JPH0284483A - 接着剤組成物 - Google Patents
接着剤組成物Info
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- JPH0284483A JPH0284483A JP23378688A JP23378688A JPH0284483A JP H0284483 A JPH0284483 A JP H0284483A JP 23378688 A JP23378688 A JP 23378688A JP 23378688 A JP23378688 A JP 23378688A JP H0284483 A JPH0284483 A JP H0284483A
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- JP
- Japan
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- weight
- resin
- parts
- adhesive composition
- surfactant
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規な接着剤組成物に関するもので、合成樹
脂と紙、木、発泡プラスチックスなどの各種多孔質材料
との接着に用いられ、特に、各種合成樹脂の成型物また
各種合成樹脂による被覆を施された成型物と、各種ラベ
ル等との接着に好適に使用されるものに関する。
脂と紙、木、発泡プラスチックスなどの各種多孔質材料
との接着に用いられ、特に、各種合成樹脂の成型物また
各種合成樹脂による被覆を施された成型物と、各種ラベ
ル等との接着に好適に使用されるものに関する。
[従来の技術・解決すべき課題]
近年、容器の軽量化および輸送コストの低減等を目的と
して、または包装の簡略化および包装材料の強度の向上
のために、各種プラスチック容器、特にポリエチレン、
ポリプロピレン(以下それぞれrPEJ、rPPJと記
す)に代表されるポリオレフィンボトルやポリエチレン
テレフタレト(以下rPETJと記す)のボトルあるい
は表面にポリオレフィン被覆を施した瓶、缶、紙袋、紙
器、合成紙が広く用いられているが、こうした成型物に
各種のラベル等を貼る場合には合成樹脂の表面と紙面、
場合によってはポリオレフィン面同志の接着が必要とな
る。
して、または包装の簡略化および包装材料の強度の向上
のために、各種プラスチック容器、特にポリエチレン、
ポリプロピレン(以下それぞれrPEJ、rPPJと記
す)に代表されるポリオレフィンボトルやポリエチレン
テレフタレト(以下rPETJと記す)のボトルあるい
は表面にポリオレフィン被覆を施した瓶、缶、紙袋、紙
器、合成紙が広く用いられているが、こうした成型物に
各種のラベル等を貼る場合には合成樹脂の表面と紙面、
場合によってはポリオレフィン面同志の接着が必要とな
る。
従来、ラベル類の接着剤としては、#酸ビニル系、アク
リルエステル系、エチレン・酢酸ビニル共重合体エマル
ジョンが使用されているが、これらの接着剤は紙面と紙
面を接着するにはよいが、ポリオレフィン面と紙面の接
着及びポリオレフィン面同志の接着が著しく不良である
。
リルエステル系、エチレン・酢酸ビニル共重合体エマル
ジョンが使用されているが、これらの接着剤は紙面と紙
面を接着するにはよいが、ポリオレフィン面と紙面の接
着及びポリオレフィン面同志の接着が著しく不良である
。
また、これらの接着を可能にした接着剤では、例えば各
種容器へのラベル貼り、ラミネーション、製函を行なう
際に様々な弊害が生じている。即ち、現在ラベリングマ
シンによるラベル貼りでは、通常10−300bp10
−300bp perminute)のものから60
0bpmに及ぶもの、ラミネーターによる各方式による
ラミネーション時には、通常10〜Loom/minの
ものから250m/minに及ぶものもありサックマシ
ン等による、製函、製袋等においても同様の状況下にあ
り、更に生産性を高めるために一層の高速化が要望され
ているけれども、この種の接着剤では接着速度の高速化
に伴う作業面で種々の問題が生じている0例えば、各種
接着装置に接着剤を供給するためのポンプ輸送時や、各
種接着ロール類、プレート類による接着時に機械的剪断
力によってエマルジョンが破壊され、粗粒生成やエマル
ジョンの発泡に伴う泡沫凝固、それに伴うカスの発生や
飛び散り、糸引き等があり、場合によっては各種接着ロ
ール類、プレート類上にガムアップを起こし、これ等を
洗浄するために作業が中断され、生産性の低下、札貼製
品に凹凸が発生して製品品質の低下など重大な問題が生
じている。
種容器へのラベル貼り、ラミネーション、製函を行なう
際に様々な弊害が生じている。即ち、現在ラベリングマ
