JPH028258B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH028258B2
JPH028258B2 JP54123367A JP12336779A JPH028258B2 JP H028258 B2 JPH028258 B2 JP H028258B2 JP 54123367 A JP54123367 A JP 54123367A JP 12336779 A JP12336779 A JP 12336779A JP H028258 B2 JPH028258 B2 JP H028258B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
thermos
thermos bottle
bottle
during
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP54123367A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5647743A (en
Inventor
Masahiko Arashi
Atsushi Sasaki
Shoji Toida
Masami Someya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Oxygen Co Ltd
Original Assignee
Japan Oxygen Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Oxygen Co Ltd filed Critical Japan Oxygen Co Ltd
Priority to JP12336779A priority Critical patent/JPS5647743A/ja
Publication of JPS5647743A publication Critical patent/JPS5647743A/ja
Publication of JPH028258B2 publication Critical patent/JPH028258B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、魔法瓶の断熱性能を検査する方法に
関するものである。
〔従来技術及びその問題点〕
一般に内外二重筒からなり、かつ内外筒間に真
空等の断熱処理された断熱層が形成されている魔
法瓶は、内外筒を接合して瓶体を組立てる組立工
程、内外筒間を真空吸引し、かつ封じ切りを行な
う真空処理工程、魔法瓶の内面を洗滌しかつ高温
乾燥ガスで乾燥する洗滌工程、および断熱性能を
測定し、欠陥製品のチエツクを行なう検査工程等
により商品化されているのが普通である。このう
ち断熱性能を測定する検査工程は通常熱湯又は加
熱蒸気を内部に充填又は封入し、経時によるその
温度降下度合により判定するか、口元を密封した
状態で外部より加熱し、経時による内部雰囲気温
度の上昇度合により判定している。しかし、熱湯
あるいは加熱蒸気を使用する方法によると熱湯あ
るいは蒸気を注入、排出する作業と共に内部を乾
燥する工程が必要であり、かつ熱湯、加熱蒸気の
外気温による自然降下により温度差を測定するも
のであるから検査に長時間を要するし装置も複雑
な上大型化する。又、外部を加熱する方法による
と熱湯あるいは蒸気を使用しないため検査後の乾
燥工程を省略できるが、魔法瓶内部の雰囲気温度
の上昇度合を測定するものであるから検査に長時
間要する不都合は免れない。
また、特開昭49−67680号公報に示される如く、
トロリーコンベアに魔法瓶の瓶を倒立状態で吊持
して移送させながら瓶内に熱風を注入して断熱性
能を検査する方法があるが、この方法は恒温室か
ら出てきた瓶内に熱風を注入して初期温度を測定
した後恒温室に導き、15分程度経過した後恒温室
から検温室に移送し、ここで更に温度を測定して
初期温度との温度変化により断熱性能を検査する
ものであるから、検査に長時間要するとともに検
査用の熱風を別途必要とする。
本発明者等は以上のことから、断熱性能の検査
方法につき、その改善策を種々考究した結果、従
来概念による測定方法と全く異なる手段によつて
測定時間を著しく短縮し得ることおよび前記製造
工程における洗滌工程と、検査工程とを有機的に
結合し、かつこの結合によつて製造工程の合理化
と熱源の低減化が可能なことを見出した。
〔本発明の目的及び手段〕
本発明は、洗滌工程の乾燥処理に利用する高温
乾燥ガスを検査処理にも利用して、製造工程の合
理化と検査時間の短縮化を図つた魔法瓶の断熱性
能を検査する方法を提供することを目的とするも
のである。
本発明の方法は、内外二重筒からなり、かつ内
外筒間に断熱層が形成されている魔法瓶を、ベル
トコンベアの開口部に魔法瓶の口部を合せてベル
トコンベア上に倒置して洗滌工程に移送させ、そ
の移送中に魔法瓶内を洗滌し、次いで魔法瓶内に
高温乾燥ガスを供給して魔法瓶内を乾燥せしめる
とともに、前記高温乾燥ガスによる乾燥処理開始
前(高温乾燥ガス供給開始前)、乾燥処理中(高
温乾燥ガス供給中)あるいは乾燥処理終了直後
(高温乾燥ガスの供給を止めた直後)に魔法瓶外
筒の初期温度を測定し、さらに高温乾燥ガス供給
開始後であつてかつ初期温度測定後一定時間経過
した魔法瓶外筒の温度上昇終点を含む上昇中の温
度を測定し、両測定温度の温度変化により断熱性
能を検査することを特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明方法の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図において、1A,1B,1Cは夫々組立
工程、真空処理工程を経た魔法瓶であつて、内筒
2、外筒3の内外二重筒からなり、かつ内外筒
2,3間に真空断熱層が形成されており、ベルト
コンベア4上にベルトコンベア4の夫々の開口部
に魔法瓶1A,1B,1Cの夫々の口部を合せて
ベルトコンベア4上に倒置して洗滌工程に移送さ
れたもので、魔法瓶1Aは高圧洗滌器5によつて
洗滌液を瓶内に噴射して洗滌されており、又魔法
瓶1Bは洗滌液により洗滌後水洗機6により瓶内
を水洗されているものであり、該水洗処理が終わ
つた魔法瓶1Cは供給管7を介して送られ、かつ
