JPH0284494A - 潤滑油添加剤濃厚物の製造方法 - Google Patents
潤滑油添加剤濃厚物の製造方法Info
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- JPH0284494A JPH0284494A JP1148527A JP14852789A JPH0284494A JP H0284494 A JPH0284494 A JP H0284494A JP 1148527 A JP1148527 A JP 1148527A JP 14852789 A JP14852789 A JP 14852789A JP H0284494 A JPH0284494 A JP H0284494A
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- hydrocarbyl
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- earth metal
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M159/00—Lubricating compositions characterised by the additive being of unknown or incompletely defined constitution
- C10M159/12—Reaction products
- C10M159/20—Reaction mixtures having an excess of neutralising base, e.g. so-called overbasic or highly basic products
- C10M159/22—Reaction mixtures having an excess of neutralising base, e.g. so-called overbasic or highly basic products containing phenol radicals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07G—COMPOUNDS OF UNKNOWN CONSTITUTION
- C07G99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- C07G99/002—Compounds of unknown constitution containing sulfur
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換フェ
ネートおよびその硫化誘導体からなる潤滑油添加剤濃厚
物の製造方法およびその組成物に関するものである。
ネートおよびその硫化誘導体からなる潤滑油添加剤濃厚
物の製造方法およびその組成物に関するものである。
[従来の技術]
内燃エンジンにおいては、燃焼室からの副生物がしばし
ばピストンにより吹込まれて潤滑油と混合する。これら
副生物の多くは潤滑油中で酸性物質を形成する。
ばピストンにより吹込まれて潤滑油と混合する。これら
副生物の多くは潤滑油中で酸性物質を形成する。
これら酸性物質を中和すると共に潤滑油中にスラッジを
分散させるために一般的に使用される化合物の1種類は
金属ヒドロカルビル−置換フェネートおよび硫化金属ヒ
ドロカルビル−置換フェネートであり、ここで金属はた
とえばカルシウム、マグネシウムもしくはバリウムのよ
うなアルカリ土類金属である。「中性」および「過塩基
性」のアルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換フェネー
トの両者が使用されている。「過塩基性」という用語は
、フェネート成分の当量数に対するアルカリ土類金属成
分の当量数の比が1よりも大きく、一般に1.2より大
きくかつ4゜5程度またはそれ以上になりうるようなア
ルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換フェネートを示す
ために用いられる。
分散させるために一般的に使用される化合物の1種類は
金属ヒドロカルビル−置換フェネートおよび硫化金属ヒ
ドロカルビル−置換フェネートであり、ここで金属はた
とえばカルシウム、マグネシウムもしくはバリウムのよ
うなアルカリ土類金属である。「中性」および「過塩基
性」のアルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換フェネー
トの両者が使用されている。「過塩基性」という用語は
、フェネート成分の当量数に対するアルカリ土類金属成
分の当量数の比が1よりも大きく、一般に1.2より大
きくかつ4゜5程度またはそれ以上になりうるようなア
ルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換フェネートを示す
ために用いられる。
これに対し、「中性」アルカリ土類金属ヒドロカルビル
−置換フェネートにおけるアルカリ土類金属成分とフェ
ネート成分との当量比は1である。
−置換フェネートにおけるアルカリ土類金属成分とフェ
ネート成分との当量比は1である。
したがって、「過塩基性」物質は、一般に対応の「中性
」物質に存在するよりも20%以上過剰のアルカリ土類
金属を含有する。この理由で、「過塩基性」アルカリ土
類金属ヒドロカルビル−置換フェネートは、対応の「中
性」アルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換フェネート
よりも大きい酸性物質の中和能力を有する。
」物質に存在するよりも20%以上過剰のアルカリ土類
金属を含有する。この理由で、「過塩基性」アルカリ土
類金属ヒドロカルビル−置換フェネートは、対応の「中
性」アルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換フェネート
よりも大きい酸性物質の中和能力を有する。
従来技術は、「中性」および「過塩基性」金属ヒドロカ
ルビル−置換フェネートの多くの製造方法を教示してい
る。
ルビル−置換フェネートの多くの製造方法を教示してい
る。
本出願人によるヨーロッパ特許出願筒
87310460、8号には、300より大きく成る場
