JPH0285538A - 流体入りマウントの組立方法 - Google Patents
流体入りマウントの組立方法Info
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- JPH0285538A JPH0285538A JP19622789A JP19622789A JPH0285538A JP H0285538 A JPH0285538 A JP H0285538A JP 19622789 A JP19622789 A JP 19622789A JP 19622789 A JP19622789 A JP 19622789A JP H0285538 A JPH0285538 A JP H0285538A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/08—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は振動源に連結される取付部材と振動源をマウン
トするベース部材とを少なくとも2個の弾性部材で結合
して成る流体入りマウントの組立方法の改良に関する。
トするベース部材とを少なくとも2個の弾性部材で結合
して成る流体入りマウントの組立方法の改良に関する。
(従来の技術)
本出願人は先に特願昭58−104737号にて圧縮並
びに引張の両方向に対して十分なダンピングを具備し、
しかもレイアウト的にも有利である流体入りマウントを
提案した。
びに引張の両方向に対して十分なダンピングを具備し、
しかもレイアウト的にも有利である流体入りマウントを
提案した。
即ち第12図に示されるように振動源に連結される取付
部材(301)を上中下3個の分割体(302)。
部材(301)を上中下3個の分割体(302)。
(303) 、 (304)で形成するとともに、固定
部材に固着されるベース部材(310)も上中下3個の
分割体(311) 、 (312) 、 (313)で
形成し、上中下の各分割体の対毎に剪断型の3個の弾性
部材(331)、(332)。
部材に固着されるベース部材(310)も上中下3個の
分割体(311) 、 (312) 、 (313)で
形成し、上中下の各分割体の対毎に剪断型の3個の弾性
部材(331)、(332)。
(333)で夫々結合した後、取付部材(301)にロ
ッドを通してナツトにて合体し、又ベース部材(310
)をネジ(341)・・・止め等にて合体して成り、尚
取付部材中間体(303)にはオリフィス(3(16)
が形成されている。
ッドを通してナツトにて合体し、又ベース部材(310
)をネジ(341)・・・止め等にて合体して成り、尚
取付部材中間体(303)にはオリフィス(3(16)
が形成されている。
斯かるマウントによれば、2つの流体室に仕切る中間弾
性部材(332)の横断面積が、上下の弾性部材(33
1) 、 (333)のそれよりも大きいため、圧縮並
びに引張の両方向挙動においても、上下の流体室へ流体
を強制的に揺動せしめることができ、従って圧縮並びに
引張の両方向に対する十分なダンピングを具備すること
ができ、又レイアウト的にもコンパクトで有利である。
性部材(332)の横断面積が、上下の弾性部材(33
1) 、 (333)のそれよりも大きいため、圧縮並
びに引張の両方向挙動においても、上下の流体室へ流体
を強制的に揺動せしめることができ、従って圧縮並びに
引張の両方向に対する十分なダンピングを具備すること
ができ、又レイアウト的にもコンパクトで有利である。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、製造上の面では、夫々の弾性部材(331)
、 (332) 、 (333)を別々に成形し、取
付部材(301)も分割体(302) 、 (303)
、 (304)を合体させて組付けなければならない
ため、工程数が多く、高いコストの要因となっていた。
、 (332) 、 (333)を別々に成形し、取
付部材(301)も分割体(302) 、 (303)
、 (304)を合体させて組付けなければならない
ため、工程数が多く、高いコストの要因となっていた。
本発明は以上の事情に鑑みて成されたもので、その目的
とする処は、取付部材を単品化して複数の弾性部材を同
時に成形することができ、構造を合理化して製造工程の
削減を図り、コストダウンを図った流体入りマウントの
