JPH0285832A - カメラの制御装置 - Google Patents

カメラの制御装置

Info

Publication number
JPH0285832A
JPH0285832A JP63237671A JP23767188A JPH0285832A JP H0285832 A JPH0285832 A JP H0285832A JP 63237671 A JP63237671 A JP 63237671A JP 23767188 A JP23767188 A JP 23767188A JP H0285832 A JPH0285832 A JP H0285832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
calculation
exposure
release switch
switch
release
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63237671A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2640248B2 (ja
Inventor
Isamu Hashimoto
勇 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP63237671A priority Critical patent/JP2640248B2/ja
Publication of JPH0285832A publication Critical patent/JPH0285832A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2640248B2 publication Critical patent/JP2640248B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、カメラの制御装置に係り、特に、レリーズス
イッチをオンしてからフィルムが露光されるまでの所要
時間が短い制御装置に関する。
「従来技術およびその問題点」 従来の自動露出装置(AE装置)および自動焦点装置(
AF装置)を備えたカメラは、レリーズボタンの半押し
で測光スイッチがONシてAE装置およびAF装置が作
動し、レリーズボタンの全押しでレリーズスイッチがO
NL、て露光装置が作動し、フィルムが露光される。そ
して、露光が終了すると、オートワインド装置が作動し
てフィルムが1枚分巻き上げられ、露光装置がチャージ
されて次の撮影準備が完了する。
上記動作をより詳細に説明すると、測光スイッチがON
されると、先ずAF演算処理が実行され、所定時間経過
すると、AF演算処理を中断して受光素子からの輝度信
号、フィルムの感度情報等を基にAE演算が行なわれる
。このAE演算は、測光スイッチがONしている間は所
定間隔で、例えば100m5毎に実行され、その所要時
間は16mS程度である。なお、残りの約84m5は、
より早く正確な合焦を行なうためにAP演算制御処理時
間に割り当てられている。
このように、AE演算を所定間隔で繰返す従来のカメラ
では、1回のAE演算処理中にレリーズスイッチのチエ
ツクを何度か行ない、そのチエツクの際にレリーズスイ
ッチがONシていたら露光処理に飛び、あるいはAE演
算処理中にレリーズスイッチがONになると、インタラ
ブド処理により露光処理に飛び、この露光処理の前に必
ず1回AE演算を行なって、そのAE演算値に基づいて
露光装置が作動し、露光していた。
このように従来のカメラでは、AE演算途中にレリーズ
スイッチがONになると、そのAE演算を中断してその
後に少なくとも1回AE演算を行なってから露光処理が
なされていた。したがって、レリーズボタンを押してか
ら実際に露光装置が作動して露光されるまでのタイムラ
グが太きかった。そのため、撮影者がシャッタを切った
と思った瞬間よりもいくらか後に露光されてしまうので
、撮影者の思い通りの描写ができない場合があった。特
に動きのある被写体において、この問題が顕著であった
また、1回AE演算をすると、そのAE演算値を記憶し
てその記憶値に基づいて露光装置が作動するカメラでは
、AE演算から次のAE演算までの時間が長く設定され
ていると、実際に露光されるまでにかなり長い時間を要
することがあるので、被写体に急激な輝度変化があると
、適切な露出ができないという問題があった。
「発明の目的」 本発明は、上記従来のカメラにおける問題点に基づいて
なされたもので、レリーズボタンの操作に対する露光装
置の応答が速いカメラの制御装置を提供することを目的
とする。
「発明の概要」 本発明は、第1図に示すように、オートフォーカスモー
ドとしてシングル、サーボおよびマニュアルを有するA
F手段1と、所定のAE演算および記憶処理を実行する