シンによるラベル貼りでは、通常10−300bp10
−300bp perminute)のものから60
0bpmに及ぶもの、ラミネーターによる各方式による
ラミネーション時には、通常10〜Loom/minの
ものから250m/minに及ぶものもありサックマシ
ン等による、製函、製袋等においても同様の状況下にあ
り、更に生産性を高めるために一層の高速化が要望され
ているけれども、この種の接着剤では接着速度の高速化
に伴う作業面で種々の問題が生じている0例えば、各種
接着装置に接着剤を供給するためのポンプ輸送時や、各
種接着ロール類、プレート類による接着時に機械的剪断
力によってエマルジョンが破壊され、粗粒生成やエマル
ジョンの発泡に伴う泡沫凝固、それに伴うカスの発生や
飛び散り、糸引き等があり、場合によっては各種接着ロ
ール類、プレート類上にガムアップを起こし、これ等を
洗浄するために作業が中断され、生産性の低下、札貼製
品に凹凸が発生して製品品質の低下など重大な問題が生
じている。
[課題解決の手段]
本発明者は、合成樹脂に対する接着を確実に為し、併せ
てその接着剤の機能適性、高速における機械的安定性に
関する問題の解決について鋭意研究の結果、各種水性分
散液系の接着剤に界面活性剤を比較的多く添加すること
により、ポリオレフィン系その他の合成樹脂(ゴムを含
む)に対する接着が可能となり、また機械適性上の前述
の問題点を解消し、更に良好な結果が得られることを見
出だし、本発明を完成した。即ち、従来、接着剤に対し
て界面活性剤は、0.1%以下の単位でしか使用されて
おらず、界面活性剤はむしろ接着の防止の為に使用され
るようなものなので、これを多く添加することは、初期
接着力の低下や弛緩、場合によってはゲル化、粗粒生成
等、接着性の面で悪影響の方が大きくなるものと考えら
れていたのであるが、意外にも、発明者は、ある一定量
の界面活性剤を加えることにより、従来ポリオレフィン
等のプラスチックス面に接着しなかった接着剤に、良好
な接着性が現われ、更には機械適性と洗浄性等の作業性
においても優れた性能を発揮することを見出だしたので
ある。
てその接着剤の機能適性、高速における機械的安定性に
関する問題の解決について鋭意研究の結果、各種水性分
散液系の接着剤に界面活性剤を比較的多く添加すること
により、ポリオレフィン系その他の合成樹脂(ゴムを含
む)に対する接着が可能となり、また機械適性上の前述
の問題点を解消し、更に良好な結果が得られることを見
出だし、本発明を完成した。即ち、従来、接着剤に対し
て界面活性剤は、0.1%以下の単位でしか使用されて
おらず、界面活性剤はむしろ接着の防止の為に使用され
るようなものなので、これを多く添加することは、初期
接着力の低下や弛緩、場合によってはゲル化、粗粒生成
等、接着性の面で悪影響の方が大きくなるものと考えら
れていたのであるが、意外にも、発明者は、ある一定量
の界面活性剤を加えることにより、従来ポリオレフィン
等のプラスチックス面に接着しなかった接着剤に、良好
な接着性が現われ、更には機械適性と洗浄性等の作業性
においても優れた性能を発揮することを見出だしたので
ある。
本発明は、接着性樹脂の水性分散液に対し、又はこれと
相溶性を有する天然又は合成高分子の水性液の混合液に
ついて、その総置形分量の100重量部に対して、約2
〜30重量部の界面活性剤を加えることにより、紙面と
紙面との接着はもとより、ポリオレフィンその他のプラ
スチックス(ゴムを含む)面と紙面およびポリオレフィ
ン等プラスチックス面同志の接着力が優れ、更に従来見
られた水洗性の悪化がなくて良好な洗浄性を有し、また
、接着物を水に完全浸漬しても容易に剥離しない様な耐
水性に優れた接着層を形成させることができる。上記プ
ラスチックス面同志を接着する場合、この接着剤からの
水分の揮散が遅い為に接着にやや時間を要するが、一方
が発泡体であったり、ビン孔その他の通孔を有するもの
であれば、更に容易に接着することができる。
相溶性を有する天然又は合成高分子の水性液の混合液に
ついて、その総置形分量の100重量部に対して、約2
〜30重量部の界面活性剤を加えることにより、紙面と
紙面との接着はもとより、ポリオレフィンその他のプラ
スチックス(ゴムを含む)面と紙面およびポリオレフィ
ン等プラスチックス面同志の接着力が優れ、更に従来見
られた水洗性の悪化がなくて良好な洗浄性を有し、また
、接着物を水に完全浸漬しても容易に剥離しない様な耐
水性に優れた接着層を形成させることができる。上記プ
ラスチックス面同志を接着する場合、この接着剤からの
水分の揮散が遅い為に接着にやや時間を要するが、一方
が発泡体であったり、ビン孔その他の通孔を有するもの
であれば、更に容易に接着することができる。
上社した接着性樹脂水性分散液としては、酢酸ビニル樹
