JPH0287523A - 半導体ウエーハ、ノッチ面取り方法及びその装置 - Google Patents

半導体ウエーハ、ノッチ面取り方法及びその装置

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JPH0287523A
JPH0287523A JP23892488A JP23892488A JPH0287523A JP H0287523 A JPH0287523 A JP H0287523A JP 23892488 A JP23892488 A JP 23892488A JP 23892488 A JP23892488 A JP 23892488A JP H0287523 A JPH0287523 A JP H0287523A
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wafer
grindstone
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利夫 関川
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吉原 研一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、その外周部に形成されたノツチ部を面取りし
て成る半導体ウェーハと、該半導体ウェーハのノツチ部
の面取り方法及び面取り装置に関する。
(従来の技術) 半導体電子装置の基板として用いられる半導体ウェーハ
は、例えばシリコン等の単結晶インゴットをその棒軸方
向に略直角にスライスし、スライスによって得られた薄
円板状のものに対して更にラッピング、エツチング、ポ
リッシング等の加工を施すことによって得られるが、通
常、その外周の一部には結晶性の方向を示すための、或
はオプティカルパターンの位置決め等のためのオリエン
テーション・フラットか形成される。このオリエンテー
ション・フラットは半導体ウェーハの外周の一部を直線
的に切り取ることによって形成されるため、この切り取
られた部分は半導体装置として使用することかてきず、
該ウェーハ上に作成される有効チップ数の減少を来たす
そこて、別の方法として半導体ウェーハの外周の一部に
小さなノツチ部を形成し、このノツチ部をオプティカル
パターンの位置決め等の基準とする方法か提案されてい
る(例えば、特開昭62−239517号公報参照)。
ところて、゛ト導体ウェーハの素材であるシリコン、G
GG、リチウムタンタレート等は非常に堅くて脆い上、
単結晶であるため、特定の結晶軸方向に割れ易い。又、
近年、ウェーハ製造工程及びデバイス製造工程において
は自動化か進んでおり、ウェーハはそれらの工程中にラ
イン上を何回も搬送されるため、これの外周縁に面取り
加工を施さなければ、欠けやチップか発生し、欠けたシ
リコン等の粉かゴミや埃と同様にデバイスの特性劣化や
収率低下を引き起こす。このため、従来から半導体ウェ
ーハのオリエンテーション・フラットを含む外周縁に対
して面取り加工か施されている。
(発明か解決しようとする課題) しかしながら、前記提案に係る半導体ウェーハ、即ちそ
の外周にノツチ部を形成して成る半導体ウェーハにあっ
ては、そのノツチ部に対しては面取り加工か全く施され
ないため、デバイス製造工程等においてこのノツチ部を
位置決めピンに係合させたときに該ノツチ部に欠けか発
生して前述の問題か生ずる。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものて、その目的を
する処は、外周に形成されたノツチ部に欠は等が生しる
ことかない半導体ウェーハを提供するにある。
又、本発明の目的とする処は、半導体ウェーハに形成さ
れたノツチ部に対して一度に効率良く面取り加工を施す
ことがてきるノツチ面取り方法及びその装置を提供する
