JPH0283591A - 自動調決定装置 - Google Patents
自動調決定装置Info
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- JPH0283591A JPH0283591A JP63236834A JP23683488A JPH0283591A JP H0283591 A JPH0283591 A JP H0283591A JP 63236834 A JP63236834 A JP 63236834A JP 23683488 A JP23683488 A JP 23683488A JP H0283591 A JPH0283591 A JP H0283591A
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- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
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- G10H1/383—Chord detection and/or recognition, e.g. for correction, or automatic bass generation
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- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H7/00—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs
- G10H7/002—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs using a common processing for different operations or calculations, and a set of microinstructions, e.g. programs, to control the sequence thereof
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- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2210/00—Aspects or methods of musical processing having intrinsic musical character, i.e. involving musical theory or musical parameters or relying on musical knowledge, as applied in electrophonic musical tools or instruments
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- G10H2210/576—Chord progression
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- G10H2210/571—Chords; Chord sequences
- G10H2210/591—Chord with a suspended note, e.g. 2nd or 4th
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- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
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- G10H2210/571—Chords; Chord sequences
- G10H2210/616—Chord seventh, major or minor
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- G10H2210/00—Aspects or methods of musical processing having intrinsic musical character, i.e. involving musical theory or musical parameters or relying on musical knowledge, as applied in electrophonic musical tools or instruments
- G10H2210/571—Chords; Chord sequences
- G10H2210/626—Chord sixth
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Multimedia (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、和音演奏情報に基づき、演奏曲の調を自動的
に決定する自動調決定装置に関する。
に決定する自動調決定装置に関する。
[従来技術]
近年、電子楽器等の自動化が進み、メロディ演奏、和音
演奏等を基にデユエツト音、アルベジョ音、ベース音等
の付加音を自動的に形成し、該付加音を前記和音演奏音
、メロディ演奏音等の演奏音と共に自動的に発音させる
ようにして、豊かな演奏音楽が得られるような自動伴奏
装置が盛んに開発されるようになって来ている。かかる
場合、単一の演奏和音のみに基づいて付加音を形成する
ことも可能であるが、演奏曲に適した付加音すなわち演
奏和音進行に適した付加音を形成するためには、演奏曲
の調を把握することが望ましい。
演奏等を基にデユエツト音、アルベジョ音、ベース音等
の付加音を自動的に形成し、該付加音を前記和音演奏音
、メロディ演奏音等の演奏音と共に自動的に発音させる
ようにして、豊かな演奏音楽が得られるような自動伴奏
装置が盛んに開発されるようになって来ている。かかる
場合、単一の演奏和音のみに基づいて付加音を形成する
ことも可能であるが、演奏曲に適した付加音すなわち演
奏和音進行に適した付加音を形成するためには、演奏曲
の調を把握することが望ましい。
この要請に基づき、例えば、特開昭57−136696
号公報には、演奏に先立ち、調指定スイッチ及び鍵盤の
組合せ操作によって調を指定、例えば調指定スイッチと
鍵盤のC音に対応した鍵を同時操作することによりC調
を指定するようにしたものが示されている。
号公報には、演奏に先立ち、調指定スイッチ及び鍵盤の
組合せ操作によって調を指定、例えば調指定スイッチと
鍵盤のC音に対応した鍵を同時操作することによりC調
を指定するようにしたものが示されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかるに、上記従来の調を指定する装置にあっては、演
奏者が自ら調の指定操作をしなければならないので、演
奏前に演奏者の手間がかかるという問題があると同時に
、演奏者が演奏曲の調を知らない場合には前記調の指定
ができないという問題もある。また、前記調指定はfj
j!!慇を利用する関係上、演奏中には行うことができ
ず、演奏途中における転調が不可能である。
奏者が自ら調の指定操作をしなければならないので、演
奏前に演奏者の手間がかかるという問題があると同時に
、演奏者が演奏曲の調を知らない場合には前記調の指定
ができないという問題もある。また、前記調指定はfj
j!!慇を利用する関係上、演奏中には行うことができ
ず、演奏途中における転調が不可能である。
本発明はかかる問題点に鑑み案出されたもので、その目
的は和音演奏に基づき調を自動的に決定するようにして
上記問題を解決した自動調決定装置を提供することにあ
る。
的は和音演奏に基づき調を自動的に決定するようにして
上記問題を解決した自動調決定装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決して本発明の目的を達成するために、第
1の発明(上記請求項1に係る発明)の構成上の特徴は
、和音を指定する和音指定手段と、前記和音指定手段に
より順次指定された前々回和音、前回和音及び今回和音
をそれぞれ表す少なくとも3個分の和音情報を時系列的
に記憶する和音情報記憶手段と、前記和音情報記憶手段
に記憶されている3個の和音情報によって予め定めた3
個の連続和音に関する特定の和音進行を検知する和音進
行検知手段と、前記和音進行検知手段による特定の和音
進行の検知に応答して該特定の和音進行に対応した調を
表す調データを設定する調データ設定手段とを備えたこ
とにある。
1の発明(上記請求項1に係る発明)の構成上の特徴は
、和音を指定する和音指定手段と、前記和音指定手段に
より順次指定された前々回和音、前回和音及び今回和音
をそれぞれ表す少なくとも3個分の和音情報を時系列的
に記憶する和音情報記憶手段と、前記和音情報記憶手段
に記憶されている3個の和音情報によって予め定めた3
個の連続和音に関する特定の和音進行を検知する和音進
行検知手段と、前記和音進行検知手段による特定の和音
進行の検知に応答して該特定の和音進行に対応した調を
表す調データを設定する調データ設定手段とを備えたこ
とにある。
また、第2の発明(上記請求項2に係る発明)の構成上
の特徴は、和音を指定する和音指定手段と、前記和音指
定手段により順次指定された前々回和音、前回和音及び
今回和音をそれぞれ表す少なくとも3個分の和音情報を
時系列的に記憶する和音情報記憶手段と、前記和音情報
記憶手段に記憶されている前々回和音に関する和音情報
及び前回和音に関する和音情報によって予め定めた前々
回和音と前回和音との特定の和音進行を検知する和音進
行検知手段と、前記和音進行検知手段による特定の和音
進行の検知に応答して該特定の和音進行に対応した仮の
調を決定する仮調決定手段と、前記和音情報記憶手段に
記憶されている今回和音の和音情報に基づき今回和音が
前記仮の決定調に関するスケール上の和音であるか否か
を判定するスケール和音判定手段と、前記スケール和音
判定手段により今回和音がスケール上の和音であると判
定されたとき前記仮の調を表す調データを決定調データ
として設定する調データ設定手段とを備えたことにある
。
の特徴は、和音を指定する和音指定手段と、前記和音指
定手段により順次指定された前々回和音、前回和音及び
今回和音をそれぞれ表す少なくとも3個分の和音情報を
時系列的に記憶する和音情報記憶手段と、前記和音情報
記憶手段に記憶されている前々回和音に関する和音情報
及び前回和音に関する和音情報によって予め定めた前々
回和音と前回和音との特定の和音進行を検知する和音進
行検知手段と、前記和音進行検知手段による特定の和音
進行の検知に応答して該特定の和音進行に対応した仮の
調を決定する仮調決定手段と、前記和音情報記憶手段に
記憶されている今回和音の和音情報に基づき今回和音が
前記仮の決定調に関するスケール上の和音であるか否か
を判定するスケール和音判定手段と、前記スケール和音
判定手段により今回和音がスケール上の和音であると判
定されたとき前記仮の調を表す調データを決定調データ
として設定する調データ設定手段とを備えたことにある
。
また、第3の発明(上記請求項3に係る発明)の構成上
の特徴は、上記第1又は第2の発明の構成に、さらに、
上記和音指定手段により順次指定される和音のうち、前
回指定された和音と予め定めた特定の関係にある和音が
新たに指定されたとき、上記和音情報記憶手段に記憶さ
れている前々回和音、前回和音及び今回和音を表す和音
情報をそのまま維持して該新たな和音を表す和音情報の
同和音情報記憶手段への更新記憶を禁止する指定和音排
除手段を設けたことにある。
の特徴は、上記第1又は第2の発明の構成に、さらに、
上記和音指定手段により順次指定される和音のうち、前
回指定された和音と予め定めた特定の関係にある和音が
新たに指定されたとき、上記和音情報記憶手段に記憶さ
れている前々回和音、前回和音及び今回和音を表す和音
情報をそのまま維持して該新たな和音を表す和音情報の
同和音情報記憶手段への更新記憶を禁止する指定和音排
除手段を設けたことにある。
また、第4の発明(上記請求項4に係る発明)の構成上
の特徴は、上記第1又は第2の発明の構成に、さらに、
上記和音指定手段による前回の和音指定から新たな和音
指定までの経過時間を計測する経過時間計測手段と、前
記経過時間計測手段により計測された経過時間が所定時
間より短いとき、上記和音情報記憶手段に記憶されてい
る前々回和音及び前回和音を表す和音情報をそのまま維
持し、かつ同和音情報記憶手段に記憶されている今回和
音を表す和音情報を前記新たな指定和音を表す和音情報
に変更する和音変更手段とを設けたことにある。
の特徴は、上記第1又は第2の発明の構成に、さらに、
上記和音指定手段による前回の和音指定から新たな和音
指定までの経過時間を計測する経過時間計測手段と、前
記経過時間計測手段により計測された経過時間が所定時
間より短いとき、上記和音情報記憶手段に記憶されてい
る前々回和音及び前回和音を表す和音情報をそのまま維
持し、かつ同和音情報記憶手段に記憶されている今回和
音を表す和音情報を前記新たな指定和音を表す和音情報
に変更する和音変更手段とを設けたことにある。
さらに、第5の発明(上記請求項5に係る発明)の構成
上の特徴は、和音を指定する和音指定手段と、前記和音
指定手段により順次指定された和音の進行に応じて調を
決定する調決定手段と、前記決定された調を表す調デー
タを記憶する調データ記憶手段と、前記和音指定手段に
より指定された新たな和音が前記調データ記憶手段に記
憶されている調データにより表された調に関するスケー
ル上の和音であるか否かを判定するスケール和音判定手
段と、前記スケール和音判定手段により前記新たな和音
がスケール上の和音であると判定されたとき前記調デー
タを維持するとともに前記新たな和音がスケール上の和
音でないと判定されたとき前記調データの維持を停止制
御する調データ変更制御手段とを備えたことにある。
上の特徴は、和音を指定する和音指定手段と、前記和音
指定手段により順次指定された和音の進行に応じて調を
決定する調決定手段と、前記決定された調を表す調デー
タを記憶する調データ記憶手段と、前記和音指定手段に
より指定された新たな和音が前記調データ記憶手段に記
憶されている調データにより表された調に関するスケー
ル上の和音であるか否かを判定するスケール和音判定手
段と、前記スケール和音判定手段により前記新たな和音
がスケール上の和音であると判定されたとき前記調デー
タを維持するとともに前記新たな和音がスケール上の和
音でないと判定されたとき前記調データの維持を停止制
御する調データ変更制御手段とを備えたことにある。
[発明の作用及び効果]
−R的に、楽曲においては、和音は調に対応した種々の
特定進行をするという特徴がある。そこで、この特徴の
ある種々の和音進行を予め準備しておいて逆にこの和音
進行を検出するようにすれば、和音列から演奏調を決定
できることになる。
特定進行をするという特徴がある。そこで、この特徴の
ある種々の和音進行を予め準備しておいて逆にこの和音
進行を検出するようにすれば、和音列から演奏調を決定
できることになる。
上記のように構成した第1の発明はががる原理を利用し
たもので、同発明においては、和音指定手段にて次々と
和音が指定されると、和音情報記憶手段には前々回和音
、前回和音及び今回和音を表す少なくとも3個の連続し
た和音に関する和音情報が順次更新記憶される。そして
、和音進行検知手段が該記憶されている和音情報に基づ
き予め定めた3個の連続和音に関する特定の和音進行を
検知し、調データ設定手段が前記検知に応じて前記特定
の和音進行に対応した調を表す調データを設定するので
、調データは音楽理論に適合した正確な調を表すことに
なる。
たもので、同発明においては、和音指定手段にて次々と
和音が指定されると、和音情報記憶手段には前々回和音
、前回和音及び今回和音を表す少なくとも3個の連続し
た和音に関する和音情報が順次更新記憶される。そして
、和音進行検知手段が該記憶されている和音情報に基づ
き予め定めた3個の連続和音に関する特定の和音進行を
検知し、調データ設定手段が前記検知に応じて前記特定
の和音進行に対応した調を表す調データを設定するので
、調データは音楽理論に適合した正確な調を表すことに
なる。
その結果、和音演奏に応じて調が自動的に決定されて、
該決定調に応じたデユエツト音、アルペジョ音、ベース
音等の形成が可能となるので、演奏者の調設定に関する
格別な操作を必要とすることなく、該演奏曲に最適な付
加音を得ることができるようになる。
該決定調に応じたデユエツト音、アルペジョ音、ベース
音等の形成が可能となるので、演奏者の調設定に関する
格別な操作を必要とすることなく、該演奏曲に最適な付
加音を得ることができるようになる。
また、第2の発明においても、前記第1の発明と同様に
、和音指定手段による和音の順次指定によって和音情報
記憶手段には前々回和音、前回和音及び今回和音を表す
少なくとも3個の連続した和音に関する和音情報が順次
更新記憶されるが、同発明においては、仮調決定手段に
よって前々回和音から前回和音への特定の和音進行に対
応した仮の調が一旦決定される。そして、スケール和音
判定手段及び調データ設定手段が、今回和音が前記仮の
調により定められたスケール上の和音に該当するか否か
の判定に基づき、最終的に調を決定する。
、和音指定手段による和音の順次指定によって和音情報
記憶手段には前々回和音、前回和音及び今回和音を表す
少なくとも3個の連続した和音に関する和音情報が順次
更新記憶されるが、同発明においては、仮調決定手段に
よって前々回和音から前回和音への特定の和音進行に対
応した仮の調が一旦決定される。そして、スケール和音
判定手段及び調データ設定手段が、今回和音が前記仮の
調により定められたスケール上の和音に該当するか否か
の判定に基づき、最終的に調を決定する。
かかる場合、前記3和音の特定の進行のうち、特に最後
の和音(今回和音)が以前の和音進行により決定した調
に関するスケール上の和音であるという和音進行原理を
利用するもので、この第2の発明においても上記第1の
発明と同様に音楽的に適切な調が自動的に決定されると
同時に、調を決定するための最後の和音(今回和音)に
関する和音の条件条件判断が単純化、されているので、
調決定の条件判断が容易になるとともに、調の決定動作
が速くなる。
の和音(今回和音)が以前の和音進行により決定した調
に関するスケール上の和音であるという和音進行原理を
利用するもので、この第2の発明においても上記第1の
発明と同様に音楽的に適切な調が自動的に決定されると
同時に、調を決定するための最後の和音(今回和音)に
関する和音の条件条件判断が単純化、されているので、
調決定の条件判断が容易になるとともに、調の決定動作
が速くなる。
また、第3の発明においては、指定和音排除手段により
、前回指定された和音と予め定めた特定の関係にある和
音例えば根音間−及び和音タイプグループ同一(メジャ
系、マイナ系等)の和音が新たに指定されたとき、該新
たな和音を表す和音情報の上記和音情報記憶手段への更
新記憶が禁止されるので、該新たな和音が前記第1又は
第2発明における和音進行検知のための指定和音から除
外される。
、前回指定された和音と予め定めた特定の関係にある和
音例えば根音間−及び和音タイプグループ同一(メジャ
系、マイナ系等)の和音が新たに指定されたとき、該新
たな和音を表す和音情報の上記和音情報記憶手段への更
新記憶が禁止されるので、該新たな和音が前記第1又は
第2発明における和音進行検知のための指定和音から除
外される。
その結果、第3の発明によれば、前記第1又は第2の発
明の和音進行検知動作において、該進行和音から仮定同
一和音が削除されることになり、同第1又は第2発明に
よる和音進行の検知がより広範囲例えば小節単位になる
ため、該検知に関係した調決定が正確となる。
明の和音進行検知動作において、該進行和音から仮定同
一和音が削除されることになり、同第1又は第2発明に
よる和音進行の検知がより広範囲例えば小節単位になる
ため、該検知に関係した調決定が正確となる。
