JPH0285010A - 冷房装置 - Google Patents

冷房装置

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JPH0285010A
JPH0285010A JP907989A JP907989A JPH0285010A JP H0285010 A JPH0285010 A JP H0285010A JP 907989 A JP907989 A JP 907989A JP 907989 A JP907989 A JP 907989A JP H0285010 A JPH0285010 A JP H0285010A
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JP
Japan
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air
cooling
thermoelectric element
duct
cooling device
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JP907989A
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Inventor
Kenji Yamada
兼二 山田
Kenichi Fujiwara
健一 藤原
Kazutoshi Nishizawa
一敏 西沢
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00478Air-conditioning devices using the Peltier effect

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  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱電素子を効率良く作動させて、自動車室内
等に冷風を供給することができる冷房装置に関する。
〔従来技術〕
従来、熱電素子を用いた車載用冷暖房装置としては、第
13図に示すものが知られている。該装置は、暖房装置
8と冷房装置9とからなる。
前者の暖房装置8は、ダクト84内にヒータHを配設し
、ダクト80内に設けたファン82からの送風をヒータ
Hに送り、温風を車内に導入する。
又は、ダンパー85により送風をダクト83に送り車内
又は車外の空気を、そのまま車内に導入する。車内又は
車外の空気の吸入はダンパー81の操作により行う。
一方、後者の冷房装置9はダクト4内に熱電素子Cを配
設し、該熱電素子Cの下流側には、冷却側2からの冷風
を送る冷風ダクト41を、放熱側3からの温風を送る温
風ダクト42を設ける。熱電素子Cの空気入口側にはフ
ァン92を設け、ダンパー91の操作により車内又は車
外の空気を吸入する。上記熱電素子Cは、バッテリ12
.可変抵抗器11により、その出力が調節される。
しかして、上記熱電素子Cは、バッテリ12からの電流
を一定方向に流すことにより、冷却側2が冷却され、放
熱側3が熱せられるという、ベルチェ効果を利用した素
子である。冷却側2と放熱側3との間には、該ベルチェ
効果を有する素子本体1を有する。
そして、上記冷暖房装置によって、車内の温度調節を行
うに当たっては、暖房装置8を用いて暖房を、冷房装置
9を用いて冷房を行う、後者の冷房の場合には冷却側2
の冷風は冷風ダク)41により車内に送入され、他方の
放熱側3の温風はダクト42により車外へ徘出される。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の冷房装置9においては。
熱電素子Cは必ずしも充分な冷却効果を発揮していると
は言えない0本発明者らは、熱電素子の冷却能力向上に
検討を重ね、熱電素子の特性を活用して1本発明をなす
に至った。
また2本発明者らは5より効率的に自動車室内。
特に室内後方を冷却することができる冷房装置につき検
