JPH028566B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH028566B2 JPH028566B2 JP57087061A JP8706182A JPH028566B2 JP H028566 B2 JPH028566 B2 JP H028566B2 JP 57087061 A JP57087061 A JP 57087061A JP 8706182 A JP8706182 A JP 8706182A JP H028566 B2 JPH028566 B2 JP H028566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- screw
- casing
- pushing
- hopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/18—Feeding the material into the injection moulding apparatus, i.e. feeding the non-plastified material into the injection unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば不飽和ポリエステル等の熱
硬化性樹脂に炭酸カルシウム等の充填材およびガ
ラス繊維等の補強用繊維その他触媒、離型材、着
色材等の添加物を混入してなるいわゆるBMC(あ
るいは形状によつてはSMCとも呼ばれる)と称
される高粘性の成形材料を、射出成形機の射出ユ
ニツトへ供給するための装置に関するものであ
る。
硬化性樹脂に炭酸カルシウム等の充填材およびガ
ラス繊維等の補強用繊維その他触媒、離型材、着
色材等の添加物を混入してなるいわゆるBMC(あ
るいは形状によつてはSMCとも呼ばれる)と称
される高粘性の成形材料を、射出成形機の射出ユ
ニツトへ供給するための装置に関するものであ
る。
従来、射出用スクリユーおよびスクリユーシリ
ンダを備えた射出ユニツトに上記のBMC材料を
供給する装置として、スクリユーシリンダの材料
受入口に連通連設したホツパ内に大径の材料押込
用ピストンを嵌装し、該ピストンによつてホツパ
内の成形材料全体を常時スクリユーに向けて押圧
することにより、漸次ホツパ内の成形材料がスク
リユーシリンダに押込まれるようにした構造が知
られている。ところが、従来のこの種装置では、
上記ピストンによつて材料受入口からスクリユー
直径全体に材料が加圧供給されるため、スクリユ
ーの回転に伴つて材料を押戻す方向に大きな応力
が働き、これに起因して、BMC材料の粘度があ
まり高くない場合は、ガラス繊維等と主材料との
分離が生じ易く、かつ、材料がピストンとホツパ
内面との隙間から外方に洩出する虞れがあり、材
料の粘度がとくに高い場合はスクリユーへの材料
の喰込みが悪くなる。
ンダを備えた射出ユニツトに上記のBMC材料を
供給する装置として、スクリユーシリンダの材料
受入口に連通連設したホツパ内に大径の材料押込
用ピストンを嵌装し、該ピストンによつてホツパ
内の成形材料全体を常時スクリユーに向けて押圧
することにより、漸次ホツパ内の成形材料がスク
リユーシリンダに押込まれるようにした構造が知
られている。ところが、従来のこの種装置では、
上記ピストンによつて材料受入口からスクリユー
直径全体に材料が加圧供給されるため、スクリユ
ーの回転に伴つて材料を押戻す方向に大きな応力
が働き、これに起因して、BMC材料の粘度があ
まり高くない場合は、ガラス繊維等と主材料との
分離が生じ易く、かつ、材料がピストンとホツパ
内面との隙間から外方に洩出する虞れがあり、材
料の粘度がとくに高い場合はスクリユーへの材料
の喰込みが悪くなる。
さらに、ホツパ内の材料に常時圧力が加わつて
材料が非常に硬くなるため、材料の交換が困難に
なると共に、材料補給の際に押込用ピストンをホ
ツパ上方に引上げた時ピストンに多量の材料が付
着し、材料補給用可動ホツパ等にこの材料が当つ
て外部に落ちてしまうという弊害も生じ易い。ま
たホツパ内の材料に大きな押込圧力が加えられる
関係上、ホツパをあまり大きくするわけにはいか
ず、多量に処理する場合は材料の投入回数が多く
なるため、非能率的であると共に、作動、制御用
電気系統の配線トラブルも発生し易くなる。さら
にまた、BMC材料は近来バルク状に限らず板状
(一般にSMCと呼ばれる材料も含む)等の種々の
形状となつてきているが、上記従来装置では板状
の材料や大型バルク状の材料には適用し難い等、
種々の欠点があつた。
材料が非常に硬くなるため、材料の交換が困難に
なると共に、材料補給の際に押込用ピストンをホ
ツパ上方に引上げた時ピストンに多量の材料が付
着し、材料補給用可動ホツパ等にこの材料が当つ
て外部に落ちてしまうという弊害も生じ易い。ま
たホツパ内の材料に大きな押込圧力が加えられる
関係上、ホツパをあまり大きくするわけにはいか
ず、多量に処理する場合は材料の投入回数が多く
なるため、非能率的であると共に、作動、制御用
電気系統の配線トラブルも発生し易くなる。さら
にまた、BMC材料は近来バルク状に限らず板状
(一般にSMCと呼ばれる材料も含む)等の種々の
形状となつてきているが、上記従来装置では板状
の材料や大型バルク状の材料には適用し難い等、
種々の欠点があつた。
本発明は上記の如き従来装置の欠点を解消し、
射出用スクリユーにスムーズに成形材料を供給す
ることができ、スクリユーへの材料の喰込みを良
好にし、また、能率良く材料を射出ユニツトに供
給し得て量産性にすぐれると共に、バルク状、板