また、第4の発明においては、経過時間計測手段により
前回の和音指定から新たな和音指定までの経過時間が計
測されるとともに、該計測された経過時間が所定時間よ
り短いとき、和音変更手段により和音情報記憶手段に記
憶されている前々回和音及び前回和音を表す和音情報は
そのまま維持され、かつ同和音情報記憶手段に記憶され
ている今回和音を表す和音情報のみが前記新たな指定和
音を表す和音情報に変更されるので、該前回の指定和音
(直前の指定和音)が前記第1又は第2発明における和
音進行検知のための指定和音から除外される。
前回の和音指定から新たな和音指定までの経過時間が計
測されるとともに、該計測された経過時間が所定時間よ
り短いとき、和音変更手段により和音情報記憶手段に記
憶されている前々回和音及び前回和音を表す和音情報は
そのまま維持され、かつ同和音情報記憶手段に記憶され
ている今回和音を表す和音情報のみが前記新たな指定和
音を表す和音情報に変更されるので、該前回の指定和音
(直前の指定和音)が前記第1又は第2発明における和
音進行検知のための指定和音から除外される。
その結果、第4の発明によれば、前記第1又は第2の発
明の和音進行検知動作において、該進行和音から経過和
音が削除されることになり、すなわち弱拍において用い
られ調判定のために考慮することが好ましくない短い符
長の和音を排除することになり、同第1又は第2発明に
よる和音進行の検知がより正確になると同時に、該検知
に関係した調決定も正確になる。
明の和音進行検知動作において、該進行和音から経過和
音が削除されることになり、すなわち弱拍において用い
られ調判定のために考慮することが好ましくない短い符
長の和音を排除することになり、同第1又は第2発明に
よる和音進行の検知がより正確になると同時に、該検知
に関係した調決定も正確になる。
さらに、第5の発明においては、和音指定手段による指
定和音の進行に応じて調決定手段によって調が決定され
るとともに、該決定調を表す調データが調データ設定手
段により設定された後、和音指定手段により新たな和音
が指定されると、スケール和音判定手段及び調データ変
更制御手段により、該新たな和音が前記調データにより
表された調により定まるスケール上の和音であれば前記
調データが維持され、そうでなければ前記調データの維
持は停止制御される。。かかる処理は、楽曲において出
現する和音は一般的に調により定まるスケール上のもの
であるという音楽原理に基づくもので、この処理によっ
て一旦決定された調の転調が自動的に制御されることに
なる。
定和音の進行に応じて調決定手段によって調が決定され
るとともに、該決定調を表す調データが調データ設定手
段により設定された後、和音指定手段により新たな和音
が指定されると、スケール和音判定手段及び調データ変
更制御手段により、該新たな和音が前記調データにより
表された調により定まるスケール上の和音であれば前記
調データが維持され、そうでなければ前記調データの維
持は停止制御される。。かかる処理は、楽曲において出
現する和音は一般的に調により定まるスケール上のもの
であるという音楽原理に基づくもので、この処理によっ
て一旦決定された調の転調が自動的に制御されることに
なる。
その結果、第5の発明によれば、演奏者の転調に関する
格別の操作を必要とすることなく、転調が自動的に制御
されることになり、ひいては、デユエツト音、アルペジ
ョ音、ベース音等として、該演奏曲に最適な付加音を形
成することができるようになる。
格別の操作を必要とすることなく、転調が自動的に制御
されることになり、ひいては、デユエツト音、アルペジ
ョ音、ベース音等として、該演奏曲に最適な付加音を形
成することができるようになる。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明すると、第
1図は本発明に係る電子楽器の全体をブロック図により
示している。
1図は本発明に係る電子楽器の全体をブロック図により
示している。
この電子楽器は鍵盤10及び操作パネル部20を備えて
いる。m盤10は和音を指定するための複数の鍵からな
り、各鍵の押離鍵は鍵スイ・ソチ回路り0a内に各鍵に
それぞれ対応して設けた複数の鍵スィッチの開閉成によ
り検出されるようになっている。これらの複数の鍵は0
1〜C,音にそれぞれ対応しており、各鍵にはキーコー
ドKCとして「24」〜「96」がそれぞれ割当てられ
ている。また、鍵スィッチ回路10aはチャタリング防
止回路、待ち時間回路等を内蔵しており、鍵盤10にお
けるミスタッチが除外されるとともに多少の時間ずれを
含む複数押鍵が同時押鍵として検出されて、該同時押鍵
が一つの押鍵イベントとして検出されるようになってい
る。
いる。m盤10は和音を指定するための複数の鍵からな
り、各鍵の押離鍵は鍵スイ・ソチ回路り0a内に各鍵に
それぞれ対応して設けた複数の鍵スィッチの開閉成によ
り検出されるようになっている。これらの複数の鍵は0
1〜C,音にそれぞれ対応しており、各鍵にはキーコー
ドKCとして「24」〜「96」がそれぞれ割当てられ
ている。また、鍵スィッチ回路10aはチャタリング防
止回路、待ち時間回路等を内蔵しており、鍵盤10にお
けるミスタッチが除外されるとともに多少の時間ずれを
含む複数押鍵が同時押鍵として検出されて、該同時押鍵
が一つの押鍵イベントとして検出されるようになってい
る。
操作パネル部20にはマーチ、ワルツ等のリズム種類を
選択するリズム選択操作千群2)と、リズム及び自動伴
奏のスタート・ストップを指定するスタート/ストップ
操作子22と、リズム及び自動伴奏のテンポを指定する
テンポ操作子23と、リズム音の音量を指定するリズム
音量操作子24と、伴奏音の音色を指定する伴奏音色選
択操作子群25と、伴奏音の音量を指定する伴奏音量操
作千群26とが設けられており、これらの操作千群2)
〜26の各操作は操作パネルスイッチ回路20a内に設
けられたスイッチ、ボリューム等により検出されるよう
になっている。
選択するリズム選択操作千群2)と、リズム及び自動伴
奏のスタート・ストップを指定するスタート/ストップ
操作子22と、リズム及び自動伴奏のテンポを指定する
テンポ操作子23と、リズム音の音量を指定するリズム
音量操作子24と、伴奏音の音色を指定する伴奏音色選
択操作子群25と、伴奏音の音量を指定する伴奏音量操
作千群26とが設けられており、これらの操作千群2)
〜26の各操作は操作パネルスイッチ回路20a内に設
けられたスイッチ、ボリューム等により検出されるよう
になっている。
これらのスイッチ回路10a、20aはバス30に接続
されており、同バス30には、打楽器音信号発生回路4
1、伴奏音信号発生回路42、テンポ発振器50及びマ
イクロコンピュータ60が接続されている。
されており、同バス30には、打楽器音信号発生回路4
1、伴奏音信号発生回路42、テンポ発振器50及びマ
イクロコンピュータ60が接続されている。
打楽器音信号発生回路41はシンバル、バストラ等の打
楽器に対応した楽器音信号を形成する複数の打楽器音信
号形成チャンネルを有し、各チャンネルはマイクロコン
ピュータ60からバス30を介して供給されるリズムパ
ターンデータRPDT(RPDTl、RPDT2・・・
)に応じて打楽器音信号を形成出力する。なお、リズム
パターンデータRPDT1.RPDT2 ・・・等はそ
れぞれ打楽器音の種類を表す。
楽器に対応した楽器音信号を形成する複数の打楽器音信
号形成チャンネルを有し、各チャンネルはマイクロコン
ピュータ60からバス30を介して供給されるリズムパ
ターンデータRPDT(RPDTl、RPDT2・・・
)に応じて打楽器音信号を形成出力する。なお、リズム
パターンデータRPDT1.RPDT2 ・・・等はそ
れぞれ打楽器音の種類を表す。
伴奏音信号発生回路42はそれぞれピアノ、バイオリン
等の楽器に対応した楽器音信号を形成する複数系列(n
系列)の楽音信号形成チャンネルを備えており、マイク
ロコンピュータ60からバス30を介して供給される音
色データ、音高データ、キーオン信号にON及びキーオ
フ信号KOFに応じて、音色データに応じた音色を有す
るとともに音高データに対応した音高の楽音信号を形成
出力する。
等の楽器に対応した楽器音信号を形成する複数系列(n
系列)の楽音信号形成チャンネルを備えており、マイク
ロコンピュータ60からバス30を介して供給される音
色データ、音高データ、キーオン信号にON及びキーオ
フ信号KOFに応じて、音色データに応じた音色を有す
るとともに音高データに対応した音高の楽音信号を形成
出力する。
これらの打楽器音信号発生回路41及び伴奏音信号発生
回路42はアンプ、スピーカ等からなるサウンドシステ
ム43に接続されており、同システム43は両信号発生
回路41.42からの楽音信号に対応した楽音を発音す
る。
回路42はアンプ、スピーカ等からなるサウンドシステ
ム43に接続されており、同システム43は両信号発生
回路41.42からの楽音信号に対応した楽音を発音す
る。
テンポ発振器50は32分音符に対応した周波数(8ク
ロツクで4分音符に対応)を有するテンポクロック割込
み信号TCLにをマイクロコンピュータ60に出力する
もので、該信号TCLKの周波数はテンポ操作子23の
操作に応じてマイクロコンピュータ60からバス30を
介して供給されるテンポデータに応じて決定される。
ロツクで4分音符に対応)を有するテンポクロック割込
み信号TCLにをマイクロコンピュータ60に出力する
もので、該信号TCLKの周波数はテンポ操作子23の
操作に応じてマイクロコンピュータ60からバス30を
介して供給されるテンポデータに応じて決定される。
マイクロコンピュータ60はバス30に各々接続された
プログラムメモリ61、CPU62及びワーキングメモ
リ63からなる。プログラムメモリ61はROMで構成
され、第4図乃至第9図に示すフローチャートに対応し
たメインプログラム、そのサブプログラム及びクロック
割込みプログラムを記憶している。CPU62は電源ス
ィッチ(図示しない)の閉成に伴い前記メインプログラ
ムの実行を開始するとともに同プログラムを電源スィッ
チの開成まで繰返し実行し、テンポ発振器50からのテ
ンポクロック割込み信号TCLKの到来時には前記メイ
ンプログラムの実行を中断してクロック割込みプログラ
ムを割込み実行する。ワーキングメモリ63はRAMで
構成され、前記プログラムの実行に必要な各種データを
一時的に記憶する。
プログラムメモリ61、CPU62及びワーキングメモ
リ63からなる。プログラムメモリ61はROMで構成
され、第4図乃至第9図に示すフローチャートに対応し
たメインプログラム、そのサブプログラム及びクロック
割込みプログラムを記憶している。CPU62は電源ス
ィッチ(図示しない)の閉成に伴い前記メインプログラ
ムの実行を開始するとともに同プログラムを電源スィッ
チの開成まで繰返し実行し、テンポ発振器50からのテ
ンポクロック割込み信号TCLKの到来時には前記メイ
ンプログラムの実行を中断してクロック割込みプログラ
ムを割込み実行する。ワーキングメモリ63はRAMで
構成され、前記プログラムの実行に必要な各種データを
一時的に記憶する。
さらに、バス30には、各種検出用テーブル71、リズ
ムパターンメモリ72、伴奏パターンメモリ73及び調
対応変換テーブル74が接続されている。各種検出用テ
ーブル71はROMにより構成され、和音検出用テーブ
ル71a、和音グループテーブル71b、ノーマル和音
進行検出用テーブル71c及びスケール和音検出用テー
ブル71dを備えている。
ムパターンメモリ72、伴奏パターンメモリ73及び調
対応変換テーブル74が接続されている。各種検出用テ
ーブル71はROMにより構成され、和音検出用テーブ
ル71a、和音グループテーブル71b、ノーマル和音
進行検出用テーブル71c及びスケール和音検出用テー
ブル71dを備えている。
和音検出用テーブル71aは、第2A図に示すように、
鍵盤10にて押鍵された鍵情報に応じて和音を検出する
ために設けられたものであり、当該電子楽器にて検出さ
れる8種類の和音タイプ(M。
鍵盤10にて押鍵された鍵情報に応じて和音を検出する
ために設けられたものであり、当該電子楽器にて検出さ
れる8種類の和音タイプ(M。
M7,6th、m、m7,7th、?5us4.m7−
5)毎に、C音を和音根音として前記各和音タイプの基
本的構成音パターンデータを記憶している。なお、前記
テーブル中、”1゛は和音構成音の存在を示し、かつ空
白(本来は°’O”)は和音構成音の不存在を示す。
5)毎に、C音を和音根音として前記各和音タイプの基
本的構成音パターンデータを記憶している。なお、前記
テーブル中、”1゛は和音構成音の存在を示し、かつ空
白(本来は°’O”)は和音構成音の不存在を示す。
ここで、本件実施例にて用いられる和音タイプの表記法
について若干説明しておく、但し、括弧[1内はC音を
根音とした場合についてである。
について若干説明しておく、但し、括弧[1内はC音を
根音とした場合についてである。
メジャ・・・M [CM]
メジャセブン・・・M? [CM7コ
メジヤシツクス・・・6th[C6th]マイナ・・・
m[c=] マイナセブンス・・・m7[C1,17コドミナントセ
ブンス・・・7th [C7th]セブンスサスベン
デイツト4・・・7sus4[C75us4] マイナセブンフラットファイブ・・・rmt−5[C,
,7−5コ なお、これらの各和音タイプM、M7,6th、m、m
7,7th。
m[c=] マイナセブンス・・・m7[C1,17コドミナントセ
ブンス・・・7th [C7th]セブンスサスベン
デイツト4・・・7sus4[C75us4] マイナセブンフラットファイブ・・・rmt−5[C,
,7−5コ なお、これらの各和音タイプM、M7,6th、m、m
7,7th。
7sus4.m7−5はそれぞれ和音コード「0」〜「
7」に割当てられている。
7」に割当てられている。
和音グループテーブル71bは、第2B図に示すように
、前記8種類の和音タイプを4種類の和音グループ(メ
ジャグループ、マイナグループ、セブンスゲループ、マ
イナセブンフラットファイブグループ)に分けるために
設けられており、前記和音コード「0」〜「7」をアド
レスとして各和音タイプ毎に和音グループコード「0」
〜「3」を記憶している。
、前記8種類の和音タイプを4種類の和音グループ(メ
ジャグループ、マイナグループ、セブンスゲループ、マ
イナセブンフラットファイブグループ)に分けるために
設けられており、前記和音コード「0」〜「7」をアド
レスとして各和音タイプ毎に和音グループコード「0」
〜「3」を記憶している。
ノーマル和音進行検出用テーブル71cは、第2C図に
示すように、前々回の和音と前回の和音に基づき19種
類の特定の和音進行を検出するとともに該検出結果に応
じて仮調を決定するために設けられたもので、前記特定
の和音進行の種類をそれぞれアドレス「0」〜「18」
として、各アドレス毎に音高差データTBLDLT、和
音グループデータT11LGP3.Tl1LGP2及び
調決定データTBLKEYを記憶している。音高差デー
タTIILDLTは前記特定進行における和音の根音条
件を示しており、同データTBLDLTは前々回和音の
根音から前回和音の根音までの音高差を半音間隔で表し
ている。和音グループデータTBLGP3 、↑BLG
P2は前記特定進行における和音のタイプ条件を示して
おり、和音グループデータTBL(iP3.TBLGP
2は下位4ビツトGo〜G3で前々回和音及び前回和音
の各和音グループ「0」〜「3」を11111の存在に
よりそれぞれ表すとともに、最上位ビットMで前々回和
音及び前回和音のタイプがメジャタイプであるべきこと
をII I 11の存在によりそれぞれ表している。な
お、空欄は°。
示すように、前々回の和音と前回の和音に基づき19種
類の特定の和音進行を検出するとともに該検出結果に応
じて仮調を決定するために設けられたもので、前記特定
の和音進行の種類をそれぞれアドレス「0」〜「18」
として、各アドレス毎に音高差データTBLDLT、和
音グループデータT11LGP3.Tl1LGP2及び
調決定データTBLKEYを記憶している。音高差デー
タTIILDLTは前記特定進行における和音の根音条
件を示しており、同データTBLDLTは前々回和音の
根音から前回和音の根音までの音高差を半音間隔で表し
ている。和音グループデータTBLGP3 、↑BLG
P2は前記特定進行における和音のタイプ条件を示して
おり、和音グループデータTBL(iP3.TBLGP
2は下位4ビツトGo〜G3で前々回和音及び前回和音
の各和音グループ「0」〜「3」を11111の存在に
よりそれぞれ表すとともに、最上位ビットMで前々回和
音及び前回和音のタイプがメジャタイプであるべきこと
をII I 11の存在によりそれぞれ表している。な
お、空欄は°。
0″である。調決定データT[1LKEYは前々回和音
の根音から前記仮調を表す音名までの音高差を半音間隔
で表している。
の根音から前記仮調を表す音名までの音高差を半音間隔
で表している。
スケール和音検出用テーブル71dは、第2D図に示す
ように、各調に関するスケール上の和音を検出するもの
で、各アドレス「0」〜「11」毎に和音グループデー
タTBLDEGを記憶している。
ように、各調に関するスケール上の和音を検出するもの
で、各アドレス「0」〜「11」毎に和音グループデー
タTBLDEGを記憶している。
アドレスは調名を基音(C調ならばC音)として該基音
から和音根音までの半音間隔値に対応しており、和音グ
ループデータTBLDEGは4ビツトG。
から和音根音までの半音間隔値に対応しており、和音グ
ループデータTBLDEGは4ビツトG。
〜G3でスクール上の和音グループrQJ〜「3」を各
ビット毎の1”の存在によりそれぞれ表している。なお
、空欄は”O°゛である。
ビット毎の1”の存在によりそれぞれ表している。なお
、空欄は”O°゛である。
リズムパターンメモリ72は、第3A図に示すように、
リズム種類毎に複数のパターンメモリに分割されており
、各パターンメモリはテンポカウントデータCLK (
0〜31)により指定される32個のアドレス(1小節
に対応)を有し、各アドレスにはリズムパターンデータ
RPDT、 、RPDT2 ・・・等が発音すべき個数
分記憶されている。また、打楽器音の発音タイミングで
ないアドレスには、無処理を表すデータNOPが記憶さ
れている。
リズム種類毎に複数のパターンメモリに分割されており
、各パターンメモリはテンポカウントデータCLK (
0〜31)により指定される32個のアドレス(1小節
に対応)を有し、各アドレスにはリズムパターンデータ
RPDT、 、RPDT2 ・・・等が発音すべき個数
分記憶されている。また、打楽器音の発音タイミングで
ないアドレスには、無処理を表すデータNOPが記憶さ
れている。
伴奏パターンメモリ73は、第3B図に示すように、ア
ルペジョ音、ベース音等の複数の伴奏音にそれぞれ対応
した複数系列の伴奏パターンメモリ73−1.73−2
・・・73−nを備えている。各伴奏パターンメモリ7
3−1.73−2・・73−nは、リズム種類毎及び和
音タイプ毎に複数のパターンメモリにそれぞれ分割され
ており、各パターンメモリはテンポカウントデータCL
K (0〜31)により指定され′る32個のアドレス
を有する。この各アドレスには、各伴奏音の発音開始を
表すキーオンデータKON 、和音根音からの半音間隔
差を表し各伴奏音のピッチを決定するための音程データ
PDT及び各伴奏音の発音終了(キーオフ)を表すキー
オフデータKOFが記憶されている。また、各伴奏音の
発音開始及び終了タイミングでないアドレスには、無処
理を表すデータNOPが記憶されている。
ルペジョ音、ベース音等の複数の伴奏音にそれぞれ対応
した複数系列の伴奏パターンメモリ73−1.73−2
・・・73−nを備えている。各伴奏パターンメモリ7
3−1.73−2・・73−nは、リズム種類毎及び和
音タイプ毎に複数のパターンメモリにそれぞれ分割され
ており、各パターンメモリはテンポカウントデータCL
K (0〜31)により指定され′る32個のアドレス
を有する。この各アドレスには、各伴奏音の発音開始を
表すキーオンデータKON 、和音根音からの半音間隔
差を表し各伴奏音のピッチを決定するための音程データ
PDT及び各伴奏音の発音終了(キーオフ)を表すキー
