JPH0283821A - 磁気記録媒体及びその製造方法 - Google Patents

磁気記録媒体及びその製造方法

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JPH0283821A
JPH0283821A JP23352188A JP23352188A JPH0283821A JP H0283821 A JPH0283821 A JP H0283821A JP 23352188 A JP23352188 A JP 23352188A JP 23352188 A JP23352188 A JP 23352188A JP H0283821 A JPH0283821 A JP H0283821A
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JP
Japan
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magnetic
recording medium
substrate
magnetic recording
medium according
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JP23352188A
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English (en)
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Masahiko Ibamoto
正彦 射場本
Yoshio Sato
佐藤 美雄
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気記録媒体及びその製造方法に係わり、特に
大量に高速複製することのできる磁気記録媒体及びその
製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の読み出し専用の磁気記録媒体は、フロッピーディ
スク等のように、ディスク又はシートの全面に塗布ある
いは蒸着等の手段により付けられた磁性薄膜に対し、磁
気ヘッドを用いて必要な個所を着磁して情報の記録を行
うものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の磁気記録媒体では、その記録内容を複製する場合
、全面に書かれた情報を一括して転写することができず
、いちいちヘッドで読み出し及び書き込みを行う必要が
ある。このために、同じ情報を大量に複製しようとする
と長い時間を必要とし、例えば数時間のうちに数万部の
コピーを作ることとは不可能であった。また上記従来技
術においては、記録されたディスク又はシートに例えば
永久磁石を接触させたりすると、記録が破壊されるとい
う不都合が生じた。
本発明の目的は大量高速複製に適し、且つ外部の磁界に
より記録が破壊されることのない、読み出し専用の磁気
記録媒体及びその製造方法を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、磁気記録膜をシート全面に設けるのでは
なく、記録に必要な個所にのみ設けることにより達成さ
れる。
〔作 用〕
二進数情報の“1″が磁化された部分に、′O″が磁化
されない部分に対応するものとすると、磁性膜が必要な
のは“1″に対応する部分だけであるので、初めから○
″の部分に磁性膜をつけなければ外部磁界の影響で情報
が破壊されることば=4= ない、しかも“1 tpの部分のみを表すパターンを作
っておき、ディスクあるいはシート上に磁性インクでこ
のパターンを印刷すれば、大量の複製を短時間で行うこ
とができる。
〔実施例〕
以下本発明を実施例によって説明する。第1図は印刷に
より基板1の上に磁気記録情報をつけたディスクの実施
例である。基板1は紙又はプラスチックシートを用いる
。紙の場合表面の滑らかさが問題になるので、炭酸カル
シウム等の粉で表面処理をしたコート紙が適している。
またプラスチックシートの場合、高精度印刷が可能なよ
うにインクの濡れ性を改善する表面処理が必要である。
いずれにせよ熱及び吸湿による伸び、変形の少ないもの
とする必要があるが、特に紙の漉き方向又はプラスチッ
クシートを作る際の延伸方向と、それに直角な方向との
伸び率に著しい違いがないことが望ましい、その点プラ
スチックシートは伸び率そのものが紙より一桁小さいの
でより適している。
また基板1としては、プラスチックの他、ガラスあるい
は非磁性体の金属を円板状にして用いることもできる。
これらの場合も印刷性や熱特性は前記シートの場合と同
様であるに のような基板1の上に仮想的に設けられたトラック2に
沿って、高精度印刷技術を用い磁性インクで記録ドツト
3を印刷する。磁性インクは強力な磁界をかけると帯磁
する性質のもので、印刷段階では磁性を帯びていない。
現在最も一般的な印刷法はオフセット印刷で。
これは写真法により印刷原版を作るので原版の精度は数
μmまで充分表現できる。この原版のパターンをアルミ
板の上に塗布した感光レジスト膜に焼付け、現像して微
小な凹凸を作り(刷版と呼ぶ)、その凸部と凹部の親油
性、S水性の違いを利用してインクを塗り、ゴムローラ
を介して紙にインクを転写する。このような工程におい
ては、ゴムローラを転写の仲介とするために精度が落ち
