JPH0282370A - 画像変換処理方法 - Google Patents
画像変換処理方法Info
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- JPH0282370A JPH0282370A JP63233637A JP23363788A JPH0282370A JP H0282370 A JPH0282370 A JP H0282370A JP 63233637 A JP63233637 A JP 63233637A JP 23363788 A JP23363788 A JP 23363788A JP H0282370 A JPH0282370 A JP H0282370A
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- G06T3/02—Affine transformations
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野コ
本発明は、矩形の画像領域に於ける2次元画像に対して
拡大・縮小・回転等の編集処理を施すために、新規に開
発された画像変換処理方法に関するものである。
拡大・縮小・回転等の編集処理を施すために、新規に開
発された画像変換処理方法に関するものである。
[従来の技術]
従来より、この種の画像変換処理方法を開示した文献と
して、「画像プロセッサMN8614の処理方式、信学
技報、Vol、HlNo、195、EC83−34,1
983年11月24日」が知られている。
して、「画像プロセッサMN8614の処理方式、信学
技報、Vol、HlNo、195、EC83−34,1
983年11月24日」が知られている。
この文献に開示の技術は、1画素が1ビツトに対応する
ようなビットマツプ型画像メモリ内の情報を処理対象と
して、拡大・縮小・回転のような画像の編集処理を行う
もので、いわゆるDDA (デインタル・ディファレン
シャル・アナリシスの略である)の手法を応用して、原
画の画素列から、直接的に結果の画素列を得てゆくもの
である。
ようなビットマツプ型画像メモリ内の情報を処理対象と
して、拡大・縮小・回転のような画像の編集処理を行う
もので、いわゆるDDA (デインタル・ディファレン
シャル・アナリシスの略である)の手法を応用して、原
画の画素列から、直接的に結果の画素列を得てゆくもの
である。
DDAの手法は、画素列における先端の画素の座標値(
初期位置)を求めたら、それに続(他の画素の位置は、
初期値に順次増分値を加算してゆくことによって求めて
ゆくもので、アフィン変換行列を取り扱う事な(,1画
素当たり少数回の加減算で新しい結果画像の座標値を得
ることができる。
初期位置)を求めたら、それに続(他の画素の位置は、
初期値に順次増分値を加算してゆくことによって求めて
ゆくもので、アフィン変換行列を取り扱う事な(,1画
素当たり少数回の加減算で新しい結果画像の座標値を得
ることができる。
以下、前記文献に記載されている縮小処理、拡大処理、
回転処理について説明する。
回転処理について説明する。
■縮小処理について
第2図は、縮小の処理の方法を具体的に表したものであ
る。図の例では、8個の画素の並びを5個の画素へ縮小
するために、傾き5/8の直線を利用している。この直
線による射影によって、原画と結果の対応づけをしてい
る。すなわち、原画画素X、の中心を通る垂直線と、直
線aとの交点を求め、この点のy座標(P y)に最も
近い結果の画素y、を求める。これにより、原画の1番
目の画素は、結果の3番目の画素に対応するとして輝度
値の転送を行う。次に、Xl、1については、直線の傾
きはN/Mであるから、P、−1−N/Mか求めるべき
y座標となり、P5.とPy+N/Mの間に水平格子線
があるか否かを確かめて、これにより、結果画素がyJ
であるかy、。1であるかを判断すればよい。
る。図の例では、8個の画素の並びを5個の画素へ縮小
するために、傾き5/8の直線を利用している。この直
線による射影によって、原画と結果の対応づけをしてい
る。すなわち、原画画素X、の中心を通る垂直線と、直
線aとの交点を求め、この点のy座標(P y)に最も
近い結果の画素y、を求める。これにより、原画の1番
目の画素は、結果の3番目の画素に対応するとして輝度
値の転送を行う。次に、Xl、1については、直線の傾
きはN/Mであるから、P、−1−N/Mか求めるべき
y座標となり、P5.とPy+N/Mの間に水平格子線
があるか否かを確かめて、これにより、結果画素がyJ
