JPH0284081A - 超音波モータ - Google Patents
超音波モータInfo
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- JPH0284081A JPH0284081A JP63235424A JP23542488A JPH0284081A JP H0284081 A JPH0284081 A JP H0284081A JP 63235424 A JP63235424 A JP 63235424A JP 23542488 A JP23542488 A JP 23542488A JP H0284081 A JPH0284081 A JP H0284081A
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- rotor
- contact force
- pressure contact
- stator
- piezoelectric actuator
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- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、超音波モータ、特にロータとステータ間の
圧接力を制御し得る超音波モータに関する。
圧接力を制御し得る超音波モータに関する。
この発明は、超音波モータにおいて、ロータとステータ
間の圧接力を検出する圧接力検出手段と、圧接力検出手
段からの出力に基づいて、所定の圧接力を維持する圧接
力制御手段と、圧接力制御手段からの出力に基づいて伸
縮するアクチュエータとを備えたことにより、ロータと
ステータ間の圧接力を均一に、そして常に一定の値に制
御できるようにしたものである。
間の圧接力を検出する圧接力検出手段と、圧接力検出手
段からの出力に基づいて、所定の圧接力を維持する圧接
力制御手段と、圧接力制御手段からの出力に基づいて伸
縮するアクチュエータとを備えたことにより、ロータと
ステータ間の圧接力を均一に、そして常に一定の値に制
御できるようにしたものである。
進行波形の超音波モータは、一般的にロータをステータ
の弾性体に圧接させ、このステータ(弾性体)に発生す
る進行波によってロータを摩擦駆動するものである。こ
のような超音波モータにおいて、上述の圧接力を得る従
来の手段としては、例えば特開昭62−100179号
公報に開示されるように、主に、バネ、バネ押え用部材
等が用いられていた。
の弾性体に圧接させ、このステータ(弾性体)に発生す
る進行波によってロータを摩擦駆動するものである。こ
のような超音波モータにおいて、上述の圧接力を得る従
来の手段としては、例えば特開昭62−100179号
公報に開示されるように、主に、バネ、バネ押え用部材
等が用いられていた。
しかしながら、このような従来の圧接手段では、ロータ
とステータ間の圧接力を均一にすることが困難で、部位
によって圧接力に差が生じてしまうという問題点があっ
た。また雰囲気、駆動による温度上昇、そして、長時間
の駆動によって生ずる摩耗、ゆるみ等により圧接力が変
動し、一定に制御できないという問題点があった。この
ため、超音波モータの出力、トルク等も不安定になり、
超音波モータの安定性、信転性が損なわれるという問題
点があった。
とステータ間の圧接力を均一にすることが困難で、部位
によって圧接力に差が生じてしまうという問題点があっ
た。また雰囲気、駆動による温度上昇、そして、長時間
の駆動によって生ずる摩耗、ゆるみ等により圧接力が変
動し、一定に制御できないという問題点があった。この
ため、超音波モータの出力、トルク等も不安定になり、
超音波モータの安定性、信転性が損なわれるという問題
点があった。
このような問題は、進行波形のみならず、定在波形の超
音波モータにあっても同様に生ずるものであった。
音波モータにあっても同様に生ずるものであった。
従ってこの発明の目的は、圧接力を、均一に、そして一
定に制御し得る超音波モータを提供することにある。
定に制御し得る超音波モータを提供することにある。
この発明では、ロータをステータに圧接し、ステータに
て発生される進行波若しくは定在波で回転するロータか
