JPH0285656A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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Publication number
JPH0285656A
JPH0285656A JP63235806A JP23580688A JPH0285656A JP H0285656 A JPH0285656 A JP H0285656A JP 63235806 A JP63235806 A JP 63235806A JP 23580688 A JP23580688 A JP 23580688A JP H0285656 A JPH0285656 A JP H0285656A
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JP
Japan
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indoor
heat exchanger
refrigerant
outdoor
capacity
Prior art date
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Pending
Application number
JP63235806A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunimori Sekigami
邦衛 関上
Koji Nagae
公二 永江
Yoji Sasaki
洋二 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Priority to KR1019880016983A priority patent/KR920001995B1/ko
Priority to GB8829786A priority patent/GB2213248B/en
Priority to US07/287,086 priority patent/US4878357A/en
Priority to CN 89101520 priority patent/CN1013300B/zh
Publication of JPH0285656A publication Critical patent/JPH0285656A/ja
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は室外ユニットと複数台の室内ユニットとから構
成され、複数室の全てを同時に冷房又は暖房し、且つ同
時に一室を冷房し他室を暖房する多室型の空気調和装置
に関する。
(ロ)従来の技術 複数室の全てを同時に冷房又は暖房でき、且つ同時に複
数室の一室を冷房し他室を暖房できる多室型の空気調和
装置が特公昭52−24710号公報、特公昭52−2
4711号公報、特公昭52−27459号公報、実公
昭54−3020号公報で提示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記の特公昭52−24710号公報及び特公昭52−
24711号公報で提示の装置では室内ユニットの数だ
け四方切換弁と室外熱交換器を必要とするため配管回路
構成が複雑になると共に製造コストが高くつき、且つ各
室内ユニットごとに2本のユニット間配管を室外ユニッ
トから引き出さなければならないため、ユニット間配管
の本数が多くなり配管工事が面倒である欠点を有してい
た。しかも同時に一室を冷房、他室を暖房する冷暖房運
転時、各室内ユニットと対応4−る室外熱交換器が凝縮
器及び蒸発器として夫々作用して屋外に熱を捨てており
、熱回収できない難点があった。
又、上記の特公昭52−27459号公報及び実公昭5
4−3020号公報で提示の装置では同時に複数室の成
る室を冷房し他室を暖房する冷暖房運転時、冷房できる
室と暖房できる室との組み合わせが決まっており、冷暖
房運転を各室で自由に選択して行なうことができず、使
用勝手が悪い欠点を有していた。
本発明は上述の課題を解決した多室型の空気調和装置を
提供することを目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は複数個の室外熱交換器を能力可変型圧縮機の冷
媒吐出管と冷媒吸込管とに夫々室外側切換弁を介して分
岐接続する一方、室外ユニットと複数台の室内ユニット
とを接続するユニット間配管を圧縮機の冷媒吐出管と分
岐接続された高圧ガス管と、圧縮機の冷媒吸込管と分岐
接続された低圧ガス管と、複数個の室外熱交換器と接続
された液管とで構成して、各室内ユニットの室内熱交換
器を高圧ガス管と低圧ガス管とに室内側切換弁を介して
分岐接続すると共に液管に冷媒減圧器を介して接続し、
冷房運転している室内ユニットと暖房運転している室内
ユニットの夫々の室内熱交換器の温度もしくは冷媒圧力