であるかy、。1であるかを判断すればよい。
第2図のように、原画の画素数をM、結果の画素数をN
とすると、 であり、x、とこれに対応するyJの間には、なる関係
式が成立する。ただし、[α1は、ガウス記号でαを越
えない最大の整数を表すものとする。
とすると、 であり、x、とこれに対応するyJの間には、なる関係
式が成立する。ただし、[α1は、ガウス記号でαを越
えない最大の整数を表すものとする。
以」−の計算のメカニズムを表したものか第3図である
。第3図では、トリガTが発生するごとに残差(桁」二
げの後に残った端数をいう)Rに縮小比率N/Mか加算
され、同時に、原画のポインタの指定位置が一つ隣へ移
動する。加算の結果桁」−げが発生すれば、結果のポイ
ンタの指定位置をつ隣へ移動する。桁」二げのない場合
には、結果ポインタは変更されない。この後、原画ポイ
ンタの指定する画素の情報を、結果ポインタの指示する
画素へ転送すればよい。
。第3図では、トリガTが発生するごとに残差(桁」二
げの後に残った端数をいう)Rに縮小比率N/Mか加算
され、同時に、原画のポインタの指定位置が一つ隣へ移
動する。加算の結果桁」−げが発生すれば、結果のポイ
ンタの指定位置をつ隣へ移動する。桁」二げのない場合
には、結果ポインタは変更されない。この後、原画ポイ
ンタの指定する画素の情報を、結果ポインタの指示する
画素へ転送すればよい。
なお、原画の複数個の画素が一つの結果画素へ対応する
場合には、それらの輝度値の論理和を結果の輝度値とし
ている。
場合には、それらの輝度値の論理和を結果の輝度値とし
ている。
以上のメカニズムをすべてプログラム化すると第4図の
ようになる。
ようになる。
すなわぢ、まず、画素数カウンタの値kを初期値0にセ
y l−L (ステップ1.01)、さらに、残差Rを
初期値R8にセットする(ステップ102)。
y l−L (ステップ1.01)、さらに、残差Rを
初期値R8にセットする(ステップ102)。
次ぎに、原画ポインタによる指定位置iを一つ隣へ移動
させ(ステップ103)、残差Rに比率N/Mを加算し
くステップ104)、桁」二げが発生するか否かを判断
する(ステップ105)。
させ(ステップ103)、残差Rに比率N/Mを加算し
くステップ104)、桁」二げが発生するか否かを判断
する(ステップ105)。
ステップ105において、R≧1を満足する場合には、
桁」二げかなされ、ステップ106で新たな残差か求め
られ、結果ポインタの指定位置Jが一つ隣へ移動して(
ステップ1.07)、ステップ]、 08に進む。
桁」二げかなされ、ステップ106で新たな残差か求め
られ、結果ポインタの指定位置Jが一つ隣へ移動して(
ステップ1.07)、ステップ]、 08に進む。
一方、ステップ105において、R≧1を満足しない場
合には、桁」二げが起こらず、そのままステップ1.0
8に進む。
合には、桁」二げが起こらず、そのままステップ1.0
8に進む。
ステップ108ては、結果画素が決定し、原画ポインタ
の指定する画素の情報が結果ポインタの指定する画素へ
転送される。
の指定する画素の情報が結果ポインタの指定する画素へ
転送される。
続くステップ1.09では、画素数カウンタの値kを一
つ繰り」二げ、続くステップ110では画素数カウンタ
の値kが処理画素数Kに到達したか否かが判断され、到
達していない場合には、ステップ103〜ステツプ〕1
0までの処理が繰り返され、到達した場合に終了する。
つ繰り」二げ、続くステップ110では画素数カウンタ
の値kが処理画素数Kに到達したか否かが判断され、到
達していない場合には、ステップ103〜ステツプ〕1
0までの処理が繰り返され、到達した場合に終了する。
■拡大処理について
拡大処理の場合は、第2図で直線の傾きが1より大きく
なるようにすればよく、この場合の計算メカニズムは、
第3図において、原画と結果を入れ換えた形になる。
なるようにすればよく、この場合の計算メカニズムは、
第3図において、原画と結果を入れ換えた形になる。
■回転処理について
回転の処理においては、第5図ように、傾きがtanθ
の直線gをDDA手法により得て、この直線g」−の結
果画素の位置t。、 jl+ j2+ t3・・
・・に対して最寄りの格子点d。、d、、d、、d3・
・を結果の画素列として、これらのd。+ d I+
d 2+d3 ・に原画の画素列S。+ SII
S 2+ ss・・・の輝度値を順番に割り当て
る作業を行っている。
の直線gをDDA手法により得て、この直線g」−の結
果画素の位置t。、 jl+ j2+ t3・・