脂、変性酢酸ビニル樹脂、変性酢酸ビニル・エチレン共
重合樹脂、酢酸ビニル・エチレン共重合樹脂、酢酸ビニ
ル・エチレン・塩化ビニル共重合樹脂、酢酸ビニル・ア
クリル共重合樹脂その他の酢酸ビニル系共重合樹脂、ア
クリル共重合樹脂、アクリル・スチレン共重合樹脂その
他のアクリル系共重合樹脂等の合成樹脂エマルジョン、
合成ゴム系エマルジョン、天然ゴム系エマルジョン、ロ
ジン系樹脂エマルジョン等があり、これらは単独で使用
してもよく、2種以上の混合物の状態で使用することが
できる。こうした水性分散液は、通例樹脂固形分の含有
量を約25〜75重量%程度にして用いるが、特に好ま
しくは35〜65重量%で用いるとよい。
脂、変性酢酸ビニル樹脂、変性酢酸ビニル・エチレン共
重合樹脂、酢酸ビニル・エチレン共重合樹脂、酢酸ビニ
ル・エチレン・塩化ビニル共重合樹脂、酢酸ビニル・ア
クリル共重合樹脂その他の酢酸ビニル系共重合樹脂、ア
クリル共重合樹脂、アクリル・スチレン共重合樹脂その
他のアクリル系共重合樹脂等の合成樹脂エマルジョン、
合成ゴム系エマルジョン、天然ゴム系エマルジョン、ロ
ジン系樹脂エマルジョン等があり、これらは単独で使用
してもよく、2種以上の混合物の状態で使用することが
できる。こうした水性分散液は、通例樹脂固形分の含有
量を約25〜75重量%程度にして用いるが、特に好ま
しくは35〜65重量%で用いるとよい。
上記水性分散液と相溶性のある天然又は合成高分子の水
性液としては、ケン化もしくは部分ケン化ポリビニルア
ルコール(PVA) 、ゼラチン、セルロース誘導体く
例えば水溶性メチルセルロース、カルボキシメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロースなど)、ポリビニルピロリドン及
びポリアクリル酸、ポリアクリル酸アミド、澱粉(例え
ば馬鈴薯澱粉、とうもろこし澱粉、小麦澱粉、米澱粉、
タピオカ澱粉など)、加工澱粉(例えば可溶性澱粉、酸
化澱粉、酢酸澱粉、燐酸化澱粉など)、デキストリン、
デキストリン誘導体等があり、これらを単独で若しくは
2種以上の混合物の状態で通例的0.5〜40重量%程
度(溶解度の高いものではこれ以上でもよい)を水に混
ぜて用いる。
性液としては、ケン化もしくは部分ケン化ポリビニルア
ルコール(PVA) 、ゼラチン、セルロース誘導体く
例えば水溶性メチルセルロース、カルボキシメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロースなど)、ポリビニルピロリドン及
びポリアクリル酸、ポリアクリル酸アミド、澱粉(例え
ば馬鈴薯澱粉、とうもろこし澱粉、小麦澱粉、米澱粉、
タピオカ澱粉など)、加工澱粉(例えば可溶性澱粉、酸
化澱粉、酢酸澱粉、燐酸化澱粉など)、デキストリン、
デキストリン誘導体等があり、これらを単独で若しくは
2種以上の混合物の状態で通例的0.5〜40重量%程
度(溶解度の高いものではこれ以上でもよい)を水に混
ぜて用いる。
上記接着性樹脂水性分散液とは、通例その固形分量で等
重苦しくはそれ以下で用いるのが好ましいが、等重恩上
加えてもよい場合がある。
重苦しくはそれ以下で用いるのが好ましいが、等重恩上
加えてもよい場合がある。
界面活性剤は、主として脂肪酸高級アルコール類、アル
キルフェノール類、及び脂肪酸類にエチレンオキサイド
を縮合せしめたもの、即ち芳香族系では、ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテル(例えばポリオキシエ
チレンオクチルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン
ノニルフェニルエーテル等)、高級アルコール系では、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル〈例えばポリオキ
シエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンセチ
ルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、
ポリオキシエチレンオレイルエーテル等)、脂肪酸誘導
体ではソルビタン脂肪酸エステル(例えばモノステアリ
ン酸ソルビタン、モノラウリン酸ソルビタン、モノオレ
イン酸ソルビタン、モノパルミチン酸ソルビタン、トリ
ステアリン酸ソルビタン、トリオレイン酸ソルビタン、
セスキオレイン酸ソルビタン等)、ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル(例えばモノステアリン酸ポ
リオキシエチレンソルビタン、モノラウリン酸ポリオキ
シエチレンソルビタン、モノオレイン酸ポリオキシエチ
レンソルビタン、モノバルミチン酸ポリオキシエチレン
