JPH028229B2 - - Google Patents
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- JPH028229B2 JPH028229B2 JP57048264A JP4826482A JPH028229B2 JP H028229 B2 JPH028229 B2 JP H028229B2 JP 57048264 A JP57048264 A JP 57048264A JP 4826482 A JP4826482 A JP 4826482A JP H028229 B2 JPH028229 B2 JP H028229B2
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- pilot
- burner
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/10—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples
- F23N5/105—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples using electrical or electromechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/22—Pilot burners
- F23N2227/26—Pilot burners comprising two or more distinct pilot burners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2229/00—Flame sensors
- F23N2229/16—Flame sensors using two or more of the same types of flame sensor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/18—Groups of two or more valves
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2237/00—Controlling
- F23N2237/02—Controlling two or more burners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/10—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control For Baths (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は湯沸器付風呂釜の操作装置、特に、湯
沸器の燃焼部と風呂釜の燃焼部とが器体内に離れ
て設置される形式の湯沸器付風呂釜の操作装置に
関するものである。
沸器の燃焼部と風呂釜の燃焼部とが器体内に離れ
て設置される形式の湯沸器付風呂釜の操作装置に
関するものである。
この種器具としては、従来は、風呂用主バーナ
及び湯沸用主バーナを近接して設けた構造のもの
が公知である。この場合には、一つの種火バーナ
から二つの主バーナに火移りすること、及び、湯
沸用主バーナへの主ガス回路は水圧応動ガス弁に
より開閉されることから、回動操作により操作す
る形式のものでは、その操作は、止位置から90度
回動した位置を種火点火及び元弁開の湯沸器使用
位置Aとし、これからさらに90度回動した位置を
風呂用弁開の風呂使用位置Bとしている。
及び湯沸用主バーナを近接して設けた構造のもの
が公知である。この場合には、一つの種火バーナ
から二つの主バーナに火移りすること、及び、湯
沸用主バーナへの主ガス回路は水圧応動ガス弁に
より開閉されることから、回動操作により操作す
る形式のものでは、その操作は、止位置から90度
回動した位置を種火点火及び元弁開の湯沸器使用
位置Aとし、これからさらに90度回動した位置を
風呂用弁開の風呂使用位置Bとしている。
この場合、一つの種火バーナであることから熱
電対種火安全弁を元弁として機能させ、前記点火
操作により二つの燃焼部の安全の保証している。
電対種火安全弁を元弁として機能させ、前記点火
操作により二つの燃焼部の安全の保証している。
上記熱電対式種火安全弁としては、電磁弁が採
用されると共に、該電磁弁は種火バーナによつて
加熱される熱電対の発生熱起電力で動作するよう
になつている。そして、電磁弁で構成された上記
種火安全弁の安全セツト操作は、これに組込んだ
リフト弁を一定時間だけ強制的に押し込んで開弁
状態に保持することによつて熱電対に一定の起電
力が生じるのを待ち、爾後、上記リフト弁に附与
していた押し込み力を開放することで実現するよ
うにしている。
用されると共に、該電磁弁は種火バーナによつて
加熱される熱電対の発生熱起電力で動作するよう
になつている。そして、電磁弁で構成された上記