AE演算・記憶手段2と、測光スイッチ11のONによ
り、AF手段1を動作させるとともに、電源が保持され
ている間所定時間間隔で上記AE演算処理を実行させる
制御手段3と、上記AE演算・記憶手段2が演算を終了
した時のレリーズスイッチ12のON/OFF状態を記
憶するレリーズスイッチ状態記憶手段4と、上記AE演
算値または上記AE演算・記憶手段2の記憶値に基づい
て露光動作をする露光手段5とを有し、上記AE演算・
記憶手段2は、AE演算処理実行中にレリーズスイッチ
12がONになってもAE演算処理を継続し、上記制御
手段3は、レリーズスイッチ12がONになると、AF
モードがサーボまたはマニュアルの場合には、レリーズ
スイッチ状態記憶手段4の記憶内容がr ONJのとき
には上記AE演算・記憶手段2の記憶値に基づいて露光
手段5を制御駆動し、「OFF」のときには、露光手段
制御駆動前番こ上記AE演算・記憶手段2にAE演算処
理を実行させてそのAE演算値に基づいて露光手段5を
制御駆動し、AFモードがシングルの場合には、露光手
段制御駆動前に上記AE演算・記憶手段2にAE演算処
理を実行させてそのAE演算値に基づいて露光手段5を
制御駆動することに特徴を有する。 上記構成によれば
、AE演算中にレリーズスイッチ12がONされてもそ
のAE演算を中止することなく終了まで実行し、その結
果に基づいて露光手段5が制御駆動されて露光されるの
で、レリーズスイッチ操作に対する露光手段5の応答時
間が短くなる。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。
第2図は、本発明を適用した一眼レフカメラのシステム
の一実施例の概要を示すブロック図、第3図は、同シス
テムを機能別に示したブロック図である。制御ユニット
10は、AE演算・記憶手段2、制御手段3、レリーズ
スイッチ状態記憶手段4.被写体のデイフォーカス値を
演算するAF演算手段としての演算、制御、記憶機能の
他、カメラの種々の動作を総括制御する機能な有するマ
イコンである。
この制御ユニット10は、動作説明の便宜上い(つかの
ユニットをまとめて1つのユニットとして示しであるが
、実際にはメインCPU (セントラル・プロセッシン
グ・ユニット)と、サブCPUとしてのDPU (デー
タ・プロセッシング・ユニット)、PCU(パワー・コ
ントロール・ユニット)によって構成され、これらは、
互いにデータ通信を行なう、また、サブCPUは、E”
PROMを有する。
カメラの各部に配設されているセンサ、スイッチ類から
の信号は主としてDPUによって処理され、AFを行な
うモータや、フィルムのローディング、ワインド、リワ
インドを行なうモータ、露光を行なうレリーズマグネッ
ト等はPCUによって駆動制御され、これらDPU、P
CUの統括的制御、AF用の測距演算およびAE演算は
CPUによって行なわれる。
この制御ユニット10には、スイッチ類としては測光ス
イッチ11、レリーズスイッチ12、フィルムスイッチ
13および春光スイッチ14が接続されている。
測光スイッチ(SWS)itおよびレリーズスイッチ(
SWR)12はレリーズボタン(図示せず)と連動し、
レリーズボタンの一段目で測光スイッチ11がONシ、
二段目でレリーズスイッチト2がONする。測光スイッ
チ11がONすると、AF手段およびAE演算・記憶手
段2が作動し、レリーズスイッチ12がONすると露光
手段5が作動する。
フィルムスイッチ(SWF)13は、フィルムに接触す
るローラを有し、とのローラがフィルムの走行に連動し
て回転することにより接点がON/OFFを繰返すメカ
スイッチである。
フィルム春光スイッチ(SWE)14は、ミラーが最上
昇位置付近まで上昇したときにONシ、露光処理が終了
してフィルムが1枚分巻き上げられた時にOFFするメ
カスイッチである。
制御ユニット10には、受光素子15からの輝度信号(
電圧)および図示しないレンズの絞り位置検出ボリュー
ムからの電圧(Av)をそれぞれA/D変換するA/D
変喚器16と、自動焦点調節(AF)を行なうためのも
とどなるピント面での被写体像のボケ量に対応するデー
タを出力するCCD17と、カメラの諸装置を作動させ
るためのバッテリ18とが機能されている。さらに、装
着されたレンズがレンズROM19を搭載している場合
には、そのレンズROM19のデータが入力される。
また、制御ユニット10には、フィルムのローデイグ、
ワインド/リワインド手段としての巻き上げモータ20
と、AF手段1を構成するAFモータ21と、露光手段
5としての露光装置22が機能されている。
巻き上げモータ20は、ローディング、ワインド時には
スプロケットおよび巻上スプールを回転駆動してフィル
ムを巻上げ、リワインド時には巻戻軸を回転駆動してフ
ィルムを巻戻す。
AFモータ21は、ギア列およびジヨイントを介して装