ソルビタン、トリステアリン酸ポリオキシエチレンソル
ビタン、トリオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン
等)、ポリオキシエチレンアシルエステル(例えばポリ
エチレングリコールモノラウレート、ポリエチレングリ
コールモノステアレートなど)等の非イオン系が用いら
れるが、アニオン系等のものでも使用でき、これらは単
独で若しくは2種以上の混合物の状態で使用することが
できる。この界面活性剤は、上記接着性樹脂水性分散液
又はこれと天然または合成高分子の水性液との混合液の
総固形分100重量部に対して、その添加量が約2重量
部以下の場合や約30重量部以上の場合には接着能の低
下がみられて余り実用的でなく、特に好ましくは5〜2
0重量部添加するとよい。
キルフェノール類、及び脂肪酸類にエチレンオキサイド
を縮合せしめたもの、即ち芳香族系では、ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテル(例えばポリオキシエ
チレンオクチルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン
ノニルフェニルエーテル等)、高級アルコール系では、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル〈例えばポリオキ
シエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンセチ
ルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、
ポリオキシエチレンオレイルエーテル等)、脂肪酸誘導
体ではソルビタン脂肪酸エステル(例えばモノステアリ
ン酸ソルビタン、モノラウリン酸ソルビタン、モノオレ
イン酸ソルビタン、モノパルミチン酸ソルビタン、トリ
ステアリン酸ソルビタン、トリオレイン酸ソルビタン、
セスキオレイン酸ソルビタン等)、ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル(例えばモノステアリン酸ポ
リオキシエチレンソルビタン、モノラウリン酸ポリオキ
シエチレンソルビタン、モノオレイン酸ポリオキシエチ
レンソルビタン、モノバルミチン酸ポリオキシエチレン
ソルビタン、トリステアリン酸ポリオキシエチレンソル
ビタン、トリオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン
等)、ポリオキシエチレンアシルエステル(例えばポリ
エチレングリコールモノラウレート、ポリエチレングリ
コールモノステアレートなど)等の非イオン系が用いら
れるが、アニオン系等のものでも使用でき、これらは単
独で若しくは2種以上の混合物の状態で使用することが
できる。この界面活性剤は、上記接着性樹脂水性分散液
又はこれと天然または合成高分子の水性液との混合液の
総固形分100重量部に対して、その添加量が約2重量
部以下の場合や約30重量部以上の場合には接着能の低
下がみられて余り実用的でなく、特に好ましくは5〜2
0重量部添加するとよい。
また、この接着剤組成物には、可塑剤または粘着付与剤
を加えることにより、粘着力、接着力等を調整すること
ができ、かかる可塑剤としては、例えばフタル酸ジブチ
ル、フタル酸ブチルベンジlし等のフタル酸エステJし
、トリクレジフレフォスフェート、トリオクチルフォス
フェート等のリン酸エステル、アジピン酸ジオクチル、
コハク酸ジオクチル等の脂肪酸二塩基性エステル、ブチ
ルカルピトールアセテート等のセロソルブおよびカルピ
トール、ベンジルアルコール類、グリコールモノフェニ
ルエーテル類等が使用される。また粘着付与剤どしては
、テルペン樹脂、ロジン系樹脂またはその誘導体、石油
樹脂等を用いることができる。
を加えることにより、粘着力、接着力等を調整すること
ができ、かかる可塑剤としては、例えばフタル酸ジブチ
ル、フタル酸ブチルベンジlし等のフタル酸エステJし
、トリクレジフレフォスフェート、トリオクチルフォス
フェート等のリン酸エステル、アジピン酸ジオクチル、
コハク酸ジオクチル等の脂肪酸二塩基性エステル、ブチ
ルカルピトールアセテート等のセロソルブおよびカルピ
トール、ベンジルアルコール類、グリコールモノフェニ
ルエーテル類等が使用される。また粘着付与剤どしては
、テルペン樹脂、ロジン系樹脂またはその誘導体、石油
樹脂等を用いることができる。
また必要に応じて、防腐剤、防黴剤、凍結防止剤、pH
調整剤、消泡剤等を適宜使用することがある。
調整剤、消泡剤等を適宜使用することがある。
[実施例]
実施例 1
固形分50重量%の酢酸ビニル・エチレン共重合樹脂(
エチレン含有量15%)エマルジョン100重量部、固
形分50重量%のアクリル共重合樹脂エマルジョン10