ら回転力を得る超音波モータにおいて、ロータとステー
タ間の圧接力を検出する圧接力検出手段と、圧接力検出
手段からの出力に基づいて、所定の圧接力を維持する圧
接力制御手段と、圧接力制御手段からの出力に基づいて
伸縮するアクチュエータとを備えた構成としている。
て発生される進行波若しくは定在波で回転するロータか
ら回転力を得る超音波モータにおいて、ロータとステー
タ間の圧接力を検出する圧接力検出手段と、圧接力検出
手段からの出力に基づいて、所定の圧接力を維持する圧
接力制御手段と、圧接力制御手段からの出力に基づいて
伸縮するアクチュエータとを備えた構成としている。
ロータとステータ間の圧接力が基準よりも低下した時は
、圧接力検出手段により検出された圧接力に基づいて圧
接力制御手段から圧接力を高めるための出゛力が、ロー
タとステータ間に配されたアクチュエータに供給される
。
、圧接力検出手段により検出された圧接力に基づいて圧
接力制御手段から圧接力を高めるための出゛力が、ロー
タとステータ間に配されたアクチュエータに供給される
。
アクチュエータでは、上述の出力に応じて伸長する。こ
のアクチエエータの変位がロータの全面へ伝達される。
のアクチエエータの変位がロータの全面へ伝達される。
アクチュエータは、ロータとステータ間の間隔を超えて
伸長しようとするため、ロータとステータ間の圧接力は
均一に且つ強められる。この過程は圧接力が所定値にな
るまで継続される。
伸長しようとするため、ロータとステータ間の圧接力は
均一に且つ強められる。この過程は圧接力が所定値にな
るまで継続される。
一方、ロータとステータ間の圧接力が基準よりも高まっ
た時は、圧接力検出手段で検出された圧接力に基づいて
、圧接力制御手段から圧接力を低下させるための出力が
アクチュエータに供給される。
た時は、圧接力検出手段で検出された圧接力に基づいて
、圧接力制御手段から圧接力を低下させるための出力が
アクチュエータに供給される。
アクチュエータは、上述の出力に応じて縮小状態となり
、アクチュエータの変位がロータへ伝達される。このた
め、ロータに対する押圧力が弱まり、ロータとステータ
間の圧接力が均一に低下する。この過程は、圧接力が所
定値になるまで継続される。
、アクチュエータの変位がロータへ伝達される。このた
め、ロータに対する押圧力が弱まり、ロータとステータ
間の圧接力が均一に低下する。この過程は、圧接力が所
定値になるまで継続される。
この結果、ロータとステータ間の圧接力は常に均一で、
且つ一定に制御される。
且つ一定に制御される。
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。この実施例は、第1図乃至第6図に示すように進行
波形の超音波モータに対し、この発明を適用したもので
ある。尚、この実施例の説明は、以下の順序にて行われ
る。
る。この実施例は、第1図乃至第6図に示すように進行
波形の超音波モータに対し、この発明を適用したもので
ある。尚、この実施例の説明は、以下の順序にて行われ
る。
(A)超音波モータの全体的構成について(B)圧接力
制御手段について (C)所定の圧接力の維持について (A)超音波モータの全体的構成について第1図及び第
2図には超音波モータの全体的な構成、第3図には圧電
体の構成、そして第4図及び第5図には圧電アクチュエ
ータの変形例が夫々示されている。
制御手段について (C)所定の圧接力の維持について (A)超音波モータの全体的構成について第1図及び第
2図には超音波モータの全体的な構成、第3図には圧電
体の構成、そして第4図及び第5図には圧電アクチュエ
ータの変形例が夫々示されている。
第1図及び第2図に示すように、この超音波モータは、
ステータ1と、ロータ2と、積層形圧電アクチュエータ
3〔以下、圧電アクチュエータと称す〕と、圧力センサ
5と、圧接力制御回路6と、軸7とから主に構成される
。
ステータ1と、ロータ2と、積層形圧電アクチュエータ
3〔以下、圧電アクチュエータと称す〕と、圧力センサ
5と、圧接力制御回路6と、軸7とから主に構成される
。
ステータ1は、全体的に円環状を呈する弾性体8と、弾
性体8から軸7方向に向けて形成されている弾性体支持
部9と、軸7支持用のベアリング部10と、圧電体11
とから構成される。
