JPH0285406A - 人工芝生 - Google Patents
人工芝生Info
- Publication number
- JPH0285406A JPH0285406A JP23448188A JP23448188A JPH0285406A JP H0285406 A JPH0285406 A JP H0285406A JP 23448188 A JP23448188 A JP 23448188A JP 23448188 A JP23448188 A JP 23448188A JP H0285406 A JPH0285406 A JP H0285406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- artificial lawn
- base fabric
- adhesive
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Carpets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は基布にパイルをタフティングして形成される人
工芝生に関するものである。
工芝生に関するものである。
テニスコート等の野外球技場に施設された人工芝生では
、そのパイル面に土砂粒等を散布積層してボールに対す
る表面の摩擦係数が地面の摩擦係数に近僚する様に調整
して使用される。
、そのパイル面に土砂粒等を散布積層してボールに対す
る表面の摩擦係数が地面の摩擦係数に近僚する様に調整
して使用される。
その様な人工芝生にはニードルによって基布にパイル糸
を突き差してタフティングしたパイル生地が使用される
が、その0字状に折れ曲がったパイル糸片の両端が基布
に差し込まれて軽く係止されているだけなので抜は易く
、それを基布に強固に接着するためにパイル糸のバック
ステッチや基布に十分に含浸する様に液状接着剤を塗布
して仕上げられる。
を突き差してタフティングしたパイル生地が使用される
が、その0字状に折れ曲がったパイル糸片の両端が基布
に差し込まれて軽く係止されているだけなので抜は易く
、それを基布に強固に接着するためにパイル糸のバック
ステッチや基布に十分に含浸する様に液状接着剤を塗布
して仕上げられる。
この様に塗布される液状接着剤の塗布量は、概して液状
(ウェット)で500g/n(以上でその固形分重量(
ドライ)が250 g / rrr以上になる様に設定
され、通常液状で800〜1000g / n(になる
様にしその固形分重量が500〜600 g / cd
になる様に塗布されている。
(ウェット)で500g/n(以上でその固形分重量(
ドライ)が250 g / rrr以上になる様に設定
され、通常液状で800〜1000g / n(になる
様にしその固形分重量が500〜600 g / cd
になる様に塗布されている。
この様に液状接着剤を裏打して仕上げられる人工芝d:
では、その接着剤が裏面にフィルム状に塗膜しており、
それを野外競技場に施設すると雨水がパイル面に溜って
しまうので、それを避けるために排水孔を人工芝生の全
面に穿設している。
では、その接着剤が裏面にフィルム状に塗膜しており、
それを野外競技場に施設すると雨水がパイル面に溜って
しまうので、それを避けるために排水孔を人工芝生の全
面に穿設している。
そこで本発明は、排水孔の穿設作業を要せず、野外競技
場に使用して雨水がパイル面に溜ることのない透水性を
有する人工芝生を得ることを目的とする。
場に使用して雨水がパイル面に溜ることのない透水性を
有する人工芝生を得ることを目的とする。
本発明に係る人工芝生11は、上記の目的を達成Jるも
のであり、ニードルによって基布にパイル糸が差し込ま
れたパイル生地の裏面に液状接着剤を塗布して仕上げら
れたものであり、その液状接着剤12の固形分掌?MI
が200g/n(以下であることを第一の特徴とし、又
、そのパイル糸のバックステッチ間に露出する基布13
に接着剤12が掠れ掠れに塗着しており、そのU字状に
折れ曲がって基布13に密着するパイルI4のU字状曲
折部15と基布13の間22と、ニードル貫通孔16に
おいて互いに密着してステッチ方向Sに連続形成される
ステッチ列のそれぞれ隣り合うパイル14’の根元部1
7’とパイル14″の根元部17″の間23との各間(
22・23)に、接着剤12の浸入しない未着部分が介
在することを第二の特徴とするものである。
のであり、ニードルによって基布にパイル糸が差し込ま
れたパイル生地の裏面に液状接着剤を塗布して仕上げら
れたものであり、その液状接着剤12の固形分掌?MI
が200g/n(以下であることを第一の特徴とし、又
、そのパイル糸のバックステッチ間に露出する基布13
に接着剤12が掠れ掠れに塗着しており、そのU字状に
折れ曲がって基布13に密着するパイルI4のU字状曲
折部15と基布13の間22と、ニードル貫通孔16に
おいて互いに密着してステッチ方向Sに連続形成される
ステッチ列のそれぞれ隣り合うパイル14’の根元部1
7’とパイル14″の根元部17″の間23との各間(
22・23)に、接着剤12の浸入しない未着部分が介
在することを第二の特徴とするものである。
即ち本発明は、土砂粒18を散布積層して使用される人
工芝生では、パイル14は基布13だけではなくその表
面側の厚い土砂粒層19にも差し込まれタフティングさ
れた恰好になり、特に土砂粒I8の散布によりパイル1
4はより一層大きく開毛し、散布される土砂粒18が開
毛した各パイルwh@20の間に嵌り込むので、パイル
14は土砂粒層19に複雑に絡まり合って抜は難くなる
ことに着目し、裏打塗布た状態にセットするために適用
されればよいとの知見を得て完成されたものである。
工芝生では、パイル14は基布13だけではなくその表
面側の厚い土砂粒層19にも差し込まれタフティングさ
れた恰好になり、特に土砂粒I8の散布によりパイル1
4はより一層大きく開毛し、散布される土砂粒18が開
毛した各パイルwh@20の間に嵌り込むので、パイル
14は土砂粒層19に複雑に絡まり合って抜は難くなる
ことに着目し、裏打塗布た状態にセットするために適用
されればよいとの知見を得て完成されたものである。
従ってパイル長りは、パイルが厚い土砂粒層を突き抜け
て表面に突出し、その開毛したパイル繊維20が土砂粒
18と絡まり合うに十分な長さにすればよく、概して1
0ないし15曽以上にする。
て表面に突出し、その開毛したパイル繊維20が土砂粒
18と絡まり合うに十分な長さにすればよく、概して1
0ないし15曽以上にする。
又、少量の接着剤によってパイルのU字状折曲部15を
す1果的にセットするために、パイル生地をバックステ
ッチ2Iを下側に向けてコーティングロールの上を搬送
し、そのコーティングロールの表面に塗着した接着剤1
2の塗膜をバックステッチ21に転回する様に裏打する
とよく、その場合バックステッチ間に露出する基布13
への塗着量を少なくするために、液状接着剤の固形分比
率が20〜40%になる程度に溶剤(水や有機溶剤)を
加えて希釈し、それによってコーティングロールの表面
に液状接着剤が薄く塗膜する様にするとよく、又、そう
することによって基布13に掠れ掠れに塗着すると共に
、U字状曲折部15と基布13の間22やパイルの根元
部171と根元部17″の間23に接着剤12の浸入し
ない未着部分が介在する様に裏打塗布することが出来る
。
す1果的にセットするために、パイル生地をバックステ
ッチ2Iを下側に向けてコーティングロールの上を搬送
し、そのコーティングロールの表面に塗着した接着剤1
2の塗膜をバックステッチ21に転回する様に裏打する
とよく、その場合バックステッチ間に露出する基布13
への塗着量を少なくするために、液状接着剤の固形分比
率が20〜40%になる程度に溶剤(水や有機溶剤)を
加えて希釈し、それによってコーティングロールの表面
に液状接着剤が薄く塗膜する様にするとよく、又、そう
することによって基布13に掠れ掠れに塗着すると共に
、U字状曲折部15と基布13の間22やパイルの根元
部171と根元部17″の間23に接着剤12の浸入し
ない未着部分が介在する様に裏打塗布することが出来る
。
本発明によると、
10 裏打される接着剤12は、その塗布量がU字状
に折れ曲がったパイルのU字状折曲部15に含浸する程
度に少量で基布13に掠れ掠れに塗着し、パイルのU字
状曲折部15と基布13の間22、及び、パイルの根元
部17′と根元部17″の間23に接着剤12の未着部
分が介在し、裏面にフィルム状に塗膜していない。
に折れ曲がったパイルのU字状折曲部15に含浸する程
度に少量で基布13に掠れ掠れに塗着し、パイルのU字
状曲折部15と基布13の間22、及び、パイルの根元
部17′と根元部17″の間23に接着剤12の未着部
分が介在し、裏面にフィルム状に塗膜していない。
このため本発明に係る人工芝生11は透水性に富み、野
外競技場に施設し使用するとき雨水が表面に溜らず、従
って排水孔の穿設作業を要せず簡便に施設することが出
来る。
外競技場に施設し使用するとき雨水が表面に溜らず、従
って排水孔の穿設作業を要せず簡便に施設することが出
来る。
又、その様に排水機能をなず基布13の隙間やニードル
貫通孔16でのパイル#14@14の内部隙間が極めて
微細なものであり、而も、それが点在するのではなく人
工芝生の全体にわたって介在するので、従来穿設される
排水孔の様に土砂粒等による孔詰まりと言うことは起き
ず、従って、それらの隙間の排水機能とそれによる人工
芝生の透水性が表面に散布される土砂粒によって損なわ
れることがない。
貫通孔16でのパイル#14@14の内部隙間が極めて
微細なものであり、而も、それが点在するのではなく人
工芝生の全体にわたって介在するので、従来穿設される
排水孔の様に土砂粒等による孔詰まりと言うことは起き
ず、従って、それらの隙間の排水機能とそれによる人工
芝生の透水性が表面に散布される土砂粒によって損なわ
れることがない。
(2)裏打に使用される液状接着剤12は、固形分比率
が20〜40%程度になる様に低帖にtlallされて
いるので、バックステッチ21となるパイル14のU字
状曲折部15に含浸し易い。
が20〜40%程度になる様に低帖にtlallされて
いるので、バックステッチ21となるパイル14のU字
状曲折部15に含浸し易い。
このためU字状曲折部15は硬くセットされて基布13
に引っ掛かる様に係合し、又、散布積層される土砂粒1
8とパイル繊維20が絡まり合うので、パイル14は強
く係止され使用中に抜き取り難くなる。
に引っ掛かる様に係合し、又、散布積層される土砂粒1
8とパイル繊維20が絡まり合うので、パイル14は強
く係止され使用中に抜き取り難くなる。
(3)接着剤12の裏打塗布量が少ないので、その塗布
後の乾燥工程が簡略化され、接着剤の使用コストも軽減
され、そして又、仕上がった人工芝生11は軽量で運搬
し易く、而も、可撓で施設面(グランド)の起伏にもよ
く馴染んで施設し躬いものとなる。
後の乾燥工程が簡略化され、接着剤の使用コストも軽減
され、そして又、仕上がった人工芝生11は軽量で運搬
し易く、而も、可撓で施設面(グランド)の起伏にもよ
く馴染んで施設し躬いものとなる。
この様に本発明に係る人工芝生11の実用上利とすると
ころ多大である。
ころ多大である。
第1図は本発明に係る人工芝生の競技場に施設された状
態での一部拡大断面側面図である。 11・・・人工芝生、 12・・・接着剤、13
・・・基布、 14・・・パイル、15・・
・折曲部、 16・・・ニードル貫通孔、17
・・・根元部、 18・・・土砂粒、19・・
・土砂粒層、 20・・・パイル繊維、21・・
・バックステッチ、 S・・・ステッチ方向、L・・・
パイル長。
態での一部拡大断面側面図である。 11・・・人工芝生、 12・・・接着剤、13
・・・基布、 14・・・パイル、15・・
・折曲部、 16・・・ニードル貫通孔、17
・・・根元部、 18・・・土砂粒、19・・
・土砂粒層、 20・・・パイル繊維、21・・
・バックステッチ、 S・・・ステッチ方向、L・・・
パイル長。
Claims (2)
- (1)ニードルによって基布にパイル糸を突き差してタ
フテイングしたパイル生地の裏面に液状接着剤を塗布し
て仕上られる人工芝生11において、液状接着剤12の
固形分塗布量が200g/m^2以下であることを特徴
とする人工芝生。 - (2)ニードルによって基布にパイル糸を突き差してタ
フテイングしたパイル生地の裏面に液状接着剤を塗布し
て仕上げられる人工芝生11において、液状接着剤12
の固形分塗布量が200g/m^2以下であり、パイル
糸のバックステッチ間に露出する基布13に接着剤12
が掠れ掠れに塗着しており、U字状に折れ曲がって基布
13に密着するパイル14のU字状曲折部15と基布1
3との間22と、ニードル貫通孔16において互いに密
着してステッチ方向Sに連続形成されるステッチ列のそ
れぞれ隣り合うパイル14’の根元部17’とパイル1
4”の根元部17”との間23との各間(22・23)
に、接着剤12の浸入しない未着部分が介在することを
特徴とする人工芝生。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23448188A JPH0285406A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 人工芝生 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23448188A JPH0285406A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 人工芝生 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285406A true JPH0285406A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16971695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23448188A Pending JPH0285406A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 人工芝生 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0285406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0440865U (ja) * | 1990-08-03 | 1992-04-07 |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP23448188A patent/JPH0285406A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0440865U (ja) * | 1990-08-03 | 1992-04-07 |
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