0重量部、固形分50重量%のロジン樹脂エマルシコン
50重量部を常温で混合、攪拌し、更にポリオキシエチ
レンノニルフェニルエーテル6重量部を加え、アクリル
酸エステルのエマルジジン型増粘剤1重量部配合し、接
着剤組成物を得た。尚、増粘剤は下記実施例の間におい
て粘度による接着作用に対する影響を除く為に加えたも
のである(以下同じ)。
エチレン含有量15%)エマルジョン100重量部、固
形分50重量%のアクリル共重合樹脂エマルジョン10
0重量部、固形分50重量%のロジン樹脂エマルシコン
50重量部を常温で混合、攪拌し、更にポリオキシエチ
レンノニルフェニルエーテル6重量部を加え、アクリル
酸エステルのエマルジジン型増粘剤1重量部配合し、接
着剤組成物を得た。尚、増粘剤は下記実施例の間におい
て粘度による接着作用に対する影響を除く為に加えたも
のである(以下同じ)。
実施例 2
実施例1において、前述の界面活性剤の添加量を12重
量部にしたもの。
量部にしたもの。
実施例 3
実施例1において、前述の界面活性剤の添加量を18重
量部にしたもの。
量部にしたもの。
実施例 4
実施例1において、前述の界面活性剤の添加量を24重
量部にしたもの。
量部にしたもの。
実施例 5
実施例1において、前述の界面活性剤の添加量を30重
量部にしたもの。
量部にしたもの。
実施例 6
実施例1において、酢酸ビニル・エチレン共重合樹脂エ
マルジョンの代わりに、固形分40重量%の酢酸ビニル
樹脂エマルジョンを用い、アクリル酸エステル系増粘剤
を使用せず、前述の界面活性剤の添加量を12重量部と
する他は、実施例1と同一処方で配合し接着剤組成物を
得た。
マルジョンの代わりに、固形分40重量%の酢酸ビニル
樹脂エマルジョンを用い、アクリル酸エステル系増粘剤
を使用せず、前述の界面活性剤の添加量を12重量部と
する他は、実施例1と同一処方で配合し接着剤組成物を
得た。
実施例 7
実施例6において、前述の界面活性剤の添加量を18重
量部にしたもの。
量部にしたもの。
実施例 8
実施例6において、前述の界面活性剤の添加量を24重
量部にしたもの。
量部にしたもの。
実施例 9
実施例1において、酢酸ビニル・エチレン共重合樹脂エ
マルジョンの代わりに、固形分35重量%の可溶性澱粉
を用い、前述の界面活性剤の添加量を12重量部とする
他は、実施例1と同一処方で配合し接着剤組成物を得た
。
マルジョンの代わりに、固形分35重量%の可溶性澱粉
を用い、前述の界面活性剤の添加量を12重量部とする
他は、実施例1と同一処方で配合し接着剤組成物を得た
。
実施例 10
実施例9において、前述の界面活性剤の添加量を18重
量部にしたもの。
量部にしたもの。
実施例 11
実施例1において、アクリル共重合樹脂エマルジョンの
代わりに、固形分50重量%の変性酢酸ビニル エチレ
ン共重合樹脂エマルジョンを用い、前述の界面活性剤の
添加量を18重量部とする他は、実施例1と同一処方で
配合し接着剤組成物を得た。
代わりに、固形分50重量%の変性酢酸ビニル エチレ
ン共重合樹脂エマルジョンを用い、前述の界面活性剤の
添加量を18重量部とする他は、実施例1と同一処方で
配合し接着剤組成物を得た。
実施例 12
害施例11において、前述の界面活性剤の添加量を24
重量部にしたもの。
重量部にしたもの。
実施例 13
実施例1において、アクリル共重合樹脂エマルジョンの
代わりに、固形分50重量%のスチレン・ブタジェンゴ
ムのエマルジョンを用い、前述の界面活性剤の添加量を
18重量部とする他は、実施例1と同一処方で配合し接
着剤組成物を得た。
代わりに、固形分50重量%のスチレン・ブタジェンゴ
ムのエマルジョンを用い、前述の界面活性剤の添加量を
18重量部とする他は、実施例1と同一処方で配合し接
着剤組成物を得た。
実施PA14
実施例13において、前述の界面活性剤の添加量を24
重量部にしたもの。
重量部にしたもの。
実施例 15
実施例1において、ロジン樹脂エマルジョンの代わりに
、固形分52重量%の変性酢酸ビニル・エチレン共重合
樹脂エマルジョンを用い、ポリオキシエチレンオレイン
酸エステルの添加量を18重量部とする他は、実施例1
と同一処方で配合し接着剤組成物を得な。
、固形分52重量%の変性酢酸ビニル・エチレン共重合
樹脂エマルジョンを用い、ポリオキシエチレンオレイン
酸エステルの添加量を18重量部とする他は、実施例1
と同一処方で配合し接着剤組成物を得な。
実施例 16
実施例1において、ロジン樹脂エマルジョンの代わりに
、固形分52重量%の変性アクリル共重合樹脂エマルジ
ョンを用い、ポリオキシエチレンソルビクンモノラウレ
ートの添加量を18重量部とする他は、実施例1と同一
処方で配合し接着剤組成物を得た。
、固形分52重量%の変性アクリル共重合樹脂エマルジ
