JPH028442B2 - - Google Patents

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JPH028442B2
JPH028442B2 JP5682787A JP5682787A JPH028442B2 JP H028442 B2 JPH028442 B2 JP H028442B2 JP 5682787 A JP5682787 A JP 5682787A JP 5682787 A JP5682787 A JP 5682787A JP H028442 B2 JPH028442 B2 JP H028442B2
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JP
Japan
Prior art keywords
water
main electrode
voltage main
electrode
insulating sheath
Prior art date
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Expired
Application number
JP5682787A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63224304A (ja
Inventor
Kesafumi Matsumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koken Co Ltd
Original Assignee
Koken Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Koken Co Ltd filed Critical Koken Co Ltd
Priority to JP5682787A priority Critical patent/JPS63224304A/ja
Priority to US07/051,092 priority patent/US4853621A/en
Priority to DE8787304416T priority patent/DE3781792T2/de
Priority to EP87304416A priority patent/EP0280803B1/en
Publication of JPS63224304A publication Critical patent/JPS63224304A/ja
Priority to US07/303,799 priority patent/US4910457A/en
Publication of JPH028442B2 publication Critical patent/JPH028442B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、発電機やインバーター等をも含む電
源装置の出力特性の測定試験に供される新規な水
抵抗器およびそのアーク放電防止法に関する。
[従来の技術] 本発明者が創作して実願昭60−177469号として
出願してあるこの新規な水抵抗器Aは第3図に示
すよう側壁中間部位に給水孔1を又底部に排水孔
2を穿設して内部に所定量の水を貯蔵する有底円
筒形のベース電極3の底部中央に貫着した碍子か
らなる絶縁支持体4を貫通して立設しその下端に
電源装置の電力ケーブル(いずれも図示せず)を
接続する円筒形の主電極5と、当該主電極5の露
出長を調整すべく昇降動自在に吊設され主電極5
を覆う絶縁鞘筒6とからなり、水抵抗器Aは第3
図中では1つであるが2本以上で1組であり、そ
れぞれ主電極5は電源装置(図示せず)の2相又
は3相の各1相を接続し、一方ベース電極3間を
相互に接続して接地する。
そして給水孔1と排水孔2は水を循環して水温
を一定に保持したり不純物を除去したりする図示
しない電極水処理装置と連通してなる。
しかしながら当該電極水処理装置を備えても給
水孔1は側壁中間部位にあるため冷却された供給
水は専ら側壁寄りを冷却する結果を招き、主電極
5を高圧使用した場合電極間の電流密度は中心に
近い程高くなり発熱量は多くなるため高圧主電極
5の表面温度が急激上昇し気泡が発生すると高圧
主電極5とベース電極3の間でアークα放電が発
生する惧れがある。
万が一このアークα放電が発生するとこのアー
クαに触れた部分の絶縁鞘筒6の下端が焼け絶縁
効果が低下する。
従つてその都度絶縁鞘筒6の煩瑣な交換作業を
余儀なくされそのまゝ使用を継続した場合には大
事故に連がる危険性があり安全なる対策を講ずる
必要がある。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は前記水抵抗器における絶縁鞘筒のアー
ク焼損事故を解消するのに有効適切なアーク放電
防止法と水抵抗器を提供せんとするものである。
(2) 発明の構成 [問題点を解決するための手段] 本発明は、循環供給された所定量の内部に貯蔵
する有底円筒形のベース電極と、当該ベース電極
の底部中央に貫着した絶縁支持体を貫通して立設
しその外出下端に電源装置の電力ケーブルを接続
する円筒形の高圧主電極と、当該高圧主電極の露
出長を調整すべく昇降動自在に吊設された前記高
圧主電極を覆う絶縁鞘筒とからなる水抵抗器にお
いて、冷却された前記循環供給水が前記高圧主電
極の外表面に直接触れるように放水することによ
り前記高圧主電極外表面又はその周辺水を冷却し
てなる水抵抗器におけるアーク放電防止法を実施
するに当り、前記絶縁鞘筒の上部と前記絶縁支持
体の上端の少なくとも一方の適宜箇所に冷却され
た前記循環供給水の放水口を開設してなる水抵抗
器を使用してなる。
[実施例] 本発明水抵抗器の第一実施例を第1図について
説明する。
本発明の水抵抗器Bは、第3図の水抵抗器Aに
おいて、100℃以上の耐熱性を誇るポリプロピレ
ンやテフン等のプラチツク製絶縁鞘筒6の天井部
6aにベース電極3の給水孔1に代えて放水口7
を開設するとともに下端内周面にアーク熱耐抗性
を有するフアインセラミツク筒リング8を内嵌し
てなる、フアインセラミツク筒リング8は、外径
が絶縁鞘筒6の内径に一致し、下端外周に絶縁鞘
筒6の下端厚味に一致する段突部8aを環設す
る。
図中9は、給水管である。
なお他部材は第3図の水抵抗器Aの構成各部材
と同一であり同一部材は同一符号を付した。
また放水口7は本実施例では天井部6aに開設
したが側壁部でも良いし複数でも良い。
本発明の水抵抗器の第二実施例を第2図につい
て説明する。
本発明の水抵抗器Cは、第3図の水抵抗器Aに
おいて、100℃以上の耐熱性を誇るポリプロピレ
ンやテフロン等のプラスチツク製絶縁鞘筒6の下
端内周面にアーク熱耐抗性を有するフアインセラ
ミツク筒リング8を内嵌するとともに水抵抗器A
におけるベース電極3の給水孔1に代えて絶縁支
持体4を縦貫してその上端に高圧主電極5を囲繞
して放水口10を開設してなる。
前記フアインセラミツク筒リング8は、外径が
絶縁鞘筒6の内径に一致し、下端外周に絶縁鞘筒
6の下端厚味に一致する段突部8aを環設する。