ノズル8より噴射する高温乾燥ガスを瓶内に供給
することによつて乾燥される。
以上は通常行なわれている洗滌工程であり、従
来は該洗滌工程終了後前記した如き熱湯等を使用
した断熱性能を検査する工程に移るが、本発明方
法は上記した洗滌工程の中で行なう。即ち水洗機
6による水洗終了後乾燥処理に入る前、即ち高温
乾燥ガスの供給開始前に魔法瓶外筒3の任意の測
定点例えば底壁に測定センサー9を当接してその
初期温度T1を測定する。次いで瓶内に高温乾燥
ガスを供給して乾燥処理を行ない、乾燥を開始し
てから一定時間経過後温度上昇中(但し、温度上
昇終点を含む)の前記測定点の温度T2を測定し、
これらの温度差(ΔT=T2−T1)を求め、得られ
たΔTにより良否を判断する。この場合温度の測
定は乾燥処理開始前である洗滌工程中の、例えば
水洗中に初期温度T1の測定を行なつてもよいし、
又温度T2を乾燥処理中あるいは乾燥処理終了後
の一定時間経過後でも、余熱によつて外筒の温度
が上昇している間あるいは上昇終点であれば、測
定することができる。更に温度T1を乾燥処理中
あるいは乾燥処理終了直後測定し、その一定時間
経過後、上昇中(温度上昇終点を含む)のT2
温度を測定してT1−T2により温度差を求めるこ
とも可能である。
第2図は被検体として内容量1の内外槽共ス
テンレス製でなる金属製魔法瓶の場合の実施例測
定図で、水洗工程後に初期温度T1を測定し250℃
の乾燥空気で乾燥処理することによつて得られた
温度変化を示したものである。図中実線aはΔT
の小さい合格品、点線bは断熱性能の悪い不良品
の場合を示しているが、これより温度T1測定後
良否の判断に要する温度差を得るには、即ち温度
T2の測定可能時間は約2分あれば充分なことが
確かめられた。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は、ベルトコンベア上に倒
置した魔法瓶を洗滌工程に移送させ、その移送中
に瓶内を洗滌し、次いで瓶内に高温乾燥ガスを供
給して瓶内を乾燥せしめるとともに、乾燥処理開
始前、乾燥処理中あるいは乾燥処理終了直後の魔
法瓶外筒の初期温度を測定し、さらに高温乾燥ガ
ス供給開始後であつてかつ初期温度測定後一定時
間経過した魔法瓶外筒の温度上昇中(温度上昇終
点を含む)の温度を測定し、両測定温度の温度変
化により断熱性能を検査するようにしたから、従
来も必要であつた洗滌後の乾燥処理に用いる高温
乾燥ガスを断熱性能を検査するための熱源として
使用するので検査のための熱湯、加熱蒸気や検査
にのみ用いる熱風等を省略できると共に検査工程
を洗滌工程に組み入れることができ工程の合理化
が図れる。しかも従来は魔法瓶内に注入された熱
湯又は加熱蒸気あるいは雰囲気ガスの温度変化を
求めて測定していたが本発明は魔法瓶の断熱層を
伝わる熱を直接測定し得るようにしたので応答性
が早くなり、例えば従来法のうち熱湯を使用した
検査方法によると温度差ΔTを得るのに最低3分
を必要とし、かつ熱湯の注入及び排出に時間を要
するが、本発明方法によれば乾燥処理用の高温乾
燥ガスを使用し、乾燥開始後約2分で充分であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一実施例を示す図、第2
図は被検体として内容量1の内外槽共ステンレ
ス製でなる金属製魔法瓶の場合の実施例測定図で
ある。 1A,1B,1C……内筒2、外筒3からなる
魔法瓶、5……高圧洗滌機、6……水洗機、7…
…供給管、8……ノズル、9……測定センサー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内外二重筒からなり、かつ内外筒間に断熱層
    が形成されている魔法瓶を、ベルトコンベアの開
    口部に魔法瓶の口部を合せてベルトコンベア上に
    倒置して洗滌工程に移送させ、その移送中に魔法
    瓶内を洗滌し、次いで魔法瓶内に高温乾燥ガスを
    供給して魔法瓶内を乾燥せしめるとともに、前記
    高温乾燥ガスによる乾燥処理開始前、乾燥処理中
    あるいは乾燥処理終了直後に魔法瓶外筒の初期温
    度を測定し、さらに高温乾燥ガス供給開始後であ
    つてかつ初期温度測定後一定時間経過した魔法瓶
    外筒の温度上昇終点を含む上昇中の温度を測定
    し、両測定温度の温度変化により断熱性能を検査
    することを特徴とする魔法瓶の断熱性能を検査す
    る方法。
JP12336779A 1979-09-26 1979-09-26 Inspection of thermobottle insulation capability Granted JPS5647743A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12336779A JPS5647743A (en) 1979-09-26 1979-09-26 Inspection of thermobottle insulation capability

Applications Claiming Priority (1)

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JP12336779A JPS5647743A (en) 1979-09-26 1979-09-26 Inspection of thermobottle insulation capability

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5647743A JPS5647743A (en) 1981-04-30
JPH028258B2 true JPH028258B2 (ja) 1990-02-23

Family

ID=14858821

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110082387B (zh) * 2019-05-29 2023-10-31 中南大学 杯体保温性能自动检测系统
CN111693568A (zh) * 2020-06-10 2020-09-22 顺帆家庭用品(南通)有限公司 一种保温瓶胆保温性检测的自动化检测方法

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