ョンを用い、ポリオキシエチレンソルビクンモノラウレ
ートの添加量を18重量部とする他は、実施例1と同一
処方で配合し接着剤組成物を得た。
実施例 17
固形分50重量%のアクリル共重合樹脂エマルジョン2
50重量部に、ポリオキシエチレンノニルフェニルエー
テル18重量部、アクリル酸エステルのエマルジョン型
増粘剤1重量部配合し、実施例1と同様にして接着剤組
成物を得な。
50重量部に、ポリオキシエチレンノニルフェニルエー
テル18重量部、アクリル酸エステルのエマルジョン型
増粘剤1重量部配合し、実施例1と同様にして接着剤組
成物を得な。
上記実施例の接着剤組成物について、下記に(1)〜(
6)に示す事項について測定、試験を行った。その結果
を第1表に示す。
6)に示す事項について測定、試験を行った。その結果
を第1表に示す。
(1)粘度 、JIS K6838に準じ、ビスコテ
スター(リオン株式会社製) により測定。
スター(リオン株式会社製) により測定。
(2>pH、JIS K6837による。
(3)固形分:JIS K6839による。
(4)接着性試験
四六判、73kgZ連の片アート紙よりなる楕円形ラベ
ルに、本接着剤組成物をパルコーターNα7にて塗布量
15〜20 g / rdとなる様に塗布し、直ちに市
販のPETフィルム(厚さ0゜1閣)とPEフィルム(
厚さ1.1■)及びPPフィルム〈厚さ1.1■)にそ
れぞれ複数枚貼り合せ、軽くブラッシングを行い、その
f&20°C265%RH雰囲気中で24時間養生した
。
ルに、本接着剤組成物をパルコーターNα7にて塗布量
15〜20 g / rdとなる様に塗布し、直ちに市
販のPETフィルム(厚さ0゜1閣)とPEフィルム(
厚さ1.1■)及びPPフィルム〈厚さ1.1■)にそ
れぞれ複数枚貼り合せ、軽くブラッシングを行い、その
f&20°C265%RH雰囲気中で24時間養生した
。
また、PEコーティングの施されたガラスボトル(瓶)
、エポキシ塗装缶にも同様の操作で貼付した。養生後の
ラベルを手指で強制剥離し、打破面積(被着体表面に残
ったラベル片の面積または紙破面積〉をもって接着性の
評価をした。
、エポキシ塗装缶にも同様の操作で貼付した。養生後の
ラベルを手指で強制剥離し、打破面積(被着体表面に残
ったラベル片の面積または紙破面積〉をもって接着性の
評価をした。
(5)耐水性試験
各種被着体に対し、良好な接着性を示したものについて
、接着性試験に供したPE、PP、PETの3種のフィ
ルムとラベルの接着物を、30℃水中に完全浸漬し、1
時間毎に水中で強制剥離を行い、紙破せず接着面から剥
がれる迄の時間を記録した。
、接着性試験に供したPE、PP、PETの3種のフィ
ルムとラベルの接着物を、30℃水中に完全浸漬し、1
時間毎に水中で強制剥離を行い、紙破せず接着面から剥
がれる迄の時間を記録した。
(6)洗浄性
接着剤組成物の製造に使用した攪拌機、試験に用いたバ
ーコーター及び機械適性を確認するために使用した各種
機械器具(ラベリングマシン等)に付着した乾燥皮膜や
半乾きの皮膜及び凝集物等を、水または温水で除去でき
るか否かを調べた。
ーコーター及び機械適性を確認するために使用した各種
機械器具(ラベリングマシン等)に付着した乾燥皮膜や
半乾きの皮膜及び凝集物等を、水または温水で除去でき
るか否かを調べた。
比較例 1〜8
実施例1.6.9.11.13.15.16.17にお
いて、前述の界面活性剤を配合しない他は、各々実施例
と同一処方で配合し接着剤組成物を得た。
いて、前述の界面活性剤を配合しない他は、各々実施例
と同一処方で配合し接着剤組成物を得た。
これらのものについて、実施例におけるのと同様の試験
を行った。その結果を第2表に示す。
を行った。その結果を第2表に示す。
尚、実施例の接着剤組成物の貯蔵安定性は極めて良好で
あり、6ケ月経過後においても粘度変化及び外観変化は
認められなかった。
あり、6ケ月経過後においても粘度変化及び外観変化は
認められなかった。
(考 察)
界面活性剤を相当量添加することにより、良好な接着性
能が発現しており、また耐水性、洗浄性においても好結
果が得られていることが判る。
能が発現しており、また耐水性、洗浄性においても好結
果が得られていることが判る。
第1表
実施例の試験結果
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1種または数種の接着性樹脂水性分散液100重量
部(総固形分として)に対して界面活性剤2〜30重量
部を添加してなることを特徴とする接着剤組成物。 2、1種または数種の接着性樹脂水性分散液及びこれと
相溶性の天然又は合成高分子の水性液の混合液100重
量部(総固形分として)に対して界面活性剤2〜30重
量部を添加してなることを特徴とする接着剤組成物。 3、上記接着性樹脂水性分散液は、上記天然又は合成高
