JPH0286783A - Dna組立て体及びそれらを組込んだ植物 - Google Patents
Dna組立て体及びそれらを組込んだ植物Info
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- JPH0286783A JPH0286783A JP1202301A JP20230189A JPH0286783A JP H0286783 A JPH0286783 A JP H0286783A JP 1202301 A JP1202301 A JP 1202301A JP 20230189 A JP20230189 A JP 20230189A JP H0286783 A JPH0286783 A JP H0286783A
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- C12N15/8241—Phenotypically and genetically modified plants via recombinant DNA technology
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- C12N15/8279—Phenotypically and genetically modified plants via recombinant DNA technology with agronomic (input) traits, e.g. crop yield for stress resistance, e.g. heavy metal resistance for biotic stress resistance, pathogen resistance, disease resistance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はDNA組立て体(DNA construct
s)及びそれらを組込んだ植物に関する。
s)及びそれらを組込んだ植物に関する。
生産性を向上させるための作物植物の育成は、植物組織
中での外来性すなわち外因性の遺伝子又は内在性すなわ
ち内因性の遺伝子の発現を必要とする。
中での外来性すなわち外因性の遺伝子又は内在性すなわ
ち内因性の遺伝子の発現を必要とする。
それらの遺伝子が植物構造中で全般に発現(const
itutive expression)することが多
くの場面で必要とされ得る。しかしながら、個々の特定
のタイプの組織に限って遺伝子の発現があるように制限
することもまた必要とされ得る。例えば、トキシンすな
わち毒素をコードする遺伝子は穀物植物の内胚乳中では
発現されないのが最も良い。
itutive expression)することが多
くの場面で必要とされ得る。しかしながら、個々の特定
のタイプの組織に限って遺伝子の発現があるように制限
することもまた必要とされ得る。例えば、トキシンすな
わち毒素をコードする遺伝子は穀物植物の内胚乳中では
発現されないのが最も良い。
穀物植物の内胚乳部分は食料として使用されるからであ
る。
る。
本発明は、植物中で外因性(exogenous)の遺
伝子を発現させるために用いられ、しかも植物の緑色組
織軸reen tissue)中にのみ限って特異的に
遺伝子を発現させる組換えDNAのカセット(cass
e t te)に関する。
伝子を発現させるために用いられ、しかも植物の緑色組
織軸reen tissue)中にのみ限って特異的に
遺伝子を発現させる組換えDNAのカセット(cass
e t te)に関する。
光合成をする植物を光に当てると、重要な生物事象が多
数起こる。それらの事象としては、葉緑体(クロロプラ
スト)内の膜の再組織化、そこに存在する酵素の活性化
、並びに集光と光駆動性(light−driven)
・の電子の移送とを可能にするポリペプチド類の合成を
分担する核遺伝子の活性化がある。これらの蛋白質の内
の1つがチラコイド膜の光化学系Hに関与するクロロフ
ィルa/b結合蛋白質(CAB)である(後記のリスト
の参考文献1〜4)。暗所で栽培したトウモロコシ植物
に光を当てた後では、CABのmRNAとポリペプチド
類とが増加する。CABのmRNAは緑色を回復する若
葉中では、細胞内にあるmRNAのうちの0.5〜1%
に達するほど高い濃度に到達できる(後記の参考文献5
)。
数起こる。それらの事象としては、葉緑体(クロロプラ
スト)内の膜の再組織化、そこに存在する酵素の活性化
、並びに集光と光駆動性(light−driven)
・の電子の移送とを可能にするポリペプチド類の合成を
分担する核遺伝子の活性化がある。これらの蛋白質の内
の1つがチラコイド膜の光化学系Hに関与するクロロフ
ィルa/b結合蛋白質(CAB)である(後記のリスト
の参考文献1〜4)。暗所で栽培したトウモロコシ植物
に光を当てた後では、CABのmRNAとポリペプチド
類とが増加する。CABのmRNAは緑色を回復する若
葉中では、細胞内にあるmRNAのうちの0.5〜1%
に達するほど高い濃度に到達できる(後記の参考文献5
)。
従って、本発明者らは、トウモロコシCABの遺伝子が
植物の緑色組織中で特異的に発現をさせるプロモーター
を分離、収得する上の供給源として有用であることを二
\に提案し、該トウモロコシCABの遺伝子から単離さ
れたプロモーターが種々の植物中で特にトウモロコシ中
で外来種の蛋白質類を高水準で発現させることを可能に
するであろうと期待する。
植物の緑色組織中で特異的に発現をさせるプロモーター
を分離、収得する上の供給源として有用であることを二
\に提案し、該トウモロコシCABの遺伝子から単離さ
れたプロモーターが種々の植物中で特にトウモロコシ中
で外来種の蛋白質類を高水準で発現させることを可能に
するであろうと期待する。
CABのmRNAと遺伝子の多数は、小麦(mRNAと
遺伝子)(後記の参考文献6)、エントウ(mRNAと
遺伝子)(後記の参考文献7)、キュウリ(mRNA)
(後記の参考文献8)、トウモロコシ(mRNA)(後
記の参考文献4)、トマト(mRNAと遺伝子)(後記
の参考文献9)及びタバコ(後記の参考文献10)を含
む多数の原料源からクローンされている。小麦のCAB
遺伝子whA81.6 (後記の参考文献11)とエン
トウのCAB遺伝子AB80 (後記の参考文献12)
のプロモーターは形質転換したタバコ中で細菌性マーカ
ー遺伝子を発現できることが例証されている。1.8