合には350より大きいTBNを有すると共に許容しう
る粘度(すなわちioo℃にて1000C3t未満の粘
度)を保持する油溶性生成物が、(A>(+>ヒドロカ
ルビル−置換フェノールもしくは(ii>ヒドロカルビ
ル−置換フェノールおよび硫黄のいずれかと、(B)反
応の際の中間時点にて単一の添加または複数の添加のい
ずれかで添加されるアルカリ土類金属塩基と、(C)多
価アルコール、アルキレングリコールアルキルエーテル
もしくはポリアルキレングリコールエーテルのいずれか
と、(D>潤滑油と、(E)成分(B)の各添加の後に
添加される二酸化炭素と、(F)(i)式(1):%式
% [式中、R1はC10−C2aアルキルもしくはアルケ
ニル基でおり、かつR2は水素、C1〜C4アルキル基
またはCH2C0OH基である]を有するカルボン酸ま
たはその酸無水物、酸塩化物もしくはエステル、または
(ii ) 36〜100個の炭素原子を有するジカル
ボン酸もしくはポリカルボン酸またはその酸無水物、酸
塩化物もしくはそのエステルのいずれかを濃厚物の重量
に対し2〜40重量%与えるのに充分な成分とを、30
0より大きいTBNを有する濃厚物を生成させる成分(
A)〜(F)の重量比にて反応させることにより得られ
る方法が記載されている。
合には350より大きいTBNを有すると共に許容しう
る粘度(すなわちioo℃にて1000C3t未満の粘
度)を保持する油溶性生成物が、(A>(+>ヒドロカ
ルビル−置換フェノールもしくは(ii>ヒドロカルビ
ル−置換フェノールおよび硫黄のいずれかと、(B)反
応の際の中間時点にて単一の添加または複数の添加のい
ずれかで添加されるアルカリ土類金属塩基と、(C)多
価アルコール、アルキレングリコールアルキルエーテル
もしくはポリアルキレングリコールエーテルのいずれか
と、(D>潤滑油と、(E)成分(B)の各添加の後に
添加される二酸化炭素と、(F)(i)式(1):%式
% [式中、R1はC10−C2aアルキルもしくはアルケ
ニル基でおり、かつR2は水素、C1〜C4アルキル基
またはCH2C0OH基である]を有するカルボン酸ま
たはその酸無水物、酸塩化物もしくはエステル、または
(ii ) 36〜100個の炭素原子を有するジカル
ボン酸もしくはポリカルボン酸またはその酸無水物、酸
塩化物もしくはそのエステルのいずれかを濃厚物の重量
に対し2〜40重量%与えるのに充分な成分とを、30
0より大きいTBNを有する濃厚物を生成させる成分(
A)〜(F)の重量比にて反応させることにより得られ
る方法が記載されている。
反応混合物の必須成分としては、成分(C)につき′2
〜4個の炭素原子を有する多価アルコール、ジーもしく
はトリー(C2〜Ca )グリコール、アルキレングリ
コールアルキルエーテルまたはポリアルキレングリコー
ルエーテルのいずれかが使用される。適する成分(C)
の例はエチレングリコールである。エチレングリコール
は高価であるだけでなく、濃厚物からのその不完全な除
去はこの濃厚物から得られる最終潤滑油に望ましくない
性質を与えると報告されている。
〜4個の炭素原子を有する多価アルコール、ジーもしく
はトリー(C2〜Ca )グリコール、アルキレングリ
コールアルキルエーテルまたはポリアルキレングリコー
ルエーテルのいずれかが使用される。適する成分(C)
の例はエチレングリコールである。エチレングリコール
は高価であるだけでなく、濃厚物からのその不完全な除
去はこの濃厚物から得られる最終潤滑油に望ましくない
性質を与えると報告されている。
[発明の要点]
今回、アルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換フエネー
1〜およびその硫化誘導体からなる高TBNの潤滑油添
加剤濃厚物を、エチレングリコールおよび実際には前記
ヨーロッパ特許出願箱87310460、8−2104
の方法における成分(C)からなる全ゆる他の化合物が
全く存在しなくても製造しうろことが突止められた。
1〜およびその硫化誘導体からなる高TBNの潤滑油添
加剤濃厚物を、エチレングリコールおよび実際には前記
ヨーロッパ特許出願箱87310460、8−2104
の方法における成分(C)からなる全ゆる他の化合物が
全く存在しなくても製造しうろことが突止められた。
したがって本発明は、
成分(A):(i>アルカリ土類金属ヒドロカルビルー
置換フェネート、(ii)ヒドロカルビル−置換フェノ
ール、(iii )アルカリ土類金属ヒドロカルビル−
置換フェネートおよび硫黄原料、(tV)ヒドロカルビ
ル−置換フェノールおよび硫黄原料、(v)アルカリ土
類金属硫化ヒドロカルビル−置換フェネート、または(
vi)硫化ヒドロカルビル−置換フェノールである少な
くとも1種の化合物と、 成分(B):反応の際の中間時点にて単一の添加または
複数の添加のいずれかで添加されるアルカリ土類金属塩
基と、 成分(C1(i)水、(ii)C1〜C20−価アルコ
ール、(iii)C1〜G20ケトン、(iv)C1〜
C10カルボン酸エステル、または(v)C1〜C20
エーテルである少なくとも1種の化合物と、 成分(D) :潤滑油と、 成分(E):成分(B)の各添加の後に添加される二酸
化炭素と、 成分(F):(i)式(■): R1−CH−C00H (I) (式中、R1はC10”C2aアルキルもしくはアルケ
ニル基であり、かつR2は水素、C1〜C4アルキル基
またはCH2C0OH基である]を有するカルボン酸ま
たはその酸無水物、酸塩化物もしくはエステル、または
(ii ) 36〜100個の炭素原子を有するジカル
ボン酸もしくはポリカルボン酸またはその酸無水物、酸
塩化物もしくはエステルである少なくとも1種の化合物
を濃厚物の重量に対し2〜40重量%与えるのに充分な
成分と、成分(G):(i)無機ハロゲン化物、または
(ii)アンモニウムアルカノエートまたはモノ−ジー
、トリーもしくはテトラ−アルキルアンモニウムホルメ
ートもしくはアルカノエート[ただし成分(G)が成分
(ii)でおれば、成分(F)は酸塩化物でない]であ
る少なくとも1種の化合物と を、300よりも大きいTBNを有する濃厚物を生成さ
せる全成分の重量比にて反応させることを特徴とする3
00よりも大きいTBNを有する潤滑油添加剤濃厚物の
製造方法を提供する。
置換フェネート、(ii)ヒドロカルビル−置換フェノ
ール、(iii )アルカリ土類金属ヒドロカルビル−
