もにタンク1に備えられた弁26,37を介して
タンク1内の絶縁油27を充満させる。また変流
器25の一次巻線29の一端を変流器室24内に
おいて端子30を介してタンク1に接続し、他端
を端子31を介して変流器室外に導出して接地
し、かつ漏洩電流を測定するため変流器の二次巻
線を変流器室外へ導出する構成とする。以上のよ
うに構成することにより小形から安価なタンクが
変流器を介して接地される油入誘導電器を得るこ
とができる。
第1図は屋外用碍子形変流器をタンクに取り付
けた従来の油入誘導電器の一部側面図、第2図及
び第3図は本考案のそれぞれ異なる実施例の変流
器取り付け部の断面図である。 1:タンク、22:カバー、23:開口、2
4:変流器室、25:変流器、26,37:弁、
27:絶縁油、30,31:端子、35:ブツシ
ング変流器。
けた従来の油入誘導電器の一部側面図、第2図及
び第3図は本考案のそれぞれ異なる実施例の変流
器取り付け部の断面図である。 1:タンク、22:カバー、23:開口、2
4:変流器室、25:変流器、26,37:弁、
27:絶縁油、30,31:端子、35:ブツシ
ング変流器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 油入誘導電器の本体を収納するタンクが変流
器を介して接地されるものにおいて、前記タン
クにカバーにより油密に閉塞される開口が設け
られ、該開口部を含み油密に構成されて前記変
流器が収納される変流器室が設けられるととも
に該変流器室内と前記タンク内とは弁を介して
絶縁油が連通し前記変流器の一次巻線の一端は
前記変流器室内において前記タンクと電気的に
接続され、他端は前記タンクと絶縁され変流器
室外に導出する端子を介して接地され、かつ前
記変流器の二次巻線は前記タンクと絶縁されて
変流器室外に導出する端子に接続されることを
特徴とする油入誘導電器。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の油入誘
導電器において、前記変流器が該変流器の端子
とともに前記カバーに支持されたことを特徴と
する油入誘導電器。 3 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項の
いずれかの項に記載の油入誘導電器において前
記変流器が一端を前記タンクに接続し他端が接
地される接地用ブツシングにより貫通されるブ
ツシング変流器として構成されたことを特徴と
する油入誘導電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17806681U JPS5883955U (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 油入誘導電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17806681U JPS5883955U (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 油入誘導電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883955U JPS5883955U (ja) | 1983-06-07 |
| JPH028225Y2 true JPH028225Y2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=29972521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17806681U Granted JPS5883955U (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 油入誘導電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5883955U (ja) |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP17806681U patent/JPS5883955U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5883955U (ja) | 1983-06-07 |
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