にある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は、半導体ウェーハの外周
部の一部に形成されたノツチ部の上下周縁を面取りする
ことを特徴とする。
又、本発明は半導体ウェーハの外周部に形成されたノツ
チ部の中心線上に、該ノツチ部の形状に対応する断面形
状を有する凸部を設けて成る砥石の該凸部の頂部を通る
砥石幅方向の中心線を一致せしめるとともに、該砥石の
回転中心を半導体ウェーハの水平面に対して上方又は下
方に位置せしめ、同砥石を回転させなから当該砥石又は
半導体ウェーハの少なくとも一方を移動させて砥石を半
導体ウェーハのノツチ部に当接せしめ、該ノツチ部の−
に下周縁の面取りを行なうようにしたことを特徴とする
更に1本発明は半導体ウェーハの外周部に形成されたノ
ツチ部を所定方向に位置決めする位置決め手段と、該位
置決めされた半導体ウェーハを加工位置まて搬送する搬
送手段と、加工位置に搬送された該半導体ウェーハを挟
持してこれを移動せしめる移動手段と、半導体ウェーハ
のノツチ部の形状に対応する断面形状を有する凸部を設
けて成る砥石と、該砥石を回転駆動する駆動手段と、同
砥石又は半導体ウェーハの少なくとも一方を移動せしめ
る移動手段を含んてノツチ面取り装置を構成したことを
特徴とする。
(作用) 位置決め手段によって半導体ウェーハのノツチ部を所定
方向に位置決めした後、この半導体ウェーハを搬送手段
によって加工位置まて搬送すれば、該半導体ウェーハの
ノツチ部の中心線上に砥石の凸部の頂部を通る中心線か
一致する。そして、移動手段によって該半導体ウェーハ
を挟持してこれを移動させて砥石の回転中心を半導体ウ
ェーハの水平面に対して上方に位置せしめ、砥石を駆動
手段によって回転させながら移動手段によって該砥石又
はウェーハを移動させれば、ウェーハのノツチ部に砥石
の凸部か当接し、該ノツチ部の上部周縁が面取りされる
。これに対して砥石の回転中心をウェーハの水平面に対
して下方に位置せしめて上記と同様の作用を繰り返せば
、ノツチ部の下部周縁か面取りされる。この場合、砥石
の凸部の断面形状はウェーハのノツチ部の形状に対応し
ているため、この砥石の凸部はノツチ部の上下周縁に接
触し、ノツチ部の面取りか一度に能率良くなされる。
尚、上記のように半導体ウェーハ又は砥石の何れか一方
を静止させておき、他方を移動させると、ウェーハノツ
チ部の面取り面は砥石外周の曲率に等しい曲率の凹曲面
となるか、ウェーハと砥石を同面に移動させるようにす
れば、ウェーバノツチ部の面取り面を平面とすることが
できる。
斯くて、そのノツチ部にも面取りを施された半導体ウェ
ーハにおいては、位置決めに際してノツチ部を位置決め
ピンに係合させても欠けが生ずることかなく、欠けに伴
って生じていた前述の問題か有効に解消される。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るノツチ面取り装置の全体構成を示
す平面図であり、頚部取り装置は、ウェーハローダ一部
A、厚み測定部B、入ロコンベア部C、ハンドソングア
ーム部D、ウェーハアライメント部E、研削ロープイン
ク部F、ワーク台部G、ノツチ研削部H及び外周研削部
Iを含んで構成されるか、以下には頚部取り装置の主要
部を構成するウェーハアライメント部E、研削ローディ
ング部F、ワーク台部G及びノツチ研削部Hの構成の詳
細を説明する。
先ず、ウェーハアライメント部Eの構成を第2図及び第
3図に基づいて説明する。第2図はウェーハアライメン
ト部Eの平面図、第3図は同側面図であり1図中、lは
ノツチ検出部てあって、これは垂直に起立するベース2
の上部に取り付けられている。ベース2の上部からは2
木のガイドバー3,3か水平に延出しており、これらガ
イドバー3.3にはスライダ一部材4か水平移動自在に
挿通保持されており、該スライダ一部材4の先部には凹
部5aを有するセンサー保持部材5か取り付けられてい
