JPH028358B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH028358B2 JPH028358B2 JP59195454A JP19545484A JPH028358B2 JP H028358 B2 JPH028358 B2 JP H028358B2 JP 59195454 A JP59195454 A JP 59195454A JP 19545484 A JP19545484 A JP 19545484A JP H028358 B2 JPH028358 B2 JP H028358B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cashier
- total
- pos
- slave
- cache
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、電子式金銭登録処理装置、特に各個
人に割当てられた自分のドロアを持つて別のスレ
ーブPOSへキヤツシヤが移動する毎に、当該キ
ヤツシヤが取引をした以前のハード・トータルの
集計がマスタPOSから移動したスレーブPOSへ
転送され、移動先のスレーブPOSからキヤツシ
ヤ別精算が行える電子式金銭登録処理装置に関す
るものである。
人に割当てられた自分のドロアを持つて別のスレ
ーブPOSへキヤツシヤが移動する毎に、当該キ
ヤツシヤが取引をした以前のハード・トータルの
集計がマスタPOSから移動したスレーブPOSへ
転送され、移動先のスレーブPOSからキヤツシ
ヤ別精算が行える電子式金銭登録処理装置に関す
るものである。
(発明の背景と問題点)
従来、電子レジスタを使用するPOSでは、第
7図に示すように各スレーブPOS52−1ない
し52−Nに対応してドロア53−1ないし53
−Nが固定的に配置されており、1日の業務の開
始から終了までドロア53−1ないし53−Nを
他のスレーブPOSへ移動させることなく、顧客
取引を行う形態を採つていた。そして1日の業務
が終了した時点で各ドロア53−1ないし53−
N毎に金種登録を行い、その現金在高と対応した
スレーブPOSが集計している集計在高とを比較
してその違算を算出するいわゆる在高報告を各々
のスレーブPOS毎に行つていた。ない51はマ
スタPOSで各々スレーブPOSを管理している一
方、現金の出入れを行うキヤツシヤは或る定まつ
たスレーブPOSで1日中顧客取引を行う訳では
なく、営業時間中の混雑度合などを配慮してフロ
ア内或いは店舗内を移動させられる等キヤツシヤ
の有効な適切配置が行われている。従つて各スレ
ーブPOSでは複数人のキヤツシヤが顧客取引を
行うのが通常の状態である。このような状態の下
で、1日の業務終了時点における在高報告を行つ
たとき、ドロアにある最終引渡額と集計在高とに
相違が生じ違算が発生した場合、その原因となる
操作をどのキヤツシヤが担当していたのか即座に
判明できない欠点があつた。従つてジヤナール用
紙を点検し、検算の結果ができるまで時間がかか
り、当該スレーブPOSで操作をした全キヤツシ
ヤはその疑いを晴らすことができず、キヤツシヤ
の勤労意欲を阻害してしまいかねない欠点があつ
た。
7図に示すように各スレーブPOS52−1ない
し52−Nに対応してドロア53−1ないし53
−Nが固定的に配置されており、1日の業務の開
始から終了までドロア53−1ないし53−Nを
他のスレーブPOSへ移動させることなく、顧客
取引を行う形態を採つていた。そして1日の業務
が終了した時点で各ドロア53−1ないし53−
N毎に金種登録を行い、その現金在高と対応した
スレーブPOSが集計している集計在高とを比較
してその違算を算出するいわゆる在高報告を各々
のスレーブPOS毎に行つていた。ない51はマ
スタPOSで各々スレーブPOSを管理している一
方、現金の出入れを行うキヤツシヤは或る定まつ
たスレーブPOSで1日中顧客取引を行う訳では
なく、営業時間中の混雑度合などを配慮してフロ
ア内或いは店舗内を移動させられる等キヤツシヤ
の有効な適切配置が行われている。従つて各スレ
ーブPOSでは複数人のキヤツシヤが顧客取引を
行うのが通常の状態である。このような状態の下
で、1日の業務終了時点における在高報告を行つ
たとき、ドロアにある最終引渡額と集計在高とに
相違が生じ違算が発生した場合、その原因となる
操作をどのキヤツシヤが担当していたのか即座に
判明できない欠点があつた。従つてジヤナール用
紙を点検し、検算の結果ができるまで時間がかか
り、当該スレーブPOSで操作をした全キヤツシ
ヤはその疑いを晴らすことができず、キヤツシヤ
の勤労意欲を阻害してしまいかねない欠点があつ
た。
(発明の目的と構成)
本発明は上記の欠点を解決することを目的とし
ており、キヤツシヤ1人1人に自己専用のドロア
を割り当てておき、キヤツシヤが自己専用のドロ
アを持つてスレーブPOS間を移動しても、移動
先のスレーブPOSへ当該キヤツシヤのハード・
トータルの集計がマスタPOSから転送され、ス
レーブPOS側からも金種登録を行えばキヤツシ
ヤ別精算処理が行える電子式金銭登録処理装置を
提供することを目的としている。そしてそのため
本発明の電子式金銭登録処理装置は、売上げの登
録が行われるスレーブ装置を複数台備えると共
に、 これらのスレーブ装置を管理するマスタ装置を
備えた電子式金銭登録処理装置において、 当該マスタ装置には 当該スレーブ装置のハード・トータルを各対応
項目毎に加算し、加算結果が格納される集計デー
タ2次格納メモリと、 スレーブ装置のキヤツシヤ交替電文に対し、新
キヤツシヤの集計データを集計データ2次格納メ
モリからリードし、当該スレーブ装置に送る送信
手段とをそなえ、 一方スレーブ装置には マスタ装置から送られてくる新キヤツシヤデー
タを受信・格納する受信手段と、 売上登録がわれるたびに、ハード・トータル演
算を行いキヤツシヤ別ハード・トータル集計メモ
リに加算して格納するキヤツシヤ別ハード・トー
タル演算手段と、 キヤツシヤがキヤツシヤ別精算の操作が行える
ようにするキヤツシヤ別精算指定手段を設け、 当該キヤツシヤが当該キヤツシヤ別精算指定手
段を使用して金種登録を行つた際の報告在高とキ
ヤツシヤ別ハード・トータル集計メモリに格納さ
れた集計データとから当該キヤツシヤについての
担当業務の過不足分を計算するよう構成されてな
り、 複数台のスレーブ装置で売上登録を行つた当該
キヤツシヤがスレーブ装置から金種登録を行つた
際に当該キヤツシヤ毎の集計及び違算についての
キヤツシヤ別精算をスレーブ装置で行うことがで
きるようにした。
ており、キヤツシヤ1人1人に自己専用のドロア
を割り当てておき、キヤツシヤが自己専用のドロ
アを持つてスレーブPOS間を移動しても、移動
先のスレーブPOSへ当該キヤツシヤのハード・
トータルの集計がマスタPOSから転送され、ス
レーブPOS側からも金種登録を行えばキヤツシ
ヤ別精算処理が行える電子式金銭登録処理装置を
提供することを目的としている。そしてそのため
本発明の電子式金銭登録処理装置は、売上げの登
録が行われるスレーブ装置を複数台備えると共
に、 これらのスレーブ装置を管理するマスタ装置を
備えた電子式金銭登録処理装置において、 当該マスタ装置には 当該スレーブ装置のハード・トータルを各対応
項目毎に加算し、加算結果が格納される集計デー
タ2次格納メモリと、 スレーブ装置のキヤツシヤ交替電文に対し、新
キヤツシヤの集計データを集計データ2次格納メ
モリからリードし、当該スレーブ装置に送る送信
手段とをそなえ、 一方スレーブ装置には マスタ装置から送られてくる新キヤツシヤデー
タを受信・格納する受信手段と、 売上登録がわれるたびに、ハード・トータル演
算を行いキヤツシヤ別ハード・トータル集計メモ