、現在のところ30μm程度以上の分解能しか得られな
い。
しかしグラビア印刷など別の方式ではもっと高精度に印
刷することも出来、最も高精度な方式では分解能5μ■
が得られている。従って第1図の記録ドツト3の大きさ
を例えば10μm角にするならば、3.5インチディス
クに2〜3MBの記録が出来る。
第2図は、第1図のトラック2に沿った断面の拡大図で
ある。ディスク基板1の上に磁性インクで印刷された記
録ドツト3があり、各ドツトの間の印刷されない部分を
埋め全体を平面にするためにコーティング4を施しであ
る。ドツト3の長さは1ビツトに相当する場合は印刷精
度で決まる最小の長さ、例えば10μmであり、61″
が2個連続して続く場合は20μmというように、rr
 1 rrの連続数に応じて整数倍の長さをとる。ドツ
トの間の印刷しない部分、すなわち゛′O″情報の部分
も同様に0″の連続数に応じた長さを空けることになる
なお、以上では印刷による磁性体の付着を詳しく述べた
が、別の方法として、基板1上にあらかじめ磁性体の膜
を全体に形成しておき、情報に対応して残すべき部分以
外をエツチングにより除去することも可能である。
印刷・コーティングして作った記録シートに直流磁界を
かけると磁性インクが帯磁する。帯磁方向は、第3図の
ようにシート面に平行にする場合と、第4図のようにシ
ート面に垂直に帯磁する場合がある。
第3図は第1図の半径方向の断面拡大図であり、トラッ
クピッチをPとしている。磁気ヘッド5でトラックをト
レースすることによりコイル6に誘起電圧を生じさせ、
信号を再生する。この方式はフロッピーディスク等従来
の磁気記録と同じ記録形態であり、従来の磁気ヘッドが
そのまま使え。
比較的大きな出力が得られるという利点がある。
第4図は同じく第1図の半径方向の断面拡大図である。
磁性インクの厚さ方向に帯磁するので。
読み出しは垂直磁気ヘッド7を用いなければならない。
しかし垂直磁気ヘッドの方がより微小な磁気に対応でき
るので、印刷技術さえ高精度になればより高密度に記録
再生ができるという特徴がある。
第4図の垂直磁気ヘッド1は一例としてMR型と呼ばれ
るものを示した。MR型は磁気抵抗素子8を記録ドツト
に対向させ、これより受ける磁界により抵抗値が変化す
るので、電極9から流す電流による電圧降下量で信号検
出を行うものである。
第3図のように磁化するには、第5図に示す磁化装置を
用いる。継鉄10は壷型コアであり、上部のみ薄い鉄で
ふたをした構造となっている。中心コア部1■の回りに
は励磁コイル12が巻かれている。
励磁コイル12に直流電流を流すと中心コア部に磁束が
発生し、それが上部の薄肉部を通る時飽和のため表面外
側を通り1例えば第5因子面図左半面に矢印で示したよ
うに放射状の磁界を発生する。
従ってこの上に中心を合わせて前記磁気シート1を載せ
れば、第3図のように磁化されることになる。
第4図のように磁化するには、単に大きな磁極で上下を
挟むだけでよい。
次に、第1図の磁気ディスクの製造プロセス及び再生過
程を、第6図により説明する。書き込むべきディジタル
情報600をディスクのどの位置に書くのかパターンニ
ングプログラムにより決定しくステップ600) 、レ
ーザ描画装置で写真乾板に焼き付ける(ステップ601
)。これを印刷原版として磁性インクで大量にディスク
基板に印刷する(ステップ602)。これを第5図等の
磁化装置で磁化してから再生するのであるが、磁化(ス
テップ603)は印刷者から再生者への輸送のあと、で
きれば再生(ステップ604)の直前に行うのが望まし
い。このようにすれば、磁石との接触等により影響を受
ける心配がないからである。従って。
磁化装置を内蔵した再生装置を用意するが最も好ましく
、この実施例を次に述べる。
第7図はその構成を示すもので、ディスク基板1はター
ンテーブル(図示しない)に乗せられ回転する。磁気ヘ
ッドは再生専用ヘッド13と磁化専用ヘッド14を一体
化した複合ヘッドを用いる。この複合ヘッドは前記した
トラック2に対してトラッキング制御され、常に同一ト
ラック上に並んで相対している。磁化ヘッド14は磁化
回路15からの電流により前記した記録ドツト3を第3
図のように磁化する。再生専用ヘッド13の出力は信号
処理回路16により整形され、デジタル出力が取出され
る。本方式によれば再生の直前に磁化することになるの
で、外部擾乱磁界の影響を全く受けないばかりか、第5
図のような大がかりな磁化装置が必要なく、磁化装置一
体型再生器としては小型軽量に作ることができる。
第8図は本による磁気ディスクの特長を生かした再生方
式の他の実施例を示す。第3図と異なるのは、磁気ヘッ
ド5のコイルが2個存在することであり、コイル61は
読取用コイル、コイル62は磁化コイルである。この場
合記録ドツト3をあらかじめ磁化しておく必要はない。
コイル62を励磁しておくと、記録ドツト3が磁気ヘッ
ド5の真下にある時は透磁率が高いので、読取コイル6
1に鎖交する磁束数が多くなり、磁気ヘッド5の真下に
記録ドツト3がない場合は、透磁率が低く読取コイル6
1に鎖交する磁束が少なくなる。このように記録ドツト
の有無により鎖交磁束数が変化して、読取コイル61に
電圧が誘起され、信号が再生される。
したがって、本実施例の方法によれば、1個の磁気ヘッ
ド5で磁化及び再生が可能であり、第7図の方法よりさ
らに簡単かつ小型になる。
尚本方式の場合には、記録ドツト3の磁性体は、透磁率