状等の各種BMC材料に適用し得る材料供給装置
を提供せんとするものである。
射出用スクリユーにスムーズに成形材料を供給す
ることができ、スクリユーへの材料の喰込みを良
好にし、また、能率良く材料を射出ユニツトに供
給し得て量産性にすぐれると共に、バルク状、板
状等の各種BMC材料に適用し得る材料供給装置
を提供せんとするものである。
すなわち、本発明装置は、スクリユーシリンダ
の周壁に設けた材料受入口に連通する材料押込用
ケーシング内に、射出用スクリユーの直径の2/3
以下の幅を有する材料押込用ラムを上記スクリユ
ーに向けて進退自在に、かつ、該ラムの中心線の
延長線がスクリユーの軸心に向かう方向よりもス
クリユー回転方向に向かう側にずれるように配置
し、上記材料受入口を上記ラムの幅と同程度もし
くはそれ以上の幅に形成する一方、上記材料押込
用ケーシングよりも大容量のホツパケーシング
を、その先端部が材料押込用ケーシングおよび材
料受入口に連通するように材料受入口の近傍の材
料押込用ケーシングに連結し、該ホツパケーシン
グ内に、ホツパピストンを材料押込用ケーシング
に向けて進退自在に装備し、上記材料押込用ラム
とホツパピストンとを互いにほぼ直角に配置する
とともに、上記ラムを進退作動させるラム作動装
置と、上記ラムの作動中にホツパピストンを材料
押込用ケーシングに向けて付勢するホツパピスト
ン作動装置とを設けることにより、ホツパピスト
ンに押されて材料押込用ケーシングに送られる成
形材料を材料押込用ラムによつて分断しつゝスク
リユーシリンダに押込むように構成したものであ
る。
の周壁に設けた材料受入口に連通する材料押込用
ケーシング内に、射出用スクリユーの直径の2/3
以下の幅を有する材料押込用ラムを上記スクリユ
ーに向けて進退自在に、かつ、該ラムの中心線の
延長線がスクリユーの軸心に向かう方向よりもス
クリユー回転方向に向かう側にずれるように配置
し、上記材料受入口を上記ラムの幅と同程度もし
くはそれ以上の幅に形成する一方、上記材料押込
用ケーシングよりも大容量のホツパケーシング
を、その先端部が材料押込用ケーシングおよび材
料受入口に連通するように材料受入口の近傍の材
料押込用ケーシングに連結し、該ホツパケーシン
グ内に、ホツパピストンを材料押込用ケーシング
に向けて進退自在に装備し、上記材料押込用ラム
とホツパピストンとを互いにほぼ直角に配置する
とともに、上記ラムを進退作動させるラム作動装
置と、上記ラムの作動中にホツパピストンを材料
押込用ケーシングに向けて付勢するホツパピスト
ン作動装置とを設けることにより、ホツパピスト
ンに押されて材料押込用ケーシングに送られる成
形材料を材料押込用ラムによつて分断しつゝスク
リユーシリンダに押込むように構成したものであ
る。
以下、本発明の実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第1図乃至第4図において、Aは射出成形機の
射出ユニツトであつて、略水平方向に配置された
射出用スクリユー1と、該スクリユー1を囲撓す
るスクリユーシリンダ2とを備え、該スクリユー
シリンダ2の先端に成形用型締装置等への射出口
(図示せず)を有し、後部周壁の適宜範囲に材料
受入口3を開設している。上記スクリユー1は、
図外の駆動装置により所要時に第2図に矢印イで
示す方向に回転される。
射出ユニツトであつて、略水平方向に配置された
射出用スクリユー1と、該スクリユー1を囲撓す
るスクリユーシリンダ2とを備え、該スクリユー
シリンダ2の先端に成形用型締装置等への射出口
(図示せず)を有し、後部周壁の適宜範囲に材料
受入口3を開設している。上記スクリユー1は、
図外の駆動装置により所要時に第2図に矢印イで
示す方向に回転される。
Bは材料押込装置であつて、上記材料受入口3
に連通した材料押込用ケーシング4と、該ケーシ
ング4内にスクリユー1に向けて進退可能に嵌装
された材料押込用ラム5と、上記材料押込用ケー
シング4の前方部所定範囲に連通するホツパケー
シング6と、該ホツパケーシング6内に材料押込
用ケーシング4に向けて進退自在に嵌装されたホ
ツパピストン7とを備える。上記材料押込用ラム
5とホツパピストン7とは互いにほゞ直角に配置
され、ホツパケーシング6の先端部が、材料押込
用ケーシング4および材料受入口3に連通するよ
うに材料受入口3の近傍の材料押込用ケーシング
4に連結されている。そして、ホツパケーシング
6の先端部と材料押込用ケーシング4の前方部と
が共通一体化されて、この部分において上記ラム
5がホツパケーシング6を横切る方向に進退する
ように構成されている。当実施例では、上記材料
押込用ラム5とホツパピストン7とをそれぞれ水
平方向に対してほゞ45゜の角度に配置している。
そして、上記ラム5はラム作動装置としてのエア
シリンダ8または油圧シリンダによつて矢印ロ方
向に進退作動され、ホツパピストン7は、ホツパ
ピストン作動装置としてのエアシリンダ9または
油圧シリンダによつて矢印ハ方向に進退作動され
て、ラム作動中には材料押込用ケーシング4に向
けて付勢されるようになつている。
に連通した材料押込用ケーシング4と、該ケーシ
ング4内にスクリユー1に向けて進退可能に嵌装
された材料押込用ラム5と、上記材料押込用ケー
シング4の前方部所定範囲に連通するホツパケー
シング6と、該ホツパケーシング6内に材料押込
用ケーシング4に向けて進退自在に嵌装されたホ
ツパピストン7とを備える。上記材料押込用ラム
5とホツパピストン7とは互いにほゞ直角に配置
され、ホツパケーシング6の先端部が、材料押込
用ケーシング4および材料受入口3に連通するよ
うに材料受入口3の近傍の材料押込用ケーシング