組立方法を提供するにある。
とする処は、取付部材を単品化して複数の弾性部材を同
時に成形することができ、構造を合理化して製造工程の
削減を図り、コストダウンを図った流体入りマウントの
組立方法を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
斯かる目的を達成すべく本発明は、振動源に連結される
取付部材と、振動源をマウントするベース部材とを少な
くとも2個の弾性部材で結合して内部の流体室を2室に
仕切り、両流体室をオリフィスにて連通した流体入りマ
ウントにおいて、上記取付部材を流体室内を貫通する一
体部品で形成し、該取付部材に上記各弾性部材の内周側
を結合するとともに、上記ベース部材を2個以上の分割
部品で形成し、少なくとも2個の分割部品に上記各弾性
部材の外周側を夫々結合し、各分割部品をネジ止め、カ
シメ結合等により締結してベース部材を合体したことを
特徴とする。
取付部材と、振動源をマウントするベース部材とを少な
くとも2個の弾性部材で結合して内部の流体室を2室に
仕切り、両流体室をオリフィスにて連通した流体入りマ
ウントにおいて、上記取付部材を流体室内を貫通する一
体部品で形成し、該取付部材に上記各弾性部材の内周側
を結合するとともに、上記ベース部材を2個以上の分割
部品で形成し、少なくとも2個の分割部品に上記各弾性
部材の外周側を夫々結合し、各分割部品をネジ止め、カ
シメ結合等により締結してベース部材を合体したことを
特徴とする。
(実施例)
以下に本発明の好適実施例を添付図面に従って詳述する
。
。
第1図は第1実施例のマウントの外観斜視図で、第2図
はその中央縦断面図、第3図は組付前を示す同様の図で
ある。
はその中央縦断面図、第3図は組付前を示す同様の図で
ある。
車軸等の振動源に連結される取付部材(1)は、上部及
び下部を雄テーバ部(2) 、 (3)に、中間部を大
径部(4)に形成した一体部品で構成され、中心部に挿
通孔(5)を貫通形成し、又大径部(4)にオリフィス
(6)を形成して成る。
び下部を雄テーバ部(2) 、 (3)に、中間部を大
径部(4)に形成した一体部品で構成され、中心部に挿
通孔(5)を貫通形成し、又大径部(4)にオリフィス
(6)を形成して成る。
一方、車体フレーム等の固定部材に固着されるベース部
材(lO)は、取付部材(1)より十分に大径なる上下
の薄肉テーパ状筒体(11) 、 (21) と、中間
の厚肉筒体(16)との3分割部品で構成され、上方の
テーバ状筒体(11)の下端大径部にはフランジ周縁(
12)を形成し、又下方のテーバ状筒体(21)の上端
大径部にもフランジ周縁(22)を形成し、上方のフラ
ンジ周M (12)と厚肉筒体(16)とには多数のネ
ジ挿入孔(13)・・・、 (17)・・・を形成し、
下方のフランジ周縁(22)に下方へ突出する多数のネ
ジ孔ボス(23)・・・を形成し、更に下方のフランジ
周縁(22)からは対向して固定片(24) 、 (2
4)を延出し、固定片(24)には取付孔(25)を形
成して成る。
材(lO)は、取付部材(1)より十分に大径なる上下
の薄肉テーパ状筒体(11) 、 (21) と、中間
の厚肉筒体(16)との3分割部品で構成され、上方の
テーバ状筒体(11)の下端大径部にはフランジ周縁(
12)を形成し、又下方のテーバ状筒体(21)の上端
大径部にもフランジ周縁(22)を形成し、上方のフラ
ンジ周M (12)と厚肉筒体(16)とには多数のネ
ジ挿入孔(13)・・・、 (17)・・・を形成し、
下方のフランジ周縁(22)に下方へ突出する多数のネ
ジ孔ボス(23)・・・を形成し、更に下方のフランジ
周縁(22)からは対向して固定片(24) 、 (2
4)を延出し、固定片(24)には取付孔(25)を形
成して成る。
以上の単品の取付部材(1) と、3分割体のベース
部材(10)とを第3図に示す状態で成形型内に入れ、
両部材間に加硫ゴムを充填して上中下3個の厚肉なる弾
性部材(31) 、 (32) 、 (33)にて両者
を結合する。即ち取付部材(1)周に中間大径部(4)
のオリフィス(6)上下開口端を除いてゴムを焼付け、
上下の雄テーバ部(2) 、 (3) とベース部材(
10)の上下のテーバ状筒体(11) 、 (21)
とを上下の弾性部材(31) 、 (33)で夫々結
合し、又中間大径部(4)とベース部材(lO)の厚肉
筒体(16)とを中間の弾性部材(32)で結合する。
