JPH028574Y2 - - Google Patents

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JPH028574Y2
JPH028574Y2 JP17275285U JP17275285U JPH028574Y2 JP H028574 Y2 JPH028574 Y2 JP H028574Y2 JP 17275285 U JP17275285 U JP 17275285U JP 17275285 U JP17275285 U JP 17275285U JP H028574 Y2 JPH028574 Y2 JP H028574Y2
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mandrel
holder
hole
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stepped portion
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は管内にマンドレルを圧入させて管の拡
管を行う拡管装置に於いてマンドレルの装着脱作
業を簡易に行わせるためのマンドレル取付構造に
関する。
(従来の技術) 従来、この種マンドレルを用いた拡管手段とし
ては、例えば本件出願人が先に開発した特開昭59
−174234号公報に所載のものが存在する。
この従来のものは、第5図の様にシリンダー等
で昇降される取付板4aに穿設した貫通孔6にマ
ンドレル1aを挿通させて支持して、取付板4a
を下降させる拡管時には取付板4aの上面に配置
したマンドレル押圧用のアタツチメント18aで
マンドレル1aの上部を押圧可能にしたものであ
る。
ここに、前記従来に於けるマンドレル1aの取
付けは、貫通孔6に挿通されて取付板4aよりも
上方に突出したマンドレル1aの上部に、貫通孔
6よりも大径の掛止部材20を外嵌固着させてい
た。
(考案が解決しようとする課題) 而して、前記従来のマンドレル1aの上部に掛
止部材20を固着させただけの手段では、該マン
ドレル1aを取付板4aから着脱させる際に掛止
部材20をマンドレル1aから逐一取り外す必要
がある。
しかるに、この種拡管装置のマンドレル1aは
拡管対象となる管の寸法に対応して非常に長い場
合が殆どであり、取付板4aは拡管装置の上部の
高所に配置されているのが実情である。従つて、
マンドレル1aの交換時には拡管装置の高所に作
業が昇つて掛止部材20の着脱作業が行わねばな
らず、その作業性は非常に煩雑で且つ長時間を要
するものとなつていた。
それ故、本考案はマンドレルの着脱交換作業に
際して拡管装置の高所に作業者が昇降する様な必
要を無くして、マンドレルの着脱交換作業を簡易
な作業で行える様にすることを、その目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は取付板の下方側からマンドレルの着脱
作業を可能とすべくマンドレルの取付構造を工夫
し、もつて上記従来の課題を解決せんとする。
すなわち、本考案は、拡管装置の上下方向に沿
つて往復動自在な取付板4の上面側に、該取付板
4の貫通孔6にその下方側から挿通されて取付板
4の上方に突出したマンドレル1の上部を嵌入さ
せるための孔部10を備えたマンドレル保持用の
ホルダー8が設けられてなる拡管装置に於けるマ
ンドレルの取付構造であつて、前記ホルダー8
は、孔部10の形成用の凹部50を内面側に具備
する複数のホルダー本体9,9aが弾性部材11
の弾発力で相互に接近する方向に弾発付勢されて
形成されて、凹状又は凸状の段部3を形成してな
るマンドレル1の上部の孔部10内への嵌脱と該
孔部10内に嵌入されたマンドレル1の回転操作
が自在となるべく前記孔部10の内径が増減変更
可能に設定され、且つ前記ホルダー8の孔部10
の内側面の一部には、マンドレル1の上端部がホ
ルダー8の孔部10内で相対回転されて該マンド
レル1の段部3と対向された場合にのみマンドレ
ル1の抜止めを図るべく該段部3と係合する凸状
又は凹状の係合部14が設けられてなる、拡管装
置に於けるマンドレルの取付構造である。
(作用) 上記構成を特徴とするマンドレル取付構造に於
いては、取付板4の上面側に設けたホルダー8の
孔部10の内径が増減変更自在であるから、該孔
部10内にマンドレル1の上部を嵌入させること
ができ、この状態でマンドレル1をホルダー8に
相対して回転させてその段部3をホルダー8の内
面の係合部11に対向させて係合させれば、該マ
ンドレル1をホルダー8に対して抜止め状態に掛
止できることとなる。これによつて、マンドレル
1が取付板4に装着される。ホルダー8は弾性部
材11の弾発力でその孔部10の内径が小さくな
る様に付勢されているから、前記係合部14と段
部3との係合状態は適切に維持され、不用意に前
記両者1,8の係合状態が解除される虞れがな
い。
また、マンドレル1の抜脱に際しては、マンド
レル1をホルダー8に相対回転させて段部3を係
合部14の位置から位置ずれさせればよく、この
状態ではマンドレル1を下方に引つ張るだけでマ
