JPH0286975A - 自動給水装置の運転方法 - Google Patents

自動給水装置の運転方法

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JPH0286975A
JPH0286975A JP23930488A JP23930488A JPH0286975A JP H0286975 A JPH0286975 A JP H0286975A JP 23930488 A JP23930488 A JP 23930488A JP 23930488 A JP23930488 A JP 23930488A JP H0286975 A JPH0286975 A JP H0286975A
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JP
Japan
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pump
water supply
operating
automatic water
supply device
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JP23930488A
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Yasushi Shinko
信耕 靖
Shigetomo Yoshihara
吉原 茂友
Masatoshi Tanabe
正敏 田辺
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、複数台のポンプを並列に接続した自動給水装
置の運転方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、複数台のポンプを並列に接続した自動給水装置は
、第8図に示すように、ポンプ運転制御をおこなう操作
回路にラチェットリレーRを用い、ポンプ交互運転の場
合、ラチェットリレーRを励磁するたびに、その接点を
a側からb側、b側からa側に切り替え、運転開始時の
開閉器コイルncl、nc2への励磁を切り替えて先行
ポンプを設定していた。また、特公昭59−720号公
報に見られるように、先行機用、追従機用圧力スイッチ
の他、単独運転判断用圧力スイッチとそれに対応するリ
レーコイル、リレー接点を用い、並列運転から単独運転
に移行の際、先行機より停止するように構成したものも
ある。さらに、実開昭6149084号公報のように、
ラチェットリレーの代わりにブリップフロップなど、電
子回路による順序回路を構成し、ポンプ運転順序を切り
替えるようにしているものもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかして、これら従来の装置は、ポンプ運転の機会を平
均化することによってポンプ装置の信頼性を高めようと
しているが、実際のポンプ運転は。
その使用水量、使用時間によってそれぞれポンプの運転
時間や消費電力が異なり、運転機会を平均化することの
みではポンプ運転状態の平均化を図ることかできない。
第9図は交互運転時の一例を示し、同図は運転時間に偏
りがでた場合のタイムチャートであり、2号機運転のト
ータル時間が長くなることが判る。
なお、このことは、並列運転・運転解除の場合も同様で
ある。
また、従来の装置は、大規模設備向けの自動給水装置を
除き、ポンプ使用時間やその消費電力を知って点検保守
の参考とする手段がなく、別途設備用の計器を取り付け
ることも、コスト的に問題があった。
本発明の目的は、複数台のポンプを並列接続した自動給
水装置において、各ポンプの運転時間、あるいは仕事量
を均一にするように運転制御することができ、また制御
部に付属した形でポンプ運転時間や電力量を表示して保
守2点検の参考とすることができ、別途設備用の計器を
取り付けることなく、コスト的にも有利な自動給水装置
の運転方法を提供することにある。
[i11題を解決するための手段〕 前記目的を達成するために採る本発明の特徴は、並列接
続したポンプの運転・停止を指示する指示制御部を設け
、その指示制御部でポンプ運転時間をカウントし、さら
にその時間を積算・記憶する指示制御素子を備え、成る
運転開始時においてそれぞれのポンプの運転積算時間を
比較し、最も短い積算時間を持つポンプを先行して運転
させるよう指示し、また並列接続したポンプを同時に並
列運転している場合、その並列運転を解除する時にも、
各ポンプの運転積算時間を比較し、最もその時間が長い
ポンプから順次停止させるよう制御する点にある。
また、本発明の他の特徴は、ポンプの運転状態検出部を
指示制御部に設け、ポンプモータの運転特性を検出して
、ポンプ運転時間との演算をおこなうことにより、運転
したポンプの仕事量を求め、その仕事量に応じて運転・
停止させるポンプを選ぶようにした点にある。
さらに加えて、本発明の他の特徴は、ポンプ運転を指示