性体8から軸7方向に向けて形成されている弾性体支持
部9と、軸7支持用のベアリング部10と、圧電体11
とから構成される。
弾性体8は、下面に取付けられている圧電体11により
、撓み振動を生じて進行波を発生し、ロータ2を回転さ
せる。
、撓み振動を生じて進行波を発生し、ロータ2を回転さ
せる。
弾性体支持部9は弾性体8とベアリング部10を一体的
に支持している。ベアリング部10は、#I7を回転自
在に支持している。
に支持している。ベアリング部10は、#I7を回転自
在に支持している。
圧電体11は、第3図に示されるように、位相の異なる
2つの交流電圧が印加されることにより、弾性体8に撓
み振動を生じさせ、進行波を発生させる。この圧電体1
1は、円環形状を呈し、圧電素子12に電極13.14
が設けられることで構成される。
2つの交流電圧が印加されることにより、弾性体8に撓
み振動を生じさせ、進行波を発生させる。この圧電体1
1は、円環形状を呈し、圧電素子12に電極13.14
が設けられることで構成される。
圧電素子12は円周方向に複数の領域15に区分されて
おり、各領域15の極性は、板厚方向に交互に反転せし
められている。
おり、各領域15の極性は、板厚方向に交互に反転せし
められている。
2つの電極13.14は、圧電素子12の上面に設けら
れており、電極13.14は、λ/4.3λ/4(λは
共振波長)の長さの非電極部16を隔てて設けられてい
る。圧電素子12の下面には図示せぬアース用のt#l
iが形成されている。
れており、電極13.14は、λ/4.3λ/4(λは
共振波長)の長さの非電極部16を隔てて設けられてい
る。圧電素子12の下面には図示せぬアース用のt#l
iが形成されている。
ロータ2は、ステータ1の弾性体8に対応して全体的に
円環状に形成され、弾性体8との間に摩擦力を発生させ
るために弾性体8に圧接されている。ロータ2は、弾性
体8に進行波が発生すると、弾性体8との間に生ずる摩
擦力によって回転するものである。尚、このロータ2の
上面と後述の固定板25の間には、圧力センサ5及び圧
電アクチュエータ3が円周方向に等間隔で3個、取付け
られている。
円環状に形成され、弾性体8との間に摩擦力を発生させ
るために弾性体8に圧接されている。ロータ2は、弾性
体8に進行波が発生すると、弾性体8との間に生ずる摩
擦力によって回転するものである。尚、このロータ2の
上面と後述の固定板25の間には、圧力センサ5及び圧
電アクチュエータ3が円周方向に等間隔で3個、取付け
られている。
圧電アクチュエータ3は、電圧が印加されると、電圧の
極性、高低に応じて上下方向〔第2図中、矢示U−D方
向〕に伸縮し、圧接力を生じるものである。この圧電ア
クチュエータ3への給電は、後述の固定板或いはロータ
2に、図示せぬもののブラシを取りつけて行われる。
極性、高低に応じて上下方向〔第2図中、矢示U−D方
向〕に伸縮し、圧接力を生じるものである。この圧電ア
クチュエータ3への給電は、後述の固定板或いはロータ
2に、図示せぬもののブラシを取りつけて行われる。
圧力センサ5は、ロータ2と圧電アクチュエータ3の間
に取付けられている。この圧力センサ5は、圧電アクチ
ュエータ3の伸長により生ずる押圧力に応じたレベルを
有するセンサ信号Ssを発生するものである。
に取付けられている。この圧力センサ5は、圧電アクチ
ュエータ3の伸長により生ずる押圧力に応じたレベルを
有するセンサ信号Ssを発生するものである。
上述の圧電アクチュエータ3、圧力センサ5には、駆動
時、涙じれが発生する。この捩じれを防止するため図示
せぬガイドが設けられている。
時、涙じれが発生する。この捩じれを防止するため図示
せぬガイドが設けられている。
圧接力制御回路6は、圧力センサ5からのセンサ信号S
sに基づいて、圧電アクチュエータ3をフィードバック
制御することにより圧接力を常に一定の値に制御するも
のである。
sに基づいて、圧電アクチュエータ3をフィードバック
制御することにより圧接力を常に一定の値に制御するも
のである。
固定板25は、ステータ1の上方で、且つステータ1と
同軸に、そして軸7に固定的に設けられており、その中
心部には、軸7挿通用の孔26が形成されている。固定
125の下面側には、各圧電アクチュエータ3の一端が