る。そして、このセンサー保持部材5の凹部5aの上下
には光電センサーを構成する3個の素子(図示せず)か
それぞれ幅方向に配列されて埋設されており、これら素
子からは光ファイバー9・・・、10・・・か導出して
いる。
又、上記スライダ一部材4には軸受部材11とナツト部
材12か結着されており、ナツト部材12にはベース2
に取り付けられたモーター13から延出するネジ軸14
か螺合挿通しており、該ネジ軸14の端部は前記軸受部
材11によって回転自在に支持されている。
一方、−h記ノツチ検出部1の近傍にはアライメント機
構20か設けられており、該アライメント機構20は不
図示の駆動手段によって同量たけ互いに接離するアライ
メント部材21.21を有している。各アライメント部
材21はその延長線か互いに直角に交わる斜面21a、
21aをその内側に有しており、その斜面21a、21
a近傍には複数個の回転可能なゴムローラー22・・・
か斜面21a、21aから幾分突出するようにして取り
付けられている。
次に、前記研削ロープインク部Fの詳細を第4図乃至第
6図に基づいて説明する。尚、第4図は研削ローディン
グ部Fの平面図、第5図は第4図のV−V線断面図、第
6図は第4図のVl−vryJ断面図である。
図中、30.30は前記ワーク台部G(第1図参照)に
向かって敷設された互いに平行な2本のレールであって
、これらレール30.30上には搬送部材31か摺動自
在に載置されており、該搬送部材31の下部に取付けら
れたナツト部材32にはモーター33によって回転駆動
されるネジ軸34か螺合挿通している。尚、このネジ@
34はレール30.30の中間にこれらと平行に配され
ており、その一端はカップリング35を介して前記モー
ター33の出力軸33aに連結されており、これはベア
リング36,36.37を介して軸受部材38.39に
回転自在に支承されている。又、前記搬送部材31の先
部には円板状のワーク保持部材40かベアリンク41を
介して水平回転自在に保持されており、該ワーク保持部
材40の上面には大小の円形溝40a、40bとこれら
内円形溝40a、40bを連通せしめる4本の放射線状
溝40c・・・か形成されている。そして、円形溝40
a、40b及び放射線状溝40c・・・は不図示の真空
源に連通せしめられている。
尚、ワーク保持部材40の下面にはプーリー45か結着
されている。
更に、ワーク保持部材40の先端部に一体に突出する突
起40eには3つの円孔46a。
46b、46cか穿設されており、その1つの円孔46
aには位置決めピン47か差し込まれて保持されている
一方、ワーク保持部材40の後部にはモーター48か垂
直に固設されており、該モーター48の出力@ 48 
aに結着されたプーリー49とワーク保持部材40に結
着された前記プーリー45との間にはベルト50か巻き
掛けられている。尚、搬送部材31の上面には上記ベル
ト50が通るべき直線溝40f、40fか形成されてい
る。
次に、前記ワーク台部Gに設けられるワーク保持・移動
手段の構成を第7図の側断面図に基づいて説明する。
即ち、第7図において51.52はワークを挟持すべき
フランジ状のチャック治具てあって、これらチャック治
具51,52は軸53の下端、軸54の上端にそれぞれ
結着されており、それぞれの相対向する面にはワークを
真空吸着すべき溝51a、52aか形成されており、こ
れら溝51a、52aは@53.54に各々形成された
通気孔55.56を介して不図示の真空源に連通せしめ
られている。
上記軸53はベアリング57.57を介してガイド部材
58に摺動自在に挿通されており、その上部はベアリン
ク59.59を介して筒状部材60に回転自在に保持さ
れている。そして、この軸53の上端は筒状部材60内
に収納されたエンコーター61の出力軸61aに連結さ
れている。
又、上記筒状部材60の上部に結着されたフランジ部材
62の中央部に嵌着されたナツト部材63にはネジ!!
