JPH0284935A - 磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents
磁気共鳴イメージング装置Info
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- JPH0284935A JPH0284935A JP1128726A JP12872689A JPH0284935A JP H0284935 A JPH0284935 A JP H0284935A JP 1128726 A JP1128726 A JP 1128726A JP 12872689 A JP12872689 A JP 12872689A JP H0284935 A JPH0284935 A JP H0284935A
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- magnetic field
- resonance imaging
- imaging apparatus
- magnetic resonance
- resin
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/38—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
- G01R33/385—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using gradient magnetic field coils
- G01R33/3854—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using gradient magnetic field coils means for active and/or passive vibration damping or acoustical noise suppression in gradient magnet coil systems
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば騒音の発生を抑えることができる磁
気共鳴イメージング装置に関する。
気共鳴イメージング装置に関する。
(従来の技術)
一般に磁気共鳴イメージング装置は、有機化合物の構造
解析や物性の研究に用いられ、物質の原子配列や電子構
造等についての重要な分析手段の一つとなづている。ま
た近年この技術の医療分野への応用が進められ、人体内
の水素原子分布や、スピン緩和時間等の情報を、任意断
面の断層映像として得ることによる診断手段としての利
用が進められている。
解析や物性の研究に用いられ、物質の原子配列や電子構
造等についての重要な分析手段の一つとなづている。ま
た近年この技術の医療分野への応用が進められ、人体内
の水素原子分布や、スピン緩和時間等の情報を、任意断
面の断層映像として得ることによる診断手段としての利
用が進められている。
従来の磁気共鳴イメージング装置は、第23図および第
24図に示すようなものであった。ここで、第23図は
従来の磁気共鳴イメージング装置を示す斜視図、第24
図は第23図のD−D’面で切断した断面図である。構
成は静磁場を発生する静磁場磁石1、傾斜磁場を発生す
る傾斜磁場コイル21、傾斜磁場コイル21を傾斜磁場
コイル21に取り付けられた支持部材4、支持ゴム6、
支持部材5を介して支持する支持円筒殻2、支持円筒殻
2を静磁場磁石1に支持する支持部材3、傾斜磁場コイ
ル21と被検体の入る測定空間との間に位置する円筒殻
7、円筒殻7を支持円筒殻2に支持するリング状の端板
8とからなっている。
24図に示すようなものであった。ここで、第23図は
従来の磁気共鳴イメージング装置を示す斜視図、第24
図は第23図のD−D’面で切断した断面図である。構
成は静磁場を発生する静磁場磁石1、傾斜磁場を発生す
る傾斜磁場コイル21、傾斜磁場コイル21を傾斜磁場
コイル21に取り付けられた支持部材4、支持ゴム6、
支持部材5を介して支持する支持円筒殻2、支持円筒殻
2を静磁場磁石1に支持する支持部材3、傾斜磁場コイ
ル21と被検体の入る測定空間との間に位置する円筒殻
7、円筒殻7を支持円筒殻2に支持するリング状の端板
8とからなっている。
傾斜磁場コイル21は第25図および第26図に示すよ
うに、コイル巻芯23に3組のコイル巻線25.27.
29を巻くことにより構成されており、コイル巻線25
.27.29が互いに直交するX軸、Y軸およびZ軸の
3方向に関してそれぞれ任意の傾斜磁場を発生する構成
となっている。
うに、コイル巻芯23に3組のコイル巻線25.27.
29を巻くことにより構成されており、コイル巻線25
.27.29が互いに直交するX軸、Y軸およびZ軸の
3方向に関してそれぞれ任意の傾斜磁場を発生する構成
となっている。
各コイルは第26図に示すように非磁性体であるエポキ
シ等の比較的ヤング率の大きい(剛性の大きい)樹脂2
4によってモールドすることによりコイル巻芯23に固
定されている。
シ等の比較的ヤング率の大きい(剛性の大きい)樹脂2
4によってモールドすることによりコイル巻芯23に固
定されている。
各コイル巻線25,27.29にはそれぞれ独立した専
用の電源が接続される。測定時には、例えばパルス状の
電流が各別に通電されることによりて励起され、これに
よって、静磁場内に所定の傾斜磁場を作用させるが、各
コイル巻線25゜27.29は非常に大きな静磁場(例
えば0.22乃至1.5テスラ程度)内におかれるため
、この静磁場と測定時のパルス電流とによって各コイル
巻線25.27.29には大きな電磁気力が作用する。
用の電源が接続される。測定時には、例えばパルス状の
電流が各別に通電されることによりて励起され、これに
よって、静磁場内に所定の傾斜磁場を作用させるが、各
コイル巻線25゜27.29は非常に大きな静磁場(例
えば0.22乃至1.5テスラ程度)内におかれるため
、この静磁場と測定時のパルス電流とによって各コイル
巻線25.27.29には大きな電磁気力が作用する。
このため、傾斜磁場コイル21には振動が発生し、この
振動によって大きな騒音を発生する。
振動によって大きな騒音を発生する。
この構成の磁気共鳴イメージング装置では、この傾斜磁
場コイル21で発生した騒音が、被検体である人体に影
響を与えないように、円筒殻7および端板8、支持円筒
2によって音源である傾斜磁場コイル21を密閉して、
人体に達する騒音を低減しているが、円筒殻7には、傾
斜磁場コイル21がら空気層を介しての空気伝播や、傾
斜磁場コイル21の支持部4,6.5と支持円筒2、端
板8を介した固体伝播等によって、振動が伝播し、円筒
殻7が振動することによって騒音を発生するという聞届
がある。また、コイル巻芯23.樹脂24の振動によっ
ても騒音が発生するという問題がある。
場コイル21で発生した騒音が、被検体である人体に影
響を与えないように、円筒殻7および端板8、支持円筒
2によって音源である傾斜磁場コイル21を密閉して、
人体に達する騒音を低減しているが、円筒殻7には、傾
斜磁場コイル21がら空気層を介しての空気伝播や、傾
斜磁場コイル21の支持部4,6.5と支持円筒2、端
板8を介した固体伝播等によって、振動が伝播し、円筒
殻7が振動することによって騒音を発生するという聞届
がある。また、コイル巻芯23.樹脂24の振動によっ
ても騒音が発生するという問題がある。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように、従来の磁気共鳴イメージング装置は、大
きな静磁場中におかれた傾斜磁場コイルのコイル巻線に
パルス電流が通電されることにより、傾斜磁場コイルに
