JPH028251B2 - - Google Patents
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- JPH028251B2 JPH028251B2 JP1223983A JP1223983A JPH028251B2 JP H028251 B2 JPH028251 B2 JP H028251B2 JP 1223983 A JP1223983 A JP 1223983A JP 1223983 A JP1223983 A JP 1223983A JP H028251 B2 JPH028251 B2 JP H028251B2
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L3/00—Measuring torque, work, mechanical power, or mechanical efficiency, in general
- G01L3/02—Rotary-transmission dynamometers
- G01L3/04—Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element comprises a torsionally-flexible shaft
- G01L3/10—Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element comprises a torsionally-flexible shaft involving electric or magnetic means for indicating
- G01L3/109—Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element comprises a torsionally-flexible shaft involving electric or magnetic means for indicating involving measuring phase difference of two signals or pulse trains
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、弾性体たとえばトーシヨンバーまた
はコイルバネの捩れ角からトルクを検出する装置
に関する。
はコイルバネの捩れ角からトルクを検出する装置
に関する。
従来のトルク計で、トーシヨンバーなど弾性体
の捩れ角を、その両端に付設した交流発電機その
他の信号発生器の信号の時間差、から検出するも
のは、通常温度補正を施していない。
の捩れ角を、その両端に付設した交流発電機その
他の信号発生器の信号の時間差、から検出するも
のは、通常温度補正を施していない。
しかし特に温度補正手段として温度センサを付
加した従来のトルク計の温度補償回路のブロツク
図を第1図に示す。
加した従来のトルク計の温度補償回路のブロツク
図を第1図に示す。
1はトルクが検出されるトーシヨンバー、2
a,2bはトーシヨンバー1の両側に固着された
回転歯車、3a,3bは回転歯車2a,2bの回
転による磁束変化を電圧の変化としてとり出すピ
ツクアツプ、4は軸受、5はハウジング、6は温
度センサ、7は位相検出回路、8は温度検出回
路、9は除算器、10は温度による補正をしてい
ないトルク信号、11は温度信号、12は温度補
正されたトルク信号である。
a,2bはトーシヨンバー1の両側に固着された
回転歯車、3a,3bは回転歯車2a,2bの回
転による磁束変化を電圧の変化としてとり出すピ
ツクアツプ、4は軸受、5はハウジング、6は温
度センサ、7は位相検出回路、8は温度検出回
路、9は除算器、10は温度による補正をしてい
ないトルク信号、11は温度信号、12は温度補
正されたトルク信号である。
トーシヨンバー1に負荷されたトルクがピツク
アツプ3a,3bに生起する電圧の位相差として
位相検出回路7により検出され、温度未補正トル
ク信号10を得る。また、トーシヨンバー1の近
傍に配設した温度センサ6からの温度を温度検出
回路8で検出し、温度信号11がつくられる。そ
こで、温度未補正トルク信号10を温度信号11
に対応した補正定数で除算することにより、補正
されたトルク信号12がトルク計出力として出力
する。
アツプ3a,3bに生起する電圧の位相差として
位相検出回路7により検出され、温度未補正トル
ク信号10を得る。また、トーシヨンバー1の近
傍に配設した温度センサ6からの温度を温度検出
回路8で検出し、温度信号11がつくられる。そ
こで、温度未補正トルク信号10を温度信号11
に対応した補正定数で除算することにより、補正
されたトルク信号12がトルク計出力として出力
する。
この方式で、温度センサ6をトーシヨンバー1
(弾性体)に直接はりつけてスリツプリングまた
は回転トランス(図示していない)を用いて温度
信号11を得る方法もある(たとえば、特開昭56
−108930)。
(弾性体)に直接はりつけてスリツプリングまた
