JPH0286898A - 凝集膜分離装置 - Google Patents
凝集膜分離装置Info
- Publication number
- JPH0286898A JPH0286898A JP63238298A JP23829888A JPH0286898A JP H0286898 A JPH0286898 A JP H0286898A JP 63238298 A JP63238298 A JP 63238298A JP 23829888 A JP23829888 A JP 23829888A JP H0286898 A JPH0286898 A JP H0286898A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circulation tank
- membrane
- tank
- coagulated
- sludge
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、し尿等の有機性廃水の処理に使用される凝集
膜分離装置に関するものである。
膜分離装置に関するものである。
従来の技術
従来より、し尿等の有機性廃水の処理においては、例え
ば特公昭54−162845q公Ill 1’)特公昭
63−28000号公報に見られるように、凝集膜分離
装置がよく使用されるようになっている。このyi1東
映分離装置は、第3図に示すように、混和槽1内で原水
2に鉄塩、アルミニウム塩等の凝集剤3を添加した後苛
性ソーダ、消石灰等の滌集助剤4を加えることにより、
原水2中の含有物とともに′Ii集フロックを形成し、
その凝集フロック混合液5をいったん循環槽6に送った
後圧送ポンプ7で操作圧力をかけてろ過膜装置8に送り
、ろ過膜装置8でII縮された循環液9と清浄な処理水
10とに分離し、循環液9を循環41J6に返送すると
ともに処理水10を取り出すものであった。なお、循環
槽6に蓄積される濃縮汚泥11は汚泥明後ポンプ12に
より外部に排出される。
ば特公昭54−162845q公Ill 1’)特公昭
63−28000号公報に見られるように、凝集膜分離
装置がよく使用されるようになっている。このyi1東
映分離装置は、第3図に示すように、混和槽1内で原水
2に鉄塩、アルミニウム塩等の凝集剤3を添加した後苛
性ソーダ、消石灰等の滌集助剤4を加えることにより、
原水2中の含有物とともに′Ii集フロックを形成し、
その凝集フロック混合液5をいったん循環槽6に送った
後圧送ポンプ7で操作圧力をかけてろ過膜装置8に送り
、ろ過膜装置8でII縮された循環液9と清浄な処理水
10とに分離し、循環液9を循環41J6に返送すると
ともに処理水10を取り出すものであった。なお、循環
槽6に蓄積される濃縮汚泥11は汚泥明後ポンプ12に
より外部に排出される。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記従来の凝集膜分離装置は、コロイド珈質の
凝集フロックのように沈降性の悪い凝集フロックの固液
分離には効果的であるが、■膜透過を続tプて行くと凝
集フロックが膜面に付着して膜透過速度が@激に低下し
、結果として膜洗浄頻度が多くなること、■この傾向は
凝集剤3の添加量が多い程、またろ過膜装置8における
濃縮倍率(原水2に凝集剤3を添加して生成したSSを
1100orIt/I2、循環液のSSを100001
11F / Rとするとswi倍率は10倍)が高い程
強くなること、■そのため、膜洗浄の手間が増すだけで
なく、高価な洗浄剤の使用量増加や洗浄剤によるろ過膜
の寿命短縮を来たすことなどの問題があった。
凝集フロックのように沈降性の悪い凝集フロックの固液
分離には効果的であるが、■膜透過を続tプて行くと凝
集フロックが膜面に付着して膜透過速度が@激に低下し