リに加算して格納するキヤツシヤ別ハード・トー
タル演算手段と、 キヤツシヤがキヤツシヤ別精算の操作が行える
ようにするキヤツシヤ別精算指定手段を設け、 当該キヤツシヤが当該キヤツシヤ別精算指定手
段を使用して金種登録を行つた際の報告在高とキ
ヤツシヤ別ハード・トータル集計メモリに格納さ
れた集計データとから当該キヤツシヤについての
担当業務の過不足分を計算するよう構成されてな
り、 複数台のスレーブ装置で売上登録を行つた当該
キヤツシヤがスレーブ装置から金種登録を行つた
際に当該キヤツシヤ毎の集計及び違算についての
キヤツシヤ別精算をスレーブ装置で行うことがで
きるようにした。
ことを特徴としている。本発明の場合には、キヤ
ツシヤが交替した際に、当該新キヤツシヤに関す
る新キヤツシヤデータをスレーブ装置に転送する
ようにしているので、スレーブ装置側でキヤツシ
ヤ別精算を行うことができる。以下図面を参照し
つつ説明する。
ツシヤが交替した際に、当該新キヤツシヤに関す
る新キヤツシヤデータをスレーブ装置に転送する
ようにしているので、スレーブ装置側でキヤツシ
ヤ別精算を行うことができる。以下図面を参照し
つつ説明する。
(発明の実施例)
第1図Aは本発明に係る電子式金銭登録処理装
置のマスタPOSの一実施例構成、第1図Bは本
発明に係る電子式金銭登録処理装置のスレーブ
POSの一実施例構成、第2図はスレーブPOSの
一運用例、第3図は金種登録の操作シーケンス説
明図、第4図、第5図は本発明に係る電子式金銭
登録処理装置のデータ集計処理説明図、第6図は
マスタPOSが出力するキヤツシヤ別精算レポー
トの一例を示している。
置のマスタPOSの一実施例構成、第1図Bは本
発明に係る電子式金銭登録処理装置のスレーブ
POSの一実施例構成、第2図はスレーブPOSの
一運用例、第3図は金種登録の操作シーケンス説
明図、第4図、第5図は本発明に係る電子式金銭
登録処理装置のデータ集計処理説明図、第6図は
マスタPOSが出力するキヤツシヤ別精算レポー
トの一例を示している。
第1図Aにおいて、符号1はマスタPOS、2
はCPU、3は送信手段、4は受信手段、5は集
計データ1次格納メモリ、6は集計データ1次格
納メモリクリア手段・点検要求電文編集手段、7
は集計データ印字編集・出力手段、8はキヤツシ
ヤ別精算指定手段、9は受信電文逆編集・格納手
段、10は集計データ退避手段、11は集計デー
タ2次格納メモリ、12は金種登録合計演算・過
不足演算手段、13は新キヤツシヤ集計データリ
ード・格納手段を表している。
はCPU、3は送信手段、4は受信手段、5は集
計データ1次格納メモリ、6は集計データ1次格
納メモリクリア手段・点検要求電文編集手段、7
は集計データ印字編集・出力手段、8はキヤツシ
ヤ別精算指定手段、9は受信電文逆編集・格納手
段、10は集計データ退避手段、11は集計デー
タ2次格納メモリ、12は金種登録合計演算・過
不足演算手段、13は新キヤツシヤ集計データリ
ード・格納手段を表している。
マスタPOS1は金種登録機能を有すると共に、
後に説明する複数個のスレーブPOSを管理して
おり、キヤツシヤがスレーブPOSを移動する毎
に送られてくるハード・トータルを受信し、キヤ
ツシヤ別にハード・トータルの累積集計を行うと
共に、交替した新キヤツシヤの累積集計されたハ
ード・トータルを着任したスレーブPOSへ送信
する。各キヤツシヤが自己の業務を終了して当該
マスタPOS1から金種登録を行うと、そのキヤ
ツシヤについての集計高及び金種登録を行つた報
告高、すなわち最終引渡額を基に過不足計算を行
い、当該キヤツシヤについての精算・集計処理を
行う。そして所定のフオーマツト、例えば第6図
に示されたキヤツシヤ別精算レポートのフオーマ
ツトでレポートを出力する。
後に説明する複数個のスレーブPOSを管理して
おり、キヤツシヤがスレーブPOSを移動する毎
に送られてくるハード・トータルを受信し、キヤ
ツシヤ別にハード・トータルの累積集計を行うと
共に、交替した新キヤツシヤの累積集計されたハ
ード・トータルを着任したスレーブPOSへ送信
する。各キヤツシヤが自己の業務を終了して当該
マスタPOS1から金種登録を行うと、そのキヤ
ツシヤについての集計高及び金種登録を行つた報
告高、すなわち最終引渡額を基に過不足計算を行
い、当該キヤツシヤについての精算・集計処理を
行う。そして所定のフオーマツト、例えば第6図
に示されたキヤツシヤ別精算レポートのフオーマ
ツトでレポートを出力する。
第11図Bは本発明に係る電子式金銭登録処理
装置のスレーブPOSの一実施例構成を示してお
り、符号14はスレーブPOS、15はCPU、1
6は送信手段、17は受信手段、18は受信電文
解読手段、19は集計データ電文編集手段、20
はキヤツシヤ別ハード・トータル演算手段、21
はキヤツシヤ別ハード・トータル集計メモリ、2
2はキヤツシヤ交替入力手段、23はキヤツシヤ
登録数チエツク手段、24は取引入力手段、25
は時間計測手段、26はキヤツシヤ別ハード・ト
ータルクリア手段、27は新キヤツシヤ・データ
受信・格納手段を表している。
装置のスレーブPOSの一実施例構成を示してお
り、符号14はスレーブPOS、15はCPU、1
6は送信手段、17は受信手段、18は受信電文
解読手段、19は集計データ電文編集手段、20
はキヤツシヤ別ハード・トータル演算手段、21
はキヤツシヤ別ハード・トータル集計メモリ、2
2はキヤツシヤ交替入力手段、23はキヤツシヤ
登録数チエツク手段、24は取引入力手段、25
は時間計測手段、26はキヤツシヤ別ハード・ト
ータルクリア手段、27は新キヤツシヤ・データ
受信・格納手段を表している。
スレーブPOS14はマスタPOS1の管理下に
あり、当該マスタPOS1と通信電文の送受を行
うと共に、自己専用に割り当てられたドロアを持
つて移動するキヤツシヤが自己専用のドロアを用
いて顧客取引を行うものである。当該スレーブ
POS14はキヤツシヤが交替する毎に当該スレ
ーブPOS14を担当していた旧キヤツシヤのハ
ード・トータルのデータをマスタPOS1に転送
する機能、マスタPOS1から送られてくる新キ
ヤツシヤの累積集計ハード・トータルを受信する
機能、当該スレーブPOS14を担当した今まで
のハード・トータルの累積と上記旧キヤツシヤの
ハード・トータルとを加算し、その加算結果のデ
ータを記憶する機能及び金種登録機能を備えてい
る。
あり、当該マスタPOS1と通信電文の送受を行
うと共に、自己専用に割り当てられたドロアを持
つて移動するキヤツシヤが自己専用のドロアを用
いて顧客取引を行うものである。当該スレーブ
POS14はキヤツシヤが交替する毎に当該スレ
ーブPOS14を担当していた旧キヤツシヤのハ
ード・トータルのデータをマスタPOS1に転送
する機能、マスタPOS1から送られてくる新キ
ヤツシヤの累積集計ハード・トータルを受信する
機能、当該スレーブPOS14を担当した今まで
のハード・トータルの累積と上記旧キヤツシヤの
ハード・トータルとを加算し、その加算結果のデ
ータを記憶する機能及び金種登録機能を備えてい
る。
このような機能を備えたスレーブPOSの運用
例について第2図を用いて説明する。
例について第2図を用いて説明する。
第2図において、複数のレジの内、例えば#1
レジ28−1、#2レジ28−2、#3レジ28
−3で各スレーブPOSを担当したキヤツシヤに
ついて説明する。ここでレジとはスレーブPOS
が設定されている場所をいう。開店前においては
各レジに設けられている各スレーブPOSには例
えばドロアがセツトされておらず、キヤツシヤ
A、B、C、Dは各自専用のドロアを持つて開局
前に予め割り当てられている担当レジへ行き、各
自専用のドロアをスレーブPOSにセツトする。
