JPH028290Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH028290Y2 JPH028290Y2 JP1983186435U JP18643583U JPH028290Y2 JP H028290 Y2 JPH028290 Y2 JP H028290Y2 JP 1983186435 U JP1983186435 U JP 1983186435U JP 18643583 U JP18643583 U JP 18643583U JP H028290 Y2 JPH028290 Y2 JP H028290Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cutting
- female
- photo
- peripheral cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は大版印画紙を移動させながら、瞬時に
一定の大きさに裁断することができる写真瞬裁断
器に関する。
一定の大きさに裁断することができる写真瞬裁断
器に関する。
従来、同一寸法の多数枚の写真裁断を行なうも
のとしては、実開昭51−15348号公報に示すよう
に、写真切り取り雄刃4と、これと嵌合する枠型
状の写真の周囲切り取り雌刃1とから構成され、
両者の間隙部に写真Pを挿入して、写真切り取り
雌刃4を周囲切り取り雌刃1に嵌入させて、裁断
する構造の写真瞬裁器があつた。
のとしては、実開昭51−15348号公報に示すよう
に、写真切り取り雄刃4と、これと嵌合する枠型
状の写真の周囲切り取り雌刃1とから構成され、
両者の間隙部に写真Pを挿入して、写真切り取り
雌刃4を周囲切り取り雌刃1に嵌入させて、裁断
する構造の写真瞬裁器があつた。
ところが、最近は、証明書、学生証等について
もポラロイド写真等が多く用いられるようにな
り、同一フイルムに連続して撮影し、また接着の
便を考慮して印画紙裏面に両面接着テープ等を貼
付したものが使用されるようになつてきた。その
ためポラロイド4枚撮りや、ロール紙状の大版印
画紙を連続的に裁断する必要が生じる場合があ
る。
もポラロイド写真等が多く用いられるようにな
り、同一フイルムに連続して撮影し、また接着の
便を考慮して印画紙裏面に両面接着テープ等を貼
付したものが使用されるようになつてきた。その
ためポラロイド4枚撮りや、ロール紙状の大版印
画紙を連続的に裁断する必要が生じる場合があ
る。
しかし、上述した従来の瞬裁器では、第4図に
示すように、写真切り取り雌刃1はその四隅をネ
ジ3により固定され、その寸法も小型の印画紙
(主に縦横50mm巾程度以下のもの)を裁断するた
めのものであつた。即ち、裁断される印画紙Pは
4隅に設けられたネジ3同士の間(通常は67mm×
39mm程度の間隔)において、写真挿入口5から挿
入されるようになつていた。そのためポラロイド
4枚撮りやサービス版等の大版印画紙(横幅が82
〜88mm程度のもの)は、予め裁断しておかなけれ
ば上記瞬裁器により裁断することができない欠点
があつた。
示すように、写真切り取り雌刃1はその四隅をネ
ジ3により固定され、その寸法も小型の印画紙
(主に縦横50mm巾程度以下のもの)を裁断するた
めのものであつた。即ち、裁断される印画紙Pは
4隅に設けられたネジ3同士の間(通常は67mm×
39mm程度の間隔)において、写真挿入口5から挿
入されるようになつていた。そのためポラロイド
4枚撮りやサービス版等の大版印画紙(横幅が82
〜88mm程度のもの)は、予め裁断しておかなけれ
ば上記瞬裁器により裁断することができない欠点
があつた。
一方、従来の構造において大版印画紙を裁断可
能にするには、瞬裁器自体を大型にして写真挿入
口の幅を拡大する必要があるが、その大型化は実
用性を損なう。
能にするには、瞬裁器自体を大型にして写真挿入
口の幅を拡大する必要があるが、その大型化は実
用性を損なう。
本考案は、かかる事情にかんがみてされたもの
であつて、その課題は、従来の写真瞬裁器につい
て雄刃の固定方法、及び雄雌裁断刃の設置方向を
改良、変更することにより、上記の欠点を除去し
て、ポラロイド写真やサービス版写真を利用して
容易に証明書用写真を得るための卓上型の写真瞬
裁器を提供することである。
であつて、その課題は、従来の写真瞬裁器につい
て雄刃の固定方法、及び雄雌裁断刃の設置方向を
改良、変更することにより、上記の欠点を除去し
て、ポラロイド写真やサービス版写真を利用して
容易に証明書用写真を得るための卓上型の写真瞬
裁器を提供することである。
本考案は上記の課題を解決するため、以下のよ
うな構成としている。即ち、外部レバー13の作
動に連動し、裁断写真寸法と略一致した大きさで
ある写真の周囲切り取り雄刃6と、上記周囲切り
取り雄刃6が嵌入する略長方形の嵌入孔21を有
する写真の周囲切り取り雌刃7とからなり、上記
周囲切り取り雄刃6と周囲切り取り雌刃7との間
に被裁断物を挿入し、上記周囲切り取り雄刃6を
周囲切り取り雌刃7に嵌入させて裁断を行なう写
真瞬裁器において、器体20上に取り付けたガイ
ド板8との間に被裁断物が挿入可能な間隙部9を
生じ、かつ一隅部イが開放されるように略長方形
の上記周囲切り取り雌刃7を上記ガイド板8に固
定し、また該周囲切り取り雌刃7の短手方向の辺
22と上記嵌入孔21の長手方向の辺23は、互
いに平行であつて上記嵌入孔21の短手方向の辺
24の長さ以上の間隔をおいて位置するように、
上記周囲切り取り雌刃7に上記嵌入孔21を形成
したものである。
うな構成としている。即ち、外部レバー13の作
動に連動し、裁断写真寸法と略一致した大きさで
ある写真の周囲切り取り雄刃6と、上記周囲切り
取り雄刃6が嵌入する略長方形の嵌入孔21を有
する写真の周囲切り取り雌刃7とからなり、上記
周囲切り取り雄刃6と周囲切り取り雌刃7との間
に被裁断物を挿入し、上記周囲切り取り雄刃6を
周囲切り取り雌刃7に嵌入させて裁断を行なう写
真瞬裁器において、器体20上に取り付けたガイ
ド板8との間に被裁断物が挿入可能な間隙部9を
生じ、かつ一隅部イが開放されるように略長方形
の上記周囲切り取り雌刃7を上記ガイド板8に固
定し、また該周囲切り取り雌刃7の短手方向の辺
22と上記嵌入孔21の長手方向の辺23は、互
いに平行であつて上記嵌入孔21の短手方向の辺
24の長さ以上の間隔をおいて位置するように、
上記周囲切り取り雌刃7に上記嵌入孔21を形成
したものである。
次に、本考案について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本考案に係る写真瞬裁器の斜視図で
ある。その上面には周囲切り取り雄刃6が嵌入さ
れる長方形の枠型状の写真の周囲切り取り雌刃7
が設けられ、その中央部には外部レバー13の作
動に連動する裁断写真寸法と略一致した大きさの
写真の周囲切り取り雄刃6が嵌入する略長方形の
嵌入孔21が形成されている。該周囲切り取り雄
刃6は、長方形板の各辺a,b,c,及びdの
夫々の中点に接する菱形状面6aが形成され、か
つ四隅部の夫々の三角形状面6b,6c,6d及
び6eを外方に傾斜させた形状である。該周囲切
り取り雄刃6は、器体20の上面に設けた凹部1
2に納置されていて、凹部12内において遊嵌で
きるようになり、該凹部12の周囲上縁部に、枠
部8aが近接して固定されたガイド板8により案
内されながら、カム機構14を介して、レバー1
3の作動に連動して上下する。また、周囲切り取
り雄刃6の支持杆15には、器体20の内部上面
と、支持杆15の下方に設けられたワツシヤー1
6間に発条17が巻着されている。
ある。その上面には周囲切り取り雄刃6が嵌入さ
れる長方形の枠型状の写真の周囲切り取り雌刃7
が設けられ、その中央部には外部レバー13の作
動に連動する裁断写真寸法と略一致した大きさの
写真の周囲切り取り雄刃6が嵌入する略長方形の
嵌入孔21が形成されている。該周囲切り取り雄
刃6は、長方形板の各辺a,b,c,及びdの
夫々の中点に接する菱形状面6aが形成され、か
つ四隅部の夫々の三角形状面6b,6c,6d及
び6eを外方に傾斜させた形状である。該周囲切
り取り雄刃6は、器体20の上面に設けた凹部1
2に納置されていて、凹部12内において遊嵌で
きるようになり、該凹部12の周囲上縁部に、枠
部8aが近接して固定されたガイド板8により案
内されながら、カム機構14を介して、レバー1
3の作動に連動して上下する。また、周囲切り取
り雄刃6の支持杆15には、器体20の内部上面
と、支持杆15の下方に設けられたワツシヤー1
6間に発条17が巻着されている。
器体20上にはガイド板8が取り付けられ、該
ガイド板8との間に、被裁断物が挿入可能な間隙
部9を生じ、かつ三隅部においてネジ18止めさ
れ、一隅部イのみが開放されるように、略長方形
の上記周囲切り取り雌刃7が、介在板11を介し
て上記ガイド板8に固定されている。即ち、ガイ
ド板8と、周囲切り取り雌刃7との間隙部9の開
口部が写真挿入口となる。
ガイド板8との間に、被裁断物が挿入可能な間隙
部9を生じ、かつ三隅部においてネジ18止めさ
れ、一隅部イのみが開放されるように、略長方形
の上記周囲切り取り雌刃7が、介在板11を介し
て上記ガイド板8に固定されている。即ち、ガイ
ド板8と、周囲切り取り雌刃7との間隙部9の開
口部が写真挿入口となる。
さらに上記周囲切り取り雌刃7の短手方向の辺
22と、上記嵌入孔21の長手方向の辺23が平
行であり、かつそれらは上記嵌入孔21の短手方
向の辺24の長さ以上、即ち、短手方向の裁断幅
よりも長い間隔をおいて位置するように、周囲切
り取り雌刃7に上記嵌入孔21を形成している。
22と、上記嵌入孔21の長手方向の辺23が平
行であり、かつそれらは上記嵌入孔21の短手方
向の辺24の長さ以上、即ち、短手方向の裁断幅
よりも長い間隔をおいて位置するように、周囲切
り取り雌刃7に上記嵌入孔21を形成している。
次に、該写真瞬裁器の使用時における作動を説
明する。
明する。
ポラロイド写真4枚撮りの印画紙Pを、第4図
のように、矢印A方向から挿入する。そして写真
を周囲切り取り雌刃7の嵌入孔7aに合わせ、レ
バー13を作動させると、カム機構14により支
持杆15が持ち上げられ、周囲切り取り雄刃6が
周囲切り取り雌刃7内に嵌入して写真が押し上げ
られるようにして裁断される。さらに写真を四方
向に移動させながら同様に裁断を繰り返す。
のように、矢印A方向から挿入する。そして写真
を周囲切り取り雌刃7の嵌入孔7aに合わせ、レ
バー13を作動させると、カム機構14により支
持杆15が持ち上げられ、周囲切り取り雄刃6が
周囲切り取り雌刃7内に嵌入して写真が押し上げ
られるようにして裁断される。さらに写真を四方
向に移動させながら同様に裁断を繰り返す。
この場合、一隅部イは開放されているので、例
えば幅88mm程度の大きな印画紙も矢印A,Bのど
ちらの方向からも挿入でき、裁断途中で挿入方向
を変更することなく、また写真を適当な裁断位置
に移動するための前後左右の余裕も十分に確保さ
れる。通常の大きさの印画紙は、矢印A,Cどち
らの方向からでも挿入できることは勿論である。
えば幅88mm程度の大きな印画紙も矢印A,Bのど
ちらの方向からも挿入でき、裁断途中で挿入方向
を変更することなく、また写真を適当な裁断位置
に移動するための前後左右の余裕も十分に確保さ
れる。通常の大きさの印画紙は、矢印A,Cどち
らの方向からでも挿入できることは勿論である。
裁断が終了してレバー13を離すと、圧縮され
た発条17の復元力で支持杆15が押し戻され、
レバー13も自動的に元の位置に戻るから連続的
に裁断を繰り返すことができる。
た発条17の復元力で支持杆15が押し戻され、
レバー13も自動的に元の位置に戻るから連続的
に裁断を繰り返すことができる。
尚、ロール状のサービス版印画紙Paの場合は
第3図に示す如く、矢印B方向から挿入すれば、
次々に連続して裁断できる。また本器は、いわゆ
るラミネート加工された写真を貼付した証明書
を、写真の再利用のために裁断する場合にも使用
できる。
第3図に示す如く、矢印B方向から挿入すれば、
次々に連続して裁断できる。また本器は、いわゆ
るラミネート加工された写真を貼付した証明書
を、写真の再利用のために裁断する場合にも使用
できる。
以上のように、本考案の写真瞬裁器は、大型化
することなく裁断できる写真の寸法を拡大したも
のであり、特に、予め印画紙裏面に両面接着テー
プを貼付した4枚撮りポラロイド写真や、ロール
紙状であるサービス版の写真を、予め裁断するこ
となく、また挿入方向を変更せずに連続的に裁断
できるから、証明書等の作成の迅速化が実現でき
る効果がある。
することなく裁断できる写真の寸法を拡大したも
のであり、特に、予め印画紙裏面に両面接着テー
プを貼付した4枚撮りポラロイド写真や、ロール
紙状であるサービス版の写真を、予め裁断するこ
となく、また挿入方向を変更せずに連続的に裁断
できるから、証明書等の作成の迅速化が実現でき
る効果がある。
第1図は本考案に係る写真瞬裁器の斜視図、第
2図はその断面図、第3図はその平面図である。
第4図は従来の写真瞬裁器の平面図である。 6:周囲切り取り雄刃、7:周囲切り取り雌
刃、8:ガイド板、9:間隙部、10:写真挿入
口、11:介在板、12:凹部、13:レバー、
14:カム機構、15:支持杆、16:ワツシヤ
ー、17:発条、18:ネジ、19:基台、2
0:器体、21:嵌入孔、22:周囲切り取り雌
刃の短手方向の辺、23:嵌入孔の長手方向の
辺、24:嵌入孔の短手方向の辺。
2図はその断面図、第3図はその平面図である。
第4図は従来の写真瞬裁器の平面図である。 6:周囲切り取り雄刃、7:周囲切り取り雌
刃、8:ガイド板、9:間隙部、10:写真挿入
口、11:介在板、12:凹部、13:レバー、
14:カム機構、15:支持杆、16:ワツシヤ
ー、17:発条、18:ネジ、19:基台、2
0:器体、21:嵌入孔、22:周囲切り取り雌
刃の短手方向の辺、23:嵌入孔の長手方向の
辺、24:嵌入孔の短手方向の辺。
Claims (1)
- 外部レバー13の作動に連動し、裁断写真寸法
と略一致した大きさである写真の周囲切り取り雄
刃6と、上記周囲切り取り雄刃6が嵌入する略長
方形の嵌入孔21を有する写真の周囲切り取り雌
刃7とからなり、上記周囲切り取り雄刃6と周囲
切り取り雌刃7との間に被裁断物を挿入し、上記
周囲切り取り雄刃6を周囲切り取り雌刃7に嵌入
させて裁断を行なう写真瞬裁器において、器体2
0上に取り付けたガイド板8との間に被裁断物が
挿入可能な間隙部9を生じ、かつ一隅部イが開放
されるように略長方形の上記周囲切り取り雌刃7
を上記ガイド板8に固定し、また該周囲切り取り
雌刃7の短手方向の辺22と上記嵌入孔21の長
手方向の辺23は、互いに平行であつて上記嵌入
孔21の短手方向の辺24の長さ以上の間隔をお
いて位置するように、上記周囲切り取り雌刃7に
上記嵌入孔21を形成したことを特徴とする大版
印画紙用写真瞬裁器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18643583U JPS6094659U (ja) | 1983-12-03 | 1983-12-03 | 大版印画紙用写真瞬裁器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18643583U JPS6094659U (ja) | 1983-12-03 | 1983-12-03 | 大版印画紙用写真瞬裁器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094659U JPS6094659U (ja) | 1985-06-27 |
| JPH028290Y2 true JPH028290Y2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=30402692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18643583U Granted JPS6094659U (ja) | 1983-12-03 | 1983-12-03 | 大版印画紙用写真瞬裁器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094659U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5115348U (ja) * | 1974-07-22 | 1976-02-04 |
-
1983
- 1983-12-03 JP JP18643583U patent/JPS6094659U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6094659U (ja) | 1985-06-27 |
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