kbのプロモーター断片(whAB 1.6)の内部に
ある268塩基対を有する短かい配列が詳しく研究され
ており、該配列は前記の細菌性マーカー遺伝子の光調節
(light regulated>性の発現を行い得
るものである(後記の参考文献12)。これと同じ配列
がエントウの遺伝子中でも例証されている(後記の参考
文献13)。この1.8 kbの配列の中には、植物の
根の内部では上記プロモーターの発現を“°封じる(s
ilence)”作用をもつ部分が在ることも見出され
る(後記の参考文献13)。
遺伝子)(後記の参考文献6)、エントウ(mRNAと
遺伝子)(後記の参考文献7)、キュウリ(mRNA)
(後記の参考文献8)、トウモロコシ(mRNA)(後
記の参考文献4)、トマト(mRNAと遺伝子)(後記
の参考文献9)及びタバコ(後記の参考文献10)を含
む多数の原料源からクローンされている。小麦のCAB
遺伝子whA81.6 (後記の参考文献11)とエン
トウのCAB遺伝子AB80 (後記の参考文献12)
のプロモーターは形質転換したタバコ中で細菌性マーカ
ー遺伝子を発現できることが例証されている。1.8
kbのプロモーター断片(whAB 1.6)の内部に
ある268塩基対を有する短かい配列が詳しく研究され
ており、該配列は前記の細菌性マーカー遺伝子の光調節
(light regulated>性の発現を行い得
るものである(後記の参考文献12)。これと同じ配列
がエントウの遺伝子中でも例証されている(後記の参考
文献13)。この1.8 kbの配列の中には、植物の
根の内部では上記プロモーターの発現を“°封じる(s
ilence)”作用をもつ部分が在ることも見出され
る(後記の参考文献13)。
本発明者らは、トウモロコシ豆且肌■)からCAB遺伝
子を単離することに成功したので、このCAB遺伝子の
プロモーターをトウモロコシや他の植物:例えば小麦や
大麦、及び双子葉植物、例えばタバコ、トマト、ジャガ
イモ及びサトウダイコンにおいて外因性(exogen
ous)の遺伝子を発現させるのに利用し得るようにな
った。トウモロコシCAB遺伝子のプロモーターは、各
種多様な外因性の遺伝子を発現させることができ、特に
形質転換したトランスジェニック植物において、昆虫の
襲撃から上記植物を保護するように細菌バシラス・スリ
ンジエンシスB、 thurin 1ensis由来の
δ−エンドトキシン(内毒素ともいう)遺伝子を含め種
々様々な外因性遺伝子を発現できる。
子を単離することに成功したので、このCAB遺伝子の
プロモーターをトウモロコシや他の植物:例えば小麦や
大麦、及び双子葉植物、例えばタバコ、トマト、ジャガ
イモ及びサトウダイコンにおいて外因性(exogen
ous)の遺伝子を発現させるのに利用し得るようにな
った。トウモロコシCAB遺伝子のプロモーターは、各
種多様な外因性の遺伝子を発現させることができ、特に
形質転換したトランスジェニック植物において、昆虫の
襲撃から上記植物を保護するように細菌バシラス・スリ
ンジエンシスB、 thurin 1ensis由来の
δ−エンドトキシン(内毒素ともいう)遺伝子を含め種
々様々な外因性遺伝子を発現できる。
従って、本発明の第1の要旨によれば、トウモロコシ植
物由来のクロロフィルa/b結合(CAB)蛋白質遺伝
子から単離されたプロモーターを含有するDNA組立て
体であって、このDNA組立て体中で前記プロモーター
がトウモロコシにとって外因性であるRNAをコードす
る外因性のDNAに対して作動的に(operativ
ely)すなわち活動可能に結合されており、それによ
って、前記DNA組立て体が該プロモーターの制御下で
のみ前記の外因性RNAを発現するものであることを特
徴とする前記DNA組立て体が提供される。
物由来のクロロフィルa/b結合(CAB)蛋白質遺伝
子から単離されたプロモーターを含有するDNA組立て
体であって、このDNA組立て体中で前記プロモーター
がトウモロコシにとって外因性であるRNAをコードす
る外因性のDNAに対して作動的に(operativ
ely)すなわち活動可能に結合されており、それによ
って、前記DNA組立て体が該プロモーターの制御下で
のみ前記の外因性RNAを発現するものであることを特
徴とする前記DNA組立て体が提供される。
本発明の第2の要旨によれば、前記のようなりNA組立
て体を含有するベクター類が提供される。
て体を含有するベクター類が提供される。
該ベクター類は例えばバクテリオファージ又はプラスミ
ド類であってもよい。
ド類であってもよい。
また、本発明の第3の要旨によればトウモロコシ植物由
来のCAB蛋白質遺伝子すなわちクロロフィルa/b結
合蛋白質遺伝子から単離された、プロモーターをトウモ
ロコシにとって外因性であるRNAをコードするDNA
に作動的に結合させて成るところの該プロモーターを含
有する組換えDNAを、植物染色体中に安定的に組込ん
だ植物染色体であり、それによって、前記の外因性RN
Aが前記プロモーターの制御下でのみ発現されるように
してあることを特徴とする植物染色体(ゲノムともいう
)が提供される。
来のCAB蛋白質遺伝子すなわちクロロフィルa/b結
合蛋白質遺伝子から単離された、プロモーターをトウモ
ロコシにとって外因性であるRNAをコードするDNA
に作動的に結合させて成るところの該プロモーターを含
有する組換えDNAを、植物染色体中に安定的に組込ん
だ植物染色体であり、それによって、前記の外因性RN
Aが前記プロモーターの制御下でのみ発現されるように
してあることを特徴とする植物染色体(ゲノムともいう
)が提供される。
更にまた本発明の第4の要旨によれば、CAB蛋白質遺
伝子すなわちクロロフィルa/b結合蛋白質遺伝子から
単離された、プロモーターをトウモロコシにとって外因
性であるRNAの発現をコードするDNAに作動的に結
合させて成るところの該プロモーターを含有する組換え
DNAを、植物の染色体中に安定的に組込んだ植物であ
って、それによって、前記RNAが植物の緑色組織中の
みに限って発現されることを特徴とする植物が提供され
る。
伝子すなわちクロロフィルa/b結合蛋白質遺伝子から
単離された、プロモーターをトウモロコシにとって外因
性であるRNAの発現をコードするDNAに作動的に結
合させて成るところの該プロモーターを含有する組換え
DNAを、植物の染色体中に安定的に組込んだ植物であ
って、それによって、前記RNAが植物の緑色組織中の
みに限って発現されることを特徴とする植物が提供され