ンドレル1をホルダー8及び取付板4から取り外
すことができる。
而して、上記マンドレル1の着脱作業は、ホル
ダー8の孔部10内へのマンドレル1の挿脱操作
及び回転操作のみで行えることとなるが、当該作
業は拡管装置の取付板4が設けられた高所に作業
者が登ることなく、低所に於いてマンドレル1の
下部を把持して行える。
(実施例) 以下、本考案の実施例について説明する。
第1図中、1は拡管を行う管に圧入させて拡管
を行うための略円柱状の棒状のマンドレルで、そ
の上部には偏心した小径部2が形成されて凹状の
段部3がその側面部に設けられている。4は拡管
装置の上下動自在の押動体5の下部に設けられた
取付板で、その下面側にはマンドレル1を挿通さ
せるための小径の貫通孔6が穿設され、又各貫通
孔6の上部側には大径の凹部7が連設されてい
る。
8は前記取付板4の凹部7内に収納されたホル
ダーで、第2図の如く円弧状の凹部50を形成し
た断面半円弧状の二個のホルダー本体9,9aが
その相互間に拡縮自在な孔部10を形成すべく対
面配置されて全体形状が半割りの円筒状に構成さ
れたものである。11は二個のホルダー本体9,
9aに外嵌されたリング状のコイルバネ(本考案
の弾性部材11に相当)で、一対のホルダー本体
9,9aを相互に接近させるべく各ホルダー本体
9,9aを常時弾発付勢するものである。12,
12は各ホルダー本体9,9aの相対面する両側
平面に穿設された孔13…に夫々嵌入されたガイ
ド軸で、前記ホルダー8が相互に接近、離反する
際に各ホルダー本体9,9aをガイドさせるため
のものである。
14は前記一方のホルダー本体9の曲面状の内
面15に平面略弓状に突設された係合部で、マン
ドレル1の段部3と対向接触した際に該段部3と
係合可能に寸法設定されている。
16はホルダー本体9,9aの下面内周に形成
された下拡がり状のテーパ面。17はホルダー本
体9,9aの上面部に一連に刻設された凹溝を示
す。18は取付板4の上面側と押動体5の下面の
間に形成された空間部21内に着脱自在に設けら
れたアタツチメントで、その下面には前記ホルダ
ー8の上面部と対面して前記凹溝17と嵌合可能
なサイズの凸部19が突設されている。また、該
凸部19の位置には貫通孔22が穿設されてその
上部にプラグ23が螺着されている。
本実施例は以上の構成からなり、次にその使用
例並びに作用について説明する。
先ず、マンドレル1を取付板4に装着するに
は、第3図の様に取付板4の凹部7内にホルダー
8が収容された状態に於いて、マンドレル1の上
部を取付板4の貫通孔6にその下方側から挿通さ
せてホルダー8の孔部10内に強制的に嵌入させ
ればよい。ホルダー8の孔部10の下部には下拡
がりのテーパ面16が形成されているから、ホル
ダー8が貫通孔6から多少位置ずれしていてもそ
の挿入作業は的確に行える。
ここに、ホルダー8の係合部14が設けられた
内面位置の最小値lはマンドレル1の上部径laよ
りも小幅であるが、ホルダー8は拡縮自在である
ために、マンドレル1はコイルバネ11の弾発力
に抗してホルダー8を拡開し、マンドレル1の上
部はホルダー8内に嵌入される。
その後、当該嵌入状態時にマンドレル1をホル
ダー8に相対させて適当に回転させてマンドレル
1の段部3をホルダー8の係合部14に対向させ
る。すると第1図の様に両者3,14は相互に係
合して、マンドレル1のホルダー8に対して抜止
め状態となる。これによつてマンドレル1の取付
板4に対する掛止装着が完了する。又、ホルダー
8はコイルバネ11の弾発力で閉じの状態となる
から前記段部3と係合部14との係合状態は確実
に維持される。
第1図のマンドレル1の装着状態では、該マン
ドレル1及びホルダー8の上昇がアタツチメント
18によつて阻止されてなるために、押動体5を
下降させることによりマンドレル1が下方に押動
され、予めその下方に配された管への圧入拡管が
適切に行えるのである。
次に、マンドレル1を取付板4から離脱させる
場合には、先ずマンドレル1の下部又は中央部を
把持して僅かに上昇させて、該マンドレル1の上
部のホルダー8をアタツチメント18の下面に当
接させ、第4図の様にホルダー8の上面部の凹溝
17をアタツチメント18の凸部19に嵌合させ
る。この嵌合状態でマンドレル1を回転させれ
ば、アタツチメント18の凸部19との係合で回
転止めされたホルダー8に対してマンドレル1を
相対的に回転させることができる。このマンドレ
ル1の回転によつて段部3はホルダー8の係合部
14と非対向位置に配されて両者の係合が解除さ
れる。従つて、その後マンドレル1を下方に引つ
張れば、マンドレル1はホルダー8から容易に抜
脱されて、その取り外しが簡易に行えるのであ
る。
尚、上記実施例では、マンドレル1に偏心した
小径部2を設けて凹状の段部3を設け、且つホル
ダー8には平面弓形状の凸部の係合部24を設け
たが、本考案に係る段部3及び係合部14の具体
的な形状や形成手段は決してこれに限定されな
い。例えば、マンドレル1の段部が凸状でホルダ
ー8の係合部が凹状に形成されていてもよい。
また、上記実施例では、ホルダー8を半割円筒
状の二個のホルダー本体9,9aで構成したが、
ホルダー本体の具体的な形状、個数等も決してこ