例えば専任キヤツシヤAについてみると、開店前
にキヤツシヤAは自分のドロアを持つて#1レジ
28−1へ行き、当該#1レジ28−1のスレー
ブPOSに自分のドロアをセツトする。時間T0に
なるとスレーブPOSを開局し、顧客との取引を
開始する。時間T1になると担当レジの位置を交
替するべく、キヤツシヤ交替操作を行つた上でキ
ヤツシヤBと交替する。上記キヤツシヤ交替操作
を行つたとき、#1レジ28−1のスレーブ
POSからマスタPOS1へキヤツシヤAのハー
ド・トータルの転送電文が送信される。キヤツシ
ヤAは自分のドロアを#1レジ28−1のスレー
ブPOSから引き抜く。そして#2レジ28−2
へ自分のドロアを持つて移動し、そこのスレーブ
POSにドロアをセツトする。キヤツシヤAはキ
ヤツシヤ交替操作を行つてから、チエツク・アウ
トを開始する。交替に当たつてマスタPOS1か
ら#2レジ28−2のスレーブPOSへキヤツシ
ヤAのハード・トータルが転送されている。時間
T3になるとキヤツシヤ交替操作を行つた上で、
キヤツシヤDと交替する。このキヤツシヤ交替操
作を行つたときにも、#2レジ28−2のスレー
ブPOSからマスタPOS1へハード・トータルの
転送電文が送信される。キヤツシヤAは#2レジ
28−2のスレーブPOSから自分のドロアを引
き抜き、自分のドロアを持つて#3レジ28−3
へ移動する。そしてそのスレーブPOSに自分の
ドロアをセツトし、キヤツシヤ交替操作を行つた
上でチエツク・アウトを開始する。交替に当たつ
てPOS1から#3レジ28−3のスレーブPOS
へキヤツシヤAのハード・トータルが転送されて
いる。時間T4になると1日の担当業務が終了し
たことになり、キヤツシヤ交替操作を行う。この
ときにも#3レジ28−3のスレーブPOSから
マスタPOS1へキヤツシヤAのハード・トータ
ルの転送電文が送られる。キヤツシヤAは当該
#3レジ28−3のスレーブPOSで精算の金種
登録を行うか、当該#3レジ28−3のスレーブ
POSから自分のレジを引き抜き、精算を行うべ
く自分のドロアを持つてマスタPOS1へ移動し、
マスタPOS1から精算の金種登録の操作を行う
かのいずれもできるようにされている。
レジ28−1、#2レジ28−2、#3レジ28
−3で各スレーブPOSを担当したキヤツシヤに
ついて説明する。ここでレジとはスレーブPOS
が設定されている場所をいう。開店前においては
各レジに設けられている各スレーブPOSには例
えばドロアがセツトされておらず、キヤツシヤ
A、B、C、Dは各自専用のドロアを持つて開局
前に予め割り当てられている担当レジへ行き、各
自専用のドロアをスレーブPOSにセツトする。
例えば専任キヤツシヤAについてみると、開店前
にキヤツシヤAは自分のドロアを持つて#1レジ
28−1へ行き、当該#1レジ28−1のスレー
ブPOSに自分のドロアをセツトする。時間T0に
なるとスレーブPOSを開局し、顧客との取引を
開始する。時間T1になると担当レジの位置を交
替するべく、キヤツシヤ交替操作を行つた上でキ
ヤツシヤBと交替する。上記キヤツシヤ交替操作
を行つたとき、#1レジ28−1のスレーブ
POSからマスタPOS1へキヤツシヤAのハー
ド・トータルの転送電文が送信される。キヤツシ
ヤAは自分のドロアを#1レジ28−1のスレー
ブPOSから引き抜く。そして#2レジ28−2
へ自分のドロアを持つて移動し、そこのスレーブ
POSにドロアをセツトする。キヤツシヤAはキ
ヤツシヤ交替操作を行つてから、チエツク・アウ
トを開始する。交替に当たつてマスタPOS1か
ら#2レジ28−2のスレーブPOSへキヤツシ
ヤAのハード・トータルが転送されている。時間
T3になるとキヤツシヤ交替操作を行つた上で、
キヤツシヤDと交替する。このキヤツシヤ交替操
作を行つたときにも、#2レジ28−2のスレー
ブPOSからマスタPOS1へハード・トータルの
転送電文が送信される。キヤツシヤAは#2レジ
28−2のスレーブPOSから自分のドロアを引
き抜き、自分のドロアを持つて#3レジ28−3
へ移動する。そしてそのスレーブPOSに自分の
ドロアをセツトし、キヤツシヤ交替操作を行つた
上でチエツク・アウトを開始する。交替に当たつ
てPOS1から#3レジ28−3のスレーブPOS
へキヤツシヤAのハード・トータルが転送されて
いる。時間T4になると1日の担当業務が終了し
たことになり、キヤツシヤ交替操作を行う。この
ときにも#3レジ28−3のスレーブPOSから
マスタPOS1へキヤツシヤAのハード・トータ
ルの転送電文が送られる。キヤツシヤAは当該
#3レジ28−3のスレーブPOSで精算の金種
登録を行うか、当該#3レジ28−3のスレーブ
POSから自分のレジを引き抜き、精算を行うべ
く自分のドロアを持つてマスタPOS1へ移動し、
マスタPOS1から精算の金種登録の操作を行う
かのいずれもできるようにされている。
例えば、マスタPOS1から金種登録の操作を
行うと、第6図図示の如きキヤツシヤ別精算レポ
ートが出力されてくるので、これにより自分が行
つた業務についての違算があつたかどうかを知る
ことができる。また#3レジ28−3のスレーブ
POSで金種登録を行つても、マスタPOS1から
金種登録を行う場合と同様の結果が得られる。こ
れについては後に詳しく説明する。
行うと、第6図図示の如きキヤツシヤ別精算レポ
ートが出力されてくるので、これにより自分が行
つた業務についての違算があつたかどうかを知る
ことができる。また#3レジ28−3のスレーブ
POSで金種登録を行つても、マスタPOS1から
金種登録を行う場合と同様の結果が得られる。こ
れについては後に詳しく説明する。
なお、#1レジ28−1から#2レジ28−2
にキヤツシヤAが移動した場合に、#1レジ28
−1におけるキヤツシヤAに対応する集計データ
がマスタPOSのメモリに格納される前に、#1
レジ28−1からオペレータ交替操作が行われる
ような事態は、#1レジ28−1にきたキヤツシ
ヤBが交替操作を怠つた如き場合に発生する可能
性がある。しかし、各キヤツシヤ毎のドロアには
キヤツシヤIDが存在し、またマスタPOSにおい
てはキヤツシヤ別管理テーブルが存在しており、
例えば#1レジに関してキヤツシヤAに対応し
て、キヤツシヤ別管理テーブルには「出勤、登録
中、精算末」などの欄が存在している。そして、
夫々のスレーブPOSからの電文によつて、キヤ
ツシヤ別管理テーブルを更新する手段をもつてい
る。このことから、新しいキヤツシヤBが交替操
作を怠つて#1レジから操作を行つても、マスタ
POSが矛盾を検出する。
にキヤツシヤAが移動した場合に、#1レジ28
−1におけるキヤツシヤAに対応する集計データ
がマスタPOSのメモリに格納される前に、#1
レジ28−1からオペレータ交替操作が行われる
ような事態は、#1レジ28−1にきたキヤツシ
ヤBが交替操作を怠つた如き場合に発生する可能
性がある。しかし、各キヤツシヤ毎のドロアには
キヤツシヤIDが存在し、またマスタPOSにおい
てはキヤツシヤ別管理テーブルが存在しており、
例えば#1レジに関してキヤツシヤAに対応し
て、キヤツシヤ別管理テーブルには「出勤、登録
中、精算末」などの欄が存在している。そして、
夫々のスレーブPOSからの電文によつて、キヤ
ツシヤ別管理テーブルを更新する手段をもつてい
る。このことから、新しいキヤツシヤBが交替操
作を怠つて#1レジから操作を行つても、マスタ
POSが矛盾を検出する。
また専任キヤツシヤBについてみると、開店前
にキヤツシヤBは自分のドロアを持つて#2レジ
28−2へ行き、当該#2レジ28−2のスレー
ブPOSに自分のドロアをセツトする。時間T0に
なるとスレーブPOSを開局し、顧客との取引を
開始する。時間T1になるとキヤツシヤ交替操作
を行つた上でキヤツシヤAと交替する。上記キヤ