着レンズの焦点レンズ駆動機構に連動され、装着レンズ
の焦点レンズを光軸方向に移動させて合焦させる。
露光装置22は、シーケンシャルに通電されてミラー、
絞りおよびシャツタ幕を駆動するレリーズマグネット、
絞りマグネット、先幕マグネットおよび後幕マグネット
を有する。
レリーズマグネットは、通常レリーズスイッチ12のO
Nにより通電されてシャツタ幕およびミラーの機械的係
止を解除する。このシャツタ幕の機械的係止解除と同時
に先幕マグネットおよび後幕マグネットの通電がONさ
れ、それぞれ先幕、後幕を電磁的に一旦係止し、その後
、AE演算・記憶手段2により演算されたシャッタ制御
時間でシーケンシャルに先幕マグネット、後幕マグネッ
トの順に通電がOFFされて先幕、後幕の走行を許容し
、フィルムを露光する。
また、レンズがAUTO絞り位置のときには、ミラーの
上昇に連動して出される絞り調節用のEEパルスがカウ
ントされ、所定数(演算絞り値)になったときに絞りマ
グネットが通電され、機械的係止部材を駆動し、絞りを
演算絞り値に露光終了まで維持する。
本実施例は、レリーズモードとしてシングルレリーズモ
ードおよび連続レリーズモードを有し、これらは、制御
ユニット10に機能されたレリーズモード切換スイッチ
23によって切り換えられる。シングルレリーズモード
は、レリーズスイッチ12がOFFからONに切り換わ
ることを条件に1回だけ露光装置が作動するモードであ
る。連続レリーズモードは、レリーズスイッチ12がO
Nシている間は継続して露光装置が作動するモードであ
る。
本実施例のAF装置は、AFモードとしてシングル、サ
ーボおよびマニュアルフォーカスモードな有し、各AF
モードは、制御ユニット10に機能されたAFモード切
換スイッチ24によって切り換えられる。
シングルAFモードは、合焦しなければ、レリーズスイ
ッチ12のONにかかわらず露光装置が作動せず(露光
装置2°2に通電されない)、シかも一旦合焦したら、
測光スイッチ11がON状態を保持されている間はその
位置に保持されるモードである。
サーボAFモードは、測光スイッチ11がONシている
間は継続してAF装置が作動し、合焦しているかどうか
にかかわらず、レリーズスイッチ12がONすると露光
装置!f22が作動するモードである。
マニュアルフォーカスモードは、AFモータ21を作動
させずに、撮影者が自身でレンズのフォーカスリングを
回動操作して合焦させるモードである。
さらに本実施例では、キャッチインフォーカスモードを
有する。これは、AF機能を有しないレンズを装着し、
AFモードをシングルAFモードに切り換え、予めレン
ズのピントを一定の位置(AF装置が合焦と判断しない
位置、通常空間)に合せておき、このピント位置に被写
体が入ったとき(AF装置が合焦したと判断したとき)
に露光装置が作動するモードである。
第3図には、制御ユニット10を機能別に分けたブロッ
ク図を示しである。
制御ユニットIOは、レリーズスイッチ状態記憶手段4
としてのレリーズスイッチ状態記憶部30と、巻上完了
検出部31と、フィルム枚数カウント部32と、測光用
A/D変換指示部33と、AE演算・記憶手段2として
のAE演算部34およびAE演算値記憶部35と、AF
手段1のうち、AF演算部を構成するCCD制御部36
およびAF演算部37.AFモード設定部38と、レリ
ーズモード設定部39と、制御手段3、全体の制御機能
および露光制御手段としての機能を有するメイン制御部
40を有する。
レリーズスイッチ状態記憶部30は、レリーズスイッチ
12のON/OFF状態を記憶する。
巻上完了検出部31は、春光スイッチ14からの0N−
OFF信号に基づいてフィルムの巻上完了を検出し、フ
ィルム枚数カウント部32がフィルム枚数なカウトアッ
プする。
測光用A/D変換指示部33は、A/D変換器16にA
/D変換を実行させ、その変換データをAE演算部34
に出力させる。
AE演算部34は、A/D変換器16、レンズROM1
9からのデータ、ISO感度等に基づいてAE演算を行
なう。そのAE演算値は、AE演尊値記憶部35が記憶
する。
CCD制御部36は、AFに関するデータを供給するC
CD17に積分を実行させ、そのデータをAF演算部3
7に送る。このデータを受けたAF演算部37は、その
データを基にAF演算を行なってデイフォーカス値(量
および方向)を求め、メイン制御部40に送る。
APモード判断部38は、AFモード切換スイッチ23
からの信号を基にAFモードの判断をし、その判断デー
タをメイン制御部40に送る。
レリーズモード設定部39は、レリーズモード切換スイ
ッチ24からの信号を基にレリーズモードを判断し、そ
の判断データをメイン制御部4゜に送る。
メイン制御部40は、AF演算部37からのデータを基
にAFモータ21を駆動して合焦を行ない、AE演算値