オフデータKOFが記憶されている。また、各伴奏音の
発音開始及び終了タイミングでないアドレスには、無処
理を表すデータNOPが記憶されている。
調対応変換テーブル74は、第3C図に示すように、ス
ケール上にない音名をスケール上の音名に変換するため
に設けられたもので、該変換のための増分値をピッチデ
ータPITCH及び調データKEY毎に記憶している。
ケール上にない音名をスケール上の音名に変換するため
に設けられたもので、該変換のための増分値をピッチデ
ータPITCH及び調データKEY毎に記憶している。
なお、該テーブル74には調が未決の場合における増分
値も記憶されているが、かかる場合の増分値は全て「0
」である。
値も記憶されているが、かかる場合の増分値は全て「0
」である。
次に、上記のように構成した電子楽器の動作を説明する
が、まず、この電子楽器における概略動作について第4
図及び第5図のフローチャートに従って説明する。
が、まず、この電子楽器における概略動作について第4
図及び第5図のフローチャートに従って説明する。
」11制
電源スィッチ(図示しない)が投入されると、CPU6
2はステップ100にてメインプログラムの実行を開始
し、ステップ101にてワーキングメモリ63内の各種
データを初期設定する。かかる初期設定においては、少
なくとも、自動伴奏フラグABC及び経過時間データD
LYがそれぞれ′O′”及び「0」に設定されるととも
に、根音データRTI〜RT3が和音根音の未決定を表
す値’FHJ(サフィックスHは16進表示)に設定さ
れる。
2はステップ100にてメインプログラムの実行を開始
し、ステップ101にてワーキングメモリ63内の各種
データを初期設定する。かかる初期設定においては、少
なくとも、自動伴奏フラグABC及び経過時間データD
LYがそれぞれ′O′”及び「0」に設定されるととも
に、根音データRTI〜RT3が和音根音の未決定を表
す値’FHJ(サフィックスHは16進表示)に設定さ
れる。
なお、自動伴奏フラグ^8Cは1″にて自動伴奏の動作
中を表すとともに、++ Onにて自動伴奏の非動作中
を表す。経過時間データDLYは前回の和音検出時から
の経過時間を表すもので、初期値を「8」として「0」
まで減少する。根音データRT1、RT2.RT3はそ
れぞれ今回和音の根音、前回和音の根音及び前々回和音
の根音を表すもので、各データRTI、RT2.RT3
は共に「0」〜「11」によりC音〜B音を表す。
中を表すとともに、++ Onにて自動伴奏の非動作中
を表す。経過時間データDLYは前回の和音検出時から
の経過時間を表すもので、初期値を「8」として「0」
まで減少する。根音データRT1、RT2.RT3はそ
れぞれ今回和音の根音、前回和音の根音及び前々回和音
の根音を表すもので、各データRTI、RT2.RT3
は共に「0」〜「11」によりC音〜B音を表す。
かかる初期設定後、CPU62はステップ102〜11
5からなる循環処理を実行し続ける。
5からなる循環処理を実行し続ける。
ステップ102においては、スタート/ストップスイッ
チのオンイベントの有無が判定される。
チのオンイベントの有無が判定される。
かかる場合、スタート/ストップ操作子22が操作され
なければ、同ステップ102にてrNo。
なければ、同ステップ102にてrNo。
すなわちスタート/ストップスイッチに関するオンイベ
ント無しと判定され、プログラムはステップ106へ進
められる。また、スタート/ストップ操作子22が操作
されれば、前記ステップ102にてrYEsJすなわち
スタート/ストップスイッチに関するオンイベント有り
と判定され、ステップ103にて自動伴奏フラグABC
が反転(パ0″から°°1”へ、又は′°1′″から0
°°へ)される。次に、ステップ104にて前記処理に
より反転された新たな自動伴奏フラグABCが”1″で
あるか否かが判定される。かかる場合、自動伴奏が以前
停止していて今回新たに動作を開始するとすれば、自動
伴奏フラグABCは′”1゛′であり、ステップ104
におけるrYES、との判定の基に、ステップ105に
てテンポカウントデータCLにが「0」に初期設定され
るとともに、根音データRT1、RT2.RT3及び調
データKEYが調の未決定を表す値「FH」に設定され
る。なお、調データKEYは決定調を表すものであり、
rQJ〜「11」よりC調〜B調を表す。一方、自動伴
奏が以前動作していて今回停止するとすれば、自動伴奏
フラグAHCはII O11であり、ステップ104に
おける「NO」との判定の基に、プログラムはステップ
106へ進められる。
ント無しと判定され、プログラムはステップ106へ進
められる。また、スタート/ストップ操作子22が操作
されれば、前記ステップ102にてrYEsJすなわち
スタート/ストップスイッチに関するオンイベント有り
と判定され、ステップ103にて自動伴奏フラグABC
が反転(パ0″から°°1”へ、又は′°1′″から0
°°へ)される。次に、ステップ104にて前記処理に
より反転された新たな自動伴奏フラグABCが”1″で
あるか否かが判定される。かかる場合、自動伴奏が以前
停止していて今回新たに動作を開始するとすれば、自動
伴奏フラグABCは′”1゛′であり、ステップ104
におけるrYES、との判定の基に、ステップ105に
てテンポカウントデータCLにが「0」に初期設定され
るとともに、根音データRT1、RT2.RT3及び調
データKEYが調の未決定を表す値「FH」に設定され
る。なお、調データKEYは決定調を表すものであり、
rQJ〜「11」よりC調〜B調を表す。一方、自動伴
奏が以前動作していて今回停止するとすれば、自動伴奏
フラグAHCはII O11であり、ステップ104に
おける「NO」との判定の基に、プログラムはステップ
106へ進められる。
ステップ106においては、鍵盤10における押鍵操作
に伴う押鍵イベントの有無が判定され、前記押鍵操作が
なければ、同ステップ106にて「NO」と判定されて
プログラムはステップ112へ進められる。また、前記
押鍵操作が有れば、同ステップ106にてrYESJと
判定され、ステップ107にて自動伴奏フラグABCが
°′1゛であるか否かが判定される。
に伴う押鍵イベントの有無が判定され、前記押鍵操作が
なければ、同ステップ106にて「NO」と判定されて
プログラムはステップ112へ進められる。また、前記
押鍵操作が有れば、同ステップ106にてrYESJと
判定され、ステップ107にて自動伴奏フラグABCが
°′1゛であるか否かが判定される。
自動伴奏フラグABCが′°1′”すなわち自動伴奏が
動作中であれば、ステップ107にて「YES」と判定
され、ステップ108にて鍵スィッチ回路10aからバ
ス30を介してワーキングメモリ63内へ鍵盤10にて
押鍵中の鍵に関する全てのキーコードKCが取り込まれ
て、該収り込まれたキーコードKCに基づき和音検出用
テーブル71aを参照することにより公知の和音検出処
理がなされる。
動作中であれば、ステップ107にて「YES」と判定
され、ステップ108にて鍵スィッチ回路10aからバ
ス30を介してワーキングメモリ63内へ鍵盤10にて
押鍵中の鍵に関する全てのキーコードKCが取り込まれ
て、該収り込まれたキーコードKCに基づき和音検出用
テーブル71aを参照することにより公知の和音検出処
理がなされる。
この和音検出処理について簡単に説明しておくと、前記
キーコードにCによって鍵盤10にて押鍵中の鍵の音名
に対応したビットがlli++となるとともに押鍵中で
ない鍵の音名に対応したビットが°′0″となる12ビ
ツトのデータ(C音〜B音に対応)を形成した後、該1
2ビツトのデータを1ビツトずつローテーションしなが
ら、該データと和音検出用テーブル71aの和音構成音
パターンデータとを和音タイプ毎に比較する。そして、
該比較の結果、前記12ビツトのデータと和音構成音パ
ターンデータとが一致した時点で、一致したパターンデ
ータに対応した和音タイプが鍵盤10にて指定された和
音のタイプとして決定され、かつ前記ローテーション回
数が同和音の根音として決定される。なお、前記比較に
おいては、12ビツトのデータと和音構成音パターンデ
ータとが全て一致しなくても、誤押鍵、テンション和音
に関する和音指定、一部の和音構成音の省略による和音
指定等を考慮して、類似のパターンであれば一致とみな
し、8種類の和音タイプのうちの何れかに対応した和音
が決定される。このようにして和音が決定されると、前
記ステップ108にて、該決定和音の根音を表す値(0
〜11)が新根音データRTNとして設定記憶されると
ともに、同決定和音のタイプを表す値(0〜7)が新タ
イプデータTPNとして設定記憶される。
キーコードにCによって鍵盤10にて押鍵中の鍵の音名
に対応したビットがlli++となるとともに押鍵中で
ない鍵の音名に対応したビットが°′0″となる12ビ
ツトのデータ(C音〜B音に対応)を形成した後、該1
2ビツトのデータを1ビツトずつローテーションしなが
ら、該データと和音検出用テーブル71aの和音構成音
パターンデータとを和音タイプ毎に比較する。そして、
該比較の結果、前記12ビツトのデータと和音構成音パ
ターンデータとが一致した時点で、一致したパターンデ
ータに対応した和音タイプが鍵盤10にて指定された和
音のタイプとして決定され、かつ前記ローテーション回
数が同和音の根音として決定される。なお、前記比較に
おいては、12ビツトのデータと和音構成音パターンデ
ータとが全て一致しなくても、誤押鍵、テンション和音
に関する和音指定、一部の和音構成音の省略による和音
指定等を考慮して、類似のパターンであれば一致とみな
し、8種類の和音タイプのうちの何れかに対応した和音
が決定される。このようにして和音が決定されると、前
記ステップ108にて、該決定和音の根音を表す値(0
〜11)が新根音データRTNとして設定記憶されると
ともに、同決定和音のタイプを表す値(0〜7)が新タ
イプデータTPNとして設定記憶される。
かかるステップ108の処理後、ステップ109にて前
記新タイプデータTl’Hの属する和音グループが決定
されるとともに、該グループを表す値(0〜3〉が新和
音グループデータGPNとして設定記憶される。かかる
場合、和音グループテーブル71bが参照され、新タイ
プデータTPNをアドレスとする同テーブル7Lb内の
和音グループデータTGCNVが読み出されて、同デー
タTGII:NVが新和音グループデータGPNとして
設定記憶される。
記新タイプデータTl’Hの属する和音グループが決定
されるとともに、該グループを表す値(0〜3〉が新和
音グループデータGPNとして設定記憶される。かかる
場合、和音グループテーブル71bが参照され、新タイ
プデータTPNをアドレスとする同テーブル7Lb内の
和音グループデータTGCNVが読み出されて、同デー
タTGII:NVが新和音グループデータGPNとして
設定記憶される。
次に、ステップ110にて調判定ルーチンの処理(詳細
については後述する)が実行され、鍵盤10にて指定さ
れた和音列に応じて同鍵盤10における演奏調が決定さ
れて、調データKEYが該決定調を表す値(0〜11)
に設定された後、プログラムはステップ112へ進めら
れる。
については後述する)が実行され、鍵盤10にて指定さ
れた和音列に応じて同鍵盤10における演奏調が決定さ
れて、調データKEYが該決定調を表す値(0〜11)
に設定された後、プログラムはステップ112へ進めら
れる。
一方、自動伴奏フラグABCが′°0°°すなわち自動
伴奏が非動作中であれば、前記ステップ107にて「N
O」と判定され、ステップ111にて鍵スィッチ回路1
0aからバス30を介してワーキングメモリ63内へ鍵
盤10にて押鍵中の鍵に関するキーコードKCが取り込
まれ、該キーコードKCを伴奏音信号発生回路42を構
成するn個の楽音信号形成チャンネルのいずれかに割当
てる割当て処理がなされた後、該割当てチャンネルを表
すチャンネル番号データが前記キーコードKC及びキー
オン信号KONとともにバス30を介して伴奏音信号発
生回路42へ供給される。その結果、伴奏音信号発生回
路42は、前記チャンネル番号データにより指定された
楽音信号形成チャンネルにて、前記キーコードKCすな
わち鍵盤10にて押鍵された鍵に対応する音高の楽音信
号を形成して出力する。そして、この楽音信号はサウン
ドシステム43に供給され、同サウンドシステム43が
前記楽音信号に対応した楽音を発音する。
伴奏が非動作中であれば、前記ステップ107にて「N
O」と判定され、ステップ111にて鍵スィッチ回路1
0aからバス30を介してワーキングメモリ63内へ鍵
盤10にて押鍵中の鍵に関するキーコードKCが取り込
まれ、該キーコードKCを伴奏音信号発生回路42を構
成するn個の楽音信号形成チャンネルのいずれかに割当
てる割当て処理がなされた後、該割当てチャンネルを表
すチャンネル番号データが前記キーコードKC及びキー
オン信号KONとともにバス30を介して伴奏音信号発
生回路42へ供給される。その結果、伴奏音信号発生回
路42は、前記チャンネル番号データにより指定された
楽音信号形成チャンネルにて、前記キーコードKCすな
わち鍵盤10にて押鍵された鍵に対応する音高の楽音信
号を形成して出力する。そして、この楽音信号はサウン
ドシステム43に供給され、同サウンドシステム43が
前記楽音信号に対応した楽音を発音する。
ステップ112にお〜)ては、鍵盤10における離鍵操
作に伴う離鍵イベントの有無が判定され、前記離鍵操作
がなければ、同ステップ112にて「NO」と判定され
てプログラムはステップ115へ進められる。また、前
記離鍵操作が有れば、同ステップ112にてrYESJ
と判定され、ステップ113にて自動伴奏フラグABC
がI IIであるか否かが判定される。
作に伴う離鍵イベントの有無が判定され、前記離鍵操作
がなければ、同ステップ112にて「NO」と判定され
てプログラムはステップ115へ進められる。また、前
記離鍵操作が有れば、同ステップ112にてrYESJ
と判定され、ステップ113にて自動伴奏フラグABC
がI IIであるか否かが判定される。
自動伴奏フラグABCが”1″すなわち自動伴奏が動作
中であれば、ステップ113にてrYESJと判定され
て、プログラムはステップ115へ進められる。
中であれば、ステップ113にてrYESJと判定され
て、プログラムはステップ115へ進められる。
一方、自動伴奏フラグABCがII 011すなわち自
動伴奏が非動作中であれば、前記ステップ113にてr
NOJと判定され、ステップ114にて鍵スィッチII
2810 aからバス3oを介してワーキングメモリ
63内へ鍵盤10にて離鍵された鍵に関するキーコード
KCが取り込まれ、該キーコードXCが割当てられてい
る楽音信号形成チャンネルがサーチされるとともに、該
サーチチャンネルを表すチャンネル番号データがキーオ
フ信号KOFとともにバス30を介して伴奏音信号発生
回路42へ供給される。その結果、伴奏音信号発生回路
42は前記チャンネル番号データにより指定された楽音
信号形成チャンネルにて発生中の楽音信号を減衰制御し
て、その後同信号の発生を停止する。そして、サウンド
システム43は、前記減衰制御及び発生停止制御された
楽音信1号に対応した楽音の発音を停止する。
動伴奏が非動作中であれば、前記ステップ113にてr
NOJと判定され、ステップ114にて鍵スィッチII
2810 aからバス3oを介してワーキングメモリ
63内へ鍵盤10にて離鍵された鍵に関するキーコード
KCが取り込まれ、該キーコードXCが割当てられてい
る楽音信号形成チャンネルがサーチされるとともに、該
サーチチャンネルを表すチャンネル番号データがキーオ
フ信号KOFとともにバス30を介して伴奏音信号発生
回路42へ供給される。その結果、伴奏音信号発生回路
42は前記チャンネル番号データにより指定された楽音
信号形成チャンネルにて発生中の楽音信号を減衰制御し
て、その後同信号の発生を停止する。そして、サウンド
システム43は、前記減衰制御及び発生停止制御された
楽音信1号に対応した楽音の発音を停止する。
ステップ115においては、操作パネル部20のリズム
選択操作子群2)、テンポ操作子23、リズム音量操作
子24、伴奏音色選択操作子群25及び伴奏音量操作子
群26に関する操作検出等その他の処理がなされて、リ
ズム種類を表すリズム種類データR)IYが設定され、
リズム及び伴奏のテンポを表すテンポデータTEMPが
バス30を介してテンポ発振器50に供給され、かつ音
色及び音量を表すデータ等がバス30を介して伴奏音信
号発生回路42へ供給される。これにより、テンポ発振
器50が前記テンポデータTEMPに応じた周波数のテ
ンポクロック信号TCKLを出力すると同時に、打楽器
音信号発生回路41及び伴奏音信号発生回路42は前記
供給された音色及び音量に関するデータに応じた音色及
び音量の楽音信号を発生するようになる。
選択操作子群2)、テンポ操作子23、リズム音量操作
子24、伴奏音色選択操作子群25及び伴奏音量操作子
群26に関する操作検出等その他の処理がなされて、リ
ズム種類を表すリズム種類データR)IYが設定され、
リズム及び伴奏のテンポを表すテンポデータTEMPが
バス30を介してテンポ発振器50に供給され、かつ音
色及び音量を表すデータ等がバス30を介して伴奏音信
号発生回路42へ供給される。これにより、テンポ発振
器50が前記テンポデータTEMPに応じた周波数のテ
ンポクロック信号TCKLを出力すると同時に、打楽器
音信号発生回路41及び伴奏音信号発生回路42は前記
供給された音色及び音量に関するデータに応じた音色及
び音量の楽音信号を発生するようになる。
このように、メインプログラムのステップ102〜11
5からなる循環処理においては、自動伴奏が非動作中(
ABC=0 ’)であれば鍵盤10における押離鍵に応
じた楽音の発音が制御され、自動伴奏が動作中(ABC
=1 ’)であれば鍵!10における押M鍵に応じた和
音者及び和音グループが検出されるとともに演奏調が決
定される。
5からなる循環処理においては、自動伴奏が非動作中(
ABC=0 ’)であれば鍵盤10における押離鍵に応
じた楽音の発音が制御され、自動伴奏が動作中(ABC
=1 ’)であれば鍵!10における押M鍵に応じた和
音者及び和音グループが検出されるとともに演奏調が決
定される。
かかるメインプログラムの実行中、テンポ発振器50が
テンポクロック割込み信号TCLKを出力すると、CP
U62はクロック割込みプログラムの実行を第5図のス
テップ200にて開始し、ステップ201にて自動伴奏
フラグABCが1111+か否かを判定する。かかる場
合、自動伴奏フラグABCが上記ステップ103(第4
図のメインプログラム)の処理により”1″に設定され
ていれば、前記ステップ201にてrYES、と判定さ
れ、プログラムはステップ202以降へ進められて打楽
器音及び伴奏音の発生が制御され、また同フラグABC
が°′0°′であれば前記打楽器音及び伴奏音の発生が
制御されずにステップ2)8にて該タロツク割込みプロ
グラムの実行が終了される。
テンポクロック割込み信号TCLKを出力すると、CP
U62はクロック割込みプログラムの実行を第5図のス
テップ200にて開始し、ステップ201にて自動伴奏
フラグABCが1111+か否かを判定する。かかる場
合、自動伴奏フラグABCが上記ステップ103(第4
図のメインプログラム)の処理により”1″に設定され
ていれば、前記ステップ201にてrYES、と判定さ
れ、プログラムはステップ202以降へ進められて打楽
器音及び伴奏音の発生が制御され、また同フラグABC
が°′0°′であれば前記打楽器音及び伴奏音の発生が
制御されずにステップ2)8にて該タロツク割込みプロ
グラムの実行が終了される。
ステップ202においては、リズム種類データR)IY
及びテンポカウントデータCLKに応じてリズムパター
ンメモリ72が参照され、リズム種類データRHYによ
り表された選択リズムに対応し、がつテンポカウントデ
ータCLににより表されたタイミングに関する全てのリ
ズムパターンデータRPDT1、 RPDT2 ・・
・等がリズムパターンメモリ72がら読み出されて、該
リズムパターンデータRPDT1゜RPDT2 ・・・
等がバス30を介して打楽器音信号発生回路41へ供給
される。その結果、打楽器音信号発生回路41は前記供