する指示制御部に、指示制御素子の出力により数値表示
できる表示装置および、その表示を指示制御素子に指令
するスイッチを備え、スイッチ操作をおこなうことによ
りポンプ運転の積算時間、現行モータ入力値、積算電力
値など、指示制御素子の処理内容、記憶内容を表示する
ようにした点にある。
〔作用〕
しかして、前記のごとき運転方法を採用する本発明によ
れば、逐次運転時間をカウント・比較して運転ポンプを
選定できるため、運転機会の平均化による運転時間の偏
りがなくなり、各ポンプの運転時間の平均化を達成する
ことができる。
また、モータ入力を検出し、運転時間との演算をおこな
うことにより、ポンプモータの消費電力を求めることが
でき、これによってポンプの運転・停止順序を選定する
ことで、ポンプモータ仕事量の平均化を達成することが
できる。
さらに、指示制御素子への信号入力により、指示制御素
子内に記憶している運転時間や消費電力を外部表示部に
表示することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、第1図〜第5図を用いて説
明する。
第1図において、符号1で総称するポンプ1には、その
モータ1aの回転軸にポンプ部1bの羽根車(図示せず
)が直結されている。ポンプ1の吸込側には、吸込管4
が接続されており、この吸込管4の下端は、上水道から
切り離されてタンク内に貯水されているタンク水3に至
っている。ポンプ1の吐出側には、吐出管5が接続され
ている。
吐出管5には、弁5aが設けられている。吐出管5は、
共通管6に接続されており、共通管6の末端には、蛇口
6aが複数個分岐して設けられている(第1図では2個
のみ図示)。すなわち、第1図の場合、タンク水3と共
通管6との間に位置して、ポンプ1が、吸込管4および
吐出管5を介して2台並列に接続されている。
ポンプ1は、給水量に応じて単独運転および並列運転さ
れる。一方のポンプ1の吐出管5には、圧力検出手段を
構成する圧力スイッチ7および圧力タンク8が設けられ
ている。なお、前記圧力検出手段は、圧力スイッチ7に
代えて、圧力センサを用いるようにしてもよい。
蛇口6aから給水が始まり、圧力タンク8内の水が供給
されると、当該圧力タンク8内の圧力が低下して圧力ス
イッチ7が閉じる。圧力スイッチ7からの信号は、制御
部9の指示制御部11に入力される。制御部9には、モ
ータ1aの運転状態を検知するモータ特性値検出手段を
構成する電力検出部10を有している。この電力検出部
10は、モータ1aの電力をそれぞれ検出し、その検出
信号は、指示制御部11に出力される。指示制御部11
には、ポンプ運転時間のカウンタや、運転時間と検出電
力とから消費電力を計算する演算部11aと、各ポンプ
1の消費電力を比較する比較部11b、各ポンプ1の運
転・停止順序を制御する位置付は部11cとを備えてい
る。指示制御部11からの信号は、各モータ1aにそれ
ぞれ出力される。
第2図において、それぞれのモータ1aは、1つの電源
12に並列に接続されている。この電源回路には、電磁
接触器13.14が接続されている。電磁接触器13.
14より電源12側の電源回路には、電源検出部10が
接続されている。電力検出部10は、電源回路に直列接
続されたコイル15と、並列接続されたホール素子16
と、その出力側に接続された整流・平滑回路17とから
構成され、ホール素子の乗算作用を用いて、電力に対応
する直流電圧によって任意電力が検知される。整流・平
滑回路17の出力側は、第2図において、AおよびBで
表示しであるが、これらは第3図のAおよびBに至るこ
とを示す。モータ1aには、進相用コンデンサ18が接
続されている。
第3図において、指示制御部11は、マイクロコンピュ
ータなどの指示制御素子19を中心に構成されており、
電源12から電源トランス20゜整流・平滑回路21、
および定電圧回路22を介して指示制御素子19のVD
D、 VSSボートに接続されている。23は指示制御
素子19の基準タイマを作るクロック回路である。
電磁接触器13.14 (第2図)を開閉するためのコ
イル24,25は、1回路3接点スイッチ26および圧
力スイッチ7の一方の極7aを介して電源12Lこ接続
されている。
指示制御素子19への入力は、ボートP10゜P4.O
,P41からおこなわれる。ボートPIOには、圧力ス
イッチ7の他の極7bの回路が接続されている。ボート
P40.P41には、モータ1の電力検出部10の出力
側(AおよびB)が、コンパレータ27,28を介して
接続されている。
D/Aコンバータ29は、ボートP30.P31゜P3
2.P33のディジタル値をアナログ値に変換し、検出
している電力値に対応する電圧を逐次発生させ、コンパ
レータ27,28に入力する。
コンパレータ27,28は、モータ1aの電力検出部1
0の出力と、D/Aコンバータ29からの対応値とを比
較し、一致した時、ボー)−P2O。
P41に信号を出し、ボートP30.P31゜P32.