又は空気吹出し温度に応じて能力可変型圧縮機の能力可
変と室外倶1切換弁の切換えとを行なう能力制御手段を
備えるようにしたものである。
(*)作用 全室を同時に冷房する場合は、各室外熱交換器の室外側
切換弁と各室内熱交換器の室内側切換弁とが冷房状態に
設定されることにより、能力可変型圧縮機から吐出され
た冷媒は吐出管より各室外熱交換器に並流してここで凝
縮液化した後、液管を経て各室内ユニットの冷媒減圧器
に分配され、然る後、各室内熱交換器で蒸発気化した後
、低圧ガス管と冷媒吸込管とを順次経て能力可変型圧縮
機に吸入される。このように蒸発器として作用する各室
内熱交換器で全室が冷房される。
かかる冷房運転時、各室内熱交換器の温度が2°C以上
の時は各室内ユニットが要求する圧縮機能力に見合う能
力で能力可変型圧縮機が運転されるが、各室内熱交換器
の温度が2°Cよりも下がると圧縮機の能力が上昇する
のを禁止し、それでも更にO″Cよりも下がると圧縮機
の能力を下げて各室内熱交換器が凍結するのを防止する
又、全室を同時に暖房する場合は、各室外熱交換器の室
外側切換弁と各室内熱交換器の室内側切換弁とが暖房状
態に設定されることにより、能力可変型圧縮機から吐出
された冷媒は吐出管と高圧ガス管とを順次経て各室内熱
交換器に分配されここで夫々凝縮液化した後、各冷媒減
圧器を経て液管で合流され、然る後、各室外熱交換器へ
並流されて夫々蒸発気化した後、冷媒吸込管を経て圧縮
機に吸入される。このように凝縮器として作用する各室
内熱交換器で全室が暖房きれる。
かかる暖房運転時、各室内熱交換器の温度が58°C以
下の時は各室内ユニットが要求する圧縮機能力に見合う
能力で能力可変型圧縮機が運転されるが、各室内熱交換
器の温度が58°Cよりも上がると圧縮機の能力が上昇
するのを禁11−シ、それでも更に60℃よりも上がる
と圧縮機の能力を下げて高圧圧力が異常に上昇するのを
防止する。
又、同時に任意の例えば二基を冷房し一室を暖房する場
合は、一方の室外熱交換器の室外側切換弁が冷房状態に
設定されると共に他方の室外熱交換器の室外側切換弁が
閉じ、且つ冷房する室内ユニットの室内側切換弁が冷房
状態に設定されると共に暖房する室内ユニットの室内側
切換弁が暖房状態に設定されると、能力可変型圧縮機か
ら吐出された冷媒の一部が−フjの室外熱交換器のみに
流れると共に残りの冷媒が高圧ガス管を経て暖mする室
内ユニットの室内熱交換器へ流れこの室内熱交換器と室
外熱交換器とで凝縮液化される。そしてこれら熱交換器
で凝縮液化された冷媒は液管を経て冷房する各室内ユニ
ットの冷媒減圧器に分配された後、各室内熱交換器で蒸
発気化し、然る後、低圧ガス管と冷媒吸込管とを順次繰
て能力可変型圧縮機に吸入される。このように凝縮器と
して作用する室内熱交換器で一室が暖房され、蒸発器と
して作用する他の室内熱交換器で二基が冷房される。
かかる冷暖房同時運転時・、冷房運転ユニットの室内熱
交換器の温度が2°C以上で、且つ暖房運転ユニットの
室内熱交換器の温度が588C以下の時は冷房運転ユニ
ットが要求する圧縮機能力と暖房運転ユニットが要求す
る圧縮機能力とを大小比較してこの大能力に見合う能力
で能力可変型圧縮機が運転されるが、この温度条件を満
たさない時は冷房運転ユニット及び暖房運転ユニットの
夫々の室内熱交換器の温度に応じて室外熱交換器の容量
を制御するか、圧縮機の能力が上昇するのを禁止するか
、圧縮機の能力を下げるかの何れかが行なわれ、室内熱
交換器の凍結と高圧圧力の異常上昇とが防止される。
(へ)実施例 本発明の第1実施例を第1図に基づいて説明するト、(
1)はインバータにより運転周波数が変えられる能力可
変型圧縮機(2)と室外熱交換器(3a)(3b)と気
液分離器(4)とを有する室外ユニット、(5a)(5
b)(5c)は室内熱交換器(6a)(6b)(6c)
を有する室内ユニットで、室外熱交換器(3a)(3b
)を能力可変型圧縮機(2)の冷媒吐出管(7)と冷媒
吸込管(8)とに室外側切換弁(9a)(10a) 、
 (9b)(10b)を介して分岐接続する一方、室外
ユニッ1−(1)と室内ユニット(5a)(5b)(5
c)とを接続するユニット間配管(11)を冷媒吐出管
(7)と分岐接続された高圧ガス管(12)と、冷媒吸
込管(8)と分岐接続された低圧ガス管(13)と、室
外熱交換器(3a)(3b)と接続された液管(14)
とで構成して、各室内熱交換器(6a)(6b)(6c
)を高圧ガス管(12)と低圧ガス管(13)とには夫
々室内側切換弁(15a)(16a) 、 (15b)
(16b) 、 (15cバ16C)を介して分岐接続
すると共に液管(14)には電動式膨張弁等の冷媒減圧
器(17a)(17b)(17c)を介して接続してい
る。
(18)は高圧ガス管〈12〉と液管(14)とを接続
したバイパス管で、キャピラリーデユープ(19)で冷
媒流路抵抗をつけている。
(207は低圧ガス管(13)に設けた蒸圧圧力調整弁
、(21a)(21b)は液管(14)に設けた電動式
