JPH028754A - 電波による土質調査方法 - Google Patents

電波による土質調査方法

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JPH028754A
JPH028754A JP16227988A JP16227988A JPH028754A JP H028754 A JPH028754 A JP H028754A JP 16227988 A JP16227988 A JP 16227988A JP 16227988 A JP16227988 A JP 16227988A JP H028754 A JPH028754 A JP H028754A
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JP
Japan
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soil
reflected wave
ground surface
resistivity
pipe body
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Pending
Application number
JP16227988A
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English (en)
Inventor
Shigemitsu Okada
岡田 茂充
Yoshimi Sakaguchi
義美 坂口
Masaru Tsunazaki
勝 綱崎
Akio Kono
河野 明夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、土壌の比抵抗を測定する電波による±M調
査方法に関するもので、例えば土中に埋設しているガス
管、水道管、下水管等の管体の防食対策に利用される。
(従来の技術〕 土中にガス管、水道管、下水管等の導電性を有する管体
を埋設している場合に、比抵抗の小さい土壌は管体との
接触抵抗が小さい、この結果、コンクリート/土壌マク
ロセルが発生している場所では、比抵抗の小さい箇所に
おいて管体から集中的に土壌に電流が流れ出し、管体に
腐食が生じる。
また比抵抗の異なる異種の土壌間にわたって埋設された
管体は、異種土壌間マクロセルによって比抵抗の小さい
箇所において管体から土壌に集中的に電流が流れ出し、
その部分で管体が集中的に腐食される。
このような管体の腐食を防止するには、管体の電流が流
れ出ず箇所の両側で絶縁継手を介在させたり、比砥!元
の小さい土壌中に埋設されている部分で管体を絶縁被覆
管に変更したり、あるいは土壌自体を入れ換えたりすれ
ばよい。
このような防食対策を施すには、まず土壌の比)l(抗
を調べる必要がある。
土壌の比抵抗は、従来は、つぎのようにして調査してい
た。地表面近くの土壌、特に地表がアスファルトやコン
クリートで舗装された道路の下の土壌の比抵抗は、舗装
面に穴をあけ、ポーリングで土をサンプリングして測定
するか、または比抵抗測定用のプローブを差し込んで測
定するようになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような測定方法では、比抵抗を測定するために道路
に穴をあける必要があり、測定がきわめて面倒であった
。また、穴あけの都合上、測定点の間隔がかなり大きく
なり、比抵抗分布の測定結果の精度が低かった。
この発明は、上記の問題点に鑑でなされたもので、地表
に穴をあけることなく土壌の比抵抗をall+定するこ
とができ、また、比抵抗分布を高精度に測定することが
できる電波による上質調査方法を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] この発明は、電波が土壌中を通過するときに、土壌の比
抵抗の大きさによって減衰の程度が異なり、比抵抗が小
さくなるほど減衰が太き(なるということに着目してな
されたものである。
この発明の電波による土質調査方法は、土壌中に一定深
さで1.!11!設されている管体に対して地表面から
電波を発射し、前記管体からの反射波を受け、この反射
波の大きさを測定し、反射波の大きさと地表面から発射
した電波の大きさの比から減衰度を求め、この減衰度か
ら地表面と管体の間の土壌の比抵抗を求める方法である
〔作用〕
この発明の電波による土質調査方法は、地表面から土壌
中の管体に対して電波を発射し、管体からの反射波を受
け、この反射波の大きさを測定し、この反射波の大きさ
と地表面から発射した電波の大きさの比から減衰度を求
め、この減衰度から比抵抗を求めるため、地表面に穴を
あけることなく、1:11接的に土壌の比抵抗を求める
ことができる。この結果、管体に沿った土壌の比抵抗分
布を求め地表面における測定点の間隔も従来例のように
制限されることはなく、きわめて短い間隔毎に土壌の比
抵抗を測定することができ、比抵抗分布を高精度に求め
ることができる。また、地表面に穴をあける必要がない
ので、ポーリング費、復旧費等のコストが全く不要とな
り、調査費用を低減することができる。
〔実施例〕