大きな振動が発生し、これによって騒音を発生するとい
う問題がある。
きな静磁場中におかれた傾斜磁場コイルのコイル巻線に
パルス電流が通電されることにより、傾斜磁場コイルに
大きな振動が発生し、これによって騒音を発生するとい
う問題がある。
この発明は上記問題に着目してなされたもので、測定時
にコイル巻線にパルス電流が通電されても騒音の発生を
抑えることのできる磁気共鳴イメージング装置の提供を
目的とする。
にコイル巻線にパルス電流が通電されても騒音の発生を
抑えることのできる磁気共鳴イメージング装置の提供を
目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明においては、
静磁場を発生させる静磁場磁石と、
静磁場内に傾斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、
静磁場及び傾斜、磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基づ
く信号を検出するための検出手段とを備え、前記検出信
号を処理して前記被検体の任意部分の画像情報を得る磁
気共鳴イメージング装置において、 前記静磁場磁石よりも前記被検体に近い側に第1の部材
と第2の部材とで粘弾性体層を挾んだ構造物を配置した
ことを特徴としている。
く信号を検出するための検出手段とを備え、前記検出信
号を処理して前記被検体の任意部分の画像情報を得る磁
気共鳴イメージング装置において、 前記静磁場磁石よりも前記被検体に近い側に第1の部材
と第2の部材とで粘弾性体層を挾んだ構造物を配置した
ことを特徴としている。
また、静磁場を発生させる静磁場磁石と、静磁場内に傾
斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基づく
信号を検出するための検出手段とを備え、検出信号を処
理して被検体の任意部分の画像情報を得る磁気共鳴イメ
ージング装置において、傾斜磁場コイルと被検体の入る
測定空間との間に中空部材を配置し、この中空部材の部
材内部に粘弾性体層を形成したことを特徴としている。
斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基づく
信号を検出するための検出手段とを備え、検出信号を処
理して被検体の任意部分の画像情報を得る磁気共鳴イメ
ージング装置において、傾斜磁場コイルと被検体の入る
測定空間との間に中空部材を配置し、この中空部材の部
材内部に粘弾性体層を形成したことを特徴としている。
また、検出手段は送受信コイルであり円筒殻形状の中間
部材を巻芯として保持されていることを特徴としている
。
部材を巻芯として保持されていることを特徴としている
。
また、静磁場を発生させる静磁場磁石と、静磁場内に傾
斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基づく
信号を検出するための検出手段とを備え、検出手段を処
理して被検体の任意部分の画像情報を得る磁気共鳴イメ
ージング装置において、傾斜磁場コイルの巻線を保持す
る巻芯の内部に粘弾性体層を形成したことを特徴として
いる。
斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基づく
信号を検出するための検出手段とを備え、検出手段を処
理して被検体の任意部分の画像情報を得る磁気共鳴イメ
ージング装置において、傾斜磁場コイルの巻線を保持す
る巻芯の内部に粘弾性体層を形成したことを特徴として
いる。
また、静磁場を発生させる静磁場磁石と、静磁場内に傾
斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基づく
信号を検出するための検出手段とを備え、検出信号を処
理して被検体の任意部分の画像情報を得る磁気共鳴イメ
ージング装置において、傾斜磁場コイルは巻線を巻芯に
より保持し、樹脂により周囲をモールドして形成され、
樹脂の内部若しくは巻芯と樹脂との間の少なくとも一方
に粘弾性体層を形成したことを特徴としている。
斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基づく
信号を検出するための検出手段とを備え、検出信号を処
理して被検体の任意部分の画像情報を得る磁気共鳴イメ
ージング装置において、傾斜磁場コイルは巻線を巻芯に
より保持し、樹脂により周囲をモールドして形成され、
樹脂の内部若しくは巻芯と樹脂との間の少なくとも一方
に粘弾性体層を形成したことを特徴としている。
また、静磁場を発生させる静磁場磁石と、静磁場内に傾
斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基づく
信号を検出するための検出手段とを備え、検出信号を処
理して被検体の任意部分の画像情報を得る磁気共鳴イメ
ージング装置において、傾斜磁場コイルは静磁場コイル
に中空部材を介して支持されており、この中空部材の部
材内部に粘弾性体層を形成したことを特徴としている。
斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基づく
信号を検出するための検出手段とを備え、検出信号を処
理して被検体の任意部分の画像情報を得る磁気共鳴イメ
ージング装置において、傾斜磁場コイルは静磁場コイル
に中空部材を介して支持されており、この中空部材の部
材内部に粘弾性体層を形成したことを特徴としている。
また、静磁場を発生させる静磁場磁石と、前記静磁場内
に傾斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 前記静磁場及び、傾斜磁場内の被検体の磁場共鳴作用に
基づく信号を検出するための検出手段とを備え、 前記検出信号を処理して前記被検体の任意部分の画像情
報を得る磁気共鳴イメージング装置において、 前記傾斜磁場コイルは巻線を巻芯により保持し、その周
囲を第1の樹脂によりモールドすると共に、この第1の
樹脂の周囲を前記第1の樹脂よりも剛性の大きな第2の
樹脂により覆って形成されており、前記第1の樹脂と前
記第2の樹脂との間若しくは前記第2の樹脂の内部の少
なくとも一方に粘弾性体層を形成したことを特徴として
いる。
に傾斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 前記静磁場及び、傾斜磁場内の被検体の磁場共鳴作用に
基づく信号を検出するための検出手段とを備え、 前記検出信号を処理して前記被検体の任意部分の画像情
報を得る磁気共鳴イメージング装置において、 前記傾斜磁場コイルは巻線を巻芯により保持し、その周
囲を第1の樹脂によりモールドすると共に、この第1の
樹脂の周囲を前記第1の樹脂よりも剛性の大きな第2の
樹脂により覆って形成されており、前記第1の樹脂と前
記第2の樹脂との間若しくは前記第2の樹脂の内部の少
なくとも一方に粘弾性体層を形成したことを特徴として
いる。
(作 用)
このように構成されたものにおいては、いずれの構成に
あっても、粘弾性体層が板材と板材との間に形成されて
いる。これら板材に振動が伝達されると主に粘弾性体層
にはせん断変形が生じる。
あっても、粘弾性体層が板材と板材との間に形成されて
いる。これら板材に振動が伝達されると主に粘弾性体層
にはせん断変形が生じる。
この粘弾性体層による振動減衰の散逸エネルギはせん断
歪みの2乗に比例して増大するため大きな減衰効果が得
られる。
歪みの2乗に比例して増大するため大きな減衰効果が得
られる。
(実施例)
以下図面に基づき本発明の詳細な説明する。
なお、従来の第22図乃至第25図と同一部分若しくは
相等する部分には同一符号を付してその説明は省略する
。
相等する部分には同一符号を付してその説明は省略する
。
第1図は、本発明の磁気共鳴イメージング装置の概略斜
視図、第2図は、第1図におけるA−A′面切断矢視図
である。
視図、第2図は、第1図におけるA−A′面切断矢視図
である。
この第1の実施例においては、傾斜磁場コイル21と被
検体の入る測定空間との間に位置する円筒殻7の中の高
分子化合物(例えばブチルゴムやポリサルファイドφゴ
ム、ウレタン・ゴム(商品名)、フルオロ・ゴム、ネオ
ブレン番ゴム、ポリビニル・クロライド・アセテートや
シリコンゴム)等から成る粘弾性体層9が形成されてい
る。この粘弾性体層9は、例えば、円筒殻7をあらかじ
め内側円筒殻、外側円筒殻に分割し、内側円筒殻と外側
円筒殻との間に粘弾性体層9が形成されるべき空間を設
け、この空間に粘弾性体層を溶かして流し込むことによ
り形成される。または、内側円筒殻の周囲に金型を設け
、粘弾性体と外側円筒殻を溶かして流し込むことにより
形成される。 この円筒殻7は例えば、被検体の磁気共
鳴作用に基づく出力信号全検出するための送受信コイル
のコイル巻線(図示省略)の巻芯を構成しているもので
ある。
検体の入る測定空間との間に位置する円筒殻7の中の高
分子化合物(例えばブチルゴムやポリサルファイドφゴ
ム、ウレタン・ゴム(商品名)、フルオロ・ゴム、ネオ
ブレン番ゴム、ポリビニル・クロライド・アセテートや
シリコンゴム)等から成る粘弾性体層9が形成されてい
る。この粘弾性体層9は、例えば、円筒殻7をあらかじ
め内側円筒殻、外側円筒殻に分割し、内側円筒殻と外側
円筒殻との間に粘弾性体層9が形成されるべき空間を設
け、この空間に粘弾性体層を溶かして流し込むことによ
り形成される。または、内側円筒殻の周囲に金型を設け
、粘弾性体と外側円筒殻を溶かして流し込むことにより
形成される。 この円筒殻7は例えば、被検体の磁気共
鳴作用に基づく出力信号全検出するための送受信コイル
のコイル巻線(図示省略)の巻芯を構成しているもので
ある。
ところで、磁気共鳴イメージング装置は従来より騒音を
発生することが間通となっているが、その騒音発生のメ
カニズムおよび伝播経路は明らかにされていない部分も
ある。本発明者等は、騒音防止ノためには、騒音発生の
メカニズムおよび伝播経路の究明が必要であるとの観点
から種々の実験を繰り返した結果、次に示すような結論
を得た。
発生することが間通となっているが、その騒音発生のメ
カニズムおよび伝播経路は明らかにされていない部分も
ある。本発明者等は、騒音防止ノためには、騒音発生の
メカニズムおよび伝播経路の究明が必要であるとの観点
から種々の実験を繰り返した結果、次に示すような結論
を得た。
第3図(a)乃至(d)は各々周波数特性を示すもので
あって、第3図(a)は電流(力)の周波数特性、同図
(b)は傾斜磁場コイル振動の周波数特性。
あって、第3図(a)は電流(力)の周波数特性、同図
(b)は傾斜磁場コイル振動の周波数特性。
同図(Q)は送受信コイル振動の周波数特性、同図(d
)は騒音の周波数特性である。そして、騒音の伝播経路
は、電流(力)−傾斜磁場コイル→送受信コイル振動→
騒音となる。
)は騒音の周波数特性である。そして、騒音の伝播経路
は、電流(力)−傾斜磁場コイル→送受信コイル振動→
騒音となる。
また、第4図(a)乃至(d)は、第3図(a)乃至(
d)に対応した各々の振動モードを示すものであって、
第4図(a)は力(電流通電時)のモード。
d)に対応した各々の振動モードを示すものであって、
第4図(a)は力(電流通電時)のモード。
同図(b)は傾斜磁場コイル振動のモード、同図(C)
は傾斜磁場コイル振動のモード、同図(d)は騒音のモ
ードを示している。
は傾斜磁場コイル振動のモード、同図(d)は騒音のモ
ードを示している。
すなわち、傾斜磁場コイル21には、撮影時、パルス状
の電流が通電され、静磁場との作用によって電磁力が生
じる。この力の周波数特性およびモードは第3図(a)
、第4図(a)に示すようなもので、周波数成分は一様
に減少する傾向にあり、卓越する成分はない。モードは
傾斜磁場コイル21を単純に曲げる形となる。
の電流が通電され、静磁場との作用によって電磁力が生
じる。この力の周波数特性およびモードは第3図(a)
、第4図(a)に示すようなもので、周波数成分は一様
に減少する傾向にあり、卓越する成分はない。モードは
傾斜磁場コイル21を単純に曲げる形となる。
電磁力によって傾斜磁場コイル21が振動する。
力の周波数特性が卓越成分をもたないため、力のモード
と最も近い固有振動モードが選択されて現れる。このた
め振動数は、選択された固有振動モードに対応した固有
振動数が残り観測される。ここでは、曲げと見なせるモ
ードが選択され、500Hz付近の成分が卓越している
。
と最も近い固有振動モードが選択されて現れる。このた
め振動数は、選択された固有振動モードに対応した固有
振動数が残り観測される。ここでは、曲げと見なせるモ
ードが選択され、500Hz付近の成分が卓越している
。
傾斜磁場コイル21の振動が、支持円筒2と送受信コイ
ル(図示省略)とではさまれた空間の空気伝播によって
送受信コイルを振動させる。送受信コイルの振動数は入
力である傾斜磁場コイル21の振動数と同じになるが、
振動モードは、力の伝播が空気伝播によることや、送受
信コイル振動が支持円筒2と連成することから、送受信
コイル振動モードと一致するものとはならない。送受信
コイルの振動によって撮影空間に騒音を発生する。騒音
の周波数は入力となる送受信コイルの振動数、すなわち
傾斜磁場コイル21の振動数と等しくなっている。
ル(図示省略)とではさまれた空間の空気伝播によって
送受信コイルを振動させる。送受信コイルの振動数は入
力である傾斜磁場コイル21の振動数と同じになるが、
振動モードは、力の伝播が空気伝播によることや、送受
信コイル振動が支持円筒2と連成することから、送受信
コイル振動モードと一致するものとはならない。送受信
コイルの振動によって撮影空間に騒音を発生する。騒音
の周波数は入力となる送受信コイルの振動数、すなわち
傾斜磁場コイル21の振動数と等しくなっている。
このように騒音伝播経路が究明されたことにより、初め
て本発明が完成されたわけである。
て本発明が完成されたわけである。
先の第1の実施例に−おいては、騒音伝播経路の途中に
位置する送受信コイルの巻芯となる円筒殻7内に粘弾性
体層9が形成されており5.騒音伝播を遮断するのに効
果がある。
位置する送受信コイルの巻芯となる円筒殻7内に粘弾性
体層9が形成されており5.騒音伝播を遮断するのに効
果がある。
次に本発明者等は、第1の実施例の効果を確認する意味
で次のような実験を行なった。
で次のような実験を行なった。
第5図に実験に用いた磁気共鳴イメージング装置の概略
構成を示すが第1図と第2図と同一部分には同一符号を
付して詳しい説明は省略する、そして、第6図に振動の
測定位置を図中x印で示している。これは、円筒殻7に
巻回されている送受信コイル22の軸方向長さのほぼ中
央の側面部に加速度ピックアップを取付けた位置である
。このように送受信コイル22に加速度ピックアップを
取付けて、従来の構成(粘弾性体層9無し)と本発明の
第1の実施例(円筒殻7内に粘弾性体層9を形成)との
振動特性を調べた。
構成を示すが第1図と第2図と同一部分には同一符号を
付して詳しい説明は省略する、そして、第6図に振動の
測定位置を図中x印で示している。これは、円筒殻7に
巻回されている送受信コイル22の軸方向長さのほぼ中
央の側面部に加速度ピックアップを取付けた位置である
。このように送受信コイル22に加速度ピックアップを
取付けて、従来の構成(粘弾性体層9無し)と本発明の
第1の実施例(円筒殻7内に粘弾性体層9を形成)との
振動特性を調べた。
第7図は、送受信コイル22の振動の周波数分析の結果
を示すものであって、図中の破線は従来、図中の実線は
、本発明の第1の実施例における結果である。
を示すものであって、図中の破線は従来、図中の実線は
、本発明の第1の実施例における結果である。
図中破線の従来構成においては、第3図に示した周波数
特性同様に500Hz近傍の成分が卓越しているが、 図中実線の本発明の第1の実施例構成においては、50
0Hz近傍の成分は明らかに低減しており、全体として
かなりの低レベルに抑制されているのが理解できる。
特性同様に500Hz近傍の成分が卓越しているが、 図中実線の本発明の第1の実施例構成においては、50
0Hz近傍の成分は明らかに低減しており、全体として
かなりの低レベルに抑制されているのが理解できる。
この結果から明らかに本発明によれば、振動が低減され
ており、振動と騒音の関係から騒音低減にも効果がある
ことがわかる。
ており、振動と騒音の関係から騒音低減にも効果がある
ことがわかる。
次に本発明者等は、粘弾性体層9の振動低減のメカニズ
ムについても検討を試みた。
ムについても検討を試みた。
先に述べたように、粘弾性体層9が円筒殻7の中に設け
られている構成においては、測定時に静磁場磁石1によ
って作られた強い静磁場の中におかれた各コイル巻線に
パルス電流が流れることによって、各コイル巻線に電磁
気力が加わり、その結果生じた傾斜磁場コイル21の振
動が空気伝播や固体伝播によって円筒殻7に伝わって、
円筒殻7に騒音発生に直接関係する曲げ振動等の面外振
動を生じるが、この時粘弾性体層9には主にせん断変形
が生じている。
られている構成においては、測定時に静磁場磁石1によ
って作られた強い静磁場の中におかれた各コイル巻線に
パルス電流が流れることによって、各コイル巻線に電磁
気力が加わり、その結果生じた傾斜磁場コイル21の振
動が空気伝播や固体伝播によって円筒殻7に伝わって、
円筒殻7に騒音発生に直接関係する曲げ振動等の面外振
動を生じるが、この時粘弾性体層9には主にせん断変形
が生じている。
第8図に比較的ヤング率の大きいエポキシ樹脂等の樹脂
部材10.11に挟まれた粘弾性体層9の単純なせん断
変形を示す。せん断応力τによって粘弾性体層9にはせ
ん新型γが生じているものとし、τとγが調和的に変化
しているものとすると、 r−Re(7e−j″” ) ・−・・−(
1)7−Re (7e−”” ) −−(2
)と複素せん断応カフ、複索せん新型7で表わされる。
部材10.11に挟まれた粘弾性体層9の単純なせん断
変形を示す。せん断応力τによって粘弾性体層9にはせ
ん新型γが生じているものとし、τとγが調和的に変化
しているものとすると、 r−Re(7e−j″” ) ・−・・−(
1)7−Re (7e−”” ) −−(2
)と複素せん断応カフ、複索せん新型7で表わされる。
ただし、Reは実数部、jは虚数単位、ωは角振動数、
tは時間を各々表わしている。
tは時間を各々表わしている。
また一般に、粘弾性体の特性も複素数で表され、横弾性
係数Gは G−Go (1+jβ) ・・・・・・(3)
のように表される。
係数Gは G−Go (1+jβ) ・・・・・・(3)
のように表される。
ここでGoは粘弾性体の弾性特性に対応する実数の横弾
性係数、βは損失係数である。
性係数、βは損失係数である。
また、
τ閤Gγ ・・・・・・(4)の
関係がある。
関係がある。
粘弾性体層9で振動の一周期中に単位体積当りで散逸さ
れるエネルギDは次式で示される。
れるエネルギDは次式で示される。
D−J’ Im (7e−j″” ) ; d t
・’−−−− (5)−J’GoβI 715ln(ω
t+φ)7 151n(ωt+φ)dt −πωGoβ1γ12 ・・・・・・(6)た
だし、1mは虚数部、φはγの初期位相(6)式より、
散逸エネルギDはせん新型γの2乗と損失係数βに比例
して増大することがわかる。
・’−−−− (5)−J’GoβI 715ln(ω
t+φ)7 151n(ωt+φ)dt −πωGoβ1γ12 ・・・・・・(6)た
だし、1mは虚数部、φはγの初期位相(6)式より、
散逸エネルギDはせん新型γの2乗と損失係数βに比例
して増大することがわかる。
また第8図に示したモデルにおいて、樹脂部材10.1
1の変位量をU、粘弾性体層9の厚さ方向の座標をyと
するとせん新型γは γ−aU/θy ・・・・・・(7)あ
るいは、u+Yがともに微小δ 、δ で表わu
y されるものと仮定すると、 γ −δ U / δ y
・・・ ・・−(8)の関係が
成立する。
1の変位量をU、粘弾性体層9の厚さ方向の座標をyと
するとせん新型γは γ−aU/θy ・・・・・・(7)あ
るいは、u+Yがともに微小δ 、δ で表わu
y されるものと仮定すると、 γ −δ U / δ y
・・・ ・・−(8)の関係が
成立する。
したがって、(6)式、(7)式、(8)式の関係より
粘弾性体層9の厚さ(上式のδ の値)を円筒殻7の厚
さに比較して薄くすることにより粘弾性体層9のせん新
型γを大きくすることができ散逸エネルギDを大きくす
ることができる。
粘弾性体層9の厚さ(上式のδ の値)を円筒殻7の厚
さに比較して薄くすることにより粘弾性体層9のせん新
型γを大きくすることができ散逸エネルギDを大きくす
ることができる。
さらに、より実際に近いものとして第9図に示すような
基層、粘弾性体層、拘束層から成るサンドイッチ状の平
板を考える。(なお、ここで基層と拘束層は便宜上の名
称であって、両者は実質的に同様のもので、それぞれど
ちらがどちらでもかまわない。) 1972.12.Tra、n5actlon ol’
the ASME、Journal o[’App11
ed Mechanics pp、to4t 〜104
BにYANらによって、サンドイッチ平板の曲げ変形に
関する運動方程式が次のように与えられている。
基層、粘弾性体層、拘束層から成るサンドイッチ状の平
板を考える。(なお、ここで基層と拘束層は便宜上の名
称であって、両者は実質的に同様のもので、それぞれど
ちらがどちらでもかまわない。) 1972.12.Tra、n5actlon ol’
the ASME、Journal o[’App11
ed Mechanics pp、to4t 〜104
BにYANらによって、サンドイッチ平板の曲げ変形に
関する運動方程式が次のように与えられている。
ここでWは、たわみ、βは面密度、G2は粘弾性体層の
横弾性係数で、 7−(Dt I 10 + D a I ao)El、
E3は基層、拘束層のヤング率、vl。
横弾性係数で、 7−(Dt I 10 + D a I ao)El、
E3は基層、拘束層のヤング率、vl。
■ は基基、拘束層のポアソン比、h、h2゜h3は基
層、粘弾性体層、拘束層の厚さ、Zl。
層、粘弾性体層、拘束層の厚さ、Zl。
2.23は、基層の底面から測った基層、粘弾性体層、
拘束層の上面までの寸法である。
拘束層の上面までの寸法である。
を表している。
振動が時間に関して調和なものとすると、複素変数Wが
次のように導入でき、 W −Re (W e ”” ) −
(15)次のように得られる。
次のように導入でき、 W −Re (W e ”” ) −
(15)次のように得られる。
E pmax−71ff IWIV’ IWI dx
dy・・(19)(18)、 (19)式より、サン
ドイッチ平板の損失係数万が次のように定義される。
dy・・(19)(18)、 (19)式より、サン
ドイッチ平板の損失係数万が次のように定義される。
G 本−(1+ j β) G
2 。 ・・・(1B)
ただし、jは虚数単位、ωは角振動数、βは粘弾性体層
の損失係数。これら、複素変数を用いて(9)式を表し
、粘弾性体層のせん断に関する保存力は、基層、拘束層
の曲げに関するものより小さいものとして無視すると、
次のように示される。
ただし、jは虚数単位、ωは角振動数、βは粘弾性体層
の損失係数。これら、複素変数を用いて(9)式を表し
、粘弾性体層のせん断に関する保存力は、基層、拘束層
の曲げに関するものより小さいものとして無視すると、
次のように示される。
(17)式から、振動の1周期に散逸されるエネルギD
が次のように得られる。
が次のように得られる。
ff IWIV2 IWI dxdy −(1g)ま
た、ポテンシャル・エネルギの最大値Epmaxがξ−
□ ・・・
(21)基層および、粘弾性体層の厚さをrl−h1/
(h 十h +h )、r2−h2/ (hl
+h2+h3)と無次元化し、粘弾性体層の厚さh2が
全体の厚さh1+h2+h3に比べて薄(,0,25>
> r 2を満すものとすると、・・・(22) と表される。
た、ポテンシャル・エネルギの最大値Epmaxがξ−
□ ・・・
(21)基層および、粘弾性体層の厚さをrl−h1/
(h 十h +h )、r2−h2/ (hl
+h2+h3)と無次元化し、粘弾性体層の厚さh2が
全体の厚さh1+h2+h3に比べて薄(,0,25>
> r 2を満すものとすると、・・・(22) と表される。
ここで、ρはサンドイッチ平板の密度、rlおよびr2
は、基層および粘弾性体層の厚さを、全体の厚さで割っ
た無次元厚さ、R9は、拘束層と基層との剛性比で、基
層のヤング率E 、ポアソンまた、Cmは、サンドイッ
チ平板の振動の周波数および、振動モードによって決ま
る部分で、ここでは簡単のため除外して考える。
は、基層および粘弾性体層の厚さを、全体の厚さで割っ
た無次元厚さ、R9は、拘束層と基層との剛性比で、基
層のヤング率E 、ポアソンまた、Cmは、サンドイッ
チ平板の振動の周波数および、振動モードによって決ま
る部分で、ここでは簡単のため除外して考える。
尚、上式を求めるに当って、粘弾性体層の厚さは、全体
の厚さに対して無視し得る程度に薄いものと仮定してい
る。
の厚さに対して無視し得る程度に薄いものと仮定してい
る。
(20)式により、損失係数ηを大にする条件は、粘弾
性体層の損失係数βが大きく、横弾性係数Goが小さい
こと、(粘弾性体層の厚さはある程度大きいこと)、ξ
が大きいことであることが分る。
性体層の損失係数βが大きく、横弾性係数Goが小さい
こと、(粘弾性体層の厚さはある程度大きいこと)、ξ
が大きいことであることが分る。
ξは、(22)式のように、RとR1との関係により
っで決まる。剛性比Rと基層無次元厚さrlに対するξ
の特性をプロットすると第10図に示すようなものとな
る。この図から、基層と拘束層の剛性が等しいR,−1
,0の場合には、粘弾性体層の位置は、r l−0,5
すなわち、サンドイッチ平板の厚さ方向、中央でξが最
も大きくなり、損失係数ηも大きくなることが分る。
の特性をプロットすると第10図に示すようなものとな
る。この図から、基層と拘束層の剛性が等しいR,−1
,0の場合には、粘弾性体層の位置は、r l−0,5
すなわち、サンドイッチ平板の厚さ方向、中央でξが最
も大きくなり、損失係数ηも大きくなることが分る。
逆に、基層と拘束層の曲げ剛性が大きく異る条件となる
、rtが0.5から離れた案件では、ξは小さく、ηも
小さくなる。RD−t、0の場合1千も同様のことが言
える。したがって、損失係数ηを大きくし、良好な減衰
特性を得るためには、粘弾性体層をはさむ基層と拘束層
の曲げ剛性は、近い程良いと言える。なお、第10図の
結果からξ≧0.1が望ましいことがわかる。
、rtが0.5から離れた案件では、ξは小さく、ηも
小さくなる。RD−t、0の場合1千も同様のことが言
える。したがって、損失係数ηを大きくし、良好な減衰
特性を得るためには、粘弾性体層をはさむ基層と拘束層
の曲げ剛性は、近い程良いと言える。なお、第10図の
結果からξ≧0.1が望ましいことがわかる。
以上の結果をまとめると、粘弾性体層9には、損失係数
βが大きく、また、横弾性係数G。が小さくなるように
ヤング率Eoが小さく、ポアソン比V の大きい(co
−Eo/2 (1+Vo))材料を用い、また、粘弾性
体層9をはさむ部材の曲げ剛性は、できるだけ等しくす
ることによって、損失係数ηを大きくし、良好な減衰特
性を得ることができる。
βが大きく、また、横弾性係数G。が小さくなるように
ヤング率Eoが小さく、ポアソン比V の大きい(co
−Eo/2 (1+Vo))材料を用い、また、粘弾性
体層9をはさむ部材の曲げ剛性は、できるだけ等しくす
ることによって、損失係数ηを大きくし、良好な減衰特
性を得ることができる。
また、粘弾性体層9の厚さは、せん新型を太きくするた
めには、薄く、また、エネルギ散逸する部分の体積を増
すためには、ある程度の厚さが必要なため、実際の磁気
イメージング装置においては、0 、01 m+sない
し3 mm程度が望ましい。
めには、薄く、また、エネルギ散逸する部分の体積を増
すためには、ある程度の厚さが必要なため、実際の磁気
イメージング装置においては、0 、01 m+sない
し3 mm程度が望ましい。
このようにして散逸エネルギDあるいは損失係数ηを大
きくすることで円筒殻7の振動を小さく抑えることがで
き、騒音低減に多大な効果がある。
きくすることで円筒殻7の振動を小さく抑えることがで
き、騒音低減に多大な効果がある。
次に第11図と第12図は、本発明の第2の実施例を示
すもので、第11図は傾斜磁場コイル21を取り出して
拡大して示す要部概略斜視図、第12図は第11図にお
けるB−B’面切断矢視図である。なお、第1の実施例
と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する
。
すもので、第11図は傾斜磁場コイル21を取り出して
拡大して示す要部概略斜視図、第12図は第11図にお
けるB−B’面切断矢視図である。なお、第1の実施例
と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する
。
この実施例においては、傾斜磁場コイルのコイル巻芯2
3をG −F RP (Grass−Plber−Re
lnf’orced Plastics)製とし、この
コイル巻芯23の回りに巻回したコイル巻線27.29
をモールドするエポキシ樹脂24の外周に粘弾性体層9
を形成し、さらにその外周をG−FRP製で筒状に形成
した外筒13で密着包囲した積層構造としたことである
。
3をG −F RP (Grass−Plber−Re
lnf’orced Plastics)製とし、この
コイル巻芯23の回りに巻回したコイル巻線27.29
をモールドするエポキシ樹脂24の外周に粘弾性体層9
を形成し、さらにその外周をG−FRP製で筒状に形成
した外筒13で密着包囲した積層構造としたことである
。
ここでコイル巻芯23の外周にG−FRPM17)外筒
13を設けた理由を簡単に説明する。
13を設けた理由を簡単に説明する。
まず、エポキシ樹脂とG−FRPとの縦断性係数(ヤン
グ率)とを第1表に示す。
グ率)とを第1表に示す。
第1表
第1表から明らかなようにG−FRPのほうが縦断性係
数が大きく、剛性が大きい。
数が大きく、剛性が大きい。
前述のように、損失係数ηを大きくするためには、粘弾
性体層9をはさむ部材(基層と拘束層の曲げ剛性は近い
値でなければいけない。この構成で、粘弾性体層9の外
周を、剛性の低いエポキシ樹脂で形成した場合、粘弾性
体層9をはさむ部材の曲げ剛性は、外周側が低いものと
なり、良好な損失係数が得られない。また、外周側を内
周側と同じエポキシ樹脂を形成し、その上にG−FRP
を形成した構成にした場合、粘弾性体層9をはさむ部材
の曲げ剛性は、はぼ等しくなるが、傾斜磁場コイル円筒
殻の厚さが厚くなるため、静磁場磁石の開口径を大きく
するか、あるいは、測定空間の開口径を小さくする必要
が生じ、不都合である。
性体層9をはさむ部材(基層と拘束層の曲げ剛性は近い
値でなければいけない。この構成で、粘弾性体層9の外