P33のディジタル値を現時点のモータ電力値として内
部メモリに格納する。
電源トランス20の2次側には、ゼロクロスタイミング
入力回路30の一方側が接続され、電源トランス20の
他方側は、指示制御素子19のボートINTに接続され
ている。
指示制御素子19のボートP20.P21からは、ゼロ
クロスのタイミングにより信号が出力され、フォトトラ
イアック31,32を介してスイッチング素子のトライ
アック33,34を駆動する。トライアック33,34
は、1回路3接点スイッチ26のコイル24.25が接
続されている極と並列に接続されており、1回路3接点
スイッチ26を切り替えることにより、指示制御素子1
9からの指示制御信号がない場合でも、圧力スイッチ7
の一方の極7aの開閉によってコイル24.25は通電
・停止がおこなわれ、これにより、ポンプ1の運転・停
止がおこなわれる。
第4図は指示制御素子19のメモリ内容を表示する回路
を示す。ポンプの運転・停止時にかかわらず、指示制御
素子19に対し、外部スイッチ35により組合せの信号
、あるいは任意タイミングによる信号を入力することに
より、指示制御素子19に記憶されている運転時間や積
算電力値、あるいは現在入力値などを表示部36に表示
させる。
しかして、ポンプ1は、圧力スイッチ7からの信号によ
り、まず1台運転を開始し、圧力スイッチ7の借上、あ
るいは少水量にもとづく電力などを検知して停止する。
第5図は交互運転しているポンプ1の運転・停止を示す
タイムチャートである(チャート下の数字は運転時間を
積算した単位時間を示す)。1号機が運転・停止した後
(ステップ40)、1号。
2号機の運転積算時間は1とOであり、次の運転開始は
、積算時間の短い2号機となる(ステップ41)。また
、ステップ42における運転開始は、それ以前までの積
算時間が1,2号機でそれぞれ2と3であり、積算時間
の短い1号機が引き続き運転することになる。この部分
が単純交互運転との相違点である。なお、以上は、運転
積算時間によって運転順序を制御する例であるが、第6
図においては、積算電力(仕事量)によって運転順序を
制御する例を示す。そして、第6図の縦軸は第5図の運
転・停止状態を示すものではなく、モータ入力の単位時
間における瞬時値を表わす(チャート下の数字は電力の
積算値を示す)。第6図のステップ43において、それ
以前までの積算値は、1号、2号機でそれぞれ5と10
であり、値の小さい1号機が次の運転開始となる。
第7図は運転時間積算による交互並列運転の例で、ステ
ップ44において、1号機の積算時間が2号機に比較し
て長いため、並列運転追従機である1号機を停止させ、
並列解除となっている。また、ステップ45においては
、やはり1号機の積算時間が長いので、1号機を停止さ
せ、並列解除となっているので、この時の1号機は先行
機で、2号機が追従機であることが判る。並列運転の解
除は、先行・追従によらず、積算時間の長いポンプを停
止させることによっておこなう。なお、これば、積算電
力(仕事量)を判定の条件とした場合も同様である。
〔発明の効果〕
本発明は以上のごときであり、本発明によれば、複数台
のポンプを並列接続した自動給水装置において、各ポン
プの運転時間、あるいは仕事量を均一にするように運転
制御することができる。また、制御部に付属した形でポ
ンプ運転時間や電力量を表示して保守9点検の参考とす
ることができ、別途設備用の計器を取り付けることなく
、コスト的にも有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明方法の実施に供して好適な自動
給水装置、ならびにその各種信号のタイムチャートを示
し、第1図は本発明の自動給水装置全体の構成説明図、
第2図は自動給水装置モータ特性検出部の電気回路図、
第3図は自動給水装置指示制御部の電気回路図、第4図
は自動給水装置指示制御部に付属する表示回路図、第5
図は自動給水装置の運転時間による交互運転制御を示す
タイムチャート図、第6図は自動給水装置の消費電力に
よる交互運転制御を示すタイムチャート図、第7図は自
動給水装置の運転時間による交互並列運転制御を示すタ
イムチャート図、第8図は従来形自動給水装置における
運転制御指示部の操作回路図、第9図は第8図に示す自
動給水装置の交互運転を示すタイムチャート図である。 1・・・ポンプ、1a・・モータ、1b・・・ポンプ部
、7・・圧力スイッチ、8・・圧力タンク、9・・・制
御部、10・・・電力検出部、11・・・指示制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、並列接続された複数台のポンプを有し、1台のポン
    プが任意圧力点を検知することにより運転を開始し、任
    意高圧力点、あるいは少水量給水点を検知することによ
    り自動的に運転を停止する自動給水装置の運転方法にお
    いて、指示制御素子によりポンプの運転・停止を指示す
    る指示制御部を備え、それぞれのポンプの運転時間を指
    示制御部により積算・記憶して、その運転時間に応じて
    運転ポンプを選定することを特徴とする自動給水装置の
    運転方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、積算運
    転時間の短いポンプを運転開始時に先行して稼動させる
    ことを特徴とする自動給水装置の運転方法。 3、並列接続されたポンプを有し、1台のポンプ運転中
    に給水量が増加し、任意給水量、あるいは任意圧力点に
    よつて他のポンプを並列運転するポンプ装置において、
    並列運転時より給水量が減り、任意給水量、あるいは任
    意圧力点により並列運転を解除する時、積算運転時間の
    長いポンプを停止させることを特徴とする自動給水装置
    の運転方法。 4、特許請求の範囲第3項記載の発明において、ポンプ
    運転時間の積算および、各ポンプの積算運転時間の比較
    、ポンプ運転停止の指示を、マイクロコンピュータなど
    の指示制御素子を備えた指示制御部によつておこなうこ
    とを特徴とする自動給水装置の運転方法。 5、並列接続されたポンプを有し、かつそのポンプモー
    タの運転状態を検知するモータ特性値検出手段を有し、
    ポンプ運転中、毎時のモータ特性値を積算・記憶し、そ
    の積算値に応じて、次に運転・停止させるポンプを選定
    することを特徴とする自動給水装置の運転方法。 6、特許請求の範囲第5項記載の発明において、ポンプ
    特性値をモータ入力電力値とし、その毎時積算値をモー
    タ入力の仕事量(ワット時)として演算することを特徴
    とする自動給水装置の運転方法。 7、ポンプ運転を指示する指示制御部に、指示制御素子
    の出力により数値表示できる表示装置およびその表示を
    指示制御素子に指令するスイッチを備え、スイッチ操作
    をおこなうことによりポンプ運転の積算時間、現行モー
    タ入力値、積算電力値など、指示制御素子の処理内容、
    記憶内容を表示することを特徴とする自動給水装置の運
    転方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10169565A (ja) * 1996-12-10 1998-06-23 Ebara Corp 給液装置
JP2000045982A (ja) * 1998-07-29 2000-02-15 Teral Kyokuto Inc 可変速給水装置のポンプ運転時間均一化制御方法及び装置
JP2016000985A (ja) * 2014-06-12 2016-01-07 アイシン精機株式会社 ポンプ制御システム
JP2018112162A (ja) * 2017-01-13 2018-07-19 株式会社川本製作所 給水装置及び給水装置の制御方法

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