ツシヤ交替操作を行つたとき、#2レジ28−2
のスレーブPOSからマスタPOS1へキヤツシヤ
Bのハード・トータルの転送電文が送信される。
キヤツシヤBは自分のドロアを#5レジ28−2
のスレーブPOSから引き抜き、交替先の#1レ
ジ28−1へ自分のドロアを持つて移動する。そ
して当該#1レジ28−1のスレーブPOSにド
ロアをセツトし、キヤツシヤ交替操作を行つた上
でチエツク・アウトを開始する。交替に当たつて
マスタPOS1から#1レジ28−1のスレーブ
POSへキヤツシヤBのハード・トータルが転送
されている。時間T2になるとキヤツシヤ交替を
行つた上で、キヤツシヤCと交替する。このキヤ
ツシヤ交替操作を行つたときにも、#1レジ28
−1のスレーブPOSからマスタPOS1へハー
ド・トータルの転送電文が送信される。キヤツシ
ヤBは#1レジ28−1のスレーブPOSから自
己のドロアを引き抜く。自己の担当業務が終了し
たキヤツシヤBは自分のドロアを持つてマスタ
POS1の所へ移動し、金種操作を行つて自分が
担当した業務のキヤツシヤ別精算レポートを出力
する。そして退社する。この場合にキヤツシヤB
は最終担当レジである#1レジ28−1のスレー
ブPOSで精算の金種登録をすることができる なお他のキヤツシヤC、Dについても全く同様
の手順でレジの交替が行われる。
にキヤツシヤBは自分のドロアを持つて#2レジ
28−2へ行き、当該#2レジ28−2のスレー
ブPOSに自分のドロアをセツトする。時間T0に
なるとスレーブPOSを開局し、顧客との取引を
開始する。時間T1になるとキヤツシヤ交替操作
を行つた上でキヤツシヤAと交替する。上記キヤ
ツシヤ交替操作を行つたとき、#2レジ28−2
のスレーブPOSからマスタPOS1へキヤツシヤ
Bのハード・トータルの転送電文が送信される。
キヤツシヤBは自分のドロアを#5レジ28−2
のスレーブPOSから引き抜き、交替先の#1レ
ジ28−1へ自分のドロアを持つて移動する。そ
して当該#1レジ28−1のスレーブPOSにド
ロアをセツトし、キヤツシヤ交替操作を行つた上
でチエツク・アウトを開始する。交替に当たつて
マスタPOS1から#1レジ28−1のスレーブ
POSへキヤツシヤBのハード・トータルが転送
されている。時間T2になるとキヤツシヤ交替を
行つた上で、キヤツシヤCと交替する。このキヤ
ツシヤ交替操作を行つたときにも、#1レジ28
−1のスレーブPOSからマスタPOS1へハー
ド・トータルの転送電文が送信される。キヤツシ
ヤBは#1レジ28−1のスレーブPOSから自
己のドロアを引き抜く。自己の担当業務が終了し
たキヤツシヤBは自分のドロアを持つてマスタ
POS1の所へ移動し、金種操作を行つて自分が
担当した業務のキヤツシヤ別精算レポートを出力
する。そして退社する。この場合にキヤツシヤB
は最終担当レジである#1レジ28−1のスレー
ブPOSで精算の金種登録をすることができる なお他のキヤツシヤC、Dについても全く同様
の手順でレジの交替が行われる。
当日の自己の担当業務を終了したキヤツシヤ
は、最終の担当レジのスレーブPOSから金種登
録を行うか、またはマスタPOS1の所へ行き、
金種登録、すなわち自分のドロアにある最終引渡
額の精算を行う。この金種登録は、マスタPOS
1で行うと例えば第3図に示した操作シーケンス
によつて行われる。第3図において、キヤツシヤ
は取引種別29を入力すると共に、自己に付与さ
れている固有のキヤツシヤ番号30を入力する。
次いで自分のドロアに存在する金種種別31の登
録を行う。金種種別には現金、金額がある定まつ
た単位で発行されている例えば、図書券等の商品
券、金額が不足の小切手、クレジツト等のものに
大別される。現金の場合、予めプリセツトされた
金券の種類の番号とその枚数をテン・キーで入力
し、金券の種類とその数量とを登録すると共に、
各々の金券の種類に対応した金額32を算出し登録
する。金額がある定まつた単位で発行されている
商品券は予めプリセツトされているその商品券別
の番号とその枚数をテン・キーで入力し、商品券
名とその数量とを登録すると共に、その金額33を
算出し登録する。金額が不定の小切手、クレジツ
ト等は予めプリセツトされた小切手、クレジツト
等の番号とその枚数とその金額をテン・キーで入
力し、小切手、クレジツト等の名称とその件数と
を登録すると共に、その合計金額34を算出し登録
する。現金、商品券或いは小切手等の各々の計は
小計35のキーを使用することにより、また総合計
は合計36のキーを使用することによつて、小計或
いは総合計が算出され、登録される。
は、最終の担当レジのスレーブPOSから金種登
録を行うか、またはマスタPOS1の所へ行き、
金種登録、すなわち自分のドロアにある最終引渡
額の精算を行う。この金種登録は、マスタPOS
1で行うと例えば第3図に示した操作シーケンス
によつて行われる。第3図において、キヤツシヤ
は取引種別29を入力すると共に、自己に付与さ
れている固有のキヤツシヤ番号30を入力する。
次いで自分のドロアに存在する金種種別31の登
録を行う。金種種別には現金、金額がある定まつ
た単位で発行されている例えば、図書券等の商品
券、金額が不足の小切手、クレジツト等のものに
大別される。現金の場合、予めプリセツトされた
金券の種類の番号とその枚数をテン・キーで入力
し、金券の種類とその数量とを登録すると共に、
各々の金券の種類に対応した金額32を算出し登録
する。金額がある定まつた単位で発行されている
商品券は予めプリセツトされているその商品券別
の番号とその枚数をテン・キーで入力し、商品券
名とその数量とを登録すると共に、その金額33を
算出し登録する。金額が不定の小切手、クレジツ
ト等は予めプリセツトされた小切手、クレジツト
等の番号とその枚数とその金額をテン・キーで入
力し、小切手、クレジツト等の名称とその件数と
を登録すると共に、その合計金額34を算出し登録
する。現金、商品券或いは小切手等の各々の計は
小計35のキーを使用することにより、また総合計
は合計36のキーを使用することによつて、小計或
いは総合計が算出され、登録される。
第6図は金種登録の一例が示されたマスタ
POSが出力するキヤツシヤ別精算レポートの一
例を示している。図中、上欄のNo.02はキヤツシヤ
番号が2番の人を表わしており、左端の番号1な
いし9は現金についての金種登録であり、番号10
は小切手について件数が8件でその合計額が
「89000」円であることを表わしている。そして現
金と小切手との小計が「808300」円であり、キヤ
ツシヤ番号が02の人は自分のドロアに現金と小切
手との合計がこの金額だけ自分のドロアに存在し
ていたことを表している。左端の番号11ないし25
は商品券或いはクレジツトでの売上げを示してお
り、その小計は「211700」円である。第3図で説
明した合計36のキーを押すと、最終引渡額の
「1020000」円が算出され、登録される。この最終
引渡額がキヤツシヤ番号02の人がドロアに存在し
ていた在高であり、例えばキヤツシヤ番号02の人
が、第2図で示されたキヤツシヤAであれば、
#1レジ28−1、#2レジ28−2および#3
レジ28−3で顧客取引をした自分のドロアに存
在していた在高である。
POSが出力するキヤツシヤ別精算レポートの一
例を示している。図中、上欄のNo.02はキヤツシヤ
番号が2番の人を表わしており、左端の番号1な
いし9は現金についての金種登録であり、番号10
は小切手について件数が8件でその合計額が
「89000」円であることを表わしている。そして現
金と小切手との小計が「808300」円であり、キヤ
ツシヤ番号が02の人は自分のドロアに現金と小切
手との合計がこの金額だけ自分のドロアに存在し
ていたことを表している。左端の番号11ないし25