、結果として膜洗浄頻度が多くなること、■この傾向は
凝集剤3の添加量が多い程、またろ過膜装置8における
濃縮倍率(原水2に凝集剤3を添加して生成したSSを
1100orIt/I2、循環液のSSを100001
11F / Rとするとswi倍率は10倍)が高い程
強くなること、■そのため、膜洗浄の手間が増すだけで
なく、高価な洗浄剤の使用量増加や洗浄剤によるろ過膜
の寿命短縮を来たすことなどの問題があった。
本発明は、従来の凝集膜分離装置を改良して、このよう
な問題点を解決することを目的とする。
な問題点を解決することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、第1の発明の凝集膜分離装
置は、原水に凝集剤を添加して凝集フロックを形成する
混和槽と、混和槽から送られる凝集フロック混合液を貯
留する循環槽と、循環槽から送られる凝集フロック混合
液の一部を濃縮汚泥と分離液とに分離し、濃縮汚泥を外
部に排出すろとともに、分離液を循環槽に返送する濃縮
装置と、循環槽から操作圧力をかけて送られる凝集フロ
ック混合液の残部をろ′A膜により濃縮された循環液と
清浄な処理水とに分離し、循環液を循環槽に返送すると
ともに、処理水を取り出すろ過膜装置とを具備してなる
構成としたものである。
置は、原水に凝集剤を添加して凝集フロックを形成する
混和槽と、混和槽から送られる凝集フロック混合液を貯
留する循環槽と、循環槽から送られる凝集フロック混合
液の一部を濃縮汚泥と分離液とに分離し、濃縮汚泥を外
部に排出すろとともに、分離液を循環槽に返送する濃縮
装置と、循環槽から操作圧力をかけて送られる凝集フロ
ック混合液の残部をろ′A膜により濃縮された循環液と
清浄な処理水とに分離し、循環液を循環槽に返送すると
ともに、処理水を取り出すろ過膜装置とを具備してなる
構成としたものである。
また、第2の発明の凝集膜分離装置は、原水に凝集剤を
添加して凝集フロックを形成する混和槽と、混和槽から
送られる凝集フロック混合液を貯留する循環槽と、循[
Jから送られる凝集フロック混合液の一部を濃縮汚泥と
分離液とに分離し、IIN汚泥を外部に排出すろととも
に、分離液を循環槽に返送するa線装置と、循環槽の凝
集フロック混合液中に浸され、凝集フロック混合液を吸
引してろ過膜により濃縮された循環液と清浄な処理水と
に分離し、循環液を凝集フロック混合液中にもどすとと
もに、処理水を取り出すろ過膜装置とを具備してなる構
成としたものである。
添加して凝集フロックを形成する混和槽と、混和槽から
送られる凝集フロック混合液を貯留する循環槽と、循[
Jから送られる凝集フロック混合液の一部を濃縮汚泥と
分離液とに分離し、IIN汚泥を外部に排出すろととも
に、分離液を循環槽に返送するa線装置と、循環槽の凝
集フロック混合液中に浸され、凝集フロック混合液を吸
引してろ過膜により濃縮された循環液と清浄な処理水と
に分離し、循環液を凝集フロック混合液中にもどすとと
もに、処理水を取り出すろ過膜装置とを具備してなる構
成としたものである。
作用
上記第1、第2両発明のいずれの構成においても、循環
槽に’am装置が付設されており、膜透過を続けるにし
たがってSSが増加する循環槽の凝集フロック混合液の
一部を濃m装置に送り、濃縮装置で21fil汚泥と分
離液とに分離し、濃縮汚泥を外部に排出すろとともに分
離液のみを循環槽に返送するので、循環槽内のSSの吊
を減らすことかできる。したがって、膜透過速度(fl
ux)を長時間安定して高く維持することが可能となり
、そのため、膜洗浄の頻度が大幅に減少し、高価な洗浄
剤の使用量が減少し、洗浄剤によるろ過膜の寿命短縮が
防止されるのである。
槽に’am装置が付設されており、膜透過を続けるにし
たがってSSが増加する循環槽の凝集フロック混合液の
一部を濃m装置に送り、濃縮装置で21fil汚泥と分
離液とに分離し、濃縮汚泥を外部に排出すろとともに分
離液のみを循環槽に返送するので、循環槽内のSSの吊
を減らすことかできる。したがって、膜透過速度(fl
ux)を長時間安定して高く維持することが可能となり
、そのため、膜洗浄の頻度が大幅に減少し、高価な洗浄
剤の使用量が減少し、洗浄剤によるろ過膜の寿命短縮が
防止されるのである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1実施例
本実施例の凝集膜分離装置は、第1の発明に係るもので
、第14図に示すように、混和槽21、循環槽22、濃
縮装置236よびろ過rFi装置24を具備してなる。
、第14図に示すように、混和槽21、循環槽22、濃
縮装置236よびろ過rFi装置24を具備してなる。
混和槽21は、内部にかくはんll[25を有している
。濃a装置23は、沈降濃縮槽かうなり、濃縮槽26の
上端部外周に受けざら27を有している。ろ過膜装置2
4は、内部がろ過膜28により循環液流路29と処理水
流路30とに仕切られている。ろVjIWi28は、限
外ろ過膜、#I密ろ過膜等のマイクロポーラスな膜から
なっている。
。濃a装置23は、沈降濃縮槽かうなり、濃縮槽26の
上端部外周に受けざら27を有している。ろ過膜装置2
4は、内部がろ過膜28により循環液流路29と処理水
流路30とに仕切られている。ろVjIWi28は、限
外ろ過膜、#I密ろ過膜等のマイクロポーラスな膜から
なっている。
上記構成の凝集膜分離装置により原水31を処理するに
は、まず、混和1a21内で原水31に凝集剤32を添
加した後凝集助剤33を加えることにより、原水31中
の含有物とともに凝集フロックを形成する。
は、まず、混和1a21内で原水31に凝集剤32を添
加した後凝集助剤33を加えることにより、原水31中
の含有物とともに凝集フロックを形成する。
凝集剤32としては鉄塩、アルミニウム塩等を使用し、
凝集助剤33としては苛性ソーダ、消石灰等を使用する
。次に、その凝集フロック混合液34を循環槽22に送
っていったん貯留する。次に、循環槽22の凝集フロッ
ク混合液34の一部を供給ポンプ35により濃縮装置2
3に送る。凝集フロック混合液34はawI槽2槽内6
内a縮汚泥36と分離液37とに分画され、M縮汚泥3
6は沈降して汚泥引抜ポンプ38により外部に排出され
るとともに、分離液37は受【ブざら27内に流出して
循環槽22に返送される。他方、循環槽22の凝集フロ
ック混合液34の残部を圧送ポンプ39により操作圧力
をかけてろ過膜装置24に送る。凝集フロック混合液3
4はろ過膜28により濃縮された循環液40と清浄な処
理水41とに分離され、循環液40は循環槽22に返送
されるとともに、処理水41が取り出されるのである。
凝集助剤33としては苛性ソーダ、消石灰等を使用する
。次に、その凝集フロック混合液34を循環槽22に送
っていったん貯留する。次に、循環槽22の凝集フロッ
ク混合液34の一部を供給ポンプ35により濃縮装置2
3に送る。凝集フロック混合液34はawI槽2槽内6
内a縮汚泥36と分離液37とに分画され、M縮汚泥3
6は沈降して汚泥引抜ポンプ38により外部に排出され
るとともに、分離液37は受【ブざら27内に流出して
循環槽22に返送される。他方、循環槽22の凝集フロ
ック混合液34の残部を圧送ポンプ39により操作圧力
をかけてろ過膜装置24に送る。凝集フロック混合液3
4はろ過膜28により濃縮された循環液40と清浄な処
理水41とに分離され、循環液40は循環槽22に返送
されるとともに、処理水41が取り出されるのである。
第2実施例
本実施例の凝集膜分離装置は、第2の発明に係るもので
、第2図に示すように、混和槽21、循環槽51、濃!
a装置52およびろ過rIi装置53を具備してなる。
、第2図に示すように、混和槽21、循環槽51、濃!