置換フェネートおよび硫黄原料、(tV)ヒドロカルビ
ル−置換フェノールおよび硫黄原料、(v)アルカリ土
類金属硫化ヒドロカルビル−置換フェネート、または(
vi)硫化ヒドロカルビル−置換フェノールである少な
くとも1種の化合物と、 成分(B):反応の際の中間時点にて単一の添加または
複数の添加のいずれかで添加されるアルカリ土類金属塩
基と、 成分(C1(i)水、(ii)C1〜C20−価アルコ
ール、(iii)C1〜G20ケトン、(iv)C1〜
C10カルボン酸エステル、または(v)C1〜C20
エーテルである少なくとも1種の化合物と、 成分(D) :潤滑油と、 成分(E):成分(B)の各添加の後に添加される二酸
化炭素と、 成分(F):(i)式(■): R1−CH−C00H (I) (式中、R1はC10”C2aアルキルもしくはアルケ
ニル基であり、かつR2は水素、C1〜C4アルキル基
またはCH2C0OH基である]を有するカルボン酸ま
たはその酸無水物、酸塩化物もしくはエステル、または
(ii ) 36〜100個の炭素原子を有するジカル
ボン酸もしくはポリカルボン酸またはその酸無水物、酸
塩化物もしくはエステルである少なくとも1種の化合物
を濃厚物の重量に対し2〜40重量%与えるのに充分な
成分と、成分(G):(i)無機ハロゲン化物、または
(ii)アンモニウムアルカノエートまたはモノ−ジー
、トリーもしくはテトラ−アルキルアンモニウムホルメ
ートもしくはアルカノエート[ただし成分(G)が成分
(ii)でおれば、成分(F)は酸塩化物でない]であ
る少なくとも1種の化合物と を、300よりも大きいTBNを有する濃厚物を生成さ
せる全成分の重量比にて反応させることを特徴とする3
00よりも大きいTBNを有する潤滑油添加剤濃厚物の
製造方法を提供する。
反応混合物の成分(A>は、(i)アルカリ土類金属ヒ
ドロカルビル−置換フェネート、(ii)ヒドロカルビ
ル−置換フェノール、(iii )アルカリ土類金属ヒ
ドロカルビル−置換フエネーl〜および硫黄原料、(i
V)ヒドロカルビル−置換フェノールおよび硫黄原料、
(v)アルカリ土類金属硫化ヒドロカルビル−置換フェ
ネート、または(vi)硫化ヒドロカルビル−置換フェ
ノール、或いは上記(A)(i)〜(vi)の少なくと
も2種の混合物である。硫黄原料は、たとえば元素硫黄
、硫黄の一ハロゲン化物または硫黄のニハロゲン化物と
することができる。
ドロカルビル−置換フェネート、(ii)ヒドロカルビ
ル−置換フェノール、(iii )アルカリ土類金属ヒ
ドロカルビル−置換フエネーl〜および硫黄原料、(i
V)ヒドロカルビル−置換フェノールおよび硫黄原料、
(v)アルカリ土類金属硫化ヒドロカルビル−置換フェ
ネート、または(vi)硫化ヒドロカルビル−置換フェ
ノール、或いは上記(A)(i)〜(vi)の少なくと
も2種の混合物である。硫黄原料は、たとえば元素硫黄
、硫黄の一ハロゲン化物または硫黄のニハロゲン化物と
することができる。
成分(A>(i)または(A)(ii)を用いれば最終
生成物はアルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換フェネ
ートとなり、成分(A) (iii)、(A)(iV
)、(A>(v)もしくは(A>(vi)を用いれば最
終生成物は硫化アルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換
フェネートとなる。好適には、アルカリ土類金属はスト
ロンチウム、カルシウム、マグネシウムもしくはバリウ
ムとすることができ、好ましくはカルシウム、バリウム
もしくはマグネシウム、より好ましくはカルシウムであ
る。
生成物はアルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換フェネ
ートとなり、成分(A) (iii)、(A)(iV
)、(A>(v)もしくは(A>(vi)を用いれば最
終生成物は硫化アルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換
フェネートとなる。好適には、アルカリ土類金属はスト
ロンチウム、カルシウム、マグネシウムもしくはバリウ
ムとすることができ、好ましくはカルシウム、バリウム
もしくはマグネシウム、より好ましくはカルシウムであ
る。
アルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換フェネートのヒ
ドロカルビル−置換フェネート成分は、好ましくは少な
くとも1種のヒドロカルビル−置換フェノールから誘導
される。ヒドロカルビル−置換フェノールのヒドロカル
ビル−置換基は分校鎖もしくは直鎖とすることができる
。適するヒドロカルビル−置換基は4〜50個、好まし
くは9〜28個の炭素原子を有する。特に適するヒドロ
カルビル−置換フェノールは、プロピレン4量体でフェ
ノールをアルキル化することにより得られるCl2−ア
ルキルフェノールである。
ドロカルビル−置換フェネート成分は、好ましくは少な
くとも1種のヒドロカルビル−置換フェノールから誘導
される。ヒドロカルビル−置換フェノールのヒドロカル
ビル−置換基は分校鎖もしくは直鎖とすることができる
。適するヒドロカルビル−置換基は4〜50個、好まし
くは9〜28個の炭素原子を有する。特に適するヒドロ
カルビル−置換フェノールは、プロピレン4量体でフェ
ノールをアルキル化することにより得られるCl2−ア
ルキルフェノールである。
アルカリ土類金属塩基(成分B)は好適にはアルカリ土
類金属の酸化物もしくは水酸化物とすることができ、好
ましくは水酸化物である。たとえば、水酸カルシウムを
生石灰(Cab)または消石灰(Ca (OH)2 >
として添加することができる。好適アルカリ土類金属は
カルシウム、マグネシウム、ストロンチウムおよびバリ
ウム、より好ましくはカルシウムである。アルカリ土類
金属塩基は、300を越えるTBN1好ましくは350
を越えるTBNを有する生成物を与えるのに充分な成分
(A>に対する量で添加せねばならない。この量は、成
分(A)がアルカリ土類金属塩基を含有するかしないか
、或いはヒドロカルビル−置換基の種類などを包含する
多くの因子に依存し、−般に従来法で用いられる量より
も多い。典型的には、成分(B)と成分(A>との重量
比は好適には0.2〜50.好ましくは0.4〜10の