は回転トランス(図示していない)を用いて温度
信号11を得る方法もある(たとえば、特開昭56
−108930)。
これらの方策の欠点としては、
○ア 温度センサが必要である。
○イ 温度センサの信号伝送線を配設しなければな
らない。
らない。
したがつて、装置としての設備価格が上昇し、
かつ温度センサおよびケーブル等の信号伝送線に
よる信頼性低下の問題がある。
かつ温度センサおよびケーブル等の信号伝送線に
よる信頼性低下の問題がある。
ここにおいて本発明は、従来装置の難点を克服
し、従来手段のように温度センサやケーブルを追
加配設することなく、温度を検出しトルク計の感
度補正を行なうトルク検出装置を提供すること
を、その目的とする。
し、従来手段のように温度センサやケーブルを追
加配設することなく、温度を検出しトルク計の感
度補正を行なうトルク検出装置を提供すること
を、その目的とする。
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図、第3図はその磁電変換器(所謂、ピツクア
ツプ)の構造説明図、第4図はバリウムフエライ
トマグネツトの温度特性(温度別の磁界に対応す
る磁束密度)図である。
ク図、第3図はその磁電変換器(所謂、ピツクア
ツプ)の構造説明図、第4図はバリウムフエライ
トマグネツトの温度特性(温度別の磁界に対応す
る磁束密度)図である。
20は温度補正回路で、22の整流器、23の
単安定器、24の除算器、25の補助信号(定
数・バイアス)入力端、26の加算器から構成さ
れる。21は位相検出器、27はスピード出力
端、28は乗算回路(ゲインコントロール)、2
9はトルク出力端である。
単安定器、24の除算器、25の補助信号(定
数・バイアス)入力端、26の加算器から構成さ
れる。21は位相検出器、27はスピード出力
端、28は乗算回路(ゲインコントロール)、2
9はトルク出力端である。
なお、ピツクアツプ3a,3bは棒状のフエラ
イトマグネツト31の両端にヨーク32を配設し
て馬蹄形状に形成し、ヨーク32にコイル33が
巻装される。
イトマグネツト31の両端にヨーク32を配設し
て馬蹄形状に形成し、ヨーク32にコイル33が
巻装される。
トルク計の回転歯車2a,2bが回転すると、
ピツクアツプ3a,3bのヨーク32に流れる磁
束が変化し、コイル33にパルスまたは交流の電
圧が誘起される。
ピツクアツプ3a,3bのヨーク32に流れる磁
束が変化し、コイル33にパルスまたは交流の電
圧が誘起される。
弾性体1にトルクτが働いたとき、捩り変位
Δθが生じる。捩り変位Δθによる2つのピツクア
ツプ3a,3bの誘起電圧の時間差または位相差
からトルクτの検出を行なう Δθ=K1・τ …(1) ここに、K1は弾性体の弾性率、剛性率と形状
で決まる捩りやわらかさである。
Δθが生じる。捩り変位Δθによる2つのピツクア
ツプ3a,3bの誘起電圧の時間差または位相差
からトルクτの検出を行なう Δθ=K1・τ …(1) ここに、K1は弾性体の弾性率、剛性率と形状
で決まる捩りやわらかさである。
弾性体1が棒状とき
K1=32L/πD4G…(2)
ただし、Dは弾性体1の直径、Lは長さ、Gは
剛性率である。
剛性率である。
また、弾性体1がコイルバネのとき
K1=64Dn/d4E …(3)
ただし、Dはコイルの直径、nは巻線、dはコ
イルの素線径、Eはヤング率である。
イルの素線径、Eはヤング率である。
いずれの場合も、剛性率、ヤング率などの弾性
係数の温度変化に逆比例して、捩りやわらかさ
K1が変化し、単位トルクに対する捩り角すなわ
ち感度が変化する。
係数の温度変化に逆比例して、捩りやわらかさ
K1が変化し、単位トルクに対する捩り角すなわ
ち感度が変化する。
なお、すでに更正されたトルク計を別に用意し
てそれと直結して、供試トルク計を更正するが、
トルク計を更正する標準温度のとき、所定のトル
クτに対するねじれ角をΔθ0、標準温度との温度
差Tのときのねじれ角をΔθと表わす。
てそれと直結して、供試トルク計を更正するが、
トルク計を更正する標準温度のとき、所定のトル
クτに対するねじれ角をΔθ0、標準温度との温度
差Tのときのねじれ角をΔθと表わす。
弾性体1の温度係数をαとすると、
G=G0(1+αT) …(4)
E=E0(1+αT) …(5)
とあらわされる。
ただし、G0は標準温度での剛性率、E0は標準
温度でのヤング率である。
温度でのヤング率である。
(2)、(4)式から
G0(1+αT)=32L/πD4・1/K1
なので
K1=32L/πD4G01/1+αT=K10/1+αT …(6)
ここに、K10は標準温度での捩りやわらかさで
ある。
ある。
また、トルクτがかかつたときのトルク信号を
V〓、標準温度でトルクτがかかつたときのトル
ク信号をV〓0とすると、 V〓=CΔθ=CK1τ …(7) V〓0=CΔθJ=CK10τ …(8) ただし、Cは位相検出器21で決まる定数であ
る。
V〓、標準温度でトルクτがかかつたときのトル
ク信号をV〓0とすると、 V〓=CΔθ=CK1τ …(7) V〓0=CΔθJ=CK10τ …(8) ただし、Cは位相検出器21で決まる定数であ
る。
したがつて、(7)、(8)式から
V〓/V〓0=K1/K10=1/1+αT …(9)
ゆえに次式がえられる。
V〓=1/1+αTV〓0 …(10)
温度変化の補正に先立ち、第3図のピツクアツ
プ2a,2b周辺の磁気回路を説明する。
プ2a,2b周辺の磁気回路を説明する。
ヨーク32、回転歯車2aの磁性体での磁気抵
抗は無視できるので、ピツクアツプまわりの磁気
回路は第5図のようになる。
抗は無視できるので、ピツクアツプまわりの磁気
回路は第5図のようになる。
34は回転歯車2a内に形成される磁路、Vn
は起磁力、 Vn=BrLn/μn Lnはフエライトマグネツト31の長さ、 Brは残留磁束密度、 μnはフエライトマグネツト31の可逆透磁率、 Rnはフエライトマグネツト31の磁気抵抗、 RLはもれ磁束の磁気抵抗、 RGはギヤツプでの磁気抵抗、 とすると、コイル33を通過する磁束φGは φG=Vn/Rn+(1+R/R)RG …(11) 各磁路の断面積をマグネツト31の断面積An
に等しいと仮定したとき、もれ磁束の磁路および
ギヤツプの磁路の磁気抵抗値に相当する有効磁路
長をLLおよびLGとすれば、 Vn=Ln/μnBr Rn=Ln/μnAn RG=LG/μ0An RL=LL/μ0An フエライトマグネツト31の可逆透磁率μnは
真空の透磁率μ0とほぼ等しいので、(11)式は φG=AnBr/1+(1/Ln+1/LL)LG …(12) と表わされる。
は起磁力、 Vn=BrLn/μn Lnはフエライトマグネツト31の長さ、 Brは残留磁束密度、 μnはフエライトマグネツト31の可逆透磁率、 Rnはフエライトマグネツト31の磁気抵抗、 RLはもれ磁束の磁気抵抗、 RGはギヤツプでの磁気抵抗、 とすると、コイル33を通過する磁束φGは φG=Vn/Rn+(1+R/R)RG …(11) 各磁路の断面積をマグネツト31の断面積An
に等しいと仮定したとき、もれ磁束の磁路および
ギヤツプの磁路の磁気抵抗値に相当する有効磁路
長をLLおよびLGとすれば、 Vn=Ln/μnBr Rn=Ln/μnAn RG=LG/μ0An RL=LL/μ0An フエライトマグネツト31の可逆透磁率μnは
真空の透磁率μ0とほぼ等しいので、(11)式は φG=AnBr/1+(1/Ln+1/LL)LG …(12) と表わされる。
回転歯車2a,2bが回ると周期的にギヤツプ
の磁路長LGが変わり、コイル33を通過する磁
束φGが変わる。
の磁路長LGが変わり、コイル33を通過する磁
束φGが変わる。
このときコイル33に誘起される電圧VGは
VG=NdφG/dt
=NAnBrd/dt{1/1+(1/Ln+1/LL)LG}
…(13) ただし、Nはコイル33の全巻数である。
…(13) ただし、Nはコイル33の全巻数である。
(13)式の内、残留磁束密度Brが温度によつ
て変化し、 1/1+(1/Ln+1/LL)LG は磁気回路の形状を表わすもので回転歯車2a,
2bの回転により変化する。その時間変化の大き
さは回転速度Nrに比例する。
て変化し、 1/1+(1/Ln+1/LL)LG は磁気回路の形状を表わすもので回転歯車2a,
2bの回転により変化する。その時間変化の大き
さは回転速度Nrに比例する。
したがつて、その直流にした大きさGは
G=A1BrNr
とあらわされる。ただし、A1は定数である。
しかして第4図のように、残留磁束密度Brの
温度変化はほぼ一定で、次のように示される。
温度変化はほぼ一定で、次のように示される。
Br=Brp(1+βT)
ただし、Brpは標準温度のときの残留磁束密度、
βは残留磁束密度の温度係数(第6図)である。
βは残留磁束密度の温度係数(第6図)である。
したがつて、標準温度のときのコイル33に誘
起される電圧をVGpとすると、 VG=VG0(1+βT) …(14) が得られる。
起される電圧をVGpとすると、 VG=VG0(1+βT) …(14) が得られる。
この原理を適用して、第2図のトルクを検出す
る回路ブロツク図に示す一実施例が構成される。
る回路ブロツク図に示す一実施例が構成される。
初めに、2つのピツクアツプ3a,3b出力を
位相検出器21を通して、捩れ角に比例した出力
Vτを得る。
位相検出器21を通して、捩れ角に比例した出力
Vτを得る。
ピツクアツプの一方たとえば3aの出力VGを
整流器22を通して直流信号Gが求められる。
整流器22を通して直流信号Gが求められる。
また、単安定器23でF/V(周波数→電圧)
変換して、温度の影響をうけない直流信号G0を
得られる。
変換して、温度の影響をうけない直流信号G0を
得られる。
電圧Gを電圧G0で除算器24において除算
して(1+βT)を算出する。
して(1+βT)を算出する。
この(1+βT)と補正電圧VR(=β/α−1)と
を加算器26において加算してβ/α(1+αT)と
なり、加算のゲインをα/βとすると(1+αT)が
得られる。
{(1+βT)+(β/α−1)}α/β=1+αT
この(1+αT)と位相検出器21の出力V〓
(=1/1+αTV〓0)とを乗算回路28で乗算して、 温度誤差ないトルク信号V〓0を導出する。
(=1/1+αTV〓0)とを乗算回路28で乗算して、 温度誤差ないトルク信号V〓0を導出する。
なお、たとえばこの実施例では弾性体1の弾性
の温度定数α−0.035%/℃であり、フエライ
トマグネツト31の残留磁束密度Brの温度定数
β−0.2%/℃である。
の温度定数α−0.035%/℃であり、フエライ
トマグネツト31の残留磁束密度Brの温度定数
β−0.2%/℃である。
また、感温磁性体(フエライト)は弾性体1に
直接はりつけられたりしていないが、弾性体1の
回転による空気の撹拌作用で弾性体近傍に設置す
るだけで、弾性体1の温度を十分表わすことがで
きる。
直接はりつけられたりしていないが、弾性体1の
回転による空気の撹拌作用で弾性体近傍に設置す
るだけで、弾性体1の温度を十分表わすことがで
きる。
第7図は、本発明の他の実施例におけるピツク
アツプの構造説明図である。
アツプの構造説明図である。
回転歯車に代えてフエライトマグネツト31を
回転デイスク71の円周上等間隔にうめ込んでお
り、ピツクアツプ3a′はヨーク32とコイル33
で形成される。信号の処理回路は第2図に同じで
ある。
回転デイスク71の円周上等間隔にうめ込んでお
り、ピツクアツプ3a′はヨーク32とコイル33
で形成される。信号の処理回路は第2図に同じで
ある。
第8図は、本発明の別の実施例の温度補正回路
の構成を示すブロツク図である。
の構成を示すブロツク図である。
起電力の温度変化すなわちその原因となるフエ
ライトマグネツト31の磁気特性変化〔(13)式
では残留磁束密度Br〕を演算して求めて温度検
出する別の方式である。
ライトマグネツト31の磁気特性変化〔(13)式
では残留磁束密度Br〕を演算して求めて温度検
出する別の方式である。
第2図の2つの速度検出の回路(整流器22と
単安定器23)の代りに積分201を用いる。
単安定器23)の代りに積分201を用いる。
コイル33に誘起されるVGは(13)式に導出
されているが、これを積分して ∫VGdt=NAnBr1/1+(1/Ln+1/LL)LG …(15) が得られる。
されているが、これを積分して ∫VGdt=NAnBr1/1+(1/Ln+1/LL)LG …(15) が得られる。
これを、整流器またはピーク値フオロアー20
2で整流またはピーク値フオローすると、速度に
関係しない残留磁束密度Brに比例した信号Vφが
得られる。
2で整流またはピーク値フオローすると、速度に
関係しない残留磁束密度Brに比例した信号Vφが
得られる。
Vφ=K2Br〔=K2Br0(1+βT)〕 …(16)
これを加算器26で補正信号VRと加算し増幅
調整して、乗算回路(ゲインコントロール)28
の一方の信号とし、他方の未補正のトルク信号
V〓に乗算され、温度補正されたトルク出力信号
V〓0が導出される。
調整して、乗算回路(ゲインコントロール)28
の一方の信号とし、他方の未補正のトルク信号
V〓に乗算され、温度補正されたトルク出力信号
V〓0が導出される。
ところで、(1+αT)を乗算する乗算器28は
温度変化を100℃幅(±50℃)としても、乗算す
る数は、 1+αT=0.98〜1.02 であるので、演算増幅器の増幅度を変える簡単な
回路ですませることができる。
温度変化を100℃幅(±50℃)としても、乗算す
る数は、 1+αT=0.98〜1.02 であるので、演算増幅器の増幅度を変える簡単な
回路ですませることができる。
かくして本発明によれば、トルク検出器に新た
な温度センサや配線などを付加することなく、ト
ルク検出のための信号(VG)から温度情報を演
算して導出し、温度補正した正しいトルク信号を
得ることができる。つまり、本発明はトルクやス
ピードを検出する回路に一部温度補正回路を追加
するだけでよく、コストアツプとか信頼性の低下
を来すことなく、高精度化されたトルク検出装置
が実現される。
な温度センサや配線などを付加することなく、ト
ルク検出のための信号(VG)から温度情報を演
算して導出し、温度補正した正しいトルク信号を
得ることができる。つまり、本発明はトルクやス
ピードを検出する回路に一部温度補正回路を追加
するだけでよく、コストアツプとか信頼性の低下
を来すことなく、高精度化されたトルク検出装置
が実現される。
第1図は従来装置のブロツク図、第2図は本発
明の一実施例の構成を示すブロツク図、第3図は
そのピツクアツプの構造説明図、第4図はそのバ
リウムフエライトマグネツトの温度特性(磁界−
磁束密度)図、第5図はそのピツクアツプまわり
の磁気回路図、第6図はバリウムフエライトマグ
ネツトの温度係数特性図、第7図は本発明の他の
実施例におけるピツクアツプの構造説明図、第8
図は本発明の別の実施例における温度補正回路の
構成を表わすブロツク図である。 1……弾性体(トーシヨンバー)、2a,2b
……回転歯車、3a,3b,3a′……磁電変換器
(ピツクアツプ)、4……軸受、5……ハウジン
グ、6……温度センサ、7……位相検出回路、8
……温度検出回路、9……除算器、10……温度
補正しないトルク信号、11……温度信号、12