4に連結されている。そして、ホツパケーシング
6の先端部と材料押込用ケーシング4の前方部と
が共通一体化されて、この部分において上記ラム
5がホツパケーシング6を横切る方向に進退する
ように構成されている。当実施例では、上記材料
押込用ラム5とホツパピストン7とをそれぞれ水
平方向に対してほゞ45゜の角度に配置している。
そして、上記ラム5はラム作動装置としてのエア
シリンダ8または油圧シリンダによつて矢印ロ方
向に進退作動され、ホツパピストン7は、ホツパ
ピストン作動装置としてのエアシリンダ9または
油圧シリンダによつて矢印ハ方向に進退作動され
て、ラム作動中には材料押込用ケーシング4に向
けて付勢されるようになつている。
上記ラム5および材料押込用ケーシング4は、
前記材料受入口3の前後方向形成範囲に対応する
広さの扁平形状に形成されている。第2図のよう
に前記スクリユー1の軸方向と直角な断面でみた
上記ラム5の巾lは、射出用スクリユー1の直径
Dの2/3以下とされ、通常、スクリユー直径Dの
1/2程度の巾にラム5が形成される。一方、材料
受入口3は上記ラム5の幅と同程度もしくはそれ
以上の幅に形成されており、この材料受入口3よ
りスクリユー回転方向前方側のスクリユーシリン
ダ2内面には、削り落し部を設けることによつて
スクリユー1外周との間に材料導入空間10が形
成されている。また、上記ラム5の前進に伴つて
成形材料を上記材料受入口3からスクリユー回転
方向前方の上記材料導入空間10に向けて押込む
ように、ラム5の中心線の延長線をスクリユー1
の中心からずらせた状態に、ラム5およびケーシ
ング4が配置されている。なお、上記材料導入空
間10の深さhはスクリユー直径Dの0.05〜0.35
倍程度、材料受入口10の前後長さsはスクリユ
ー直径Dの2〜4倍程度とすることが望ましい。
前記材料受入口3の前後方向形成範囲に対応する
広さの扁平形状に形成されている。第2図のよう
に前記スクリユー1の軸方向と直角な断面でみた
上記ラム5の巾lは、射出用スクリユー1の直径
Dの2/3以下とされ、通常、スクリユー直径Dの
1/2程度の巾にラム5が形成される。一方、材料
受入口3は上記ラム5の幅と同程度もしくはそれ
以上の幅に形成されており、この材料受入口3よ
りスクリユー回転方向前方側のスクリユーシリン
ダ2内面には、削り落し部を設けることによつて
スクリユー1外周との間に材料導入空間10が形
成されている。また、上記ラム5の前進に伴つて
成形材料を上記材料受入口3からスクリユー回転
方向前方の上記材料導入空間10に向けて押込む
ように、ラム5の中心線の延長線をスクリユー1
の中心からずらせた状態に、ラム5およびケーシ
ング4が配置されている。なお、上記材料導入空
間10の深さhはスクリユー直径Dの0.05〜0.35
倍程度、材料受入口10の前後長さsはスクリユ
ー直径Dの2〜4倍程度とすることが望ましい。
また、前記ホツパケーシング6は角筒状に形成
され、その先端壁6aは材料押込用ケーシング4
の一部となり、該先端壁6aの内面をもつて材料
押込用案内面11が形成されている。ホツパケー
シング6の一側壁には材料投入口12を有し、該
投入口12に、材料投入用ガイドを兼ねるホツパ
蓋13が開閉可能に設けられ、該ホツパ蓋13は
開放時にガイド枠14に係止されるようにしてあ
る。15はホツパピストン7の前進端位置を検出
するリミツトスイツチである。
され、その先端壁6aは材料押込用ケーシング4
の一部となり、該先端壁6aの内面をもつて材料
押込用案内面11が形成されている。ホツパケー
シング6の一側壁には材料投入口12を有し、該
投入口12に、材料投入用ガイドを兼ねるホツパ
蓋13が開閉可能に設けられ、該ホツパ蓋13は
開放時にガイド枠14に係止されるようにしてあ
る。15はホツパピストン7の前進端位置を検出
するリミツトスイツチである。
この材料供給装置は、バルク状、板状等の種々
形状のBMC材料に適用し得るもので、その作用
を次に説明する。
形状のBMC材料に適用し得るもので、その作用
を次に説明する。
先ず第4図に実線で示すように、前記ホツパピ
ストン7を後退させ、かつ、ホツパ蓋13を開い
た状態で、バルク状または板状等の成形材料20
を材料投入口12からホツパケーシング6内に投
入する。同図のように成形材料20が板状の場
合、多数重ねた状態で投入する。次いで、上記ホ
ツパ蓋13を閉じ、エアシリンダ9によつてホツ
パピストン7を前進方向に作動させると共に、前
記材料押込用ラム5をエアシリンダ8によつて繰
返し往復動させる。これにより、材料押込用ケー
シング4に送り込まれた成形材料先頭部分20a
が、上記ラム5の前進に伴つて分断されつゝ、前
記材料受入口3からスクリユーシリンダ2内に供
給される。
ストン7を後退させ、かつ、ホツパ蓋13を開い
た状態で、バルク状または板状等の成形材料20
を材料投入口12からホツパケーシング6内に投
入する。同図のように成形材料20が板状の場
合、多数重ねた状態で投入する。次いで、上記ホ
ツパ蓋13を閉じ、エアシリンダ9によつてホツ
パピストン7を前進方向に作動させると共に、前
記材料押込用ラム5をエアシリンダ8によつて繰
返し往復動させる。これにより、材料押込用ケー
シング4に送り込まれた成形材料先頭部分20a
が、上記ラム5の前進に伴つて分断されつゝ、前
記材料受入口3からスクリユーシリンダ2内に供
給される。
この場合に、スクリユー1への成形材料の供給
ならびに喰込み性が、従来装置と比べて格段に良
くなる。すなわち、従来のように大径の押込用ピ
ストンにより射出用スクリユーの直径全体に材料
押込み圧力が加わる構造では、スクリユーの回転
方向に反する方向にも大きな押込み圧力が加わ
