JPH0282872A - カスコード映像出力回路 - Google Patents

カスコード映像出力回路

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JPH0282872A
JPH0282872A JP63235660A JP23566088A JPH0282872A JP H0282872 A JPH0282872 A JP H0282872A JP 63235660 A JP63235660 A JP 63235660A JP 23566088 A JP23566088 A JP 23566088A JP H0282872 A JPH0282872 A JP H0282872A
Authority
JP
Japan
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transistor
circuit
cascode
output
resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP63235660A
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English (en)
Inventor
Hideo Sato
秀夫 佐藤
Kazuo Kato
和男 加藤
Takashi Sase
隆志 佐瀬
Yasuharu Kamata
鎌田 安治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は映像増幅回路に係り、特に高精細映像管を駆動
するに好適なカスコード映像出力回路に関する。
〔従来の技術〕
カスコード出力回路は、低電圧動作のエミッタ接地トラ
ンジスタと高電圧動作のベース接地トランジスタを直列
に接続した増幅回路であり、ミラー効果による入力容量
の増加がなく、広帯域増幅器に適する。このため、カス
コード出力回路は映像出力回路に広く採用されている。
映像出力回路の帯域は映像管の精細度に比例して増加す
る。例えば1画素数が2000 x20ooドツトの映
像管に必要な映像出力回路の帯域は約300MHzであ
る。このような広帯域映像出力回路を得るには可及的に
IC化する方が好ましい。
第4図にIC化を前提にした従来の映像出力回路の実施
例を示す。以下、この図を参照して従来例の説明をする
。カスコード出力回路はトランジスタ55と抵抗26の
エミッタ接地回路とトランジスタ6のベース接地回路で
構成する。前記カスコード出力回路の出力には抵抗4と
映像管2を接続し、入力には前置増幅器71を介して入
力端子100と接続する。
低電圧増幅器1はモノリシックIC1又はハイブリッド
ICの対象部であり、前置増幅器71゜トランジスタ5
5.抵抗26で構成する。この低電圧増幅器1の信号は
リード端子61,62゜64.65.66を介して外部
に取り出す。電源は端子201〜203から供給する。
次に、以上のように構成した従来例の動作を説明する。
入力端子100の信号は前置増幅器71で増幅し、トラ
ンジスタ55に出力する。この信号はトランジスタ55
と抵抗26で電流に変換し。
トランジスタ6に出力する。この電流はトランジスタ6
と負荷抵抗4で電圧に変換し、映像管2に出力する。
この出力電圧をvo、トランジスタ55の入力電圧をv
1′、抵抗26,4の抵抗値をそれぞれRE + RL
とすると、カスコード出力回路の利得Gcは次式で示さ
れる。
また、トランジスタ6の出力に接続する映像管2の入力
容量と配線の寄生容量の和をCsとすると出力部の帯域
fc1は となる。
一方、トランジスタ55で電流変換するときの帯域fe
wは、リード端子65のインダクタンスをLSとすると
次式となる。
fcz= ・・・(3) RE ここで、本映像出力回路を高精細映像管に適用するとき
の問題点について説明する。高精細映像管を駆動するた
めには例えば、次式の条件を満すことが必要である。
この条件と、(1)〜(3)式より映像出力回路の定数
は となる。ここで、リードインダクタンスLsは例えばデ
ュアルインラインパッケージで数10nHとなる。
このため、従来のカスコード映像出力回路はリードイン
ダクタンスで周波数帯域が大幅に劣化する欠点がある。
また、IC内部の接地電位がり−ドインダクタンスによ
り変化するため、S/Nが悪いという欠点もある。
なお、この種のカスコード映像出力回路に関連するもの
には例えば特開昭60−42913 、特開昭60−1