周を、剛性の低いエポキシ樹脂で形成した場合、粘弾性
体層9をはさむ部材の曲げ剛性は、外周側が低いものと
なり、良好な損失係数が得られない。また、外周側を内
周側と同じエポキシ樹脂を形成し、その上にG−FRP
を形成した構成にした場合、粘弾性体層9をはさむ部材
の曲げ剛性は、はぼ等しくなるが、傾斜磁場コイル円筒
殻の厚さが厚くなるため、静磁場磁石の開口径を大きく
するか、あるいは、測定空間の開口径を小さくする必要
が生じ、不都合である。
このため、粘弾性体層9の外周側には、エポキシ樹脂よ
りはるかに剛性の高い、G−FRPのみを密着包囲する
ことによって、傾斜磁場コイル円筒殻の厚さを、過大に
厚くすることなく、粘弾性体層をはさむ部材の曲げ剛性
を近い値にした構成が本実施例である。
りはるかに剛性の高い、G−FRPのみを密着包囲する
ことによって、傾斜磁場コイル円筒殻の厚さを、過大に
厚くすることなく、粘弾性体層をはさむ部材の曲げ剛性
を近い値にした構成が本実施例である。
ところで、この第2の実施例においては粘弾性体層9は
、樹脂24と外筒13の間に形成されているが、本発明
者等は、この第2の実施例の効果を確認するために次の
ような実験を行なった。
、樹脂24と外筒13の間に形成されているが、本発明
者等は、この第2の実施例の効果を確認するために次の
ような実験を行なった。
実験に用いた磁気共鳴イメージング装置の概略構成は第
5図と同等であるが傾斜磁場コイル21の構成は第11
図、第12図の構成である。
5図と同等であるが傾斜磁場コイル21の構成は第11
図、第12図の構成である。
この実験では、振動と騒音の関係・についても究明する
こととして、第13図に示すように傾斜磁場コイル21
の周壁端部A位置及び周壁中央部B位置(軸方向中央部
)に加速度ピックアップを取付けて振動の時刻歴を測定
すると共に、第14図に示すように傾斜磁場コイル21
の中心軸線上の位置、O,P、Q、R,S及び周壁近傍
位置Tに測定用マイクを配設して騒音レベルを測定した
。
こととして、第13図に示すように傾斜磁場コイル21
の周壁端部A位置及び周壁中央部B位置(軸方向中央部
)に加速度ピックアップを取付けて振動の時刻歴を測定
すると共に、第14図に示すように傾斜磁場コイル21
の中心軸線上の位置、O,P、Q、R,S及び周壁近傍
位置Tに測定用マイクを配設して騒音レベルを測定した
。
それぞれの測定結果を第15図乃至第17図に示す。
第15図は、第13図におけるA位置の振動時刻歴、第
16図は、第13図におけるB位置の振動時刻歴であっ
て、図中破線(−−−−−・)は従来の傾斜磁場コイル
(粘弾性体層9及びG−FRP製外筒13は無し)、 図中実線(□)は、本発明箱2の実施例の傾斜磁場コイ
ル21(粘弾性体層9及びG−FRP製の外筒13有り
)を示している。
16図は、第13図におけるB位置の振動時刻歴であっ
て、図中破線(−−−−−・)は従来の傾斜磁場コイル
(粘弾性体層9及びG−FRP製外筒13は無し)、 図中実線(□)は、本発明箱2の実施例の傾斜磁場コイ
ル21(粘弾性体層9及びG−FRP製の外筒13有り
)を示している。
これらの結果から、測定位置A、B共に従来よりも本発
明の方が振動が低減していることが明らかに確認できる
。
明の方が振動が低減していることが明らかに確認できる
。
また、第17図中破線(−−−−−・)は同じ〈従来の
傾斜磁場コイル、図中実線(□)は同じく本発明第2の
実施例を示しており、測定位置により騒音レベルの低下
率が若干具なるものの、明らかに騒音レベルの低下が確
認でき、平均で、本発明第2の実施例の方が従来のもの
より約3.25dB(A)の騒音低下が達成されている
。
傾斜磁場コイル、図中実線(□)は同じく本発明第2の
実施例を示しており、測定位置により騒音レベルの低下
率が若干具なるものの、明らかに騒音レベルの低下が確
認でき、平均で、本発明第2の実施例の方が従来のもの
より約3.25dB(A)の騒音低下が達成されている
。
このように、本発明のように粘弾性体層9を両側から挾
むサンドイッチ構造を採用することにより振動及び騒音
の低減が達成でき、しかも第2の実施例に示すようにG
−FRP製の外筒と組合せることにより、さらにその効
果の向上が期待できる。
むサンドイッチ構造を採用することにより振動及び騒音
の低減が達成でき、しかも第2の実施例に示すようにG
−FRP製の外筒と組合せることにより、さらにその効
果の向上が期待できる。
次に第18図と第19図は、本発明の第3の実施例を示
すもので、第18図は傾斜磁場コイル21の斜視図、第
19図は第18図におけるC−C′面切矢視図である。
すもので、第18図は傾斜磁場コイル21の斜視図、第
19図は第18図におけるC−C′面切矢視図である。
この第3の実施例においては、コイル巻線27゜29を
モールドするエポキシ等の樹脂24の中に高分子化合物
等から成る粘弾性体層9が形成されている。この粘弾性
体層9の形成方法は、先の実施例で円筒殻7の中に粘弾
性体層9を形成したのと同様にして形成される。
モールドするエポキシ等の樹脂24の中に高分子化合物
等から成る粘弾性体層9が形成されている。この粘弾性
体層9の形成方法は、先の実施例で円筒殻7の中に粘弾
性体層9を形成したのと同様にして形成される。
このように粘弾性体層9が傾斜磁場コイル21の樹脂2
4の中に形成されているものにおいても第3図に示した
騒音伝播経路を遮断するような作用が得られるため第1
の実施例の円筒殻7の中に粘弾性体層9が形成されてい
るものと同等の作用・効果が得られる。当然(6)式、
(7)式、(8)式。
4の中に形成されているものにおいても第3図に示した
騒音伝播経路を遮断するような作用が得られるため第1
の実施例の円筒殻7の中に粘弾性体層9が形成されてい
るものと同等の作用・効果が得られる。当然(6)式、
(7)式、(8)式。
(20)式の関係も当てはまるため、粘弾性体層9の厚
さが薄くヤング率の小さな材料を用いることによって散
逸エネルギDを大きくでき、樹脂24の振動を小さく抑
えることができ騒音低減に多大な効果がある。
さが薄くヤング率の小さな材料を用いることによって散
逸エネルギDを大きくでき、樹脂24の振動を小さく抑
えることができ騒音低減に多大な効果がある。
次に第20図乃至第22図は、本発明の第4乃至第6の
実施例を示すもので、先の実施例及び従来と同一部分に
は同一符号を付してその説明は省略する。
実施例を示すもので、先の実施例及び従来と同一部分に
は同一符号を付してその説明は省略する。
第20図は、第4の実施例を示しており、高分子化合物
から成る粘弾性体層9は、傾斜磁場コイル21のコイル
巻芯23の中に形成されている。
から成る粘弾性体層9は、傾斜磁場コイル21のコイル
巻芯23の中に形成されている。
粘弾性体層9の形成方法、作用、効果は先の実施例と同
様である。
様である。
第21図は、第5の実施例を示しており、粘弾性体層9
は、傾斜磁場コイル21のコイル巻芯23と各コイルを
モールドする樹脂24との間に形成されている。粘弾性
体層9の形成方法9作用。
は、傾斜磁場コイル21のコイル巻芯23と各コイルを
モールドする樹脂24との間に形成されている。粘弾性
体層9の形成方法9作用。
効果は先の実施例と同様である。
第22図は、第6の実施例を示すもので粘弾性体層9は
傾斜磁場コイル21を静磁場磁石1に支持するための支
持円筒殻2の中に設けられている。
傾斜磁場コイル21を静磁場磁石1に支持するための支
持円筒殻2の中に設けられている。
粘弾性体層9の形成方法1作用、効果は先の実施例と同
様である。
様である。
なお、上記実施例においては、粘弾性体層9は各々−層
だけ形成されていたが多層に形成してもよく、また各々
の円筒殻に沿って円筒状に形成しているが、部分的に形
成しても本発明の作用・効果を達成できる。