り、スクリユーの回転に伴つて材料を押戻す方向
の過大な応力が働くため、成形材料がスムーズに
供給され難く、スクリユーへの喰込み性も悪くな
る。これに対し、当装置によれば、前記ラム5に
より成形材料20がスクリユー直径Dの2/3以下
の巾に分断されて、材料受入口3からスクリユー
回転方向前方へ押込まれることにより、スクリユ
ー1の回転に伴つて成形材料20がスクリユー1
に喰込みつゝスムーズにスクリユーシリンダ2内
に供給される。この場合、材料受入口3はラム5
の幅と同程度もしくはそれ以上の幅となつている
ので、ここで材料が絞られて背圧が上昇するとい
うような事態が生じることもない。また、前記ラ
ム5による材料押込圧力を大きくしても、ホツパ
ピストン7方向に荷重が分散されて成形材料に過
大な応力が加わることがなく、ガラス繊維の分離
現象も防止される。さらに、スクリユーシリンダ
2内面に前記材料導入空間10を設けておけば、
喰込時の抵抗が軽減されて喰込み性が一層向上さ
れる。
ならびに喰込み性が、従来装置と比べて格段に良
くなる。すなわち、従来のように大径の押込用ピ
ストンにより射出用スクリユーの直径全体に材料
押込み圧力が加わる構造では、スクリユーの回転
方向に反する方向にも大きな押込み圧力が加わ
り、スクリユーの回転に伴つて材料を押戻す方向
の過大な応力が働くため、成形材料がスムーズに
供給され難く、スクリユーへの喰込み性も悪くな
る。これに対し、当装置によれば、前記ラム5に
より成形材料20がスクリユー直径Dの2/3以下
の巾に分断されて、材料受入口3からスクリユー
回転方向前方へ押込まれることにより、スクリユ
ー1の回転に伴つて成形材料20がスクリユー1
に喰込みつゝスムーズにスクリユーシリンダ2内
に供給される。この場合、材料受入口3はラム5
の幅と同程度もしくはそれ以上の幅となつている
ので、ここで材料が絞られて背圧が上昇するとい
うような事態が生じることもない。また、前記ラ
ム5による材料押込圧力を大きくしても、ホツパ
ピストン7方向に荷重が分散されて成形材料に過
大な応力が加わることがなく、ガラス繊維の分離
現象も防止される。さらに、スクリユーシリンダ
2内面に前記材料導入空間10を設けておけば、
喰込時の抵抗が軽減されて喰込み性が一層向上さ
れる。
一方、ホツパピストン7は、材料押込用ラム5
によつて成形材料先頭部分20aが順次分断され
つゝスクリユーシリンダ2内に供給されるにつれ
て、漸次成形材料20を前進させる。この場合、
スクリユー1への材料押込力は前記ラム5によつ
て与えられるので、ホツパピストン7によつてホ
ツパケーシング6内の材料20全体に大きな押込
圧力を加える必要がない。このため、ホツパケー
シング6内の成形材料20が極度に硬化すること
がなく、また、耐圧性等の面からホツパケーシン
グ6の容量を大きくすることも可能となる。そし
て、前記ラム5の往復動の繰返しおよびホツパピ
ストン7の作動により、連続的に材料が射出ユニ
ツトAに供給されることとなる。上記ホツパピス
トン7と材料押込用ラム5はそれぞれ独立に制御
され、これにより、ホツパピストン7が後退した
状態で材料がホツパケーシング6内に補充される
時も上記ラム5が作動して材料を供給し続けるこ
とが可能である。
によつて成形材料先頭部分20aが順次分断され
つゝスクリユーシリンダ2内に供給されるにつれ
て、漸次成形材料20を前進させる。この場合、
スクリユー1への材料押込力は前記ラム5によつ
て与えられるので、ホツパピストン7によつてホ
ツパケーシング6内の材料20全体に大きな押込
圧力を加える必要がない。このため、ホツパケー
シング6内の成形材料20が極度に硬化すること
がなく、また、耐圧性等の面からホツパケーシン
グ6の容量を大きくすることも可能となる。そし
て、前記ラム5の往復動の繰返しおよびホツパピ
ストン7の作動により、連続的に材料が射出ユニ
ツトAに供給されることとなる。上記ホツパピス
トン7と材料押込用ラム5はそれぞれ独立に制御
され、これにより、ホツパピストン7が後退した
状態で材料がホツパケーシング6内に補充される
時も上記ラム5が作動して材料を供給し続けるこ
とが可能である。
第5図乃至第7図は本発明装置の別の実施例を
示す。この実施例でも、射出用スクリユー21お
よびスクリユーシリンダ22を備えた射出ユニツ
トAに対し、その上方に、材料押込装置Bとし
て、材料押込用ケーシング24に嵌装した材料押
込用ラム25およびこれを作動するエア(または
油圧)シリンダ28と、ホツパケーシング26に
嵌装したホツパピストン27およびこれを作動す
るエア(または油圧)シリンダ29とが配備され
ている。たゞし、上記材料押込用ケーシング24
およびラム25は、スクリユーシリンダ22の材
料受入口23の上方に垂直方向に配置され、ホツ
パケーシング26およびホツパピストン27は水
平方向に配置されている。上記ラム25の巾がス
クリユー21の直径の2/3以下とされ、上記ラム
25とホツパピストン27とが互いに直角に配置
され、ホツパケーシング26の先端部が材料押込
用ケーシング24に接続される構造は、前記の第
1実施例と同様である。スクリユーシリンダ22
内面の材料導入空間30は、上方に開口する材料
受入口23からスクリユー回転方向前方所定範囲
にわたつて形成されている。また、ホツパケーシ
ング26の上面部の材料投入口にはスライド式に
開閉可能なシヤツター33が設けられ、その上方
にホツパガイド34が設けられている。上記シヤ
ツター33はエアシリンダ35によつて開閉され
る。
示す。この実施例でも、射出用スクリユー21お
よびスクリユーシリンダ22を備えた射出ユニツ