種火安全弁の安全セツト操作は、これに組込んだ
リフト弁を一定時間だけ強制的に押し込んで開弁
状態に保持することによつて熱電対に一定の起電
力が生じるのを待ち、爾後、上記リフト弁に附与
していた押し込み力を開放することで実現するよ
うにしている。
このものでは、突風を受ける等して上記種火バ
ーナが消火した場合には、上記熱電対の熱起電力
が消失することから、これを利用して、前記電磁
弁から成る種火安全弁を閉じてガス回路を完全遮
断し、これにより、ガス漏れ等の危険を防止して
いる。
ーナが消火した場合には、上記熱電対の熱起電力
が消失することから、これを利用して、前記電磁
弁から成る種火安全弁を閉じてガス回路を完全遮
断し、これにより、ガス漏れ等の危険を防止して
いる。
ところが、湯沸用主バーナと風呂用主バーナと
が離れて位置し、これら主バーナに各別に種火バ
ーナを対応させ、しかも、前記各主バーナを別個
にのみ使用する形式のものでは、上記形式の種火
安全装置を採用しようとすると、風呂用及び湯沸
し用に各別に用意した同一構成の種火安全弁が二
つ必要となつて必要部品数が増加すると言う問題
があつた。
が離れて位置し、これら主バーナに各別に種火バ
ーナを対応させ、しかも、前記各主バーナを別個
にのみ使用する形式のものでは、上記形式の種火
安全装置を採用しようとすると、風呂用及び湯沸
し用に各別に用意した同一構成の種火安全弁が二
つ必要となつて必要部品数が増加すると言う問題
があつた。
本発明は、かかる点に鑑みて成されたもので、
「風呂及び湯沸し用の二つの主バーナに各別に対
応する種火バーナとこの各種火バーナで各別に加
熱される熱電対を具備する形式の湯沸し器付風呂
釜に用いられる操作装置であつて、上記熱電対の
起電力によつて上記各主バーナ及び種火バーナへ
のガス回路を開放状態に維持する電磁弁式種火安
全弁を具備する操作装置」に於いて、風呂用及び
湯沸し用の二つの種火安全弁を用いなくても単一
の種火安全弁を用いるだけで、上記風呂の追い焚
き及び湯沸し時に於ける安全対策が施せるように
し、これにより、必要部品数が増加しないように
することをその課題とする。
「風呂及び湯沸し用の二つの主バーナに各別に対
応する種火バーナとこの各種火バーナで各別に加
熱される熱電対を具備する形式の湯沸し器付風呂
釜に用いられる操作装置であつて、上記熱電対の
起電力によつて上記各主バーナ及び種火バーナへ
のガス回路を開放状態に維持する電磁弁式種火安
全弁を具備する操作装置」に於いて、風呂用及び
湯沸し用の二つの種火安全弁を用いなくても単一
の種火安全弁を用いるだけで、上記風呂の追い焚
き及び湯沸し時に於ける安全対策が施せるように
し、これにより、必要部品数が増加しないように
することをその課題とする。
上記課題を解決する為の本発明の技術的手段
は、「各主バーナ及び種火バーナの上流となり且
つ装置本体に形成されたガス流路内に種火安全弁
を配設すると共に、この種火安全弁と各種火バー
ナの間に第1,第2パイロツト弁4,5を各別に
挿入し、操作軸の回動領域を二分割して、第1回
動域では湯沸し用種火バーナにガス供給する第1
パイロツト弁4が開成されるようにすると共に、
第2回動域では風呂用の種火バーナにガス供給す
る第2パイロツト弁5と該弁5の後に開弁し且つ
風呂用主バーナにガス供給する第2主弁7が開成
されるようにし、上記回動操作する操作軸には回
動自在にカム体を外挿して該カム体には初期位置
に向かう復帰回動力をバネによつて附与し、これ
ら操作軸とカム体を前者に与える復帰回動力で解
除されるクラツチ装置を介して結合し、更に、上
記操作軸に外挿したカム体のカム斜面には初期位
置で閉弁状態にあるリフト弁式種火安全弁の弁軸
先端を当接させた」ことである。
は、「各主バーナ及び種火バーナの上流となり且
つ装置本体に形成されたガス流路内に種火安全弁
を配設すると共に、この種火安全弁と各種火バー
ナの間に第1,第2パイロツト弁4,5を各別に
挿入し、操作軸の回動領域を二分割して、第1回
動域では湯沸し用種火バーナにガス供給する第1
パイロツト弁4が開成されるようにすると共に、
第2回動域では風呂用の種火バーナにガス供給す
る第2パイロツト弁5と該弁5の後に開弁し且つ
風呂用主バーナにガス供給する第2主弁7が開成
されるようにし、上記回動操作する操作軸には回
動自在にカム体を外挿して該カム体には初期位置
に向かう復帰回動力をバネによつて附与し、これ
ら操作軸とカム体を前者に与える復帰回動力で解
除されるクラツチ装置を介して結合し、更に、上
記操作軸に外挿したカム体のカム斜面には初期位
置で閉弁状態にあるリフト弁式種火安全弁の弁軸
先端を当接させた」ことである。
上記技術的手段は次のように作用する。
操作軸とこれに回動自在に外挿されたカム体
は、クラツチ装置を介して結合されていることか
ら、操作軸を初期位置から湯沸し機能を使用する
為に割当てられた第1回動域に開回動させると、
前記クラツチ装置が働いて、操作軸とカム体とが
一体回動することとなる。
は、クラツチ装置を介して結合されていることか
