JPH028384Y2 - - Google Patents

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JPH028384Y2
JPH028384Y2 JP1981196133U JP19613381U JPH028384Y2 JP H028384 Y2 JPH028384 Y2 JP H028384Y2 JP 1981196133 U JP1981196133 U JP 1981196133U JP 19613381 U JP19613381 U JP 19613381U JP H028384 Y2 JPH028384 Y2 JP H028384Y2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は例えば屋外で使用される車載用電装装置
等の電子機器に使用され種々の電気信号を伝送す
るカツプラの構造に関する。
従来のこの種カツプラは、防水対策、ノイズ信
号対策、取扱い操作性対策が種々講じられてい
た。
しかしながら、防水対策はシリコンオイルある
いはテープ等で間隙を封じる工事を実施している
が経年変化によりはがれたりシール効果が不良に
なつたりする。又かかるカツプラは、電気信号か
ら受ける外来ノイズ対策についても種々行なわれ
ていたが、不完全であつたりそれを良好なものに
すれば構成が複雑であつたりした。そして故障修
理などで分解したり再び組立たりする場合は構造
が複雑で、作業性が悪い等の欠点があつた。
本案はこの様な点に鑑み提案されたもので、簡
単な構造で、分解、組立が容易に行なえ、防水対
策やノイズ信号対策も良好に行なうことができる
カツプラを提供しようとするものである。以下一
例を示した図面に基づいて詳細に説明を行う。
第1図は本案カツプラの取り付け構成を示す斜
視図で、1はプラグ部材、2はキヤツプ部材、3
はシールド部材、4は第1の防水部材、7は第2
の防水部材、9は電子機器筐体である。プラグ部
材1はキヤツプ部材2の一面35に、又シールド
部材3はキヤツプ部材2の他面25に夫々挿脱可
能であり、挿入する事により電気的及び機械的接
合並びに防水対策が出来る様になつている。
第3図はプラグ部材1を示す斜視図で、全体が
円筒形で、その外周の一端面125は例えば一段
細い外周37を有し中間が斜面36で接続されて
いる。プラグ部材1は絶縁性樹脂で作られ、内側
には第2図に示す様に第2の端子20が挿着され
る孔38,38が複数個突設されている。第2の
端子20は、第4図に示す様に、リード線12が
被覆部26とその被覆部が剥離された導電部23
とがそれぞれ“カシメ”られて固定されている。
第2の端子20の先端は両端が、断面C字状に折
曲げられ、電気接点嵌合孔40を有する。
第2の端子20背面には端子抜け防止用ストツ
パー29が切り起して形成されている。
この様に構成したリード線12を一端に接続し
た第2の端子20はプラグ部材1の内部の孔38
に一面35より挿入し、ストツパー29で固定さ
れる。該、プラグ部材1の一面135には中心部
に第3の開口42を有し、第2の端子20が孔3
8に挿着し易くなつていると共に、その第3の開
口42にはゴム等の弾性材で作られた第3の防水
部材8が嵌合可能になつており、その第3の防水
部材8にはリード線12の引出し孔11がリード
線の外径より少し小さい目にリード線に対応して
所定数設けられている。
リード線12は該孔11に一本づつ圧着する様
に挿入され挾む様に外部へ引出されている。又第
3の防水部材8の外周43はプラグ部材1の第3
の開口42より少し大きい径を有し防水部材8の
弾力性を利用して第3の開口42に圧入される様
になつている。
プラグ部材1の一端125側で一段細い外周3
7には凹状の溝44を設け、該溝に例えば輪状に
成形した弾性ゴム製の第2の防水部材が少し外周
方向に表面を突出される様に嵌着されている。
孔38,38は引出されるリード線12に対応
して突設され、第3の開口42と一端の開口47
に貫通している。
開口42は内方へ所定量延びており、孔38の
一端は第3の開口42の底面45に開口してい
る。孔38の底面45の近傍には第2の端子20
あ挿入さた際、ストツパー29が係止される段部
46を有する。従つて段部46はプラグ部材1の
略中間にあつて、第2の端子20が孔38に挿着
された際、第2の端子20のの先端に設けた電気
接点嵌合孔40は孔38の内部から他面の開口4
7の近くに延びる様になつている。第2図はプラ
グ部材を含めた本案カツプラ全体を示す断面図で
あり、図面中央内部に電気通路の端子接合部分が
設置されている。
即ちプラグ部材1側よりリード線12より第2
の端子20の電気接点嵌合孔40を通りキヤツプ
部材2お貫通して第5図に示す第1の端子10へ
接続される。第1の端子10はシールドケース部
材3と同一成形面で貫通コンデンサー6等の容量
性素子を介して固定される構造でかつ電子機器筐
体9の内部へ接続される構造となつている。
この際必要に応じキヤツプ部材2の内側のスペ
ースでコイル又はフエライトビーズ等の誘導性素
子21を挿入し種々のノイズ対策を行う様になつ
ている。
キヤツプ部材2はプラグ部材1と同一材料で構
成されており一面35にプラグ部材1の一端部4
8が挿入及び離脱可能な第1の開口49を有し、
その内部にはプラグ部材1の一端部48の外径と
同一又は少し小さい内面とプラグ部材1の挿入位
置を定める為のストツパー50を成形してある。