記憶部35からその記憶値を受けて、露光装置22内の
マグネット等をシーケンシャルに駆動して露光を行なう
、さらにメイン制御部40は、AF演算部37からのデ
イフォーカス値を基に、ファインダ内に設けられたAF
表示器(図示せず)に合焦しているかどうかの表示をさ
せる。
AF手段1は、上記CCD17、AFモータ21および
制御ユニット10(CCD制御部36、AF演算部37
およびメイン制御部40)によって構成されている。
制御ユニットの周辺の構成は以上のようであるが、その
全体の基本的な撮影動作は、以下のようになる。
測光スイッチ11がONされ、電源が投入されると、A
F演算およびAE演算が実行される。AF演算部37は
、CCD17からの信号を基にAF演算処理を行なう。
そして、その演算結果(デイフォーカス値)に基づいて
メイン制御部4oがAFモータ21を駆動してAF駆動
処理を行なうとともに、図示しないファインダ内表示器
にAFに関する表示処理を行なう、なおマニュアルフォ
ーカスモードであれば、上記AF処理において、AF演
算処理およびファインダ内合焦表示は実行するが、AF
モータ21の駆動処理は実行しない。
AE演算部34は、所定時間間隔でA/D変換器16か
らの被写体輝度信号、Av傷信号よびISO感度データ
等を基にAE演算処理を行なう。
このAE演算処理は、測光スイッチ11がONL、でい
る間および電源タイマーが有効な間は所定時間おき(例
えば100m5毎)に繰返され、演算結果がAE演算値
記憶部35に記憶される。
レリーズスイッチ12がONされると、メイン制御部4
0は、レリーズ可能状態であることを条件に露光処理を
実行する。露光処理において、レリーズスイッチ状態記
憶部30が「ON」を検出していない場合にはAE演算
処理を実行する。そして、メイン制御部40は、AE演
算値記憶部35の記憶値を受けて、露光装置22内のマ
グネット等をシーケンシャルに駆動することによりミラ
、シャツタ幕および絞りを作動させて露光を行なう。こ
こでレリーズ可能状態とは、通常の撮影状態においては
、AFモードがサーボおよびマニュアルの場合はレリー
ズスイッチ12がONシていること、AFモードがシン
グルAFモード(キ・ヤッチインフォーカスモードを含
む)の場合はレリーズスイッチ12がONシていて、か
つ合焦していることである。
露光が終了すると、フィルム巻き上げ処理が実行される
。メイン制御部40は、巻き上げモータ20に通電して
これを巻き上げ方向に回転させ、フィルムを巻き上げる
。このフィルム巻上中に、フィルムスイッチ13がON
/ OFFを繰返してパルス信号を出す。このパルス信
号を受けたメイン制御部40は、デイスプレィに所定の
フィルム走行表示をする。
そしてメイン制御部40は、巻先スイッチ14がONか
らOFFに切り換わったことによりフィルムが1枚分巻
上げられたことを検出し、巻き上げモータ20への通電
を絶つとともに所定時間ブレーキをかけて巻き上げモー
タ20を停止させる。そしてフィルム枚数カウント部3
2は、ブレーキノイズ除去のためのウェイト処理を行な
った後にフィルム枚数カウントとその表示を行ない、フ
ィルム巻き上げ処理を完了する。
レリーズスイッチ状態記憶部30のデータは、次のレリ
ーズを受は付けたときのためにクリア(=OFF)され
る。
以上が基本的動作であるが、シングルレリーズモードで
あれば、フィルム巻き上げ処理が完了するとストップ処
理をなし、レリーズスイッチ12が一旦OFFされてか
らでないと、レリーズスイッチ12のONに応答した上
記処理を実行しない。連続レリーズモードであれば、レ
リーズスイッチ12がOFJしている間は、上記フィル
ム巻き上げ処理完了後、AF演算処理、AE演算処理、
露光処理およびフィルム巻き上げ処理を繰返す。
次に、本カメラの制御装置の動作を中心となって制御す
るメイン制御部40のメインCPUの動作について、第
4図〜第7図のフローチャートに基づいてより詳細に説
明する。
電源が投入され、測光スイッチ11がONされると、リ
セット解除の後メインルーチンを走り始める。メインル
ーチンでは、まずステップ51にてイニシャライズを行
なう、イニシャライズの内容は、レリーズスイッチ12
のON/OFF状態を表わすSWRbitを「0」にリ
セットし、4mS毎にタイマ割り込みがかかるようにイ
ンクパルカウンタを初期化およびスタートし、カウンタ
nを1にセットし、タイマインタラブドを許可してステ
ップ52に進む。
ステップ52では、AF処理を行なう。まず、CCD制
御部36がCCD17に積分をさせてその積分データを
AF演算部37に送り、この積分データを基にAF演算
部37がAF演算を行なう。そしてメイン制御部40は
、上記λF演算の結果を基にAFモータ21を駆動して
合焦動作を行なう。なお、マニュアルフォーカスモード
であれば、上記AF演算は実行するが、AFモータ21
の駆動は行なわない。