部材(10)とを第3図に示す状態で成形型内に入れ、
両部材間に加硫ゴムを充填して上中下3個の厚肉なる弾
性部材(31) 、 (32) 、 (33)にて両者
を結合する。即ち取付部材(1)周に中間大径部(4)
のオリフィス(6)上下開口端を除いてゴムを焼付け、
上下の雄テーバ部(2) 、 (3) とベース部材(
10)の上下のテーバ状筒体(11) 、 (21)
とを上下の弾性部材(31) 、 (33)で夫々結
合し、又中間大径部(4)とベース部材(lO)の厚肉
筒体(16)とを中間の弾性部材(32)で結合する。
斯くして3個の弾性部材(31) 、 (32) 、
(33)を同時に成形し、結合ネジ(41)・・・にて
厚肉筒体(16)の上下に両フランジ周縁(12) 、
(22)を締結してベース部材(10)を合体する。
(33)を同時に成形し、結合ネジ(41)・・・にて
厚肉筒体(16)の上下に両フランジ周縁(12) 、
(22)を締結してベース部材(10)を合体する。
この状態で、マウント内には第2図に示すように中間の
弾性部材(32)により上下の流体室(51) 、 (
S2)が画成されており、又中間の弾性部材(32)の
横断面積は上下の弾性部材(31) 、 (33)のそ
れよりも大きい。
弾性部材(32)により上下の流体室(51) 、 (
S2)が画成されており、又中間の弾性部材(32)の
横断面積は上下の弾性部材(31) 、 (33)のそ
れよりも大きい。
斯かる流体入りマウント内に流体を封入し、ベース部材
(10)の固定片(24) 、 (24)をその取付孔
(25) 、 (25)で車体フレームに固定し、取付
部材(1)の挿通孔(5)にトルクロッドやラジアスロ
ッド等の振動源に連結されるロンド(8)を挿入し、ロ
ッド(8)端部にナツト(9)を締結してロンド(8)
の鍔(8a)とナツト(9)間に取付部材(1)を固定
する。
(10)の固定片(24) 、 (24)をその取付孔
(25) 、 (25)で車体フレームに固定し、取付
部材(1)の挿通孔(5)にトルクロッドやラジアスロ
ッド等の振動源に連結されるロンド(8)を挿入し、ロ
ッド(8)端部にナツト(9)を締結してロンド(8)
の鍔(8a)とナツト(9)間に取付部材(1)を固定
する。
このように3個の弾性部材(31) 、 (32) 、
(33)を同時に成形でき、3分割体(11) 、
(1B) 、 (21)から成るベース部材(10)を
ネジ化めするだけのため、ゴム成形を一工程で同時に行
え、構造の簡素化も図れ、製造工程が短縮されるので、
コストを下げることができる。
(33)を同時に成形でき、3分割体(11) 、
(1B) 、 (21)から成るベース部材(10)を
ネジ化めするだけのため、ゴム成形を一工程で同時に行
え、構造の簡素化も図れ、製造工程が短縮されるので、
コストを下げることができる。
尚前記実施例では、ベース部材(10)をビス止めして
合体したが、第4図に示すように下方のフランジ周縁(
22)にビン孔ボス(26)を形成し、上方から結合ピ
ン(42)を挿入し、ビン(42)先部の楔部(43)
をビン孔ボス(26)に係止して合体しても良い。
合体したが、第4図に示すように下方のフランジ周縁(
22)にビン孔ボス(26)を形成し、上方から結合ピ
ン(42)を挿入し、ビン(42)先部の楔部(43)
をビン孔ボス(26)に係止して合体しても良い。
第5図及び第6図は第2実施例を示す。
本実施例では、ベース部材(60)を上下のテーパ状筒
体(61) 、 (66)と、中間の薄肉筒体(71)
とから構成し、第6図に示すように上下のテーバ状筒体
(61) 、 (86)のフランジ周縁(62) 、
(67)には孔等を設けず、中間の薄肉筒体(71)を
上下端に大径部(72) 、 (73)を成形し、その
中間部を内方への膨出部(74)に形成し、又下方の大
径部(73)からは対向して結合片(155、(75)
を延出し、結合片(75)には−取付孔(76)を形成
する。
体(61) 、 (66)と、中間の薄肉筒体(71)
とから構成し、第6図に示すように上下のテーバ状筒体
(61) 、 (86)のフランジ周縁(62) 、
(67)には孔等を設けず、中間の薄肉筒体(71)を
上下端に大径部(72) 、 (73)を成形し、その
中間部を内方への膨出部(74)に形成し、又下方の大
径部(73)からは対向して結合片(155、(75)
を延出し、結合片(75)には−取付孔(76)を形成