る。
本発明のトランスジェニック植物によって産出された外
因性RNAは、機能性蛋白質、例えば外因性の蛋白質、
例えば細菌バシラス・スリンジエンシス」l江月且L
功μm旺jy匡吐のδ−エンドトキシンのような殺虫性
の蛋白質をコードし得る。
因性RNAは、機能性蛋白質、例えば外因性の蛋白質、
例えば細菌バシラス・スリンジエンシス」l江月且L
功μm旺jy匡吐のδ−エンドトキシンのような殺虫性
の蛋白質をコードし得る。
また、上記の外因性RNAは植物細胞内で幾つかの他の
機能を有し得る。例えば、上記外因性RNAは、アンチ
センスRNAであることができる。すなわちこのアンチ
センスRNAとは、植物細胞によって天然に産生された
内因性のRNAに対しく塩基対の仕方や塩基配列の方向
の点において)相補的(comp−1emen tar
y)であるRNAである。
機能を有し得る。例えば、上記外因性RNAは、アンチ
センスRNAであることができる。すなわちこのアンチ
センスRNAとは、植物細胞によって天然に産生された
内因性のRNAに対しく塩基対の仕方や塩基配列の方向
の点において)相補的(comp−1emen tar
y)であるRNAである。
そのようなアンチセンスRNAは、天然に産生ずるRN
Aの、蛋白質翻訳を選択的に阻害することが認められる
。このような訳けで本発明は植物緑色組織における外来
種(foreign)の蛋白質の生成を促進する手段ば
かりではなく、天然に存在する蛋白質の生成を減少又は
阻害する手段を提供する。植物緑色組織中で生成され得
る外来種の蛋白質の例としては、除草剤、カビ菌及び昆
虫を含めた外部要因による被害から植物を防護する酵素
類が挙げられる。例えば、緑色組織は、Aro A耐性
遺伝子を組込むことによってグリホセートのような除草
剤に対して耐性に改質し得、またアセトラクテート合成
酵素(ALS)耐性遺伝子を組込むことによってイミダ
シリン系除草剤やスルホンアミド系除草剤のような除草
剤に対し耐性に改質し得る。
Aの、蛋白質翻訳を選択的に阻害することが認められる
。このような訳けで本発明は植物緑色組織における外来
種(foreign)の蛋白質の生成を促進する手段ば
かりではなく、天然に存在する蛋白質の生成を減少又は
阻害する手段を提供する。植物緑色組織中で生成され得
る外来種の蛋白質の例としては、除草剤、カビ菌及び昆
虫を含めた外部要因による被害から植物を防護する酵素
類が挙げられる。例えば、緑色組織は、Aro A耐性
遺伝子を組込むことによってグリホセートのような除草
剤に対して耐性に改質し得、またアセトラクテート合成
酵素(ALS)耐性遺伝子を組込むことによってイミダ
シリン系除草剤やスルホンアミド系除草剤のような除草
剤に対し耐性に改質し得る。
植物緑色組織において、該組織を昆虫による襲撃に対し
て抵抗性にする蛋白質の生成を促進できることが特に有
用である。この目的に特に有用な蛋白質は、チオニン類
、キチナーゼ類、プロテアーゼ阻害剤及びバシラス・ス
リンジエンシスのδ−エンドトキシンである。
て抵抗性にする蛋白質の生成を促進できることが特に有
用である。この目的に特に有用な蛋白質は、チオニン類
、キチナーゼ類、プロテアーゼ阻害剤及びバシラス・ス
リンジエンシスのδ−エンドトキシンである。
その生成が減少又は制限され得る天然蛋白質の例は、多
数ある。その中に本発明のDNA組立て体を組込み得る
植物の具体例としては、単子葉植物類と双子葉植物類の
両方が挙げられる。現在、単子葉植物類の形質転換法が
幾つか報告されているが、その成功は限られている。そ
れにもかかわらず、上記のような技術が間もなく利用で
きるようになることは必然的であるように思われ、従っ
て種々様々な耕種学的に重要な単子葉植物、例えば小麦
、大麦、トウモロコシ、ライ麦、オート麦。
数ある。その中に本発明のDNA組立て体を組込み得る
植物の具体例としては、単子葉植物類と双子葉植物類の
両方が挙げられる。現在、単子葉植物類の形質転換法が
幾つか報告されているが、その成功は限られている。そ
れにもかかわらず、上記のような技術が間もなく利用で
きるようになることは必然的であるように思われ、従っ
て種々様々な耕種学的に重要な単子葉植物、例えば小麦
、大麦、トウモロコシ、ライ麦、オート麦。
サトウダイコン、モロコシ、アルファルファ、牧草類及
び稲を含めた単子葉植物中に本発明のDNA組立て体を
組込むことが可能であろう。トウモロコシが特に好適で
ある。
び稲を含めた単子葉植物中に本発明のDNA組立て体を
組込むことが可能であろう。トウモロコシが特に好適で
ある。
双子葉植物の一般的な形質転換法(−船釣にアグロバク
テリウム・ツメファシェンス7erium tumef
aciens又はこの微生物由来の物質の使用による〕
が現在利用できる技術であって、例えばタバコ、ジャガ
イモ、トマトサトウダイコン、及びキャベツやナタネの
ような他のブラシカ■■用江u種、綿、落花生、大豆及
びヒマワリを形質転換することによって本発明による新
規植物を作るのに利用し得る。
テリウム・ツメファシェンス7erium tumef
aciens又はこの微生物由来の物質の使用による〕
が現在利用できる技術であって、例えばタバコ、ジャガ
イモ、トマトサトウダイコン、及びキャベツやナタネの
ような他のブラシカ■■用江u種、綿、落花生、大豆及
びヒマワリを形質転換することによって本発明による新
規植物を作るのに利用し得る。
本発明の実施例及びそれに関連した試験例を以下の図面
を参考に詳しく説明する。
を参考に詳しく説明する。
すなわち、第1図は本発明による3種のDNA組立て体
gcAB48. pCA84B及びpCA848.1の
制限酵素切断地図を図式的に示す。
gcAB48. pCA84B及びpCA848.1の
制限酵素切断地図を図式的に示す。
第2図は前記DNA組立て体pCA848.1のXba
l/Ncolプロモーター断片の塩基配列を示す。
l/Ncolプロモーター断片の塩基配列を示す。
第3図はDNA組立て体pCA848.1中のCAB遺
伝子の構造を示す。
伝子の構造を示す。
第4図はDNA組立て体pCA848.1とプラスミド
pTAK3からプラスミドpcG1とプラスミドpCG
2を構築する方法を図解的に示す。
pTAK3からプラスミドpcG1とプラスミドpCG
2を構築する方法を図解的に示す。
第5図はプラスミドpOシ1の構築に使用した合成オリ
ゴヌクレオチドの塩基配列を示す。
ゴヌクレオチドの塩基配列を示す。