討し2本発明をなすに至った。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、効率良く冷風を供
給することができる冷房装置を提供しようとするもので
ある。
〔課題の解決手段〕
本発明は、ダクト内に配設した熱電素子と、該熱電素子
に空気を送る送風機とよりなると共に。
該熱電素子の下流側には該熱電素子の冷却側からの冷風
を送る冷風ダクトと、該熱電素子の放熱側からの温風を
送る温風ダクトとを設けてなる冷房装置であって、上記
熱電素子は冷却側を上方に放熱側を下方に配置すると共
に冷却側において生じた凝縮水が放熱側に導入されるよ
うになしたことを特徴とする冷房装置にある。
本発明において注目すべきことは、熱電素子の冷却側を
上方に放熱側を下方に向けて配設し、かつ冷却側に生じ
た凝縮水が放熱側に導入されるようになしたことにある
。この凝縮水は、ダクト内の熱電素子周りに送られた空
気中の水分が、冷却側の露点降下により凝縮して生じた
ものである。
上記凝縮水の導入は1例えば熱電素子における素子本体
を貫通する凝縮水導入孔を多数設けることにより行う。
また、凝縮水が成可く多く放熱側に送られるよう、冷却
側のフィンにも凝縮水が垂下し易いようにタテ溝を設け
ることが好ましい(第1図参照)、また、熱電素子の冷
却側は蓄冷量を大きくするため、ヒートマスを大きくし
ておくことが好ましい。
また、上記において冷風ダクト温風ダクトは。
上記冷風又は温風を所望する場所へ送る送風通路。
送風口を意味する。それ故、上記冷風ダクト、送風ダク
トは第10図に示すごとく短い開口部であっても良い。
また、上記冷房装置において、熱電素子の送風入口側に
は冷却側と放熱側への送風量を分配する送風切替装置を
設けることもできる。これにより熱電素子の冷却側に間
欠的に送風し、車内に間欠的に冷風を送ることができ、
運転者等に心地よい冷風感を与えることができる。かか
る送風切替装置としてはダンパー、或いは2個のファン
等を用いる。
また、上記冷房装置は、自動車の後部座席の後方に配置
し、かつ該冷房装置の冷風ダクトは車室内に向けて配設
し、一方温風ダクトは自動車後方のトランクルーム内に
向けて配設することもできる。このとき、冷房装置の冷
却側には車室内の空気又は車室外の空気を導入し、一方
放熱側には車室内の室温空気をエアインテークダクト等
により導入する。そして、放熱側の温風は冷却側でa縮
した水が導入されて湿気を含んだ状態で、トランクルー
ム内に徘出され1次いで自動車外部へ放出される0本構
成によれば、該冷房装置をリヤクーラとして用いること
ができ、車室内後方を一層効率的に冷房することができ
る。
また、上記のごとく自動車の後部座席に冷房装置を配設
した場合において、上記温風ダクトは。
例えば自動車の後部ピラーに設けた排気口に連通開口さ
せ、湿気を含んだ温風を直接車外へ放出するようにする
こともできる。
更に、前記冷房装置は、自動車の後部座席の後方に設け
、かつ熱電素子の冷却側はその上流側又は下流側を、フ
ィルター、殺菌灯等を備えた空気清浄器に連結し、また
熱電素子の放熱側には前記凝縮水を車室外へ徘出するた
めの排水路を接続した構成とすることもできる。これに
より5自動車室内に、冷却された清浄な空気を導入する
ことができる。また、凝縮水は車外へ放出することがで
きる。
〔作用及び効果〕
本発明においては、熱電素子の冷却側において生じた凝
縮水が、放熱側に垂下導入される。そのため、熱電素子
の冷却側における冷却効果が一層向上する。それ故、効
率良く冷風を得ることができる冷房装置を提供すること
ができる。
このように、冷却効果が向上する理由は9次のように考
えられる。即ち、熱電素子は前記のごとくベルチェ効果
に基づき、一方の放熱により、他方が冷却されるという
特性を存する素子である。
しかして、冷却熱量は、冷却側、放熱側の温度差が小さ
い程大きくなる性質がある。それ故、放熱側の放熱量を
多くすれば、放熱側の温度が下がり。
両者間の温度差が小さくなるため、冷却側の冷却量が向
上する。
本発明はかかる点に着目したもので、冷却側で凝縮した