・・に対して最寄りの格子点d。、d、、d、、d3・
・を結果の画素列として、これらのd。+ d I+
d 2+d3 ・に原画の画素列S。+ SII
S 2+ ss・・・の輝度値を順番に割り当て
る作業を行っている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしなから、以上に述べた処理方法は、回転処理と同
時に拡大処理を行う場合や、回転処理と同時に縮小処理
を行う場合には、適さない。
時に拡大処理を行う場合や、回転処理と同時に縮小処理
を行う場合には、適さない。
これは、座標変換に回転処理が加わった場合では、第5
図にも示したように、DDA手法によって求めた直線g
上の画素の位置1..1.・・・・・・が格子点d、、
d2・・・・・に対してずれるため、さらに縮小あるい
は拡大が加わると、求めた画素位置t[2・・と格子点
d、、d、・・・・・とを連続的に対応させることがで
きなくなり、その結果、画素の欠落等の不都合か発生す
るからである。
図にも示したように、DDA手法によって求めた直線g
上の画素の位置1..1.・・・・・・が格子点d、、
d2・・・・・に対してずれるため、さらに縮小あるい
は拡大が加わると、求めた画素位置t[2・・と格子点
d、、d、・・・・・とを連続的に対応させることがで
きなくなり、その結果、画素の欠落等の不都合か発生す
るからである。
本発明は、上記の欠点を除去するものであって、拡大・
縮小と回転の両方を行う座標変換処理に利用できる画像
変換処理方法を提供することを目的としている。
縮小と回転の両方を行う座標変換処理に利用できる画像
変換処理方法を提供することを目的としている。
1課題を解決するための手段]
本発明に係る画像変換処理方法は、矩形の画像領域にお
ける2次元画像に対して拡大・縮小・回転等の編集処理
を施すためのものである。
ける2次元画像に対して拡大・縮小・回転等の編集処理
を施すためのものである。
具体的には、
まず、矩形をなす原画の画像領域(以下、原画領域と記
す)の各頂点だけを結果の画像領域(以下、結果領域と
記す)に座標変換処理して、結果の画像領域における矩
形画像領域の頂点を決める。
す)の各頂点だけを結果の画像領域(以下、結果領域と
記す)に座標変換処理して、結果の画像領域における矩
形画像領域の頂点を決める。
次いで、結果領域の隣接する頂点を結んで稜線部となる
画素列の画素数および各画素の位置を線形補間により設
定して、結果領域におけるスキャンラインに沿った画素
列の両端の画素を決定する。
画素列の画素数および各画素の位置を線形補間により設
定して、結果領域におけるスキャンラインに沿った画素
列の両端の画素を決定する。
次いで、結果領域における稜線部の画素列を原画領域に
おける稜線部の画素列に対応させることによって、結果
領域におけるスキャンラインに沿った画素列毎に対応す
る原画領域上での画素列を選出する。
おける稜線部の画素列に対応させることによって、結果
領域におけるスキャンラインに沿った画素列毎に対応す
る原画領域上での画素列を選出する。
そして、両領域間で対応させた一組みの画素列毎に線形
補間により対応する画素を決定し、原画領域の画素の輝
度値を結果領域の対応する画素の輝度値とするものであ
る。
補間により対応する画素を決定し、原画領域の画素の輝
度値を結果領域の対応する画素の輝度値とするものであ
る。
[作用1
本発明に係る画像変換処理方法では、結果領域における
画像は、予め、スキャンラインに沿って画素が連続した
画素列で捕え、その画素列を原画領域における画素列に
対応づけして画素を決定してゆくため、拡大・縮小と回
転の両方の処理を重ねて行う場合でも、画素の欠落等の
不都合が発生せず、良好な画像を得ることができる。
画像は、予め、スキャンラインに沿って画素が連続した
画素列で捕え、その画素列を原画領域における画素列に
対応づけして画素を決定してゆくため、拡大・縮小と回
転の両方の処理を重ねて行う場合でも、画素の欠落等の
不都合が発生せず、良好な画像を得ることができる。
[実施例]
第1図は、本発明の動作の概要を示す流れ図である。第
6図は、第1図のステップ1の処理動作を詳細に説明す
るためのもので、座標変換動作を示す流れ図である。第
7図は、第1図のステップ2の処理動作を詳細に説明す
るためのもので、対応画素列の決定動作を示す流れ図で
ある。第8図は、第1図のステップ3の動作を詳細に説
明するためのもので、対応画素の決定動作を示す流れ図
である。
6図は、第1図のステップ1の処理動作を詳細に説明す