63511が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術はリードインダクタンスについて配慮がさ
れておらず、リードインダクタンスによって大幅に帯域
が劣化する問題があった。
本発明の目的はリードインダクタンスの影響を受けない
広帯域なカスコード映像出力回路を得ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は前置増幅器をシングル差動変換器で構成する
とともに、カスコード出力段を構成するエミッタ接地ト
ランジスタを差動回路で構成し、接地点に流れる電流を
一定にすることにより達成される。
〔作用〕
シングル−差動変換回路は単相入力信号を互いに逆相の
差動信号に変換する。この信号により、差動出力回路の
エミッタ電流は互いに逆相に変化するので、接地点に流
れる電流は一定となり周波数帯域は向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図により説明する。
第4図の従来例と同一部分は同一の符号で記入した。従
来例と異なるのは、カスコード出力段のエミッタ接地回
路をトランジスタ47,48、抵抗20.21.23に
よる差動回路で構成した点と、この差動回路の入力信号
はシングル・差動変換回路70を介して入力端子100
に接続している点である。
ここで、トランジスタ48の出力はトランジスタ6に接
続しカスコード回路を構成し、トランジスタ47のコク
レタはリード端子63を介して電源端子202に接続し
ている。
次に、本発明の詳細な説明する。入力端子100の信号
はシングル・差動変換器70で差動信号に増幅変換する
。この信号はトランジスタ47゜48に入力し、抵抗2
0.21で電流に変換する。
この変換された電流はトランジスタ48のコレクタから
トランジスタ6に出力する。以後は従来例と同様に負荷
抵抗4で電圧に変換し、映像管2に出力する。
この出力電圧をvo、トランジスタ47.48のベース
間の電圧差をVI’、抵抗20.21の抵抗値の和をR
Eとするとカスコード出力回路の利得は となり、従来例の(1)式と同じである。本実施例では
、利得を決める抵抗REはトランジスタ47゜48のエ
ミッタ間に接続する。このため、帯域はり一ドインダク
タンスの影響を受けず、広帯域にできる。
また、トランジスタ47.48は互いに逆相で動作する
ので、抵抗23の端子電圧が一定となり、リード端子6
5に流れる電流は変化しない。このため、低電圧増幅器
1の接地点の変化がなく良好なS/Nが得られる。
更に、本実施例の入力電圧vl′  はトランジスタ4
7.48のベース電圧の差である。これらのベース電圧
は逆相で変化するので、入力電圧vI′は各ベース電圧
の2倍の信号となる。このことから、本発明のカスコー
ド回路の入力電圧は従来回路より2倍の電圧できるため
、S/N比を更に向上できる。
又、接地点に高周波電流が流れないことから、′に波の
不要輻射の防止にも効果がある。
以上のように、本実施例はリードインダクタンスの制約
がなく広帯域にできる効果があるとともに、良好なS/
N比が得られる効果がある。
次に、本発明の他の実施例を第2図により説明する。第
4図及び第1図と同一部分は同一符号で記入した。
第4図の本発明の実施例と異なる点は、シングル差動変
換器70の回路例を示した点、高周波の特性を補償する
ためトランジスタ47.48のエミッタ間にコンデンサ
31と抵抗22を直列に接続した点、高耐圧トランジス
タとしてパワーMOSトランジスタ3を用いるとともに
、本トランジスタを差動駆動する抵抗7を接続した点で
ある。
まず、シングル差動変換器70の回路例について説明す
る。第2図に於いて、トランジスタ43゜44と抵抗1
2〜15は差動増幅回路を構成する。
トランジスタ41,42.ダイオード51〜53、抵抗
11,24.25は前記差動増幅回路の定電流バイアス
回路であり、トランジスタ45.46と抵抗18.19
はエミッタホロワ回路である。
抵抗16.17は分圧回路であり、トランジスタ44の
ベースに接続する。入力端子100はリード端子61を
介してトランジスタ43のベースに接続する。
次に、このシングル差動変換回路の動作について説明す
る。入力端子100のシングルエンド信号はトランジス
タ43.44と抵抗12〜15で構成する差動増幅回路
で差動信号に変換し、トランジスタ43,44のコレク
タ信号は互いに逆相となる。この差動信号はトランジス
タ45.46と抵抗18.19から成るエミッタホロワ
を介して、トランジスタ47.48のベースに出力する