膨張弁等の補助冷媒減圧器、(22M)(22b)は室
外送風機、(23a)(23b)(23c)は室内送風
機である。
(24a)(24b)(24c)は冷暖房切換手段で、
各室内ユニット(5a)<5b)(5c)が設置された
室内の温度を室温センサ(25a)(25b)(25c
)により検出してこの検出温度が設定温度を上回ると冷
房指令を、逆に設定温度を下回ると暖房指令を発して夫
々の室内側切換弁(15a)(16a) 、 (15b
)(16b) 、 (15c)(16c)を切換えると
共に室内送風機(23a)(23b)(23c)の回転
数を制御するものである。又、(26)は能力制御手段
で、室内熱交換器(6a)(6b)(6c)の温度をセ
ンサ(27a)(27b)(27c)により検出して第
2図のロードマツプに示すように冷房運転ユニットの室
内熱交換器の温度が2°C以」二で、且つ暖房運転ユニ
ットの室内熱交換器の温度が58°C以下の時は冷房運
転ユニットが要求する圧縮機能力と暖房運転ユニットが
要求する圧縮機能力とを夫々の冷暖房切換手段(24a
)(24b)(24c)から入力してこの両能力を大小
比較し、この大能力に見合う能力で能力i7変型圧縮機
(2)を運転さけ、この温度条件を満たさない時は冷房
運転ユニツ1−及び暖房運転ユニットの夫々の室内熱交
換器の温度に応じて室外側切換弁(9a)(10a) 
、 (9b)(10b)を開閉させて室外熱交換器(3
a)(3b)の存置を制御するか、能力可変型圧縮機(
2)の能力が上昇するのを禁止するか、能力可変型圧縮
機(2)の能力を下げるかの何れかを行なわせ、且つ室
外送風機(22a)(22b)の回転数を制御するもの
である。
次に運転動作を第2図のロードマツプ及び第3図のフロ
ーチャートに基づいて説明する。全室内ユニット(5a
)(5b)(5c)ノ冷暖房切換手段(24a)(24
b)(24c)から冷房指令が発せられると夫々の一方
の室内側切換弁(15a)(15b) (15c)が閉
じ、他方の室内側切換弁(L6a)(16b)(16c
)が開くと共に夫々の室内送風機(20a)<20b)
(20c)が運転開始され、且つ冷暖房切換手段(24
a)(24b)(24c)からの冷房信号を能力制御手
段(26)が入力して室内ユニット(5a)が要求する
圧縮機能力(例えば運転周波数25Hz)と、室内ユニ
ット(5b)が要求する圧縮機能力(例λ、ば運転周波
数3011z)と、室内ユニット〈5c)が要求する圧
縮機能力(例えば運転周波数40Hz)の和に見合う能
力(運転周波数95Hz)で能力可変型圧縮!(2)が
運転されると同時に室外送風機(22a)(22b)が
運転され、且つ一方の室外側切換弁(9a)(9b)が
開き他方の室外側切換弁(10a)(10b)が閉じる
ことにより、能力可変型圧縮機(2)から吐出された冷
媒は吐出管(7)、室外側切換弁(9g)(9b)、室
外熱交換器(3a)(3b)と順次流れてここで凝縮液
化した後、液管(14)を経て各室内ニー−ット(5a
)(5b)(5c)の冷媒減圧器(17a)(17b)
(17C)に分配され、ここで減圧される。然る後、各
室内熱交換器(6a) (6b)(6c)で蒸発気化し
た後、夫々室内側切換弁(16a)(16b)(16c
)、低圧ガス管(13)、吸込管(8)、気液分離器(
4)を順次経て能力可変型圧縮機(2)に吸入される。
このように蒸発器として作用する各室内熱交換器(6a
) (6b)(6c)で全室が同時に冷房される。尚、
冷媒減圧器(17a)(17b) (17c)の代わり
に補助冷媒減圧器(21a)(21b)で冷媒を減圧し
ても良い。
かかる同時冷房運転時、能力可変型圧縮機(2)から吐
出された冷媒が高圧ガス管(12)よりバイパス管(1
8)を経て液管(14)に導かれるので、高圧ガス管(
11)に冷媒及び潤滑油が溜まり込むことはない。尚、
バイパス管(18)の一端を高圧ガス管(12)に、他
端を低圧ガス管(13)に接続しても良い。
又、かかる同時冷房運転時、例えば室内:I−ニット(
5b)又は(5c)の室内温度が設定温度に達して冷暖
房切換手段(24b)又は(24c )の停止信号によ
り冷房運転が停止し冷房負荷が小さくなると能力可変型
圧縮機(2)の運転周波数が65Hz又は55Hzに低
下し低能力で運転される。
このように冷房運転時、第2図に示す如く各室内熱交換
器の温度が2°C以上のAゾーンにある時は各室内ユニ
ットが要求する圧縮機能力に見合う能力で能力可変型圧
縮機(2)が運転されるが、各室内熱交換器の温度が2
°CよりもドがりBゾーンに入るとIE圧縮機2)の能
力が上昇するのを漿止し、それでも更に0℃よりも下が
りCゾーンに入ると圧縮機(2〉の能力を下げ−C各室
内熱交換器が棟結するのを防止する。
逆に、全室内ユニット(5a)(5b)(5c)の冷暖
房切換手段(24a)(24b)(24c)から暖房指
令が発せられると一方の室内側切換弁(15a)(15
b)(15c)が開くと共に他方の室内側切換弁(16
