JPH028309Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028309Y2 JPH028309Y2 JP3708485U JP3708485U JPH028309Y2 JP H028309 Y2 JPH028309 Y2 JP H028309Y2 JP 3708485 U JP3708485 U JP 3708485U JP 3708485 U JP3708485 U JP 3708485U JP H028309 Y2 JPH028309 Y2 JP H028309Y2
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- Japan
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- tag
- paper
- papers
- adhesive
- printing
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- Expired
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
器具の操作方法等を表示して操作対象となる器
具に貼着するタツグは、セパレータと呼ばれる台
紙とその表面の印刷紙から成る2層構造のシート
から製造される。そして、この2層構造のシート
は通常タツグ紙と呼ばれているが、本考案は、こ
のタツグ紙に関するものである。
具に貼着するタツグは、セパレータと呼ばれる台
紙とその表面の印刷紙から成る2層構造のシート
から製造される。そして、この2層構造のシート
は通常タツグ紙と呼ばれているが、本考案は、こ
のタツグ紙に関するものである。
[考案の概要]
本考案は、千切れたタツグ紙の表裏に貼着して
該タツグ紙を継ぎ合せる為の接着テープが、継ぎ
合さられたタツグ紙相互の端部間に生じる間隙
で、相互に接着しないようにするものである。
該タツグ紙を継ぎ合せる為の接着テープが、継ぎ
合さられたタツグ紙相互の端部間に生じる間隙
で、相互に接着しないようにするものである。
[従来技術及び問題点]
上記タツグ紙は、通常は次に記述する如く、第
3図に示す順序で製造される。
3図に示す順序で製造される。
ロール状に巻いたセパレータ1を送り出してそ
の下流側に配設された接着材塗着装置2によつ
て、該セパレータ1の表面にノリ付けする。そし
て、これを乾燥装置3内に導いて上記塗着したノ
リを半乾燥状態に乾かし、この状態にあるセパレ
ータ1のノリ面側に、後に所要事項を印刷する印
刷紙4を仮着すればタツグ紙は出来上り、これを
ロール5に巻き取る。
の下流側に配設された接着材塗着装置2によつ
て、該セパレータ1の表面にノリ付けする。そし
て、これを乾燥装置3内に導いて上記塗着したノ
リを半乾燥状態に乾かし、この状態にあるセパレ
ータ1のノリ面側に、後に所要事項を印刷する印
刷紙4を仮着すればタツグ紙は出来上り、これを
ロール5に巻き取る。
ところが、上記タツグ紙の製造過程において
は、セパレータ1や印刷紙4は、常時、製品巻取
り側のロール5方向に引つ張られていることか
ら、その張力が原因と成つてセパレータ1や印刷
紙4が千切れてしまうことがある。又、セパレー
タ1や印刷紙4自体に当初から不良部分があると
きは、この不良部分を切断除去する必要がある。
は、セパレータ1や印刷紙4は、常時、製品巻取
り側のロール5方向に引つ張られていることか
ら、その張力が原因と成つてセパレータ1や印刷
紙4が千切れてしまうことがある。又、セパレー
タ1や印刷紙4自体に当初から不良部分があると
きは、この不良部分を切断除去する必要がある。
これらの場合には千切れたセパレータ1や印刷
紙4を接着テープ等で一応継ぎ合せてた後、セパ
レータ1と印刷紙4とを通常通り重ね合わせ、タ
ツグ紙7が完成した後に上記継ぎ目を最終的に仕
上げるようにしている。
紙4を接着テープ等で一応継ぎ合せてた後、セパ
レータ1と印刷紙4とを通常通り重ね合わせ、タ
ツグ紙7が完成した後に上記継ぎ目を最終的に仕
上げるようにしている。
そして、この継ぎ合せの最終仕上げは、従来は
第5図に示すようにしていた。
第5図に示すようにしていた。
即ち、同図「ア」に示すように仮接合された部
分が含まれる不要部分11を、セパレータ1と印
刷紙4とを二者一体にして切除し、その後同図
「イ」に示すようにタツグ紙7の切断端面71,
71を突き合せて、この部分の表裏に接着テープ
6,6を貼着する。
分が含まれる不要部分11を、セパレータ1と印
刷紙4とを二者一体にして切除し、その後同図
「イ」に示すようにタツグ紙7の切断端面71,
71を突き合せて、この部分の表裏に接着テープ
6,6を貼着する。
そして、上記のようにして出来た継ぎ目のある
タツグ紙7は、第4図に示す如く、その後、印刷
処理やタツグの輪郭形状に打抜く打抜き処理、更
に打抜き後の不要部分を取除くスクラツプ除去処
理がされて、タツグが製造される。
タツグ紙7は、第4図に示す如く、その後、印刷
処理やタツグの輪郭形状に打抜く打抜き処理、更
に打抜き後の不要部分を取除くスクラツプ除去処
理がされて、タツグが製造される。
しかしながら、既述した従来の方式で継ぎ合さ
れたタツグ紙7では、印刷工程で印刷原版を損傷
させたり、スクラツプ除去工程が円滑に進行しな
いことがある。
れたタツグ紙7では、印刷工程で印刷原版を損傷
させたり、スクラツプ除去工程が円滑に進行しな
いことがある。
これは、接合部分で正確にタツグ紙7,7相互
を付き合せた状態に接合することが困難であり、
たとえ、正確に突き合せた状態に接合されていて
も、後のタツグ紙の伸縮によりタツグ紙の端部相
互に隙間が出来たり、重なり合つたりするからで
ある。即ち、前者の場合には、第6図に示すよう
に接合部の隙間に位置する接着テープ6,6相互
が表裏に亘つて接着して、スクラツプ除去時にス
クラツプ部41が剥離しにくくなり、後者の場合
では、重合部と他の部分で厚さが相違し、印刷時
点で原版、特に、合成樹脂性の印刷用原版を損傷
させるのである。
を付き合せた状態に接合することが困難であり、
たとえ、正確に突き合せた状態に接合されていて
も、後のタツグ紙の伸縮によりタツグ紙の端部相
互に隙間が出来たり、重なり合つたりするからで
ある。即ち、前者の場合には、第6図に示すよう
に接合部の隙間に位置する接着テープ6,6相互
が表裏に亘つて接着して、スクラツプ除去時にス
クラツプ部41が剥離しにくくなり、後者の場合
では、重合部と他の部分で厚さが相違し、印刷時
点で原版、特に、合成樹脂性の印刷用原版を損傷
させるのである。
[課題]
本考案は、継ぎ合せ部分を有するタツグ紙7に
於いて、印刷原版を損傷しないようにすると共
に、打抜き作業後に於ける印刷紙4のスクラツプ
取除き作業が円滑に行なえるようにするため、タ
ツグ紙相互が接合部分で重ならないようにすると
共に、接着テープ6,6がタツグ紙7,7の突合
せ部分に於ける間隙で相互に接着しないようにす
ることを課題とする。
於いて、印刷原版を損傷しないようにすると共
に、打抜き作業後に於ける印刷紙4のスクラツプ
取除き作業が円滑に行なえるようにするため、タ
ツグ紙相互が接合部分で重ならないようにすると
共に、接着テープ6,6がタツグ紙7,7の突合
せ部分に於ける間隙で相互に接着しないようにす
ることを課題とする。
[手段]
上記課題を解決するための本考案の技術的手段
は、継ぎ合されるタツグ紙7,7の端部突き合せ
部分にわずかの間隙を設け、その表裏に、中央部
が接着力を有しない接着テープ6,6を貼着した
ことである。
は、継ぎ合されるタツグ紙7,7の端部突き合せ
部分にわずかの間隙を設け、その表裏に、中央部
が接着力を有しない接着テープ6,6を貼着した
ことである。
[作用]
上記技術的手段は次のように作用する。
タツグ紙7,7の突合せ部分にわずかの間隙が
ある状態でこれらタツグ紙7,7相互が接合され
ており、この接合部の表裏に配設された接着テー
プ6,6相互はこの間隙部分で接触することとな
る。ところが、接着テープ6の中央部は接着力を
有しないことから、表裏の接着テープ6,6は互
いに接着することはない。又、接着テープにわず
かな収縮があつても、予めタツグ紙相互は間隙を
置いて接合されていることから、互いに重なり合
う心配もない。
ある状態でこれらタツグ紙7,7相互が接合され
ており、この接合部の表裏に配設された接着テー
プ6,6相互はこの間隙部分で接触することとな
る。ところが、接着テープ6の中央部は接着力を
有しないことから、表裏の接着テープ6,6は互
いに接着することはない。又、接着テープにわず
かな収縮があつても、予めタツグ紙相互は間隙を
置いて接合されていることから、互いに重なり合
う心配もない。
[効果]
接着テープ6,6がタツグ紙7,7の突合せ部
分に於ける間隙で相互に接着しないから、タツグ
の輪郭形状に打ち抜いた後のスクラツプ部41の
取除き作業が円滑に行なえ、しかも、タツグ紙相
互が重なり合うこともないから、印刷時点で原版
を損傷させる心配もない。
分に於ける間隙で相互に接着しないから、タツグ
の輪郭形状に打ち抜いた後のスクラツプ部41の
取除き作業が円滑に行なえ、しかも、タツグ紙相
互が重なり合うこともないから、印刷時点で原版
を損傷させる心配もない。
[実施例]
第1図に示すように、本考案実施例に使用する
接着テープ6は、中央部を残して感圧接着剤6
1,61が塗布してあり、通常は剥離処理を施し
た台紙63表面に仮着状態に重合してロール状に
巻き取つてある。
接着テープ6は、中央部を残して感圧接着剤6
1,61が塗布してあり、通常は剥離処理を施し
た台紙63表面に仮着状態に重合してロール状に
巻き取つてある。
上記接着テープ6を利用してタツグ紙7,7を
接合するのであるが、この場合、第2図に示すよ
うに、継ぎ合せるタツグ紙7,7の端部を、間隔
を置いて対向させ、この部分の表裏に接着テープ
6,6を添着させる。
接合するのであるが、この場合、第2図に示すよ
うに、継ぎ合せるタツグ紙7,7の端部を、間隔
を置いて対向させ、この部分の表裏に接着テープ