ステップ52の処理は、タイマーインタラブド処理以外
は常に繰返し実行される。つまり、メインループ中では
、AF処理のみが実行される。
AF処理実行中に、4mS毎にタイマー割込がかかり、
TIMERサブルーチン(第5図)によるタイマー処理
が実行される。
TIMERサブルーチンではまず始めに、ステップ54
において、カウンタnの値がプラス1され、ステップ5
5に進む。
ステップ55では、レリーズスイッチ12がONかどう
かをチエツクし、OFF していればステップ58に飛
び、ONしていればステップ56に進む。
ステップ56ではAFモードがシングルかどうかをチエ
ツクし、シングルでなければステップ61に進み、シン
グルであればステップ57に進む。
ステップ57では合焦しているかどうかをチエツクし、
合焦していればステップ61に進み、合焦していなけれ
ばステップ58に進む。
ステップ61では、露光サブルーチンを実行し、フィル
ムへの露光制御を行なってステップ60に進む。
露光サブルーチンに進む条件は、AFモードがサーボま
たはマニエアルの場合はレリーズスイッチ12がONで
あることのみであり、AFモードがシングルの場合はレ
リーズスイッチ12がON、かつ合焦していることであ
る。
ステップ58では、インクパルカウンタが25になった
かどうか、っまり 100m5経過したかどうかをチエ
ツクする。 100m5経過していなけれ、ば割込処理
からリターンし、AFメインループ(ステップ52)の
実行を継続する。100m5経過していればステップ5
9に進む。
ステップ59ではAE演算サブルーチンを実行し、ステ
ップ60に進む。
ステップ60では、カウンタnを1に設定し、ステップ
55に戻り、レリーズスイッチ12をチエツクする。
ステップ59のAE演算サブルーチンについて、第6図
のフローチャートを参照して説明す机 ステップ70では、図示しない新フラッシュ装着の有無
に関するデータをチエツクし、装着されている場合には
ステップ71に進み、装着されていない場合にはステッ
プ72に進む。この新フラッシュは、メイン制御部40
(サブCPU)との間でGNO1発光制御、クエンチ動
作等に関するデータ通信を行なう、この通信処理により
新フラッシュの装着の有無がサブCPU内で判断され、
他のデータとともにメインCPUに送られ、メインCP
U内のRAMに記憶される。
ステップ71では、AE演算サブルーチンが連続的に実
行されたときに、図示しないサブCPUとフラッシュと
の間の通信時間確保のためのウェイトを実行しく4mS
程度)、ステップ72に進む。
ステップ72では、メインCPUおよびサブCPUに接
続されている各種スイッチデータを入力し、メインCP
U内のRAMに記憶する処理を実行し、ステップ73に
進む。
ステップ73では、LCD照明、DX警告表示、裏蓋開
閉1回前の情報等のデータ設定処理を行ない、ステップ
74に進む。
ステップ74では、セルフタイマ実行中かどうかをチエ
ツクし、実行中でない場合は、ステップ75に進み、実
行中であればステップ76に飛ぶ、なお、セルフタイマ
処理の詳細は、本発明の理解に不要なので省略した。
ステップ75では、測光スイッチ11等がON−〇FF
等に変化したときに電源ON状態を保持しておく時間を
設定するパワーホールドタイム設定処理を実行し、ステ
ップ76に進む。
ステップ76では、ステップ52で設定されたAFの合
焦状態表示データをAFのRAMエリアからAEのデー
タ通信エリアにコピーする処理が実行され、ステップ7
7に進む。
ステップ77では、リワインドスイッチ、裏蓋スイッチ
、ロックスイッチ、春光スイッチ等のスイッチの状態を
チエツクし、必要に応じてリワインド処理、裏蓋開閉処
理、ロック処理、巻き上げ処理等を実行するが、これら
の処理の詳細な説明は本発明の理解に要しないので省略
する。
ステップ77でのチエツクで同等スイッチ状態の異常が
検出さなかっな場合は、次のステップ78へと処理が即
座に移行する。
ステップ78では、サブCPUかものデータ入力のため
の通信処理が実行され、受光素子15から得られる輝度
情報Bvや、絞り位置に関するAvポリニームのデータ
や、フラッシュに関するデータおよびスポットメータに
関するデータ等が受信され、ステップ79に進む。
ステップ79では、それまでに入力されたデータをもと
に絞り、シャッタスピード等のデータを設定モードに応
じて演算するとともに適切な表示データの設定を行なう
、APEX演算処理を実行し、ステップ80に進む。
ステップ80では、それまでに設定されたサブCPUに
関する出力データ(ファインダ内表示データ、各種警告
データ、フラッシュに対するデータ、LCD表示データ
e、 t、 C,)を出力する通信処理をなし、ステッ
プ81に進む。
ステップ81では、パワーホールドタイムのカウントダ
ウン処理を実行し、ステップ82に進む。