分子の水性液とその固形分において等量若しくはそれ以
上含有されている請求項2に記載の接着剤組成物。 4、上記界面活性剤は、非イオン系の界面活性剤である
請求項1〜3のいずれかに記載の接着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233786A JPH0768504B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233786A JPH0768504B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 接着剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284483A true JPH0284483A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0768504B2 JPH0768504B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=16960546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63233786A Expired - Fee Related JPH0768504B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768504B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999021930A1 (de) * | 1997-10-27 | 1999-05-06 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Etikettierverfahren mit wässriger polyacrylzubereitung |
| JP2013529929A (ja) * | 2010-06-30 | 2013-07-25 | アール・ジエイ・レイノルズ・タバコ・カンパニー | 喫煙物品用の分解性接着剤組成物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217851A (en) * | 1975-08-01 | 1977-02-10 | Hitachi Ltd | Super sonic transfer time measurement device |
| JPS5626273A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-13 | Nippon Denso Co Ltd | Car safety control method |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63233786A patent/JPH0768504B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217851A (en) * | 1975-08-01 | 1977-02-10 | Hitachi Ltd | Super sonic transfer time measurement device |
| JPS5626273A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-13 | Nippon Denso Co Ltd | Car safety control method |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999021930A1 (de) * | 1997-10-27 | 1999-05-06 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Etikettierverfahren mit wässriger polyacrylzubereitung |
| JP2013529929A (ja) * | 2010-06-30 | 2013-07-25 | アール・ジエイ・レイノルズ・タバコ・カンパニー | 喫煙物品用の分解性接着剤組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0768504B2 (ja) | 1995-07-26 |
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Legal Events
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