範囲とすることができる。アルカリ土類金属塩基(B)
はその全体を最初の反応体に添加することができ、或い
は1部を最初の反応体に添加しかつ残部を工程のその俊
の段階にて1回または数回に分けて添加することもでき
る。
類金属の酸化物もしくは水酸化物とすることができ、好
ましくは水酸化物である。たとえば、水酸カルシウムを
生石灰(Cab)または消石灰(Ca (OH)2 >
として添加することができる。好適アルカリ土類金属は
カルシウム、マグネシウム、ストロンチウムおよびバリ
ウム、より好ましくはカルシウムである。アルカリ土類
金属塩基は、300を越えるTBN1好ましくは350
を越えるTBNを有する生成物を与えるのに充分な成分
(A>に対する量で添加せねばならない。この量は、成
分(A)がアルカリ土類金属塩基を含有するかしないか
、或いはヒドロカルビル−置換基の種類などを包含する
多くの因子に依存し、−般に従来法で用いられる量より
も多い。典型的には、成分(B)と成分(A>との重量
比は好適には0.2〜50.好ましくは0.4〜10の
範囲とすることができる。アルカリ土類金属塩基(B)
はその全体を最初の反応体に添加することができ、或い
は1部を最初の反応体に添加しかつ残部を工程のその俊
の段階にて1回または数回に分けて添加することもでき
る。
成分(C)としては、C1〜C10−価アルコール、0
1〜020ケトン、C’1〜Cooカルボン酸エステル
またはC1〜G20エーテル(これらは脂肪族、脂環式
もしくは芳香族とすることができる)を包含する広範囲
の有機促進剤を使用することができる。成分(C)とし
て適する化合物の例はメタノール、アセトン、酢酸エチ
ル、シクロヘキサノール、ベンジルアルコール、2−エ
チルヘキサノールおよびアセトフェノンを包含する。成
分(C)は水であってもよい。成分(C)は上記化合物
の少なくとも2種の混合物で構成することもできる。
1〜020ケトン、C’1〜Cooカルボン酸エステル
またはC1〜G20エーテル(これらは脂肪族、脂環式
もしくは芳香族とすることができる)を包含する広範囲
の有機促進剤を使用することができる。成分(C)とし
て適する化合物の例はメタノール、アセトン、酢酸エチ
ル、シクロヘキサノール、ベンジルアルコール、2−エ
チルヘキサノールおよびアセトフェノンを包含する。成
分(C)は水であってもよい。成分(C)は上記化合物
の少なくとも2種の混合物で構成することもできる。
本発明の濃厚物を製造する好適方法においては、(i)
上記成分(C)と(ii)溶剤とを組合せて使用するこ
とができる。
上記成分(C)と(ii)溶剤とを組合せて使用するこ
とができる。
溶剤(11)としては、好適には脂肪族もしくは芳香族
としうる不活性炭化水素を使用することができる。適す
る溶剤(ii)の例はトルエン、キシレン、ナフサおよ
び脂肪族パラフィン類(たとえばヘキサン)、並び脂環
式パラフィン類を包含する。
としうる不活性炭化水素を使用することができる。適す
る溶剤(ii)の例はトルエン、キシレン、ナフサおよ
び脂肪族パラフィン類(たとえばヘキサン)、並び脂環
式パラフィン類を包含する。
(i)と(ii)との特に好適な組合せはメタノールと
トルエンである。
トルエンである。
上記成分(C)の存在下かつ必要に応じ上記溶剤の存在
下に本発明の方法をする利点は、成分(F)を反応温度
にて溶解させうろことにある。
下に本発明の方法をする利点は、成分(F)を反応温度
にて溶解させうろことにある。
これにより、反応を促進すべく成分(F)の融点より高
くまで反応温度を上昇させる必要がなくなる。その結果
、反応はより低い温度、好ましくは10〜150℃の範
囲、より好ましくは40〜100’Cの範囲、典型的に
は60℃にて効率的に進行することができる。
くまで反応温度を上昇させる必要がなくなる。その結果
、反応はより低い温度、好ましくは10〜150℃の範
囲、より好ましくは40〜100’Cの範囲、典型的に
は60℃にて効率的に進行することができる。
成分(D)は潤滑油である。潤滑油は動物油、植物油ま
たは鉱油が適している。好適には、潤滑油は石油由来の
潤滑油、たとえばナフテンベース油、パラフィンベース
油または混合ベース油である。溶剤中性油が特に適して
いる。或いは、潤滑油は合成潤滑油することもできる。
たは鉱油が適している。好適には、潤滑油は石油由来の
潤滑油、たとえばナフテンベース油、パラフィンベース
油または混合ベース油である。溶剤中性油が特に適して
いる。或いは、潤滑油は合成潤滑油することもできる。
適する合成潤滑油は合成エステル潤滑油を包含し、これ
ら潤滑油はたとえばアジピン酸ジオクチル、セバシン酸
ジオクチルおよびデシルアジピン酸トリオクチルを包含
し、或いは高分子炭化水素潤滑油、たとえば液体ポリイ
ソブチンおよびポリ−αオレフィンを包含する。潤滑油
は好適には濃厚物の10〜90重量%、好ましくは10
〜70重量%を占めることができる。成分(D>である
潤滑油は最初の反応体に添加することができ、或いはそ
の後の工程段階で添加することもできる。
ら潤滑油はたとえばアジピン酸ジオクチル、セバシン酸
ジオクチルおよびデシルアジピン酸トリオクチルを包含
し、或いは高分子炭化水素潤滑油、たとえば液体ポリイ
ソブチンおよびポリ−αオレフィンを包含する。潤滑油
は好適には濃厚物の10〜90重量%、好ましくは10
〜70重量%を占めることができる。成分(D>である
潤滑油は最初の反応体に添加することができ、或いはそ
の後の工程段階で添加することもできる。
成分(E)は二酸化炭素であり、これは気体または固体
として、好ましくは気体として添加することができる。
として、好ましくは気体として添加することができる。
気体の場合、これは好適には反応混合物中に吹込むこと
ができる。一般に、混入される二酸化炭素の量は成分(
F)の濃度が増加するにつれて増加する。
ができる。一般に、混入される二酸化炭素の量は成分(
F)の濃度が増加するにつれて増加する。
好適には、組合せた二酸化炭素を濃厚物の重量に対し5
〜20重量%、好ましくは9〜15重量%の渚で濃厚物
中に存在させることができる。
〜20重量%、好ましくは9〜15重量%の渚で濃厚物
中に存在させることができる。
成分(F)は、(i)式(I>のカルボン酸または(i
i > 36〜ioogの炭素原子を有するジーもしく
はポリ−カルボン酸またはその酸無水物、酸塩化物、或
いは成分(i)もしくは(11)のエステルのいずれか
である。成分(i)に関しては、これは式(I>を有す
るカルボン酸またはその酸無水物、酸塩化物もしくはエ
ステルである。好ましくは、R1は直鎮アルキルもしく
はアルケニル基である。式(1)の好適な酸は、R2が
水素でありかつR1がCoo −C24、より好ましく
はC18〜C24直鎖アルキル基であるようなものであ
る。式(I>の適する飽和カルボン酸の例はカプリン酸
、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリ
ン酸、イソステアリン酸、アラキト酸、ベヘン酸および
リグノセリン酸を包含する。
i > 36〜ioogの炭素原子を有するジーもしく
はポリ−カルボン酸またはその酸無水物、酸塩化物、或
いは成分(i)もしくは(11)のエステルのいずれか
である。成分(i)に関しては、これは式(I>を有す
るカルボン酸またはその酸無水物、酸塩化物もしくはエ
ステルである。好ましくは、R1は直鎮アルキルもしく
はアルケニル基である。式(1)の好適な酸は、R2が
水素でありかつR1がCoo −C24、より好ましく
はC18〜C24直鎖アルキル基であるようなものであ
る。式(I>の適する飽和カルボン酸の例はカプリン酸
、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリ
ン酸、イソステアリン酸、アラキト酸、ベヘン酸および
リグノセリン酸を包含する。
式(I)の適する不飽和酸の例はラウロレイン酸、ミリ
ストレイン酸、パルミトレイン酸、オレイン酸、ガドレ
イン酸、エルシン酸、ワシルイン酸、リルイン酸および
リルン酸を包含する。これら酸の混合物、たとえば菜種
油脂肪酸も使用することができる。これら酸の特に適す
る混合物は、飽和および不飽和の両酸類を包含する広範
な酸類の含む市販級のものである。この種の混合物は合
成的に得ることができ、或いは天然物、たとえばトール
油、綿実油、落花生油、ココ椰子油、亜麻仁油、椰子核
油、オリーブ油、トウモロコシ油、椰子油、ヒマシ油、
大豆油、ヒマワリ油、疎油および軽油および獣脂などか
ら誘導することもできる。硫化された酸および酸混合物
も使用することができる。カルボン酸の代りに或いはそ
れに加えて、この酸の酸無水物、酸塩化物またはエステ
ル誘導体、好ましくは酸無水物を使用することができる
。しかしながら、カルボン酸またはカルボン酸の混合物
を使用するのが好適である。式(I>の好適カルボン酸
はステアリン酸である。
ストレイン酸、パルミトレイン酸、オレイン酸、ガドレ
イン酸、エルシン酸、ワシルイン酸、リルイン酸および
リルン酸を包含する。これら酸の混合物、たとえば菜種
油脂肪酸も使用することができる。これら酸の特に適す
る混合物は、飽和および不飽和の両酸類を包含する広範
な酸類の含む市販級のものである。この種の混合物は合
成的に得ることができ、或いは天然物、たとえばトール
油、綿実油、落花生油、ココ椰子油、亜麻仁油、椰子核
油、オリーブ油、トウモロコシ油、椰子油、ヒマシ油、
大豆油、ヒマワリ油、疎油および軽油および獣脂などか
ら誘導することもできる。硫化された酸および酸混合物
も使用することができる。カルボン酸の代りに或いはそ
れに加えて、この酸の酸無水物、酸塩化物またはエステ
ル誘導体、好ましくは酸無水物を使用することができる
。しかしながら、カルボン酸またはカルボン酸の混合物
を使用するのが好適である。式(I>の好適カルボン酸
はステアリン酸である。
成分(i)の代りに或いはそれに加えて、成分(F)は
(ii ) 36〜100個の炭素原子を有するジーも
しくはポリ−カルボン酸またはその酸無水物、酸塩化物
もしくはエステル誘導体、好ましくはその酸無水物とす
ることができる。成分(11)は好ましくはポリイソブ
チンコハク酸もしくはポリイソブチン無水コハク酸であ
る。
(ii ) 36〜100個の炭素原子を有するジーも
しくはポリ−カルボン酸またはその酸無水物、酸塩化物
もしくはエステル誘導体、好ましくはその酸無水物とす
ることができる。成分(11)は好ましくはポリイソブ
チンコハク酸もしくはポリイソブチン無水コハク酸であ
る。
好適には、濃厚物は100℃で測定して1000cSt
未満、好ましくは750C3t未満、より好ましくは5
00C3t未満の粘度を有することができる。
未満、好ましくは750C3t未満、より好ましくは5
00C3t未満の粘度を有することができる。
濃厚物の重量に対し2〜40重量%を与えるのに要する
成分(F)の量は、濃厚物中に所望される路の第1近似
までとすることができる。この量を計算する際、たとえ
ばカルボン酸から水の量を弓算することも許容すべきで
ある。
成分(F)の量は、濃厚物中に所望される路の第1近似
までとすることができる。この量を計算する際、たとえ
ばカルボン酸から水の量を弓算することも許容すべきで
ある。
典型的には、混入される成分(F)の量は、濃厚物の重
量に対し10〜35重量%、より好ましくは12〜20
重量%、たとえば約16重量%である。
量に対し10〜35重量%、より好ましくは12〜20
重量%、たとえば約16重量%である。
反応は成分(G)の存在下に行なわれる。成分(G)と
しては(i)無機ハロゲン化物を使用することができ、
これは好適には水素、アンモニウムもしくは金属ハロゲ
ン化物のいずれであってもよい。好適には、金属ハロゲ
ン化物の金属部分は亜鉛、アルミニウムもしくはアルカ
リ土類金属、好ましくはカルシウムとすることができる
。ハロゲン化物のうち塩化物が好適である。適する化合
物は塩化水素、塩化カルシウム、塩化アンモニウム、塩
化アルミニウムおよび塩化亜鉛を包含し、好適には塩化
カルシウムである。
しては(i)無機ハロゲン化物を使用することができ、
これは好適には水素、アンモニウムもしくは金属ハロゲ
ン化物のいずれであってもよい。好適には、金属ハロゲ
ン化物の金属部分は亜鉛、アルミニウムもしくはアルカ
リ土類金属、好ましくはカルシウムとすることができる
。ハロゲン化物のうち塩化物が好適である。適する化合
物は塩化水素、塩化カルシウム、塩化アンモニウム、塩
化アルミニウムおよび塩化亜鉛を包含し、好適には塩化
カルシウムである。
代案として、成分(G)は(ii)アンモニウムアルカ
ノエートまたはモー、ジー トリーもしくはテトラ−ア
ルキルアンモニウムホルメートもしくはアルカノエート
とすることもできる。好ましくはアンモニウムアルカノ
エート、より好ましくは酢酸アンモニウムである。
ノエートまたはモー、ジー トリーもしくはテトラ−ア
ルキルアンモニウムホルメートもしくはアルカノエート
とすることもできる。好ましくはアンモニウムアルカノ
エート、より好ましくは酢酸アンモニウムである。
好適には、濃厚物中に存在させる全アルカリ土類金属の
量は濃厚物の重量に対し10〜20重量%である。
量は濃厚物の重量に対し10〜20重量%である。
最終生成物におけるアルカリ土類金属ヒドロカルビル−
置換フェネートは硫化型でも非硫化型でもよく、好まし
くは非硫化型である。硫化型の場合、硫黄は濃厚物の重
置に対し1〜6重量%、好ましくは1.5〜3重量%の
伍で濃厚物中に存在させることができる。
置換フェネートは硫化型でも非硫化型でもよく、好まし
くは非硫化型である。硫化型の場合、硫黄は濃厚物の重
置に対し1〜6重量%、好ましくは1.5〜3重量%の
伍で濃厚物中に存在させることができる。
好ましくは、濃厚物のTBNは350より大、より好ま
しくは400より大である。
しくは400より大である。
好適には、成分(A)〜(G)の反応は15〜200℃
にて行ないうるが、各反応段階につき選択される実際の
温度は所望に応じて異なることもできる。圧力は大気圧
、減圧または加圧とすることができる。
にて行ないうるが、各反応段階につき選択される実際の
温度は所望に応じて異なることもできる。圧力は大気圧
、減圧または加圧とすることができる。
濃厚物は慣用手段により、たとえば成分(C)または存
在すれば溶剤の照温ストリッピングによって回収するこ
とができる。
在すれば溶剤の照温ストリッピングによって回収するこ
とができる。
最後に、このように得られた濃厚物を濾過するのが好適
である。一般に本発明の方法は、許容しうる粘度、すな
わち100℃にて1000C8t未満の粘度を有する濃
厚物を生成し、かつ100℃にて750もしくは500
C3t未満の粘度を有する濃厚物を生成することができ
る。このような粘度特性は、濃厚物の処理(濾過を含む
)を容易化させるので有利である。しかしながら、10
0℃にて1000C3tよりも高い粘度を有する濃厚物
を一般に高いTBNレベルにて製造することもできる。
である。一般に本発明の方法は、許容しうる粘度、すな
わち100℃にて1000C8t未満の粘度を有する濃
厚物を生成し、かつ100℃にて750もしくは500
C3t未満の粘度を有する濃厚物を生成することができ
る。このような粘度特性は、濃厚物の処理(濾過を含む
)を容易化させるので有利である。しかしながら、10
0℃にて1000C3tよりも高い粘度を有する濃厚物
を一般に高いTBNレベルにて製造することもできる。
この種の濃厚物の濾過には問題もあるが、これは濾過す
る前に希釈剤を添加しかつ濾過俊にこの希釈剤をストリ
ッピング除去して解消することができる。或いは高粘度
濃厚物、たとえば100℃にでにて1000C3tより
も高い粘度を有しかつたとえば350よりも大きい高T
ANを有する濃厚物は、300よりも大きいTBNを維
持しながら他の潤滑油の添加により希釈することができ
、これにより濾過を容易化させる。
る前に希釈剤を添加しかつ濾過俊にこの希釈剤をストリ
ッピング除去して解消することができる。或いは高粘度
濃厚物、たとえば100℃にでにて1000C3tより
も高い粘度を有しかつたとえば350よりも大きい高T
ANを有する濃厚物は、300よりも大きいTBNを維
持しながら他の潤滑油の添加により希釈することができ
、これにより濾過を容易化させる。
代案として、濃厚物は希釈剤の存在下に遠心分離するこ
ともできる。
ともできる。
最後の面において本発明は、潤滑油と上記のように製造
された潤滑油添加剤濃厚物とからなる最終潤滑油組成物
を提供する。
された潤滑油添加剤濃厚物とからなる最終潤滑油組成物
を提供する。
好ましくは、最終潤滑油組成物は0.5〜120のTB
Nを与えるのに充分な量の添加剤濃厚物を含有する。
Nを与えるのに充分な量の添加剤濃厚物を含有する。
最終潤滑油中に存在させる添加剤濃厚物の量は最終用途
の種類に依存する。たとえば、水中用の潤滑油について
は、存在させる添加剤濃厚物の量は好適には9〜100
のTBNを与えるのに充分な量とすることずでき、また
自動車エンジンの潤滑油については、この量は4〜20
のTBNを与えるのに充分な岳とするのが好適である。
の種類に依存する。たとえば、水中用の潤滑油について
は、存在させる添加剤濃厚物の量は好適には9〜100
のTBNを与えるのに充分な量とすることずでき、また
自動車エンジンの潤滑油については、この量は4〜20
のTBNを与えるのに充分な岳とするのが好適である。
最終潤滑油組成物はざらに、有効量の1種もしくはそれ
以上の他の慣用の潤滑油添加剤、たとえば粘度指数向上
剤、摩耗防止剤、酸化防止剤、分散剤、錆止2剤、流動
点降下剤などを含有することもでき、これらは最終潤滑
油組成物中に直接的に或いは濃厚物作成の中間に混入す
ることができる。
以上の他の慣用の潤滑油添加剤、たとえば粘度指数向上
剤、摩耗防止剤、酸化防止剤、分散剤、錆止2剤、流動
点降下剤などを含有することもでき、これらは最終潤滑
油組成物中に直接的に或いは濃厚物作成の中間に混入す
ることができる。
潤滑油組成物中に混入する添加剤としての用途の他に、
本発明による添加剤濃厚物はざらに燃料添加剤としての
用途をも有する。
本発明による添加剤濃厚物はざらに燃料添加剤としての
用途をも有する。
[実施例]
以下、本発明を実施例によりざらに説明する。
全実施例において、rTBNJ (全塩基数)という
用語を使用する。TBNは、A S T M D 2
89Bの方法により測定されるm CI K OH/
Clとして現される。石灰を使用する例において、こ
れは消石灰Ca (OH)2の形態である。粘度はAS
TM D 445の方法により測定した。
用語を使用する。TBNは、A S T M D 2
89Bの方法により測定されるm CI K OH/
Clとして現される。石灰を使用する例において、こ
れは消石灰Ca (OH)2の形態である。粘度はAS
TM D 445の方法により測定した。
実施例 1
添加物
ADX402 =2380(過
塩基性硫化フェネート、 TBN260、アジビス社から市販) ステアリン酸く70%純度) = 65.2
CI潤滑油(SN100> =26.