図中11は、給水管である。
なお他部材は第3図の水抵抗器Aの構成各部材
と同一であり同一部材は同一符号を付した。
また放水口10は本実施例では複数であるが一
つでも良い。
しかして本発明の水抵抗器B,Cを使用した場
合の本発明法を第1図乃至第2図について説明す
る。
水抵抗器B,Cの稼動中はそれぞれ放水口7,
10から図示しない電極水処理装置を通つて給水
管9,11を介し循環されて来る冷却された供給
水β,γを高圧主電極5の外表面に直接触れるよ
うに放水されるので、換言すれば水抵抗器Bの場
合は絶縁鞘筒6の天井部6aから放水落下した供
給水βは絶縁鞘筒6に周囲を密閉囲繞された電極
水ε中に落流し、落流した低温水は漸次高圧主電
極5の外表面に接触しつつ下方に流下して行く。
従つて絶縁鞘筒6内の電極水εは常に冷却された
供給水βが送られて来るのでベース電極3内の電
極水εよりも低温となる。
また水抵抗器Cの場合は、絶縁支持体4の放水
口10から高圧主電極5に沿つて上方に勢い良く
供給水αが放出するので放出された低温水は放出
の勢いで高圧主電極5の外表面に接触しつつ上昇
し、絶縁鞘筒6が下つている場合には低温水を絶
縁鞘筒6下端から内部に押込める作用を果し従つ
て絶縁鞘筒6内の電極水εはベース電極3内の電
極水εよりも低温となる。
その結果高圧主電極5とベース電極3間の電流
密度は中心に近い程高くなり発熱量が多くなつて
も高圧主電極5は常に低温水に晒されて表面およ
び周辺水は冷されているので従来のように高圧主
電極5の表面温度が急激上昇し気泡が発生して高
圧主電極5とベース電極3間にアークα放電が発
生する事態は可及的に抑止される。
万が一にもアークα放電が発生しても絶縁鞘筒
6の下端はフアインセラミツク筒リング8により
保護されているので、焼損による絶縁効果の低下
は免れる。
(3) 発明の効果 かくして本発明では簡易で低コストな方法と手
段により高圧主電極5とその周辺水が冷却された
供給水β,γにより常に冷やされているので高圧
主電極5の高温上昇に伴う絶縁破壊によるアーク
放電のための大事故は殆んどなく、万が一にもア
ーク放電が発生しても絶縁鞘筒6の下端を焼損す
ることはないのでその後の使用でも絶縁低下を持
たらすことはないから耐久性に富み、絶縁鞘筒6
の煩瑣なる交換作業が激減ししかも保守点検作業
が容易となり安全性、保安性、信頼性が高まる等
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例を示す中央縦断面
図、第2図は同一第二実施例を示す中央縦断面
図、第3図は従来の水抵抗器の中央縦断面図であ
る。 A,B,C……水抵抗器、α……アーク、β,
γ……供給水、3……ベース電極、4……絶縁支
持体、5……高圧主電極、6……絶縁鞘筒、7,
10……放水口、8……フアインセラミツク筒リ
ング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 循環供給された所定量の水を内部に貯蔵する
    有底円筒形のベース電極と、当該ベース電極の底
    部中央に貫着した絶縁支持体を貫通して立設し、
    その外出下端に電源装置の電力ケーブルを接続す
    る円筒形の高圧主電極と、当該高圧主電極の露出
    長を調整すべく昇降動自在に吊設された前記高圧
    主電極を覆う絶縁鞘筒とからなる水抵抗器におい
    て、冷却された前記循環供給水が前記高圧主電極
    の外表面に直接触れるように放水することにより
    前記高圧主電極外表面及びその周辺水を冷却して
    なる水抵抗器におけるアーク放電防止法。 2 循環供給された所定量の水を内部に貯蔵する
    有底円筒形のベース電極と、当該ベース電極の底
    部中央に貫着した絶縁支持体を貫通して立設し、
    その外出下端に電源装置の電力ケーブルを接触す
    る円筒形の高圧主電極と、当該高圧主電極の露出
    長を調整すべく昇降動自在に吊設された前記高圧
    主電極を覆う絶縁鞘筒とからなる水抵抗器におい
    て、前記絶縁鞘筒の上部と前記絶縁支持体の上端
    の少なくとも一方の適宜箇所に冷却された前記循
    環供給水の放水口を開設してなる水抵抗器。
JP5682787A 1987-03-05 1987-03-13 水抵抗器およびそのア−ク放電防止法 Granted JPS63224304A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5682787A JPS63224304A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 水抵抗器およびそのア−ク放電防止法
US07/051,092 US4853621A (en) 1987-03-05 1987-05-18 Water resistance load system
DE8787304416T DE3781792T2 (de) 1987-03-05 1987-05-19 Wasserwiderstands-lastsystem.
EP87304416A EP0280803B1 (en) 1987-03-05 1987-05-19 Water resistance load system
US07/303,799 US4910457A (en) 1987-03-05 1989-01-30 Water resistance load system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5682787A JPS63224304A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 水抵抗器およびそのア−ク放電防止法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63224304A JPS63224304A (ja) 1988-09-19
JPH028442B2 true JPH028442B2 (ja) 1990-02-23

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ID=13038210

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5682787A Granted JPS63224304A (ja) 1987-03-05 1987-03-13 水抵抗器およびそのア−ク放電防止法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2582162B2 (ja) * 1989-08-04 1997-02-19 株式会社辰巳菱機 自家用発電機の試験装置

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JPS63224304A (ja) 1988-09-19

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