a装置52およびろ過rIi装置53を具備してなる。
混和槽21は、第1実施例のものと同じである。濃縮装
置52は、ろ過膜装置53とは別個のろ過膜装置からな
り、内部がろ過Wi54により濃縮汚泥流路55と分離
液流路56とに仕切られている。ろ過膜装置53は、内
部がろ過膜57により循環液流路58と処理水流路59
とに仕切られてなり、循環wsiの凝集フロック混合液
34中に浸されている。両ろ過膜54.57は限外ろ過
膜、精密ろ過膜等のマイクロポーラスな膜からなってい
る。
置52は、ろ過膜装置53とは別個のろ過膜装置からな
り、内部がろ過Wi54により濃縮汚泥流路55と分離
液流路56とに仕切られている。ろ過膜装置53は、内
部がろ過膜57により循環液流路58と処理水流路59
とに仕切られてなり、循環wsiの凝集フロック混合液
34中に浸されている。両ろ過膜54.57は限外ろ過
膜、精密ろ過膜等のマイクロポーラスな膜からなってい
る。
上記構成の凝集膜分離装置により原水31を処理するに
は、まず、第1実施例の場合と同様に、混和槽21内で
原水31に凝集剤32および凝集助剤33を加えて原水
31中の含有物とともに凝集フロックを形成し、その凝
集フロック混合液34を循環槽51に送っていったん貯
留する。次に、循環槽51の凝集フロック混合液34の
一部を圧送ポンプ60により濃縮装置52に送る。凝集
フロック混合液34は濃縮菰装52のろ過膜54により
濃縮汚泥36と分離液37とに分画され、濃縮汚泥36
は外部に排出されるとともに、分離液37は循(1槽5
1に返送される。他方、循環槽57の凝集フロック混合
液34の残部を吸引ポンプ61によりろ色嘆装置53内
に吸引する。凝集フロック混合液34はろ過膜57によ
り濃縮された循環液40と清浄な処理水41とに分離さ
れ、循環液40は循環槽51に返送されるとともに、処
理水41が取り出されるのである。
は、まず、第1実施例の場合と同様に、混和槽21内で
原水31に凝集剤32および凝集助剤33を加えて原水
31中の含有物とともに凝集フロックを形成し、その凝
集フロック混合液34を循環槽51に送っていったん貯
留する。次に、循環槽51の凝集フロック混合液34の
一部を圧送ポンプ60により濃縮装置52に送る。凝集
フロック混合液34は濃縮菰装52のろ過膜54により
濃縮汚泥36と分離液37とに分画され、濃縮汚泥36
は外部に排出されるとともに、分離液37は循(1槽5
1に返送される。他方、循環槽57の凝集フロック混合
液34の残部を吸引ポンプ61によりろ色嘆装置53内
に吸引する。凝集フロック混合液34はろ過膜57によ
り濃縮された循環液40と清浄な処理水41とに分離さ
れ、循環液40は循環槽51に返送されるとともに、処
理水41が取り出されるのである。
上記第1、第2両実施例のいずれにおいても、IIl縮
装置23.52が設けられ、ろ過膜装置24.53が膜
透過を続けるにしたがってSSが増加する循環槽22.
51の凝集フロック混合液34の一部をci縮装置23
.52に送り、濃縮装置23.52で濃縮汚泥36と分
画液37とに分離し、濃縮汚泥36を外部に排出すろと
ともに、5f離液37のみを循環槽22,51に返送す
るので、循環槽22,51内のSSの吊を減らすことが
できる。したがって、ろ過膜装置24.53における膜
透過速度を長時間安定して高く維持することが可能であ
り、そのため膜洗浄の頻度が大幅に減少し、高価な洗浄
剤の使用量が減少し、洗浄剤によるろ過11928.5
7の寿命短縮を防止することができるのである。なお、
濃縮装置23.52は、それぞれ沈降濃縮槽およびろ過
膜装置であったが、必ずしもこれらに限定するものでは
なく、例えば浮上分離装置、遠心分離橢、ろ布式濃1縮
傭等を使用してもよい。
装置23.52が設けられ、ろ過膜装置24.53が膜
透過を続けるにしたがってSSが増加する循環槽22.