取付けられている。
同軸に、そして軸7に固定的に設けられており、その中
心部には、軸7挿通用の孔26が形成されている。固定
125の下面側には、各圧電アクチュエータ3の一端が
取付けられている。
軸7はロータ2の回転で得られた駆動力を伝達するもの
である。
である。
この超音波モータは第1図及び第2図に示すように、軸
7にステータ1、ロータ2、固定板25を取付け、軸7
のネジ部27にナツト28を螺合することにより固定さ
れる。
7にステータ1、ロータ2、固定板25を取付け、軸7
のネジ部27にナツト28を螺合することにより固定さ
れる。
尚、第1図及び第2図に於いては、圧電アクチュエータ
3を、ロータ2上の円周方向に等間隔で3個設ける例に
ついて説明しているが、これに限定されず、圧電アクチ
エエータ3の数、形状、設ける範囲は任意に設定できる
ものである0例えば、第4図の圧電アクチュエータ17
のように、ロータ2に対応して円環形状にしても良く、
また第5図の圧電アクチュエータ18のように半円状に
2分割して設けてもよい。
3を、ロータ2上の円周方向に等間隔で3個設ける例に
ついて説明しているが、これに限定されず、圧電アクチ
エエータ3の数、形状、設ける範囲は任意に設定できる
ものである0例えば、第4図の圧電アクチュエータ17
のように、ロータ2に対応して円環形状にしても良く、
また第5図の圧電アクチュエータ18のように半円状に
2分割して設けてもよい。
(B)圧接力制御回路について
第6図には、圧接力制御回路6の回路図が示されている
。
。
圧力センサ5からのセンサ信号Ssが供給される端子3
5は、アンプ36の非反転入力端子に接続されている。
5は、アンプ36の非反転入力端子に接続されている。
一方、アンプ36の出力は、抵抗R1を介して反転入力
端子にフィードバックされていると共に、抵抗R3を介
してアンプ37の反転入力端子に接続されている。アン
プ36の出力端子は、直列接続されている抵抗R1、R
2を介してアースされている。そして、抵抗R1と並列
に発振防止用のコンデンサC1が接続されている。
端子にフィードバックされていると共に、抵抗R3を介
してアンプ37の反転入力端子に接続されている。アン
プ36の出力端子は、直列接続されている抵抗R1、R
2を介してアースされている。そして、抵抗R1と並列
に発振防止用のコンデンサC1が接続されている。
このアンプ36、抵抗R1、R2、コンデンサC1は、
フォロワ ウィズ ゲイン(Follower wit
h Ga1n)形の増幅回路38を構成しており、例え
ば数mVのセンサ信号Ssを数十倍に増幅するものであ
る。尚、増幅回路38の利得は、抵抗R1、R2の比に
よって定まる。増幅回路38からの出力信号SAは、抵
抗R3を介して、差動増幅回路39のアンプ37の反転
入力端子に供給されている。
フォロワ ウィズ ゲイン(Follower wit
h Ga1n)形の増幅回路38を構成しており、例え
ば数mVのセンサ信号Ssを数十倍に増幅するものであ
る。尚、増幅回路38の利得は、抵抗R1、R2の比に
よって定まる。増幅回路38からの出力信号SAは、抵
抗R3を介して、差動増幅回路39のアンプ37の反転
入力端子に供給されている。
アンプ37の非反転入力端子は、可変抵抗RVの摺動子
に接続されている。一方、アンプ37の出力は、抵抗R
4を介して反転入力端子にフィードバックされていると
共に、抵抗R5を介して圧電アクチュエータ駆動回Ia
40に接続されている。
に接続されている。一方、アンプ37の出力は、抵抗R
4を介して反転入力端子にフィードバックされていると
共に、抵抗R5を介して圧電アクチュエータ駆動回Ia
40に接続されている。
そして、抵抗R4と並列に発振防止用のコンデンサC2
が接続されている。アンプ37、抵抗R3、R4、可変
抵抗RV、コンデンサC2は、差動増幅回路39を構成
しており、前段の増幅回路38からの出力信号SAが、
可変抵抗RVで規定される基準電圧Vrになるように圧
電アクチエエータ駆動回路40へ出力信号SRを供給す
るものである。尚、差動増幅回路39では、(抵抗R3
(抵抗R4)とされている、上述の差動増幅回路39か
らの出力信号SBが圧電アクチュエータ駆動回路40に