この発明の実施例を第1図ないし第8図に基づいて説明
する。この電波による土質調査方法は、電波が土壌中を
il遇するときに、土壌の比抵抗の大きさによって減衰
の程度が異なり、比抵抗が小さくなるほど減衰が大きく
なることに着目してなされたものである。
特に、地表面から一定の深さに埋設された管体に地表面
から電波を発射したときの管体による反射波は、地表面
と管体との間の土壌の比抵抗が小さくなるほど振幅が小
さくなるということと、土壌中に埋設した管体の腐食は
、土壌の比抵抗が小さい程激しいものであることとの相
関を把握することによって、土壌中の管体の腐食箇所を
非接触で探査しようとするものである。
この電波による土質調査方法は、第1図に示すように、
土壌l中に一定深さで埋設されている管体2に対して地
表面3からパルス状の電波を矢印Aの方向に発射し、矢
印Bの方向の管体2からの反射波を受け、この反射波の
大きさを測定し、反射波の大きさと地表面3から発射し
た電波の大きさの比から減衰率を求め、この減衰率から
地表面3と管体2との間の土壌lの比抵抗を求める方法
である。
上記方法による比抵抗の測定は、管体2の管軸に沿って
管軸の直上に設定された多数の測定点上で順次行われ、
各測定点における測定結果により上jl lの比抵抗の
分布を知ることができる。そして、この比11℃抗の測
定結果により、管体2の1g食が激しいと予想される箇
所を知ることができ、この箇所に防食対策を施すことが
できる。
ここで、土壌中の電波の減衰度と比抵抗の関係について
説明する。土壌中の電波の減衰度α(d[1/ m )
は、 ・・・・・・・・・fll で与えられる。
ただし、σは土壌の導電率で、一般に10−’〜10−
’s/mである。μは土壌の透磁率で、はぼ4πXl0
−’H/mである。εは土壌の誘電率で、ε=ε0・ε
3である。ε。は真空中の誘電率で、8.854XlO
−目F / mである。ε、は土壌の比誘電率で、−最
に4〜4oである。rは周波数である。
第fi1式から明らかなように、土壌中の電波の減衰率
αは、土壌の導電率σに比例し、土壌の比抵抗ρは、 ρ =             Ω ・ C−・・・
・旧・・(2)σ であるため、土壌中の電波の減衰率αは土壌の比抵抗ρ
に反比例することになる。
土壌中の電波の減衰率αは、第(11式から明らかなよ
うに、周波数fに依存し、すなわち同じ比抵抗ρでは周
波数fが高くなるほど、大きくなる。
この特性を第2図に示す。
上記したように減衰率αは、周波数fに依存することか
ら、ひとつの測定の間は変化させないことが必要で、使
用周波数は測定の容易な0.5 G Ilz前後が望ま
しい。
一方、土壌の比抵抗ρと腐食性との関係は第1表のよう
になり、比抵抗ρが小さいほど腐食が激しい。
第  1  表 つぎに、土壌の比抵抗と土壌腐食因子(管財地電位分布
、地対地電位分布、管内電流)および管表面の腐食量分
布との相関関係の測定結果を第3図に示す。同図(A)
は土壌1の断面を示し、定深さに管体2が埋設されてい
る状態を示している。同図(B)は、同図(A)におけ
る比抵抗の分布を示し、領域C2の比抵抗がその両側の
領域C,,C3の比抵抗より小さくなっていることを示
している。同図(C)は同図(A)における管財地電位
(P/S)の分布および地対地電位(S/S)の分布を
示し、管財地電位(P/S)が領域C2で低く、その両
側の領域C,,C3で高くなっており、地対ll!!電
位(S/S)が領域C2で高く、その両側の領域C,,
C2で低くなっている。同図(D)は領域C,,C3に
おいて管内電流が矢印り、、D2の方向に流れ、この電
流が領域C2で管体2から矢印D3.D、のように土壌
lに流出していることを示している。同図(E)は管体
2の腐食量分布を示し、領域C2で腐食が発生している
ことを示す。
つぎに、電波による土質調査方法を実施するための土質
調査装置を第4図ないし第8図に基づいて説明する。こ
の土壌調査装置は、第4図に示すように、信号発生器1
1.信号処理器12.信号表示部13およびアンテナ部
14とから構成されている。アンテナ部14は地表18
を自由に移動可能な車体17に発信器15および受信器
16を内蔵してなり、発信器15より土壌19に向かっ
て電波(モノパルス)を矢印E1のように発射・し、そ
の反射波(矢印E2.E3で示す)を受信するように溝
底している。
この土質調査装置は、信号発生器11によってモノパル
スを作成し、このモノパルスを発信i?i15に加える
ことにより土tn19に向かってモノパルスの電波を発
射し、その反射波を受信器16で受け、これを信号処理
器12で信号処理して信号表示部!3で表示することに
なる。
この場合、反射波には、地表面18で反射された矢印E
3で示す地表面反射波成分P、と、土壌19中の管体2
0で反射された矢印E2で示す管面反射波成分P2とが
あり、その波形は、第5図のようになる。
48号処理器12は、例えば管体20の直上の管体20
の管軸方向に並んだ複数の測定点における第6図(A)
、  (B)、  (C)のような反射波形から各々の
管面反射波成分のピーク値を求める信号処理を行う。信
号表示部13は、各反射波形のピーク値を横軸に、各a
ll定点の基準点からの距離を縦軸にとって第7図に示