a)(16b)(16c)が閉じ、且つ冷暖房切換手段
(24a)(24b)(24c)からの暖房信号を能力
制御手段(26)が入力して、室内ユニッl−(5g)
が要求する圧縮機能力(例えば運転周波数30Hz)と
、室内ユニット(5b)が要求する圧縮機能力(例えば
運転周波数3.511z )と、室内ユニッ)(5c)
が要求する圧縮機能力(例えば運転周波数45Hz)の
和に見合う能力(運転周波数110 Hz )で能力可
変型圧縮機(2)が運転されると共に一方の室外側切換
弁(9aバ9b)が閉じ他方の室外側切換弁<10a)
(lffb>が開くことにより、能力可変型圧縮機(2
)から吐出された冷媒は吐出管(7〉、高圧ガス管(1
2)を順次経て室内側切換弁(15a>(15b)(1
5c)、室内熱交換器(6a>(6b)(6c)へと分
配され、ここで夫々凝縮液化した後、各冷媒減圧器(1
7a)(L7b)(17c)もしくは補助冷媒減圧器(
21a)(21b)で減圧されて液管り14)で合流さ
れ、然る後、室外熱交換器(3a) (3b)で蒸発気
化した後、室外側切換弁(LOa)(10b)、吸込管
り8)、気液分離器(4)を順次経て能力可変型圧縮機
(2)に吸入される。このように凝縮器として作用する
各室内熱交換器(6a〉(6b)(6c)で全室が同時
に暖房される。
かかる暖房運転時、例えば室内ユニット(5b〉又は(
5c)の室内温度が設定温度に達して冷暖房切換手段(
24b)又は(24c)の停止信号により暖房運転が停
止すると能力制御手段(2G)から発せられる信号によ
り能力可変型圧縮機り2)の運転周波数が75Hz又は
65Hzに低下し低能力で運転諮れる。
このように暖房運転時、第2図に示す如く各室内熱交換
器の温度が58°C以下のAゾーンにある時は各室内ユ
ニットが要求する圧縮機能力に見合う能力で能力可変型
圧縮機(2)が運転されるが、各室内熱交換器の温度が
58°Cよりも上がりDゾーンに入ると圧縮機(2)の
能力が上昇するのを禁止し、それでも更に60℃よりも
上がりEゾーンに入ると圧縮機(2)の能力を下げて高
圧圧力が異常に上昇するのを防止する。
又、同時に二基を冷房し一室を暖房する場合、例えば任
意の2台の室内ユニット(5a)(5c)の冷暖房切換
手段(24a)(24c)から冷房指令が発せられると
夫々の室内側切換弁(15a)(15c)が閉じ、他方
の室内側切換弁(16a)(15c)が開き、且つ1台
の室内ユニット(5b)の冷暖房切換手段(24b)か
ら暖房指令が発せられると一方の室内側切換弁(15b
)が開くと共に他方の室内側切換弁(16b)が閉じ、
且つ冷房運転される室内ユニット(5a)が要求する圧
縮l!能力(例えば運転周波数25Hz)と冷房運転さ
れる室内ユニット(5c)が要求する圧縮機能力(例え
ば運転周波数40Hz)の和(運転周波数65)12)
と、暖房運転される室内ユニット(5b)が要求する圧
縮機能力(例えば運転周波数50Hz)とを大小比較し
てこの冷房側の大能力に見合う能力(運転周波数65)
1z)で能力可変型圧縮機(2)が運転されるように能
力制御手段(26)から制御信号が発せられると共に、
この能力制御手段(26)からの信号で一方の室外(I
II切換弁(9a)が開き他方の室外側切換弁(9b)
 (10a)(10b)が閉じることにより、能力可変
型圧縮機(2)から吐出された冷媒の一部が吐出管(7
)、室外側切換弁(9a)を順次繰て一方の室外熱交換
器(3a)のみに流れると共に残りの冷媒が高圧ガス管
(12)を経て暖房する室内ユニット(5b)の室内側
切換弁(15b)、室内熱交換器(6b)へと流れ、こ
の室内熱交換器(6b)と室外熱交換器(3a)とで凝
縮液化される。そして、これら熱交換器(6b) (3
a)で凝縮液化された冷媒は液管(14〉を経て室内ユ
ニット(5a)(5c)の冷媒減圧器(17a)(17
c)で減圧された後、夫々の室内熱交換器(6a)(6
c)で蒸発気化され、然る後、各室内側切換弁(16a
)(16c)を経て低圧ガス管(13)で合流きれ、吸
込管(8)、気液分離器(4)を順次繰で能力可変型圧
縮Ja(2)に吸入諮れる。このように凝縮器として作
用する室内熱交換器(6b)で−室が暖房され、蒸発器
として作用する他の室内熱交換器(6a)(6c)で二
基が冷房される。
又、かかる冷暖房同時運転が外気温度の高い夏期に行な
われると室外送JllI、機(22a)を高速回転させ
ても室外熱交換器(3a)のみでは充分外気へ熱を捨て
きれなくなって室内熱交換器(6a) (6c)の温度
が2°C以上となり、冷房能力が低下するFゾーンに入
ると、能力切換手段(26)からの信号で室外側切換弁
(9b)が開いて吐出管(7)からの吐出冷媒の一部が
他方の室外熱交換器(3b)に流れて凝縮液化した後、
補助冷媒減圧器(21b)を通って液管(14)へと合
流するようになり、凝縮器として作用する室外熱交換器
(3b)で更に外気へ熱を捨てることにより冷房能力の
低下を防止する。尚、この夏期運転時におい工、例えば
