JPH028542Y2 - - Google Patents

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JPH028542Y2
JPH028542Y2 JP11198283U JP11198283U JPH028542Y2 JP H028542 Y2 JPH028542 Y2 JP H028542Y2 JP 11198283 U JP11198283 U JP 11198283U JP 11198283 U JP11198283 U JP 11198283U JP H028542 Y2 JPH028542 Y2 JP H028542Y2
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JP
Japan
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rotor
stator
core
bearing
step motor
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JP11198283U
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JPS6024184U (ja
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はステツプモータに係り、回転軸の軸受
とコイルを巻回するコアとを強磁性体材料で一体
形成することにより、部品点数が減少して生産性
が向上し、またコアの外径が小さくなりモータの
出力トルクを大とすることができるステツプモー
タを提供することを目的とする。
本出願人は先に実願昭55−122593号その他によ
り、第1図に示す如く、円板状でその軸直交面に
複数の磁極が周方向に交互に極性を異ならしめて
着磁形成された回転子1と、コイル5を嵌装した
ヨークに取り付けられ回転子1の軸直交面に離間
対向した複数の内側磁極片を有する内側固定子及
び内側磁極片とギヤツプを設けた状態で噛み合い
状態に整合された複数の外側磁極片を有する外側
固定子で構成される固定子とよりなるステツプモ
ータを提案した。このステツプモータは、回転子
1の回転軸2は非磁性体である銅を主成分とする
含油軸受3に軸承されており、この軸受3に強磁
性体材料を略円筒形に形成したコア4が固定され
ている。このコア4の外周面にコイル5が巻回さ
れる。
しかし、この従来のステツプモータは軸受3と
コア4とが別体であるため部品点数が増し、生産
性が悪い。また、コア4はコイル5に発生する磁
界により磁化が飽和しない程度の体積が必要とさ
れ、このコア4を軸受3に嵌合固定するとコア4
の外径が大きくなるという欠点があつた。
本考案は上記の欠点を除去したものであり、第
2図以下と共にその一実施例につき説明する。
第2図は本考案になるステツプモータの一実施
例の断面図を示す。同図中、第1図と同一部分に
は同一符号を付す。第2図示のステツプモータは
回転子の軸直交中央面に対して左右対称に構成さ
れた2相のステツプモータである。同図中、1は
円板状の回転子であり、この軸直交面を略等角度
で放射状に分割される複数の扇状の区画夫々は周
方向に交互に極性を異ならしめ、かつ軸方向に着
磁形成されている。この回転子1はブツシユ6に
より回転軸2に固定されている。回転軸2は軸受
7により回転自在に軸承されている。この軸受7
は強磁性体材料である鉄を主成分とする含油軸受
であり、この軸受7は軸受部7aとこの軸受部7
aに一体形成された略円筒状のコア部7bとより
構成されている。この軸受7のコア部7bの外周
面にはコイル8が巻回されており、軸受7の軸受
部7aの外周にはリング状かつ断面L字状のヨー
ク9が嵌合固定されてコイル8を抱持している。
次に、10は内側固定子であり、第3図に示す
如く、中央の基部10aと、この基部10aより
外方に延在する等角放射状に配置された複数の略
扇状の内側磁極片10bとよりなり、基部10a
の中央の孔10cに回転軸2を挿通されて基部1
0aを軸受7のコア部7bの一端に嵌合固定され
ている。11は外側固定子であり、リング状の基
部11aとこの基部11aより軸中心方向に延在
する等角放射状に配置された複数の略扇状の外側
磁極片11bとよりなり、この外側磁極片11b
が内側磁極片10bと等間隔に噛み合い状態とさ
れて基部11aをヨーク9の一端に嵌合固定され
ている。内側固定子10,外側固定子11のなす
軸直交面は回転子1の軸直交面より所定距離離間
対向せしめられ、更に回転子1の両側にある一対
のヨーク9の外周端部は略筒状のスペーサ12を
介装され、回転子1の軸直交中央面に対して左右
対称に保持される。
このように、軸受7は強磁性体の含油軸受でか
つ軸受部7aとコア部7bの一体形成されたもの
であるため、部品点数が減少し組立てが簡単で生
産性が向上し、更に軸受7の体積が従来のコア4
の体積と略同一であればコア部7bの磁化は飽和
しないので、コア部7bの外径を小さくでき、こ
の分だけコイル巻回スペーサが大となり、コイル
8の巻回回数を増すか又はコイル巻線の径を大と
してモータの出力トルクを大とすることができ
る。
上述の如く、本考案になるステツプモータは、
周方向に交互に極性を異ならしめ軸方向に着磁さ
れた回転子と、回転子の軸直交面に離間対向した
複数の内側磁極片を有する内側固定子並びに複数
の外側磁極片を有する外側固定子と、回転子の回
転軸を挿通される強磁性体材料のコアの外周に巻
回されており内側固定子と外側固定子とを互いに
異なる極性に磁化するコイルとよりなるステツプ
モータにおいて、回転軸を回転自在に支承する軸
受とコアとを強磁性体材料で一体形成してなるた
め、部品点数が減少し組立てが簡単で生産性が向
上し、またコアの外径が小さくなつてコイル巻回
スペースが大となりコイルの巻回回数を増すか又
はコイル巻線の径を大としてモータの出力トルク
を大とすることができる等の特長を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のステツプモータの一例の縦断面
図、第2図は本考案になるステツプモータの一実
施例の縦断面図、第3図は第2図示のステツプモ
ータの横断面図である。 1……回転子、2……回転軸、7……軸受、7
a……軸受部、7b……コア部、8……コイル、
9……ヨーク、10……内側固定子、11……外
側固定子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周方向に交互に極性を異ならしめ軸方向に着磁
    された回転子と、該回転子の軸直交面に離間対向
    した複数の内側磁極片を有する内側固定子並びに
    複数の外側磁極片を有する外側固定子と、該回転
    子の回転軸を挿通される強磁性体材料のコアの外
    周に巻回されており該内側固定子と外側固定子と
    を互いに異なる極性に磁化するコイルとよりなる
    ステツプモータにおいて、該回転軸を回転自在に
    支承する軸受と該コアとを強磁性体材料で一体形
    成してなるステツプモータ。
JP11198283U 1983-07-19 1983-07-19 ステツプモ−タ Granted JPS6024184U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11198283U JPS6024184U (ja) 1983-07-19 1983-07-19 ステツプモ−タ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11198283U JPS6024184U (ja) 1983-07-19 1983-07-19 ステツプモ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6024184U JPS6024184U (ja) 1985-02-19
JPH028542Y2 true JPH028542Y2 (ja) 1990-02-28

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ID=30259775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11198283U Granted JPS6024184U (ja) 1983-07-19 1983-07-19 ステツプモ−タ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715341Y2 (ja) * 1986-08-29 1995-04-10 ジエコ−株式会社 ステツプモ−タ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6024184U (ja) 1985-02-19

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