JPH028671Y2 - - Google Patents

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JPH028671Y2
JPH028671Y2 JP1984184662U JP18466284U JPH028671Y2 JP H028671 Y2 JPH028671 Y2 JP H028671Y2 JP 1984184662 U JP1984184662 U JP 1984184662U JP 18466284 U JP18466284 U JP 18466284U JP H028671 Y2 JPH028671 Y2 JP H028671Y2
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JP
Japan
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jig
workpiece
axis
adjustment
inspection
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JP1984184662U
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JPS6199437U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電子部品や回路の電気的諸特性の調整
や機械的特性の検査などを人手を全く要せずに自
動的に行なう自動機(自動調整ロボツト・自動検
査ロボツト)に関するものである。
(従来の技術) 電子部品の電気的特性や機械的特性などを調整
したり検査したりするには従来は、各調整事項に
応じて計測器を用意し、作業員が計測器を測定対
象物に接続し、電子部品をドライバーとかその他
の治具で操作しながら行なつていた。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の調整方法や検査方法では多くの人手が必
要になり、人件費が高くなり、そのわりには作業
性が悪いという問題があつた。
また調整や検査を行なう人が変ると調整精度が
ばらつくという問題もあつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案の自動機は従来の人手による場合の諸問
題を解決するため、人手を全く使用せずに自動的
に調整や検査を行なうことができるようにしたも
のである。
本考案の自動機は次のように構成されている。
電気部品Aが組み込まれているワークBを間欠
的に搬送する搬送体1と、ワークBの停止位置に
合わせて移動してワークBの電気部品Aを調整或
は検査する機構部3と、機構部3を制御する電気
回路部4とから構成されている。
機構部3はX軸及びY軸方向に往復移動自在と
した移動体5と、移動体5と共に移動し且つZ軸
方向に昇降し且つ調整用治具や検査用治具などの
操作治具2を脱着自在である治具操作部6とから
構成され、電気回路部4は搬送体1の動作を制御
する搬送体制御回路7と、移動体5のX軸及びY
軸方向への移動と治具操作部6のZ軸方向への移
動を制御するXYZ軸制御回路8と、操作治具2
の回転や昇降などの操作を制御する治具制御回路
9と、ワークBに組み込まれている電気部品Aの
電気特性を計測する測定回路10とから構成され
ている。
(実施例) 搬送体1としてはコンベアが使用されている。
この搬送体1は、電気部品Aが組み込まれている
ワークBを調整位置へ搬送して停止させるワーク
の制御と、調整用の接続端子などが取り付けられ
ている触針ボードCの制御と、マーキング12の
制御とを行なうものである。
触針ボードCは調整時に調整用の接続端子をワ
ークBの電気部品Aに接触させ調整終了後に離間
させるものであり、マーキング12は検査の結果
に応じて良品と不良品とを判別するためにワーク
Bに良否判別用目印を印字するものである。
移動体5は第2図,第3図に示すように軸13
に沿つてX軸方向(左右方向)に往復移動自在と
してあり、また軸14に沿つてY軸方向(前後方
向)に往復移動自在としてある。
治具操作部6は移動体5に取り付けられて移動
体5と共にX軸、Y軸方向に移動するようにして
ある。この治具操作部6は基板6aに複数本のエ
アシリンダ6bと回転軸6cと案内軸6dとが取
付けられており、回転軸6cはエアシリンダ等の
昇降駆動体6bによりZ軸方向(上下方向)に昇
降され、また同軸6cは昇降時に案内軸6dによ
り垂直に昇降できるよう案内されるようにしてあ
る。更に回転軸6cの下端部には操作治具2を脱
着自在なるようにしてあり、モータMにより回転
軸6cを回転させると操作治具2が回転するよう
にしてある。
操作治具2としては+ドライバーとか−ドライ
バーといつた調整や検査に適する治具が使用され
ている。
搬送体制御回路7はメインCPU20と通信回
線により制御されて、ワークBを搬送する搬送体
1を主として制御すると共に、調整や検査の結果
に応じて良品、不良品の印字を行なうマーキング
12と触針ボードCの制御をも行なう。
XYZ軸制御回路8は、メインCPU20と通信
回線により制御されて、移動体5のX軸、Y軸方
向への移動制御と治具操作部6のZ軸方向(上下
方向)への昇降制御とを行なう。
治具制御回路9はモータMを回転させることに
より操作治具2を回転させて電気部品Aの電気特
性を調整すると共にトルクを切り替える。
測定回路10は第1図に示すように信号発生器
16と、信号切換回路17と、計測回路18とか
ら構成される。
信号発生器16は調整に必要な各種の信号を発
生させるものである。
信号切換回路17は、触針ボードC、計測回路
18、信号発生器16などの入出力信号の切換え
を行なう。
メインCPU(主制御回路)20は調整、検査の
プログラムに従い、各回路に対して入出力制御を
行なう。
(作用) 本考案の自動機は次のように動作して電気部品
Aを調整する。
搬送体制御回路7からの制御信号により搬送体
1が走行してワークBを搬送し、ワークBが所定
位置まで搬送されると停止する。ワークBが停止