する。
そして3個の弾性部材(31) 、 (32) 、 (
33)を同時に成形し、薄肉筒体(71)の上下の大径
部(72) 、 (73)内に夫々フランジ周縁(62
) 、 (67)を合わせ、各大径部(72) 、 (
73)を第5図に示すように折曲(77)。
33)を同時に成形し、薄肉筒体(71)の上下の大径
部(72) 、 (73)内に夫々フランジ周縁(62
) 、 (67)を合わせ、各大径部(72) 、 (
73)を第5図に示すように折曲(77)。
(7fl)uてカシメ結合してベース部材(60)を合
体し、結合片(75)と固定片(68)を共線めする。
体し、結合片(75)と固定片(68)を共線めする。
第7図及び第8図は第3実施例を示す。
この実施例ではベース部材(80)を上方の薄肉筒体(
81)と、下方のテーパ状筒体(91)と、中間の薄肉
筒体(96)とから構成し、第8図に示すように上方筒
体(81)の上部に小径部(82)を形成し、この小径
部(82)に上方の前記薄肉弾性部材(34)を焼付け
、更に上方筒体(81)の下部に中間筒体(96)より
若干大径の大径部(83)を形成し、又大径部(83)
からは対向して結合片(84) 、 (84)を延出し
、結合片([14)には取付孔(85)を形成する。他
方、中間筒体(96)の上端には前記中間の弾性部材(
32)から連続してゴム(35)を焼付け、この中間筒
体(96)の下端にフランジ周縁(97)を形成し、こ
のフランジ周縁(97)、からは対向して結合片(98
) 、 (98)を延出し、結合片(98)に取付孔(
99)を形成する。
81)と、下方のテーパ状筒体(91)と、中間の薄肉
筒体(96)とから構成し、第8図に示すように上方筒
体(81)の上部に小径部(82)を形成し、この小径
部(82)に上方の前記薄肉弾性部材(34)を焼付け
、更に上方筒体(81)の下部に中間筒体(96)より
若干大径の大径部(83)を形成し、又大径部(83)
からは対向して結合片(84) 、 (84)を延出し
、結合片([14)には取付孔(85)を形成する。他
方、中間筒体(96)の上端には前記中間の弾性部材(
32)から連続してゴム(35)を焼付け、この中間筒
体(96)の下端にフランジ周縁(97)を形成し、こ
のフランジ周縁(97)、からは対向して結合片(98
) 、 (98)を延出し、結合片(98)に取付孔(
99)を形成する。
そして上方筒体(81)の大径部(83)内に両フラン
ジ周縁(92) 、 (97)をともに合わせ、大径部
(83)を第7図に示すように折曲(8B)L/てカシ
メ結合してベース部材(80)を合体し、両結合片(8
4) 、 (9B)と固定片(93)を共線めする。一
方、取付部材(101)上に一体に突設した取付ネジ(
107)にエンジンを連結する。
ジ周縁(92) 、 (97)をともに合わせ、大径部
(83)を第7図に示すように折曲(8B)L/てカシ
メ結合してベース部材(80)を合体し、両結合片(8
4) 、 (9B)と固定片(93)を共線めする。一
方、取付部材(101)上に一体に突設した取付ネジ(
107)にエンジンを連結する。
又第9図及び第10図は第4実施例を示す。
この実施例ではベース部材(110)を上方のテーバ状
筒体(111)と、下方の薄肉筒体(121)と、中間
の薄肉筒体(118)とから構成し、第10図に示すよ
うにテーバ状筒体(111)に上方の薄肉弾性部材(3
7)を焼付け、このテーパ状筒体(111)の下端にフ
ランジ周縁(u2)を形成し、このフランジ周縁(11
2)から対向して結合片(113) 、 (113)を
形成し、又中間筒体(116)の下端には中間弾性部材
(32)と連続するゴム(38)を焼付け、この中間筒
体(116)の上端にフランジ周縁(117)を形成し
、同様に結合片(118) 、 (118)も形成する
。更に下方筒体(121)を中間筒体(11B)より若
干大径に形成し、この下方筒体(121)の下部に小径
部(122)を形成し、この小径部(122)に下方の
前記薄肉弾性部材(36)を焼付ける一方、下方筒体(
121)上部に大径部(123’)を形成し、この大径
部(123)から対向して固定片(124) 、 (1
24)を形成する。
筒体(111)と、下方の薄肉筒体(121)と、中間
の薄肉筒体(118)とから構成し、第10図に示すよ
うにテーバ状筒体(111)に上方の薄肉弾性部材(3
7)を焼付け、このテーパ状筒体(111)の下端にフ