+64か螺合挿通している。このネジ軸64はベアリン
グ65.65を介して支持部材66に回転自在に支持さ
れており、その上端部は枠体67に固設されたモーター
68の垂直下方へ延出する出力軸68aにカップリング
69を介して連結されている。
他方、前記軸54の下部周辺の構成も軸53のそれと同
様であるため、それについての図示及び説明を省略する
か、軸54の上下移動手段か異なるため、該移動手段の
構成を図に基づいて説明する。即ち、第7図において7
0は軸54と共に移動するシリンダ部材てあり、該シリ
ンダ部材70内にはピストン部材71か上下摺動自在に
嵌装されており、該ピストン部材71)1部から左右に
突出するピン72.72はシリンダ部材70に形成され
た長円形のガイド溝70a、70aを貫通している。そ
して、ピン72.72とシリンダ部材70の下端フラン
ジ部に螺着されたボルト材73.73との間には、コイ
ルスプリング74゜74か介装されている。
又、上記ピストン部材71にはこれの下方に固設された
エアシリンダー75のロット75aか結着されている。
最後に、前記ノツチ研削部Hの詳細を第8図乃至第10
図に基づいて説明する。尚、第8図はノツチ研削部Hの
平面図、第9図は第8図の矢視X方向の図、第1O図は
第8図の矢視Y方向の図である。
図示のように、固定ベース80上には2木のレール81
.81か互いに平行に敷設されており。
これらレール81.81上には可動ベース82が移動自
在に載置されている。そして、可動ベース82上にはモ
ーター83と砥石台84か固設されており、モーター8
3の出力軸83aに結着されたプーリー85と砥石台8
4の入力軸84aに結着されたプーリー86との間には
ベルト87か巻き掛けられている。又、砥石台84の出
力軸たるスピンドル88の端部には略円筒状の砥石89
か取り付けられている。更に、砥石台84からはアーム
90かスピンドル88と平行に延出しており、該アーム
90の先部にはストッパ9■か結着されている。
一方、前記固定ベース80上のレール81゜81の中間
には、これらレール81.81に平行にエアシリンダー
92が固設されており、該エアシリンダー92のロット
92aの先部は前記可動ベース82に結着されたブラケ
ット93に連結されている。
以上かノツチ面取り装置の主要部の構成であるか、この
ノツチ面取り装置における加工対象たる半導体ウェーハ
Wは第111”Jの平面図に示すように薄円板状に成形
され、その外周部の一部にはV形のノツチ部Waか形成
されている。
上記ノツチ部Waの詳細は第12図の拡大図に示される
か、本実施例においては該ノツチ部Waのノツチ角O1
は0.=90’、ノツチR寸法R,はR,=1.1mm
に設定されている。又、同図に示すように前記砥石89
の中央部にはノツチ部Waの形状に対応するV形断面形
状を有する山形状の凸部89aか全周に亘って一体に形
成されており1本実施例においては凸部89aの直径d
はd=20mm、頂角θ2はθ2=140’曲率半径R
2はR2=1.1mmに設定されている。尚、この砥石
89はダイヤモンドの焼結体によって構成されるダイヤ
モンド砥石である。
次に、本発明に係るノツチ面取り装置及びノツチ面取り
方法を用いて半導体ウェーハWに対して施されるノツチ
面取り加工を説明する。第1図に示すノツチ部取り装置
において、第11図に示すようなその外周部にノツチ部
Waを形成して成る半導体ウェーハWはウェーハロータ
一部Aにおいて1枚ずつ供給された後、厚み測定部Bに
搬送され、ここて接触式厚み測定器等の計器によって厚
さを測定され、その測定値か許容値の範囲内てあれば、
ライン上の入口コンベア部Cに搬送され、測定値か許容
範囲を逸脱していれば、側方へ払い出されてラインから
外される。
上記人口コンベア部Cに達したウェーハWは更に搬送さ
れて図示aの位置に待機しており、ここてハンドリング
アーム部りを構成するハンドリングアーム100に吸着
保持されてウェハアライメント部E位置まて運ばれ、こ
こで位置決めがなされる。即ち、ハンドリングアーム1
00に保持された該ウェーハWは、第1図中、鎖線にて