第6図はプラスミドpcBT1 とプラスミドpCBT
2の合成を図解的に例示する。
2の合成を図解的に例示する。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
温室栽培したトウモロコシの品種系統BEIO(Hol
dens から市販の適当なホモ接合性トウモロコシ
系統)の植物全体からDNA全部を抽出した。
dens から市販の適当なホモ接合性トウモロコシ
系統)の植物全体からDNA全部を抽出した。
このDNAの抽出にはMurrayとThompson
の方法(後記の参考文献14)を使用した。Mania
tisらによって記載されたようにして(後記の参考文
献15)DNAを精製し、制限酵素5au3Aで部分的
に特定部位を切断した。ショ糖密度勾配分離法により約
20Kbの複数のDNA断片を単離し、次いでそれらD
NA断片を制限酵素Bam)IIで切断しておいたファ
ージベクターEMBL3中へ組込みクローニングした。
の方法(後記の参考文献14)を使用した。Mania
tisらによって記載されたようにして(後記の参考文
献15)DNAを精製し、制限酵素5au3Aで部分的
に特定部位を切断した。ショ糖密度勾配分離法により約
20Kbの複数のDNA断片を単離し、次いでそれらD
NA断片を制限酵素Bam)IIで切断しておいたファ
ージベクターEMBL3中へ組込みクローニングした。
得られたゲノムライブラリーを標準条件(Maniat
isによる)下でに803バクテリア細胞に取込ませて
培養した。
isによる)下でに803バクテリア細胞に取込ませて
培養した。
1.2゛ツム−イブ−1−の
前記ゲノムライブラリー(105個のプラーク)を、公
表された小麦のCAB遺伝子配列(熟成CAB蛋白質の
アミノ酸55〜63と202〜207を配置する)に対
応する合成オリゴヌクレオチド類とキュウリのCABの
cDNA (後記参考文献8)とを用いて選別、採取し
た。
表された小麦のCAB遺伝子配列(熟成CAB蛋白質の
アミノ酸55〜63と202〜207を配置する)に対
応する合成オリゴヌクレオチド類とキュウリのCABの
cDNA (後記参考文献8)とを用いて選別、採取し
た。
オリゴヌクレオチド類のハイブリダイゼーション条件は
2 X5SC、42°Cであり、42°Cで2xssc
中での洗浄を伴った。キュウリのCABのcDNAは次
の条件下:すなわち2 X5SC、55℃でハイブリダ
イズした。ハイブリダイゼーションとプラーク精製を数
回行なった後に、小麦のオリゴヌクレオチド類とキュウ
リのCAB cDNAの両方にハイブリダイズしたとこ
ろの約20Kbの1個のクローンを単離した。このクロ
ーンをgCA848と命名した。このクローンの制限酵
素地図を第1図に示した。第1図には別の分析用に形成
されたサブクローン類も示す。また、第1図において、
プラスミドpcAB48は自由分譲されるプラスミドp
BR322中に上記クローンgCA84Bの13Kbの
ticoRI断片をクローニングすることによって得ら
れたプラスミドである。プラスミドpCA848.1は
自由分譲されるプラスミドpUc19中に上記クローン
gCA848の2.8KbのPstI断片をクローニン
グすることによって得られたプラスミドである。
2 X5SC、42°Cであり、42°Cで2xssc
中での洗浄を伴った。キュウリのCABのcDNAは次
の条件下:すなわち2 X5SC、55℃でハイブリダ
イズした。ハイブリダイゼーションとプラーク精製を数
回行なった後に、小麦のオリゴヌクレオチド類とキュウ
リのCAB cDNAの両方にハイブリダイズしたとこ
ろの約20Kbの1個のクローンを単離した。このクロ
ーンをgCA848と命名した。このクローンの制限酵
素地図を第1図に示した。第1図には別の分析用に形成
されたサブクローン類も示す。また、第1図において、
プラスミドpcAB48は自由分譲されるプラスミドp
BR322中に上記クローンgCA84Bの13Kbの
ticoRI断片をクローニングすることによって得ら
れたプラスミドである。プラスミドpCA848.1は
自由分譲されるプラスミドpUc19中に上記クローン
gCA848の2.8KbのPstI断片をクローニン
グすることによって得られたプラスミドである。
を標的とするのに必要な32個のアミノ酸からなるリー
ダー配列を含む264個のアミノ酸からなる一つの完全
なCAB遺伝子をコードする。上記CAB遺伝子は、所
要とされる植物緑色組織中の特異的な発現を行うのに十
分な1.9Kbの5′−上流配列も含んでいる。
ダー配列を含む264個のアミノ酸からなる一つの完全
なCAB遺伝子をコードする。上記CAB遺伝子は、所
要とされる植物緑色組織中の特異的な発現を行うのに十
分な1.9Kbの5′−上流配列も含んでいる。
ズしているPstI断片をM13ベクター中にサブクロ
ーンして塩基配列分析に供した。この分析はSange
rらの方法(後記の参考文献16)で行なった。この遺
伝子の完全な配列と、上記Pstl断片上に含まれるそ
の5′及び3′フランキング領域とが配列決定された。
ーンして塩基配列分析に供した。この分析はSange
rらの方法(後記の参考文献16)で行なった。この遺
伝子の完全な配列と、上記Pstl断片上に含まれるそ
の5′及び3′フランキング領域とが配列決定された。
第2図にXbal/Ncol切断部位の間のCABプロ
モーター断片の塩基配列を示す。第3図にプラスミドp
CA848.1中にコードされているCAB遺伝子の図
式的な表示を示す、この第3図に示されたCAB遺伝子
は、葉緑体(クロロプラスト)膜前記実施例1の1.3
で得た完全なCAB遺伝子の全体を含有する2、8Kb
のPstl断片を、普通のクローニング用ベクターpU
c19中にサブクローンしてベクターpCABを得た。
モーター断片の塩基配列を示す。第3図にプラスミドp
CA848.1中にコードされているCAB遺伝子の図
式的な表示を示す、この第3図に示されたCAB遺伝子
は、葉緑体(クロロプラスト)膜前記実施例1の1.3
で得た完全なCAB遺伝子の全体を含有する2、8Kb
のPstl断片を、普通のクローニング用ベクターpU
c19中にサブクローンしてベクターpCABを得た。
このプラスミドpCABから、CABプロモーターはX
ba I −Nco I断片としてこの断片に乗せて都
合良く単離できる。このXbaI−Nc。
ba I −Nco I断片としてこの断片に乗せて都
合良く単離できる。このXbaI−Nc。
I断片としてのDNA断片は1.OKbの5′上流領域