ら、操作軸を初期位置から湯沸し機能を使用する
為に割当てられた第1回動域に開回動させると、
前記クラツチ装置が働いて、操作軸とカム体とが
一体回動することとなる。
上記カム体が回動すると、そのカム斜面に当接
せしめられ且つ初期位置では閉弁状態に付勢され
ているリフト弁式の種火安全弁が、上記カム斜面
で押されて開弁せしめられる。即ち、湯沸し用の
主バーナやこれに対応する種火バーナ等の上流に
位置する種火安全弁が開弁せしめられ、上記各バ
ーナにガス供給ができる条件が整うのである。
せしめられ且つ初期位置では閉弁状態に付勢され
ているリフト弁式の種火安全弁が、上記カム斜面
で押されて開弁せしめられる。即ち、湯沸し用の
主バーナやこれに対応する種火バーナ等の上流に
位置する種火安全弁が開弁せしめられ、上記各バ
ーナにガス供給ができる条件が整うのである。
他方、操作軸を第1回動域に開回動させると、
湯沸し用の種火バーナへガス供給する第1パイロ
ツト弁4が開弁せしめられ、該湯沸し用の種火バ
ーナには、上記開弁状態にある種火安全弁を介し
てガス供給されてこれが燃焼し始める。そして、
上記種火バーナが燃焼し始めると、これによつて
加熱される熱電対の起電力で電磁弁式の上記種火
安全弁が開弁状態に保持されることとなる。
湯沸し用の種火バーナへガス供給する第1パイロ
ツト弁4が開弁せしめられ、該湯沸し用の種火バ
ーナには、上記開弁状態にある種火安全弁を介し
てガス供給されてこれが燃焼し始める。そして、
上記種火バーナが燃焼し始めると、これによつて
加熱される熱電対の起電力で電磁弁式の上記種火
安全弁が開弁状態に保持されることとなる。
次に、操作軸とこれに外挿されたカム体を結合
するクラツチ装置は、上記操作軸に与える復帰回
動力によつて解除状態になる。従つて、種火安全
弁が開弁状態に保持されている上記の状態で操作
軸に復帰回動力を与えると、初期方向への復帰回
動力が付勢されている上記カム体は、操作軸から
独立して回動しながら初期位置迄戻ることとな
る。
するクラツチ装置は、上記操作軸に与える復帰回
動力によつて解除状態になる。従つて、種火安全
弁が開弁状態に保持されている上記の状態で操作
軸に復帰回動力を与えると、初期方向への復帰回
動力が付勢されている上記カム体は、操作軸から
独立して回動しながら初期位置迄戻ることとな
る。
これにより、湯沸し用主バーナが使用できる状
態になり、この状態で出湯蛇口が開放操作される
等して湯沸し用主バーナにガス供給され始める
と、該主バーナには、上記点火状態にある種火バ
ーナから火移りしてこれが燃焼し始めることとな
る。
態になり、この状態で出湯蛇口が開放操作される
等して湯沸し用主バーナにガス供給され始める
と、該主バーナには、上記点火状態にある種火バ
ーナから火移りしてこれが燃焼し始めることとな
る。
さて、上記湯沸し機能を使用している上記の状
態に於いて、前記各バーナが突風を受ける等して
これが消火状態になると、上記種火バーナが燃焼
しているときにのみ開弁状態に維持される上記種
火安全弁が閉弁状態に復帰し、上記湯沸し用主バ
ーナや種火バーナへのガス回路が遮断されて安全
状態が確保される。
態に於いて、前記各バーナが突風を受ける等して
これが消火状態になると、上記種火バーナが燃焼
しているときにのみ開弁状態に維持される上記種
火安全弁が閉弁状態に復帰し、上記湯沸し用主バ
ーナや種火バーナへのガス回路が遮断されて安全
状態が確保される。
次に、風呂の追焚き操作について記載する。
第1回動域の最終部まで回動させてある操作軸
を更に第2回動域に向けて回動させると、該操作
軸とこれに回動自在に外挿するカム体は、上記と
同様にクラツチ体で結合せしめられて一体回動
し、上記と同様に種火安全弁が強制開弁せしめら
れる。
を更に第2回動域に向けて回動させると、該操作
軸とこれに回動自在に外挿するカム体は、上記と
同様にクラツチ体で結合せしめられて一体回動
し、上記と同様に種火安全弁が強制開弁せしめら
れる。
他方、操作軸を第2回動域まで回動させると、
風呂用種火バーナにガス供給する第2パイロツト
弁5が開成することから、上記湯沸し機能使用時
と同様に動作して前記風呂用の種火バーナが燃焼
すると共に、上記種火安全弁は、燃焼状態にある
上記種火バーナで加熱される熱電対の起電力によ
つて開弁状態に維持されることとなる。これによ
り、風呂用主バーナが使用できる条件が整い、こ
の状態で操作軸を更に回動する等して追焚き操作
をすると、上記風呂用主バーナには、前記点火状
態にある種火バーナから火移りしてこれが燃焼す
ることとなる。
風呂用種火バーナにガス供給する第2パイロツト
弁5が開成することから、上記湯沸し機能使用時
と同様に動作して前記風呂用の種火バーナが燃焼
すると共に、上記種火安全弁は、燃焼状態にある
上記種火バーナで加熱される熱電対の起電力によ
つて開弁状態に維持されることとなる。これによ
り、風呂用主バーナが使用できる条件が整い、こ
の状態で操作軸を更に回動する等して追焚き操作
をすると、上記風呂用主バーナには、前記点火状
態にある種火バーナから火移りしてこれが燃焼す
ることとなる。