給リズムパターンデータRPDTI、RPDT2 ・
・・等により表された打楽器に関する楽音信号を形成し
てサウンドシステム43へ供給するので、同システム4
3からは前記打楽器音が発音される。なお、リズムパタ
ーンメモリ72から読み出されたデータがNOPを示し
ていれば、該データは打楽器音信号発生回路41へは出
力されず、打楽器音信号の発生も制御されない。
及びテンポカウントデータCLKに応じてリズムパター
ンメモリ72が参照され、リズム種類データRHYによ
り表された選択リズムに対応し、がつテンポカウントデ
ータCLににより表されたタイミングに関する全てのリ
ズムパターンデータRPDT1、 RPDT2 ・・
・等がリズムパターンメモリ72がら読み出されて、該
リズムパターンデータRPDT1゜RPDT2 ・・・
等がバス30を介して打楽器音信号発生回路41へ供給
される。その結果、打楽器音信号発生回路41は前記供
給リズムパターンデータRPDTI、RPDT2 ・
・・等により表された打楽器に関する楽音信号を形成し
てサウンドシステム43へ供給するので、同システム4
3からは前記打楽器音が発音される。なお、リズムパタ
ーンメモリ72から読み出されたデータがNOPを示し
ていれば、該データは打楽器音信号発生回路41へは出
力されず、打楽器音信号の発生も制御されない。
かかるステップ202の処理後、プログラムはステップ
203へ進められ、同ステップ203にて変数iが「1
」に設定される。この変数iは伴奏音の系列数すなわち
伴奏パターンメモリ73−1〜73−nを指定するもの
で、1〜nに渡って変化する。次に、ステップ204に
てリズム種類データR)IY 、新タイプデータTPN
及びテンポカウントデータCLKに基づき第i系列の伴
奏パターンメモリ73−1が参照され、リズム種類デー
タR)IY及び新タイプデータTPNにより表された選
択リズム及び和音タイプに対応し、かつテンポカウント
データCLKにより表されたタイミングに関する伴奏パ
ターンデータが読み出される。そして、該読み出された
伴奏パターンデータはステップ205.206にてその
種類が判別される。
203へ進められ、同ステップ203にて変数iが「1
」に設定される。この変数iは伴奏音の系列数すなわち
伴奏パターンメモリ73−1〜73−nを指定するもの
で、1〜nに渡って変化する。次に、ステップ204に
てリズム種類データR)IY 、新タイプデータTPN
及びテンポカウントデータCLKに基づき第i系列の伴
奏パターンメモリ73−1が参照され、リズム種類デー
タR)IY及び新タイプデータTPNにより表された選
択リズム及び和音タイプに対応し、かつテンポカウント
データCLKにより表されたタイミングに関する伴奏パ
ターンデータが読み出される。そして、該読み出された
伴奏パターンデータはステップ205.206にてその
種類が判別される。
すなわち、前記読み出された伴奏パターンデータがキー
オンデータKON及び音程データPDTに関するもので
あれば、ステップ205にて「NO」と判定され、かつ
ステップ206にてrYEsJと判定されて、プログラ
ムはステップ207へ進められる。ステップ207にお
いては、鍵盤10にて指定されている和音の根音を表す
新根音データRTNに前記音程データPDTを加算する
ことにより、伴奏音の音高を表すピッチデータPITC
IIが算出される。次に、ステップ208にて調データ
KEY及びピッチデータPITCIIに基づき第3C図
の調対応変換テーブルが参照され、ピッチデータPIT
CHが調データKEYにより表される調のスケール上の
音になるように変換される。例えば、B調であるにもか
かわらず、ピッチデータPITCIIがC音を示してい
れば、前記テーブル74から増分値+1が読出されると
ともに該ピッチデータPITCHに加算されて、ピッチ
データPITCHはB調のスケール上の音であるC#音
を表す値に変換される。なお、調が未決定である場合に
は、増分値として必ず「0」が加算されるので、ピッチ
データPITC)Iは実質的に変換されない。
オンデータKON及び音程データPDTに関するもので
あれば、ステップ205にて「NO」と判定され、かつ
ステップ206にてrYEsJと判定されて、プログラ
ムはステップ207へ進められる。ステップ207にお
いては、鍵盤10にて指定されている和音の根音を表す
新根音データRTNに前記音程データPDTを加算する
ことにより、伴奏音の音高を表すピッチデータPITC
IIが算出される。次に、ステップ208にて調データ
KEY及びピッチデータPITCIIに基づき第3C図
の調対応変換テーブルが参照され、ピッチデータPIT
CHが調データKEYにより表される調のスケール上の
音になるように変換される。例えば、B調であるにもか
かわらず、ピッチデータPITCIIがC音を示してい
れば、前記テーブル74から増分値+1が読出されると
ともに該ピッチデータPITCHに加算されて、ピッチ
データPITCHはB調のスケール上の音であるC#音
を表す値に変換される。なお、調が未決定である場合に
は、増分値として必ず「0」が加算されるので、ピッチ
データPITC)Iは実質的に変換されない。
かかるステップ208の処理後、ステップ209にて前
記変換後のピッチデータPITC)I及びキーオン信号
KONがチャンネル番号データiとともにバス30を介
して伴奏音信号発生回路42に供給される。その結果、
伴奏音信号発生回路62内の、第i番目の楽音信号形成
チャンネルにて、前記供給ピッチデータPITCHに対
応した音高の楽音信号が形成されてサウンドシステム4
3へ供給されるので、同システム43からは鍵盤10に
て指定された和音及び自動的に決定された演奏調に関す
るアルペジョ音、ベース音、コード音等のn個の伴奏音
のうち、第i系列目の伴奏音に関する楽音が発生される
。
記変換後のピッチデータPITC)I及びキーオン信号
KONがチャンネル番号データiとともにバス30を介
して伴奏音信号発生回路42に供給される。その結果、
伴奏音信号発生回路62内の、第i番目の楽音信号形成
チャンネルにて、前記供給ピッチデータPITCHに対
応した音高の楽音信号が形成されてサウンドシステム4
3へ供給されるので、同システム43からは鍵盤10に
て指定された和音及び自動的に決定された演奏調に関す
るアルペジョ音、ベース音、コード音等のn個の伴奏音
のうち、第i系列目の伴奏音に関する楽音が発生される
。
また、前記ステップ204の処理によって伴奏パターン
メモリ73−1から読み出された伴奏パターンデータが
キーオフデータKOFであれば、ステップ205,20
6にてそれぞれrNOJと判定され、ステップ2)0に
てキーオフデータKOFがチャンネル番号データiとと
もにバス30を介して伴奏音信号発生回路42へ供給さ
れる。その結果、伴奏音信号発生回路42内の第i番目
の楽音信号形成チャンネルは、前記供給キーオフデータ
KOFに基づき、発生中の伴奏音信号を減衰させた後、
その発生を停止する。その結果、サウンドシステム43
からの第i系列目の伴奏音は徐々に消える。このステッ
プ2)0の処理後、プログラムはステップ2)1へ進め
られる。
メモリ73−1から読み出された伴奏パターンデータが
キーオフデータKOFであれば、ステップ205,20
6にてそれぞれrNOJと判定され、ステップ2)0に
てキーオフデータKOFがチャンネル番号データiとと
もにバス30を介して伴奏音信号発生回路42へ供給さ
れる。その結果、伴奏音信号発生回路42内の第i番目
の楽音信号形成チャンネルは、前記供給キーオフデータ
KOFに基づき、発生中の伴奏音信号を減衰させた後、
その発生を停止する。その結果、サウンドシステム43
からの第i系列目の伴奏音は徐々に消える。このステッ
プ2)0の処理後、プログラムはステップ2)1へ進め
られる。
さらに、前記ステップ204の処理によって伴奏パター
ンメモリ73−1から読み出された伴奏パターンデータ
がNOPを示していれば、ステップ205にてrYES
Jと判定されて、プログラムがステップ2)1へ直接進
められる。かかる場合には、伴奏音に関する処理はなさ
れない。
ンメモリ73−1から読み出された伴奏パターンデータ
がNOPを示していれば、ステップ205にてrYES
Jと判定されて、プログラムがステップ2)1へ直接進
められる。かかる場合には、伴奏音に関する処理はなさ
れない。
前述のような第i系列の処理後、ステップ2)2にて変
数iに「1」が加算され、該加算後の変数iがn以下で
ある間、ステップ2)2にて「NO」と判定されるとと
もに、プログラムがステップ204に戻されて再びステ
ップ204〜2)0からなる伴奏音発生制御ルーチンの
処理がなされる。これにより、第1〜n系列の全ての伴
奏音の発生が制御される。
数iに「1」が加算され、該加算後の変数iがn以下で
ある間、ステップ2)2にて「NO」と判定されるとと
もに、プログラムがステップ204に戻されて再びステ
ップ204〜2)0からなる伴奏音発生制御ルーチンの
処理がなされる。これにより、第1〜n系列の全ての伴
奏音の発生が制御される。
かかるステップ204〜2)2からなる循環処理中、変
数iがnより大きくなると、ステップ2)2にてrYE
S 、と判定され、プログラムはステップ2)3.2
)4からなる経過時間データOLYの更新処理ルーチン
及びステップ2)5〜2)7からなるテンポカウントデ
ータCLKの更新処理ルーチンへ進められる。この経過
時間データDLYの更新処理ルーチンにおいては、ステ
ップ2)3にて経過時間データIDLYが「0」か否か
が判定され、該判定結果がrNo、である場合にのみ、
ステップ2)4にて経過時間データDLYから「1」が
減算されるので、後述するように前回の和音指定時に「
8」に初期設定された経過時間データDLYはテンポク
ロック割込み信号TCLHの発生ごとにr□、まで「1
」ずつ減少する。また、テンポカウントデータCLKの
更新処理ルーチンにおいては、ステップ2)5にてテン
ポカウントデータCLKにrl、が加算されて同データ
CLKが歩進され、ステップ2)6にて該歩進されたテ
ンポカウントデータTCNTが「32」に達したか否か
が判定される。
数iがnより大きくなると、ステップ2)2にてrYE
S 、と判定され、プログラムはステップ2)3.2
)4からなる経過時間データOLYの更新処理ルーチン
及びステップ2)5〜2)7からなるテンポカウントデ
ータCLKの更新処理ルーチンへ進められる。この経過
時間データDLYの更新処理ルーチンにおいては、ステ
ップ2)3にて経過時間データIDLYが「0」か否か
が判定され、該判定結果がrNo、である場合にのみ、
ステップ2)4にて経過時間データDLYから「1」が
減算されるので、後述するように前回の和音指定時に「
8」に初期設定された経過時間データDLYはテンポク
ロック割込み信号TCLHの発生ごとにr□、まで「1
」ずつ減少する。また、テンポカウントデータCLKの
更新処理ルーチンにおいては、ステップ2)5にてテン
ポカウントデータCLKにrl、が加算されて同データ
CLKが歩進され、ステップ2)6にて該歩進されたテ
ンポカウントデータTCNTが「32」に達したか否か
が判定される。
かかる場合、テンポカウントデータTCNTが「32」
未満であれば、ステップ2)6にて「NO」と判定され
て、ステップ2)8にて該クロック割込みプログラムの
実行が終了される。また、テンポカウントデータCLK
が「32」に達すると、ステップ2)6にてrYESJ
と判定され、ステップ2)7にて同データCLKは「0
」に初期設定された後、ステップ2)8にて該クロック
割込みプログラムの実行が終了される。
未満であれば、ステップ2)6にて「NO」と判定され
て、ステップ2)8にて該クロック割込みプログラムの
実行が終了される。また、テンポカウントデータCLK
が「32」に達すると、ステップ2)6にてrYESJ
と判定され、ステップ2)7にて同データCLKは「0
」に初期設定された後、ステップ2)8にて該クロック
割込みプログラムの実行が終了される。
このように、テンポクロック割込み信号TCLKの発生
ごとに実行されるクロック割込みプログラムにおいては
、自動伴奏フラグABCが”0″であれば実質的な処理
は何らなされないが、同フラグABCが1″であれば、
リズム種類に応じた打楽器音の発生と、リズム種類、鍵
盤10における指定和音及び演奏調に応じた伴奏音の発
生とが制御される。
ごとに実行されるクロック割込みプログラムにおいては
、自動伴奏フラグABCが”0″であれば実質的な処理
は何らなされないが、同フラグABCが1″であれば、
リズム種類に応じた打楽器音の発生と、リズム種類、鍵
盤10における指定和音及び演奏調に応じた伴奏音の発
生とが制御される。
次に、鍵盤10における和音演奏に応じて決定されて自
動伴奏音の発生に利用される調データKEYを設定する
調判定ルーチンについて、詳しく説明する。
動伴奏音の発生に利用される調データKEYを設定する
調判定ルーチンについて、詳しく説明する。
乳■皇l−作一
この調判定ルーチンは、前述のように、メインプログラ
ム(第4図)のステップ110にて読出し実行されるも
ので、その詳細フローチャートは第6図に示しである。
ム(第4図)のステップ110にて読出し実行されるも
ので、その詳細フローチャートは第6図に示しである。
すなわち、同ルーチンの実°行は第6図のステップ30
0にて開始され、ステップ304〜306の処理により
、前々回の検出和音、前回の検出和音及び今回の検出和
音に関する根音データRT3.RT2.RTI 、タイ
プデータTP3.TP2、TPI及び和音グループデー
タGP3.GP2.GPIが更新設定されるが、下記■
■のような仮定同一和音及び経過和音のときには前記和
音に関する各種データの更新設定はなされない。
0にて開始され、ステップ304〜306の処理により
、前々回の検出和音、前回の検出和音及び今回の検出和
音に関する根音データRT3.RT2.RTI 、タイ
プデータTP3.TP2、TPI及び和音グループデー
タGP3.GP2.GPIが更新設定されるが、下記■
■のような仮定同一和音及び経過和音のときには前記和
音に関する各種データの更新設定はなされない。
■仮定同一和音
前回和音と今回和音とが根音及び和音グループに関して
共に同一である場合には、今回和音は前回和音と同一で
あってなかったものとみなす。
共に同一である場合には、今回和音は前回和音と同一で
あってなかったものとみなす。
ただし、この場合であっても、前々回和音のタイプが7
thであり、前回和音の根音が前々回和音の根音から半
音間隔で5音分高くなり、かつ前回和音のタイプがM、
M7,6th、mのいずれかであるときには、今回和音
を通常の和音とみなして仮定同一和音の例外とする。
thであり、前回和音の根音が前々回和音の根音から半
音間隔で5音分高くなり、かつ前回和音のタイプがM、
M7,6th、mのいずれかであるときには、今回和音
を通常の和音とみなして仮定同一和音の例外とする。
■経過和音
以前の和音検出(和音指定)から4分音符長の時間が経
過する前に新たな和音が指定された場合には、該以前に
指定された和音はなかったものとみなす。
過する前に新たな和音が指定された場合には、該以前に
指定された和音はなかったものとみなす。
ステップ301の判定処理は仮定同一和音の例外に関す
る処理であり、前々回和音のタイプが7thであるとの
条件はタイプデータTP2が「5」であるか否かにより
判定され、前回和音の根音が前々回和音の根音から半音
間隔で5音分高くなっているという条件は(RTI−R
T2+12)、MOD、12による演算結果が「5」で
あるか否かにより判定され、がつ前回和音のタイプがM
、M7,6th、mのいずれかであるという条件はタイ
プデータTPIが「3」であるか又は和音グループデー
タGPIが「0」であるか否かにより判定される。なお
、かかる場合及び次のステップ302の判定処理時には
、前々回和音、前回和音及び今回和音に関する各種デー
タRTl〜RT3.TPI〜TP3.GPI〜GP3の
更新処理前であるので、前記データRT1.TP1.G
P1は前回和音に関するものであると同時に、前記デー
タRT2.TP2は前々回和音に関するものであり、ま
た前記演算子MODは「12」で除算した余りを演算結
果として算出するものである。そして、前記全ての条件
が合致した場合にのみ、前記ステップ301にて[YE
SJと判定されてプログラムはステップ303へ進めら
れ、それ以外の場合には、同ステップ301にて「NO
」と判定されてプログラムはステップ302へ進められ
る。
る処理であり、前々回和音のタイプが7thであるとの
条件はタイプデータTP2が「5」であるか否かにより
判定され、前回和音の根音が前々回和音の根音から半音
間隔で5音分高くなっているという条件は(RTI−R
T2+12)、MOD、12による演算結果が「5」で
あるか否かにより判定され、がつ前回和音のタイプがM
、M7,6th、mのいずれかであるという条件はタイ
プデータTPIが「3」であるか又は和音グループデー
タGPIが「0」であるか否かにより判定される。なお
、かかる場合及び次のステップ302の判定処理時には
、前々回和音、前回和音及び今回和音に関する各種デー
タRTl〜RT3.TPI〜TP3.GPI〜GP3の
更新処理前であるので、前記データRT1.TP1.G
P1は前回和音に関するものであると同時に、前記デー
タRT2.TP2は前々回和音に関するものであり、ま
た前記演算子MODは「12」で除算した余りを演算結
果として算出するものである。そして、前記全ての条件
が合致した場合にのみ、前記ステップ301にて[YE
SJと判定されてプログラムはステップ303へ進めら
れ、それ以外の場合には、同ステップ301にて「NO
」と判定されてプログラムはステップ302へ進められ
る。
ステップ302の判定処理は前記仮定同一和音の検出に
関する処理であり、前回和音と今回和音とが根音及び和
音グループに関して同一であるという条件は、上記ステ
ップ108,109(第5図)の処理により設定されて
今回和音の根音及び和音グループを表す新根音データR
TN及び新和音グループデータGPNがそれぞれ根音デ
ータRTI及び和音グループデータGPIに等しいか否
かにより判定される。そして、前記2条件が合致したし
た場合には、前記ステップ302にてrYE S 、と
判定されてプログラムはステップ314へ進められ、そ
れ以外の場合にのみ5.同又テップ302にてrNo、
と判定されてプログラムはステップ303へ進められる
。
関する処理であり、前回和音と今回和音とが根音及び和
音グループに関して同一であるという条件は、上記ステ
ップ108,109(第5図)の処理により設定されて
今回和音の根音及び和音グループを表す新根音データR
TN及び新和音グループデータGPNがそれぞれ根音デ
ータRTI及び和音グループデータGPIに等しいか否
かにより判定される。そして、前記2条件が合致したし
た場合には、前記ステップ302にてrYE S 、と
判定されてプログラムはステップ314へ進められ、そ
れ以外の場合にのみ5.同又テップ302にてrNo、
と判定されてプログラムはステップ303へ進められる
。
ステップ303の判定処理は経過和音の検出に関する処
理であり、経過時間データDLYが「O」になっている
か否かの判定により直前の和音指定時から4分音符分の
時間が経過したか否かが判定される。かかる場合、経過
時間が前記4分音符分に達するまでは同ステップ303
にてrNOJと判定されてプログラムがステップ306
へ進められ、同時間が4分音符分を越えた時点からは同
ステップ303にてrYESJと判定されてプログラム
がステップ304へ進められる。
理であり、経過時間データDLYが「O」になっている
か否かの判定により直前の和音指定時から4分音符分の
時間が経過したか否かが判定される。かかる場合、経過
時間が前記4分音符分に達するまでは同ステップ303
にてrNOJと判定されてプログラムがステップ306
へ進められ、同時間が4分音符分を越えた時点からは同
ステップ303にてrYESJと判定されてプログラム
がステップ304へ進められる。
このように前回和音と今回和音との関係が仮定同一和音
でなくかつ経過和音でもなければ、ステップ302にて
「NO」 (仮定同一和音の例外の場合にはステップ3
01にてrYES、)と判定され、かつステップ303