51の凝集フロック混合液34の一部をci縮装置23
.52に送り、濃縮装置23.52で濃縮汚泥36と分
画液37とに分離し、濃縮汚泥36を外部に排出すろと
ともに、5f離液37のみを循環槽22,51に返送す
るので、循環槽22,51内のSSの吊を減らすことが
できる。したがって、ろ過膜装置24.53における膜
透過速度を長時間安定して高く維持することが可能であ
り、そのため膜洗浄の頻度が大幅に減少し、高価な洗浄
剤の使用量が減少し、洗浄剤によるろ過11928.5
7の寿命短縮を防止することができるのである。なお、
濃縮装置23.52は、それぞれ沈降濃縮槽およびろ過
膜装置であったが、必ずしもこれらに限定するものでは
なく、例えば浮上分離装置、遠心分離橢、ろ布式濃1縮
傭等を使用してもよい。
次に、発明者が行なった原水、処理試験について説明す
る。試験装置は、比較のため従来の装置と本発明の第1
実施例の装置とを使用した。また、原水には、80Dが
10000mg / R、CODが5000zy/λ、
T−Nが3500/IIg/Uのし尿を生物学的脱窒素
処理した後、分画分子量が20000の限外ろ過膜でろ
過してSODが7y/R,CODが250/lIg/λ
、T−Nが27/JIF/Ωとなった液を使用し、混和
槽内でこの原水に塩化第2鉄の凝集剤を添加した後苛性
ソーダの凝集助剤を加えてPH4,5にFJ整すること
により凝集フロックを形成し、この凝集フロック混合液
を処理した。なお、本発明の装置で、濃縮装置への供給
量は10麓/日、沈殿時間は3時間であった。この試験
結果を下表に示す。
る。試験装置は、比較のため従来の装置と本発明の第1
実施例の装置とを使用した。また、原水には、80Dが
10000mg / R、CODが5000zy/λ、
T−Nが3500/IIg/Uのし尿を生物学的脱窒素
処理した後、分画分子量が20000の限外ろ過膜でろ
過してSODが7y/R,CODが250/lIg/λ
、T−Nが27/JIF/Ωとなった液を使用し、混和
槽内でこの原水に塩化第2鉄の凝集剤を添加した後苛性
ソーダの凝集助剤を加えてPH4,5にFJ整すること
により凝集フロックを形成し、この凝集フロック混合液
を処理した。なお、本発明の装置で、濃縮装置への供給
量は10麓/日、沈殿時間は3時間であった。この試験
結果を下表に示す。
上表から明らかなように、従来の装置では時間の経過と
ともにフラックスの低下が著しいのに対し、本発明の8
12ではフラックスがほとんど低下してない。これは、
本発明における濃縮装置が循環槽の濃縮汚泥を系外に排
出して、循環槽内のSSを低下させているからである。
ともにフラックスの低下が著しいのに対し、本発明の8
12ではフラックスがほとんど低下してない。これは、
本発明における濃縮装置が循環槽の濃縮汚泥を系外に排
出して、循環槽内のSSを低下させているからである。
その結果、従来の装置では3日に1回の頻度でろ過膜の
薬剤洗浄が必要であったのに対し、本発明の装置では2
0日に1回の頻度でよかった。
薬剤洗浄が必要であったのに対し、本発明の装置では2
0日に1回の頻度でよかった。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、膜透過を続けるにし
たがって珊加する循環槽内のSSの量を濃H装置が減ら
すので、膜透過速度を長時間安定して高く維持すること
が可能となった。その結果、膜洗浄の頻度が大幅に減少
し、高価な洗浄剤の使用量が減少し、洗浄剤によるろ過
膜の野命短縮が防止される。
たがって珊加する循環槽内のSSの量を濃H装置が減ら
すので、膜透過速度を長時間安定して高く維持すること
が可能となった。その結果、膜洗浄の頻度が大幅に減少
し、高価な洗浄剤の使用量が減少し、洗浄剤によるろ過
膜の野命短縮が防止される。
第1図は本発明の第1実施例を示す凝集膜分離装置の回
路図、第2図は本発明の第2実施例を示す凝集膜分離装
置の回路図、第3図は従来の凝集膜分離装置の一例を示
す回路図である。 21・・・混和槽、22・・・循環槽、23・・・濃縮
装置、24・・・ろ過膜装置、28・・・ろ過膜、31
・・・原水、32・・・凝集剤、34・・・凝集フロッ
ク混合液、36・・・濃縮汚泥、37・・・分離液、4
0・・・循環液、41・・・処理水、51・・・循環槽
、52・・・aS装置、53・・・ろ過膜装置、57・
・・ろ過膜。 代理人 森 本 義 私 用 図 第2図 21−−−ラ昆〕11享lI 22−一、循環藷 2う −一−シス1嶋値1【 24− うi&膿袋! 2I−ラ迫禮 3t−Ifr、東 −−−ン(b七−lイル1 −・弓賢n、yロツ75毘后ψ良 −・テ訃135L ・発縫嚢 一珈遣東 丸理昶 2、、−混加糟 、3/−/!、東 32−1弓鴇え稟制 34−、ン)L羨シi フ。1,7混ヘジ1砲=31、