れに特定されない。
更に、上記実施例では、ホルダー8の上方に配
置されるアタツチメント18の下面部にホルダー
8の凹溝17と係脱可能な凸部19を設けて、ホ
ルダー8の回転止めを行わせる様にしたが、係る
手段は本考案の必須要件ではない。本考案ではホ
ルダー8を取付板4に対して予め回転止め状態に
設けていても何ら構わない。
その他、本考案は取付板4等の各部の具体的な
構成は全て本考案の意図する範囲内で任意に設計
変更自在である。弾性部材11は決してコイルバ
ネに特定されない。
(考案の効果) 叙上の様に、本考案は拡管装置の取付板の上面
側に孔部の内径が増減変更自在なホルダーを設け
て、該ホルダーの孔部に段部を備えたマンドレル
の上部を挿入した後に該マンドレルの段部をホル
ダー内面の係合部に対向させることにより、該マ
ンドレルをホルダーに係合させて取付板に装着で
きる様にしたために、マンドレルの着脱作業はホ
ルダーの孔部へのマンドレルの挿脱及び回転操作
のみによつて行えて、これら一連の作業は全て取
付板よりも下方の位置から行えることとなつた。
従つて、従来のものの如くマンドレルの着脱作
業の都度作業者が取付板が設けられた高所い登つ
てマンドレルの上部に別体の固定部材を着脱させ
る様な必要がなくなつて、マンドレルの着脱交換
作業が容易且つ迅速に行えて、その作業能率を向
上できるという格別の効果を有するに至つた。
また、本考案では、ホルダーの係合部にマンド
レルの段部を係合させた際に、該ホルダーをその
内径が縮小する様に弾性部材の弾発力で付勢でき
る構造であるから、前記ホルダー係合部とマンド
レルの段部との係合状態を確実に維持できて、マ
ンドレルの装着状態の確実化が図れる利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るマンドレル取付構造の一
実施例を示す要部断面図。第2図はホルダーの一
例を示し、同図イは縮小状態の平面図、同図ロは
開拡状態の平面図。第3図及び第4図はマンドレ
ルの着脱作業状態を示す要部断面図。第5図は従
来例を示す要部断面図。 1……マンドレル、3……段部、4……取付
板、6……貫通孔、8……ホルダー、10……孔
部、9,9a……ホルダー本体、11……弾性部
材、14……係合部、50……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 拡管装置の上下方向に沿つて往復動自在な取付
    板4の上面側に、該取付板4の貫通孔6にその下
    方側から挿通されて取付板4の上方に突出したマ
    ンドレル1の上部を嵌入させるための孔部10を
    備えたマンドレル保持用のホルダー8が設けられ
    てなる拡管装置に於けるマンドレルの取付構造で
    あつて、前記ホルダー8は、孔部10の形成用の
    凹部50を内面側に具備する複数のホルダー本体
    9,9aが弾性部材11の弾発力で相互に接近す
    る方向に弾発付勢されて形成されて、凹状又は凸
    状の段部3を形成してなるマンドレル1の上部の
    孔部10内への嵌脱と該孔部10内に嵌入された
    マンドレル1の回転操作が自在となるべく前記孔
    部10の内径が増減変更可能に設定され、且つ前
    記ホルダー8の孔部10の内側面の一部には、マ
    ンドレル1の上端部がホルダー8の孔部10内で
    相対回転されて該マンドレル1の段部3と対向さ
    れた場合にのみマンドレル1の抜止めを図るべく
    該段部3と係合する凸状又は凹状の係合部14が
    設けられてなることを特徴とする拡管装置に於け
    るマンドレルの取付構造。
JP17275285U 1985-11-08 1985-11-08 Expired JPH028574Y2 (ja)

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JP17275285U JPH028574Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08
US06/923,181 US4738130A (en) 1985-11-08 1986-10-27 Structure for mounting mandrels in tube expanding apparatus

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JP17275285U JPH028574Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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Publication Number Publication Date
JPS6282131U JPS6282131U (ja) 1987-05-26
JPH028574Y2 true JPH028574Y2 (ja) 1990-03-01

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