すると触針ボードCが上昇しワークBと計測部が
接続され、調整スタート信号がメインCPU20
へ送られる。
メインCPU20は目的の調整、検査項目(予
め記憶されている)に従つて機構部や電気回路を
制御し設定する。
メインCPU20からのデータに従つてXYZ軸
制御回路8が作動し、そこからの信号により移動
体5が調整するワークBの上へ移動すると共に治
具操作部6がZ軸方向に降下して操作治具2が電
気部品Aの調整溝にセツトされる。
次に信号発生器16、信号切換回路17、計測
回路18が制御され、被調整、検査信号が2値化
されてメインCPU20へ送られる。
メインCPU20からは治具制御回路9へ調整
信号が送られ、その信号により治具制御回路9が
作動して操作治具2を調整検査手段に従つて作動
させ、調整のときは調整信号が目的値になるまで
調整治具の制御を繰返し行ない、判定して次の調
査項目に移る。検査のときはその値の判定を行な
つてから次の項目へ進む。
全部の調整、検査が終了したら、メインCPU
20は各項目の判定と共に終了のエンド信号を搬
送体制御回路7へ送り、調整スタート信号待ちと
なる。
搬送体制御回路7はエンド信号と各判定データ
を受けて、ワークBの搬出、搬入を行ない、今調
整されたワークBの各判定データ結果に応じてマ
ーキング12を制御してワークBの調整、検査項
目の良否判別用目印を印字する。
(効果) 本考案は以上のようにしてなるため以下のよう
な各種効果がある。
1 操作治具2だけでなく、触針ボードCも自動
制御されるので、ワークBの搬送から、電気部
品Aの調整、検査の終了まで人手を一切必要と
せず、全て自動的に行なうことができる。
2 調整や検査を全て自動的に行なうことができ
るため、調整、検査の作業能率が向上する。ま
た調整、検査を人手により行なう場合のように
調整や検査の結果にばらつきがでないため高精
度の調整や検査を行なうことができる。
3 マーキング12により良否判別用目印が印字
されるので、検査終了後に電気部品の良否を一
見して判別することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動機の概略説明図、第
2図は同自動機の機構部の側面概略図である。 Aは電気部品、Bはワーク、1は搬送体、2は
操作治具、3は機構部、4は電気回路部、5は移
動体、6は治具操作部、7は搬送体制御回路、8
はXYZ軸制御回路、9は治具制御回路、10は
測定回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電気部品Aが組込まれているワークBを間欠的
    に搬送する搬送体1と、同搬送体1の下方に上下
    動自在に配置され且つ搬送体1の停止時に上昇し
    て搬送体1上のワークBに調整用或は検査用の端
    子を接触し、調整後に降下してワークから離間す
    る触針ボードCと、ワークBの停止位置に合わせ
    て移動してワークBの電気部品Aを調整或は検査
    する機構部3と、機構部3を制御する電気回路部
    4と、検査結果に応じてワーク別に良否判別用の
    目印を印字するマーキング12とから構成され、
    機構部3はX軸及びY軸方向に往復移動自在とし
    た移動体5と、移動体5と共にX軸、Y軸方向に
    移動し且つエアシリンダなどの昇降駆動体6bに
    よりZ軸方向に昇降され且つ調整用治具や検査用
    治具などの操作治具2を脱着自在とした治具操作
    部6とから構成され、電気回路部4は搬送体1の
    動作を制御する搬送体制御回路7と、移動体5の
    X軸及びY軸方向への移動と治具操作部6のZ軸
    方向への移動を制御するXYZ軸制御回路8と、
    操作治具2の操作を制御する治具制御回路9と、
    ワークBに組み込まれている電気部品Aの電気特
    性を計測する測定回路18とから構成されること
    を特徴とする電気部品用自動調整機・自動検査機
    などの自動機。
JP1984184662U 1984-12-05 1984-12-05 Expired JPH028671Y2 (ja)

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JP1984184662U JPH028671Y2 (ja) 1984-12-05 1984-12-05

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JPS6199437U JPS6199437U (ja) 1986-06-25
JPH028671Y2 true JPH028671Y2 (ja) 1990-03-01

Family

ID=30742147

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JP1984184662U Expired JPH028671Y2 (ja) 1984-12-05 1984-12-05

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0534343Y2 (ja) * 1986-11-17 1993-08-31

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56163849A (en) * 1980-05-23 1981-12-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd Numerically controlled screw-driving machine
JPS59192429A (ja) * 1983-04-13 1984-10-31 Hitachi Denshi Ltd 自動調整装置

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JPS6199437U (ja) 1986-06-25

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