にてrYESJと判定されて、ステップ304にて前々
回和音に関する各種データRT3.TP3.GP3が以
前の前回和音に関する各種データRT2.TP2.GP
2に更新され、ステップ305にて前回和音に関する各
種データRT2.TP2゜GP2が以前の今回和音に関
する各種データRTI、TP1、GPIに更新され、ス
テップ306にて今回和音に関する各種データRTI、
TPI、GPIが上記ステップ108.109 (第4
図)の処理により新たに設定された新根音データRTN
、新タイプデータTPN及び新和音グループデータG
PHに更新され、ステップ307にて次の経過和音の検
出のため経過時間データDLYが「8」に初期設定され
て、プログラムはステップ308へ進められる。
でなくかつ経過和音でもなければ、ステップ302にて
「NO」 (仮定同一和音の例外の場合にはステップ3
01にてrYES、)と判定され、かつステップ303
にてrYESJと判定されて、ステップ304にて前々
回和音に関する各種データRT3.TP3.GP3が以
前の前回和音に関する各種データRT2.TP2.GP
2に更新され、ステップ305にて前回和音に関する各
種データRT2.TP2゜GP2が以前の今回和音に関
する各種データRTI、TP1、GPIに更新され、ス
テップ306にて今回和音に関する各種データRTI、
TPI、GPIが上記ステップ108.109 (第4
図)の処理により新たに設定された新根音データRTN
、新タイプデータTPN及び新和音グループデータG
PHに更新され、ステップ307にて次の経過和音の検
出のため経過時間データDLYが「8」に初期設定され
て、プログラムはステップ308へ進められる。
また、和音更新前の今回和音と新たな指定和音との関係
が仮定同一和音ではないが経過和音であれば、ステップ
302にてrNo、(仮定同一和音の例外の場合にはス
テップ301にてrYES。
が仮定同一和音ではないが経過和音であれば、ステップ
302にてrNo、(仮定同一和音の例外の場合にはス
テップ301にてrYES。
)と判定され、かつステップ303にてrNOJと判定
されて、前記ステップ306.307の処理により、今
回和音に関する各種データRTI、TPIGPIのみが
更新されるとともに、経過時間データDLYが初期設定
されて、プログラムはステップ308へ進められる。こ
れは、経過和音であるとの判定後に次の新たな和音が指
定された場合には、該新たな和音に関する仮定同一和音
及び経過和音の条件判断を同断たな和音の直前の和音に
基づき行うためである。
されて、前記ステップ306.307の処理により、今
回和音に関する各種データRTI、TPIGPIのみが
更新されるとともに、経過時間データDLYが初期設定
されて、プログラムはステップ308へ進められる。こ
れは、経過和音であるとの判定後に次の新たな和音が指
定された場合には、該新たな和音に関する仮定同一和音
及び経過和音の条件判断を同断たな和音の直前の和音に
基づき行うためである。
さらに、前回和音と今回和音との関係が仮定同一和音で
あれば、ステップ302にてrYES。
あれば、ステップ302にてrYES。
と判定されて、プログラムは直接ステップ314へ進め
られる。
られる。
ステップ308においては、前々回和音の根音データR
T3が値’FHJであるか否かが判定される。この根音
データRT3は前回和音及び今回和音に関する根音デー
タRTI、RT2とともに上記ステップ101,105
(第4図)の処理によって値[FHJに初期設定された
もので、鍵盤10にて3回以上の和音指定がない場合に
は前記値「F8」のままであり、かかる場合には同ステ
ップ308におけるrYESJとの判定の基にプログラ
ムはステップ314に進められ、同ステップ314にて
当該調判定ルーチンの実行が終了される。これは、後述
するように、調を判定するためには連続した3個以上の
和音データを必要とするからである。一方、鍵盤10に
て演奏開始から3回以上の和音指定がなされて前記根音
データRT3が値「F□」でなければ、前記ステップ3
08における「NO」との判定の基に、ステップ309
〜313からなる調決定ルーチンの処理がなされる。
T3が値’FHJであるか否かが判定される。この根音
データRT3は前回和音及び今回和音に関する根音デー
タRTI、RT2とともに上記ステップ101,105
(第4図)の処理によって値[FHJに初期設定された
もので、鍵盤10にて3回以上の和音指定がない場合に
は前記値「F8」のままであり、かかる場合には同ステ
ップ308におけるrYESJとの判定の基にプログラ
ムはステップ314に進められ、同ステップ314にて
当該調判定ルーチンの実行が終了される。これは、後述
するように、調を判定するためには連続した3個以上の
和音データを必要とするからである。一方、鍵盤10に
て演奏開始から3回以上の和音指定がなされて前記根音
データRT3が値「F□」でなければ、前記ステップ3
08における「NO」との判定の基に、ステップ309
〜313からなる調決定ルーチンの処理がなされる。
かかる調決定ルーチンにおいては、まず、ステップ30
8にて調データKEYが値’F)IJであるか否かが判
定される。これは調が既に決定されている時とそうでな
い時との、調決定条件が異なるためである。すなわち、
調データKEYが調未決状態を表す値’FHJに設定さ
れていれば、同ステップ308にてrYESJと判定さ
れ、ステップ310における限定進行チエツクルーチン
(第7図)の実行により、後述する過去3和音の限定進
行条件に従って調が優先的に決定されると同時に、調デ
ータKEYが該決定調を表す値(0〜11)に設定され
る。そして、前記ステップ310にて調が決定された場
合には、ステップ311にて調データKEYが値’F)
I Jでないことに基づきrNo。
8にて調データKEYが値’F)IJであるか否かが判
定される。これは調が既に決定されている時とそうでな
い時との、調決定条件が異なるためである。すなわち、
調データKEYが調未決状態を表す値’FHJに設定さ
れていれば、同ステップ308にてrYESJと判定さ
れ、ステップ310における限定進行チエツクルーチン
(第7図)の実行により、後述する過去3和音の限定進
行条件に従って調が優先的に決定されると同時に、調デ
ータKEYが該決定調を表す値(0〜11)に設定され
る。そして、前記ステップ310にて調が決定された場
合には、ステップ311にて調データKEYが値’F)
I Jでないことに基づきrNo。
と判定されて、ステップ314にて当該調判定ルーチン
の実行が終了される。また、前記ステップ310にて調
が決定されない場合には、前記311におけるrYES
、との判定の基に、ステップ312におけるノーマル進
行チエツクルーチン(第8図)の実行により、前記限定
進行の場合とは異なる過去3和音の進行条件に従って調
が決定されると同時に、調データKEYが該決定調を表
す値(0〜11)に設定されて、ステップ314にて当
該調判定ルーチンの実行が終了される。
の実行が終了される。また、前記ステップ310にて調
が決定されない場合には、前記311におけるrYES
、との判定の基に、ステップ312におけるノーマル進
行チエツクルーチン(第8図)の実行により、前記限定
進行の場合とは異なる過去3和音の進行条件に従って調
が決定されると同時に、調データKEYが該決定調を表
す値(0〜11)に設定されて、ステップ314にて当
該調判定ルーチンの実行が終了される。
一方、前記ステップ309の判定処理時に、調が既に決
定されていて調データにI!Yが値’Fo Jでなけれ
ば、ステップ313における調持続チエツクルーチン(
第9図)の実行により、後述する調持続条件に従って決
定調の継続が決定されて、ステップ314にて当該調判
定ルーチンの実行が終了される。
定されていて調データにI!Yが値’Fo Jでなけれ
ば、ステップ313における調持続チエツクルーチン(
第9図)の実行により、後述する調持続条件に従って決
定調の継続が決定されて、ステップ314にて当該調判
定ルーチンの実行が終了される。
次に、第7図のフローチャートに基づき、限定進行チエ
ツクルーチンの詳細を説明するが、その前に該限定進行
条件を列挙しておく。
ツクルーチンの詳細を説明するが、その前に該限定進行
条件を列挙しておく。
■前回和音の根音が前々回和音の根音と同一であり、か
つ今回和音の根音が前回和音の根音に対して半音間隔に
して7音分上がり(5音分下がり)、かつ前々回和音及
び今回和音のタイプがM、M、、6th(メジャグルー
プ)であり、かつ前回和音のタイプがIIl+ff1y
(マイナグループ)であるとき、今回和音の根音名を調
毛とする0例えばC調と決定するためには、F、FMフ
+F6th→Fs++Fm?→C* CMIl + C
6t hのように変化すること。
つ今回和音の根音が前回和音の根音に対して半音間隔に
して7音分上がり(5音分下がり)、かつ前々回和音及
び今回和音のタイプがM、M、、6th(メジャグルー
プ)であり、かつ前回和音のタイプがIIl+ff1y
(マイナグループ)であるとき、今回和音の根音名を調
毛とする0例えばC調と決定するためには、F、FMフ
+F6th→Fs++Fm?→C* CMIl + C
6t hのように変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音と同一であり、か
つ今回和音の根音が前回和音の根音に対して半音間隔に
して11音分上がり(1音分下がり)、かつ前々回和音
のタイプがM、M7,6th (メジャグループ)であ
り、かつ前回和音及び今回和音のタイプがm、m7(マ
イナグループ〉であるとき、今回和音の根音から半音間
隔にして8音分高い音名を調毛とする。例えばC調と決
定するためには、F。
つ今回和音の根音が前回和音の根音に対して半音間隔に
して11音分上がり(1音分下がり)、かつ前々回和音
のタイプがM、M7,6th (メジャグループ)であ
り、かつ前回和音及び今回和音のタイプがm、m7(マ
イナグループ〉であるとき、今回和音の根音から半音間
隔にして8音分高い音名を調毛とする。例えばC調と決
定するためには、F。
’M?+’6th→F、、F、、→E、、E、、のよう
に変化すること。
に変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして5音分上がり(7音分下がり)、がつ今回和音の
根音が前回和音の根音に対して半音間隔にして2音分上
がり(10音分下がり)、がつ前々回和音のタイプがM
、M7,6th (メジャグループ)であり、かつ前回
和音のタイプが7th、7sus4(セブンスゲループ
)であり、がっ今回和音のタイプがM7であるとき、今
回和音の根音名を調毛とする0例えばC調と決定するた
めには、F、FM?、F6th0A#フth 、^#7
SUS4→CM7のように変化すること。
にして5音分上がり(7音分下がり)、がつ今回和音の
根音が前回和音の根音に対して半音間隔にして2音分上
がり(10音分下がり)、がつ前々回和音のタイプがM
、M7,6th (メジャグループ)であり、かつ前回
和音のタイプが7th、7sus4(セブンスゲループ
)であり、がっ今回和音のタイプがM7であるとき、今
回和音の根音名を調毛とする0例えばC調と決定するた
めには、F、FM?、F6th0A#フth 、^#7
SUS4→CM7のように変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして11音分上がり(1音分下がり)、かつ今回和音
の根音が前回和音の根音に対して半音間隔にして11音
分上がり(1音分下がり)、かつ前々回和音のタイプが
m7であり、かつ前回和音のタイプが7th、7sus
4 (セブンスゲループ)であり、かつ今回和音のタイ
プがM、Mフ、6th (メジャグループ)であるとき
、今回和音の根音名を調毛とする0例えばC調と決定す
るためには、Dsm7→C#7th +CLsus4−
C,CH7,C61hのように変化すること。
にして11音分上がり(1音分下がり)、かつ今回和音
の根音が前回和音の根音に対して半音間隔にして11音
分上がり(1音分下がり)、かつ前々回和音のタイプが
m7であり、かつ前回和音のタイプが7th、7sus
4 (セブンスゲループ)であり、かつ今回和音のタイ
プがM、Mフ、6th (メジャグループ)であるとき
、今回和音の根音名を調毛とする0例えばC調と決定す
るためには、Dsm7→C#7th +CLsus4−
C,CH7,C61hのように変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして11音分上がり(1音分下がり)、かつ今回和音
の根音が前回和音の根音に対して半音間隔にして11音
分上がり(1音分下がり)、かつ前々回和音のタイプが
、、j(マイナセブンフラットファイブグループ)であ
り、かつ前回和音のタイプが7th、7sus4 (セ
ブンスゲループ)であり、かつ今回和音のタイプがmで
あるとき、今回和音の根音から半音間隔にして3音分高
い音名を調毛とする0例えばC調と決定するためには、
−ツー5→A#フ*b 、A#フ!10$4→A、のよ
うに変化すること。
にして11音分上がり(1音分下がり)、かつ今回和音
の根音が前回和音の根音に対して半音間隔にして11音
分上がり(1音分下がり)、かつ前々回和音のタイプが
、、j(マイナセブンフラットファイブグループ)であ
り、かつ前回和音のタイプが7th、7sus4 (セ
ブンスゲループ)であり、かつ今回和音のタイプがmで
あるとき、今回和音の根音から半音間隔にして3音分高
い音名を調毛とする0例えばC調と決定するためには、
−ツー5→A#フ*b 、A#フ!10$4→A、のよ
うに変化すること。
限定進行チエツクルーチンの実行は第7図のステップ4
00にて開始され、ステップ401〜405にて前々回
和音に関する各種データRT3.TP3゜GP3 、前
回和音に関する各種データRT2.TP2.GP2及び
今回和音に間する各種データRTI、TPI、GPIに
基づき前記限定進行条件■〜■に関する判定処理がなさ
れるとともに、ステップ406〜410にて今回和音の
根音データRTIに基づき前記条件■〜■に対応して調
データKEYが設定される。すなわち、前記条件■に合
致すれば、ステップ401におけるrYES、との判定
の基に、ステップ406にて調データKEYが今回和音
の根音を表す根音データRTIに設定される。前記条件
■に合致すれば、ステップ402におけるrYESJと
の判定の基に、ステップ407にて調データKEYが今
回和音の根音を表す根音データRTIより半音間隔で8
音分高い音高データ(RTI+8)、MOD、12に設
定される。前記条件■に合致すれば、ステップ403に
おけるrYESJとの判定の基に、ステップ408にて
調データKEYが今回和音の根音を表す根音データRT
Iに設定される。前記条件■に合致すれば、ステップ4
04におけるrYESJとの判定の基に、ステップ40
9にて調データKEYが今回和音の根音を表す根音デー
タRTIに設定される。
00にて開始され、ステップ401〜405にて前々回
和音に関する各種データRT3.TP3゜GP3 、前
回和音に関する各種データRT2.TP2.GP2及び
今回和音に間する各種データRTI、TPI、GPIに
基づき前記限定進行条件■〜■に関する判定処理がなさ
れるとともに、ステップ406〜410にて今回和音の
根音データRTIに基づき前記条件■〜■に対応して調
データKEYが設定される。すなわち、前記条件■に合
致すれば、ステップ401におけるrYES、との判定
の基に、ステップ406にて調データKEYが今回和音
の根音を表す根音データRTIに設定される。前記条件
■に合致すれば、ステップ402におけるrYESJと
の判定の基に、ステップ407にて調データKEYが今
回和音の根音を表す根音データRTIより半音間隔で8
音分高い音高データ(RTI+8)、MOD、12に設
定される。前記条件■に合致すれば、ステップ403に
おけるrYESJとの判定の基に、ステップ408にて
調データKEYが今回和音の根音を表す根音データRT
Iに設定される。前記条件■に合致すれば、ステップ4
04におけるrYESJとの判定の基に、ステップ40
9にて調データKEYが今回和音の根音を表す根音デー
タRTIに設定される。
前記条件■に合致すれば、ステップ405におけるrY
EsJとの判定の基に、ステップ410にて調データK
EYが今回和音の根音を表す根音データRTIより半音
間隔で3音分高い音高データ(RTI+3)、MOo、
12に設定される。かがるステップ406〜410の処
理後、当該限定進行チエツクルーチンの実行がステップ
411にて終了される。
EsJとの判定の基に、ステップ410にて調データK
EYが今回和音の根音を表す根音データRTIより半音
間隔で3音分高い音高データ(RTI+3)、MOo、
12に設定される。かがるステップ406〜410の処
理後、当該限定進行チエツクルーチンの実行がステップ
411にて終了される。
一方、前記条件■〜■のいずれにも合致しない場合には
、ステップ401〜405にてそれぞれ「NO」と判定
され、調データKEYが設定されないまま、当該限定進
行チエツクルーチンの実行がステップ411にて終了さ
れる。
、ステップ401〜405にてそれぞれ「NO」と判定
され、調データKEYが設定されないまま、当該限定進
行チエツクルーチンの実行がステップ411にて終了さ
れる。
次に、第8図のフローチャートに基づき、ノーマル進行
チエツクルーチンの詳細を説明するが、その前に該ノー
マル進行条件を列挙しておく。
チエツクルーチンの詳細を説明するが、その前に該ノー
マル進行条件を列挙しておく。
@前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして5音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7th
、7sus4(セブンスゲループ)であり、かつ前回和
音のタイプがM、M7.6th (メジャグループ)で
あり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔に
して5音分高い音名を調とする場合におけるスケール上
の和音であるとき、該5音分高い音名を調毛とする0例
えばC5調と決定するためには、a7th・G7SUS
4″C・CM?・C6tbnC調のスケール上の和音の
ように変化すること。なお、スケール上の和音について
は後述する。
にして5音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7th
、7sus4(セブンスゲループ)であり、かつ前回和
音のタイプがM、M7.6th (メジャグループ)で
あり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔に
して5音分高い音名を調とする場合におけるスケール上
の和音であるとき、該5音分高い音名を調毛とする0例
えばC5調と決定するためには、a7th・G7SUS
4″C・CM?・C6tbnC調のスケール上の和音の
ように変化すること。なお、スケール上の和音について
は後述する。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして2音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7th
、 7sus4(セブンスゲループ)であり、かつ前回
和音のタイプがm、m7(マイナグループ)であり、か
つ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔にして5音
分高い音名を調とする場合におけるスケール上の和音で
あるとき、該5音分高い音名を調毛とする0例えばC調
と決定するためには、G7th + G75US4 →
All+ J、、−+ C調のスケール上の和音のよう
に変化すること。
にして2音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7th
、 7sus4(セブンスゲループ)であり、かつ前回
和音のタイプがm、m7(マイナグループ)であり、か