ここで、差動増幅回路のバイアスが定電流であることと
、前記エミッタホロワ回路が互いに逆相で動作すること
から、リード端子62又は66に流れる電流は一定とな
る。
次に、高周波の特性補償について説明する。第2図の利
得はトランジスタ47.48のエミッタ間インピーダン
スに反比例し、負荷抵抗4に比例する。このため、前記
エミッタ間にコンデンサと抵抗から成るインピーダンス
を接続し高周波でインピーダンスを下げることで、利得
を上げて高域の特性補償ができる。
次に、パワートランジスタの差動駆動について説明する
。パワーMOSトランジスタのソースはリード端子64
を介してトランジスタ48のコレクタと、ドレインは負
荷抵抗4と、ゲートはリード端子63を介してトランジ
スタ47のコレクタと接続する。また、電源202とリ
ード端子63は抵抗5で接続する。
ここで、入力端子100の電圧が増加すると。
トランジスタ48の電流は増加し、トランジスタ47の
電流は減少する。このため、パワーMOSトランジスタ
のソース電圧は下がり、ゲートの電圧は上がる。この結
果、パワーMoSトランジスタのゲート・ソース間電圧
は大きくなり、過渡的に大きな電流を流すことができ、
高周波特性を改善できる。
以上のように、本実施例はリードインダクタンスの制約
がなく広帯域にできる効果があるとともに、高周波特性
を補償することにより更に高帯域化できる効果がある。
次に、本発明の他の実施例の変形例を第3図により説明
する0本変形例はトランジスタ49゜50と抵抗26〜
28で、カスコード増幅器を構成する差動回路を定電流
バイアスにした。この結果、リード端子65の電流は入
力電圧に依存せずに一定に保つことができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、接地点に流れる電流を入力によらず一
定にできるので広帯域なカスコード出力回路が得られる
効果がある。又、接地点の変化がないので良好なS/N
にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は本発明の他
の実施例を示す図、第3図は本発明の他の実施例の変形
例を示す図、第4図は本発明の従来例を示す図である。 1・・・低電圧増幅器、2・・・映像管、3・・・パワ
ーMO3FET、4・・・抵抗、6・・・パワートラン
ジスタ、20.2.1・・・抵抗、47.48・・・ト
ランジスタ、65・・・リード端子、70・・・シング
ル−差動変換器、80・・一定電流源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベース接地型出力バイポーラトランジスタ又は、ゲ
    ート接地型出力MOSトランジスタの出力トランジスタ
    と、1対のトランジスタのエミッタ間と抵抗を接続した
    差動回路から成り、前記出力トランジスタのエミッタ又
    はソースを前記差動回路の一方のコレクタに接続したこ
    とを特徴とするカスコード映像出力回路。 2、特許請求の範囲第1項において、前記一対のトラン
    ジスタのエミッタ間に第1、第2の抵抗を直列に接続す
    るとともに、前記抵抗の接続点を第3の抵抗とリード端
    子を介して接地点に接続したことを特徴とするカスコー
    ド映像出力回路。 3、特許請求の範囲第2項において、前記第1、第2の
    接続点を定電流回路とリード端子を介して接地点に接続
    したことを特徴とするカスコード映像出力回路。 4、特許請求の範囲第1項において、前記出力トランジ
    スタのエミッタ又はソースを前記差動回路の一方のコレ
    クタに接続するとともに、前記出力トランジスタのベー
    ス又はゲートを前記差動回路の他方のコレクタと第4の
    抵抗を接続したことを特徴とするカスコード映像出力回
    路。
JP63235660A 1988-09-20 1988-09-20 カスコード映像出力回路 Pending JPH0282872A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59229909A (ja) * 1983-06-11 1984-12-24 Sony Corp 差動アンプ
JPS60163511A (ja) * 1984-02-06 1985-08-26 Hitachi Ltd ビデオモニタ

Patent Citations (2)

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