従つてプラグ部材1の斜面36に対応した斜面
51を有する。さらに中心部には第2の端子10
が挿着される孔52がプラグ部材1の孔38に対
応して所定数突設されている。孔52において、
開口49の底面近傍には段部57が形成されてい
る。孔52の他の端は一面25へ延びている。
又外周部には取り付部材である筐体9に固定す
る為の第1のフランジ53がありネジ止め用の孔
30が明けられてある。従つて第1のフランジ部
53はキヤツプ部材2を筐体9に取付ける取付け
部を構成している。
該第1のフランジ部53と略同一形状で、中心
部にキヤツプ部材2の端面25側部分54が挿入
される孔55を有する第1の防水部材4例えばゴ
ムシート等を介して第1のフランジ部59は電子
機器等の電子機器筐体9に取り付けられる。
電子機器筐体9は、取付け孔53を有し、キヤ
ツプ部材2の一側部分54が挿着可能になつてい
る。
キヤツプ部材2の一側部分54にはシールド部
材3が電子機器筐体9の反対側から被う様に取り
付けられる。
シールド部材3は金属で形成され、底面57を
有する筒状部58とその第2の開口64に外側へ
張出した第2のフランジ部59を有する。第2の
フランジ部59にはネジ止め用の孔32を有す
る。この第2のフランジ部59は、電子機器筐体
9の内面に接触され、電子機器筐体9の外面には
第1の防水部材4を介してキヤツプ部材2の第1
のフランジ部53が固定ネジ5で固定されるがそ
の際、その固定ネジ5が第1のフランジ部分53
の孔30から第1の防水部材4の取付け用孔31
と筐体9の取付け用孔61を経て第2のフランジ
部59孔の32に挿入され、締付けられることに
より、シールド部材3は他の導電部材に電気的に
接続される様に取付られる。なお該固定ネジ5の
本数に関しては本説明では2本となつているが2
本に限定するものでなく必要数増すことができ
る。
シールト部材3の底面57には、キヤツプ部材
2の孔52に対応して貫通コンデンサ6が半田付
けされている。貫通コンデンサ6は、その中心部
に第1の端子10が貫通して固定され、第1の端
子10がシールド部材3に所定の容量性素子を介
して電気的に接続される様に固定される。第1の
端子10には必要に応じて誘導性素子21を接続
することも可能である。従つてこれを電気的に見
れば第6図の様に端子10とシールド部材3は、
貫通コンデンサ6すなわち容量性素子を介して接
続され、又フエライトビーズ等の誘導性素子21
を介して接続される。貫通コンデンサ6は筒状
で、外周と内周に夫々電極を有し、この電極がシ
ールド部材3と第1の端子10に夫々半田付けし
て固定される。
端子10は、第2図、第5図に示す様に、一端
子にコンデンサ6が半田付けされ、他端に第2の
端子20の電気接点嵌合孔40に挿入、離脱可能
な部分61を有する。又中央部には、キヤツプ部
材2の孔52に面25側から挿入された際、その
孔52に設けた段部62に嵌合して係止される爪
部22を有する。
シールド部材3の内部には第1の端子10のガ
イド63が必要に応じて挿着される。
シールド部材3が筐体9の内面にネジ5で固定
されると、シールド部材の筒状部58内にキヤツ
プ部材2の部分54が挿入されると共に、シール
ド部材3に取付けられた第1の端子10がキヤツ
プ部材2の孔52に挿入され、爪部22が段部6
2に係止され、抜け止めされる。又キヤツプ部材
2は固定ネジ5で電子機器筐体9の外面に第1の
防水部材4を介して取付けられる。従つて筐体9
とキヤツプ部材2のフランジ部分53との間は防
水部材4で防水され、水は内部へ侵入することを
防ぐことができる。
プラグ部材1は開口42から孔38に第2の端
子20が挿着され、プラグ部材1の第3の開口4
2に第3の防水部材8が嵌合され、リード線12
と第3の開口42との間が第3の防水部材8で防
水される。そしてプラグ部材1の他端部はキヤツ
プ部材2の開口49に挿入される。すると、キヤ
ツプ部材2の弾性ゴム製の第2の防水部材7が第
1の開口49の内面に圧接、嵌合され、プラグ部
材1の外面63とキヤツプ部材2の開口内面64
との間が第2の防水部材7で防水される。又キヤ
ツプ部材2の孔52から突出している端子10の
先端61は、プラグ部材1の孔38に挿着されて
いる第2の端子20の電気接点嵌合孔40に圧入
され、第1の端子10と第2の端子20との間は
機械的及び電気的に接続される。
第1の端子10と第2の端子20の接続を解除
する場合は、プラグ部材1をキヤツプ部材2から
遠ざける方向に引き抜けば良い。
第2の防水部材7は実施例の場合、プラグ部材
1の外面63に予め固定する様にしたが、キヤツ
プ部材2の内面64側に予め固定する様にした
り、ストツパー50と端面47との間で圧着され
る様にする等外面63と内面64との嵌合壁面間
に設ければ良い。
かかる構成によれば、リード線12や第1の端
子10、第2の端子20を通して外部からノイズ
信号が筐体9の内部へ飛び込もうとすると、貫通
コンデンサ6又はフエライトビーズ21等を経て
シールド部材3に側路され、端子10を経て筐体
9の内部へ伝送されることを防ぐことができる。
第1の端子10の電子機器筐体9の内側部分は
図示されていないが、コネクタ、リード線、ブリ
ント基板等を介して電子機器筐体9の内部の電気
回路に接続される。
又電子機器筐体9の外部においてプラグ部材1
の内部、キヤツプ部材2の内部、シールド部材3
の内部は第1の防水部材4、第2の防水部材7、
第3の防水部材8で夫々防水され、水の侵入を防