トAに対し、その上方に、材料押込装置Bとし
て、材料押込用ケーシング24に嵌装した材料押
込用ラム25およびこれを作動するエア(または
油圧)シリンダ28と、ホツパケーシング26に
嵌装したホツパピストン27およびこれを作動す
るエア(または油圧)シリンダ29とが配備され
ている。たゞし、上記材料押込用ケーシング24
およびラム25は、スクリユーシリンダ22の材
料受入口23の上方に垂直方向に配置され、ホツ
パケーシング26およびホツパピストン27は水
平方向に配置されている。上記ラム25の巾がス
クリユー21の直径の2/3以下とされ、上記ラム
25とホツパピストン27とが互いに直角に配置
され、ホツパケーシング26の先端部が材料押込
用ケーシング24に接続される構造は、前記の第
1実施例と同様である。スクリユーシリンダ22
内面の材料導入空間30は、上方に開口する材料
受入口23からスクリユー回転方向前方所定範囲
にわたつて形成されている。また、ホツパケーシ
ング26の上面部の材料投入口にはスライド式に
開閉可能なシヤツター33が設けられ、その上方
にホツパガイド34が設けられている。上記シヤ
ツター33はエアシリンダ35によつて開閉され
る。
この実施例に示す構造によると、予め成形材料
が直方形状または板状となつている場合に、この
材料をホツパケーシング26内に効率よく投入、
収容し得る利点がある。すなわち、前記第1実施
例のようにホツパケーシング6を傾斜状態に配置
した場合、その内面によつても材料を前方に案内
する作用が得られるという利点があるが、その反
面、直方形状または板状の材料を上方からホツパ
ケーシング6に投入したとき、材料がホツパケー
シング6内にきつちり納まりにくゝて無駄な空間
が残り易く、これに起因して材料投入量が大きく
とれなくなると共に、作動時に上記空間の空気が
材料に混入してしまう虞れがある。これに対し、
当実施例の構造によれば、上方からホツパガイド
34を通してホツパケーシング26内に投入され
る材料がホツパケーシング26内にきつちり納ま
り、無駄な空間が残らないため、ホツパケーシン
グ26の容量に見合うだけ材料投入量を大きくと
ることができて投入効率が良く、かつ、作動時に
おける材料への空気の混入が防止されることとな
る。材料投入後、ホツパピストン27が前進方向
に作動されると共に、前記ラム25が往復作動さ
れることにより、成形材料を一定巾ずつ分断して
順次スクリユーシリンダ22内に押込む作用は、
第1実施例の場合と同様である。
が直方形状または板状となつている場合に、この
材料をホツパケーシング26内に効率よく投入、
収容し得る利点がある。すなわち、前記第1実施
例のようにホツパケーシング6を傾斜状態に配置
した場合、その内面によつても材料を前方に案内
する作用が得られるという利点があるが、その反
面、直方形状または板状の材料を上方からホツパ
ケーシング6に投入したとき、材料がホツパケー
シング6内にきつちり納まりにくゝて無駄な空間
が残り易く、これに起因して材料投入量が大きく
とれなくなると共に、作動時に上記空間の空気が
材料に混入してしまう虞れがある。これに対し、
当実施例の構造によれば、上方からホツパガイド
34を通してホツパケーシング26内に投入され
る材料がホツパケーシング26内にきつちり納ま
り、無駄な空間が残らないため、ホツパケーシン
グ26の容量に見合うだけ材料投入量を大きくと
ることができて投入効率が良く、かつ、作動時に
おける材料への空気の混入が防止されることとな
る。材料投入後、ホツパピストン27が前進方向
に作動されると共に、前記ラム25が往復作動さ
れることにより、成形材料を一定巾ずつ分断して
順次スクリユーシリンダ22内に押込む作用は、
第1実施例の場合と同様である。
また、この装置は、第8図に示すコンベア式材
料投入装置Cと組合わせることにより、多数の成
形材料を連続的に処理していくことができる。こ
の材料投入装置Cは、成形材料20を搬送するベ
ルトコンベア41の材料投入側端部に対し、材料
20の厚さに相当する一定間隔をおいた位置に、
周面に多数の突起43…を有するガイドローラ4
2を配置すると共に、コンベア41端部とガイド
ローラ42との間の材料投入空間44の上方に、
上下に進退自在でエアシリンダ46により作動さ
れる材料押込用ピストン45を装備している。上
記ガイドローラ42は、スプリング47により、
材料投入空間44に送られる材料に弾性的に押付
けられるようにしている。そして、上記コンベア
41が作動されると共にガイドローラ42が図外
のモータにて回動されることにより、コンベア4
1上の材料20が、上記材料投入空間44から前
記ホツパケーシング26のホツパガイド34に投
下され、この際、上記ガイドローラ42の突起4
3…により成形材料20の角部が削り取られて材
料の落下がスムーズに行われると共に、ガイドロ
ーラ42の回転速度により材料落下速度が制御さ
れる。さらに、上記ピストン45により材料が押
圧されて、前記ホツパケーシング26内に収容さ
れることとなる。なお、上記コンベア41および
ガイドローラ42に代えて、第10図に示すよう
に、材料投入側端部が斜め下方に傾斜した搬送用
コンベア41′と、これに対し所定間隔をおいた
位置に配置された弾性的に揺動可能なガイドコン
ベア48とを用いてもよい。
料投入装置Cと組合わせることにより、多数の成
形材料を連続的に処理していくことができる。こ
の材料投入装置Cは、成形材料20を搬送するベ
ルトコンベア41の材料投入側端部に対し、材料
20の厚さに相当する一定間隔をおいた位置に、
周面に多数の突起43…を有するガイドローラ4
2を配置すると共に、コンベア41端部とガイド