ステップ82では、パワーホールドタイムのカウントダ
ウン処理の結果、タイムオーバーしたかどうかを判断し
、タイムオーバーした場合はパワーオフ処理に飛び、電
源の保持を終了する処理を実行する。なお、パワーオフ
処理の詳細は、本発明の理解に要しないので省略する。
また、タイムオーバーしなかった場合は、ステップ83
に進む。
ステップ83では、レリーズスイッチ12の現在の状態
がどうなっているかを検出するためにレリーズスイッチ
12の入力処理を実行し、ステップ84に進む。
ステップ84では、レリーズスイッチ12が今現在ON
bているかどうかを上記入力データで判断し、ONして
いればステップ85に進み、ONL、ていなければステ
ップ86に進む。
ステップ85ではAE演算処理が終了した時点でレリー
ズスイッチ12がONL、ていたことを記憶し、リター
ンする。
ステップ86では、AE演算処理が終了した時点でレリ
ーズスイッチ12がOFF していたことを記憶し、リ
ターンする。
上記ステップ70〜86におけるAE演算処理には最長
約16m5要する。したがって本カメラでは、約84m
5の間AF演算処理を実行した後に約161IIS間A
E演算処理を実行するという処理が、レリーズスイッチ
12がONされるまで繰返される。
次に、露光処理について、第7図の露光サブルーチンに
基づいてより詳細に説明する。
ステップ100では、APモードがシングルまたはキャ
ッチインフォーカスのいずれかであるかどうかをチエツ
クする。YESの場合はステップ102に進み、Noの
場合はステップ101に進む。
ステップ101では、AE演算終了時に記憶されたレリ
ーズスイッチ12の記憶状態をチエツクし、「ON」を
記憶していた場合にはステップ103に飛び、そうでな
い場合にはステップ102に進む。
ステップ102では、レリーズ前のAE演算サブルーチ
ンコールな行ない、最新の測光値に対するAE演算値を
求め、ステップ103に進む。
ステップ103では、新フラッシュが装着されている場
合に、AE演算終了時にサブCPUと新フラッシェとの
間で行なわれる通信時間確保のためのウェイトデータお
よびそのウェイトを必ず実行するかどうかのデータを有
するE”PROMデータを入力し、ステップ104に進
む。
ステップ104では、ステップ103で入力されたデー
タを判断し、強制ウェイトの場合はステップ106へ、
そうでない場合はステップ105へ進む。
ステップ105では、フラッシュ→サブCPU→メイン
CPUの経路で入力された新フラッシュ装着の有無に関
するデータを判断し、新フラッシュが装着されている場
合はステップ106に進み、そうでない場合はステップ
107に進む。
ステップ106では、サブCPUと新フラッシュとの通
信時間確保のためのWait処理を実行し、ステップ1
07に進む。
ステップ107では、レリーズマグネットを約5mS間
通電する処理を実行し、これによりミラーおよび絞りの
機械的係止を外し、ステップ108に進む。
ステップ108では、先幕マグネットおよび後幕マグネ
ットに通電して先幕および後幕を電気的に保持し、レン
ズの絞りがAUTO位置にある場合には、絞りマグネッ
トに通電して絞りをAv演算値に基づ(絞り位置に制御
し、ミラーが完全に上昇するまでの時間待ちを行なって
ステップ109に進む。
ステップ109では、フラッシュの発光に備えて発光モ
ードの設定、TTL積分コンデンサのリセット等の準備
を行ない、ステップ110に進む。
ステップ110ではシャッタスピード制御用タイマーの
設定およびそのスタート処理を行ない、ステップ111
に進む。
ステップ111では、先幕マグネットの通電をOFF 
して先幕を先行させ、フィルムへの露光を開始させる。
ステップ112では、X接点のONをチエツクし、ON
になればステップ114に進み、OFFのままであれば
ステップ113に進む。
ステップ113では、シャッタ制御時間が経過したかど
うかをチエツクし、シャッタ制御時間が経過したときに
はステップ116に進み、そうでないときにはステップ
112に戻ってX接点がONするか、シャッタ制御時間
が経過するまでX接点およびシャッタ制御時間のチエツ
クを繰返し、X接点がONすると、ステップ114に進
む。
ステップ114ではフラッシュの発光制御処理を行ない
、ステップ115に進む。
ステップ115では、シャッタ制御時間が経過するまで
ステップ115の処理を繰返して待ち、シャック制御時
間が経過したらステップ116に進む。
ステップ116では、後幕マグネットの通電をOFF 
して後幕を走行させてフィルムへの露光を終了させ、そ
してステップ117に進む。
ステップ117では、シャッタ時間制御用のタイマーの
停止を行ない、発光モードを解除してステップ118に
進む。
ステップ118では、後幕の走行が完了するまでの時間
待ち処理(6ff1s)を実行し、ステップ119に進