つ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔にして5音
分高い音名を調とする場合におけるスケール上の和音で
あるとき、該5音分高い音名を調毛とする0例えばC調
と決定するためには、G7th + G75US4 →
All+ J、、−+ C調のスケール上の和音のよう
に変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして9音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7th
、7sus4(セブンスゲループ)であり、かつ前回和
音のタイプがm、m7(マイナグループ)又は7th、
7sus4(セブンスゲループ)であり、かつ今回和音
が前々回和音の根音より半音間隔にして5音分高い音名
を調とする場合におけるスケール上の和音であるとき、
該5音分高い音名を調毛とする。例えばC調と決定する
ためには、G7th+G7sus4→Em+E117+
E7th+E?!1LI84− C調のスケール上の和
音のように変化すること。
にして9音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7th
、7sus4(セブンスゲループ)であり、かつ前回和
音のタイプがm、m7(マイナグループ)又は7th、
7sus4(セブンスゲループ)であり、かつ今回和音
が前々回和音の根音より半音間隔にして5音分高い音名
を調とする場合におけるスケール上の和音であるとき、
該5音分高い音名を調毛とする。例えばC調と決定する
ためには、G7th+G7sus4→Em+E117+
E7th+E?!1LI84− C調のスケール上の和
音のように変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして10音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7t
h、?5us4(セブンスゲループ)であり、かつ前回
和音のタイプがM、M7,6th (メジャグループ)
であり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔
にして5音分高い音名を調とする場合におけるスケール
上の和音であるとき、該5音分高い音名を調毛とする0
例えばC調と決定するためには、G7th * G7S
US4− F + FM? + F6th→C調のスケ
ール上の和音のように変化すること。
にして10音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7t
h、?5us4(セブンスゲループ)であり、かつ前回
和音のタイプがM、M7,6th (メジャグループ)
であり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔
にして5音分高い音名を調とする場合におけるスケール
上の和音であるとき、該5音分高い音名を調毛とする0
例えばC調と決定するためには、G7th * G7S
US4− F + FM? + F6th→C調のスケ
ール上の和音のように変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして5音分上がり、かつ前々回和音のタイプがm、m
7(マイナグループ)であり、かつ前回和音のタイプが
7th、7sus4(セブンスゲループ)又はM(メジ
ャ)であり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音
間隔にして10音分高い音名を調とする場合におけるス
ケール上の和音又は該1゜含分高い音名を基準音として
該基準音より半音間隔で7音分高い音名を根音とするM
(メジャ)和音であるとき、前記前々回和音の根音がら
半音間隔にして10音分高い音名を調毛とする。例えば
C調と決定するためには、D111+DI17→G7t
h+G75US4.GM→C調のスケール上の和音、G
M和音のように変化すること。
にして5音分上がり、かつ前々回和音のタイプがm、m
7(マイナグループ)であり、かつ前回和音のタイプが
7th、7sus4(セブンスゲループ)又はM(メジ
ャ)であり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音
間隔にして10音分高い音名を調とする場合におけるス
ケール上の和音又は該1゜含分高い音名を基準音として
該基準音より半音間隔で7音分高い音名を根音とするM
(メジャ)和音であるとき、前記前々回和音の根音がら
半音間隔にして10音分高い音名を調毛とする。例えば
C調と決定するためには、D111+DI17→G7t
h+G75US4.GM→C調のスケール上の和音、G
M和音のように変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして2音分上がり、かつ前々回和音のタイプがm、m
7(マイナグループ)であり、かつ前回和音のタイプが
m、m7(マイナグループ) 、7th、7sus4(
セブンスゲループ)又はM(メジャ)であり、かつ今回
和音が前々回和音の根音より半音間隔にして10音分高
い音名を調とする場合におけるスケール上の和音又は該
10音分高い音名を基準音として該基準音より半音間隔
で7音分高い音名を根音とするM(メジャ)和音である
とき、前記前々回和音の根音から半音間隔にして10音
分高い音名を調毛とする。例えばC調と決定するために
は、Dffi、D、7″!!m+[!a+7+E7th
47st184+EM″C調のスケール上の和音+0M
和音のように変化すること。
にして2音分上がり、かつ前々回和音のタイプがm、m
7(マイナグループ)であり、かつ前回和音のタイプが
m、m7(マイナグループ) 、7th、7sus4(
セブンスゲループ)又はM(メジャ)であり、かつ今回
和音が前々回和音の根音より半音間隔にして10音分高
い音名を調とする場合におけるスケール上の和音又は該
10音分高い音名を基準音として該基準音より半音間隔
で7音分高い音名を根音とするM(メジャ)和音である
とき、前記前々回和音の根音から半音間隔にして10音
分高い音名を調毛とする。例えばC調と決定するために
は、Dffi、D、7″!!m+[!a+7+E7th
47st184+EM″C調のスケール上の和音+0M
和音のように変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして9音分上がり、かつ前々回和音のタイプがm、m
7(マイナグループ)であり、かつ前回和音のタイプが
mツー5(マイナセブンフラットファイブ)であり、か
つ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔にして10
音分高い音名を調とする場合におけるスケール上の和音
又は該10音分高い音名を基準音として該基準音より半
音間隔で7音分高い音名を根音とするM(メジャ)和音
であるとき、前記前々回和音の根音から半音間隔にして
10音分高い音名を調毛とする0例えばC調と決定する
ためには、D1m+DIt17→L7−5→C調のスケ
ール上の和音、GM相音のように変化すること。
にして9音分上がり、かつ前々回和音のタイプがm、m
7(マイナグループ)であり、かつ前回和音のタイプが
mツー5(マイナセブンフラットファイブ)であり、か
つ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔にして10
音分高い音名を調とする場合におけるスケール上の和音
又は該10音分高い音名を基準音として該基準音より半
音間隔で7音分高い音名を根音とするM(メジャ)和音
であるとき、前記前々回和音の根音から半音間隔にして
10音分高い音名を調毛とする0例えばC調と決定する
ためには、D1m+DIt17→L7−5→C調のスケ
ール上の和音、GM相音のように変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして2音分上がり、かつ前々回和音のタイプがM、M
、、6th (メジャグループ)であり、かつ前回和音
のタイプが7th、?5us4(セブンスゲループ)又
はM(メジャ)であり、かつ今回和音が前々回和音の根
音より半音間隔にして7音分高い音名を調とする場合に
おけるスケール上の和音叉は該7音分高い音名を基準音
として該基準音より半音間隔で7音分高い音名を根音と
するM(メジャ)和音であるとき、前記前々回和音の根
音から半音間隔にして7音分高い音名を調毛とする。例
えばC調と決定するためには、I’、l’M7.”6t
h−G7th、G7SII!iiGM→C調のスケール
上の和音、GM相音のように変化すること。
にして2音分上がり、かつ前々回和音のタイプがM、M
、、6th (メジャグループ)であり、かつ前回和音
のタイプが7th、?5us4(セブンスゲループ)又
はM(メジャ)であり、かつ今回和音が前々回和音の根
音より半音間隔にして7音分高い音名を調とする場合に
おけるスケール上の和音叉は該7音分高い音名を基準音
として該基準音より半音間隔で7音分高い音名を根音と
するM(メジャ)和音であるとき、前記前々回和音の根
音から半音間隔にして7音分高い音名を調毛とする。例
えばC調と決定するためには、I’、l’M7.”6t
h−G7th、G7SII!iiGM→C調のスケール
上の和音、GM相音のように変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして11音分上がり、がつ前々回和音のタイプがM、
M7,6th (、メジャグループ)であり、かつ前回
和音のタイプがm、m7(マイナグループ)、7th、
7sus4(セブンスゲループ)又はM(メジャ〉であ
り、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔にし
て7音分高い音名を調とする場合におけるスケール上の
和音又は該7音分高い音名を基準音として該基準音より
半音間隔で7音分高い音名を根音とするM(メジャ)和
音であるとき、前記前々回和音の根音から半音間隔にし
て7音分高い音名を調毛とする。例えばC調と決定する
ためには、’、’M?+F6th″Em、E+m7.E
7thJ?7sus4.Ex 4C調のスケール上の
和音+’M和音のように変化すること。
にして11音分上がり、がつ前々回和音のタイプがM、
M7,6th (、メジャグループ)であり、かつ前回
和音のタイプがm、m7(マイナグループ)、7th、
7sus4(セブンスゲループ)又はM(メジャ〉であ
り、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔にし
て7音分高い音名を調とする場合におけるスケール上の
和音又は該7音分高い音名を基準音として該基準音より
半音間隔で7音分高い音名を根音とするM(メジャ)和
音であるとき、前記前々回和音の根音から半音間隔にし
て7音分高い音名を調毛とする。例えばC調と決定する
ためには、’、’M?+F6th″Em、E+m7.E
7thJ?7sus4.Ex 4C調のスケール上の
和音+’M和音のように変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして6音分上がり、かつ前々回和音のタイプがM、M
2,6th (メジャグループ)であり、かつ前回和音
のタイプがm7−’ (マイナセブンフラットファイブ
)であり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音間
隔にして7音分高い音名を調とする場合におけるスケー
ル上の和音又は該7音分高い音名を基準音として該基準
音より半音間隔で7音分高い音名を根音とするM(メジ
ャ)和音であるとき、前記前々回和音の根音がら半音間
隔にして7音分高い音名を調毛とする。例えばC調と決
定するためには、F、FM?、F6い→B、7−5→C
調のスケール上の和音、0M和音のように変化すること
。
にして6音分上がり、かつ前々回和音のタイプがM、M
2,6th (メジャグループ)であり、かつ前回和音
のタイプがm7−’ (マイナセブンフラットファイブ
)であり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音間
隔にして7音分高い音名を調とする場合におけるスケー
ル上の和音又は該7音分高い音名を基準音として該基準
音より半音間隔で7音分高い音名を根音とするM(メジ
ャ)和音であるとき、前記前々回和音の根音がら半音間
隔にして7音分高い音名を調毛とする。例えばC調と決
定するためには、F、FM?、F6い→B、7−5→C
調のスケール上の和音、0M和音のように変化すること
。
[相]前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音
間隔にして5音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7
th、7sus4(セブンスゲループ)又はM(メジャ
)であり、かつ前回和音のタイプがm 、m7(マイナ
グループ)であり、かつ今回和音が前々回和音の根音よ
り半音間隔にして8音分高い音名を調とする場合におけ
るスケール上の和音であるとき、該8音分高い音名を調
毛とする。例えばC調と決定するためには、”7ttl
+”75US4+EM−+An++Am7→C調のスケ
ール上の和音のように変化すること。
間隔にして5音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7
th、7sus4(セブンスゲループ)又はM(メジャ
)であり、かつ前回和音のタイプがm 、m7(マイナ
グループ)であり、かつ今回和音が前々回和音の根音よ
り半音間隔にして8音分高い音名を調とする場合におけ
るスケール上の和音であるとき、該8音分高い音名を調
毛とする。例えばC調と決定するためには、”7ttl
+”75US4+EM−+An++Am7→C調のスケ
ール上の和音のように変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして10音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7t
h、?5us4(セブンスゲループ)又はM(メジャ)
であり、かつ前回和音のタイプがm、m7(マイナグル
ープ)であり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半
音間隔にして8音分高い音名を調とする場合におけるス
ケール上の和音であるとき、該8音分高い音名を調毛と
する。例えばC調と決定するためには、E7th+E7
sus4Jx→Da、D+7−C調のスケール上の和音
のように変化すること。
にして10音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7t
h、?5us4(セブンスゲループ)又はM(メジャ)
であり、かつ前回和音のタイプがm、m7(マイナグル
ープ)であり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半
音間隔にして8音分高い音名を調とする場合におけるス
ケール上の和音であるとき、該8音分高い音名を調毛と
する。例えばC調と決定するためには、E7th+E7
sus4Jx→Da、D+7−C調のスケール上の和音
のように変化すること。
@前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして1音分上がり、がっ前々回和音のタイプが7th
、 7sus4(セブンスゲループ)又はM(メジャ
)であり、かつ前回和音のタイプがM(メジャ)又はM
?(メジャセブン)であり、がっ今回和音が前々回和音
の根音より半音間隔にして8音分高い音名を調とする場
合におけるスケール上の和音であるとき、該8音分高い
音名を調毛とする。例えばC調と決定するためには、E
7tb+E7sus4.EM−F。
にして1音分上がり、がっ前々回和音のタイプが7th
、 7sus4(セブンスゲループ)又はM(メジャ
)であり、かつ前回和音のタイプがM(メジャ)又はM
?(メジャセブン)であり、がっ今回和音が前々回和音
の根音より半音間隔にして8音分高い音名を調とする場
合におけるスケール上の和音であるとき、該8音分高い
音名を調毛とする。例えばC調と決定するためには、E
7tb+E7sus4.EM−F。
1M7→Ciのスケール上の和音のように変化すること
。
。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして7音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7th
、7sus4(セブンスゲループ)又はM(メジャ)で
あり、かつ前回和音のタイプが1117−5(マイナセ
ブンフラットファイブ)であり、かつ今回和音が前々回
和音の根音より半音間隔にして8音分高い音名を調とす
る場合におけるスケール上の和音であるとき、該8音分
高い音名を調毛とする。
にして7音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7th
、7sus4(セブンスゲループ)又はM(メジャ)で
あり、かつ前回和音のタイプが1117−5(マイナセ
ブンフラットファイブ)であり、かつ今回和音が前々回
和音の根音より半音間隔にして8音分高い音名を調とす
る場合におけるスケール上の和音であるとき、該8音分
高い音名を調毛とする。
例えばC調と決定するためには、E7th、Eフ5us
4.EM→B−7−5→C調のスケール上の和音のよう
に変化すること。
4.EM→B−7−5→C調のスケール上の和音のよう
に変化すること。
[相]前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音
間隔にして3音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7
th、?5us4(セブンスゲループ)又はM(メジャ
)であり、かつ前回和音のタイプが7th、7sus4
(セブンスゲループ)であり、がっ今回和音が前々回和
音の根音より半音間隔にして8音分高い音名を調とする
場合におけるスケール上の和音であるとき、該8音分高
い音名を調毛とする。例えばC調と決定するためには、
Ettb+Etsus4+EM”GttyG7SUS4
→C調のスケール上の和音のように変化すること。
間隔にして3音分上がり、かつ前々回和音のタイプが7
th、?5us4(セブンスゲループ)又はM(メジャ
)であり、かつ前回和音のタイプが7th、7sus4
(セブンスゲループ)であり、がっ今回和音が前々回和
音の根音より半音間隔にして8音分高い音名を調とする
場合におけるスケール上の和音であるとき、該8音分高
い音名を調毛とする。例えばC調と決定するためには、
Ettb+Etsus4+EM”GttyG7SUS4
→C調のスケール上の和音のように変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして5音分上がり、かつ前々回和音のタイプがm7−
’ (マイナセブンフラットファイブ)であり、かつ前
回和音のタイプが7th、7sus4(セブンスゲルー
プ)、M(メジャ)又はm、m7(マイナグループ)で
あり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔に
して1音分高い音名を調とする場合におけるスケール上
の和音であるとき、該1音分高い音名を別名とする0例
えばC調と決定するためには、BIl!?−5−E7t
h+E7sus4.E+w、Em+Em7→C調のスケ
ール上の和音のように変化すること。
にして5音分上がり、かつ前々回和音のタイプがm7−
’ (マイナセブンフラットファイブ)であり、かつ前
回和音のタイプが7th、7sus4(セブンスゲルー
プ)、M(メジャ)又はm、m7(マイナグループ)で
あり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔に
して1音分高い音名を調とする場合におけるスケール上