そして、この追焚き状態において、各バーナが
突風を受ける等して消火すると、上記した湯沸し
機能使用時と同様にして種火安全弁が閉じて安全
状態が確保される。
突風を受ける等して消火すると、上記した湯沸し
機能使用時と同様にして種火安全弁が閉じて安全
状態が確保される。
以上のように、本発明の技術的手段によれば、
単一の種火安全弁を用いるだけで追焚き及び湯沸
し時に於ける安全対策が施せ、これら風呂及び湯
沸し用に各別の種火安全弁を設ける必要がなくな
る。
単一の種火安全弁を用いるだけで追焚き及び湯沸
し時に於ける安全対策が施せ、これら風呂及び湯
沸し用に各別の種火安全弁を設ける必要がなくな
る。
本発明は次の特有の効果を有する。
風呂及び湯沸し用の二つの種火安全弁を用いな
くても単一の種火安全弁だけで、これら風呂の追
焚き及び湯沸し時に於ける安全対策が施せるか
ら、その分、湯沸し器付風呂釜の必要部品数を少
なく抑えることができる。
くても単一の種火安全弁だけで、これら風呂の追
焚き及び湯沸し時に於ける安全対策が施せるか
ら、その分、湯沸し器付風呂釜の必要部品数を少
なく抑えることができる。
湯沸器、風呂釜のいずれの使用の為の操作も同
一方向への回動操作となるから、従来のリモコン
ワイヤー装置による遠隔操作装置がそのまま利用
できる。
一方向への回動操作となるから、従来のリモコン
ワイヤー装置による遠隔操作装置がそのまま利用
できる。
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて
説明する。
説明する。
まず、バルブ装置1は一つの操作軸により操作
可能に構成し、該バルブ装置内には安全弁として
機能する元弁2、その下流側に設けた補助弁3、
湯沸用の第1パイロツト弁4、風呂用の第2パイ
ロツト弁5、さらには、その下流側に設けた湯沸
用の第1主弁6、風呂用の第2主弁7が設けられ
ている。
可能に構成し、該バルブ装置内には安全弁として
機能する元弁2、その下流側に設けた補助弁3、
湯沸用の第1パイロツト弁4、風呂用の第2パイ
ロツト弁5、さらには、その下流側に設けた湯沸
用の第1主弁6、風呂用の第2主弁7が設けられ
ている。
前記バルブ装置から各バーナに接続し、前記元
弁2の下流側で主ガス回路8と種火回路9,10
とに分岐させ、さらに補助弁3の下流側で第1主
弁6から湯沸用の第1主バーナ11へのガス回路
と、第2主弁7から風呂用の第2主バーナ12へ
のガス回路とに分岐させ、さらに、第1パイロツ
ト弁4から前記第1主バーナ11の近傍に設けた
第1種火バーナ13に、第2パイロツト弁5から
他方の第2種火バーナ14にそれぞれガス接続し
ている。
弁2の下流側で主ガス回路8と種火回路9,10
とに分岐させ、さらに補助弁3の下流側で第1主
弁6から湯沸用の第1主バーナ11へのガス回路
と、第2主弁7から風呂用の第2主バーナ12へ
のガス回路とに分岐させ、さらに、第1パイロツ
ト弁4から前記第1主バーナ11の近傍に設けた
第1種火バーナ13に、第2パイロツト弁5から
他方の第2種火バーナ14にそれぞれガス接続し
ている。
前記第1主バーナは湯沸用熱交換器に対応する
と共に第1種火バーナ13の近傍には第1熱電対
15及び第1点火プラグ16が、他方、第2主バ
ーナ12は風呂用熱交換器に対応すると共にこれ
に近接させた第2種火バーナ14の近傍には第2
熱電対17及び第2点火プラグ18がそれぞれ設
けられている。(第2図) 前記第1,第2熱電対は元弁2を開弁状態に吸
着保持するための励磁コイル19及び切替スイツ
チ20の直列回路と並列接続され、この切替スイ
ツチは後述のバルブ装置1の操作軸と直接又は関
接的に連動する。
と共に第1種火バーナ13の近傍には第1熱電対
15及び第1点火プラグ16が、他方、第2主バ
ーナ12は風呂用熱交換器に対応すると共にこれ
に近接させた第2種火バーナ14の近傍には第2
熱電対17及び第2点火プラグ18がそれぞれ設
けられている。(第2図) 前記第1,第2熱電対は元弁2を開弁状態に吸
着保持するための励磁コイル19及び切替スイツ
チ20の直列回路と並列接続され、この切替スイ
ツチは後述のバルブ装置1の操作軸と直接又は関
接的に連動する。
また、第1,第2点火プラグ16,18への電
気回路は通のイグナイター21に接続され、入力
側の点火用スイツチ22は操作軸と直接又は関接
的に連動させてある。(第3図) 次いで、上記バルブ装置1の構造について第4
図、第5図に従つてさらに詳述すると、バルブ本
体23内に回動自在の操作軸24が設けられてそ
の操作部が該バルブ本体から外部に突出し、各弁
は操作軸24に設けたカム部との対偶により開閉
操作されるようになつている。
気回路は通のイグナイター21に接続され、入力
側の点火用スイツチ22は操作軸と直接又は関接
的に連動させてある。(第3図) 次いで、上記バルブ装置1の構造について第4
図、第5図に従つてさらに詳述すると、バルブ本
体23内に回動自在の操作軸24が設けられてそ
の操作部が該バルブ本体から外部に突出し、各弁
は操作軸24に設けたカム部との対偶により開閉
操作されるようになつている。
まず、励磁コイル19と関連する元弁2は操作
軸24とクラツチ装置25を介して連動する第1
カム筒26の第1カム部27と連動し、該カム筒
の一定角度以上の回動によりその弁軸28が押し
込められて開弁する。そして、この実施例では、
上記第1カム筒26が既述技術的手段の項に記載
のカム体に対応している。前記クラツチ装置25
は第6図の如き構造で、操作軸24と回動自在に
対偶する第1カム筒26の上部に皿状の凹陥部2
9を形成すると共に固定部との間に復帰回動用の
ゼンマイバネ30を介装し、該凹陥部内に回動自
在の回動板31を該第1カム筒と同軸に設け、さ
らに、その上方に切欠部32を有し操作軸24と
一体回動する駆動板33を重ね、回動板31の適
宜位置に揺動自在に軸支した揺動爪34を該切欠
部32内に位置させ、他方、凹陥部29の内壁に
第1突起35、第2突起36を突設し、これらの
間隔を90度に設定したものであり、第1カム筒2
6は固定部との対偶部により回動角度を約90度に
設定してある。
軸24とクラツチ装置25を介して連動する第1
カム筒26の第1カム部27と連動し、該カム筒
の一定角度以上の回動によりその弁軸28が押し
込められて開弁する。そして、この実施例では、
上記第1カム筒26が既述技術的手段の項に記載
のカム体に対応している。前記クラツチ装置25
は第6図の如き構造で、操作軸24と回動自在に
対偶する第1カム筒26の上部に皿状の凹陥部2
9を形成すると共に固定部との間に復帰回動用の
ゼンマイバネ30を介装し、該凹陥部内に回動自
在の回動板31を該第1カム筒と同軸に設け、さ
らに、その上方に切欠部32を有し操作軸24と
一体回動する駆動板33を重ね、回動板31の適
宜位置に揺動自在に軸支した揺動爪34を該切欠
部32内に位置させ、他方、凹陥部29の内壁に
第1突起35、第2突起36を突設し、これらの
間隔を90度に設定したものであり、第1カム筒2
6は固定部との対偶部により回動角度を約90度に
設定してある。
前記第1カム筒には第2カム部37が第1カム
部27の反対側に設けられ、この第2カム部37
は元弁2の反対側に出没自在に設けた摺動杆38
と対偶し、該摺動杆はバルブ本体23を気密状態
で貫通して該バルブ本体に設けた点火用スイツチ
22と連動する。
部27の反対側に設けられ、この第2カム部37
は元弁2の反対側に出没自在に設けた摺動杆38
と対偶し、該摺動杆はバルブ本体23を気密状態
で貫通して該バルブ本体に設けた点火用スイツチ
22と連動する。
第1パイロツト弁4及び第2パイロツト弁5は
前記元弁と直交する位置に設けると共にその軸線
方向の位置をズラせてあり、第1カム筒26に設
けた一対の半径方向の長孔39,40を貫通する
ようにその弁軸が突出し、第1パイロツト弁4の
弁軸は操作軸24に設けた第3カム部41と、第
2パイロツト弁5のそれは第4カム部42とそれ
ぞれ対偶する。尚、前記長孔39,40は90度以
上の範囲にわたつて削設され、前記パイロツト弁
の弁軸が第1カム筒26の回動の障害にならない
ようにしてある。
前記元弁と直交する位置に設けると共にその軸線
方向の位置をズラせてあり、第1カム筒26に設
けた一対の半径方向の長孔39,40を貫通する
ようにその弁軸が突出し、第1パイロツト弁4の
弁軸は操作軸24に設けた第3カム部41と、第
2パイロツト弁5のそれは第4カム部42とそれ
ぞれ対偶する。尚、前記長孔39,40は90度以
上の範囲にわたつて削設され、前記パイロツト弁
の弁軸が第1カム筒26の回動の障害にならない
ようにしてある。
次に、第1カム筒26の下方には第2カム筒4
3が昇降自在に設けられて固定部との間ですすみ
対偶させ、これら第1,第2カム筒の対接面を互
いにカム対偶させて第1カム筒26の正回動(操
作軸の開回動方向の回動)により該第2カム筒が
押し込められるように成し、該第2カム筒と一体
的に昇降する補助弁3がその下方の弁座44に対
向すると共に操作軸24に外嵌して気密摺動す
る。
3が昇降自在に設けられて固定部との間ですすみ
対偶させ、これら第1,第2カム筒の対接面を互
いにカム対偶させて第1カム筒26の正回動(操
作軸の開回動方向の回動)により該第2カム筒が
押し込められるように成し、該第2カム筒と一体
的に昇降する補助弁3がその下方の弁座44に対
向すると共に操作軸24に外嵌して気密摺動す
る。
バルブ本体23の下部には第3カム体45を収
容するカム室46が設けられて前記補助弁3の対
向する弁口47に連通させ、該カム室46の側壁
に第1主弁6及び第2主弁7が互いに反対位置に
設けられ、これら主弁の弁軸が前記第3カム体に
設けた第4カム部48、第5カム部49と各別に
対偶する。
容するカム室46が設けられて前記補助弁3の対
向する弁口47に連通させ、該カム室46の側壁
に第1主弁6及び第2主弁7が互いに反対位置に
設けられ、これら主弁の弁軸が前記第3カム体に
設けた第4カム部48、第5カム部49と各別に
対偶する。
前記各カム部とこれに連動又は一体移動する各
弁等の動作位置はカム部の形状及び配設位置によ
り予め適宜に設定され、第1カム部27、第2カ
ム部37及び第1カム筒26と第2カム筒43の
カム対偶範囲は90度以上に設定し、いずれも初期
位置では従動側を初期状態に置くようにしてあ
る。また、第1パイロツト弁4及び第1主弁6は
操作軸24の止位置から約90度の回動位置すなわ
ち、第1操作位置51から第2操作位置52の近
傍で開となるように対応カム部を設定し、さら
に、第3操作位置53及び第4操作位置54から
第5操作位置55では第2パイロツト弁5が開と
なると共に前記第1パイロツト弁4及び第1主弁
6が閉となり、しかも、第2主弁7は第5操作位
置55の近傍でのみ開となるようにしてある。
弁等の動作位置はカム部の形状及び配設位置によ
り予め適宜に設定され、第1カム部27、第2カ
ム部37及び第1カム筒26と第2カム筒43の
カム対偶範囲は90度以上に設定し、いずれも初期
位置では従動側を初期状態に置くようにしてあ
る。また、第1パイロツト弁4及び第1主弁6は
操作軸24の止位置から約90度の回動位置すなわ
ち、第1操作位置51から第2操作位置52の近
傍で開となるように対応カム部を設定し、さら
に、第3操作位置53及び第4操作位置54から
第5操作位置55では第2パイロツト弁5が開と
なると共に前記第1パイロツト弁4及び第1主弁
6が閉となり、しかも、第2主弁7は第5操作位
置55の近傍でのみ開となるようにしてある。
尚、第2パイロツト弁5の弁軸はバルブ本体2
3から突出して該バルブ本体23に添設した切替
スイツチ20と連動させ、該第2パイロツト弁が
開状態に於いてのみ第2熱電対17側回路のみを
閉じ、他の状態では第1熱電対15側回路のみが
閉じるようにしてある。(第9図) 上記した実施例のものでは、操作軸24を止位
置から回動させると、クラツチ装置25の作用で
該操作軸が揺動爪34を介して第1カム筒26の
第1突起35とかみ合い操作軸24と第1カム筒
26が一体的に回動し、該第1カム筒26と固定
部との対偶により第1回動域の終点となる第1操
作位置51でその回動が阻止される。この状態で
は、元弁2、第1パイロツト弁4、第1主弁6が
各カム部との対偶により開状態に置かれる。この
時、点火用スイツチ22は第2カム部37との対
偶によりON状態にあり、この状態を一定時間維
持すると第1種火バーナ13に形成された炎と第
1熱電対15の作用により励磁コイル19を用い
た磁石が元弁2を開状態に保持し、この時点で操
作軸24を微少角度復帰回動させて第2操作位置
52に位置させるか又は操作力を解放すると揺動
爪34と第1突起35との係合が外れ第1カム筒
26は復帰用ゼンマイバネ30により初期位置に
復帰回動せしめられ、点火用スイツチ22は
OFFとなる。同時に補助弁3も開状態に復帰し、
水圧応動ガス弁50に致るまでの湯沸用のガス回
路が連通する。これで、湯沸器使用準備が完了す
る。上記湯沸し器の使用準備が完了した状態で図
示しない出湯蛇口を開放すると、このときに水回
路内に生じる水流を検知して水圧応動ガス弁50
が開き、これによつて第1主バーナ11にガス供
給されてこれが燃焼する。即ち、湯沸し機能が使
用された状態になるのである。
3から突出して該バルブ本体23に添設した切替
スイツチ20と連動させ、該第2パイロツト弁が
開状態に於いてのみ第2熱電対17側回路のみを
閉じ、他の状態では第1熱電対15側回路のみが
閉じるようにしてある。(第9図) 上記した実施例のものでは、操作軸24を止位
置から回動させると、クラツチ装置25の作用で
該操作軸が揺動爪34を介して第1カム筒26の
第1突起35とかみ合い操作軸24と第1カム筒
26が一体的に回動し、該第1カム筒26と固定
部との対偶により第1回動域の終点となる第1操
作位置51でその回動が阻止される。この状態で
は、元弁2、第1パイロツト弁4、第1主弁6が
各カム部との対偶により開状態に置かれる。この
時、点火用スイツチ22は第2カム部37との対
偶によりON状態にあり、この状態を一定時間維
持すると第1種火バーナ13に形成された炎と第
1熱電対15の作用により励磁コイル19を用い
た磁石が元弁2を開状態に保持し、この時点で操
作軸24を微少角度復帰回動させて第2操作位置
52に位置させるか又は操作力を解放すると揺動
爪34と第1突起35との係合が外れ第1カム筒
26は復帰用ゼンマイバネ30により初期位置に
復帰回動せしめられ、点火用スイツチ22は
OFFとなる。同時に補助弁3も開状態に復帰し、
水圧応動ガス弁50に致るまでの湯沸用のガス回
路が連通する。これで、湯沸器使用準備が完了す
る。上記湯沸し器の使用準備が完了した状態で図
示しない出湯蛇口を開放すると、このときに水回
路内に生じる水流を検知して水圧応動ガス弁50
が開き、これによつて第1主バーナ11にガス供
給されてこれが燃焼する。即ち、湯沸し機能が使
用された状態になるのである。
そして、この湯沸し機能を使用している状態に
於いて、上記第1主バーナ11や第1種火13が
突風等を受けて消火することがあると、この第1
種火バーナ13に対向配設された第1熱電対15
が起電力を発生しなくなり、これにより、種火安