6,6を添着させる。
接着テープ6,6を添着する際には、タツグ紙
7,7の先端部を、若干接着テープの非接着部6
2部分に突出させておくことが好ましい。
7,7の先端部を、若干接着テープの非接着部6
2部分に突出させておくことが好ましい。
そして、接着テープ6,6を接着した状態で
は、たとえタツグ紙7,7の間隙部分で表裏の接
着テープ6,6が接触してもこれらが相互に接着
することはない。従つて、タツグを輪郭形状に打
抜いた後処理としてのスクラツプ除去工程に於て
も、タツグ紙7,7の接合部分で印刷紙4が剥離
困難となる心配はない。
は、たとえタツグ紙7,7の間隙部分で表裏の接
着テープ6,6が接触してもこれらが相互に接着
することはない。従つて、タツグを輪郭形状に打
抜いた後処理としてのスクラツプ除去工程に於て
も、タツグ紙7,7の接合部分で印刷紙4が剥離
困難となる心配はない。
又、継ぎ合せるタツグ紙7,7の端部間には予
め間隙を持たせてあるから、後に接着テープ6,
6が収縮することがあつても、タツグ紙7,7の
端部相互が重なる心配はなく、これにより印刷用
原版が傷む心配もなくなる。
め間隙を持たせてあるから、後に接着テープ6,
6が収縮することがあつても、タツグ紙7,7の
端部相互が重なる心配はなく、これにより印刷用
原版が傷む心配もなくなる。
尚、接着テープ6は、印刷原版を傷めないよう
にする為に、タツグ製造途中にタツグ紙7に作用
する張力に耐え得る範囲で出来る限り薄くするこ
とが望ましい。
にする為に、タツグ製造途中にタツグ紙7に作用
する張力に耐え得る範囲で出来る限り薄くするこ
とが望ましい。
又、タツグ紙7,7端部の間隙が大きくなつて
も表裏の接着テープ6,6が接着しないようにす
るため、非粘着部62は大きくすることが望まし
い。この場合には接着剤塗布部分の幅は狭くなる
が、この接着剤塗布部分の幅も、タツグ製造途中
にタツグ紙7に作用する張力を考慮して適宜定め
る。
も表裏の接着テープ6,6が接着しないようにす
るため、非粘着部62は大きくすることが望まし
い。この場合には接着剤塗布部分の幅は狭くなる
が、この接着剤塗布部分の幅も、タツグ製造途中
にタツグ紙7に作用する張力を考慮して適宜定め
る。
更に、タツグ製造時には、接着テープ6,6の
表面にも印刷されてしまうことがあり、この部分
を不良品として後に除去する必要がある。そこ
で、該不良部分を明確に識別できるようにするた
め、接着テープに着色をしておくと一層便利なも
のとなる。
表面にも印刷されてしまうことがあり、この部分
を不良品として後に除去する必要がある。そこ
で、該不良部分を明確に識別できるようにするた
め、接着テープに着色をしておくと一層便利なも
のとなる。
第1図は本考案実施例に使用する接着テープ6
の斜視図、第2図はタツグ紙7の接合部分の断面
図、第3図はタツグ紙7の製造工程説明図、第4
図はタツグの製造工程説明図、第5図乃至第6図
は従来例の説明図であり、図中、 6……接着テープ、7……タツグ紙。
の斜視図、第2図はタツグ紙7の接合部分の断面
図、第3図はタツグ紙7の製造工程説明図、第4
図はタツグの製造工程説明図、第5図乃至第6図
は従来例の説明図であり、図中、 6……接着テープ、7……タツグ紙。
Claims (1)
- 継ぎ合せ部分を有するタツグ紙7に於いて、継
ぎ合わされるタツグ紙7,7の端部突き合せ部分
にわずかの間隙を設け、その表裏に、中央部が接
着力を有しない接着テープ6,6を貼着したタツ
グ紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3708485U JPH028309Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3708485U JPH028309Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153071U JPS61153071U (ja) | 1986-09-22 |
| JPH028309Y2 true JPH028309Y2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=30542857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3708485U Expired JPH028309Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028309Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP3708485U patent/JPH028309Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61153071U (ja) | 1986-09-22 |
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