ローラ42との間の材料投入空間44の上方に、
上下に進退自在でエアシリンダ46により作動さ
れる材料押込用ピストン45を装備している。上
記ガイドローラ42は、スプリング47により、
材料投入空間44に送られる材料に弾性的に押付
けられるようにしている。そして、上記コンベア
41が作動されると共にガイドローラ42が図外
のモータにて回動されることにより、コンベア4
1上の材料20が、上記材料投入空間44から前
記ホツパケーシング26のホツパガイド34に投
下され、この際、上記ガイドローラ42の突起4
3…により成形材料20の角部が削り取られて材
料の落下がスムーズに行われると共に、ガイドロ
ーラ42の回転速度により材料落下速度が制御さ
れる。さらに、上記ピストン45により材料が押
圧されて、前記ホツパケーシング26内に収容さ
れることとなる。なお、上記コンベア41および
ガイドローラ42に代えて、第10図に示すよう
に、材料投入側端部が斜め下方に傾斜した搬送用
コンベア41′と、これに対し所定間隔をおいた
位置に配置された弾性的に揺動可能なガイドコン
ベア48とを用いてもよい。
さらに、上記材料投入装置Cおよび材料押込装
置Bの作動を、第9図に示すようにリミツトスイ
ツチ等を用いて自動的に制御することができる。
すなわち、材料投入後、材料投入装置Cが停止す
ると共に前記スライドシヤツター33がエアシリ
ンダ35によつて閉じられたとき、これに応じて
リミツトスイツチ51が働くことにより、エアシ
リンダ29が作動されてホツパピストン27が前
進し、かつ、前記材料押込用ラム25が往復作動
して、自動的に材料が射出ユニツトに供給され
る。ホツパピストン27が所定位置まで前進する
とこれに応じてリミツトスイツチ53が働き、エ
アーシリンダ29の作動が切替えられてホツパピ
ストン27が後退する。次いでホツパピストン2
7が後端位置に達するとリミツトスイツチ54が
働き、これよりエアシリンダ35が作動してスラ
イドシヤツター33が開かれ、さらにこれに応じ
てリミツトスイツチ52が働くことにより、コン
ベア41の駆動装置およびガイドローラ42の駆
動用モータが作動し、成形材料がホツパガイド3
4に投下される。そして、成形材料投下後に、コ
ンベア41に装備されたカウンタ(図示省略)等
の働きでコンベア41およびガイドローラ42が
停止された後、材料押込用ピストン45の作動用
シリンダ46に対するエア供給回路55が働いて
上記ピストン45を降下させ、成形材料をホツパ
ケーシング26に押入する。上記ピストン45が
降下するとリミツトスイツチ57が働き、上記エ
ア供給回路55のソレノイドバルブ56を切替え
て上記ピストン45を上昇させる。ピストン45
が上昇端に達するとリミツトスイツチ58が働い
てピストン45を停止させ、かつ、スライドシヤ
ツター33を閉作動させる。以下この動作が繰返
されることにより、自動的に材料の搬送、投入、
射出ユニツトへの供給が連続して行われることと
なる。勿論、これらの動作を手段スイツチ操作に
よつて行うようにすることも可能である。
置Bの作動を、第9図に示すようにリミツトスイ
ツチ等を用いて自動的に制御することができる。
すなわち、材料投入後、材料投入装置Cが停止す
ると共に前記スライドシヤツター33がエアシリ
ンダ35によつて閉じられたとき、これに応じて
リミツトスイツチ51が働くことにより、エアシ
リンダ29が作動されてホツパピストン27が前
進し、かつ、前記材料押込用ラム25が往復作動
して、自動的に材料が射出ユニツトに供給され
る。ホツパピストン27が所定位置まで前進する
とこれに応じてリミツトスイツチ53が働き、エ
アーシリンダ29の作動が切替えられてホツパピ
ストン27が後退する。次いでホツパピストン2
7が後端位置に達するとリミツトスイツチ54が
働き、これよりエアシリンダ35が作動してスラ
イドシヤツター33が開かれ、さらにこれに応じ
てリミツトスイツチ52が働くことにより、コン
ベア41の駆動装置およびガイドローラ42の駆
動用モータが作動し、成形材料がホツパガイド3
4に投下される。そして、成形材料投下後に、コ
ンベア41に装備されたカウンタ(図示省略)等
の働きでコンベア41およびガイドローラ42が
停止された後、材料押込用ピストン45の作動用
シリンダ46に対するエア供給回路55が働いて
上記ピストン45を降下させ、成形材料をホツパ
ケーシング26に押入する。上記ピストン45が
降下するとリミツトスイツチ57が働き、上記エ
ア供給回路55のソレノイドバルブ56を切替え
て上記ピストン45を上昇させる。ピストン45
が上昇端に達するとリミツトスイツチ58が働い
てピストン45を停止させ、かつ、スライドシヤ
ツター33を閉作動させる。以下この動作が繰返
されることにより、自動的に材料の搬送、投入、
射出ユニツトへの供給が連続して行われることと
なる。勿論、これらの動作を手段スイツチ操作に
よつて行うようにすることも可能である。
以上説明したように、本発明の成形材料供給装
置は、互いに直角に配置した材料押込用ラムとホ
ツパピストンとを備え、ホツパピストンにより送
られる成形材料を上記ラムにより射出用スクリユ
ーの直径の2/3以下の巾に分断しつゝスクリユー
ケーシング内のスクリユー回転方向前方に向けて
押込むようにしているため、上記スクリユーに対
する材料の供給、喰込性が向上される。その上、
スクリユーシリンダの材料受入口はラムの幅と同
程度もしくはそれ以上の幅としてここで背圧上昇
が生じることを防止し、さらに材料に加わる圧力
を上記ホツパピストンによつて適度に吸収するこ
とができる構造となつているので、これらの作用
と上記ラムによる食込性向上等の作用とが相俟つ