全弁としての元弁2が閉じることとなる。即ち、
器具へのガス回路は、元弁2が配設されている最
上流部で遮断されて安全状態が確保されるのであ
る。
於いて、上記第1主バーナ11や第1種火13が
突風等を受けて消火することがあると、この第1
種火バーナ13に対向配設された第1熱電対15
が起電力を発生しなくなり、これにより、種火安
全弁としての元弁2が閉じることとなる。即ち、
器具へのガス回路は、元弁2が配設されている最
上流部で遮断されて安全状態が確保されるのであ
る。
この操作位置ではクラツチ装置の揺動爪34は
第2突起36に対向しており、これからさらに第
2回動域の終点となる第3操作位置53に回動さ
せると第1カム筒26及び第2カム筒43さらに
は点火用スイツチ22は上記と同様に動作すると
同時に第1パイロツト弁4が閉となり、切替スイ
ツチ20が第2熱電対17側に切替る。この間、
切替スイツチの動作により、元弁2がいつたん閉
となるが、第1カム筒26の第1カム部27との
カム対偶により元弁2はこの第3操作位置53で
再び開状態に保持される。
第2突起36に対向しており、これからさらに第
2回動域の終点となる第3操作位置53に回動さ
せると第1カム筒26及び第2カム筒43さらに
は点火用スイツチ22は上記と同様に動作すると
同時に第1パイロツト弁4が閉となり、切替スイ
ツチ20が第2熱電対17側に切替る。この間、
切替スイツチの動作により、元弁2がいつたん閉
となるが、第1カム筒26の第1カム部27との
カム対偶により元弁2はこの第3操作位置53で
再び開状態に保持される。
次いで、上記と同様にして第4操作位置54に
復帰回動させると第1カム筒26が初期位置に復
帰回動すると共に、補助弁3が復帰して開とな
り、第2種火バーナ14への回路のみが開放状態
に置かれ、該種火バーナ14が点火状態に置かれ
る。
復帰回動させると第1カム筒26が初期位置に復
帰回動すると共に、補助弁3が復帰して開とな
り、第2種火バーナ14への回路のみが開放状態
に置かれ、該種火バーナ14が点火状態に置かれ
る。
次いで操作軸24を第5操作位置55に回動さ
せると、第2主弁7が開となり、第2主バーナ1
2への回路が連通し、第2種火バーナ14から第
2主バーナ12に火移りして風呂釜使用状態とな
る。
せると、第2主弁7が開となり、第2主バーナ1
2への回路が連通し、第2種火バーナ14から第
2主バーナ12に火移りして風呂釜使用状態とな
る。
上記風呂釜使用状態において、これに対応する
第2主バーナ12や第2種火バーナ14が突風等
を受けて消火することがあると、上記第2種火バ
ーナ14に対応する第2熱電対17が加熱されな
くなり、これにより、上記湯沸し機能使用時と同
様に、元弁2が閉じて全ガス回路が遮断され、こ
れにより、安全状態が確保される。
第2主バーナ12や第2種火バーナ14が突風等
を受けて消火することがあると、上記第2種火バ
ーナ14に対応する第2熱電対17が加熱されな
くなり、これにより、上記湯沸し機能使用時と同
様に、元弁2が閉じて全ガス回路が遮断され、こ
れにより、安全状態が確保される。
以上記載したように、上記の操作装置では、種
火安全弁としての元弁2の風呂側及び湯沸し側に
各別に設ける必要がなく、種火安全弁としての元
弁2を只一つ設けるだけで、上記風呂の追焚き及
び湯沸し時に於ける安全対策が施せるから、その
分、湯沸し器付風呂釜の必要部品数の増加を抑え
ることができる。
火安全弁としての元弁2の風呂側及び湯沸し側に
各別に設ける必要がなく、種火安全弁としての元
弁2を只一つ設けるだけで、上記風呂の追焚き及
び湯沸し時に於ける安全対策が施せるから、その
分、湯沸し器付風呂釜の必要部品数の増加を抑え
ることができる。
第5操作位置55から復帰回動させると、その
まま止位置まで回動し、すべてのガス回路が閉止
する。
まま止位置まで回動し、すべてのガス回路が閉止
する。
尚、以上に於いて、操作軸24の第2操作位置
52への回動により第1主弁6を開放させる構成
を採用しているが、水圧応動ガス弁50は、湯沸
器使用状態、すなわち、給湯用水回路の開放によ
つて開となり、通常は閉状態にあるものであるか
ら、この第1主弁6は必らずしも必要ではない。
従つてこの第1主弁を用いない形式のものでは、
第4カム部48も不要となる。
52への回動により第1主弁6を開放させる構成
を採用しているが、水圧応動ガス弁50は、湯沸
器使用状態、すなわち、給湯用水回路の開放によ
つて開となり、通常は閉状態にあるものであるか
ら、この第1主弁6は必らずしも必要ではない。
従つてこの第1主弁を用いない形式のものでは、
第4カム部48も不要となる。
また、上記実施例ものでは第2図に示すよう
に、第1熱電対15に第1指示メーター56を、
第2熱電対17に第2指示メーター57をそれぞ
れ並列接続したものであるから、第1操作位置5
1と第3操作位置53で各対応する種火バーナの
点火が確認できる。この指示メーターとしては電
圧計、電流計等を使用すればよい。
に、第1熱電対15に第1指示メーター56を、