の和音であるとき、該1音分高い音名を別名とする0例
えばC調と決定するためには、BIl!?−5−E7t
h+E7sus4.E+w、Em+Em7→C調のスケ
ール上の和音のように変化すること。
[相]前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音
間隔にして6音分上がり、かつ前々回和音のタイプがm
7−5(マイナセブンフラットファイブ)であり、かつ
前回和音のタイプがM、Mフ、6th (メジャグルー
プ)であり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音
間隔にして1音分高い音名を調とする場合におけるスケ
ール上の和音であるとき、該1音分高い音名を別名とす
る。例えばC調と決定するためには、B、、−5→F、
FM7.F6th−+C調のスケール上の和音のように
変化すること。
間隔にして6音分上がり、かつ前々回和音のタイプがm
7−5(マイナセブンフラットファイブ)であり、かつ
前回和音のタイプがM、Mフ、6th (メジャグルー
プ)であり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音
間隔にして1音分高い音名を調とする場合におけるスケ
ール上の和音であるとき、該1音分高い音名を別名とす
る。例えばC調と決定するためには、B、、−5→F、
FM7.F6th−+C調のスケール上の和音のように
変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして3音分上がり、がっ前々回和音のタイプがmツー
5(マイナセブンフラットファイブ)であり、かつ前回
和音のタイプがm、m7(マイナグループ)であり、か
つ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔にして1音
分高い音名を調とする場合におけるスケール上の和音で
あるとき、該1音分高い音名を別名とする。例えばC調
と決定するためには、B−7−5→D IIl+D11
17→C調のスケール上の和音のように変化すること。
にして3音分上がり、がっ前々回和音のタイプがmツー
5(マイナセブンフラットファイブ)であり、かつ前回
和音のタイプがm、m7(マイナグループ)であり、か
つ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔にして1音
分高い音名を調とする場合におけるスケール上の和音で
あるとき、該1音分高い音名を別名とする。例えばC調
と決定するためには、B−7−5→D IIl+D11
17→C調のスケール上の和音のように変化すること。
■前回和音の根音が前々回和音の根音に対して半音間隔
にして10音分上がり、かつ前々回和音のタイプが11
17−’ (マイナセブンフラットファイブ)であり、
かつ前回和音のタイプがm、m7(マイナグループ)で
あり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔に
して1音分高い音名を調とする場合におけるスケール上
の和音であるとき、該1音分高い音名を別名とする0例
えばC調と決定するためには、Bffi、−5→^□A
m7→C調のスケール上の和音のように変化すること。
にして10音分上がり、かつ前々回和音のタイプが11
17−’ (マイナセブンフラットファイブ)であり、
かつ前回和音のタイプがm、m7(マイナグループ)で
あり、かつ今回和音が前々回和音の根音より半音間隔に
して1音分高い音名を調とする場合におけるスケール上
の和音であるとき、該1音分高い音名を別名とする0例
えばC調と決定するためには、Bffi、−5→^□A
m7→C調のスケール上の和音のように変化すること。
上記スケール上の和音とは各調のスケール上の音を和音
構成音とするもので、度数表示で表すと、■ ウ 、
1 M?+ I 6th + Ill
+ ll1m7+ mW& + ma7゜m
ttb * m tsus4.IV間 、 ■ラフ
、 IV6th 、 V7th +V 7$0
94 + ■1m + ■1m?+■1フー5 から
なる和音で、これらの和音に関する情報はスケール和音
検出用テーブル71dに記憶されている。なお、前記和
音中、m 7th和音はスケール上の音のみで構成され
ていないが、出現頻度が高いので例外的にスケール上の
和音に含ませである。また、前記ノーマル進行条件@〜
■はそれぞれノーマル和音進行検出用テーブルの各アド
レス「0」〜「18」にそれぞれ対応している。
構成音とするもので、度数表示で表すと、■ ウ 、
1 M?+ I 6th + Ill
+ ll1m7+ mW& + ma7゜m
ttb * m tsus4.IV間 、 ■ラフ
、 IV6th 、 V7th +V 7$0
94 + ■1m + ■1m?+■1フー5 から
なる和音で、これらの和音に関する情報はスケール和音
検出用テーブル71dに記憶されている。なお、前記和
音中、m 7th和音はスケール上の音のみで構成され
ていないが、出現頻度が高いので例外的にスケール上の
和音に含ませである。また、前記ノーマル進行条件@〜
■はそれぞれノーマル和音進行検出用テーブルの各アド
レス「0」〜「18」にそれぞれ対応している。
ノーマル進行チエツクルーチンの実行は第8図のステッ
プ500にて開始され、ステップ501〜503にて、
上記ステップ304(第6図)の処理により形成された
和音グループデータGP3 (0〜3)及びタイプデ
ータTP3に基づき、前々回和音に関する和音グループ
チエツクデータCHKGP3が形成される。この和音グ
ループチエツクデータC)lKGP3は5ビツトで構成
され、0〜3の各ビットの”1°′の存在により、前々
回和音のタイプがそれぞれメジャグループ、マイナグル
ープ、セブンスゲループ及びマイナセブンフラットファ
イブグループに属することを表し、がっ最上位ビットの
°′1″の存在により特に前々回和音のタイプがメジャ
であることを表す。すなわち、ステップ501にて下記
演算の実行により和音グループチエツクデータC)IK
GP3が形成記憶される。
プ500にて開始され、ステップ501〜503にて、
上記ステップ304(第6図)の処理により形成された
和音グループデータGP3 (0〜3)及びタイプデ
ータTP3に基づき、前々回和音に関する和音グループ
チエツクデータCHKGP3が形成される。この和音グ
ループチエツクデータC)lKGP3は5ビツトで構成
され、0〜3の各ビットの”1°′の存在により、前々
回和音のタイプがそれぞれメジャグループ、マイナグル
ープ、セブンスゲループ及びマイナセブンフラットファ
イブグループに属することを表し、がっ最上位ビットの
°′1″の存在により特に前々回和音のタイプがメジャ
であることを表す。すなわち、ステップ501にて下記
演算の実行により和音グループチエツクデータC)IK
GP3が形成記憶される。
C)lKGP3= 2°P3
次に、ステップ502にて前々回和音のタイプがメジャ
であるか否かが前々回和音に関すタイプデータTP3に
基づき判定され、前々回和音のタイプがメジャであれば
、同ステップ502における「YES」との判定の基に
、ステップ503にて下記演算の実行により和音グルー
プチエツクデータCHKGI’3の最上位ビットに”1
”が加えられる。
であるか否かが前々回和音に関すタイプデータTP3に
基づき判定され、前々回和音のタイプがメジャであれば
、同ステップ502における「YES」との判定の基に
、ステップ503にて下記演算の実行により和音グルー
プチエツクデータCHKGI’3の最上位ビットに”1
”が加えられる。
C1KGP3= C11KGP3゜OR,10Hまた、
前々回和音のタイプがメジャでなければ、前記ステップ
502における「NO」との判定の基に、和音グループ
チエツクデータCHKGP3の最上位ビットが°゛0°
°に保たれたまま(前記ステップ501の処理により′
°0°′に設定されている〉、プログラムはステップ5
04に進められる。
前々回和音のタイプがメジャでなければ、前記ステップ
502における「NO」との判定の基に、和音グループ
チエツクデータCHKGP3の最上位ビットが°゛0°
°に保たれたまま(前記ステップ501の処理により′
°0°′に設定されている〉、プログラムはステップ5
04に進められる。
かかるステップ501〜503の処理後、ステップ50
4〜506からなる前記と同様の処理により、前回和音
に関する和音グループチエツクデータC)IKGP2が
設定される。
4〜506からなる前記と同様の処理により、前回和音
に関する和音グループチエツクデータC)IKGP2が
設定される。
次に、ステップ507にて下記演算の実行により、前々
回和音の根音から前回和音の根音までの半音間隔差が算
出されるとともに、該算出結果が根音差データDLTR
Tとして設定記憶される。
回和音の根音から前回和音の根音までの半音間隔差が算
出されるとともに、該算出結果が根音差データDLTR
Tとして設定記憶される。
DLTRT =(RT2−RT3+12)、MOD、1
2このようなステップ501〜507の処理により設定
される和音グループチエツクデータC)IKGP3.C
)IKGP2.及び根音差データIILTRTはノーマ
ル和音進行検出用テーブル71c内の和音グループデー
タTBLGP3.TBLGP2及び音高差データTBL
DLTにそれぞれ対応するものであり、下記ステップ5
09におけるノーマル和音進行条件の判定に利用される
。
2このようなステップ501〜507の処理により設定
される和音グループチエツクデータC)IKGP3.C
)IKGP2.及び根音差データIILTRTはノーマ
ル和音進行検出用テーブル71c内の和音グループデー
タTBLGP3.TBLGP2及び音高差データTBL
DLTにそれぞれ対応するものであり、下記ステップ5
09におけるノーマル和音進行条件の判定に利用される
。
次に、ステップ508にて変数iが「0」に初期設定さ
れた後、ステップ510の加算処理(i=i+1)及び
ステップ511の判定処理(i<19)を含むステップ
509〜511からなる循環処理により、変数iを「O
」から「18」まで「1」ずつ順次増加しながらステッ
プ509における判定処理がなされる。この変数iはノ
ーマル和音進行検出用テーブル71、Cのアドレスに対
応するもので、ステップ509の判定処理においては、
同変数iにより指定された音高差データTBLDLT(
i)及び和音グループデータTBLGP3(i)、Ti
1l、GP2(+)と前記ステップ501〜507の処
理により設定された根音差データD LTRT及び和音
グループチエツクデータCHKGP3. CHKGP2
とに基づき、下記3条件が全て成立するか否かにより行
われる。
れた後、ステップ510の加算処理(i=i+1)及び
ステップ511の判定処理(i<19)を含むステップ
509〜511からなる循環処理により、変数iを「O
」から「18」まで「1」ずつ順次増加しながらステッ
プ509における判定処理がなされる。この変数iはノ
ーマル和音進行検出用テーブル71、Cのアドレスに対
応するもので、ステップ509の判定処理においては、
同変数iにより指定された音高差データTBLDLT(
i)及び和音グループデータTBLGP3(i)、Ti
1l、GP2(+)と前記ステップ501〜507の処
理により設定された根音差データD LTRT及び和音
グループチエツクデータCHKGP3. CHKGP2
とに基づき、下記3条件が全て成立するか否かにより行
われる。
1飢り
音高差データTBLDLT(i>と根音差データDLT
RTが等しいこと。
RTが等しいこと。
灸11
和音グループデータTBLGP3(i)と和音グループ
チエツクデータCHKGP3との論理積が「0」でない
こと。
チエツクデータCHKGP3との論理積が「0」でない
こと。
1先1
和音グループデータTBLGP2(i)と和音グループ
チエツクデータCHKGP2との論理積が「0」でない
こと。
チエツクデータCHKGP2との論理積が「0」でない
こと。
なお、前記条件2.3の判定の意味は両データの対応す
るビットにそれぞれ′1°′が存在するが否かを判定す
ることにあり、これにより、両データにより示された和
音グループ又は和音タイプ(メジャ)の一致が判定され
る。かかる判定処理を含むステップ509〜511から
なる循環処理において、前記一致が判定されずに、変数
jが「19」に達した場合には、ノーマル和音進行条件
に合致する和音進行がないとして、ステップ511にお
けるrNOJとの判定の基に、ステップ518にて当該
ノーマル和音進行チエツクルーチンの実行が終了される
。
るビットにそれぞれ′1°′が存在するが否かを判定す
ることにあり、これにより、両データにより示された和
音グループ又は和音タイプ(メジャ)の一致が判定され
る。かかる判定処理を含むステップ509〜511から
なる循環処理において、前記一致が判定されずに、変数
jが「19」に達した場合には、ノーマル和音進行条件
に合致する和音進行がないとして、ステップ511にお
けるrNOJとの判定の基に、ステップ518にて当該
ノーマル和音進行チエツクルーチンの実行が終了される
。
一方、前記ステップ509〜511の循環処理中、ステ
ップ509にてrYES、すなわちノーマル和音進行条
件を満足する和音進行であると判定されると、ステップ
512にて、ノーマル和音進行テーブル71c内の変数
iにより指定されるアドレスに記憶されている調決定デ
ータTBLKEY及び前々回和音の根音を表す根音デー
タRT3に基づき、下記演算の実行により仮調を表す音
名(C〜B音)が算出されるとともに該音名を表すデー
タが仮調データTKEYとして設定される。
ップ509にてrYES、すなわちノーマル和音進行条
件を満足する和音進行であると判定されると、ステップ
512にて、ノーマル和音進行テーブル71c内の変数
iにより指定されるアドレスに記憶されている調決定デ
ータTBLKEY及び前々回和音の根音を表す根音デー
タRT3に基づき、下記演算の実行により仮調を表す音
名(C〜B音)が算出されるとともに該音名を表すデー
タが仮調データTKEYとして設定される。
TKEY= (T[ILKEY(i)+RT31.M
OD、12かかるステップ512の処理後、ステップ5
13にて変数iが「12」でありかつ前回和音に関する
タイプデータTP2が「2」であるが否がが判定される
。この判定は、前述のノーマル和音進行条件@において
は前回和音のタイプが67Hである場合を含まないの対
して、前記ステップ509の判定処理ではかかる場合も
条件に合致すると判定されてしまうからである。すなわ
ち、ノーマル和音進行条件0において前回和音のタイプ
が678である場合には、ステップ513におけるrY
ES。
OD、12かかるステップ512の処理後、ステップ5
13にて変数iが「12」でありかつ前回和音に関する
タイプデータTP2が「2」であるが否がが判定される
。この判定は、前述のノーマル和音進行条件@において
は前回和音のタイプが67Hである場合を含まないの対
して、前記ステップ509の判定処理ではかかる場合も
条件に合致すると判定されてしまうからである。すなわ
ち、ノーマル和音進行条件0において前回和音のタイプ
が678である場合には、ステップ513におけるrY
ES。
との判定の基に、ノーマル和音進行条件に合致する和音
進行がないとして、ステップ518にて当該ノーマル和
音進行チエツクルーチンの実行が終了される。
進行がないとして、ステップ518にて当該ノーマル和
音進行チエツクルーチンの実行が終了される。
また、前記ステップ513にてrNOJと判定された場
合すなわちノーマル和音進行条件に合致する和音進行が
ある場合には、ステップ514にて今回和音の根音デー
タRTI及び仮調データTKEYに基づき、下記演算の
実行により今回和音の根音の仮調に対する度数が算出さ
れるとともに、該算出結果が度数データDECとして設
定される。
合すなわちノーマル和音進行条件に合致する和音進行が
ある場合には、ステップ514にて今回和音の根音デー
タRTI及び仮調データTKEYに基づき、下記演算の
実行により今回和音の根音の仮調に対する度数が算出さ
れるとともに、該算出結果が度数データDECとして設
定される。
DEC=(RTI−TKEY+12)、MOo、12次
に、ステップ515.516の処理により、今回和音が
仮調のスケール上の和音であるか又は前述のノーマル和
音進行条件■〜■における基準音(仮調の基音)から半
音間隔で7音分高い音名を根音とするメジャ和音である
かを判定する。すなわち、ステップ515においては、
スケール上の和音を調の基音からの度数及び和音グルー
プに基づき°1″の存在により表すスケール和音検出用
テーブル71dが参照され、同テーブル71dから度数
データDECによりアドレス指定される和音グループデ
ータTBLDEGが読出されるとともに、今回和音の和
音グループを表す和音グループデータGPIにより指定
される前記読出し和音グループデー9 TIILDEG
ノ第GPIビット目が1nであるか否かが判定される。
に、ステップ515.516の処理により、今回和音が
仮調のスケール上の和音であるか又は前述のノーマル和
音進行条件■〜■における基準音(仮調の基音)から半
音間隔で7音分高い音名を根音とするメジャ和音である
かを判定する。すなわち、ステップ515においては、
スケール上の和音を調の基音からの度数及び和音グルー
プに基づき°1″の存在により表すスケール和音検出用
テーブル71dが参照され、同テーブル71dから度数
データDECによりアドレス指定される和音グループデ
ータTBLDEGが読出されるとともに、今回和音の和
音グループを表す和音グループデータGPIにより指定
される前記読出し和音グループデー9 TIILDEG
ノ第GPIビット目が1nであるか否かが判定される。
ステップ516においては、前記ノーマル和音進行条件
■〜■に該当することを検出するための調決定データT
BLKEYが「10」又は「7」であるという条件と、
基準音から半音間隔で7音分高い音名であることを検出
するための度数データDECが「7」であるという条件
と、今回和音のタイプがメジャであることを検出するた
めのタイプデータTPIが「0」であるという条件の全
てが満足されるか否かが判定される。
■〜■に該当することを検出するための調決定データT
BLKEYが「10」又は「7」であるという条件と、
基準音から半音間隔で7音分高い音名であることを検出
するための度数データDECが「7」であるという条件
と、今回和音のタイプがメジャであることを検出するた
めのタイプデータTPIが「0」であるという条件の全
てが満足されるか否かが判定される。
かかるステップ515,516のいずれか一方にて、r
YES、すなわち今回和音が仮調のスケール上の和音で
あるか又は前述のノーマル和音進行条件■〜■における
基準音(仮調の基音)から半音間隔で7音分高い音名を
根音とするメジャ和音であると判定されると、ステップ
517にて最終的な決定調を表す調データKEYが仮調
データTKEY値に設定される。かかるステップ517
の処理後、ステップ518にて当該ノーマル進行チエツ
クルーチンの実行が終了される。また、前記ステップ5
15,516の両方にて、rNo、すなわち前記両条件
に合致しないと判定されると、調データKEYが設定さ
れることなく、ステップ518にて当該、ノーマル進行
チエツクルーチンの実行が終了される。
YES、すなわち今回和音が仮調のスケール上の和音で
あるか又は前述のノーマル和音進行条件■〜■における
基準音(仮調の基音)から半音間隔で7音分高い音名を
根音とするメジャ和音であると判定されると、ステップ
517にて最終的な決定調を表す調データKEYが仮調
データTKEY値に設定される。かかるステップ517
の処理後、ステップ518にて当該ノーマル進行チエツ
クルーチンの実行が終了される。また、前記ステップ5
15,516の両方にて、rNo、すなわち前記両条件
に合致しないと判定されると、調データKEYが設定さ
れることなく、ステップ518にて当該、ノーマル進行
チエツクルーチンの実行が終了される。
次に、調持続チエツクルーチンの詳細を説明する。かか
るルーチンの詳細は第9図に示されており、ステップ6
00にてその実行が開始され、ステップ601にて、前