は商品券或いはクレジツトでの売上げを示してお
り、その小計は「211700」円である。第3図で説
明した合計36のキーを押すと、最終引渡額の
「1020000」円が算出され、登録される。この最終
引渡額がキヤツシヤ番号02の人がドロアに存在し
ていた在高であり、例えばキヤツシヤ番号02の人
が、第2図で示されたキヤツシヤAであれば、
#1レジ28−1、#2レジ28−2および#3
レジ28−3で顧客取引をした自分のドロアに存
在していた在高である。
次に第4図、第5図を用いて本発明の電子式金
銭登録処理装置のデータ集計処理の仕方を説明す
る。
銭登録処理装置のデータ集計処理の仕方を説明す
る。
スレーブPOS14において、顧客との取引は
取引入力手段24を介して行われており、常時キ
ヤツシヤ別ハード・トータルと呼ばれる売上高、
取引高、入金高、出金高、客数、時間(勤務時
間)等の各項目がキヤツシヤ別ハード・トータル
演算手段20を介して累積され、キヤツシヤ別ハ
ード・トータル集計メモリ21の1人分の格納領
域21−1に格納されるようになつている。ここで
入金高とはつり銭等のために準備されてドロアに
入金された金額であり、出金高とは業務の途中で
ドロアから回収された金額をいう。
取引入力手段24を介して行われており、常時キ
ヤツシヤ別ハード・トータルと呼ばれる売上高、
取引高、入金高、出金高、客数、時間(勤務時
間)等の各項目がキヤツシヤ別ハード・トータル
演算手段20を介して累積され、キヤツシヤ別ハ
ード・トータル集計メモリ21の1人分の格納領
域21−1に格納されるようになつている。ここで
入金高とはつり銭等のために準備されてドロアに
入金された金額であり、出金高とは業務の途中で
ドロアから回収された金額をいう。
キヤツシヤ交替時間になると、キヤツシヤ交替
が行われ、キヤツシヤ交替入力手段22によつて
キヤツシヤ交替操作が行われる。このキヤツシヤ
交替操作によつてキヤツシヤ別ハード・トータル
集計メモリ21の1人分の格納領域21−1に格納
されているキヤツシヤのハード・トータルと、キ
ヤツシヤ別ハード・トータル集計メモリ21の他
の格納領域21−2に格納されている当該キヤツシ
ヤ以前の累積集計されたハード・トータルとが、
CPU15で各項目対応で加算され、その新たに
加算された累積データがキヤツシヤ別ハード・ト
ータル集計メモリ21の他の格納領域21−2に格
納される。
が行われ、キヤツシヤ交替入力手段22によつて
キヤツシヤ交替操作が行われる。このキヤツシヤ
交替操作によつてキヤツシヤ別ハード・トータル
集計メモリ21の1人分の格納領域21−1に格納
されているキヤツシヤのハード・トータルと、キ
ヤツシヤ別ハード・トータル集計メモリ21の他
の格納領域21−2に格納されている当該キヤツシ
ヤ以前の累積集計されたハード・トータルとが、
CPU15で各項目対応で加算され、その新たに
加算された累積データがキヤツシヤ別ハード・ト
ータル集計メモリ21の他の格納領域21−2に格
納される。
またキヤツシヤ交替操作が行われると、キヤツ
シヤ別ハード・トータル集計メモリ21の1人分
の格納領域21−1に格納されていたハード・トー
タルが集計データ電文編集手段19により送信に
適合した形式・コードに変換され、さらに当該ス
レーブPOS14の付与番号・交替するキヤツシ
ヤの新旧両者のキヤツシヤ番号が付与され、送信
手段16を介してマスタPOS1へ送信される。
この旧キヤツシヤのハード・トータルがマスタ
POS1へ送信し終わると、キヤツシヤ別ハー
ド・トータルクリア手段26が働き、キヤツシヤ
別ハード・トータル集計メモリ21の1人分の格
納領域21−1を零にクリアし、新キヤツシヤに対
する受入れを整える。
シヤ別ハード・トータル集計メモリ21の1人分
の格納領域21−1に格納されていたハード・トー
タルが集計データ電文編集手段19により送信に
適合した形式・コードに変換され、さらに当該ス
レーブPOS14の付与番号・交替するキヤツシ
ヤの新旧両者のキヤツシヤ番号が付与され、送信
手段16を介してマスタPOS1へ送信される。
この旧キヤツシヤのハード・トータルがマスタ
POS1へ送信し終わると、キヤツシヤ別ハー
ド・トータルクリア手段26が働き、キヤツシヤ
別ハード・トータル集計メモリ21の1人分の格
納領域21−1を零にクリアし、新キヤツシヤに対
する受入れを整える。
一方、キヤツシヤ交替によつてスレーブPOS
14から送信されてきた電文は、マスタPOS1
の受信手段4に受入れられ、受信電文逆編集・格
納手段9で演算可能な形式のデータに変換された
上で、ハード・トータルの各データが集計データ
1次格納メモリ5に各々一旦格納される。該ハー
ド・トータルのデータには当該ハード・トータル
のキヤツシヤ番号、すなわち旧キヤツシヤの付与
番号が同時にマスタPOS1に送られてきている
ので、CPU2は集計データ2次格納メモリ11
から当該旧キヤツシヤについてのそれまでの累積
集計されているハード・トータルの各項目のデー
タを続み出す。そして集計データ1次格納メモリ
5に格納されているハード・トータルのデータを
CPU2は続み出して各対応項目毎に両者のデー
タを加算集計する。この集計されたデータは集計
データ退避手段10を介して集計データ2次格納
メモリ11の所定のアドレス上に格納される。そ
して集計データ1次格納メモリクリア手段・点検
要求電文編集手段6が集計データ1次格納メモリ
5の内容を零にクリアする。キヤツシヤが交替し
たスレーブPOS14からマスタPOS1へ送信さ
れて来る電文には新キヤツシヤの番号が記載され
ているので、マスタPOS1においては、当該新
キヤツシヤの番号に基づき新キヤツシヤ集計デー
タリード・格納手段13によつて集計データ2次
格納メモリ11から当該新キヤツシヤの累積集計
されたハード・トータルのデータをCPU2に読
み出し、それを一旦集計データ1次格納メモリ5
に転送する。そして該集計データ1次格納メモリ
5に格納された上記新キヤツシヤの累積集計され
たハード・トータルのデータは集計データ1次格
納メモリクリア手段・点検要求電文編集手段6で
所定の形式・コード化され電文形式に編集された
上で、送信手段3からキヤツシヤ交替操作が行わ
れたスレーブPOS14へ向けて送信される。こ
の送信電文には受け取つて欲しいスレーブPOS
14の付与番号が記載されており、上記説明のキ
ヤツシヤ交替のあつたスレーブPOS14がマス
タPOS1から送信された送信電文を受信するこ
とになる。この送信電文が送られると、集計デー
タ1次格納メモリクリア手段・点検要求電文編集
手段6が働き、集計データ1次格納クリア5の内
容を零にクリアする。
14から送信されてきた電文は、マスタPOS1
の受信手段4に受入れられ、受信電文逆編集・格
納手段9で演算可能な形式のデータに変換された
上で、ハード・トータルの各データが集計データ
1次格納メモリ5に各々一旦格納される。該ハー
ド・トータルのデータには当該ハード・トータル
のキヤツシヤ番号、すなわち旧キヤツシヤの付与
番号が同時にマスタPOS1に送られてきている
ので、CPU2は集計データ2次格納メモリ11
から当該旧キヤツシヤについてのそれまでの累積
集計されているハード・トータルの各項目のデー
タを続み出す。そして集計データ1次格納メモリ
5に格納されているハード・トータルのデータを
CPU2は続み出して各対応項目毎に両者のデー
タを加算集計する。この集計されたデータは集計
データ退避手段10を介して集計データ2次格納
メモリ11の所定のアドレス上に格納される。そ
して集計データ1次格納メモリクリア手段・点検
要求電文編集手段6が集計データ1次格納メモリ
5の内容を零にクリアする。キヤツシヤが交替し
たスレーブPOS14からマスタPOS1へ送信さ
れて来る電文には新キヤツシヤの番号が記載され
ているので、マスタPOS1においては、当該新
キヤツシヤの番号に基づき新キヤツシヤ集計デー
タリード・格納手段13によつて集計データ2次
格納メモリ11から当該新キヤツシヤの累積集計
されたハード・トータルのデータをCPU2に読
み出し、それを一旦集計データ1次格納メモリ5
に転送する。そして該集計データ1次格納メモリ
5に格納された上記新キヤツシヤの累積集計され
たハード・トータルのデータは集計データ1次格
納メモリクリア手段・点検要求電文編集手段6で
所定の形式・コード化され電文形式に編集された
上で、送信手段3からキヤツシヤ交替操作が行わ
れたスレーブPOS14へ向けて送信される。こ
の送信電文には受け取つて欲しいスレーブPOS
14の付与番号が記載されており、上記説明のキ
ヤツシヤ交替のあつたスレーブPOS14がマス
タPOS1から送信された送信電文を受信するこ
とになる。この送信電文が送られると、集計デー
タ1次格納メモリクリア手段・点検要求電文編集
手段6が働き、集計データ1次格納クリア5の内
容を零にクリアする。
マスタPOS1から送信されてきた送信電文を
受信手段17で受信したスレーブPOS14、受
信電文解読手段18で上記送信電文の累積集計さ
れたハード・トータルを演算可能な形式のデータ
に変換し、新キヤツシヤ・データ受信・格納手段
27を介してキヤツシヤ別ハード・トータル集計
メモリ21の1人分の格納領域21−1に格納す
る。
受信手段17で受信したスレーブPOS14、受
信電文解読手段18で上記送信電文の累積集計さ
れたハード・トータルを演算可能な形式のデータ
に変換し、新キヤツシヤ・データ受信・格納手段
27を介してキヤツシヤ別ハード・トータル集計
メモリ21の1人分の格納領域21−1に格納す
る。
このようにしてキヤツシヤが交替したスレーブ
POS14には新キヤツシヤの現時点での累積集
計されたハード・トータルが入力される。新キヤ
ツシヤは当該スレーブPOS14で顧客取引の操
作を行うと、取引入力手段24を介してその登
録・集計がキヤツシヤ別ハード・トータル集計メ
モリ21の1人分の格納領域21−1において行わ
れる。またキヤツシヤ交替操作により時間計測手
段25が作動し、新キヤツシヤの勤務時間の計測
が新たに開始する。
POS14には新キヤツシヤの現時点での累積集
計されたハード・トータルが入力される。新キヤ
ツシヤは当該スレーブPOS14で顧客取引の操
作を行うと、取引入力手段24を介してその登
録・集計がキヤツシヤ別ハード・トータル集計メ
モリ21の1人分の格納領域21−1において行わ
れる。またキヤツシヤ交替操作により時間計測手
段25が作動し、新キヤツシヤの勤務時間の計測
が新たに開始する。
各スレーブPOS14でキヤツシヤが交替し、
キヤツシヤ交替操作が行われる毎に上記説明の過
程が繰り返される。従つてスレーブPOS14に
は当該スレーブPOS14を担当しているキヤツ
シヤの累積集計されたハード・トータルのデータ
が常に格納された状態になつている。
キヤツシヤ交替操作が行われる毎に上記説明の過
程が繰り返される。従つてスレーブPOS14に
は当該スレーブPOS14を担当しているキヤツ
シヤの累積集計されたハード・トータルのデータ
が常に格納された状態になつている。
1日の業務が終了したキヤツシヤ、例えばキヤ
ツシヤAは時間T4でキヤツシヤ交替操作を行つ
た後、キヤツシヤ別精算を行う。このキヤツシヤ
別精算はマスタPOS1に行つて金種登録37な
どを行なわなくてもスレーブPOS14からも金
種登録ができ、違算を算出することができる。す
なわち上記説明の如くキヤツシヤAが担当した最
後の#3レジ28−3のスレーブPOSには1日
の累積集計されたハード・トータルが格納されて
いる。従つて#3レジ28−3のスレーブPOS
から精算の金種登録を行えば、最終引渡額のデー
タと、キヤツシヤ別ハード・トータル集計メモリ
21の1人分の格納領域21−1に既に累積集計さ
れているハード・トータルのうち売上高、入金
高、出金高の各データとから、キヤツシヤ別ハー
ド・トータル演算手段20を介してレジ合計=売
上高+入金高−出金高が算出され、過不足額=最
終引渡額−レジ合計が算出される。これらのレジ
合計、過不足額、最終引渡額のデータはキヤツシ
ヤ別ハード・トータル集計メモリ21の1人分の
格納領域21−1に格納される。そしてこれらのレ
ジ合計、過不足額、最終引渡額のデータは集計デ
ータ電文編集手段19で編集形式に変換され、さ
らに当該キヤツシヤAの付与番号等が付与された
上で送信手段16を介してマスタPOS1に送信
され、集計データ2次格納メモリ11の所定のア
ドレス上に格納される。またこれらのレジ合計、
過不足額、最終引渡額のデータはキヤツシヤ別ハ
ード・トータル集計メモリ21の1人分の格納領
域21−1に格納されてているキヤツシヤ別ハー
ド・トータルのデータと共に続み出され、第6図
図示のキヤツシヤ別精算表図の下欄の最終引渡額
から時間までの各項目とその数量、件数及び各金
額が出力される。これによりキヤツシヤAはスレ
ーブPOSでキヤツシヤ別精算を行うことができ、
自己の担当業務での過不足額を直ちに知ることが
できる。
ツシヤAは時間T4でキヤツシヤ交替操作を行つ
た後、キヤツシヤ別精算を行う。このキヤツシヤ
別精算はマスタPOS1に行つて金種登録37な
どを行なわなくてもスレーブPOS14からも金
種登録ができ、違算を算出することができる。す
なわち上記説明の如くキヤツシヤAが担当した最
後の#3レジ28−3のスレーブPOSには1日
の累積集計されたハード・トータルが格納されて
いる。従つて#3レジ28−3のスレーブPOS
から精算の金種登録を行えば、最終引渡額のデー
タと、キヤツシヤ別ハード・トータル集計メモリ
21の1人分の格納領域21−1に既に累積集計さ
れているハード・トータルのうち売上高、入金
高、出金高の各データとから、キヤツシヤ別ハー
ド・トータル演算手段20を介してレジ合計=売
上高+入金高−出金高が算出され、過不足額=最
終引渡額−レジ合計が算出される。これらのレジ
合計、過不足額、最終引渡額のデータはキヤツシ
ヤ別ハード・トータル集計メモリ21の1人分の
格納領域21−1に格納される。そしてこれらのレ
ジ合計、過不足額、最終引渡額のデータは集計デ
ータ電文編集手段19で編集形式に変換され、さ
らに当該キヤツシヤAの付与番号等が付与された
上で送信手段16を介してマスタPOS1に送信
され、集計データ2次格納メモリ11の所定のア
ドレス上に格納される。またこれらのレジ合計、
過不足額、最終引渡額のデータはキヤツシヤ別ハ
ード・トータル集計メモリ21の1人分の格納領
域21−1に格納されてているキヤツシヤ別ハー
ド・トータルのデータと共に続み出され、第6図
図示のキヤツシヤ別精算表図の下欄の最終引渡額
から時間までの各項目とその数量、件数及び各金
額が出力される。これによりキヤツシヤAはスレ
ーブPOSでキヤツシヤ別精算を行うことができ、
自己の担当業務での過不足額を直ちに知ることが
できる。
なおキヤツシヤAはマスタPOS1からも金種
登録を行うことができる。その場合の操作は次の
如くである。すなわちキヤツシヤAは時間T4で
キヤツシヤ交替操作を行つた後、キヤツシヤ別精
算を行うべくPOS1の設置場所に行き、そこか
ら第3図で説明した金種登録を行う。金種登録を
行い合計36のキーを押下すると、金種登録合計演
算、過不足演算手段12により最終引渡額のデー
タと、集計データ2次格納メモリ11に既に累積
集計されているキヤツシヤAについての#1レジ
28−1、#2レジ28−2及び#3レジ28−
3でのハード・トータルのうち、売上高、入金
高、出金高の各データとがCPU2に読み出され、
レジ合計=売上高+入金高−出金高が算出される