9(J塩化カルシウム = 3.1
(1トルエン = 207(
1メタノール = 20.7(
12−エチルへキサノール =41.3i;
1立造 (a)混合物を60℃まで加熱し、かつこの温度で反応
させた。
塩基性硫化フェネート、 TBN260、アジビス社から市販) ステアリン酸く70%純度) = 65.2
CI潤滑油(SN100> =26.
9(J塩化カルシウム = 3.1
(1トルエン = 207(
1メタノール = 20.7(
12−エチルへキサノール =41.3i;
1立造 (a)混合物を60℃まで加熱し、かつこの温度で反応
させた。
(b)石灰(68,3(] )を660℃7700mm
hで添加した。
hで添加した。
(C)二酸化炭素(30(+ )を60℃で添加した。
(d)混合物を200℃710mmHgにて60分間に
わたりストリッピングした。
わたりストリッピングした。
(e)生成物を濾過した。
生成物重量
粗生成物 = 397.8j;1
蒸溜物 = 251.2(1濾
過竣の生成物組成 カルシウム =13.58%w/w硫黄
=2.02%w/w二酸化炭素
=12.5%w/wTB N
=380mg KOH/(]V 1g □
= 575C3iV40
=6000cStV工=287 ステアリン酸 =16.4%w/wX匹桝−
ス 添加物 ADX402 = 230.0
(J(過塩基性硫化フェネート、 TBN 260.アジビス社から市販)ステアリン酸(
70%純度) = 63.0(J潤滑油(S
N 100) =26.0(]塩化カル
シウム = 3.0(1トルエン
= 240(7メタノール
= 20.0(1万迭 (a)混合物を60℃まで加熱し、かつこの温度で反応
させた。
蒸溜物 = 251.2(1濾
過竣の生成物組成 カルシウム =13.58%w/w硫黄
=2.02%w/w二酸化炭素
=12.5%w/wTB N
=380mg KOH/(]V 1g □
= 575C3iV40
=6000cStV工=287 ステアリン酸 =16.4%w/wX匹桝−
ス 添加物 ADX402 = 230.0
(J(過塩基性硫化フェネート、 TBN 260.アジビス社から市販)ステアリン酸(
70%純度) = 63.0(J潤滑油(S
N 100) =26.0(]塩化カル
シウム = 3.0(1トルエン
= 240(7メタノール
= 20.0(1万迭 (a)混合物を60℃まで加熱し、かつこの温度で反応
させた。
(b)石灰(66,0g)を60℃/700mm Hg
で添加した。
で添加した。
(C)二酸化炭素(35,0(1)を60℃で添加した
。
。
(d)1合物を130℃/10mmHgにて60分間に
わたりストリッピングした。
わたりストリッピングした。
(e)生成物を濾過した。
生成物重量
粗生成物
照温物
嵐」動り」(lス
カルシウム
硫黄
二酸化炭素
TBN
Va。
Vニ
ステアリン酸
= 389.7(]
= 193.4+;1
=13.1%W/W
= 1.87%W/W
=12.5%W/W
= 361.2m(l KOH/(1=aaacst
= 21700C3t
= 219
=16.2%W/W
DX402
(過塩基性硫化フェネート、
TBN260.アジビス社から市販)
ステアリン酸(70%純度)
潤滑油(SN100)
= 238(]
=65.2(]
= 26.9(]
添加物
トルエン = 207gメタ
ノール = 20.7!I+2
−エチルへキサノール =41.3G方抹 (a)混合物を60℃まで加熱し、かつこの温度で反応
させた。
ノール = 20.7!I+2
−エチルへキサノール =41.3G方抹 (a)混合物を60℃まで加熱し、かつこの温度で反応
させた。
(b)?Ei灰(68,3g>を60℃/700mm
Hgで添加した。
Hgで添加した。
(C)二酸化炭素(36(+ >を60℃で添加した。
(d)混合物を220℃/10mmH(]にて660分
にわたりストリッピングした。
にわたりストリッピングした。
(e)生成物を濾過したが、この濾過は生成物の粘度の
ため中止した。
ため中止した。
実施例3は、成分(G)(実施例1および2における塩
化カルシウム)が本発明の必須要素であることを示す。
化カルシウム)が本発明の必須要素であることを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)成分(A):(i)アルカリ土類金属ヒドロカル
ビル−置換フエネート、(ii)ヒドロカルビル−置換
フェノール、(iii)アルカリ土類金属ヒドロカルビ
ル−置換フェネートおよび硫黄原料、(iv)ヒドロカ
ルビル−置換フェノールおよび硫黄原料、(v)アルカ
リ土類金属硫化ヒドロカルビル−置換フエネート、また
は(vi)硫化ヒドロカルビル−置換フェノールである
少なくとも1種の化合物と、 成分(B):反応の際の中間時点にて単一の添加または
複数の添加のいずれかで添加されるアルカリ土類金属塩
基と、 成分(C):(i)水、(ii)C_1〜C_2_0−
価アルコール、(iii)C_1〜C_2_0ケトン、
(iv)C_1〜C_1_0カルボン酸エステル、また
は(v)C_1〜C_2_0エーテルである少なくとも
1種の化合物と、 成分(D):潤滑油と、 成分(E):成分(B)の各添加の後に添加される二酸
化炭素と、 成分(F):(i)式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R^1はC_1_0〜C_2_4アルキルもし
くはアルケニル基であり、かつR^2は水素、C_1〜
C_4アルキル基またはCH_2COOH基である] を有するカルボン酸またはその酸無水物、酸塩化物もし
くはエステル、または(ii)36〜100個の炭素原
子を有するジカルボン酸もしくはポリカルボン酸または
その酸無水物、酸塩化物もしくはエステルである少なく
とも1種の化合物を濃厚物の重量に対し2〜40重量%
与えるのに充分な成分と、 成分(G):(i)無機ハロゲン化物、または(ii)
アンモニウムアルカノエートまたはモノ−、ジ−、トリ
−もしくはテトラ−アルキルアンモニウムホルメートも
しくはアルカノエート[ただし成分(G)が成分(ii
)であれば、成分(F)は酸塩化物でない]である少な
くとも1種の化合物と を、300よりも大きいTBNを有する濃厚物を生成さ
せる全成分の重量比にて反応させることを特徴とする3
00よりも大きいTBNを有する潤滑油添加剤濃厚物の
製造方法。(2)成分(A):(i)300より小さい
TBNを有するアルカリ土類金属ヒドロカルビル−置換
フエネート、(ii)ヒドロカルビル−置換フェノール
、(iii)300より小さいTBNを有するアルカリ
土類金属ヒドロカルビル−置換フェネートおよび硫黄原
料、(iv)ヒドロカルビル−置換フェノールおよび硫
黄原料、 (v)300より小さいTBNを有するアルカリ土類金
属硫化ヒドロカルビル−置換フエネート、または(vi
)硫化ヒドロカルビル−置換フェノールである少なくと
も1種の化合物と、 成分(B):反応の際の中間時点にて単一の添加または
複数の添加のいずれかで添加されるアルカリ土類金属塩
基と、 成分(C):(i)水、(ii)C_1〜C_2_0一
価アルコール、(iii)C_1〜C_2_0ケトン、
(iv)C_1〜C_1_0カルボン酸エステル、また