さえ高ければよく、保磁率が高い必要はないのでさらに
安価なものとなる。
第9図は、本発明を磁気カードに応用した例を示すもの
である。磁気カード17の一部に磁気テープ部18があ
り、ここには磁性インクを用いて記録ドツト3が設けら
れている。例えば幅300μmのトラックを20列設け
、100μm X 300μmの細長いドツトが並べら
れている。この程度の大きさのドツトならプリンタを用
いて描くことができるので、書き込みには専用のプリン
タを用い、個々のカードに特有の符号を書き込んでいく
。−度書き込むと外部から強力な磁界を与えても決して
データが消えることがないので、超電導磁気浮上列車の
乗務員、核磁気共鳴医療診断装置の操作員等強磁場中で
仕事をするような人々が使用するのに好適なよりカード
となり得る。
このカードの再生には、薄膜磁気へラドアレイ19が適
している。第10図は薄膜磁気へラドアレイの概念図で
ある。シリコン基板20の上に形成されたコイル21及
びパーマロイ22より成る薄膜磁気ヘッドが複数個並ん
でいる。例えばパーマロイ先端の幅が150μ箇、コイ
ル幅が350μmのものが400μ■ピツチで20個並
んでいるものとする。これに対向して前記した磁気カー
ド17の磁気テープ部18には、記録トラック25があ
り、その上に磁性インクで記録ドツトがプリントされて
いる6 コイル21に誘起された電圧は、配線パターン23を通
して信号処理基板24に導かれ、ここで二値化及びシリ
アル変換されて出力となる。
本実施例によれば、記録ドラl〜をプリンタで記入する
ので、外部磁界によりデータが破壊されることなく、ま
たデータの改ざんが出来ないので保安上有効な磁気カー
ドとなる。
〔発明の効果〕
本発明によればディジタル情報の“1″またはit O
nに対応する部分にだけ磁性インクをつけるので、外部
から擾乱磁界が加えられ、どのように磁性インクが帯磁
、消磁されたとしても、再生の直前に正規の磁化を行え
ば正常に再生が行え、従って永久磁石等を近づけてもデ
ータが破壊される恐れは全くないという優れた効果があ
り、同時に高速に大量複製ができるので、新聞週刊誌等
に代わる最新情報のメディアとして大量ユーザに安価に
供給できる特徴を持っている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気ディスクの一実施例の説明図
、第2図は第1図の磁気ディスクのトラックに沿った断
面を示す図、第3図、第4図は第1図の磁気ディスクの
磁化状態の説明図、第5図は第1図の磁気ディスクを磁
化するための磁化装置の一例を示す構成図、第6図は第
1図の磁気ディスクの製造プロセス及び再生までの過程
を示すフローチャート、第7図は第1図の磁気ディスク
の再生装置の一例を示す構成図、第8図は第7図の再生
ヘッドの一例を示す図、第9図及び第10図は本発明の
他の実施例図である。 1・・・ディスク基板、3・・・記録ドツト、5・・・
磁気ヘッド、7・・・垂直磁気ヘッド、13・・・再生
専用ヘッド、14・・・磁化専用ヘッド。 代理人弁理士  秋 本 正 実 図 10−−一悠飲 11−m−中・心コf吐 12−−一励熾コイ+l/

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、非磁性体の基板上のトラックに沿って、記録すべき
    情報が“1”又は“0”の一方を記録する位置にのみ磁
    性体を付着したことを特徴とする磁気記録媒体。 2、前記基板は、可撓性のある紙またはプラスチックシ
    ートであることを特徴とする請求項1記載の磁気記録媒
    体。 3、前記基板は、プラスチック、ガラスあるいは非磁性
    体の金属を素材とする円板であることを特徴とする請求
    項1記載の磁気記録媒体。 4、前記磁性体は所定値以上の次回の保磁力を有し、上
    記磁性体を磁化したのち、該磁化により保磁された磁界
    を検出することによって再生されることを特徴とする請
    求項1記載の磁気記録媒体。 5、前記磁性体の磁化は前記基板と平行方向の磁化であ
    ることを特徴とする請求項4記載の磁気記録媒体。 6、前記磁性体の磁化は前記基板と垂直方向の磁化であ
    ることを特徴とする請求項4記載の磁気記録媒体。 7、前記基板上の情報記録位置を経路に含む磁界を印加
    し、上記位置の磁性体の有無によってその記録情報が再
    生されることを特徴とする請求項1記載の磁気記録媒体
    。 8、ディジタル記録情報の内の“1”又は、“0”の一
    方のみを記録する基板上の小領域と該小領域以外の部分
    とを区別するパターンを生成し、該パターンを用いて基
    板上の上記小領域のみに磁性体を付着することにより上
    記記録情報の記録媒体を製造することを特徴とする磁気
    記録媒体の製造方法。 9、前記磁性体の付着は、前記パターンを有する印刷用
    原版を作成し、該原版を用いて磁性インクを印刷するこ
    とにより行われることを特徴とする請求項8記載の磁気
    記録媒体の製造方法。 10、前記磁性体の付着は、基板上全面に磁性薄膜を形
    成したのち、前記パターンを用いたエッチングにより行
    われることを特徴とする請求項8記載の磁気記録媒体の
    製造方法。
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