(すなわちプロモーター)と、CAB mRNAの5′
未翻訳領域の塩基60個と、プレーCABポリペプチド
配列のアミノ酸類をコードする塩基18個とを含む。上
記のプロモーター断片は翻訳用融合(translat
ional fusions )の作製のために利用で
きる。
(すなわちプロモーター)と、CAB mRNAの5′
未翻訳領域の塩基60個と、プレーCABポリペプチド
配列のアミノ酸類をコードする塩基18個とを含む。上
記のプロモーター断片は翻訳用融合(translat
ional fusions )の作製のために利用で
きる。
バクテリアの酵素β−グルクロニダーゼ(GUS)遺伝
子に対するCABプロモーターの翻訳用融合(tran
slational fusion)は、プラスミドp
CAB48.1を制限酵素Nco Iで切断し、次いで
その切断した末端を、DNAポリメラーゼ・フレノウ(
Klenow)断片Aを用いる標準条件下でプラント末
端化(filingin)することによって行なった。
子に対するCABプロモーターの翻訳用融合(tran
slational fusion)は、プラスミドp
CAB48.1を制限酵素Nco Iで切断し、次いで
その切断した末端を、DNAポリメラーゼ・フレノウ(
Klenow)断片Aを用いる標準条件下でプラント末
端化(filingin)することによって行なった。
次いで、得られたプラスミドを制限酵素Xba Iで切
断した。切断消化物をアガロースゲル電気泳動によって
分離分画した後に、1.2Kbのプロモータ断片を単離
採取し、フェノール抽出とエタノール沈澱法により精製
した。次い〜でこの1.2にb断片を、制限酵素Xho
lとSma rで切断しであるプラスミドpTAK3
(後記の参考文献17)中にクローンした。この操作
によって、プラスミドpcG1、すなわちバイナリ−な
植物形質転換用ベクターを得た。このようにして得られ
たCAB−GUS発現カセットは、第4図に示したよう
に制限酵素旧ndII[とEcoRIで切断する手段を
用いて、自由分譲されるプラスミドpUc18に容易に
移入、連結できた。これで得られたプラスミドはpCG
2と命名した。
断した。切断消化物をアガロースゲル電気泳動によって
分離分画した後に、1.2Kbのプロモータ断片を単離
採取し、フェノール抽出とエタノール沈澱法により精製
した。次い〜でこの1.2にb断片を、制限酵素Xho
lとSma rで切断しであるプラスミドpTAK3
(後記の参考文献17)中にクローンした。この操作
によって、プラスミドpcG1、すなわちバイナリ−な
植物形質転換用ベクターを得た。このようにして得られ
たCAB−GUS発現カセットは、第4図に示したよう
に制限酵素旧ndII[とEcoRIで切断する手段を
用いて、自由分譲されるプラスミドpUc18に容易に
移入、連結できた。これで得られたプラスミドはpCG
2と命名した。
上記のCABプロモーターは、殺虫性遺伝子例えばバシ
ラス・スリンジエンシスB、thurin 1ensi
s)由来のδ−エンドトキシン遺伝子を発現させるのに
使用し得る。これは、本例では、バシラス・スリンジエ
ンシスHD73菌株(米国農務省から入手できる)から
単離した遺伝子の融合(fusion)によって例証さ
れる。しかしながら、代わりに他のバシラス・スリジエ
ンシス−建工抽且己工lμ到直遺伝子を使用してもよい
。中間のベクターpOL1が第5図に示した構造の合成
オリゴヌクレオチドをプラスミドptlc1B中にクロ
ーニングすることによって作製された。プラスミドpJ
RD2 (後記参照)由来であって末端切除(tru
ncated)されたバシラス・スリジエンシス(B、
t)遺伝子を、このベクターpOLl中にクローンした
。これの操作を第6図に示もプラスミドpJRD2は、
δ−エンドトキシン遺伝子のN−末端部のN−末端部を
切断し、2.2Kbの叶aI断片として切出してそして
この断片をプラスミド−pJR1中のCaMV35Sプ
ロモーターの後方にクローニングすることによって作製
された(後記の参考文献20)、この断片を含有するプ
ラスミド類は、それらで形質転換されて誘導された細菌
株や植物に殺虫性を付与することが既に知見されている
。
ラス・スリンジエンシスB、thurin 1ensi
s)由来のδ−エンドトキシン遺伝子を発現させるのに
使用し得る。これは、本例では、バシラス・スリンジエ
ンシスHD73菌株(米国農務省から入手できる)から
単離した遺伝子の融合(fusion)によって例証さ
れる。しかしながら、代わりに他のバシラス・スリジエ
ンシス−建工抽且己工lμ到直遺伝子を使用してもよい
。中間のベクターpOL1が第5図に示した構造の合成
オリゴヌクレオチドをプラスミドptlc1B中にクロ
ーニングすることによって作製された。プラスミドpJ
RD2 (後記参照)由来であって末端切除(tru
ncated)されたバシラス・スリジエンシス(B、
t)遺伝子を、このベクターpOLl中にクローンした
。これの操作を第6図に示もプラスミドpJRD2は、
δ−エンドトキシン遺伝子のN−末端部のN−末端部を
切断し、2.2Kbの叶aI断片として切出してそして
この断片をプラスミド−pJR1中のCaMV35Sプ
ロモーターの後方にクローニングすることによって作製
された(後記の参考文献20)、この断片を含有するプ
ラスミド類は、それらで形質転換されて誘導された細菌
株や植物に殺虫性を付与することが既に知見されている
。
次いで、ベクターpOL1を制限酵素XbalとNco
lで消化して切断し、そしてプラスミドpcA848.
1由来であってXbal/NcoIで切断された1、I
Kbのプロモーター断片′を、前記のベクターpOL1
のXbal/Ncol切断片中に〜クローンした。これ
によりプラスミドpcOL1を得た。プラスミドpcO
L1を制限酵素C1alと旧ndl[Iで消化し、それ
で得られた切断片を、他方、プラスミドpJRD2の制
限酵素器ndI[とC1alによる部分消化によって該
プラスミドpJRD2から単離した2、2Kbの断片中
にクローンすることによって、プラスミドpcBT1を
作製させた。その後、プラスミドpcBT1から3.6
KbのCAB−at−nos断片を単離し、次いで制限
酵素器ndI[とEcoRI (部分的に)で消化し
、バイナリ−ベクターB1n19中にクローンすること
によって、プラスミドpcBT2を調製した。
lで消化して切断し、そしてプラスミドpcA848.
1由来であってXbal/NcoIで切断された1、I
Kbのプロモーター断片′を、前記のベクターpOL1
のXbal/Ncol切断片中に〜クローンした。これ
によりプラスミドpcOL1を得た。プラスミドpcO
L1を制限酵素C1alと旧ndl[Iで消化し、それ
で得られた切断片を、他方、プラスミドpJRD2の制
限酵素器ndI[とC1alによる部分消化によって該
プラスミドpJRD2から単離した2、2Kbの断片中
にクローンすることによって、プラスミドpcBT1を
作製させた。その後、プラスミドpcBT1から3.6
KbのCAB−at−nos断片を単離し、次いで制限
酵素器ndI[とEcoRI (部分的に)で消化し
、バイナリ−ベクターB1n19中にクローンすること
によって、プラスミドpcBT2を調製した。
多くの場合、転写用融合体(transcriptio
nalfusion)の中における外来遺伝子の発現を
駆動させるのにCABプロモーターが必要とされ得る。
nalfusion)の中における外来遺伝子の発現を
駆動させるのにCABプロモーターが必要とされ得る。
このCABプロモーター断片は、制限酵素Xba lと
部分的に5au3Aとで切断した後に、Xbal−Sa
u3A断片として、この断片に乗っている形で単離でき
る。上記5au3A切断部位はメチオニン開始コドンか
ら12塩基及び7塩基の所に位置する。
部分的に5au3Aとで切断した後に、Xbal−Sa
u3A断片として、この断片に乗っている形で単離でき
る。上記5au3A切断部位はメチオニン開始コドンか
ら12塩基及び7塩基の所に位置する。
2.5 GUS に るCABプロモー −
〇 へCABプロモーター断片は、GIJSを発現する
ベクターpTAK1/3 (後記参考文献17)のポ
リリンカー領域に在るXbal−Bam旧切断部位中に
挿入することによって、該cus発現性ベクターpTA
Kl/3中にクローンできる。
〇 へCABプロモーター断片は、GIJSを発現する
ベクターpTAK1/3 (後記参考文献17)のポ
リリンカー領域に在るXbal−Bam旧切断部位中に
挿入することによって、該cus発現性ベクターpTA
Kl/3中にクローンできる。
2.6 B、t、 ’ に るCABプロモー
−の金 上記のXbal−Sau3A切断断片として単離したC
ABプロモーターをプラスミドpUc19中にクローン
した。この際、プラスミドpUc19は制限酵素Bam
旧とXba Iで切断して置く。このようにしてプラス
ミドpTcAB1を得た。プラスミドpJRD2を制限
酵素Hindlllで切断し、制限酵素C1alで部分
的に切断することによって、該プラスミドpJRD2か
らB、 t、遺伝子を切出して得た。得られたB、 t
、遺伝子とnosターミネータ−とを含んだ2.4Kb
の断片は、タレノウポリメラーゼ断片Aを用いてプラン
ト末端化した。この断・片を、制限酵素Sma Iで切
断して置いたプラスミドI)TCABI中にクローンす
ることによって、プラスミドpTcBT1を得た。この
組換えプラスミドは転写用融合物(transcrip
tionalfusion)であり、これは直接的なり
NA形質転換ベクターである。アグロバクテリウムA
robacterium 仲介による形質転換を行う
のに用いるに際してプラスミドpTcBT1をバイナリ
−ベクターB1n19に移入、組込むために、該プラス
ミドpTcBT1を制限酵素EcoR■と旧ndI[[
で切断、した。これで得られた断片をバイナリ−ベクタ
ーB1n1Q中にクローンする。
−の金 上記のXbal−Sau3A切断断片として単離したC
ABプロモーターをプラスミドpUc19中にクローン
した。この際、プラスミドpUc19は制限酵素Bam
旧とXba Iで切断して置く。このようにしてプラス
ミドpTcAB1を得た。プラスミドpJRD2を制限
酵素Hindlllで切断し、制限酵素C1alで部分
的に切断することによって、該プラスミドpJRD2か
らB、 t、遺伝子を切出して得た。得られたB、 t
、遺伝子とnosターミネータ−とを含んだ2.4Kb
の断片は、タレノウポリメラーゼ断片Aを用いてプラン
ト末端化した。この断・片を、制限酵素Sma Iで切
断して置いたプラスミドI)TCABI中にクローンす
ることによって、プラスミドpTcBT1を得た。この
組換えプラスミドは転写用融合物(transcrip
tionalfusion)であり、これは直接的なり
NA形質転換ベクターである。アグロバクテリウムA
robacterium 仲介による形質転換を行う
のに用いるに際してプラスミドpTcBT1をバイナリ
−ベクターB1n19に移入、組込むために、該プラス
ミドpTcBT1を制限酵素EcoR■と旧ndI[[
で切断、した。これで得られた断片をバイナリ−ベクタ
ーB1n1Q中にクローンする。
盗
前記実施例2の2.2に記載のベクターpcG1 (第
4図)は、バイナリ−な植物形質転換ベクターB1n1
9を基体とするものであり、このベクターpcG1をト
リペアレンタル・マツチング(tr 1paren t
a 1憤attng)法によって細菌アゲロバクチリア
狐肛トbBcteria)に組入れた。次いで該バクテ
リアの培養細胞を用いて、標準的な方法(後記の参考文
献1日)に従ってタバコ植物中にベクターpcG1のI
INAを組込む。カナマイシン含有培地で選抜した後に
、形質転換されたタバコ植物が産生された(欧州特許出
願第270248号明細書に記載の方法を利用)。
4図)は、バイナリ−な植物形質転換ベクターB1n1
9を基体とするものであり、このベクターpcG1をト
リペアレンタル・マツチング(tr 1paren t
a 1憤attng)法によって細菌アゲロバクチリア
狐肛トbBcteria)に組入れた。次いで該バクテ
リアの培養細胞を用いて、標準的な方法(後記の参考文
献1日)に従ってタバコ植物中にベクターpcG1のI
INAを組込む。カナマイシン含有培地で選抜した後に
、形質転換されたタバコ植物が産生された(欧州特許出
願第270248号明細書に記載の方法を利用)。
このようにGUS発現の遺伝子のカセットモジュールで
形質転換されであるタバコ植物について、標準的な方法
により室温で該植物のCUS活性を測定し評価した。
形質転換されであるタバコ植物について、標準的な方法
により室温で該植物のCUS活性を測定し評価した。
得られた結果を以下の第3.1表に示す、その結果ハ、
用イたトウモロコシのCAB遺伝子プロモーターが上記
の形質転換されたタバコ植物中で外来性遺伝子であるG
US遺伝子の発現をさせることを示す。