は(v)C_1〜C_2_0エーテルである少なくとも
1種の化合物と、 成分(D):潤滑油と、 成分(E):成分(B)の各添加の後に添加される二酸
化炭素と、 成分(F):(i)式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R^1はC_1_0〜C_2_4アルキルもし
くはアルケニル基であり、かつR^2は水素、C_1〜
C_4アルキル基またはCH_2COOH基である] を有するカルボン酸またはその酸無水物、酸塩化物もし
くはエステル、または(ii)36〜100個の炭素原
子を有するジカルボン酸もしくはポリカルボン酸または
その酸無水物、酸塩化物もしくはエステルである少なく
とも1種の化合物を濃厚物の重量に対し2〜40重量%
与えるのに充分な成分と、 成分(G):(i)無機ハロゲン化物、または(ii)
アンモニウムアルカノエートまたはモノ−、ジ−、トリ
−もしくはテトラ−アルキルアンモニウムホルメートも
しくはアルカノエート[ただし成分(G)が成分(ii
)であれば、成分(F)は酸塩化物でない]である少な
くとも1種の化合物と を、300よりも大きいTBNを有する濃厚物を生成さ
せる全成分の重量比にて反応させることを特徴とする3
00よりも大きいTBNを有する潤滑油添加剤濃厚物の
製造方法。(3)成分(G)が無機ハロゲン化物であっ
て金属ハロゲン化物、好ましくは金属塩化物である請求
項1または2記載の方法。 (4)無機ハロゲン化物が塩化カルシウムである請求項
3記載の方法。 (5)成分(G)がアンモニウムアルカノエートまたは
モノ−、ジ−、トリ−もしくはテトラ−アルキルアンモ
ニウムホルメートもしくはアルカノエートである請求項
1または2記載の方法。 (6)アンモニウムアルカノエートが酢酸アンモニウム
である請求項5記載の方法。 (7)炭化水素溶剤の存在下に行なう請求項1〜6のい
ずれか一項に記載の方法。 (8)40〜100℃の範囲で行なう請求項1〜7のい
ずれか一項に記載の方法。 (9)潤滑油添加剤濃厚物が100℃にて 1000cSt未満の粘度を有する請求項1〜8のいず
れか一項に記載の方法。 (10)潤滑油と請求項1〜9のいずれか一項に記載の
方法により製造された潤滑油添加剤濃厚物とからなる組
成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8814013.2 | 1988-06-14 | ||
| GB888814013A GB8814013D0 (en) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | Chemical process |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284494A true JPH0284494A (ja) | 1990-03-26 |
| JP2823593B2 JP2823593B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=10638590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1148527A Expired - Fee Related JP2823593B2 (ja) | 1988-06-14 | 1989-06-13 | 潤滑油添加剤濃厚物の製造方法 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5441652A (ja) |
| EP (1) | EP0354647B1 (ja) |
| JP (1) | JP2823593B2 (ja) |
| AT (1) | ATE92517T1 (ja) |
| AU (1) | AU630356B2 (ja) |
| BR (1) | BR8902867A (ja) |
| DE (1) | DE68908039T2 (ja) |
| DK (1) | DK288089A (ja) |
| ES (1) | ES2041996T3 (ja) |
| FI (1) | FI892887L (ja) |
| GB (1) | GB8814013D0 (ja) |
| MX (1) | MX173049B (ja) |
| NO (1) | NO892446L (ja) |
| ZA (1) | ZA894529B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000511577A (ja) * | 1996-05-31 | 2000-09-05 | エクソン ケミカル パテンツ インコーポレイテッド | 金属含有過塩基性清浄剤 |
| JP2000511953A (ja) * | 1996-05-31 | 2000-09-12 | エクソン ケミカル パテンツ インコーポレイテッド | 金属含有過塩基性清浄剤 |
| JP2000514474A (ja) * | 1996-05-31 | 2000-10-31 | エクソン ケミカル パテンツ インコーポレイテッド | 金属含有過塩基性清浄剤 |
| JP2000514475A (ja) * | 1996-05-31 | 2000-10-31 | エクソン ケミカル パテンツ インコーポレイテッド | 金属含有過塩基性清浄剤 |
| JP2000514473A (ja) * | 1996-05-31 | 2000-10-31 | エクソン ケミカル パテンツ インコーポレイテッド | 金属含有過塩基性清浄剤 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5716914A (en) * | 1986-11-29 | 1998-02-10 | Bp International Limited | Alkaline earth metal hydrocarbyl phenates, their sulphurized derivatives, their production and use thereof |
| US5714443A (en) * | 1986-11-29 | 1998-02-03 | Bp Chemicals (Additives) Limited | Sulphurised alkaline earth metal hydrocarbyl phenates, their production and use thereof |
| ES2054235T3 (es) * | 1989-02-25 | 1994-08-01 | Bp Chemicals Additives | Un proceso para la produccion de un concentrado de aditivo para aceites lubricantes. |
| US5366648A (en) * | 1990-02-23 | 1994-11-22 | The Lubrizol Corporation | Functional fluids useful at high temperatures |
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