と共に、過不足額=最終引渡額−レジ合計が算出
される。これらのレジ合計、過不足額、最終引渡
額のデータは集計データ退避手段10を介して集
計データ2次格納メモリ11の所定アドレス上に
格納される。上記レジ合計、過不足額、最終引渡
額の各データ及び集計データ2次格納メモリ11
に格納されている各項目の累積集計されたハー
ド・トータルの各集計データが読み出され、集計
データ印字編集・出力手段7によつて、第6図図
示のキヤツシヤ別精算表図の下欄のレジ合計から
時間までの各項目とその数量、件数及び各金額が
出力される。これによりキヤツシヤAは自分の担
当業務での過不足額を直ちに知ることができる。
なお第6図図示のキヤツシヤ別精算表図の最終引
渡額までの欄は、金種登録を行うと同時に出力さ
れている。
登録を行うことができる。その場合の操作は次の
如くである。すなわちキヤツシヤAは時間T4で
キヤツシヤ交替操作を行つた後、キヤツシヤ別精
算を行うべくPOS1の設置場所に行き、そこか
ら第3図で説明した金種登録を行う。金種登録を
行い合計36のキーを押下すると、金種登録合計演
算、過不足演算手段12により最終引渡額のデー
タと、集計データ2次格納メモリ11に既に累積
集計されているキヤツシヤAについての#1レジ
28−1、#2レジ28−2及び#3レジ28−
3でのハード・トータルのうち、売上高、入金
高、出金高の各データとがCPU2に読み出され、
レジ合計=売上高+入金高−出金高が算出される
と共に、過不足額=最終引渡額−レジ合計が算出
される。これらのレジ合計、過不足額、最終引渡
額のデータは集計データ退避手段10を介して集
計データ2次格納メモリ11の所定アドレス上に
格納される。上記レジ合計、過不足額、最終引渡
額の各データ及び集計データ2次格納メモリ11
に格納されている各項目の累積集計されたハー
ド・トータルの各集計データが読み出され、集計
データ印字編集・出力手段7によつて、第6図図
示のキヤツシヤ別精算表図の下欄のレジ合計から
時間までの各項目とその数量、件数及び各金額が
出力される。これによりキヤツシヤAは自分の担
当業務での過不足額を直ちに知ることができる。
なお第6図図示のキヤツシヤ別精算表図の最終引
渡額までの欄は、金種登録を行うと同時に出力さ
れている。
同様に他のキヤツシヤも自己の担当業務が終了
したとき、そのスレーブPOS14でキヤツシヤ
別精算を行うことができ、直ちに違算を知ること
ができる。またマスタPOS1からもキヤツシヤ
別精算ができることは言うまでもない。
したとき、そのスレーブPOS14でキヤツシヤ
別精算を行うことができ、直ちに違算を知ること
ができる。またマスタPOS1からもキヤツシヤ
別精算ができることは言うまでもない。
このようにしてキヤツシヤ別精算が行われる
が、キヤツシヤ別精算がすべてのキヤツシヤにつ
いて終了すると、各スレーブPOS14に設けら
れているキヤツシヤ別ハード・トータル集計デー
タ21の内容が零にクリアされ、各レジは閉局さ
れる。なおキヤツシヤ別精算を済ませていないキ
ヤツシヤが存在したら、上記キヤツシヤ別ハー
ド・トータル集計メモリ21はクリアされない。
これはキヤツシヤ別にレジ精算が済みか否かのフ
ラグを持たせているので、当該フラグがすべて立
つている場合に限りキヤツシヤ別ハード・トータ
ル集計メモリ21のクリアが行われるからであ
る。
が、キヤツシヤ別精算がすべてのキヤツシヤにつ
いて終了すると、各スレーブPOS14に設けら
れているキヤツシヤ別ハード・トータル集計デー
タ21の内容が零にクリアされ、各レジは閉局さ
れる。なおキヤツシヤ別精算を済ませていないキ
ヤツシヤが存在したら、上記キヤツシヤ別ハー
ド・トータル集計メモリ21はクリアされない。
これはキヤツシヤ別にレジ精算が済みか否かのフ
ラグを持たせているので、当該フラグがすべて立
つている場合に限りキヤツシヤ別ハード・トータ
ル集計メモリ21のクリアが行われるからであ
る。
(発明の効果)
以上説明した如く、本発明によれば、キヤツシ
ヤ別の違算が1日の集計を持たなくても算出で
き、現金管理が容易になると共に、キヤツシヤに
無用の不安感を与えなくなる。そしてキヤツシヤ
別精算がスレーブPOSから行えるので、マスタ
POSからのキヤツシヤ別精算が混んでいるとき
には、迅速な精算処理が行える。
ヤ別の違算が1日の集計を持たなくても算出で
き、現金管理が容易になると共に、キヤツシヤに
無用の不安感を与えなくなる。そしてキヤツシヤ
別精算がスレーブPOSから行えるので、マスタ
POSからのキヤツシヤ別精算が混んでいるとき
には、迅速な精算処理が行える。
第1図Aは本発明に係る電子式金銭登録処理装
置のマスタPOSの一実施例構成、第1図Bは本
発明に係る電子式金銭登録処理装置のスレーブ
POSの一実施例構成、第2図はスレーブPOSの
一運用例、第3図は金種登録の操作シーケンス説
明図、第4図、第5図は本発明に係る電子式金銭
登録処理のデータ集計処理説明図、第6図はマス
タPOSが出力するキヤツシヤ別精算レポートの
一例、第7図は従来のマスタ・スレーブPOSシ
ステムの管理説明図を示している。 図中、1はマスタPOS、2はCPU、3は送信
手段、4は受信手段、5は集計データ1次格納メ
モリ、6は集計データ1次格納メモリクリア手
段・点検要求電文編集手段、7は集計データ印字
編集・出力手段、8はキヤツシヤ別精算指定手
段、9は受信電文逆編集・格納手段、10は集計
データ退避手段、11は集計データ2次格納メモ
リ、12は金種登録合計演算・過不足演算手段、
13は新キヤツシヤ集計データリード・格納手
段、14はスレーブPOS、15はCPU、16は
送信手段、17は受信手段、18は受信電文解読
手段、19は集計データ電文編集手段、20はキ
ヤツシヤ別ハード・トータル演算手段、21はキ
ヤツシヤ別ハード・トータル集計メモリ、22は
キヤツシヤ交替入力手段、23はキヤツシヤ登録
数チエツク手段、24は取引入力手段、25は時
間計測手段、26はキヤツシヤ別ハード・トータ
ルクリア手段、27は新キヤツシヤ・データ受
信・格納手段を表している。
置のマスタPOSの一実施例構成、第1図Bは本
発明に係る電子式金銭登録処理装置のスレーブ
POSの一実施例構成、第2図はスレーブPOSの
一運用例、第3図は金種登録の操作シーケンス説
明図、第4図、第5図は本発明に係る電子式金銭
登録処理のデータ集計処理説明図、第6図はマス
タPOSが出力するキヤツシヤ別精算レポートの
一例、第7図は従来のマスタ・スレーブPOSシ
ステムの管理説明図を示している。 図中、1はマスタPOS、2はCPU、3は送信
手段、4は受信手段、5は集計データ1次格納メ
モリ、6は集計データ1次格納メモリクリア手
段・点検要求電文編集手段、7は集計データ印字
編集・出力手段、8はキヤツシヤ別精算指定手
段、9は受信電文逆編集・格納手段、10は集計
データ退避手段、11は集計データ2次格納メモ
リ、12は金種登録合計演算・過不足演算手段、
13は新キヤツシヤ集計データリード・格納手
段、14はスレーブPOS、15はCPU、16は
送信手段、17は受信手段、18は受信電文解読
手段、19は集計データ電文編集手段、20はキ
ヤツシヤ別ハード・トータル演算手段、21はキ
ヤツシヤ別ハード・トータル集計メモリ、22は
キヤツシヤ交替入力手段、23はキヤツシヤ登録
数チエツク手段、24は取引入力手段、25は時
間計測手段、26はキヤツシヤ別ハード・トータ
ルクリア手段、27は新キヤツシヤ・データ受
信・格納手段を表している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 売上げの登録が行われるスレーブ装置を複数
台備えると共に、 これらのスレーブ装置を管理するマスタ装置を