第2熱電対17に第2指示メーター57をそれぞ
れ並列接続したものであるから、第1操作位置5
1と第3操作位置53で各対応する種火バーナの
点火が確認できる。この指示メーターとしては電
圧計、電流計等を使用すればよい。
第1図は従来例の操作を示す説明図、第2図は
本発明実施例の説明図、第3図は点火用電気回路
の説明図、第4図は本発明実施例に用いるバルブ
装置の断面図、第5図はその側面図、第6図はそ
れに用いるクラツチ装置の分解斜視図、第7図は
第1カム筒部分の横断面図、第8図は第3カム体
近傍の横断面図、第9図は各弁体及びスイツチの
動作と操作軸回動位置との関係を示す説明図であ
り、図中 1……バルブ装置、2……元弁、11……第1
主バーナ、12……第2主バーナ、13……第1
種火バーナ、14……第2種火バーナ、15……
第1熱電対、17……第2熱電対、19……励磁
コイル、51……第1操作位置、52……第2操
作位置、53…第3操作位置、54……第4操作
位置、55……第5操作位置。
本発明実施例の説明図、第3図は点火用電気回路
の説明図、第4図は本発明実施例に用いるバルブ
装置の断面図、第5図はその側面図、第6図はそ
れに用いるクラツチ装置の分解斜視図、第7図は
第1カム筒部分の横断面図、第8図は第3カム体
近傍の横断面図、第9図は各弁体及びスイツチの
動作と操作軸回動位置との関係を示す説明図であ
り、図中 1……バルブ装置、2……元弁、11……第1
主バーナ、12……第2主バーナ、13……第1
種火バーナ、14……第2種火バーナ、15……
第1熱電対、17……第2熱電対、19……励磁
コイル、51……第1操作位置、52……第2操
作位置、53…第3操作位置、54……第4操作
位置、55……第5操作位置。
Claims (1)
- 1 風呂及び湯沸し用の二つの主バーナに各別に
対応する種火バーナとこの各種火バーナで各別に
加熱される熱電対を具備する形式の湯沸し器付風
呂釜に用いられる操作装置であつて、上記熱電対
の起電力によつて上記各主バーナ及び種火バーナ
へのガス回路を開放状態に維持する電磁弁式種火
安全弁を具備する操作装置に於いて、各主バーナ
及び種火バーナの上流となり且つ装置本体に形成
されたガス流路内に種火安全弁を配設すると共
に、この種火安全弁と各種火バーナの間に第1,
第2パイロツト弁4,5を各別に挿入し、操作軸
の回動領域を二分割して、第1回動域では湯沸し
用種火バーナにガス供給する第1パイロツト弁4
が開成されるようにすると共に、第2回動域では
風呂用の種火バーナにガス供給する第2パイロツ
ト弁5と該弁5の後に開弁し且つ風呂用主バーナ
にガス供給する第2主弁7が開成されるように
し、上記回動操作する操作軸には回動自在にカム
体を外挿して該カム体には初期位置に向かう復帰
回動力をバネによつて附与し、これら操作軸とカ
ム体を前者に与える復帰回動力で解除されるクラ
ツチ装置を介して結合し、更に、上記操作軸に外
挿したカム体のカム斜面には初期位置で閉弁状態
にあるリフト弁式種火安全弁の弁軸先端を当接さ
せた湯沸し器付風呂釜の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57048264A JPS58164946A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 湯沸し器付風呂釜の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57048264A JPS58164946A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 湯沸し器付風呂釜の操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164946A JPS58164946A (ja) | 1983-09-29 |
| JPH028229B2 true JPH028229B2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=12798571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57048264A Granted JPS58164946A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 湯沸し器付風呂釜の操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164946A (ja) |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP57048264A patent/JPS58164946A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58164946A (ja) | 1983-09-29 |
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