凝縮水を放熱側へ導入し、該凝縮水が放熱側のフィン等
の表面を流れるようにしである。
そして、放熱側においては、導入された冷たい凝縮水は
放熱側より熱を奪う。更に、この凝縮水は気化して放熱
側より気化熱を奪うこととなる。したがって、放熱側に
おける放熱効果が促進される。
そのため、上方側にある冷却側の冷却効果が一層促進さ
れる。
また9本発明にかかる上記冷房装置は、前記のごとく自
動車の後部座席の後方に配設することにより、いわゆる
リヤクーラとして用いることができ、より効率的に自動
車室内、特に室内後方を冷房することができる。
〔実施例〕
第1実施例 本例の冷房装置につき、第1図ないし第3図を用いて説
明する。
該冷房装置は、自動車用冷暖房装置に適用したもので第
3図に示すごとく、冷房側ダクト4内に熱電素子Cを配
設し、該熱電素子Cの下流側において、上方の冷却側2
には冷風ダクト41を、下方の放熱側3には温風タリト
42を設けてなる。
該熱電素子Cの上流側には、送風切替装置としての風量
分配ダンパー45をダクト4のブラケット44に軸支、
配設する。
しかして、第2図に示すごとく、上記冷房側ダクト4と
、暖房装置用ヒータHに通ずる暖房側ダクト83とは、
ファン82下流のダクト80に開口接続する。ファン8
2の上流側には、車内、車外の空気切替用ダンパー81
を、暖房側空間フィルター83の開口部には風路切替用
ダンパー46を、ヒーターHの前部には切替用ダンパー
85を配設する。この冷暖房装置は、ファン82を共用
している。
上記熱電素子Cは、第1図に示すごとく、冷却側2を上
方に、放熱側3を下方に配設する。該熱電素子Cは、ベ
ルチェ効果を有する素子本体1と。
冷却側2の冷却フィン22と放熱側3の放熱フィン32
とを有する。冷却フィン22は厚目のヒートマス21を
介して、接着層15により素子本体lに接着されている
。放熱フィン32はヒートマス31を介して接着層15
により素子本体に接着されている。なお、この後者のヒ
ートマス31も場合によっては、厚くしても良い。
しかして、ここに注目すべきことは、上記冷却側2から
放熱側3にかけて、ヒートマス21.素子本体1.ヒー
トマス31等を貫通する多数の凝縮水導入孔24を穿設
しであることである。また。
冷却フィン22には、凝縮水が垂下し易いようにタテ満
221を設ける。また冷却フィン22とヒートマス21
との間にも凝縮水が流れ易いように横孔23を設ける。
また、上記凝縮水導入孔24において、素子本体1の壁
面にはシリコングリス等の防水材を設ける。
本冷の冷房装置は上記のごとく構成されているので9次
の作用効果を存する。
即ち、まず車内を冷房するときには、ダンパー46によ
り暖房装置側のダクト83を閉じ、ファン82からの送
風を熱電素子Cに送る。そして。
熱電素子Cの上側の冷却側2で冷却フィン22により冷
却された冷風は、ダクト41より車内に送入される。一
方、放熱側3においては、ダクト45によって分割され
て送られてくる送風が、放熱側3の放熱フィン32から
熱を奪い、その温風はダクト42により車外へ送られる
。なお、必要に応じて該温風は車内の特定場所に送入す
ることもできる。
しかして、上記冷房装置においては、上側の冷却側2の
冷却フィン22の表面において、送風された空気が冷却
され、その露点が降下し、該空気中の水分が凝縮水とな
る。この凝縮水は冷却フィン22のタテ溝221等を垂
下し、ヒートマス21上に落下し、更に多数の凝縮水導
入孔24より。
下方の放熱側3に導入され、放熱フィン32上に付着す
る。そして、この付着した冷たい凝縮水は放熱フィン3
2を冷却する。また、更に該凝縮水は加熱されて蒸発し
、気化熱により放熱フィン32を更に冷却する。
そのため、放熱側3の放熱効果が促進され、その結果前
記のごとく冷却側2の冷却効果が促進される。したがう
て9本冷房装置によれば効果的に冷風を得ることができ
る。
また9本冷房装置において、前記風量分配ダンパー45
の位置(開度)を調節することにより。
冷風の温度を調節できる。即ち、ダンパー45を上方に
向けて冷却側2への風量を少なりシ、放熱側3への風量