供給される。
が接続されている。アンプ37、抵抗R3、R4、可変
抵抗RV、コンデンサC2は、差動増幅回路39を構成
しており、前段の増幅回路38からの出力信号SAが、
可変抵抗RVで規定される基準電圧Vrになるように圧
電アクチエエータ駆動回路40へ出力信号SRを供給す
るものである。尚、差動増幅回路39では、(抵抗R3
(抵抗R4)とされている、上述の差動増幅回路39か
らの出力信号SBが圧電アクチュエータ駆動回路40に
供給される。
圧電アクチュエータ駆動回路40には、端子41に+2
00 V、端子42に一200vの電圧が供給されてい
る。この圧電アクチュエータ駆動回路40は、出力信号
SBの極性、レベルに対応する制御信号Scを端子43
に出力して圧電アクチュエータ3を制御する。
00 V、端子42に一200vの電圧が供給されてい
る。この圧電アクチュエータ駆動回路40は、出力信号
SBの極性、レベルに対応する制御信号Scを端子43
に出力して圧電アクチュエータ3を制御する。
端子44には、例えば+12V、端子45には、例えば
−12Vの電源電圧がアンプ36.37の駆動電圧とし
て供給されている。そして、端子44.45間には、上
述の基準電圧Vrを形成するための、抵抗R6、可変抵
抗RV、抵抗R7が直列接続されている。尚、コンデン
サC3、C4はノイズ除去用である。
−12Vの電源電圧がアンプ36.37の駆動電圧とし
て供給されている。そして、端子44.45間には、上
述の基準電圧Vrを形成するための、抵抗R6、可変抵
抗RV、抵抗R7が直列接続されている。尚、コンデン
サC3、C4はノイズ除去用である。
(C)所定の圧接力の維持について
以下、ロータ2と、ステータ1の弾性体8間の圧接力を
一定値に制御する機構的、回路的な動作を説明する。
一定値に制御する機構的、回路的な動作を説明する。
(C−1)圧接力が基準よりも低下した時ロータ2と、
弾性体8間の圧接力が基準よりも低下することは、即ち
、圧力センサ5に対する押圧力が低下することであり、
圧力センサ5から出力されるセンサ信号Ssのレベルが
低下する。
弾性体8間の圧接力が基準よりも低下することは、即ち
、圧力センサ5に対する押圧力が低下することであり、
圧力センサ5から出力されるセンサ信号Ssのレベルが
低下する。
センサ信号Ssは、第6図に示す端子35からアンプ3
6の非反転入力端子に供給される。この増幅回路3日の
出力信号SAが次段の差動増幅回路39に供給される。
6の非反転入力端子に供給される。この増幅回路3日の
出力信号SAが次段の差動増幅回路39に供給される。
差動増幅回路39では、基準電圧Vrと出力信号SAの
電圧の差分が増幅されて出力信号SRとされ、圧電アク
チュエータ駆動回路40に供給される。出力信号SBは
、増幅回路38からの出力信号SAに対し反転されてい
る。
電圧の差分が増幅されて出力信号SRとされ、圧電アク
チュエータ駆動回路40に供給される。出力信号SBは
、増幅回路38からの出力信号SAに対し反転されてい
る。
圧電アクチエエータ駆動回路40からは出力信号SBと
同極性で且つ出力信号SRの電圧レベルに比例した電圧
が制御信号Scとして圧電アクチュエータ3に供給され
る。
同極性で且つ出力信号SRの電圧レベルに比例した電圧
が制御信号Scとして圧電アクチュエータ3に供給され
る。
もし、基準電圧Vrのレベルよりも出力信号Sへのレベ
ルが低い場合、制御信号SBの極性は+、そして制御信
号SBのレベルは、基準電圧Vrと出力信号SAの電圧
の差分に対応しているので、圧電アクチュエータ3に供
給される制御信号Scの極性は士、そのレベルも出力信
号SRに比例したものとなる。
ルが低い場合、制御信号SBの極性は+、そして制御信
号SBのレベルは、基準電圧Vrと出力信号SAの電圧
の差分に対応しているので、圧電アクチュエータ3に供
給される制御信号Scの極性は士、そのレベルも出力信
号SRに比例したものとなる。
この結果、圧電アクチュエータ3は上下方向〔第2図中
、矢示U−D方向〕に制御信号Scのレベルに対応して
伸長する。これによって発生する押圧力は、圧力センサ
5を介してロータ2に伝達される。そして、ロータ2の
全面が弾性体8に対し、より強く圧接される。
、矢示U−D方向〕に制御信号Scのレベルに対応して
伸長する。これによって発生する押圧力は、圧力センサ
5を介してロータ2に伝達される。そして、ロータ2の
全面が弾性体8に対し、より強く圧接される。
このフィードバック制御で、ロータ2と弾性体8間の圧
接力が均一に、且つ強められる。この過程は、圧接力が
所定値になる迄継続される。
接力が均一に、且つ強められる。この過程は、圧接力が
所定値になる迄継続される。
(C−2)圧接力が基準よりも増加した時圧接力が基準
よりも増加することは、即ち、圧力センサ5に対する押
圧力の増加であり、圧力センサ5からのセンサ信号Ss
のレベルが増加する。
よりも増加することは、即ち、圧力センサ5に対する押
圧力の増加であり、圧力センサ5からのセンサ信号Ss
のレベルが増加する。
センサ信号Ssは増幅回路38を介して次段の差動増幅
回路39に供給される。差動増幅回路39では、基準電
圧Vrと出力信号SAの電圧の差分が増幅されて出力信
号SBとされ、圧電アクチュエータ駆動回路40に供給
される。出力信号SBは、増幅回路38からの出力信号
SAに対し反転されている。
回路39に供給される。差動増幅回路39では、基準電
圧Vrと出力信号SAの電圧の差分が増幅されて出力信
号SBとされ、圧電アクチュエータ駆動回路40に供給
される。出力信号SBは、増幅回路38からの出力信号
SAに対し反転されている。
圧電アクチュエータ駆動回路40からは出力信号SBと
同極性で、且つ出力信号SRの電圧レベルに比例した電
圧が制御信号Scとして圧電アクチュエータ3に供給さ
れる。
同極性で、且つ出力信号SRの電圧レベルに比例した電
圧が制御信号Scとして圧電アクチュエータ3に供給さ
れる。
もし、基準電圧Vrのレベルよりも出力信号Sへのレベ
ルが高い場合、制御信号SBの極性は−そのレベルは基
準電圧Vrと出力信号SAの電圧の差分に対応している
ので、圧電アクチュエータ3に供給される制御信号Sc
の極性は−、そのレベルも出力信号SRに比例したもの
となる。
ルが高い場合、制御信号SBの極性は−そのレベルは基
準電圧Vrと出力信号SAの電圧の差分に対応している
ので、圧電アクチュエータ3に供給される制御信号Sc
の極性は−、そのレベルも出力信号SRに比例したもの
となる。
この結果、圧電アクチュエータ3は縮小状態となる。圧
電アクチエエータ3の変位がロータ2に伝達され、ロー
タ2の弾性体8に対する圧接力は均一に弱められる。こ
のフィードバック制御は、圧接力が所定値になるまで継
続される。
電アクチエエータ3の変位がロータ2に伝達され、ロー
タ2の弾性体8に対する圧接力は均一に弱められる。こ
のフィードバック制御は、圧接力が所定値になるまで継
続される。
このように、圧電アクチュエータ3の動き(変位量)に
よって生ずる押圧力はロータ2の全面にわたって及ぼさ
れるので、圧接力は均一になる。
よって生ずる押圧力はロータ2の全面にわたって及ぼさ
れるので、圧接力は均一になる。
またフィードバック制御で圧接力は常に一定値に効率良
く維持される。これによって、超音波モータの出力、ト
ルクを安定化でき、超音波モータの安定性、信軌性を向
上できる。
く維持される。これによって、超音波モータの出力、ト
ルクを安定化でき、超音波モータの安定性、信軌性を向
上できる。
尚、この実施例では、進行波形の超音波モータを例に説
明しているが、これに限定されるものではなく、屈曲定
在波形の超音波モータに対しても十分に適用が可能であ
る。また、この実施例では、アクチュエータの例として
圧電アクチュエータ3を説明しているが、これに限定さ
れるものではなく、機械的な、或いはtM!的なアクチ
ュエータを用いてもよい。
明しているが、これに限定されるものではなく、屈曲定
在波形の超音波モータに対しても十分に適用が可能であ
る。また、この実施例では、アクチュエータの例として
圧電アクチュエータ3を説明しているが、これに限定さ
れるものではなく、機械的な、或いはtM!的なアクチ
ュエータを用いてもよい。
この発明に係る超音波モータでは、アクチュエータの伸
縮(変位量)がロータの全面に伝達されるので、圧接力
を均一にでき、部位による圧接力の差が生じないという
効果がある。また、圧接力検出手段からの出力に基づい
てアクチュエータの伸縮(変位量)を圧接力制御手段に