だけ形成されていたが多層に形成してもよく、また各々
の円筒殻に沿って円筒状に形成しているが、部分的に形
成しても本発明の作用・効果を達成できる。
また、各々の実施例を組合わせて実施してもよい。当然
節2の実施例で示したG−FRP製の外筒13を樹脂2
4の外周側に密着させる構成を他の実施例と組合せて振
動、騒音の低減効果をさらに向上させてもよい。
節2の実施例で示したG−FRP製の外筒13を樹脂2
4の外周側に密着させる構成を他の実施例と組合せて振
動、騒音の低減効果をさらに向上させてもよい。
また、磁気共鳴イメージング装置の種々(形式)によっ
ては、例えば傾斜磁場コイル21を静磁場磁石1に支持
する支持円筒殻2の無いものや、傾斜磁場コイル21と
被検体の入る測定空間との間に位置する円筒殻7が円筒
以外の形状であったり、種々の変形が考えられるが、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で適応させることにより騒
音低減に多大な効果が奏せられる。
ては、例えば傾斜磁場コイル21を静磁場磁石1に支持
する支持円筒殻2の無いものや、傾斜磁場コイル21と
被検体の入る測定空間との間に位置する円筒殻7が円筒
以外の形状であったり、種々の変形が考えられるが、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で適応させることにより騒
音低減に多大な効果が奏せられる。
上記実施例は、いずれも磁気共鳴イメージング装置に実
際に必要なものを利用して粘弾性体層9を挾むサンドイ
ッチ構造としたものであるが、新たに粘弾性体層9を第
1の部材と第2の部材で挾んだ構造物を作成して静磁場
磁石よりも被検体に近い側に配置するように後から付加
してもよいことはもちろんである。
際に必要なものを利用して粘弾性体層9を挾むサンドイ
ッチ構造としたものであるが、新たに粘弾性体層9を第
1の部材と第2の部材で挾んだ構造物を作成して静磁場
磁石よりも被検体に近い側に配置するように後から付加
してもよいことはもちろんである。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、測定時に傾斜磁場
コイルの振動、あるいはこの振動が他の部材、例えば円
筒殻等に伝っても粘弾性体層によって振動エネルギを散
逸することができるため、傾斜磁場コイル、あるいは他
の部材、円筒殻等の振動を小さく抑えることができ、騒
音を低減できる。
コイルの振動、あるいはこの振動が他の部材、例えば円
筒殻等に伝っても粘弾性体層によって振動エネルギを散
逸することができるため、傾斜磁場コイル、あるいは他
の部材、円筒殻等の振動を小さく抑えることができ、騒
音を低減できる。
第1図と第2図は、本発明の第1の実施例に係る磁気共
鳴イメージング装置の斜視図とA−A’線切断矢視図、
第3図と第4図は、本発明の根拠となる騒音伝般経路を
解析した模式図、第5図と第6図は本発明の第1の実施
例における振動特性を測定するための実験説明図、第7
図は、本発明の第1の実施例と従来の振動周波数の比較
結果を示す特性図、 第8図と第9図は本発明の詳細な説明するためのモデル
図、第10図は、第9図におけるサンドイッチ平板の損
失係数に係る特性図、第11図と第12図は本発明の第
2の実施例に係る傾斜磁場コイルの斜視図とB−B’線
切断矢視図、第13図と第14図は、本発明の第2の実
施例に係る振動の時刻歴と騒音レベルの測定を行なうた
めの実験説明図、 第15図と第16図は、本発明の第2の実施例と従来の
振動時刻歴の測定比較結果を示す特性図、第17図は、
本発明の第2の実施例と従来の騒音レベルの測定比較結
果を示す特性図、第18図と第19図は、本発明の第3
の実施例に係る傾斜磁場コイルの斜視図とC−C’線切
断矢視図、第20図乃至第22図は、本発明の第4乃至
第6の実施例を示す断面図、第23図と第24図は従来
の磁気共鳴イメージング装置の斜視図とD−D’線切断
矢視図、第25図と第26図は、従来の傾斜磁場コイル
の斜視図である。 1・・・静磁場磁石、2・・・支持円筒殻、7・・・円
筒殻、9・・・粘弾性体層、13・・・外筒(第2の樹
脂)、21・・・傾斜磁場コイル、23・・・コイル巻
芯、24・・・モールド樹脂(第1の樹脂) 25,2
7゜29・・・コイル巻線。
鳴イメージング装置の斜視図とA−A’線切断矢視図、
第3図と第4図は、本発明の根拠となる騒音伝般経路を
解析した模式図、第5図と第6図は本発明の第1の実施
例における振動特性を測定するための実験説明図、第7
図は、本発明の第1の実施例と従来の振動周波数の比較
結果を示す特性図、 第8図と第9図は本発明の詳細な説明するためのモデル
図、第10図は、第9図におけるサンドイッチ平板の損
失係数に係る特性図、第11図と第12図は本発明の第
2の実施例に係る傾斜磁場コイルの斜視図とB−B’線
切断矢視図、第13図と第14図は、本発明の第2の実
施例に係る振動の時刻歴と騒音レベルの測定を行なうた
めの実験説明図、 第15図と第16図は、本発明の第2の実施例と従来の
振動時刻歴の測定比較結果を示す特性図、第17図は、
本発明の第2の実施例と従来の騒音レベルの測定比較結
果を示す特性図、第18図と第19図は、本発明の第3
の実施例に係る傾斜磁場コイルの斜視図とC−C’線切
断矢視図、第20図乃至第22図は、本発明の第4乃至
第6の実施例を示す断面図、第23図と第24図は従来
の磁気共鳴イメージング装置の斜視図とD−D’線切断
矢視図、第25図と第26図は、従来の傾斜磁場コイル
の斜視図である。 1・・・静磁場磁石、2・・・支持円筒殻、7・・・円
筒殻、9・・・粘弾性体層、13・・・外筒(第2の樹
脂)、21・・・傾斜磁場コイル、23・・・コイル巻
芯、24・・・モールド樹脂(第1の樹脂) 25,2
7゜29・・・コイル巻線。
Claims (21)
- (1)静磁場を発生させる静磁場磁石と、 前記静磁場内に傾斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと
、 前記静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基
づく信号を検出するための検出手段とを備え、 前記検出信号を処理して前記被検体の任意部分の画像情
報を得る磁気共鳴イメージング装置において、 前記静磁場磁石よりも前記被検体に近い側に第1の部材
と第2の部材とで粘弾性体層を挾んだ構造物を配置した
ことを特徴とする磁気共鳴イメージング装置。 - (2)前記構造物は前記傾斜磁場コイル近傍に直接ある
いは間接的に接触して配置されていることを特徴とする
請求項1記載の磁気共鳴イメージング装置。 - (3)前記検出手段は送受信コイルであって、前記構造
物は前記検出手段近傍に配置されていることを特徴とす
る請求項1記載の磁気共鳴イメージング装置。 - (4)前記構造物の前記第1の部材および前記第2の部
材の少なくとも一方は、前記傾斜磁場コイルと前記被検
体の入る測定空間に配置され前記検出手段たる送受信コ
イルの巻芯となる円筒殻形状の中空部材であることを特
徴とする請求項1記載の磁気共鳴イメージング装置。 - (5)前記構造物の前記第1の部材および第2の部材の
少なくとも一方は、前記傾斜磁場コイルの巻線を保持す
る巻芯であることを特徴とする請求項1記載の磁気共鳴
イメージング装置。 - (6)前記傾斜磁場コイルは巻線を巻芯により保持し、
樹脂により周囲をモールドして形成されており、前記構
造物の前記第1の部材および前記第2の部材の少なくと
も一方は前記樹脂であることを特徴とする請求項1記載
の磁気共鳴イメージング装置。 - (7)前記傾斜磁場コイルは巻線を巻芯により保持し、
その周囲を第1の樹脂によりモールドすると共に、この
第1の樹脂の周囲を前記第1の樹脂よりも剛性の大きな
節2の樹脂により覆って形成されており、前記構造物の
前記第1の部材および前記第2の部材の少なくとも一方
は前記第2の樹脂であることを特徴とする請求項1記載
の磁気共鳴イメージング装置。 - (8)前記傾斜磁場コイルは前記静磁場コイルに中空部
材を介して支持されており、前記構造物の前記第1の部
材および第2の部材の少なくとも一方は、前記中空部材
であることを特徴とする請求項1記載の磁気共鳴イメー
ジング装置。 - (9)静磁場を発生させる静磁場磁石と、 前記静磁場内に傾斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと
、 前記静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基
づく信号を検出するための検出手段とを備え、 前記検出信号を処理して前記被検体の任意部分の画像情
報を得る磁場共鳴イメージング装置において、 前記傾斜磁場コイルと前記被検体の入る測定空間との間
に中空部材を配置し、この中空部材の部材内部に粘弾性
体層を形成したことを特徴とする磁気共鳴イメージング
装置。 - (10)前記検出手段は送受信コイルであり円筒殻形状
の前記中空部材を巻芯として保持されていることを特徴
とする請求項9記載の磁気共鳴イメージング装置。 - (11)静磁場を発生させる静磁場磁石と、前記静磁場
内に傾斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 前記静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基
づく信号を検出するための検出手段とを備え、 前記検出信号を処理して前記被検体の任意部分の画像情
報を得る磁気共鳴イメージング装置において、 前記傾斜磁場コイルは巻線を巻芯により保持し、その周
囲を第1の樹脂によりモールドすると共に、この第1の
樹脂の周囲を前記第1の樹脂よりも剛性の大きな第2の
樹脂により覆って形成されており、前記第1の樹脂と前
記第2の樹脂との間若しくは前記第2の樹脂の内部の少
なくとも一方に粘弾性体層を形成したことを特徴とする
磁気共鳴イメージング装置。 - (12)静磁場を発生させる静磁場磁石と、前記静磁場
内に傾斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 前記静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基
づく信号を検出するための検出手段とを備え、 前記検出信号を処理して前記被検体の任意部分の画像情
報を得る磁気共鳴イメージング装置において、 前記傾斜磁場コイルの巻線を保持する巻芯の内部に粘弾
性体層を形成したことを特徴とする磁気共鳴イメージン
グ装置。 - (13)静磁場を発生させる静磁場磁石と、前記静磁場
内に傾斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 前記静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基
づく信号を検出するための検出手段とを備え、 前記検出信号を処理して前記被検体の任意部分の画像情
報を得る磁気共鳴イメージング装置において、 前記傾斜磁場コイルは巻線を巻芯により保持し、樹脂に
より周囲をモールドして形成され、前記樹脂の内部若し
くは前記巻芯と前記樹脂との間の少なくとも一方に粘弾
性体層を形成したことを特徴とする磁気共鳴イメージン
グ装置。 - (14)静磁場を発生させる静磁場磁石と、前記静磁場
内に傾斜磁場を作用させる傾斜磁場コイルと、 前記静磁場及び傾斜磁場内の被検体の磁気共鳴作用に基
づく信号を検出するための検出手段とを備え、 前記検出信号を処理して前記被検体の任意部分の画像情
報を得る磁気共鳴イメージング装置において、 前記傾斜磁場コイルは前記静磁場コイルに中空部材を介
して支持されており、この中空部材の部材内部に粘弾性
体層を形成したことを特徴とする磁気共鳴イメージング
装置。 - (15)前記粘弾性体層を形成する粘弾性体のヤング率
は前記第1の部材および第2の部材のヤング率と比較し
て小さいことを特徴とする請求項1記載の磁気共鳴イメ
ージング装置。 - (16)前記粘弾性体層を形成する粘弾性体は前記第1
の部材および第2の部材と比較して損失係数が大きいも
のであることを特徴とする請求項1,請求項9,あるい
は請求項11乃至請求項14のいずれかに記載の磁気共
鳴イメージング装置。 - (17)前記粘弾性体層の厚みは、前記第1の部材およ
び第2の部材の厚みよりも薄いことを特徴とする請求項
1記載の磁気共鳴イメージング装置。 - (18)前記粘弾性体層の厚みは、0.01mm以上3
mm以下であることを特徴とする請求項1,請求項9,
あるいは請求項11乃至請求項14のいずれかに記載の
磁気共鳴イメージング装置。 - (19)前記粘弾性体層は高分子化合物から成ることを
特徴とする請求項1,請求項9,あるいは請求項11乃
至請求項14のいずれかに記載の磁気共鳴イメージング
装置。 - (20)前記粘弾性体層は、前記第1の部材と第2の部
材との間に粘弾性体を溶融状態で流し込んだ後に固めて
形成されたものであることを特徴とする請求項1記載の
磁気共鳴イメージング装置。 - (21)前記第1の部材あるいは前記第2の部材の損失
係数ηは η=ρ/G_2・β^2/(1+β_2)・ξ・Cmた
だし、ρは前記第1の部材あるいは第2の部材の面密度 G_2は前記粘弾性体層の横弾性係数 βは前記粘弾性体の損失係数 Cmは前記第1の部材あるいは第2の 部材の振動の周波数および振動モード によって決まる定数 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、r_1は前記第1の部材あるいは第2の部材の
厚さを前記第1の部材,第2の 部材,粘弾性体層トータルの厚さで割 った無次元厚さ r_2は前記粘弾性体層の厚さを前記第 1の部材,第2の部材,粘弾性体層の トータルの厚さで割った無次元厚さ R_Dは前記第1の部材と第2の部材と の剛性比 と表わされる時にξ≧0.1を満足することを特徴とす
る請求項1記載の磁気共鳴イメージング装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14488788 | 1988-06-14 | ||
| JP63-144887 | 1988-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284935A true JPH0284935A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0568973B2 JPH0568973B2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=15372672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1128726A Granted JPH0284935A (ja) | 1988-06-14 | 1989-05-24 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4954781A (ja) |
| EP (1) | EP0350640B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0284935A (ja) |
| DE (1) | DE68927749T2 (ja) |
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