……温度補正されたトルク信号、20,200…
…温度補正回路、21……位相検出器、22……
整流器、23……単安定器、24……除算器、2
5……補正信号入力端、26……加算器、27…
…スピード出力端、28……乗算回路、29……
トルク出力端、31……バリウムフエライトマグ
ネツト、32……ヨーク、33……コイル、34
……磁路、71……回転デイスク、201……積
分器、202……整流器またはピーク値フオロア
ー。
明の一実施例の構成を示すブロツク図、第3図は
そのピツクアツプの構造説明図、第4図はそのバ
リウムフエライトマグネツトの温度特性(磁界−
磁束密度)図、第5図はそのピツクアツプまわり
の磁気回路図、第6図はバリウムフエライトマグ
ネツトの温度係数特性図、第7図は本発明の他の
実施例におけるピツクアツプの構造説明図、第8
図は本発明の別の実施例における温度補正回路の
構成を表わすブロツク図である。 1……弾性体(トーシヨンバー)、2a,2b
……回転歯車、3a,3b,3a′……磁電変換器
(ピツクアツプ)、4……軸受、5……ハウジン
グ、6……温度センサ、7……位相検出回路、8
……温度検出回路、9……除算器、10……温度
補正しないトルク信号、11……温度信号、12
……温度補正されたトルク信号、20,200…
…温度補正回路、21……位相検出器、22……
整流器、23……単安定器、24……除算器、2
5……補正信号入力端、26……加算器、27…
…スピード出力端、28……乗算回路、29……
トルク出力端、31……バリウムフエライトマグ
ネツト、32……ヨーク、33……コイル、34
……磁路、71……回転デイスク、201……積
分器、202……整流器またはピーク値フオロア
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トルクを伝達する弾性体と、この弾性体に近
接して前記弾性体の回転軸方向に互いに離隔して
設けられ、感温磁性体を含むとともに前記弾性体
の回転にしたがつて磁気抵抗が変化する磁気回路
をそれぞれ形成し、前記磁気抵抗変化に応じた電
気信号を送出する2つの磁電変換器と、 前記2つの磁電変換器の出力位相差を検出する
位相検出器と、 前記磁電変換器の出力から前記弾性体の温度に
関する温度補正信号を演算導出する温度補正回路
と、 前記位相検出器の出力信号と前記温度補正信号
を乗算する乗算回路とを備え、 前記乗算回路出力によつて前記トルクを検出す
ることを特徴とするトルク検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1223983A JPS59137832A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | トルク検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1223983A JPS59137832A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | トルク検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137832A JPS59137832A (ja) | 1984-08-08 |
| JPH028251B2 true JPH028251B2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=11799811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1223983A Granted JPS59137832A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | トルク検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137832A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6196431A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-15 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | トルク検出装置 |
| JPS6333634A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-13 | Aisin Warner Ltd | トルク検出装置 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1223983A patent/JPS59137832A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59137832A (ja) | 1984-08-08 |
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