−、=遭碓シ3泥 37・・−ネに5L 4σ−備橿浅 41− ハエを永 ダ1−6−穐4槽 S2−・−1侑装置 友3−0う蓮膿椿I 土7−・・う過n(
路図、第2図は本発明の第2実施例を示す凝集膜分離装
置の回路図、第3図は従来の凝集膜分離装置の一例を示
す回路図である。 21・・・混和槽、22・・・循環槽、23・・・濃縮
装置、24・・・ろ過膜装置、28・・・ろ過膜、31
・・・原水、32・・・凝集剤、34・・・凝集フロッ
ク混合液、36・・・濃縮汚泥、37・・・分離液、4
0・・・循環液、41・・・処理水、51・・・循環槽
、52・・・aS装置、53・・・ろ過膜装置、57・
・・ろ過膜。 代理人 森 本 義 私 用 図 第2図 21−−−ラ昆〕11享lI 22−一、循環藷 2う −一−シス1嶋値1【 24− うi&膿袋! 2I−ラ迫禮 3t−Ifr、東 −−−ン(b七−lイル1 −・弓賢n、yロツ75毘后ψ良 −・テ訃135L ・発縫嚢 一珈遣東 丸理昶 2、、−混加糟 、3/−/!、東 32−1弓鴇え稟制 34−、ン)L羨シi フ。1,7混ヘジ1砲=31、
−、=遭碓シ3泥 37・・−ネに5L 4σ−備橿浅 41− ハエを永 ダ1−6−穐4槽 S2−・−1侑装置 友3−0う蓮膿椿I 土7−・・う過n(
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原水に凝集剤を添加して凝集フロックを形成する混
和槽と、混和槽から送られる凝集フロック混合液を貯留
する循環槽と、循環槽から送られる凝集フロック混合液
の一部を濃縮汚泥と分離液とに分離し、濃縮汚泥を外部
に排出するとともに、分離液を循環槽に返送する濃縮装
置と、循環槽から操作圧力をかけて送られる凝集フロッ
ク混合液の残部をろ過膜により濃縮された循環液と清浄
な処理水とに分離し、循環液を循環槽に返送するととも
に、処理水を取り出すろ過膜装置とを具備してなること
を特徴とする凝集膜分離装置。 2、原水に凝集剤を添加して凝集フロックを形成する混
和槽と、混和槽から送られる凝集フロック混合液を貯留
する循環槽と、循環槽から送られる凝集フロック混合液
の一部を濃縮汚泥と分離液とに分離し、濃縮汚泥を外部
に排出するとともに、分離液を循環槽に返送する濃縮装
置と、循環槽の凝集フロック混合液中に浸され、凝集フ
ロック混合液を吸引してろ過膜により濃縮された循環液
と清浄な処理水とに分離し、循環液を凝集フロック混合
液中にもどすとともに、処理水を取り出すろ過膜装置と
を具備してなることを特徴とする凝集膜分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238298A JPH0286898A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 凝集膜分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238298A JPH0286898A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 凝集膜分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286898A true JPH0286898A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=17028119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63238298A Pending JPH0286898A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 凝集膜分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0286898A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10202010A (ja) * | 1997-01-21 | 1998-08-04 | Japan Organo Co Ltd | 水処理装置 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63238298A patent/JPH0286898A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10202010A (ja) * | 1997-01-21 | 1998-08-04 | Japan Organo Co Ltd | 水処理装置 |
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