ランジ周縁(u2)を形成し、このフランジ周縁(11
2)から対向して結合片(113) 、 (113)を
形成し、又中間筒体(116)の下端には中間弾性部材
(32)と連続するゴム(38)を焼付け、この中間筒
体(116)の上端にフランジ周縁(117)を形成し
、同様に結合片(118) 、 (118)も形成する
。更に下方筒体(121)を中間筒体(11B)より若
干大径に形成し、この下方筒体(121)の下部に小径
部(122)を形成し、この小径部(122)に下方の
前記薄肉弾性部材(36)を焼付ける一方、下方筒体(
121)上部に大径部(123’)を形成し、この大径
部(123)から対向して固定片(124) 、 (1
24)を形成する。
そして下方筒体(121)の大径部(123)内に両フ
ランジ周縁(112) 、(117)をともに合わせ、
大径部(123)を第9図に示すように折曲(125)
L、てカシメ結合してベース部材(110)を合体
し、両結合片(113) 、 (118) と固定片(
124)を共線めする。
ランジ周縁(112) 、(117)をともに合わせ、
大径部(123)を第9図に示すように折曲(125)
L、てカシメ結合してベース部材(110)を合体
し、両結合片(113) 、 (118) と固定片(
124)を共線めする。
更に第11図は第5実施例を示すもので、本実施例では
、上半部の構成は第4実施例と同様であるが、取付部材
(201)を下部大径部(204)と上部雄テーバ部(
202) とで形成し、取付部材(201)下面にゴム
(39)を焼付け、ベース部材(210)を同様の上方
筒体(211)及び中間筒体(216) と、下方の
カバ一部材(221) とから構成しており、従って2
個の弾性部材(32) 、 (37)で取付部材(20
1)とベース部材(210) とを結合している。
、上半部の構成は第4実施例と同様であるが、取付部材
(201)を下部大径部(204)と上部雄テーバ部(
202) とで形成し、取付部材(201)下面にゴム
(39)を焼付け、ベース部材(210)を同様の上方
筒体(211)及び中間筒体(216) と、下方の
カバ一部材(221) とから構成しており、従って2
個の弾性部材(32) 、 (37)で取付部材(20
1)とベース部材(210) とを結合している。
(発明の効果)
以上の説明で明らかな如く本発明の流体入りマウントに
よれば、単品で形成した取付部材に少なくとも2個の弾
性部材を結合し、ベース部材を構成する分割体の少なく
とも2個に各弾性部材を夫々結合し、ベース部材をネジ
止め、カシメ結合等にて合体して組付けたため、複数の
弾性部材を同時に成形することが可能になり、構造の合
理化も図れ、従って製造工程を削減することができ、コ
ストダウンを達成することができる。
よれば、単品で形成した取付部材に少なくとも2個の弾
性部材を結合し、ベース部材を構成する分割体の少なく
とも2個に各弾性部材を夫々結合し、ベース部材をネジ
止め、カシメ結合等にて合体して組付けたため、複数の
弾性部材を同時に成形することが可能になり、構造の合
理化も図れ、従って製造工程を削減することができ、コ
ストダウンを達成することができる。
第1図は本発明の第1実施例のマウントの外観斜視図、
第2図はその中央縦断面図、第3図は組付前を示す同様
の図、第4図はピン結合の例を示す要部拡大縦断面図、
第5図及び第6図は第2実施例のマウントの中央縦断面
図と組付前を示す同様の図、第7図及び第8図は第3実
施例のマウントの中央縦断面図と組付前を示す同様の図
、第9図及び第10図は第4実施例のマウントの中央縦
断面図と組付前を示す同様の図、第11図は第5実施例
のマウントの中央縦断面図、第12図は従来例を示すマ
ウントの分解中央縦断面図である。 尚図面中 (1)・・・(201)は取付部材、 (6
)はオリフィス、(10)・・・(210)はベース部
材、(11)・・・(221)は分割部品、(31)・
・・(37)は弾性部材、(411、(42)は結合具
、(St) 、 (S2)は流体室である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代 理
人 弁理士 下 1)容一部間 弁理士
大 橋 邦 店開 弁理士 小
山 有第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 2z 第10図