用イたトウモロコシのCAB遺伝子プロモーターが上記
の形質転換されたタバコ植物中で外来性遺伝子であるG
US遺伝子の発現をさせることを示す。
1衷
*Fuは蛍光の単位を表わす。
3.2 バコ へのべ −CBr4の上記3.1
に記載されると同様に、タバコ植物の形質転換を、実施
例2の2.3で得たベクターpCBT2を用いて反復し
た。実施例2の2.3の細菌B、 t。
に記載されると同様に、タバコ植物の形質転換を、実施
例2の2.3で得たベクターpCBT2を用いて反復し
た。実施例2の2.3の細菌B、 t。
のδ−エンドトキシン遺伝子の発現カセットを用いて形
質転換されたタバコ植物を、供試昆虫りし1othis
viresens (ガの1種)の感染に耐える能
力について試験した。6匹の第1令幼虫を、形質転換し
たタバコ植物の1本毎に置いた。半定量的(semi−
quantative)試験で食害された葉の面積を(
被食葉面積)評価した。
質転換されたタバコ植物を、供試昆虫りし1othis
viresens (ガの1種)の感染に耐える能
力について試験した。6匹の第1令幼虫を、形質転換し
たタバコ植物の1本毎に置いた。半定量的(semi−
quantative)試験で食害された葉の面積を(
被食葉面積)評価した。
最初の生物検定は24本の植物について、行ない、各個
の植物に6匹のHe1iothis幼虫を放飼させて行
なった。得られた結果を以下の第3.2表に示す。
の植物に6匹のHe1iothis幼虫を放飼させて行
なった。得られた結果を以下の第3.2表に示す。
得られた結果は、形質転換したタバコ植物は同じ大きさ
の対照植物よりも食害の程度がかなり少ないことを示す
。例えば、植物Nα21とNα31では、食−書は対照
植物の食害のわずか33%にすぎない。
の対照植物よりも食害の程度がかなり少ないことを示す
。例えば、植物Nα21とNα31では、食−書は対照
植物の食害のわずか33%にすぎない。
供試植物の所与の本数当りで、相当な程度の保護を示す
植物の割合が意外に高い。従来の経験からみると、供試
植物の24本のうち約14本のタバコのみがδ−エンド
キシンの有意な発現を示すであろうと予期されていた。
植物の割合が意外に高い。従来の経験からみると、供試
植物の24本のうち約14本のタバコのみがδ−エンド
キシンの有意な発現を示すであろうと予期されていた。
劇的に増大した程度の保護が得られる出現率は60本の
植物のうちで約1本であろうことも予測されていたが、
事実上は、供試された形質転換タバコ植物のうちで、昆
虫の侵蝕からの保護を劇的に増大されたものはなかった
。
植物のうちで約1本であろうことも予測されていたが、
事実上は、供試された形質転換タバコ植物のうちで、昆
虫の侵蝕からの保護を劇的に増大されたものはなかった
。
3.3 バコの のプロ ブース のタバコの葉肉
細胞のプロトプラストを公知方法(後記の参考文献19
)に従って調製し、実施例202.2で得たプラスミド
pCG2のDNAを用いるPEG仲介によるDNAの取
込み実験にプロトプラストを使用した。前記のCAB−
プロモーターで駆動されるバクテリア性マーカー遺伝子
(GUS)の発現をプロトプラストについて標準方法で
測定した。得られた測定結果はこの系においてトウモロ
コシのCABプロモーターが極めて効果的にGUS遺伝
子の発現を駆動させることを示す(第3.3表)。
細胞のプロトプラストを公知方法(後記の参考文献19
)に従って調製し、実施例202.2で得たプラスミド
pCG2のDNAを用いるPEG仲介によるDNAの取
込み実験にプロトプラストを使用した。前記のCAB−
プロモーターで駆動されるバクテリア性マーカー遺伝子
(GUS)の発現をプロトプラストについて標準方法で
測定した。得られた測定結果はこの系においてトウモロ
コシのCABプロモーターが極めて効果的にGUS遺伝
子の発現を駆動させることを示す(第3.3表)。
133表
rDNAなし
CaMV35s−GUS
CAB−GIJS (明所)
CAB−GUS (暗所)
4.6
88.8
14.5
G5203
CG2
CG2
POBox 3L 135 八bbey Ro
ad、 Aberdeen AB9 8DG。
ad、 Aberdeen AB9 8DG。
5cotland〕で宿主として大腸菌■匹匡旦往h
聾且)TG2菌株に組込んで寄託されている。
聾且)TG2菌株に組込んで寄託されている。
実施例3で産生じた形質転換したタバコ植物からDNA
を単離し、形質転換した遺伝子組立て体の存在をサザン
・パイプリダイゼーションにより調べた。
を単離し、形質転換した遺伝子組立て体の存在をサザン
・パイプリダイゼーションにより調べた。
本明細書中に挙げたプラスミド類及びDNA組立て体は
下記の書記的事項でスコツトランドのザ・ナショナル・
コレクションズ・オブ・インダストリアル・アンド・マ
リン・バクテリア(the Nat−1onal Co
11ections of Industrial a
nd MarineBacteria(NCIMB)
Torry Re5earch 5tation。
下記の書記的事項でスコツトランドのザ・ナショナル・
コレクションズ・オブ・インダストリアル・アンド・マ
リン・バクテリア(the Nat−1onal Co
11ections of Industrial a
nd MarineBacteria(NCIMB)
Torry Re5earch 5tation。
1、BoardmanらrCurr、 Top、 Bi
onerg、 J 8.352、KirkらrThe
Plastids、 Hlsevier」1−90(
197B)3、 Ellis rAnn、 Re
v、 Plant Physiolg 32 114
、 Thornber [Ann、 Rev、P
lant Physiol、 J Z6゜5、 Ne1
sonらrJ、cell Biol、 J 9B、 5
58−564(1984)5、lamppaらrMol
、 Ce11.Biol、 J 5 、1370−13
787、CoruzziらrEMBo J、J 3.1
671−1679(1984)8、 Greenlan
dらrPlantaJ 170 、99−110(19
87)9、 PicherskyらrPIant Mo
l旧o1 」9 、205−21610、 Ca5tr
esanaらrPlant Mol BiolJll、
117−12611、LamppaらrNature
J316.750−752(1985)12、 Sim
psonらrNatureJ323.551−554(
1986)13、 NagyらrEMBOJ、J 6.
2537−2542(1987)14、 Murray
及びThompson ’NARJ 8,4321−4
32515、 Maniatisらrcloning
Manual」(1982)16、SangerらrP
NAS、 74.5463−5467(1977)17
、 JeffersonらrEMBo JJ (1’9
87)18、 Bevan ’NARJ 12.871
1−8721(1984)19、Negrutiuらr
Plant Mol Biol J 8 、363−3
7320、EPA 270248(ICI)上記文献の
記載は本明細書において参照される。
onerg、 J 8.352、KirkらrThe
Plastids、 Hlsevier」1−90(
197B)3、 Ellis rAnn、 Re
v、 Plant Physiolg 32 114
、 Thornber [Ann、 Rev、P
lant Physiol、 J Z6゜5、 Ne1
sonらrJ、cell Biol、 J 9B、 5
58−564(1984)5、lamppaらrMol
、 Ce11.Biol、 J 5 、1370−13
787、CoruzziらrEMBo J、J 3.1
671−1679(1984)8、 Greenlan
dらrPlantaJ 170 、99−110(19
87)9、 PicherskyらrPIant Mo
l旧o1 」9 、205−21610、 Ca5tr
esanaらrPlant Mol BiolJll、
117−12611、LamppaらrNature
J316.750−752(1985)12、 Sim
psonらrNatureJ323.551−554(
1986)13、 NagyらrEMBOJ、J 6.
2537−2542(1987)14、 Murray
及びThompson ’NARJ 8,4321−4
32515、 Maniatisらrcloning
Manual」(1982)16、SangerらrP
NAS、 74.5463−5467(1977)17
、 JeffersonらrEMBo JJ (1’9
87)18、 Bevan ’NARJ 12.871
1−8721(1984)19、Negrutiuらr
Plant Mol Biol J 8 、363−3
7320、EPA 270248(ICI)上記文献の
記載は本明細書において参照される。
第1図は本発明のDNA組立て体gCAB48. pC
AB48及びpcA848.1の夫々の制限酵素切断地
図を示す。 第2図は前記DNA組立て体pcA848.1のXba
l/Ncol切断プロモーター断片の塩基配列を示す。 第3図はDNA組立て体pCA848.1中のCAB遺
伝子の構造を示す。第4図はDNA組立て体pCAB4
8.1とpTAに3からのプラスミドpcG1とプラス
ミドpCG2の作製法の図解図である。第5図はプラス
ミドpOL1の作製に使用した合成オリゴヌクレオ、チ
ドの塩基配列を示す。第6図はプラスミドpcBT1と
プラスミドpCBT2の作製法の図解図である。 第 図 = CATとTATA ノ塩基配列 京 = 推定される転写開始部位 Neo工
AB48及びpcA848.1の夫々の制限酵素切断地
図を示す。 第2図は前記DNA組立て体pcA848.1のXba
l/Ncol切断プロモーター断片の塩基配列を示す。 第3図はDNA組立て体pCA848.1中のCAB遺
伝子の構造を示す。第4図はDNA組立て体pCAB4
8.1とpTAに3からのプラスミドpcG1とプラス
ミドpCG2の作製法の図解図である。第5図はプラス
ミドpOL1の作製に使用した合成オリゴヌクレオ、チ
ドの塩基配列を示す。第6図はプラスミドpcBT1と
プラスミドpCBT2の作製法の図解図である。 第 図 = CATとTATA ノ塩基配列 京 = 推定される転写開始部位 Neo工
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トウモロコシ植物由来のクロロフィルa/b結合(
CAB)蛋白質遺伝子から単離されたプロモーターを含
有するDNA組立て体であって、このDNA組立て体中
で、前記プロモーターがトウモロコシにとって外因性で
あるRNAをコードする外因性のDNAに作動的に結合
されており、それによって、前記DNA組立て体が該プ
ロモーターの制御下でのみ前記の外因性のRNAを発現
するものであることを特徴とするDNA組立て体。 2、前記の外因性DNAがバシラス・スリンジエンシス
(¥Bacillus¥thuringiensis¥
)のδ−エンドトキシンをコードするものである請求項
1記載の組立て体。 3、前記の外因性DNAが、植物の内因性遺伝子によっ
て発現されるmRNAに対して相補的な配列を有するア
ンチセンスmRNAをコードするものである請求項1記
載の組立て体。 4、請求項1又は請求項2又は請求項3記載のDNA組
立て体を含有するベクター。 5、バクテリオファージ又はプラスミドを含む請求項4
記載のベクター。 6、トウモロコシ植物由来のCAB蛋白質遺伝子すなわ
ちクロロフィルa/b結合蛋白質遺伝子から単離された
プロモーターを、トウモロコシにとって、外因性である
RNAをコードするDNAに作動的に結合させて成ると
ころの該プロモーターを含有する組換えDNAを、植物
染色体中に安定的に組込んだ植物染色体であり、それに
よって、前記の外因性RNAが前記プロモーターの制御
下でのみ発現されるようにしてあることを特徴とする植
物染色体。 7、CAB蛋白質遺伝子すなわちクロロフィルa/b結
合蛋白質遺伝子から単離されたプロモーターを、トウモ
ロコシにとって外因性である RNAの発現をコードするDNAに作動的に結合させて
成るところの該プロモーターを含有する組換えDNAを
、植物の染色体中に安定的に組込んだ植物であって、そ
れによって、前記RNAが植物の緑色組織中のみに限っ
て発現されることを特徴とする植物。 8、添付図面の第2図に記載の塩基配列を有する断片と
、遺伝子コードの縮退によって予言されるような前記配
列の可能な改変体とを含有することを特徴とする、トウ
モロコシのCAB蛋白質遺伝子すなわちクロロフィルa
/b結合蛋白質遺伝子のプロモーター。 9、バシラス・スリンジエンシス(¥Bacillus
¥¥thuringiensis¥)HD−73菌株の
δ−エンドトキシン遺伝子に融合されたCAB蛋白質遺
伝子すなわちクロロフィルa/b結合蛋白質遺伝子のプ
ロモーターを含有するDNA組立て体であって、該DN
A組立て体がプラスミドpCBT1(NCIMB寄託番
号40038)中に存在することを特徴とするDNA組
立て体。
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