を多くした場合、冷却ダク)41への冷風量は少なくな
るがより温度の低い冷風が得られる。これは放熱側3へ
の風量を多くすることにより、放熱側3の放熱効果が一
層向上し、冷却側2の冷却効果が一層促進されることに
もよる。
また、ダンパー45を下方に向けて冷却側2への風量を
多くした場合には、冷却ダクト41へは風量は多いがや
や温度の高い冷風が送られる。
しかして、上記送風切替装置としての風量分配ダンパー
45の開度を操作することにより、冷風の温度調節、更
には冷風の間欠的送風を行うことができ、運転者等に心
地良い冷風を送ることができる。
また、暖房装置を使用するときには、熱電素子Cの通電
は中止し、風路切替用ダンパー46により、冷房ダクト
4への通路を閉じ、ヒーターHへの送風を行う。
上記のごとく2本例の冷房装置によれば、熱電素子Cの
特性を効率的に活用して、効率的に冷風を得ることがで
きる。また、冷却側2のヒートマス21を大きくしであ
るので蓄冷効果が大きい。
更に、送風切り替え装置としての風量分配ダンパー45
を設けたので、その開度、開閉サイクル等を!Ii節す
ることにより、運転者に心地良い冷風を間欠的に送るこ
とができる。また1本例においては、暖房装置と冷房装
置にファン82を共用しているので、従来のごとく別個
にファンを用いていた場合(第10図)に比して、コス
トが安く。
またファンの設置場所が小さくできる。
第2実施例 本例の冷房装置は、第4図に示すごとく、冷房装置にお
ける冷風効果を考慮して、熱電素子Cの送風入口側に、
送風切替装置としてのファン411,421を2個設け
たものである。上記熱電素子Cは第1実施例に示したも
のと同様の構造(第1図)を有する。
両ファン411,421は、熱電素子Cの冷却側2.放
熱側3に、それぞれ独立に作動させて送風するよう設け
である0両者の送風通路は2画壁43により区画しであ
る。
本例装置は、上記のように構成しであるので。
次の作用効果を有する。即ち9例えば熱電素子Cの作動
中に放熱側3のみにファン421により送風する。これ
により、放熱側3は放熱するが、−方冷却側2は冷却が
進み、そのヒートマス21の蓄冷量が増加する。しかし
て、冷却側2へのファン411を間欠的に作動すると、
冷却側2に蓄積された冷熱が、良く冷えた冷風となって
車内に間欠的に送られる。
したがって2本例によれば、運転者等に心地良い冷風感
を与えることができる。また、第1実施例と同様に熱電
素子の効率的な冷却効果を得ることができる。
なお、上記放熱側3のファン421は、上記のごとく放
熱側3に送風するもの、或いは放熱側3の方向より空気
を吸入するものであっても良い。
第3実施例 本例の冷房装置は、第1実施例に示した送風切替装置と
してのダンパー45の構造につき、他の例を示すもので
ある。これを、第5図及び第6図により説明する。
本例におけるダンパー51は、ダクト4のブラケット4
4に軸支されると共に、その下方には長孔511を有す
る。該長孔511には、ダクト4に軸着したギヤ56の
クランクピン561を挿入する。しかして、ダクト4の
外部よりギヤ56を回動させることにより、ダンパー5
1の開度を変える。
本例によれば、熱電素子Cの冷却側2及び放熱側3への
送風量を調節でき、第2実施例と同様に。
第6図に示すごとく3間欠的に、緩やかな立ち上がり、
立ち下がりを示す冷風りを得ることができ第4実施例 本例の冷房装置は、第7図に示すごとく、第3実施例に
おけるダンパー51において、その長孔511を両端部
が突出している形状の長孔512としたものである。そ
の他は第3実施例と同様である。
本例によれば、第8図に示すごとく、瞬間的に立ち上が
り、立ち下がりを示す冷風Eを得ることができる。
第5実施例 本例の冷房装置は、第9図に示すごとく、第3実施例に
おけるダンパー51において、そのギヤ56を送風量に
応じて回動させるものである。
即ち、上記ギヤ56に小ギヤ54を介して、ウオームギ
ヤ551をかみ合わせる。該ウオームギヤ551には送
風上流側に向けて1回転[55を設ける。これにより、