示すように開いた両アライメント部材21.21の中間
に位置する研削ローディング部Fのワーク保持部材40
上に載置される。次にアライメント部材21.21かウ
ェーハWに近づいて第1図及び第2図において実線にて
示すように該アライメント部材21.21に設けた計4
個のゴムローラー22・・・かウェーハWの外周に当接
して該ウェーハWの芯出しを行なう。そして、ワーク保
持部材404:に6ニ置されたウェーハWは、ワーク保
持部材40の一ヒ面に形成された円形溝40a、40b
及び放射線状溝40c・・・(第4図参照)を介してな
される真空引きによってワーク保持部材40上に吸着保
持される。
すると、第2図及び第3図に示すノ・ンチ検出部1のモ
ーター13か駆動されてネジ軸14が回転せしめられ、
これによって該ネジ軸14にそのナツト部材工2か螺合
挿通するスライダ一部材4はウェーハW側に移動し、図
示のようにスライダー部材4の先部に取り付けられたセ
ンサー保M部材5の凹部5aの中にウェーハWの外周の
一部か入り込む。
この状態で第4図及び第5図に示す研削ローディング部
Fのモーター48か駆動され、この回転動力はプーリー
49、ベルト50及びプーリー45を経てワーク保持部
材40に伝達され、該ワーク保持部材40とこれに吸着
保持されたウエーハWか回転せしめられる。このウェー
ハWの回転によってこれの外周に形成されたノツチ部W
aかセンサー保持部材5の凹部5aに至ると、上下の光
電センサー(本実施例ては、真ん中に位置する上下1対
の光電センサー)によってノツチ部Waか検知される。
このようにノツチ部Waか検知されると1ウエーハWは
その時点から略906回動せしめられてノツチ部Waか
係合ピン47の方向(ワーク台部Gの方向)に向けられ
る。
上記のようにノツチ部Waか検知され、その方向法めか
なされると、ウェーハWのワーク保持部材40上におけ
る吸着保持か解除され1次に再びアライメント部材21
.21かウェーハWに近づいて第1図及び第2図におい
て実線にて示すように該アライメント部材21.21に
設けた計4個のゴムローラー22・・・かウェーハWの
外周に当接して該ウェーハWのノツチ基準の芯出しを行
なう。この芯出しか終了した時点てウェーハWのノツチ
部Waか位置決めビン47に係合し、その後、該ウェー
ハWは再びワーク保持部材40上に吸着保持される。
次に、第4図及び第5図に示すモーター33か駆動され
てネジ軸34か回転せしめられ、これによって搬送部材
31かワーク台部G方向へ送られ、ウェーハWも同方向
へ送られて第7図に示す開き状態にある両チャック治具
51,52間に位こせしめられる。すると、第7図に示
すモーター68か駆動されてネジ軸64か回転せしめら
れ、これによって筒状部材60と軸53か一体に下動し
、軸53の下端に結若されたチャック治具51かウェー
ハWの上面に密着して該ウェーハWを真空吸着する。そ
の後、ウェーハWのワーク保持部材40上での吸着保持
か解除されて該ウェーハWはチャック治具51の下面に
吸着保持され、再びモーター68か駆動されてネジ軸6
4か逆転せしめられ、チャック治具51か上動し、これ
の上動か完rした時点て第4図及び第5図に示すモータ
ー33か再び駆動されてネジ軸34か逆転せしめられ、
ウェーハWをチャック治具5工に受は渡した搬送部材3
1か退避せしめられる。
再びチャック治具51か下動すると回持に第7図に示す
エアシリンターフ5か駆動されてピストン部材71か上
動すると、コイルスプリング74.74のばね力を受け
てシソンタ部材70と軸54か一体に上動し、軸54の
上端に結若されたチャック治具52かウェーハWの下端
に密着する。そして、ウェーハWにチャック治具52か
密着した後、更にピストン部材71を幾分上動せしめる
と、チャック治具52はコイルスプリング74.74の
ばね力を受けてウェーハWを所定の圧力で押圧し、斯く
てウェーハWは両チャック治具51,52間に挟持され
る。
上記のように、ワーク台部GにおけるウェーハWのセッ
トか終了すると、第8図に示すノツチ研削部Hのモータ
ー83か駆動されるとともに、エアシリンダー92か駆