るためのもので、座標変換動作を示す流れ図である。第
7図は、第1図のステップ2の処理動作を詳細に説明す
るためのもので、対応画素列の決定動作を示す流れ図で
ある。第8図は、第1図のステップ3の動作を詳細に説
明するためのもので、対応画素の決定動作を示す流れ図
である。
第9図は原画像の例を示す図であり、第10図は結果画
像の例を示す図である 以下、図面を参照して、本発明の一実施例を詳細に説明
する。
像の例を示す図である 以下、図面を参照して、本発明の一実施例を詳細に説明
する。
この一実施例における画像変換処理方法は、第10図か
ら明らかなように、回転および拡大の座標変換処理をす
るもので、その基本の処理動作は、第1図に示すように
、座標変換処理(ステップ1)、対応画素列の決定(ス
テップ2)、対応画素の決定(ステップ3)の3つであ
り、ステップ3が終了すると、全画素について輝度値の
対応が終了したか否かの判断がなされて(ステップ4)
、全画素についての輝度値の対応が終了していない場合
には、ステップ2〜ステツプ4の動作を繰り返す。 以
下、前述のそれぞれの基本の処理動作について、順に説
明する。
ら明らかなように、回転および拡大の座標変換処理をす
るもので、その基本の処理動作は、第1図に示すように
、座標変換処理(ステップ1)、対応画素列の決定(ス
テップ2)、対応画素の決定(ステップ3)の3つであ
り、ステップ3が終了すると、全画素について輝度値の
対応が終了したか否かの判断がなされて(ステップ4)
、全画素についての輝度値の対応が終了していない場合
には、ステップ2〜ステツプ4の動作を繰り返す。 以
下、前述のそれぞれの基本の処理動作について、順に説
明する。
(1) ステップ1の座標変換処理について第6図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
ここでは、矩形をなす原画領域の頂点(第9図のA、B
、C,D)たけを座標変換処理して、結果の画像領域の
頂点(第10図のAo、B”、C“D”)を求める。
、C,D)たけを座標変換処理して、結果の画像領域の
頂点(第10図のAo、B”、C“D”)を求める。
まず、ステップ5では、画像を回転させるための座標変
換マトリクスと拡大させるための座標変換マトリクスと
の積を求めて、回転・拡大の演算を行う合成マトリクス
を求める。
換マトリクスと拡大させるための座標変換マトリクスと
の積を求めて、回転・拡大の演算を行う合成マトリクス
を求める。
続(ステップ6では、この合成マトリクスを用いて、原
画領域の4頂点の座標を変換処理する。
画領域の4頂点の座標を変換処理する。
(2) 次に、ステップ2の対応画素列の決定について
、第7図に基づいて説明する。
、第7図に基づいて説明する。
まず、ステップ7では、結果領域において互いに隣あっ
た2頂点間(例えば、AoとB′の間、あるいはC”と
D゛の間など)を線形補間して、結果領域の輪郭となる
各稜線部の画素数を求める。そして、さらに、結果領域
における水平方向の各スキャンラインに対応した画素列
の両端の画素の位置を求める。ここに、スキャンライン
に対応した画素列とは、例えば、第10図に81〜a。
た2頂点間(例えば、AoとB′の間、あるいはC”と
D゛の間など)を線形補間して、結果領域の輪郭となる
各稜線部の画素数を求める。そして、さらに、結果領域
における水平方向の各スキャンラインに対応した画素列
の両端の画素の位置を求める。ここに、スキャンライン
に対応した画素列とは、例えば、第10図に81〜a。
(この図では、N−9)で示す画素の列を指し、その両
端の画素とはalおよびanを指す。
端の画素とはalおよびanを指す。
続(ステップ8では、原画領域における各稜線部の画素
数と結果領域における各稜線部における画素数とを比較
して、原画領域の各画素列と結果領域の各画素列とを対
応させるための増分値を求める。
数と結果領域における各稜線部における画素数とを比較
して、原画領域の各画素列と結果領域の各画素列とを対
応させるための増分値を求める。
具体的には、例えば、結果領域の画素列の左端点がA’
B’間にあるとき、この区間のY方向の画素数YA1
1と原画領域の稜線ABの画素数I」から、増分値Δy
を求める。
B’間にあるとき、この区間のY方向の画素数YA1
1と原画領域の稜線ABの画素数I」から、増分値Δy
を求める。
そして、続くステップ9では、原画領域の稜線部の画素
列の先頭の画素のY座標値に(1,/2)Δyを加えて
、初期値Y。を得る。ここに、画素列の先頭の画素とは