より、フィードバック制御しているので、温度変化、摩
耗、緩み等の条件の変化にかかわらず、ロータとステー
タ間の圧接力を常に一定に効率よく制御できるという効
果がある。これにより、超音波モータの出力、トルク等
を安定化できるという効果がある。
縮(変位量)がロータの全面に伝達されるので、圧接力
を均一にでき、部位による圧接力の差が生じないという
効果がある。また、圧接力検出手段からの出力に基づい
てアクチュエータの伸縮(変位量)を圧接力制御手段に
より、フィードバック制御しているので、温度変化、摩
耗、緩み等の条件の変化にかかわらず、ロータとステー
タ間の圧接力を常に一定に効率よく制御できるという効
果がある。これにより、超音波モータの出力、トルク等
を安定化できるという効果がある。
そして、超音波モータの安定性、偉績性を向上させるこ
とが出来るという効果がある。
とが出来るという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略斜視図、第2図
は超音波モータの概略断面図、第3図は圧電体を示す説
明図、第4図及び第5図は夫々圧電アクチュエータの変
形例を示す平面図、第6図は圧接力制御回路の回路図で
ある。 6:圧接力制御回路。
は超音波モータの概略断面図、第3図は圧電体を示す説
明図、第4図及び第5図は夫々圧電アクチュエータの変
形例を示す平面図、第6図は圧接力制御回路の回路図で
ある。 6:圧接力制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ロータをステータに圧接し、上記ステータにて発生され
る進行波若しくは定在波で回転するロータから回転力を
得る超音波モータにおいて、上記ロータとステータ間の
圧接力を検出する圧接力検出手段と、 上記圧接力検出手段からの出力に基づいて、所定の圧接
力を維持する圧接力制御手段と、 上記圧接力制御手段からの出力に基づいて伸縮するアク
チュエータとを備えたことを特徴とする超音波モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235424A JPH0284081A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 超音波モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235424A JPH0284081A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 超音波モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284081A true JPH0284081A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16985903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63235424A Pending JPH0284081A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 超音波モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0284081A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0461493U (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-26 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63235424A patent/JPH0284081A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0461493U (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-26 |
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