備えた電子式金銭登録処理装置において、 当該マスタ装置には 当該スレーブ装置のハード・トータルを各対応
項目毎に加算し、加算結果が格納される集計デー
タ2次格納メモリと、 スレーブ装置のキヤツシヤ交替電文に対し、新
キヤツシヤの集計データを集計データ2次格納メ
モリからリードし、当該スレーブ装置に送る送信
手段とをそなえ、 一方スレーブ装置には マスタ装置から送られてくる新キヤツシヤデー
タを受信・格納する受信手段と、 売上登録が行われるたびに、ハード・トータル
演算を行いキヤツシヤ別ハード・トータル集計メ
モリに加算して格納するキヤツシヤ別ハード・ト
ータル演算手段と、 キヤツシヤがキヤツシヤ別精算の操作が行える
ようにするキヤツシヤ別精算指定手段を設け、 当該キヤツシヤが該キヤツシヤ別精算指定手段
を使用して金種登録を行つた際の報告在高とキヤ
ツシヤ別ハード・トータル集計メモリに格納され
た集計データとから当該キヤツシヤについての担
当業務の過不足分を計算するよう構成されてな
り、 複数台のスレーブ装置で売上登録を行つた当該
キヤツシヤがスレーブ装置から金種登録を行つた
際に当該キヤツシヤ毎の集計及び違算についての
キヤツシヤ別精算をスレーブ装置で行うことがで
きるようにした ことを特徴とする電子式金銭登録処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19545484A JPS6174096A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 電子式金銭登録処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19545484A JPS6174096A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 電子式金銭登録処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174096A JPS6174096A (ja) | 1986-04-16 |
| JPH028358B2 true JPH028358B2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16341332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19545484A Granted JPS6174096A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 電子式金銭登録処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6174096A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362070A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | Fujitsu Ltd | ト−タリゼ−タ・システムにおける個人別現金管理方式 |
| JPH03154996A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-02 | Tokyo Electric Co Ltd | 売上管理装置 |
| JP3680721B2 (ja) | 2000-09-14 | 2005-08-10 | 富士通株式会社 | Pos端末装置、posシステム、及びpos端末装置の在高管理方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320998A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-25 | Sharp Corp | Cash register |
| JPS5621267A (en) * | 1979-07-31 | 1981-02-27 | Casio Comput Co Ltd | Check and accounting system of electronic register |
| JPS5680763A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-02 | Tokyo Electric Co Ltd | Commodity sale data processor |
| JPS57196367A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-02 | Omron Tateisi Electronics Co | Electronic cash register system |
| JPS5814699A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 圧電型スピ−カ |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP19545484A patent/JPS6174096A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6174096A (ja) | 1986-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6981633B2 (en) | Point of sales terminal, point of sales system, and method for managing cash-on hand information | |
| JPH0345416B2 (ja) | ||
| JP2023057110A (ja) | 決済装置及びその制御プログラム | |
| JP2013228920A (ja) | 店舗内外現金在庫管理システム | |
| JPH028358B2 (ja) | ||
| JPH0534719B2 (ja) | ||
| CN113592616A (zh) | 一种实现柜员实物与账务一致的处理方法 | |
| JP4353322B2 (ja) | 自動取引システム | |
| JP2001109959A (ja) | 現金管理システム | |
| JPS6174097A (ja) | 電子式金銭登録処理装置 | |
| JPH0199197A (ja) | 磁気カードによる取引点数精算システム | |
| JPS589980B2 (ja) | 自動出納装置 | |
| JP4077547B2 (ja) | 特典ポイント管理方法 | |
| JPH0381196B2 (ja) | ||
| JP2007518183A5 (ja) | ||
| JP2002133094A (ja) | 金融店舗における現金管理システム | |
| JPS6259835B2 (ja) | ||
| JP2005115602A (ja) | 現金投入データ管理システム | |
| KR100551684B1 (ko) | 정산 관리 자동화 방법 | |
| JPS5949663A (ja) | 携帯用端末装置を用いた入金処理機 | |
| JP2529600B2 (ja) | 費用支払方式 | |
| JP2018041456A (ja) | 管理システム及びプログラム | |
| JP6221726B2 (ja) | 現金入出金機 | |
| JPH0778274A (ja) | 発券システム | |
| JPS5854424B2 (ja) | 一般店舗における口座振替設備 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |