JPH0286045A - 高圧ナトリウムランプ - Google Patents
高圧ナトリウムランプInfo
- Publication number
- JPH0286045A JPH0286045A JP23530888A JP23530888A JPH0286045A JP H0286045 A JPH0286045 A JP H0286045A JP 23530888 A JP23530888 A JP 23530888A JP 23530888 A JP23530888 A JP 23530888A JP H0286045 A JPH0286045 A JP H0286045A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- glass solder
- oxidized
- pressure sodium
- sodium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、高圧ナトリウムランプにおける電極封着部の
構造に関する。
構造に関する。
(従来の技術)
透光性アルミナなどのセラミック製発光管の両端に電極
を封装するとともに、内部に発光物質としてのナトリウ
ム、緩衝ガス用金属として水銀および始動用希ガスを封
入した高圧ナトリウムランプは、放電ランプ中で発光効
率が!&モ高いことから、省エネルギーに適したランプ
として注目されている。
を封装するとともに、内部に発光物質としてのナトリウ
ム、緩衝ガス用金属として水銀および始動用希ガスを封
入した高圧ナトリウムランプは、放電ランプ中で発光効
率が!&モ高いことから、省エネルギーに適したランプ
として注目されている。
しかしながら、従来の高圧ナトリウムランプは演色性が
平均演色評価数Raにして20〜30程度と低く、屋内
照明には必ずしも適当ではなかった。
平均演色評価数Raにして20〜30程度と低く、屋内
照明には必ずしも適当ではなかった。
そこで、最近では点灯中のナトリウム蒸気圧を高めてR
a−55〜85と演色性を高めた高圧ナトリウムランプ
が開発され、屋内照明用に普及しつつある。
a−55〜85と演色性を高めた高圧ナトリウムランプ
が開発され、屋内照明用に普及しつつある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のように演色性を高めた高圧ナトリ
ウムランプは、点灯中のナトリウムの蒸気圧が高いため
、ナトリウムのリークが心配される。
ウムランプは、点灯中のナトリウムの蒸気圧が高いため
、ナトリウムのリークが心配される。
すなわち、この種の高圧ナトリウムランプは、アルミナ
発光管の端部をアルミナ製のエンドプレ−ト(キャップ
)で閉塞してあり、このエンドプレートに導電体を貫通
して封着し、この導電体の発光管内部側先端に電極を接
合して構成されている。
発光管の端部をアルミナ製のエンドプレ−ト(キャップ
)で閉塞してあり、このエンドプレートに導電体を貫通
して封着し、この導電体の発光管内部側先端に電極を接
合して構成されている。
この場合、アルミナ発光管とアルミナ製エンドプレート
はガラスソルダで気密に接合し、またエンドプレートと
導電体もガラスソルダで気密に接合しである。
はガラスソルダで気密に接合し、またエンドプレートと
導電体もガラスソルダで気密に接合しである。
導電体は、アルミナとの熱膨張係数に近くかつナトリウ
ムに侵されない金属としてニオビウム(高温による再結
晶化を防止するため、通常路1%のジルコニウムを混合
している)からなる管または棒で形成され、ガラスソル
ダは酸化アルミニウム(A)203)、酸化カルシウム
(Ca O)、酸化バリウム(Ba20) または酸
化アルミニウム(A、l?2o3) 酸化イツトリウム
(Y203 ) 、酸化ストロンチウム(SrO)など
から構成されている。
ムに侵されない金属としてニオビウム(高温による再結
晶化を防止するため、通常路1%のジルコニウムを混合
している)からなる管または棒で形成され、ガラスソル
ダは酸化アルミニウム(A)203)、酸化カルシウム
(Ca O)、酸化バリウム(Ba20) または酸
化アルミニウム(A、l?2o3) 酸化イツトリウム
(Y203 ) 、酸化ストロンチウム(SrO)など
から構成されている。
このようなガラスソルダは約1500℃に加熱されてエ
ンドプレートと導電体の間を充し、これらを接合するよ
うになっているが、ニオブとガラスソルダの界面の間の
接着強度が充分ではなく、まれではあるがランプ寿命中
にナトリウムのリークが発生することがあった。
ンドプレートと導電体の間を充し、これらを接合するよ
うになっているが、ニオブとガラスソルダの界面の間の
接着強度が充分ではなく、まれではあるがランプ寿命中
にナトリウムのリークが発生することがあった。
本発明はこのような事情にもとづきなされたもので、導
電体とガラスソルダとの接着強度を高めて確実な接合を
なし、ナトリウムのリークを防止することができる高圧
ナトリウムランプを提供しようとするものである。
電体とガラスソルダとの接着強度を高めて確実な接合を
なし、ナトリウムのリークを防止することができる高圧
ナトリウムランプを提供しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、導電体におけるガラスソルダに接触する表面
を酸化処理面とし、この酸化処理面と発光管端部との間
をガラスソルダにて接合したことを特徴とする。
を酸化処理面とし、この酸化処理面と発光管端部との間
をガラスソルダにて接合したことを特徴とする。
(作用)
本発明によれば、導電体の外表面を酸化処理面しである
ので、この酸化処理されたニオビウムがガラスソルダ内
に大きく拡散し、これにより界面の接着強度を向上させ
ることができ、したがつてリークの発生を防止すること
ができる。
ので、この酸化処理されたニオビウムがガラスソルダ内
に大きく拡散し、これにより界面の接着強度を向上させ
ることができ、したがつてリークの発生を防止すること
ができる。
(実施例)
以下本発明について、第1図に示す第1の実施例にもと
づき説明する。
づき説明する。
図において1、多結晶アルミナまたは単結晶アルミナな
どのセラミックにより構成された発光管であり、内部に
は所定量のナトリウム、緩衝ガス用金属としての水銀お
よび始動用希ガスとして10〜300 Lorr程度の
キセノンガスまたはネオン−アルゴンのペニングガスが
封入されている。
どのセラミックにより構成された発光管であり、内部に
は所定量のナトリウム、緩衝ガス用金属としての水銀お
よび始動用希ガスとして10〜300 Lorr程度の
キセノンガスまたはネオン−アルゴンのペニングガスが
封入されている。
発光管1の端部には、電極2が封装されている。
すなわち、上記アルミナチューブにより形成された発光
管1の端部には、同じく多結晶アルミナまたは単結晶ア
ルミナなどのセラミックよりなるエンドプレート(キャ
ップ)3がガラスソルダ4により気密に接合されており
、このエンドプレート3には、ニオビウムよりなる導電
体5が貫通されている。
管1の端部には、同じく多結晶アルミナまたは単結晶ア
ルミナなどのセラミックよりなるエンドプレート(キャ
ップ)3がガラスソルダ4により気密に接合されており
、このエンドプレート3には、ニオビウムよりなる導電
体5が貫通されている。
本実施例の導電体5はチューブ形をなしており、エンド
プレート3に対してガラスソルダ6により気密に接合さ
れている。
プレート3に対してガラスソルダ6により気密に接合さ
れている。
この場合、導電体5にはガラスソルダ6が接触する部分
、つまりガラスソルダ6が濡れる部分に対応する表面に
酸化処理被膜面7が形成されており、この酸化処理被膜
面7とエンドプレート3とがガラスソルダ6を介して接
合されている。
、つまりガラスソルダ6が濡れる部分に対応する表面に
酸化処理被膜面7が形成されており、この酸化処理被膜
面7とエンドプレート3とがガラスソルダ6を介して接
合されている。
このような導電体5における発光管1内の端部には上記
電極2が接合されている。 電極2は、タングステンか
らなる電極軸8と、この電極軸8に2層巻きに巻回され
たタングステンからなる電極コイル9とで構成され、こ
の電極コイル9にはB a 2 Ca W 06 、ま
たはBa2Oなどのようなエミッタが保持されている。
電極2が接合されている。 電極2は、タングステンか
らなる電極軸8と、この電極軸8に2層巻きに巻回され
たタングステンからなる電極コイル9とで構成され、こ
の電極コイル9にはB a 2 Ca W 06 、ま
たはBa2Oなどのようなエミッタが保持されている。
このような構成においては、導電体5の外表面に酸化処
理被膜面7を形成し、この酸化処理被膜面7がガラスソ
ルダ6と接着するようにしたから、この酸化処理された
ニオビウム、すなわち酸化ニオブがガラスソルダ6内に
大きく拡散し、これにより導電体5とガラスソルダ6の
界面の接着強度が向上する。上記ガラスソルダ6と、こ
の外側のエンドプレート3とは、元々界面の相互拡散が
大き(、接着強度が高いものである。
理被膜面7を形成し、この酸化処理被膜面7がガラスソ
ルダ6と接着するようにしたから、この酸化処理された
ニオビウム、すなわち酸化ニオブがガラスソルダ6内に
大きく拡散し、これにより導電体5とガラスソルダ6の
界面の接着強度が向上する。上記ガラスソルダ6と、こ
の外側のエンドプレート3とは、元々界面の相互拡散が
大き(、接着強度が高いものである。
したがって、導電体5の封着部における接合強度が向上
し、ナトリウムの蒸気圧が高い場合であっても、リーク
の発生を防止することができる。
し、ナトリウムの蒸気圧が高い場合であっても、リーク
の発生を防止することができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示し、導電体10が棒
形の場合を示す。
形の場合を示す。
この場合も、導電体10のガラスソルダ6に接触する部
分、つまりガラスソルダ6が濡れる部分の表面に酸化処
理被膜面7が形、成されており、この酸化処理被膜面7
とエンドプレート3とがガラスソルダ6を介して接合さ
れている。
分、つまりガラスソルダ6が濡れる部分の表面に酸化処
理被膜面7が形、成されており、この酸化処理被膜面7
とエンドプレート3とがガラスソルダ6を介して接合さ
れている。
このような構成であっても、第1の実施例と同様な効果
を奏する。
を奏する。
なお、導電体5.10の表面に酸化処理被膜面7を形成
するには、当該表面をバーナ等で加熱して焼成すること
に酸化させる方法であっても実施可能であるが、この場
合は焼き具合を一定にすることが難しいので、酸化処理
被膜の厚みが不揃いになる心配がある。
するには、当該表面をバーナ等で加熱して焼成すること
に酸化させる方法であっても実施可能であるが、この場
合は焼き具合を一定にすることが難しいので、酸化処理
被膜の厚みが不揃いになる心配がある。
このため、第3図に示すアノ−ダイジング法を採用すれ
ばよい。すなわち、第3図に示すアノ−ダイジング法は
、塩酸の希釈溶液20中に、導電体5または10と、処
理電極21を離間して対向させ、導電体5または10を
陽極とし、処理電極21を陰極として、これらに間にた
とえば15Vの電圧を20秒間程度印加する。
ばよい。すなわち、第3図に示すアノ−ダイジング法は
、塩酸の希釈溶液20中に、導電体5または10と、処
理電極21を離間して対向させ、導電体5または10を
陽極とし、処理電極21を陰極として、これらに間にた
とえば15Vの電圧を20秒間程度印加する。
これにより導電体5または10の上記塩酸の希釈溶液2
0中に浸漬されていた部分に酸化処理被膜面7が形成さ
れる。
0中に浸漬されていた部分に酸化処理被膜面7が形成さ
れる。
このような方法であれば、塩酸の希釈溶液の濃度、また
は印加電圧の値、もしくは印加時間を制御することによ
り、酸化処理被膜面7の厚みを容易に制御することがで
き、焼成する場合に比べて特性が安定する。
は印加電圧の値、もしくは印加時間を制御することによ
り、酸化処理被膜面7の厚みを容易に制御することがで
き、焼成する場合に比べて特性が安定する。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によると、導電体の外表面を
酸化処理面しであるので、この酸化処理されたニオビウ
ムがガラスソルダ内に大きく拡散し、これにより界面の
接着強度を向上させることができ、したがってリークの
発生を防止することができるなどの利点がある。
酸化処理面しであるので、この酸化処理されたニオビウ
ムがガラスソルダ内に大きく拡散し、これにより界面の
接着強度を向上させることができ、したがってリークの
発生を防止することができるなどの利点がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示し、高圧ナトリウム
ランプの発光管端部の断面図、第2図は本発明の第2の
実施例を示す発光管端部の断面図、第3図はアノ−ダイ
ジング法を説明する図である。 1・・・発光管、2・・・電極、3・・・エンドプレー
ト、4・・・ガラスソルダ、5,10・・・導電体、6
・・・ガラスソルダ、7・・・酸化処理被膜面。 第1図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
ランプの発光管端部の断面図、第2図は本発明の第2の
実施例を示す発光管端部の断面図、第3図はアノ−ダイ
ジング法を説明する図である。 1・・・発光管、2・・・電極、3・・・エンドプレー
ト、4・・・ガラスソルダ、5,10・・・導電体、6
・・・ガラスソルダ、7・・・酸化処理被膜面。 第1図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ナトリウム、緩衝ガス用金属および始動用希ガスを封入
した発光管の端部に、先端に電極を備えた導電体を貫通
し、この導電体をガラスソルダを介して上記発光管の端
部に気密に接合した高圧ナトリウムランプにおいて、 上記導電体はガラスソルダに接触する表面を酸化処理面
としてあることを特徴とする高圧ナトリウムランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23530888A JPH0286045A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 高圧ナトリウムランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23530888A JPH0286045A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 高圧ナトリウムランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286045A true JPH0286045A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=16984190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23530888A Pending JPH0286045A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 高圧ナトリウムランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0286045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0341750A3 (en) * | 1988-05-13 | 1991-04-17 | Gte Products Corporation | Arc tube and high pressure discharge lamp including same |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP23530888A patent/JPH0286045A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0341750A3 (en) * | 1988-05-13 | 1991-04-17 | Gte Products Corporation | Arc tube and high pressure discharge lamp including same |
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