、例えば、画素列か第9図のABである場合には、符号
b1て示す画素を指す。
列の先頭の画素のY座標値に(1,/2)Δyを加えて
、初期値Y。を得る。ここに、画素列の先頭の画素とは
、例えば、画素列か第9図のABである場合には、符号
b1て示す画素を指す。
続くステップ10ては、前記初期値Y。の整数部をとり
、これをy。とする。
、これをy。とする。
・・・(IV)
である。
たたし、(IV)式において、pは前記稜線部ABの画
素列における各画素の順番を先頭側から順に数えたもの
を示し、qは結果領域の稜線部AB“における画素の順
番を先頭側から数えたものを示し、 0≦p≦H−1 0≦q≦YABI である。また、「α1はガウス記号で、αを越えない最
大の整数を表すものとする。
素列における各画素の順番を先頭側から順に数えたもの
を示し、qは結果領域の稜線部AB“における画素の順
番を先頭側から数えたものを示し、 0≦p≦H−1 0≦q≦YABI である。また、「α1はガウス記号で、αを越えない最
大の整数を表すものとする。
そして、続くステップ11では、ステップ10で求めた
整数部y。を使って、原画領域の各稜線部における画素
列の端点の座標を決定する。前記稜線部ABの場合では
、その画素列の端点の座標は(1,yo)となる。
整数部y。を使って、原画領域の各稜線部における画素
列の端点の座標を決定する。前記稜線部ABの場合では
、その画素列の端点の座標は(1,yo)となる。
以下、Y9−1にΔyを加えて得られるYqを整数化し
て、順次ypを求めて、原画領域と結果領域との間での
対応する画素列を決定する。
て、順次ypを求めて、原画領域と結果領域との間での
対応する画素列を決定する。
ここに、
Y plqto−[Y q] −[Y q−++Δy
] −−−−−−(V)である。
] −−−−−−(V)である。
原画領域と結果領域との間で対応する画素列の決定は、
原画領域の全部の稜線部についてなされる。
原画領域の全部の稜線部についてなされる。
(3) 次に、ステップ3の対応画素の決定について、
第8図に基づいて説明する。
第8図に基づいて説明する。
前述のステップ11までの処理で、結果領域の稜線部の
画素列と原画領域の稜線部の画素列とが対応付けされて
おり、例えば、結果領域の稜線部AD 上の画素a。に
は原画領域の稜線部AD上の画素C0が対応し、また、
結果領域の稜線部AB”上の画素a1には原画領域の稜
線部AB上の画素C3が対応する。
画素列と原画領域の稜線部の画素列とが対応付けされて
おり、例えば、結果領域の稜線部AD 上の画素a。に
は原画領域の稜線部AD上の画素C0が対応し、また、
結果領域の稜線部AB”上の画素a1には原画領域の稜
線部AB上の画素C3が対応する。
このことから、結果領域における水平方向のスキャンラ
インに沿った画素列a、・・・ anには、原画領域に
おける画素列C3・・・・・cmを対応づけることがで
きる。同様にして、結果領域における各スキャンライン
に沿った他の画素列に対しても原画領域上の画素列を対
応づけることができる。
インに沿った画素列a、・・・ anには、原画領域に
おける画素列C3・・・・・cmを対応づけることがで
きる。同様にして、結果領域における各スキャンライン
に沿った他の画素列に対しても原画領域上の画素列を対
応づけることができる。
以下に示すステップ12〜ステツプ17では、結果領域
と原画領域との間で対応づけた一組の画素列間毎に対応
する画素を決定して、原画領域の画素の輝度値を結果領
域の画素の輝度値とするものである。
と原画領域との間で対応づけた一組の画素列間毎に対応
する画素を決定して、原画領域の画素の輝度値を結果領
域の画素の輝度値とするものである。
まず、ステップ12では、結果領域の画素列aa、・・
・anの画素数Nと原画領域の対応画素列CI+C2・
・・・・CmのX、Y方向の画素数U、Vから、増分値
Δx1△yを求める。
・anの画素数Nと原画領域の対応画素列CI+C2・
・・・・CmのX、Y方向の画素数U、Vから、増分値
Δx1△yを求める。
ここに、
である。
続くステップ13では、原画の画素列の先頭のX、Y座
標値に(1,/2)ΔX、(1/2)△5’ −1−1
を加えて、X、Y座標値の初期値であるX。、Yoを求
める。そして、続くステップ14ては、ステップ13で
求めた座標の整数部をとり、これをXp+Ypとする。
標値に(1,/2)ΔX、(1/2)△5’ −1−1
を加えて、X、Y座標値の初期値であるX。、Yoを求
める。そして、続くステップ14ては、ステップ13で
求めた座標の整数部をとり、これをXp+Ypとする。
そして、ステップ15では、画素(xply、)を原画
の画素列の端点とし、この画素の輝度値を結果の画素の
輝度値とする。
の画素列の端点とし、この画素の輝度値を結果の画素の
輝度値とする。
ステップ16では、対応する総ての画像について輝度値
の対応かなされたかどうかを判断し、また、終了してい
ない場合には、次のステップ17に進み、終了した場合
には座標変換処理作業を終える。
の対応かなされたかどうかを判断し、また、終了してい
ない場合には、次のステップ17に進み、終了した場合
には座標変換処理作業を終える。
ステップ17では、先に得た、X、−5、Y q−+に
△X、Δyを加えてXq、¥9を得る。以下、X9、Y
9を整数化して、順次XpzYpを求め、輝度値の対応
をとってゆく。
△X、Δyを加えてXq、¥9を得る。以下、X9、Y
9を整数化して、順次XpzYpを求め、輝度値の対応
をとってゆく。
ここに、
xpl qHo−[Xql−[Xq−計ΔX] −−−
−−(X)Y p l qlo−[Y ql−[Y q
−++△y]−・・−(XI)である。たたし、 U :変換前の画素列のX方向の画素数V :変換前の
画素列のY方向の画素数N 、変換後の画素列の画素数 Xp 、変換前のp番目の画素のX座標値(0≦p≦U
−1) yp:変換前のp番目の画素のY座標値(O≦p≦■−
1) X” ・変換後のq番目の画素のX座標値(0≦q≦N
−1) 以」二に説明した画像変換処理方法においては、まず、
矩形をなす原画領域の各頂点だけを結果領域に座標変換
処理して、結果領域における矩形画像領域の頂点を決め
、次いで、結果領域の隣接する頂点を結んで稜線部とな
る画素列の画素数および各画素の位置を線形補間により
設定して、結果領域におけるスキャンラインに沿った画
素列の両端の画素を決定する。次いで、結果領域におけ
る稜線部の画素列を原画領域における稜線部の画素列に
対応させることによって、結果領域におけるスキャンラ
インに沿った画素列毎に対応する原画領域上での画素列
を選出して、両領域間で対応させた一組みの画素列毎に
線形補間により対応する画素を決定し、原画領域の画素
の輝度値を結果領域の対応する画素の輝度値とするもの
で、結果領域における画像は、スキャンラインに沿って
画素が連続した画素列で捕え、その画素列を原画領域に
おける画素列に対応づけして画素を決定してゆくため、
拡大・縮小と回転の両方の処理を重ねて行う場合でも、
画素の欠落等の不都合が発生せず、良好な画像を得るこ
とができる。
−−(X)Y p l qlo−[Y ql−[Y q
−++△y]−・・−(XI)である。たたし、 U :変換前の画素列のX方向の画素数V :変換前の
画素列のY方向の画素数N 、変換後の画素列の画素数 Xp 、変換前のp番目の画素のX座標値(0≦p≦U
−1) yp:変換前のp番目の画素のY座標値(O≦p≦■−
1) X” ・変換後のq番目の画素のX座標値(0≦q≦N
−1) 以」二に説明した画像変換処理方法においては、まず、
矩形をなす原画領域の各頂点だけを結果領域に座標変換
処理して、結果領域における矩形画像領域の頂点を決め
、次いで、結果領域の隣接する頂点を結んで稜線部とな
る画素列の画素数および各画素の位置を線形補間により
設定して、結果領域におけるスキャンラインに沿った画
素列の両端の画素を決定する。次いで、結果領域におけ
る稜線部の画素列を原画領域における稜線部の画素列に
対応させることによって、結果領域におけるスキャンラ
インに沿った画素列毎に対応する原画領域上での画素列
を選出して、両領域間で対応させた一組みの画素列毎に
線形補間により対応する画素を決定し、原画領域の画素
の輝度値を結果領域の対応する画素の輝度値とするもの
で、結果領域における画像は、スキャンラインに沿って
画素が連続した画素列で捕え、その画素列を原画領域に
おける画素列に対応づけして画素を決定してゆくため、
拡大・縮小と回転の両方の処理を重ねて行う場合でも、
画素の欠落等の不都合が発生せず、良好な画像を得るこ
とができる。
なお、前述の実施例は、原画領域の画像を回転・拡大す
る場合を例にとって説明したが、本発明に係る画像変換
処理方法は、回転・縮小する場合にも利用でき、また、
さらに平行移動するような場合にも利用できることはい
うまでもない。
る場合を例にとって説明したが、本発明に係る画像変換
処理方法は、回転・縮小する場合にも利用でき、また、
さらに平行移動するような場合にも利用できることはい
うまでもない。
「発明の効果1
以」−の説明から明らかなように、本発明の画像変換処
理方法では、結果領域における画像は、スキャンライン
に沿って画素が連続した画素列で捕え、その画素列を原
画領域における画素列に対応づけして画素を決定してゆ
くため、拡大・縮小と回転の両方の処理を重ねて行う場
合でも、画素の欠落等の不都合が発生せず、良好な画像
を得ることができる。
理方法では、結果領域における画像は、スキャンライン
に沿って画素が連続した画素列で捕え、その画素列を原
画領域における画素列に対応づけして画素を決定してゆ
くため、拡大・縮小と回転の両方の処理を重ねて行う場
合でも、画素の欠落等の不都合が発生せず、良好な画像
を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の動作の概要を示す流れ図、
第2図は従来の画像変換処理における縮小計算の原理を
示す図、第3図は前記縮小計算のメカニズムを示す図、
第4図は従来の縮小処理の流れ図、第5図は従来の回転
処理のアルゴリズムを示す図、第6図は前記一実施例に
おける座標変換動作を示す流れ図、第7図は前記一実施
例における対応画素列の決定動作を示す流れ図、第8図
は前記一実施例における対応画素の決定動作を示す流れ
図、第9図および第10図は一実施例を具体的に説明す
るために用意した図で、第9図は原画の画像領域の例を
示す図、第10図は結果の画像領域の例を示す図である
。 −工=− m=≧≧ <CC+O口 <cc+o。 手続補正書(自発) 平成元年 2月23 日
第2図は従来の画像変換処理における縮小計算の原理を
示す図、第3図は前記縮小計算のメカニズムを示す図、
第4図は従来の縮小処理の流れ図、第5図は従来の回転
処理のアルゴリズムを示す図、第6図は前記一実施例に
おける座標変換動作を示す流れ図、第7図は前記一実施
例における対応画素列の決定動作を示す流れ図、第8図
は前記一実施例における対応画素の決定動作を示す流れ
図、第9図および第10図は一実施例を具体的に説明す
るために用意した図で、第9図は原画の画像領域の例を
示す図、第10図は結果の画像領域の例を示す図である
。 −工=− m=≧≧ <CC+O口 <cc+o。 手続補正書(自発) 平成元年 2月23 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 矩形の画像領域における2次元画像に対して拡大・縮小
・回転等の編集処理を施すための画像変換処理方法であ
って、 まず、矩形をなす原画の画像領域の各頂点だけを結果の
画像領域に座標変換処理して、結果の画像領域における
矩形画像領域の頂点を決め、次いで、結果の画像領域の
隣接する頂点を結んで稜線部となる画素列の画素数およ
び各画素の位置を線形補間により設定して、結果の画像
領域におけるスキャンラインに沿った画素列の両端の画
素を決定し、 次いで、結果の画像領域における稜線部の画素列を原画
の画像領域における稜線部の画素列に対応させることに
よって、結果の画像領域におけるスキャンラインに沿っ
た画素列毎に対応する原画の画像領域上での画素列を選
出し、 そして、両領域間で対応させた一組みの画素列毎に線形
補間により対応する画素を決定し、原画の画像領域の画
素の輝度値を結果の画像領域の対応する画素の輝度値と
することを特徴とした画像変換処理方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233637A JPH0769958B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 画像変換処理方法 |
| EP89117037A EP0360155B1 (en) | 1988-09-20 | 1989-09-14 | Image transformation method and device |
| DE68925399T DE68925399T2 (de) | 1988-09-20 | 1989-09-14 | Verfahren und Gerät zur Bildtransformation |
| US07/407,936 US4975976A (en) | 1988-09-20 | 1989-09-15 | Image transformation method and device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233637A JPH0769958B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 画像変換処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282370A true JPH0282370A (ja) | 1990-03-22 |
| JPH0769958B2 JPH0769958B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=16958161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63233637A Expired - Lifetime JPH0769958B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 画像変換処理方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4975976A (ja) |
| EP (1) | EP0360155B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0769958B2 (ja) |
| DE (1) | DE68925399T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008219848A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co Ltd | 画像ファイルの復号表示回路及び画像表示方法 |
| CN111806702A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-23 | 鑫喆喆 | 基于信号检测的跳伞机构弹出平台及方法 |
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| NL9000766A (nl) * | 1990-04-02 | 1991-11-01 | Koninkl Philips Electronics Nv | Inrichting voor geometrische correctie van een vertekend beeld. |
| JPH05504433A (ja) * | 1990-12-31 | 1993-07-08 | イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー | 画像のサイズを変換する方法、フィルタを設計する方法および出力画像空間のピクセルをサイズ変換された入力画像空間に写像する方法 |
| US5173948A (en) * | 1991-03-29 | 1992-12-22 | The Grass Valley Group, Inc. | Video image mapping system |
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- 1988-09-20 JP JP63233637A patent/JPH0769958B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-09-14 DE DE68925399T patent/DE68925399T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-14 EP EP89117037A patent/EP0360155B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-15 US US07/407,936 patent/US4975976A/en not_active Expired - Lifetime
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| EP0360155A2 (en) | 1990-03-28 |
| DE68925399T2 (de) | 1996-09-12 |
| JPH0769958B2 (ja) | 1995-07-31 |
| DE68925399D1 (de) | 1996-02-22 |
| US4975976A (en) | 1990-12-04 |
| EP0360155A3 (en) | 1992-01-02 |
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