室内ユニット(5c〉の室内温度が設定温度に達して冷
暖房切換手段(24c)の信号により冷房運転が停止し
、冷房負荷が小さくなると冷房運転している室内ユニッ
h(5a)が要求する圧縮機能力(例えば運転周波数2
5Hz)と暖房運転している室内ユニット(5b)が要
求する圧縮機能力(例えば運転周波数501(z)とを
大小比較してこの暖房(11の大能力に見合う能力(運
転周波数50)1z)で能力可変型圧縮m(2)が運転
されるように能力制御手段(26)から制御信号が発せ
られる。
又、かかる冷暖房同時運転が冬期に行なわれると低圧冷
媒圧力が外気温によって左右されるため冷房している室
内ユニット(5a)(5c)の室内熱交換器(6a)(
6c)内の冷媒圧力が4kg/cm”以下に低下し易く
なるが、この圧力低下は蒸発圧力調整弁(20)の働き
により防止され室内熱交換器(6a)(6c)が凍結す
ることはない。尚、蒸発圧力調整弁(20)は低圧ガス
管(13)に設ける代わりに各切換弁(16a)(16
b)(16c)と低圧ガス管(13)との間の管(28
a)(28b)(28c)に夫々設けても良い。又、蒸
発圧力調整弁(20)を設ける代わりに室内熱交換器(
6a)(8c)内の冷媒圧力が4 kg / am ’
以下に低下した時は冷媒減圧器(17a)(17c)の
開度を絞ることにより冷媒遇熟度をとってこの熱で凍結
を防止し、凍結が解除されると冷媒減圧器(17a)(
17c)の開度を元に戻すようにしても良い。
次に一室を冷房し二基を暖房する場合は補助冷媒減圧器
(21a)を作動させることにより可能であり、例えば
任意の2台の室内ユニット(5a)(5c)の冷暖房切
換手段(24a)(24c)から暖房指令が発せられる
と夫々の室内側切換弁(15a)(15c)が開き、他
方の室内側切換弁(tea)(16c)が閉じ、且つ1
台の室内ユニット(5b)の冷暖房切換手段(24b)
から冷房指令が発せられると一方の室内側切換弁(15
b)が閉じると共に他方の室内側切換弁(16b)が開
き、1つ暖房運転される室内ユニット(5a)が要求す
る圧縮機能力(例えば運転周波数451瞳)と暖房運転
詐れる室内ユニット(5c)が要求する圧縮機能力(例
えば運転周波数40Hz)の和(運転周波数85Hz)
と、冷房運転される室内ユニット(5b)が要求する圧
縮機能力(例えば運転周波数35H2)とを大小比較し
てこの暖房側の大能力に見合う能力(運転周波数85H
z)で能力可変型圧縮機(2)が運転されるように能力
制御手段(26)から制御信号が発せられると共に、こ
の能力制御手段く26)からの信号で一方の室外側切換
弁(1oa)が開き他方の室外側切換弁(9a)(9b
)(10b)が閉じる。
従って、能力可変型圧縮機(2)から吐出された冷媒が
吐出管(7)、高圧ガス管(12)を順次経て室内側切
換弁(15a)(15c)へと分配され夫々の室内熱交
換器(6a) (6c)で凝縮液化される。そしてこの
液化された冷媒は夫々全開された冷媒減圧器(17a)
D7c)を経て液管(14)に流れ、この液管中の液冷
媒の一部が冷媒減圧器(17b)で減圧された後に室内
熱交換器(6b)で、且つ残りの液冷媒が補助冷媒減圧
器(21a)で減圧された後に室外熱交換器(3a)で
夫々蒸発気化され、吸込管(8)、気液分離器(4)を
順次経て能力可変型圧縮機(2)に吸入される。
このように凝縮器として作用する室内熱交換器(6a)
(6c)で二基が暖房され、蒸発器として作用する他の
室内熱交換器(6b)で−室が冷房される。
かかる冷暖房同時運転が外気温度の低い冬期に行なわれ
ると室外送風機(22a)を高速回転さセても室外熱交
換器(3a)のみでは充分外気から熱源を汲み取れなく
なって室内熱交換器(6a)(6c)の温度が58°C
以下となり暖房能力が低下するGゾーンに入ると、能力
制御手段(26)からの信号で室外側切換弁(10b)
が開くと共に補助冷媒減圧器(21b)が作動して他方
の室外熱交換器(3b)も蒸発器として作用するため、
暖房能力の低下が防止される。
尚、この冬期運転時において、例えば室内ユニット(5
c)の室内温度が設定温度に達して冷暖房切換手段(2
4c)の信号により暖房運転が停止すると、暖房運転し
ている室内ユニット(5a)が要求する圧縮機能力(例
えば運転周波数45Hz)と冷房運転している室内ユニ
ット(5b)が要求する圧縮機能力(例えば35Hz)
とを大小比較してこの暖房側の大能力に見合う能力(運
転周波数45Hz)で能力可変型圧縮機(2)が運転さ
れるように能力制御手段(26)から制御信号が発せら
れる。
又、かかる冷暖房同時運転が春、秋の中間期に行なわれ
ると、蒸発器として作用している室内熱交換器(6b)
の温度が2℃以上となり冷房能力が低下するFゾーンに
入ると能力切換手段(26)からの信号で室外送風機(
22a)が高速運転から低速運転更には運転停止へと切
換わって外気からの熱の汲み量を減らして冷房能力の低
下を防止し、それでも更に冷房能力が低下すると室外切
換弁(9a)(10a)を切換えて室外熱交換器(3a
)が凝縮器として作用する。
又、冷房運転している室内熱交換器の温度と暖房運転し
ている室内熱交換器の温度とがHゾーンに入ると能力可
変型圧縮機(2)の能力が上昇するのを禁止し、それで
も更にIゾーンに入ると圧縮機(2〉の能力を下げて冷
房している各室内熱交換器が凍結するのが防止され、且
つ暖房している室内熱交換器の温度検知により高圧圧力
の異常上昇が防止される。
このように、各室内ユニット(5a)(5b) (5c
)は室暖房指令により任意に冷暖房自動運転が活性なわ
れると共にこの冷暖房負荷の大きさに応じて室外熱交換
器(3g)(3b)を能力切換手段(26)により凝縮
器又は蒸発器として作用許せて冷暖房運転を効率良く行
なわせており、しかも同時冷暖房運転時に蒸発器及び凝
縮器として作用する夫々の室内熱交換器(6a)(6b
)(6c)で熱回収が行なわれ、運転効率を更に向」二
させることができる。
又、全室暖房運転時に蒸発器として作用している室外熱
交換器(3a)(3b)が着霜すると、能力切換手段(
26)の信号により一方の室外側切換弁(9a)を開く
と共に他方の室外側切換弁(10a)を閉じて一方の室
外熱交換器(3a)に吐出管(7)から高温吐出冷媒の
一部を導くことによりこの室外熱交換器(3a)の除霜
を行ない、然る後、この一方の室外側切換弁(9a)を
閉じると共に他方の室外側切換弁(10a)を開いて一
方の室外熱交換器(3a)を再び蒸発器として作用させ
ると共に、室外側切換弁(9b)を開き且つ室外側切換
弁(10b)を閉じて他方の室外熱交換器(3b)に吐
出管(7)から高温吐出冷媒の一部を導くことによりこ
の室外熱交換器(3b)の除霜を行なうといった具合に
室外熱交換器(3a)(3b)を交互に除霜しながら全
室暖房運転が継続して行なわれる。
又、室外熱交換器(3a)(3b)の一方が蒸発器とし
て作用し、他方が作用停止している同時冷暖房運転に、
蒸発器として作用している一方の室外熱交換器(3a)
が着霜した場合は能力切換手段(26)の信号により一
方の室外側切換弁(9a)(10a)を切換えてこの室
外熱交換器(3a)を除霜すると同時に他方の室外側切
換弁(9b)(10b)を切換えて室外熱交換器(3b
)を蒸発器として作用させることにより同時冷暖房運転
が継続して行なわれる。
又、上述の全室冷房運転中に例えば室内ユニット(5b
)のみを暖房運転に切換える場合、室内側切換弁(15
b)(16b)の両方を閉じると共に冷媒減圧器(17
b)の開度を開きぎみにして予め室内熱交換器(6b)
内の冷媒圧力を上げた後、室内側切換弁(15b)を開
けば冷媒圧力差による冷媒音の発生が肪止される。
同様に、全室暖房運転中に例えば室内ユニット(5b)
のみを冷房運転に切換える場合、一方の室内側切換弁(
15b)と冷媒減圧器(17b)とを閉じると共に他方
の室内側切換弁(16b)を僅か開いて強制的に室内熱
交換器(6b)内の冷媒圧力を下げた後、又はこの室内
側切換弁(16b)も閉じ室内熱交換器(6b)内の冷
媒圧力が自然に低下した後に室内側切換弁(16b)を
開けば冷媒1:E力差による冷媒音の発生が防Iヒされ
る。
尚、室内側切換弁(16b)を僅か開かせるには切換弁
(16b)として開度調整可能な高価な電動弁を用いる
ことになるため、室内側切換弁(16b)及び他の室内
側切換弁(16a)(16c)と並列に圧力逃がし用の
バイパス用毛細管を設ければ、室内側切換弁(16a)
(16b)(16c)として単なる開閉弁を用いること
ができる。
又、上記実施例では室内熱交換器(6a)(6b)(6
c)の温度をセンサ(27a)<27b)(27c)で
検出するようにしたが、この代わりにこの温度と相関関
係にある室内熱交換器の冷媒圧力又は室内熱交換器で冷
却、加熱された空気吹出し温度を検出しても良い。
第4図は本発明の第2実施例を示すもので、室内ユニッ
)−(5c)が電算機室などの年間冷房室に設置される
場合は室内側切換弁(15c)(16c)を用いずに、
直接、室内熱交換器(6c)を低圧ガス管(13)に接
続したものであり、第1実施例と同一符号を付して詳細
な説明は省略する。
第5図は本発明の第3実施例を示すもので、室内熱交換
器(6c)を年間暖房や給湯用として利用する場合は室
内側切換弁(15c)(16c)を用いずに、直接、室
内熱交換器(6c)を高圧ガス管(12)に接続したも
のであり、第1実施例と同一符号を(=Jして詳細な説
明は省略する。
第6図は本発明の第4実施例を示すもので、室内ユニッ
ト(5a)を不特定の室内に設置すると共に他の室内ユ
ニット<5b)(5c)を特定の大きな室内に設置して
室内ユニット(5b)(5c)の室内側切換弁(15b
)(16b)を共通に使用することにより室内ユニット
(5a)の冷暖房運転を室内側切換弁(15a)(16
a)の切換えで行なうと共に室内ユニット(5b)(5
c)の冷暖房運転を室内側切換弁(15bバ16b)で
同時に行なうようにしたものであり、第1実施例と同一
符号を付して詳細な説明は省略する。
第7図は本発明の第5実施例を示すもので、各室内ユニ
ット(5a)(5b) (5c)内の配管を図示の如く
接続して室内側切換弁(15g)(16a) 、 (1
5b)(16b) 。
(15c)(16c)、及び冷媒減圧器(17a)(1
7b)(17c)、並びに逆止弁(28a)(28b)
(28c)を設けたものであり、冷房時は液管(14)
からの液冷媒が冷媒減圧器(17a)(17b)(17
c)で減IEされた後、室内熱交換器(6g)(6b)
(6c)−室内側切換弁(16″a)(16b)(16
c) −低圧ガス管(13)と流れ、暖房時は高圧ガス
管(12)からのガス冷媒が室内側切換弁(15a)(
15b)(15c)−室内熱交換器(6a>(6b)(
6c)−逆止弁<29a)(29b)(29c)−液管
(14)と流れるほかは上記第1実施例と同様であり、
同一符号を付して詳細な説明は省略する。
第8図は本発明の第6実施例を示すもので、各室内熱交
換器(6a)(6b)(6c)を夫々第1熱交換器(6
1a)(6th)(6tc)と第2熱交換’1k (6
2a)(62b)(62c)とに二分割してこの内熱交
換器の間に電動式膨張弁等の除湿用冷媒減圧器(30g
、)(30b)(30c)を設けたものであり、冷房時
は液管(14)からの液冷媒が冷媒減圧器(17a)<
 17b)(17c)で減圧された後、第1熱交換器(
61a)(61b)(61c)−全開状態の除湿用冷媒
減圧機(30a)(30b)(30c)−第2熱交換器
(62a)(a2b)(62c)−室内側切換弁(16
a)(16b) (16c)と流れ、蒸発器として作用
する第1.第2熱交換器(61a)(62a) 、 (
61b)(62b) 、 (61c)(62c)で夫々
冷房される。一方、暖房時は高圧ガス管(12)からの
ガス冷媒が室内側切換弁(15a)< 15b)(15
c)−第2熱交換器(62a)(62b)(62c)−
全開状態の除湿用冷媒減圧器(30a)(30b)(3
0c)−第1熱交換器(61a)(61b)(61c)
−冷媒減圧器(17a)(17b)(17c)−液管(
13)と流れ、凝縮器として作用する第1.第2熱交換
器(61a)(132a) 、 (61b)(62b)
 、 (61c)(62c)で夫々暖房される。
又、除湿時は液管(14)からの液冷媒が全開状態の冷
媒減圧器(17a)(17b)(17c)−第1熱交換
器(61a)(61b)(61c)を経て除湿用冷媒減
圧器(30a)(30b)(30c)で減圧された後、
第2熱交換器(62a)(82b)(62c)−室内側
切換弁(16a)(16b)(16c)と流れ、蒸発器
として作用する第2熱交換器(62a)(62b)(6
2C)で冷却された室内空気が凝縮器として作用する第
1熱交換器(61a)(61b)(61c)で再加熱さ
れて除湿される。尚、冷暖房切換手段(24a)(24
b)(24c)と能力切換手段(26)による制御動作
は上記第1実施例と同様であり、同一符号を付して説明
は省略する。
第9図は本発明の第7実施例を示すもので、−方の室内
ユニット(5a)では室内側切換弁(15a)(16a
)の切換えにより冷房運転と暖房運転とが任意に行なわ
れ、他方の室内ユニット(5b)では室内側切換弁(1
5b)(16b) 、 (15c)(16c)の切換え
により室内熱交換’R(6b) (6c)が蒸発器とし
て作用すると冷房運転が、室内熱交換器(6b)(6c
)が凝縮器として作用すると暖房運転が、室内熱交換器
(6b)が蒸発器として且つ室内熱交換!!!(6c)
が凝縮器として作用すると除湿運転が行なわれ、併せて
湿度調整用として加湿器(31)を備えたものである。
尚、冷暖房切換手段(24g)(24b)と能力切換手
段(26)による制御動作は上記第1実施例と同様であ
り、同一符号を付して説明は省略する。
第10図は本発明の第8実施例を示すもので、第1実施
例と異なるのは室外ユニッI・(la)(lb)を2台
にして、一方の室外ユニ71〜(18)に圧縮能力が変
わる能力可変型圧縮機(2a)と室外熱交換器(3a)
と気液分離器(4a)と室外イI11切換弁(9a)(
10a)と補助冷媒減圧器(21a)を内蔵すると共に
、他方の室外ユニット(lb)に圧縮能力が変わらない
定能力型圧縮機(2b)と室外熱交換器(3b)と気液
分離器(4b)と室外側切換弁(9b)(10b)と補
助冷媒減圧器(21b)を内蔵し、且つ夫々の冷媒吐出
管(7aバフb)を高圧ガス管(12)に、冷媒吸込管
(8a)(8b)を低圧ガス管(13)に接続した点で
あり、上記第1実施例と同様に冷暖房切換手段(24G
)(24b)(24c)と能力切換手段(26a)(2
6b)による制御動作により能力可変型圧縮機(2a)
の能力切換えと定能力型圧縮機(2b)の発停及び切換
弁(9a)(IQa) 、 (9b)(10b) 、 
(15a)(16a) 、 (15c)<16c)の開
閉により全室冷房運転と全室暖房運転と同時冷暖房運転
とを行なうことができる。