送風量の増減により2回転翼55が回転すると、これに
伴ってギヤ56が回転し、ダンパー51が開閉する。
そのため、送風量の増減により熱電素子Cの冷却側2又
は放熱側3への送風量が変わる0例えば。
送風量が多い場合には、放熱側3への送風を多くして、
冷却側2の蓄冷を行い、上記送風量が少なくなった場合
には冷却側2へ多くの送風を行い。
車内に冷風を間欠的に送る。前記のことき熱電素子Cへ
の送風量の増減は、ファン82(第2図)の送風量を調
節することにより行う。
第6実施例 本例は、第10図に示すごとく、熱電素子Cを有する冷
房装置を自動車6の後部座席62の後方に配設し、リヤ
クーラとして用いるものである。
即ち、冷房装置は、後部座席62の後部のりャプレート
64を貫通して配設する。そのため、冷房装置の熱電素
子Cの冷却側2はリヤプレート64より上方にあり、冷
風ダクト201は室内に向けて開口している。冷却側2
の入口には冷却ファン411を設ける。なお、該冷却フ
ァン411は。
冷却側2の出口に設けても良い。
また、熱電素子Cの放熱側3は、リャプレート64より
下に位置し、温風ダクト301はトランクルーム65に
開口している。また、放熱側3の出口には放熱ファン4
23を設ける。また、放熱側3の入口側には、車室内に
開口させたエアインテークダクト63を連結する。なお
、同図の符号1は熱電素子本体、61はリヤーガラスで
ある。
その他、熱電素子の構成等は第1実施例と同様である。
本例の冷房装置は、上記構成を有するので、冷房装置に
おいて、熱電素子Cに通電すると共に。
冷却ファン411.放熱ファン423を作動させると、
室内空気の一部は冷却ファン411に吸入されて熱電素
子Cの冷却側2に入り、冷風となり冷風ダクト201よ
り車室内に放出される。また。
室内空気の一部は放熱ファン423により吸入されて熱
電素子Cの放熱側3に入り、放熱ファンから熱を奪うと
共に凝縮水も気化させて、温風となり、温風ダクト30
1よりトランクルーム65内に徘出される。トランクル
ームに入った温風は。
車外へ放出される。
したがって9本例によれば、第1実施例と同様の効果が
得られると共に冷房装置をリヤクーラとして用いること
ができ、効率的に自動車室内を。
特に室内後方を冷房することができる。また、温風は車
外へ放出することができる。
第7実施例 本例は第11図に示すごとく、第6実施例に代えて、冷
房装置を前記リヤプレート64の上に配設したものであ
る。
また、熱電素子Cの放熱側3の出口には排気ダクト66
を設け、該排気ダクト66は自動車のりャーピラ−67
に設けた排気口671に連結する。
また、放熱側3の出口には放熱ファン422を設ける。
その他は第6実施例と同様である。
本例によれば、前記第6実施例と同様の作用効果が得ら
れると共に、温風及び凝縮蒸気を直接に車外へ放出する
ことができる。
第8実施例 本例の冷房装置は、第12図に示すごとく、空気清浄器
7内に熱電素子Cを配設し、該冷房装置を第7実施例と
同様に、自動車のりャプレート64上に配設したもので
ある。
即ち、該空気清浄器7は、空気入口側に、空気中の微粒
子を帯電させるためのアイオナイザ721、帯電された
微粒子を集塵するためのコルゲートコレクタ722.空
気の臭素のためのハニカム活性炭フィルター723を設
けると共に、その上方に殺菌灯724を設けたものであ
る。また、空気出口側には、送風ファン75及び該ファ
ン用のモータ74を設け、かつ上記空気入口側と出口側
の間には第1実施例に示した熱電素子(第1図)Cを配
設したものである。そして、これらは、函体72によっ
て囲まれた状態で、一体的に構成されている。また上記
熱電素子Cの放熱側3には。
その下部に凝縮水徘出用のドレンバイブ73を設ける。
該ドレンバイブ73は車外に開口している。
なお、符号77は、陰イオンを車室内に送り込むための
イオン発生器である。
本例においては、車内の汚れた空気は、送風ファン75
によって入ロア1より吸入され、まず上記アイオナイザ
721等によって清浄、脱臭、殺菌が行われる。そして
、清浄な空気が熱電素子Cの冷却側2に入り冷却され、
送風ファン75によって車内に放出される。また、熱電
素子Cの放熱側3に落下した凝縮水はドレンバイブ73
により車外へ徘出される。
したがって1本例によれば塵埃もなく殺菌された清浄な
空気を、しかも冷風の状態で自動車室内に送ることがで
きる。その他、第6実施例と同様の効果を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は第1実施例を示し、第1図は熱電
素子の斜視断面図、第2図は冷暖房装置の全体図、第3
図は冷房装置部分の側面図、第4図は第2実施例の冷房
装置、第5図及び第6図は第3実施例にかかる冷房装置
の側面図及び冷風量線図、第7図及び第8図は第4実施
例にかかる冷房装置の側面図及び冷風量線図、第9図は
第5実施例にかかる冷房装置の側面図、第10図は第6
実施例にかかる冷房装置の配置説明図、第11図は、第
7実施例にかかる冷房装置の配置説明図。 第12図は第8実施例にかかる冷房装置の配置説明図、
第13図は従来の冷暖房装置の平面図である。 1・・・素子本体。 2・・・冷却側。 21・・・ヒートマス。 22・・・冷却フィン。 24・・・#槽水導入孔。 3・・・放熱側。 32・・・放熱フィン。 4・・・ダクト。 41・・・冷風ダクト 42・・・温風ダクト。 45・・・風量分配ダンパー 6・・・自動車。 62・・・後部座席。 65・・・トランクルーム。 ・空気清浄器。 ・・殺菌灯。 ・熱電素子。 ・ヒーター

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ダクト内に配設した熱電素子と、該熱電素子に
    空気を送る送風機とよりなると共に、該熱電素子の下流
    側には該熱電素子の冷却側からの冷風を送る冷風ダクト
    と,該熱電素子の放熱側からの温風を送る温風ダクトと
    を設けてなる冷房装置であって,上記熱電素子は冷却側
    を上方に放熱側を下方に配置すると共に冷却側において
    生じた凝縮水が放熱側に導入されるようになしたことを
    特徴とする冷房装置。
  2. (2) 第1請求項に記載の冷房装置において,熱電素
    子の送風入口側には冷却側と放熱側への風量を分配する
    ダンパー等の送風切替装置を設け、冷却側に間欠的に送
    風できるようにしたことを特徴とする冷房装置。
  3. (3) 第1請求項に記載の冷房装置において、該冷房
    装置は自動車の後部座席の後方に配置し、かつ該冷房装
    置の冷風ダクトは車室内に向けて配設し、また温風ダク
    トはトランクルーム内に向けて配設したことを特徴とす
    る冷房装置。
  4. (4) 第3請求項に記載の冷房装置において、温風ダ
    クトは車体外へ連通開口させてあることを特徴とする冷
    房装置。
  5. (5) 第1請求項に記載の冷房装置において、該冷房
    装置は自動車の後部座席の後方に配置し、かつ該冷房装
    置における熱電素子の冷却側はその上流側又は下流側を
    、フィルター、殺菌灯等を備えた空気清浄器に連結し、
    またその放熱側には凝縮水を車室外へ徘出するための排
    水路を接続したことを特徴とする冷房装置。
JP907989A 1988-06-25 1989-01-18 冷房装置 Pending JPH0285010A (ja)

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JP907989A JPH0285010A (ja) 1988-06-25 1989-01-18 冷房装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15752488 1988-06-25
JP63-157524 1988-06-25
JP907989A JPH0285010A (ja) 1988-06-25 1989-01-18 冷房装置

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