記514の処理と同様にして、今回和音の根音データR
TI及び調データKEYに基づき、下記演算の実行によ
り今回和音の根音の調に対する度数が算出されるととも
に、該算出結果が度数データDECとして設定される。
るルーチンの詳細は第9図に示されており、ステップ6
00にてその実行が開始され、ステップ601にて、前
記514の処理と同様にして、今回和音の根音データR
TI及び調データKEYに基づき、下記演算の実行によ
り今回和音の根音の調に対する度数が算出されるととも
に、該算出結果が度数データDECとして設定される。
DEC=(RTI−KEY+12)、MOo、12次に
、ステップ602,603にて、前記ステップ515,
516の処理と同様にして、今回和音が調のスケール上
の和音であるか又は調の基音から半音間隔で7音分高い
音名を根音とするメジャ和音であるかが判定される。そ
して、かるステップ515,516のいずれか一方にて
rYESJと判定されると、調データKEYは以前の状
態に保持されたまま、ステップ605にて当該調持続チ
エツクルーチンの実行が終了される。また、前記ステッ
プ602,603の両方にて、rNo、すなわち前記両
条件に合致しないと判定されると、ステップ604にて
調データKEYが調を表さない’FHJに設定変更すな
わち同データKEYがクリアされて、ステップ605に
て当該調持続チエツクルーチンの実行が終了される。か
かる場合には、演奏開始時と同様限定進行チエツクルー
チン(第7図)及びノーマル進行チエツクルーチン(第
8図)の処理により、調は新ためて検出されるとともに
設定されるようになる。
、ステップ602,603にて、前記ステップ515,
516の処理と同様にして、今回和音が調のスケール上
の和音であるか又は調の基音から半音間隔で7音分高い
音名を根音とするメジャ和音であるかが判定される。そ
して、かるステップ515,516のいずれか一方にて
rYESJと判定されると、調データKEYは以前の状
態に保持されたまま、ステップ605にて当該調持続チ
エツクルーチンの実行が終了される。また、前記ステッ
プ602,603の両方にて、rNo、すなわち前記両
条件に合致しないと判定されると、ステップ604にて
調データKEYが調を表さない’FHJに設定変更すな
わち同データKEYがクリアされて、ステップ605に
て当該調持続チエツクルーチンの実行が終了される。か
かる場合には、演奏開始時と同様限定進行チエツクルー
チン(第7図)及びノーマル進行チエツクルーチン(第
8図)の処理により、調は新ためて検出されるとともに
設定されるようになる。
以上の動作説明からも理解できる通り、上記実施例によ
れば、鍵盤10における押鍵に応じて、連続する3個の
和音列に基づくステップ310の限定進行チエツクルー
チン(第6,7図)及びステップ312のノーマル進行
チエツクルーチン(第6.8図)の処理により、音楽的
に適切な調が自動的に決定されるとともに、該決定後に
はステップ313の調持続チエツクルーチン(第9図)
の処理により該決定調が自動的に維持され又は解除され
る。そして、前記調に応じて自動伴奏音の発生が制御さ
れるので、音楽的に高度な自動伴奏音が自動的に得られ
るようになる。また、かかる調決定及び調持続決定にお
いては、ステップ301〜303(第6図)の処理によ
り、経過和音及び仮定同一和音が排除されるので、前記
調決定及び調持続決定動作がより正確に行われるように
なる。
れば、鍵盤10における押鍵に応じて、連続する3個の
和音列に基づくステップ310の限定進行チエツクルー
チン(第6,7図)及びステップ312のノーマル進行
チエツクルーチン(第6.8図)の処理により、音楽的
に適切な調が自動的に決定されるとともに、該決定後に
はステップ313の調持続チエツクルーチン(第9図)
の処理により該決定調が自動的に維持され又は解除され
る。そして、前記調に応じて自動伴奏音の発生が制御さ
れるので、音楽的に高度な自動伴奏音が自動的に得られ
るようになる。また、かかる調決定及び調持続決定にお
いては、ステップ301〜303(第6図)の処理によ
り、経過和音及び仮定同一和音が排除されるので、前記
調決定及び調持続決定動作がより正確に行われるように
なる。
なお、上記実施例を次のように変形してもよい。
(1)上記実施例においては、鍵盤10にて和音演奏す
る場合には全ての和音構成音を押鍵するようにしたが、
最低押鍵音又は最高押鍵音で和音の根音を指定し、その
他の押鍵音で和音のタイプを指定するようにしてもよい
。かかる場合、第4図のステップ108にて前記最低押
鍵音(又は最高押鍵音)とその他の押鍵音(白鍵、黒鍵
、押鍵数等)により和音を検出するとよい。
る場合には全ての和音構成音を押鍵するようにしたが、
最低押鍵音又は最高押鍵音で和音の根音を指定し、その
他の押鍵音で和音のタイプを指定するようにしてもよい
。かかる場合、第4図のステップ108にて前記最低押
鍵音(又は最高押鍵音)とその他の押鍵音(白鍵、黒鍵
、押鍵数等)により和音を検出するとよい。
また、和音のタイプのみを鍵盤以外の操作子で指定し、
又は和音の根音及びタイプを共に鍵盤以外の操作子で指
定するようにしてもよい。この場合も前記ステップ10
8にて前記操作子の操作に応じて和音を検出するように
すればよい。
又は和音の根音及びタイプを共に鍵盤以外の操作子で指
定するようにしてもよい。この場合も前記ステップ10
8にて前記操作子の操作に応じて和音を検出するように
すればよい。
(2)上記実施例においては、和音を指定するための鍵
盤10についてのみ説明したが、該鍵盤10にメロディ
演奏のための鍵盤を並設するようにしてもよい。かかる
場合、上記実施例における決定調を利用して、メロデイ
音の付加音としてのデユエツト音、トリオ音に関する音
高データを形成するようにしてもよい。また、前記メロ
デイ音と鍵盤10により指定された和音との両者に基づ
く付加音に関する音高データを、前記決定調に応じて形
成出力するようにしてもよい。
盤10についてのみ説明したが、該鍵盤10にメロディ
演奏のための鍵盤を並設するようにしてもよい。かかる
場合、上記実施例における決定調を利用して、メロデイ
音の付加音としてのデユエツト音、トリオ音に関する音
高データを形成するようにしてもよい。また、前記メロ
デイ音と鍵盤10により指定された和音との両者に基づ
く付加音に関する音高データを、前記決定調に応じて形
成出力するようにしてもよい。
(3)上記実施例においては、本発明を鍵盤10を備え
た電子楽器に適用した例について説明したが、本発明は
鍵盤10を備えず、外部から各鍵の押鍵に対応した音名
情報を入力して、該入力音名情報に応じて調を自動的に
決定する装置にも適用できる。これにより、他の楽器、
鍵盤のみを備えた装置から鍵情報(音名情報)を入力す
るのみで、最適な伴奏音の形成が可能となる。
た電子楽器に適用した例について説明したが、本発明は
鍵盤10を備えず、外部から各鍵の押鍵に対応した音名
情報を入力して、該入力音名情報に応じて調を自動的に
決定する装置にも適用できる。これにより、他の楽器、
鍵盤のみを備えた装置から鍵情報(音名情報)を入力す
るのみで、最適な伴奏音の形成が可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係る電子楽器の全体ブロッ
ク図、第2A図乃至第2D図は第1図の各種検出用テー
ブルの詳細図、第3A図は第1図のリズムパターンメモ
リの詳細図、第3B図は第1図の伴奏パターンメモリの
詳細図、第3C図は第1図の調対応変換テーブルの詳細
図、第4図乃至第9図は第1図のマイクロコンピュータ
にて実行されるプログラムのフローチャートである。 符号の説明 10・・・鍵盤、20・・・操作パネル部、41・打楽
器音信号発生回路、42・・・伴奏音信号発生回路、5
0・・・テンポ発振器、60・・マイクロコンピュータ
、61・・・プログラムメモリ、62・・・CPU、6
3・・・ワーキングメモリ、71・・・各種検出用テー
ブル、71a・・・和音検出用テーブル、71b・・・
和音グループテーブル、71c・・・ノーマル和音進行
検出用テーブル、71d・・・スケール和音検出用テー
ブル、72・・・リズムパターンメモリ、73・・・伴
奏パターン、メモリ、74・調対応変換テーブル。
ク図、第2A図乃至第2D図は第1図の各種検出用テー
ブルの詳細図、第3A図は第1図のリズムパターンメモ
リの詳細図、第3B図は第1図の伴奏パターンメモリの
詳細図、第3C図は第1図の調対応変換テーブルの詳細
図、第4図乃至第9図は第1図のマイクロコンピュータ
にて実行されるプログラムのフローチャートである。 符号の説明 10・・・鍵盤、20・・・操作パネル部、41・打楽
器音信号発生回路、42・・・伴奏音信号発生回路、5
0・・・テンポ発振器、60・・マイクロコンピュータ
、61・・・プログラムメモリ、62・・・CPU、6
3・・・ワーキングメモリ、71・・・各種検出用テー
ブル、71a・・・和音検出用テーブル、71b・・・
和音グループテーブル、71c・・・ノーマル和音進行
検出用テーブル、71d・・・スケール和音検出用テー
ブル、72・・・リズムパターンメモリ、73・・・伴
奏パターン、メモリ、74・調対応変換テーブル。
Claims (5)
- (1)和音を指定する和音指定手段と、 前記和音指定手段により順次指定された前々回和音、前
回和音及び今回和音をそれぞれ表す少なくとも3個分の
和音情報を時系列的に記憶する和音情報記憶手段と、 前記和音情報記憶手段に記憶されている3個の和音情報
によって予め定めた3個の連続和音に関する特定の和音
進行を検知する和音進行検知手段と、 前記和音進行検知手段による特定の和音進行の検知に応
答して該特定の和音進行に対応した調を表す調データを
設定する調データ設定手段とを備えたことを特徴とする
自動調決定装置。 - (2)和音を指定する和音指定手段と、 前記和音指定手段により順次指定された前々回和音、前
回和音及び今回和音をそれぞれ表す少なくとも3個分の
和音情報を時系列的に記憶する和音情報記憶手段と、 前記和音情報記憶手段に記憶されている前々回和音に関
する和音情報及び前回和音に関する和音情報によって予
め定めた前々回和音と前回和音との特定の和音進行を検
知する和音進行検知手段と、前記和音進行検知手段によ
る特定の和音進行の検知に応答して該特定の和音進行に
対応した仮の調を決定する仮調決定手段と、 前記和音情報記憶手段に記憶されている今回和音の和音
情報に基づき今回和音が前記仮の決定調に関するスケー
ル上の和音であるか否かを判定するスケール和音判定手
段と、 前記スケール和音判定手段により今回和音がスケール上
の和音であると判定されたとき前記仮の調を表す調デー
タを決定調データとして設定する調データ設定手段と を備えたことを特徴とする自動調決定装置。 - (3)上記請求項1又は2の自動調決定装置において、
上記和音指定手段により順次指定される和音のうち、前
回指定された和音と予め定めた特定の関係にある和音が
新たに指定されたとき、上記和音情報記憶手段に記憶さ
れている前々回和音、前回和音及び今回和音を表す和音
情報をそのまま維持して該新たな和音を表す和音情報の
同和音情報記憶手段への更新記憶を禁止する指定和音排
除手段を設けたことを特徴とする自動調決定装置。 - (4)上記請求項1又は2の自動調決定装置において、
上記和音指定手段による前回の和音指定から新たな和音
指定までの経過時間を計測する経過時間計測手段と、 前記経過時間計測手段により計測された経過時間が所定
時間より短いとき、上記和音情報記憶手段に記憶されて
いる前々回和音及び前回和音を表す和音情報をそのまま
維持し、かつ同和音情報記憶手段に記憶されている今回
和音を表す和音情報を前記新たな指定和音を表す和音情
報に変更する和音変更手段と を設けたことを特徴とする自動調決定装置。 - (5)和音を指定する和音指定手段と、 前記和音指定手段により順次指定された和音の進行に応
じて調を決定する調決定手段と、 前記決定された調を表す調データを記憶する調データ記
憶手段と、 前記和音指定手段により指定された新たな和音が前記調
データ記憶手段に記憶されている調データにより表され
た調に関するスケール上の和音であるか否かを判定する
スケール和音判定手段と、前記スケール和音判定手段に
より前記新たな和音がスケール上の和音であると判定さ
れたとき前記調データを維持するとともに、前記新たな
和音がスケール上の和音でないと判定されたとき前記調
データの維持を停止制御する調データ変更制御手段と を備えたことを特徴とする自動調決定装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63236834A JP2733998B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 自動調決定装置 |
| US07/410,724 US5153361A (en) | 1988-09-21 | 1989-09-21 | Automatic key designating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63236834A JP2733998B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 自動調決定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283591A true JPH0283591A (ja) | 1990-03-23 |
| JP2733998B2 JP2733998B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=17006474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63236834A Expired - Fee Related JP2733998B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 自動調決定装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5153361A (ja) |
| JP (1) | JP2733998B2 (ja) |
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| JPH0561465A (ja) * | 1990-04-09 | 1993-03-12 | Casio Comput Co Ltd | 調性判定装置及び自動伴奏装置 |
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| JP2007156308A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Casio Comput Co Ltd | コード教習装置およびコード教習プログラム |
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| US5278348A (en) * | 1991-02-01 | 1994-01-11 | Kawai Musical Inst. Mfg. Co., Ltd. | Musical-factor data and processing a chord for use in an electronical musical instrument |
| JP2583809B2 (ja) * | 1991-03-06 | 1997-02-19 | 株式会社河合楽器製作所 | 電子楽器 |
| US5250746A (en) * | 1991-04-09 | 1993-10-05 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Chord detecting apparatus |
| JP2640992B2 (ja) * | 1991-04-19 | 1997-08-13 | 株式会社河合楽器製作所 | 電子楽器の発音指示装置及び発音指示方法 |
| JP3099436B2 (ja) * | 1991-07-24 | 2000-10-16 | ヤマハ株式会社 | 和音検出装置および自動伴奏装置 |
| JP2658767B2 (ja) * | 1992-10-13 | 1997-09-30 | ヤマハ株式会社 | 自動伴奏装置 |
| US5478967A (en) * | 1993-03-30 | 1995-12-26 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Automatic performing system for repeating and performing an accompaniment pattern |
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| US6057503A (en) * | 1995-08-28 | 2000-05-02 | Shinsky; Jeff K. | Fixed-location method of composing and performing and a musical instrument |
| US5650584A (en) * | 1995-08-28 | 1997-07-22 | Shinsky; Jeff K. | Fixed-location method of composing and performing and a musical instrument |
| US5852252A (en) * | 1996-06-20 | 1998-12-22 | Kawai Musical Instruments Manufacturing Co., Ltd. | Chord progression input/modification device |
| EP3206202B1 (en) | 2011-03-25 | 2018-12-12 | Yamaha Corporation | Accompaniment data generating apparatus and method |
| US9818385B2 (en) * | 2016-04-07 | 2017-11-14 | International Business Machines Corporation | Key transposition |
| US20190172434A1 (en) * | 2017-12-04 | 2019-06-06 | Gary S. Pogoda | Piano Key Press Processor |
Family Cites Families (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS57136696A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-23 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
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| JP2638021B2 (ja) * | 1987-12-28 | 1997-08-06 | カシオ計算機株式会社 | 自動伴奏装置 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63236834A patent/JP2733998B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-09-21 US US07/410,724 patent/US5153361A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5153361A (en) | 1992-10-06 |
| JP2733998B2 (ja) | 1998-03-30 |
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