ぐことができる。
この考案は以上如き構成によりノイズ信号対策
と防水対策を簡単で、取扱い易く実施出来る。特
にノイズ対策についてはシールド部材をカツプラ
の内側端に装着すれば良く、信頼性も高い。又、
防水対策についてはプラグ部材とキヤツプ部材の
接合部分にシリコンオイルなどを充填するものに
対して反復利用性があり、信頼性も高いものを提
供できる。
尚本案は上述の実施例に限るものではなく、種
種の変更が可能である。例えば第1の端子10、
第2の端子20は実施例の様に3個に限るもので
はなく、必要に応じて増減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案一実施例の斜視図、第2図は第1
図の断面図、第3図はプラグ部材の斜視図、第4
図、第5図は第1と第2の端子の斜視図、第6図
はシールドケース部材を説明する為の電気回路図
である。 1……プラグ部材、2……キヤツプ部材、3…
…シールド部材、4……第1の防水部材、5……
固定部材、6……貫通コンデンサ(容量性素止)、
7……第2の防水部材、8……第3の防水部材、
9……電子機器筐体、10……第1の端子、1
1,30,31,32,38,42,52……
孔、12……リード線、20……第2の端子、2
1……フエライトビーズ(誘導性素子))、22,
28,29,50……ストツパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電子機器筐体に設けられた取付孔に取付けるカ
    ツプラにおいて、一端に第1の開口部を設け、内
    部に他端から第1の開口部まで貫通する所定数の
    端子挿通孔を設け、ネジ止め用の孔を穿設した固
    定用の第1のフランジを外周部に設けたキヤツプ
    部材と、前記第1のフランジにほぼ対応するドー
    ナツ状の第1の防水部材と、全体を金属等の導電
    材で成形され、一方に第2の開口部と前記第1の
    フランジにほぼ対応し、ネジ止用の孔を穿設した
    第2のフランジを設け、他方に第1の端子が容量
    性素子を介して貫通固定されたシールド部材と、
    一端の外周面を前記キヤツプ部材の前記第1の開
    口部に挿入可能に成形され、他端には第3の開口
    部を設け、内部に前記キヤツプ部材の前記端子挿
    通孔に対応した所定数の第2の端子を設け、前記
    外周面にリング状の第2の防水部材を設け、前記
    第3の開口部に水密的に取付けられ、前記第2の
    端子を通す孔を穿設した第3の防水部材とを設け
    たプラグ部材とを有し、前記キヤツプ部材は前記
    電子機器筐体に前記第1の防水部材を介して取り
    付けられ、前記シールド部材は前記第1の端子を
    前記端子挿通孔に挿入するとともに前記電子機器
    筐体に取り付けられ、前記キヤツプ部材と前記シ
    ールド部材を螺着し、前記キヤツプ部材と前記電
    子機器筐体を防水的に結合するとともに、前記シ
    ールド部材を前記電子機器筐体に電気的に接続
    し、かつ、前記プラグ部材は前記キヤツプ部材に
    前記第2の防水部材を介して取り付け、前記第1
    の端子と前記第2の端子とを電気的に接続したこ
    とを特徴とするカツプラ。
JP1981196133U 1981-12-28 1981-12-28 カツプラ Granted JPS5899782U (ja)

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JP1981196133U JPS5899782U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 カツプラ

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JP1981196133U JPS5899782U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 カツプラ

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JPS5899782U JPS5899782U (ja) 1983-07-07
JPH028384Y2 true JPH028384Y2 (ja) 1990-02-28

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4550305B2 (ja) * 2001-03-21 2010-09-22 古河電気工業株式会社 機器接続用シールドコネクタ
US8006793B2 (en) * 2008-09-19 2011-08-30 Better Place GmbH Electric vehicle battery system
US10148041B2 (en) * 2016-08-01 2018-12-04 Te Connectivity Corporation Shielded electrical component having grounding features

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JPS5899782U (ja) 1983-07-07

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