て、材料全体に過大な圧力が加わることが避けら
れ、ガラス繊維等の分離減少も防止される。ま
た、大容量のホツパケーシングから材料押込用ケ
ーシングに向けて材料を送りつつ、上記ラムの往
復作動によつて材料を一定量ずつ順次スクリユー
シリンダに供給することができる構造となつてい
るので、材料の連続的処理が可能となつて量産性
に富むとともに、板状または大型ブロツク状の材
料にも適用することができる等、数多くのすぐれ
た効果をもたらすものである。
置は、互いに直角に配置した材料押込用ラムとホ
ツパピストンとを備え、ホツパピストンにより送
られる成形材料を上記ラムにより射出用スクリユ
ーの直径の2/3以下の巾に分断しつゝスクリユー
ケーシング内のスクリユー回転方向前方に向けて
押込むようにしているため、上記スクリユーに対
する材料の供給、喰込性が向上される。その上、
スクリユーシリンダの材料受入口はラムの幅と同
程度もしくはそれ以上の幅としてここで背圧上昇
が生じることを防止し、さらに材料に加わる圧力
を上記ホツパピストンによつて適度に吸収するこ
とができる構造となつているので、これらの作用
と上記ラムによる食込性向上等の作用とが相俟つ
て、材料全体に過大な圧力が加わることが避けら
れ、ガラス繊維等の分離減少も防止される。ま
た、大容量のホツパケーシングから材料押込用ケ
ーシングに向けて材料を送りつつ、上記ラムの往
復作動によつて材料を一定量ずつ順次スクリユー
シリンダに供給することができる構造となつてい
るので、材料の連続的処理が可能となつて量産性
に富むとともに、板状または大型ブロツク状の材
料にも適用することができる等、数多くのすぐれ
た効果をもたらすものである。
第1図は本発明装置の一実施例を示す断面図、
第2図は射出ユニツトへの材料押込部分の拡大断
面図、第3図は射出用スクリユーおよびスクリユ
ーシリンダの縦断側面図、第4図は使用状態の断
面図、第5図は本発明装置の別の実施例を示す断
面図、第6図は第5図の−線に沿つた断面
図、第7図は同実施例における第2図相当図、第
8図はホツパシリンダに対する材料投入装置の概
略図、第9図は自動化する場合の全体概略図、第
10図は材料投入装置の別の例を示す概略図であ
る。 A……射出ユニツト、1……射出用スクリユ
ー、2……スクリユーシリンダ、3……材料受入
口、B……材料押込装置、4……材料押込用ケー
シング、5……材料押込用ラム、6……ホツパケ
ーシング、7……ホツパピストン。
第2図は射出ユニツトへの材料押込部分の拡大断
面図、第3図は射出用スクリユーおよびスクリユ
ーシリンダの縦断側面図、第4図は使用状態の断
面図、第5図は本発明装置の別の実施例を示す断
面図、第6図は第5図の−線に沿つた断面
図、第7図は同実施例における第2図相当図、第
8図はホツパシリンダに対する材料投入装置の概
略図、第9図は自動化する場合の全体概略図、第
10図は材料投入装置の別の例を示す概略図であ
る。 A……射出ユニツト、1……射出用スクリユ
ー、2……スクリユーシリンダ、3……材料受入
口、B……材料押込装置、4……材料押込用ケー
シング、5……材料押込用ラム、6……ホツパケ
ーシング、7……ホツパピストン。
Claims (1)
- 1 熱硬化性樹脂に適宜充填材料および補強材等
を混入して成る粘性の高い成形材料を、射出用ス
クリユーおよびスクリユーシリンダを備えた射出
ユニツトに供給する装置であつて、上記スクリユ
ーシリンダの周壁に設けた材料受入口に連通する
材料押込用ケーシング内に、上記スクリユーの直
径の2/3以下の幅を有する材料押込用ラムを上記
スクリユーに向けて進退自在に、かつ、該ラムの
中心線の延長線がスクリユーの軸心に向かう方向
よりもスクリユー回転方向に向かう側にずれるよ
うに配置し、上記材料受入口を上記ラムの幅と同
程度もしくはそれ以上の幅に形成する一方、上記
材料押込用ケーシングよりも大容量のホツパケー
シングを、その先端部が材料押込用ケーシングお
よび材料受入口に連通するように材料受入口の近
傍の材料押込用ケーシングに連結し、該ホツパケ
ーシング内に、ホツパピストンを材料押込用ケー
シングに向けて進退自在に装備し、上記材料押込
用ラムとホツパピストンとを互いにほぼ直角に配
置するとともに、上記ラムを進退作動させるラム
作動装置と、上記ラムの作動中にホツパピストン
を材料押込用ケーシングに向けて付勢するホツパ
ピストン作動装置とを設けることにより、ホツパ
ピストンに押されて材料押込用ケーシングに送ら
れる成形材料を材料押込用ラムによつて該ラムの
幅に分断しつつスクリユーシリンダ内に押込むよ
うに構成したことを特徴とする射出成形機の成形
材料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8706182A JPS58203031A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 射出成形機の成形材料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8706182A JPS58203031A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 射出成形機の成形材料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58203031A JPS58203031A (ja) | 1983-11-26 |