む。
ステップ119では、巻き上げ用タイマーの設定および
カウントスタート処理を実行し、ステップ120に進む
ステップ120では、巻き上げモータ20への通電なさ
れ、フィルムの巻き上げが開始される。
そして、ステップ121に進む。
ステップ121では、巻き上げ完了スイッチ(SWE)
がチャタリングなしでOFF L、たかどうかのチエツ
クを行ない、完全にOFF していることが検出されれ
ばステップ123に飛び、そうでなければステップ12
2に進む。
ステップ122では、規定時間内にフィルムの巻き上げ
が終了せず、巻き上げタイマーのオーバーフローが検出
された場合の条件分岐が実行される。タイムオーバーし
た場合はステップ124に飛び、タイムオーバーしてい
ない場合にはステップ121に戻り、巻き上げ完了スイ
ッチのチエツクを実行する。
ステップ123では、E”PROMに記憶されているフ
ィルム枚数のカウント処理が実行され、ステップ124
に進む。
ステップ124では、巻き上げタイマー停止処理を実行
し、ステップ125に進む。
ステップ125では巻き上げモータに一定時間ブレーキ
をかけた後1巻き上げモータをフリーにしてステップ1
26に進む。
ステップ126では、レリーズスイッチの記憶bitを
クリア(SWR0FF)して連続レリーズの場合に、レ
リーズ前に1回AE演算処理が入るようにしてからリタ
ーンする。
以上の通り本実施例では、AE演算処理中にレリーズス
イッチ12がONされても、そのAE演算処理を最後ま
で実行する。そして、その演算結果をAE演算値記憶部
35に書込み、サーボAFまたはマニュアルフォーカス
モードの場合は、そのAE演算値記憶部35の記憶値を
基に露光処理を行なうので、レリーズスイッチ12がO
Nしてから露光処理が実行されるまでの平均的所要時間
が短くなる。
「発明の効果」 以上の説明から明らかな通り本発明は、AE演算・記憶
手段は、AE演算処理実行中にレリーズスイッチがON
になってもAE演算処理を継続し、制御手段は、レリー
ズスイッチがONになると、AFモードがサーボまたは
マニュアルの場合、レリーズスイッチ状態記憶手段の記
憶内容がr ONJのときは上記AE演算・記憶手段の
記憶値に基づいて露光手段を制御駆動し、rOFF J
のときは露光手段制御駆動前にAE演算処理を実行させ
てそのAE演算値に基づいて露光手段を制御駆動し、A
Fモードがシングルの場合、露光手段制御駆動前にAE
演算を実行させてそのAE演算値に基づいて露光手段を
制御駆動するので、レリーズスイッチをONシてから実
際に露光されるまでの時間が短くなり、シャッターチャ
ンスを逃すことがなく、しかも適正な露出が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の構成を機能で示したブロック図、第
2図は、本発明を適用した自動焦点−眼レフカメラの実
施例のシステム概要を示したブロック図、第3図は、同
システムの制御ユニットの内部な様能別に示したブロッ
ク図、第4図、第5図、第6図および第7図(A)、(
B)は、同システムの作動を示すフローチャートである
。 1・・・AF手段、2・・・AE演算・記憶手段、3・
・・制御手段、4・・・レリーズスイッチ状態記憶手段
、5・・・露光手段、10・・・制御ユニット、11・
・・測光スイッチ、12・・・レリーズスイッチ、21
・・・AFモータ、22・・・露光装置(露光手段)、
23・・・AFモード切換スイッチ、24・・・レリー
ズモード切換スイッチ、30・・・レリーズ状態記憶部
(レリーズスイッチ状態記憶手段)、34・・・AE演
算部(AE演算・記憶手段)、35・・・AE演算値記
憶部(AE演算・記憶手段)、37・・・AF演算部、
38・・・AFモード設定部、39・・・レリーズモー
ド設定部、40・・・メイン制御部、 特許出願人    旭光学工業株式会社同代理人   
  三 浦 邦 失 策2図 第1図 第5 第7図(A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オートフォーカスモードとしてシングル、サーボ
    およびマニュアルを有するAF手段;所定のAE演算処
    理を実行し、演算結果を記憶するAE演算・記憶手段; 測光スイッチのONにより、AF手段を動作させるとと
    もに、電源が保持されている間所定時間間隔でAE演算
    処理を実行させる制御手段; 上記AE演算・記憶手段が演算を終了した時のレリーズ
    スイッチのON/OFF状態を記憶するレリーズスイッ
    チ状態記憶手段; 上記AE演算値または上記AE演算・記憶手段の記憶値
    に基づいて露光動作をする露光手段;を有し、 上記AE演算・記憶手段は、AE演算処理実行中にレリ
    ーズスイッチがONになってもAE演算処理を継続し、 上記制御手段は、レリーズスイッチがONになると、A