尚、上記各実施例では2台もしくは3台の室内ユニット
(5a)(5b)(5c)を用いたが、4台以上の多数
の能力が異なる室内ユニットの場合でも単にユニット間
配管(11〉と分岐接続するだけで良く、且つ室内ユニ
ットの台数に応じて室外熱交換器もしくは室外ユニット
も分岐接続することにより室外熱交換器の数もしくは室
外ユニットの台数を容易に増やすことが可能である。又
、能力可変型圧縮機(2)(2a)を室外熱交換器(3
aバ3b)と別の室外ユニットに設けても良い。併せて
、能力可変型圧縮機(2)(2a)として周波数変換型
の他に極致変換型、アンローダ型等の圧縮機を用いても
良い。
又、上記各実施例では、切換弁(9g)(10a) 、
 (9b)(10b) 、 (15a)(16a) 、
 (15b)(16b) 、 (15c)(16c)に
夫々二方弁を用いたが、この代わりに切換弁(9a)(
10a)を三方弁に、切換弁(9b)(10b)を三方
弁といった具合に計5個の三方弁を用いても良い。
又、上記実施例では複数個の室外熱交換器(3a)(3
b)を別体に形成したが、これら室外熱交換器(3a)
(3b)を一体に形成しても良い。
(ト)発明の効果 本発明は室外ユニットと複数台の室内ユニ71・とを接
続するユニット間配管を、高圧ガス管と低圧ガス管と液
管との3本の冷媒管で構成したので、室内ユニットをユ
ニット間配管に単に分岐接続するだけで何台でも組み合
わせることができると共に、複数台の室内ユニットの同
時冷房運転及び同時暖房運転はもとより冷暖房同時運転
を任意の室内ユニットで自由に選択して行なうことがで
き、且つ、冷房運転している室内ユニットと暖ルノ運転
している室内ユニットの夫々の室内熱交換器の温度もし
くは冷奴圧力欠番1を空気吹出し温度に応じて能力可変
型圧縮機の能力可変と室外熱交換器の容量切換えとを能
力切換手段で行なうことにより、室内熱交換器の凍結防
IFと高圧圧力の異常[−昇防止とを図りながら各室内
ユニットを任意に冷暖房運転することができる。
しかも、冷暖房同時運転時には凝縮器として作用する室
内熱交換器と、蒸発器として作用する室内熱交換器とが
シリーズ接続されるため熱回収による効率の良い運転を
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す空気調和装置の冷媒
回路図、第2図は本発明の第1実施例にお(Jるロード
マツプ、第3図は本発明の第1実施例におけるフローチ
ャート、第4図は本発明の第2実施例を示す空気調和装
置の冷媒回路図、第5図は本発明の第3実施例を示す空
気調・和装置の冷媒回路図、第6図は本発明の第4実施
例を示す空気調和装置の冷媒回路図、第7図は本発明の
第5実施例を示す空気調和装置の冷媒回路図、第8図は
本発明の第6実施例を示す空気調和装置の冷媒回路図、
第9図は本発明の第7実施例を示す空気調和装置の冷媒
回路図、第10図は本発明の第8実施例を示す空気調和
装置の冷媒回路図である6(1)(1a)(lb)・”
室外ユニット、 (2)(2a)=能力可変型圧縮機、
 (3a)(3b)・・・室外熱交換器、 (5a>(
5b) (5c) ・・・室内:r、 = ツ1.、 
(6a)(6b) (6c)−・−室内熱交換器、 (
7)(7a)(7b)−冷媒吐出管、 (8)(8a)
(8b)・・・冷媒吸込管、 (9a)(10a) 、
 (9b)(10b)・・・室外側切換弁、 (11)
・・・ユニ・シト間配管、 (12)・・・高圧ガス管
、 (13)・・・低圧ガス管、 (14)・・・液管
、 <15a)(16a) 、 (15b)<16b)
 、 (15c)(16c)=室内側切換弁、 (17
a)(17b)(17c)−冷媒減圧器、 (26)・
・・能力制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、能力可変型圧縮機と室外熱交換器とを有する室外ユ
    ニットと、室内熱交換器を内蔵した複数台の室内ユニッ
    トとをユニット間配管で接続した空気調和装置において
    、室外熱交換器を複数個設けて夫々を圧縮機の冷媒吐出
    管と冷媒吸込管とに室外側切換弁を介して分岐接続する
    一方、ユニット間配管を前記吐出管と分岐接続された高
    圧ガス管と、前記吸込管と分岐接続された低圧ガス管と
    、複数個の室外熱交換器と接続された液管とで構成して
    、各室内熱交換器を前記高圧ガス管と低圧ガス管とには
    室内側切換弁を介して分岐接続すると共に前記液管には
    冷媒減圧器を介して接続し、冷房運転している室内ユニ
    ットと暖房運転している室内ユニットの夫々の室内熱交
    換器の温度もしくは冷媒圧力又は空気吹出し温度に応じ
    て能力可変型圧縮機の能力可変と室外側切換弁の切換行
    なう能力制御手段を備えたことを特徴とする空気調和装
    置。
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