第2図はその中央縦断面図、第3図は組付前を示す同様
の図、第4図はピン結合の例を示す要部拡大縦断面図、
第5図及び第6図は第2実施例のマウントの中央縦断面
図と組付前を示す同様の図、第7図及び第8図は第3実
施例のマウントの中央縦断面図と組付前を示す同様の図
、第9図及び第10図は第4実施例のマウントの中央縦
断面図と組付前を示す同様の図、第11図は第5実施例
のマウントの中央縦断面図、第12図は従来例を示すマ
ウントの分解中央縦断面図である。 尚図面中 (1)・・・(201)は取付部材、 (6
)はオリフィス、(10)・・・(210)はベース部
材、(11)・・・(221)は分割部品、(31)・
・・(37)は弾性部材、(411、(42)は結合具
、(St) 、 (S2)は流体室である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代 理
人 弁理士 下 1)容一部間 弁理士
大 橋 邦 店開 弁理士 小
山 有第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 2z 第10図
Claims (1)
- 振動源に連結される取付部材と、振動源をマウントする
ベース部材とを少なくとも2個の弾性部材で結合して内
部の流体室を2室に仕切り、両流体室をオリフィスにて
連通した流体入りマウントにおいて、上記取付部材を流
体室内を貫通する一体部品で形成し、該取付部材に上記
各弾性部材の内周側を結合するとともに、上記ベース部
材を2個以上の分割部品で形成し、少なくとも2個の分
割部品に上記各弾性部材の外周側を夫々結合し、各分割
部品をネジ止め、カシメ結合等により締結してベース部
材を合体したことを特徴とする流体入りマウントの組立
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19622789A JPH0285538A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 流体入りマウントの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19622789A JPH0285538A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 流体入りマウントの組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285538A true JPH0285538A (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0444132B2 JPH0444132B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=16354316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19622789A Granted JPH0285538A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 流体入りマウントの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0285538A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06109062A (ja) * | 1992-04-13 | 1994-04-19 | Boge Ag | 液圧緩衝式ゴムマウント |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19622789A patent/JPH0285538A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06109062A (ja) * | 1992-04-13 | 1994-04-19 | Boge Ag | 液圧緩衝式ゴムマウント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0444132B2 (ja) | 1992-07-20 |
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