| JPH028566B2 true JPH028566B2 (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=13904417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8706182A Granted JPS58203031A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 射出成形機の成形材料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58203031A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04293445A (ja) * | 1991-03-21 | 1992-10-19 | Naganobu Honda | パイプハウス用薬剤散布装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100648083B1 (ko) | 2004-09-13 | 2006-11-23 | 주식회사 에스엠케이씨 | 원료 강제 공급기 및 이를 이용한 플라스틱 사출 성형장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3891452A (en) * | 1973-04-11 | 1975-06-24 | Nasa | Refractory porcelain enamel passive control coating for high temperature alloys |
| JPS503570U (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-14 | ||
| JPS5032529U (ja) * | 1974-06-04 | 1975-04-09 |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP8706182A patent/JPS58203031A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04293445A (ja) * | 1991-03-21 | 1992-10-19 | Naganobu Honda | パイプハウス用薬剤散布装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58203031A (ja) | 1983-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69508811T2 (de) | Verfahren und Gerät zur Herstellung eines Flüssigkeitsbehälters mit mehreren porösen Einlagen | |
| JPH0369311A (ja) | 粉末成形機の秤量式原料供給装置 | |
| CN111923264A (zh) | 一种橡胶件自动配料装置及其配料方法 | |
| EP0268199B1 (de) | Verfahren zur Herstellung von Formteilen aus Kunststoff zur Durchführung dessen | |
| EP2173542B1 (de) | Befüllungseinrichtung zum befüllen von formwerkzeugen mit schüttfähigem formmaterial | |
| US4138463A (en) | Method for forming solid friction material structures | |
| CN100581766C (zh) | 布料装置及方法 | |
| JPH06504486A (ja) | 塊状体圧縮成形機のプレス工程を制御および/または調節するための方法および装置 | |
| JPH0539858Y2 (ja) | ||
| EP0078926A1 (en) | Method for mold injection | |
| JPH028566B2 (ja) | ||
| US3146282A (en) | Method and apparatus for injection molding of plastic materials | |
| US3319297A (en) | Injection molding machine | |
| CN222571699U (zh) | 一种粉末成型机定量送粉机构及粉末成型机 | |
| JP2005118786A (ja) | 圧縮成形機の材料供給装置と材料供給方法 | |
| CN107718490A (zh) | 密炼挤出一体机中输送胶料的送料装置 | |
| JPH0924508A (ja) | 無機材料スラリーの射出成形用金型への供給装置 | |
| JPS58203030A (ja) | 射出成形機の成形材料供給装置 | |
| CN201086348Y (zh) | 布料装置 | |
| JPS58203008A (ja) | 射出成形機の成形材料供給装置 | |
| CN214026873U (zh) | 一种注塑加工用上料机构 | |
| JPS5772759A (en) | Powder charger for continuous casting | |
| CN114279274A (zh) | 一种多根管壳自动装填机 | |
| JPH06210495A (ja) | 給粉装置 | |
| CN222590526U (zh) | 一种注塑机的高效注塑结构 |