動される。モーター83か駆動されると、これの回転動
力はプーリー85、ベルト87、プーリ86及び入力軸
84aを経てスピンドル88に伝達され、該スピンドル
88及びこれに取り付けられた砥石89か回転駆動せし
められる。又、エアシリンター92か駆動されてこれの
ロツF 92 aか前方へ延出すると、可動ベース82
かレール81.81上を第8図中、矢印方向へ移動し、
これによって回転中の砥石89かウェーハW側に近づき
、やかてウェーハWのノツチ部W a C”!3接して
該ノツチ部Waの面取り加工を行なう。尚、砥石89の
移動は、第10図に示すストッパ91のチャック治具5
1への当接によって規制される。この場合、第12図に
示すようにノツチ部Waの中心線と、砥石89の凸部8
9aの頂部を通る幅方向の中心線とか一致せしめられて
おり、且つ第13図に示すように砥石89の回転中心0
かウェーハWの水平面に対して上方に位置せしめられて
いる。尚1本実施例においては、第13図に示すように
砥石89の中心OはウェーハWの表面よりy 、 = 
r / r 2 = 7 、07mm(ここにrは砥石
半径)上方に位置せしめられており、図示の角度α、と
距51 x 1はそれぞれα1=45°、 XI =7
.07mm (=V+ )に、投置されている。
而して、砥石89の凸部89aの断面形状は前述のよう
にウェーハWのノツチ部Waの形状に対応しているため
、この砥石89の凸部89aはノツチ部Waの上部周縁
に均一に接触し、この結果、第15図に示すようにウェ
ーハWのノツチ部Waの上部周縁か一度に能率良く面取
りされる。
尚、第15図において面取り面をW、にて示すか、本実
施例における面取り面W1の幅b1はb + = 20
0〜400 g mとされる。
他方、第14図に示すように砥石89の回転中心0をウ
ェーハWの水平面に対して下方に位置せしめて上記と同
様の作用を繰り返せば、ウェーハWのノツチ部Waの下
部周縁か面取りされる。この場合の砥石89の中心0の
位置関係において、14図に示すX2 + 3’2 +
 (E2はそれぞれx2=y2=7.07mm、α、=
45’に設定されている。尚、第15図において面取り
面をW2にて示すか、本実施例においてはこの面取り面
W2の幅b2は上部周縁の面取り面WIの幅b1と同じ
< b 2 = 200〜400 p−rnとされる。
ところて、以上の実施例においてはワークたるウェーハ
Wを静止させ、砥石89を回転させながらこれをウェー
ハWに対して移動させることによって所要の面取り加工
を行なうようにしたか、回転中の砥石89を静止させて
おいて該砥石89に対してウェーハWを移動させるよう
にしても同様に面取り加工を行なうことかできる。又、
以上はV形のノツチ部に対する面取り加工について言及
したか、半円形その他任意の形状を有するノツチ部に対
しても、砥石の凸部の断面形状をそのノツチ部の形状に
対応させれば、同様に面取り加工を行なうことかできる
尚1以上のように砥石89.ウェーハWの何れか一方の
みを移動させるようにすれば、ウェーハノツチ部Waの
面取り面W、、W2は砥石89の外周の曲率に等しい曲
率の凹曲面となるかウェーハWを砥石89を共に移動さ
せるようにすれば、ウェーハノツチ部Waの面取り面W
、、W2を平面とすることがてきる。又、ウェーハWと
砥石89相互の相対運動を適当な速さに設定すれば任意
の角度の面取り面にも出来るし、各々の移動を不等速に
すれば、凸面面取りも可能である。構成的には第8I2
11及びfJIJlo図に示すエアシリンダー92の代
わりにモーターを用い、このモーターによってネジ軸を
回して可動ベース82の移動を制御することて対処する
ことかできる。
而して、ノツチ部Waの面取り加工か施された半導体ウ
ェーハWは、第1図に示す外周研削部■によってその外
周の上下周縁を面取・すされる。
斯くて、外周縁の他にノツチ部Waにも面取り加工を施
された半導体ウェーハWは、デバイス製造工程等におい
てこのノツチ部Waを位置決めピンに係合させても欠け
を生ずることかなく、欠けたシリコンの粉かデバイスに
悪影響を及ぼしたり、当該ウェーハW上にエピタキシャ
ル層を成長させる際にクラウン現像か発生する等の欠け
に伴って生ずる種々の問題か効果的に解消される。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、外周部に形
成されたノツチ部に欠は等が生しることかない半導体ウ
ェーハを得ることかできる。
又1本発明によれば、≠導体ウェーハに形成されたノツ
チ部に対して一度に効率良く面取り加工を施すことかて
きるという効果か得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るノツチ部取り装置の全体構成を示
す平面図、第2図はウェーハアライメント部の上面図、
第3図は同側面図、第4図は研削ロープインク部の平面
図、第5図は第4図のVV線断面図、第6図は第4図の
VT−Vl線断面図第7図はワーク台部の側断面図、第
8図はノツチ研削部の平面図、第9図は第8図の矢視X
方向の図、第10は第8図の矢視Y方向の図、第11図
は半導体ウェーハの平面図、第12図はウェーバノツチ
部と砥石との関係を示す拡大平面図、第13図及び第1
4図は砥石の回転中心と半導体ウェーハWとの位置関係
を示す破断側面図、第15図は面取りされたウェーハノ
ツチ部の斜視図である。 E・−・ウェーハアライメント部、F−・・研削ローデ
インク部、G・・・ワーク台部、H・・・ノツチ研削部
、W・・・半導体ウェーハ、Wa・・・ノツチ部、Wl
。 W2・・・ノツチ部面取り面、l・・・ノツチ検出部2
0・・・アライメント機構、51.52・・・チャック
治具、68・・・モーター(移動手段)、83・・・モ
ーター(駆動手段)、89・・・砥石、89a・・・砥
石の凸部、92・・・エアシリンダー(移動手段)。 特許出願人   信越半導体株式会社 代理人 弁理士     山  下 亮第11図 第12図 第14図 手羞売ネ市圧汁) (方 式) %式% 発明の名称 半導体ウェーハ ノツチ面取り方法及びその装置 (発進口 昭和63年12月20日) 6、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 ゛”\ ′it1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)その外周部の一部にノッチ部を有し、該ノッチ部
    の上下周縁を面取りして成る半導体ウエーハ。
  2. (2)半導体ウェーハの外周部に形成されたノッチ部の
    中心線上に、該ノッチ部の形状に対応する断面形状を有
    する凸部を設けて成る砥石の該凸部の頂部を通る砥石幅
    方向の中心線を一致せしめるとともに、該砥石の回転中
    心を半導体ウェーハの水平面に対して上方又は下方に位
    置せしめ、同砥石を回転させながら当該砥石又は半導体
    ウェーハの少なくとも一方を移動させて砥石を半導体ウ
    ェーハのノッチ部に当接せしめ、該ノッチ部の上下周縁
    の面取りを行なうようにしたことを特徴とするノッチ面
    取り方法。
  3. (3)前記砥石を回転させなから該砥石と半導体ウェー
    ハの双方を移動せしめ、半導体ウェーハのノッチ部の面
    取り面か平面となるようにしたことを特徴とする請求項
    2記載のノッチ面取り方法。
  4. (4)半導体ウェーハの外周部に形成されたノッチ部を
    所定方向に位置決めする位置決め手段と、該位置決めさ
    れた半導体ウェーハを加工位置まで搬送する搬送手段と
    、加工位置に搬送された該半導体ウェーハを挟持してこ
    れを移動せしめる移動手段と、半導体ウェーハのノッチ
    部の形状に対応する断面形状を有する凸部を設けて成る
    砥石と、該砥石を回転駆動する駆動手段と、同砥石又は
    半導体ウェーハの少なくとも一方を移動せしめる移動手
    段を含んで構成されることを特徴とするノッチ面取り装
    置。
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