すように測定結果を表示することになる。この結果、ピ
ーク値の分布がわかり、このピーク値の分布が即電波の
減衰率分布に対応し、さらに比抵抗分布に対応すること
になり、ピーク値の小さいところが、電波の減衰率が大
きく、土壌の比抵抗が小さいところである。
そして、この部分が土壌中において管体20の腐食が激
しいであろうと予想される。
第8図は、周波数を0.5 G Ilzとしたときの実
測結果を示すものである。同図(A)のように、土壌2
1中に直径300 mmの鋳鉄管22を埋設しである場
合において、土壌21の領域F1の比抵抗が15000
Ω・備で土壌21の領域F2の比抵抗が2000Ω・備
であるときに、アンテナ部17をF1上に配置したとき
の反射波形は同図(B)のようになって管面反射波成分
P2のピーク値が大きくなっている。一方、アンテナ部
17を領域F2上に配置したときの反射波形は同図(C
)のようになって管面反射波成分P2のピーク値が小さ
くなっている。同図(D)は同図(A)におけるアンテ
ナ部17を地表面23でX方向に移動させたときの管面
反射波成分のピーク値の分布を示している。この図にお
いて、領域F1の部分の減衰率は5dBであり、領域F
2の部分の減衰率は40dBである。
以1述べたように、土壌中に一定深さで埋設されている
管体に対して地表面から電波を発射し、管体からの反射
波を受け、この反射波の大きさを測定し、反射波の大き
さと地表面から発射した電波の大きさの比から減衰率を
求め、この減衰率から土壌の比抵抗を求めるため、地表
面に穴をあけることなく、土壌の比抵抗を求めることが
できる。
この結果、管体に沿った土壌の比抵抗分布を求める際に
地表面における測定点の間隔も従来例のように制限され
ることはな(、きわめて短い間隔毎に土壌の比抵抗を測
定することができ、土壌の比抵抗分布を高精度に求める
ことができる。また、地表面に穴をあける必要がないの
で、ポーリング費、復旧費等のコストが全く不要となり
、調査費用を低減できる。
このようにして地表面と管体との間の土壌の比抵抗を求
めることにより、コンクリート/土壌マクロセルの発生
している箇所の管体の低抵抗接地部を見つけることがで
きる。また、上記した土壌の比抵抗分布と管体の1ff
i電性を調べること(別の方法で)により埋設されてい
る管体に異種土壌間マクロセルが発生しているかどうか
を判定することができる。この結果、管体の腐食が激し
い予想される箇所を掘削せずに見つけることができ、管
体の防食を容易に行うことができる。
〔発明の効果〕
この発゛明の電波による土質調査方法によれば、地表か
ら土壌中の管体に対して電波を発射し、管体からの反射
波を受り、この反射波の大きさを測定し、この反射波の
大きさと地表面から発射した電波の大きさの比から減衰
度を求め、この減衰度から比抵抗を求めるため、地表面
に穴をあけることなく、間接的に土壌の比抵抗を求める
ことができる。この結果、管体に沿った土壌の比抵抗分
布を求める際に地表面における測定点の間隔も従来例の
ように制限されることはなく、きわめて短い間隔毎に土
壌の比抵抗を測定することができ、比抵抗分布を高精度
に求めることができる。また、地表面に穴をあける必要
がないので、ポーリング費、復旧費等のコストが全く不
要となり、調査費用を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の詳細な説明図、第2図は電波の減衰
率と周波数の関係を示す図、第3図は土壌の比抵抗と土
壌腐食因子の関係を示す図、第4図は土質調査装置の実
施例の構成を示すブロック図、第5図は反射波の波形図
、第6間および第7図は土質調査装置の動作を説明する
ための図、第8図は実測結果を示す図である。 l・・・土壌、2・・・管体、3・・・地表面第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 土壌中に一定深さで埋設されている管体に対して地表面
    から電波を発射し、前記管体からの反射波を受け、この
    反射波の大きさを測定し、反射波の大きさと地表面から
    発射した電波の大きさの比から減衰度を求め、この減衰
    度から地表面と管体の間の土壌の比抵抗を求める電波に
    よる土質調査方法。
JP16227988A 1988-06-27 1988-06-27 電波による土質調査方法 Pending JPH028754A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08122279A (ja) * 1994-10-21 1996-05-17 Tobishima Corp 地中の比誘電率測定方法及び地質測定方法並びに位置測定方法
JP2020079796A (ja) * 2015-01-15 2020-05-28 トランステック システムズ、 インコーポレイテッド 車輌からの被試験材料の物理的性質の測定およびモニタ、システム
CN112083252A (zh) * 2020-09-18 2020-12-15 西南交通大学 一种水平分层土壤下接地装置最大经济尺寸系数评估方法

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