    Fモードがサーボまたはマニュアルの場合には、レリー
    ズスイッチ状態記憶手段の記憶内容が「ON」のときは
    上記AE演算・記憶手段の記憶値に基づいて露光手段を
    制御駆動し、「OFF」のときは、露光手段制御駆動前
    に上記AE演算・記憶手段にAE演算処理を実行させて
    そのAE演算値に基づいて露光手段を制御駆動し、 AFモードがシングルの場合には、露光手段制御駆動前
    に上記AE演算・記憶手段にAE演算を実行させてその
    AE演算値に基づいて露光手段を制御駆動することを特
    徴とするカメラの制御装置。
  2. (2)請求項1において、露光手段制御駆動後に上記レ
    リーズスイッチ記憶手段の記憶内容が「OFF」に強制
    リセットされるカメラの制御装置。
JP63237671A 1988-09-22 1988-09-22 カメラの制御装置 Expired - Fee Related JP2640248B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63237671A JP2640248B2 (ja) 1988-09-22 1988-09-22 カメラの制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63237671A JP2640248B2 (ja) 1988-09-22 1988-09-22 カメラの制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0285832A true JPH0285832A (ja) 1990-03-27
JP2640248B2 JP2640248B2 (ja) 1997-08-13

Family

ID=17018784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63237671A Expired - Fee Related JP2640248B2 (ja) 1988-09-22 1988-09-22 カメラの制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2640248B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005244311A (ja) 2004-02-24 2005-09-08 Canon Inc 撮像装置、撮像装置の制御方法、及び制御プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2640248B2 (ja) 1997-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2817986B2 (ja) カメラの自動撮影装置
JP2868270B2 (ja) カメラの露出制御装置
JP2817987B2 (ja) カメラのインターバル撮影装置
EP0440212B1 (en) Image-shake preventing device
US4853731A (en) Autofocus camera having automatic focus adjustment apparatus
US5025276A (en) Control apparatus of single-lens reflex camera
JPH0285832A (ja) カメラの制御装置
JP3421599B2 (ja) フィルム巻上げ装置を備えたカメラ
JP3103620B2 (ja) 露光間ズ−ミング装置を有するカメラ
JP3272477B2 (ja) 段階露光間ズーム装置を備えたカメラ
JP3379987B2 (ja) 露光間ズーム装置を備えたカメラ
JP2796823B2 (ja) 電子制御カメラ
JP2980345B2 (ja) カメラ
JP3087084B2 (ja) カメラ
JPH086157A (ja) 一眼レフカメラ
JP2605012B2 (ja) カメラの制御装置
JP3056308B2 (ja) リモコンユニットを備えるカメラ
JPH07244313A (ja) ブレ補正カメラ
JP2856456B2 (ja) カメラ
JP2796853B2 (ja) カメラの露出制御装置
JP2006106624A (ja) フォーカルプレーンシャッター装置
JP2782538B2 (ja) 一眼レフカメラの駆動装置
JP2000235210A (ja) 電磁シャッタ装置
JPH03253827A (ja) ズームレンズ付カメラ
JPH01314232A (ja) フイルム自動給送装置付きカメラ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees