JPH028769B2 - - Google Patents
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- JPH028769B2 JPH028769B2 JP56109550A JP10955081A JPH028769B2 JP H028769 B2 JPH028769 B2 JP H028769B2 JP 56109550 A JP56109550 A JP 56109550A JP 10955081 A JP10955081 A JP 10955081A JP H028769 B2 JPH028769 B2 JP H028769B2
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- Japan
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- gas
- particles
- column
- grid
- combustion chamber
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/34—Chemical or biological purification of waste gases
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G7/00—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals
- F23G7/06—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases
- F23G7/061—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases with supplementary heating
- F23G7/065—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases with supplementary heating using gaseous or liquid fuel
- F23G7/066—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases with supplementary heating using gaseous or liquid fuel preheating the waste gas by the heat of the combustion, e.g. recuperation type incinerator
- F23G7/068—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases with supplementary heating using gaseous or liquid fuel preheating the waste gas by the heat of the combustion, e.g. recuperation type incinerator using regenerative heat recovery means
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、酸化性有機または鉱物の物質、たと
えば、H2SまたはNH3を含有するガス、ことに
微量に存在するときでさえ、環境を不快にするこ
とがある、悪臭および/または毒性の有機物質を
含有するガスを精製する方法に関する。
えば、H2SまたはNH3を含有するガス、ことに
微量に存在するときでさえ、環境を不快にするこ
とがある、悪臭および/または毒性の有機物質を
含有するガスを精製する方法に関する。
有機物質含有ガスの精製法は、すでに多数知ら
れている。このような方法は、動物飼料の製造、
油ケーキの処理、そして非常に一般的に、油類、
石けん、発酵、砂糖、皮革、動物廃棄物および有
機肥料に関する工業および豚、家禽などの密な飼
育から得られる流出ガスを処理するために特に使
用される。
れている。このような方法は、動物飼料の製造、
油ケーキの処理、そして非常に一般的に、油類、
石けん、発酵、砂糖、皮革、動物廃棄物および有
機肥料に関する工業および豚、家禽などの密な飼
育から得られる流出ガスを処理するために特に使
用される。
これらの工業において使用される主な方法は、
次の手段を用いる: a ガス洗浄装置のような装置における酸、アル
カリおよび/または酸化性の溶液による物理化
学的処理、たとえば、これらの方法は効率がし
ばしば低く、そして経費を要する; b 吸着(活性炭、アルミナ)による処理、これ
はコストが高く、そして高い圧力損失を伴う; c マスク生成物の添加、これは効果が一般に少
ない; d 排除すべき有機物質の燃焼による分解を起こ
すのに十分に高い温度における流出ガスの熱処
理。
次の手段を用いる: a ガス洗浄装置のような装置における酸、アル
カリおよび/または酸化性の溶液による物理化
学的処理、たとえば、これらの方法は効率がし
ばしば低く、そして経費を要する; b 吸着(活性炭、アルミナ)による処理、これ
はコストが高く、そして高い圧力損失を伴う; c マスク生成物の添加、これは効果が一般に少
ない; d 排除すべき有機物質の燃焼による分解を起こ
すのに十分に高い温度における流出ガスの熱処
理。
この熱処理法は、しばしば効率が最大である
が、高い資本投下を要し、そしてエネルギー要求
量が一般に多い。
が、高い資本投下を要し、そしてエネルギー要求
量が一般に多い。
この熱処理法におけるエネルギー消費を減少す
るために、ドイツ国公告明細書第2132797号は、
処理すべきガス流を予熱し、次いで望ましくない
物質を燃焼し、燃焼後ガスの感知しうる熱を固体
要素との熱交換により回収する方法を記載してい
る。固体要素は熱を蓄積し、これをガス流と逆方
向に循環させ、絶えず再循環させる。固体要素を
このようにして熱交換物質として使用する。固体
要素は望ましくない物質のそれぞれ燃焼の後と前
に、ガス流と接触するとき、まず加熱され、次い
で冷却される。
るために、ドイツ国公告明細書第2132797号は、
処理すべきガス流を予熱し、次いで望ましくない
物質を燃焼し、燃焼後ガスの感知しうる熱を固体
要素との熱交換により回収する方法を記載してい
る。固体要素は熱を蓄積し、これをガス流と逆方
向に循環させ、絶えず再循環させる。固体要素を
このようにして熱交換物質として使用する。固体
要素は望ましくない物質のそれぞれ燃焼の後と前
に、ガス流と接触するとき、まず加熱され、次い
で冷却される。
この特許に記載される2種の装置のうちで、第
1図の装置は囲いからなり、この中に球のような
固体要素を塊状に供給する。この固体要素は重力
により、すなわち圧縮した流れでもしくは“動く
床(mobile bed)”として、囲いの上部に位置す
る入口ダクトから中央部に位置する燃焼室付近を
通つて、下部に位置するパージ漏斗まで変位す
る。燃焼室は、壁と有孔金属板とによつて形成さ
れ、そこにバーナーが配置されている。
1図の装置は囲いからなり、この中に球のような
固体要素を塊状に供給する。この固体要素は重力
により、すなわち圧縮した流れでもしくは“動く
床(mobile bed)”として、囲いの上部に位置す
る入口ダクトから中央部に位置する燃焼室付近を
通つて、下部に位置するパージ漏斗まで変位す
る。燃焼室は、壁と有孔金属板とによつて形成さ
れ、そこにバーナーが配置されている。
第2図の装置は、ほとんど説明されていない
が、囲いの中央に位置するバーナーを、圧縮流の
固体要素の動く床中に直接沈める。
が、囲いの中央に位置するバーナーを、圧縮流の
固体要素の動く床中に直接沈める。
2つの変形装置に従い処理すべきガスは、囲い
を底部から頂部へ移動し、熱伝達要素の動く床を
通過するとき、大きい圧力低下を受け、結局ガス
を循環させるための動力は大きい。
を底部から頂部へ移動し、熱伝達要素の動く床を
通過するとき、大きい圧力低下を受け、結局ガス
を循環させるための動力は大きい。
他方において、所定の場合装置内に含有される
ガスと固体との間の重量比は非常に小さいので、
運転慣性が非常に大きくなり、結局処理すべきガ
スを抜き出す設備のための条件の変化を最大限に
避けるために要する調整が非常に困難である。
ガスと固体との間の重量比は非常に小さいので、
運転慣性が非常に大きくなり、結局処理すべきガ
スを抜き出す設備のための条件の変化を最大限に
避けるために要する調整が非常に困難である。
本発明は、これらの種々の不利益を排除し、そ
して有効であると同時に安価な方法および装置を
提供する。
して有効であると同時に安価な方法および装置を
提供する。
本発明に従えば、精製すべきガスの流れを圧力
差の影響下に実質的に垂直の通路を上向きに通
し、そして固体の耐火粒子の流れを前記ガスと接
触させて、前記ガスの流れに対して向流で前記粒
子の重量の影響下に、下向きに通すことからな
り、前記通路の中央領域において、前記ガスを前
記ガスから除去すべき物質が分解する温度に局部
的に加熱し、そして前記ガスを大気へ排出する前
に、かつ前記粒子を前記通路に新らしく通すため
に再循環する前に、前記ガスおよび粒子の流速を
それぞれの熱容量が実質的に等しくなるように調
整して、前記通路をそれらが通る終りにおいて、
それらの温度が周囲温度に近接するようにするガ
スの精製法において、 前記通路にそらせ手段を設けて粒子の流れを分
割しかつ動く方向を変化させ、そして前記粒子が
分散した状態で、前記通路の中央領域におけるガ
スと粒子の間の相互の接触の通路に連続的に自由
に流れるようにし、かつ、中央領域において、前
記ガス流中に前記粒子の自由な流れの流動床が形
成されているようにしたガスの精製方法が提供さ
れる。
差の影響下に実質的に垂直の通路を上向きに通
し、そして固体の耐火粒子の流れを前記ガスと接
触させて、前記ガスの流れに対して向流で前記粒
子の重量の影響下に、下向きに通すことからな
り、前記通路の中央領域において、前記ガスを前
記ガスから除去すべき物質が分解する温度に局部
的に加熱し、そして前記ガスを大気へ排出する前
に、かつ前記粒子を前記通路に新らしく通すため
に再循環する前に、前記ガスおよび粒子の流速を
それぞれの熱容量が実質的に等しくなるように調
整して、前記通路をそれらが通る終りにおいて、
それらの温度が周囲温度に近接するようにするガ
スの精製法において、 前記通路にそらせ手段を設けて粒子の流れを分
割しかつ動く方向を変化させ、そして前記粒子が
分散した状態で、前記通路の中央領域におけるガ
スと粒子の間の相互の接触の通路に連続的に自由
に流れるようにし、かつ、中央領域において、前
記ガス流中に前記粒子の自由な流れの流動床が形
成されているようにしたガスの精製方法が提供さ
れる。
本発明に従えば、また、
− 底部から頂部までからなる塔:
a 支持グリツド上に配置されたパツキング要素
の積み重ねから形成され、塔の横断面全体を占
める少なくとも1つの段2; b 下の段2及び上の段7の間に設けられた燃焼
室であつて、該燃焼室におけるガスと固体粒子
との相互接触通路に連続的に流れるガス流中に
前記粒子の自由な流れの流動床を形成するよう
にした燃焼室1b; c 支持グリツド上に配置されたパツキング要素
の積み重ねから形成され、塔の横断面全体を占
める少なくとも1つの段7; − 精製すべきガスを塔の下部に導入する手段1
2、およびガスを塔の上部から抜き出す手段9
〜11; − 固体粒子を塔の上部において分配する手段
8、および固体粒子を塔の底部において回収
し、そしてそれらを塔の頂部に再循環する手段
であつて、前記粒子を分配する手段および前記
粒子を回収する手段が塔の大気に対する気密を
確保するようになされた手段14〜20; からなるガス精製装置が提供される。
の積み重ねから形成され、塔の横断面全体を占
める少なくとも1つの段2; b 下の段2及び上の段7の間に設けられた燃焼
室であつて、該燃焼室におけるガスと固体粒子
との相互接触通路に連続的に流れるガス流中に
前記粒子の自由な流れの流動床を形成するよう
にした燃焼室1b; c 支持グリツド上に配置されたパツキング要素
の積み重ねから形成され、塔の横断面全体を占
める少なくとも1つの段7; − 精製すべきガスを塔の下部に導入する手段1
2、およびガスを塔の上部から抜き出す手段9
〜11; − 固体粒子を塔の上部において分配する手段
8、および固体粒子を塔の底部において回収
し、そしてそれらを塔の頂部に再循環する手段
であつて、前記粒子を分配する手段および前記
粒子を回収する手段が塔の大気に対する気密を
確保するようになされた手段14〜20; からなるガス精製装置が提供される。
ガスはダスト抽出処理に付した後、大気へ排出
できる。
できる。
また、本発明によれば、
− 底部から頂部までからなる塔:
a 支持グリツド上に配置されたパツキング要素
の積み重ねから形成され、塔の横断面全体を占
める少なくとも1つの段; b 燃焼室、好ましくはバーナーを有する; c 支持グリツド上に配置されたパツキング要素
の積み重ねから形成され、塔の横断面全体を占
める少くとも1つの段; − 精製すべきガスを塔の下部に導入する手段、
およびガスを塔の上部から抜き出す手段; − 固体粒子を塔の上部において分配する手段、
および固体粒子を塔の底部において回収し、そ
してそれらを塔の頂部に再循環する手段であつ
て、粒子を分配する前記手段および粒子を回収
する前記手段は塔の大気に対する気密を確保す
るようになされた手段; からなることを特徴とするこの方法を実施する装
置が、提供される。
の積み重ねから形成され、塔の横断面全体を占
める少なくとも1つの段; b 燃焼室、好ましくはバーナーを有する; c 支持グリツド上に配置されたパツキング要素
の積み重ねから形成され、塔の横断面全体を占
める少くとも1つの段; − 精製すべきガスを塔の下部に導入する手段、
およびガスを塔の上部から抜き出す手段; − 固体粒子を塔の上部において分配する手段、
および固体粒子を塔の底部において回収し、そ
してそれらを塔の頂部に再循環する手段であつ
て、粒子を分配する前記手段および粒子を回収
する前記手段は塔の大気に対する気密を確保す
るようになされた手段; からなることを特徴とするこの方法を実施する装
置が、提供される。
こうして塔の上部において分配された冷たい固
体粒子は、燃焼室から向流で通るガスとの熱交換
により、漸進的に加熱される。塔の下部におい
て、これらの再加熱された固体粒子は塔の底に導
入される精製すべき冷たいガスに、それらの熱エ
ネルギーを与える。こうして前記ガスは、望まし
くない有機または無機の物質を完全燃焼させるの
に、あるいは少なくとも分解するのに、要する温
度に非常に近い温度で、燃焼室に到達する。
体粒子は、燃焼室から向流で通るガスとの熱交換
により、漸進的に加熱される。塔の下部におい
て、これらの再加熱された固体粒子は塔の底に導
入される精製すべき冷たいガスに、それらの熱エ
ネルギーを与える。こうして前記ガスは、望まし
くない有機または無機の物質を完全燃焼させるの
に、あるいは少なくとも分解するのに、要する温
度に非常に近い温度で、燃焼室に到達する。
主として悪臭の有機物質を含有するガスの処理
を意図すを本発明は、細菌を含有するガスの場合
にも応用できる。この場合において、塔の底に到
達する冷却された固体粒子が精製すべきガス中に
含有される細菌の一部分を取り、再循環される
間、それらを塔の頂部へ向けて移送し、そこで塔
を去る冷却され、精製されたガスにこのような細
菌がもどされうることを、避けることが望まし
い。この目的で、本発明の有利な実施態様に従え
ば、精製すべきガスが細菌を含有するとき、塔の
底で回収された、冷却された固体粒子を、再循環
する前に、塩素またはオゾンのような抗細菌ガス
で処理する。
を意図すを本発明は、細菌を含有するガスの場合
にも応用できる。この場合において、塔の底に到
達する冷却された固体粒子が精製すべきガス中に
含有される細菌の一部分を取り、再循環される
間、それらを塔の頂部へ向けて移送し、そこで塔
を去る冷却され、精製されたガスにこのような細
菌がもどされうることを、避けることが望まし
い。この目的で、本発明の有利な実施態様に従え
ば、精製すべきガスが細菌を含有するとき、塔の
底で回収された、冷却された固体粒子を、再循環
する前に、塩素またはオゾンのような抗細菌ガス
で処理する。
この処理は容器中で実施できる。この容器はオ
ーバーフローにより排出される流動床を有し、粒
子の供給物中に沈められた中央管と、容器の底に
配置され、抗細菌ガスならびに流動ガスが通過す
る流動化グリツドとからなる。2種のガスはグリ
ツドの下へ混合物として供給することができ、あ
るいは流動ガスをグリツドの周辺部分へ供給し、
そして抗細菌ガスを粒子供給中央管に面して位置
するグリツドのゾーン中へ供給することができ
る。
ーバーフローにより排出される流動床を有し、粒
子の供給物中に沈められた中央管と、容器の底に
配置され、抗細菌ガスならびに流動ガスが通過す
る流動化グリツドとからなる。2種のガスはグリ
ツドの下へ混合物として供給することができ、あ
るいは流動ガスをグリツドの周辺部分へ供給し、
そして抗細菌ガスを粒子供給中央管に面して位置
するグリツドのゾーン中へ供給することができ
る。
固体粒子は耐摩耗性の種々の材料、たとえば、
ガラスセラミツク材料のような耐摩性の種々の砂
または耐火材から形成できる。これらの材料は化
学物質に対して抵抗性のタイプである。しかし、
燃焼生成物、とくに二酸化イオウと反応しうる物
質を使用すること、そしてこの目的に、たとえ
ば、炭酸カルシウム、酸化カルシウムまたはドロ
マイトを使用することができる。後者のタイプの
物質は、ある数のサイクル後、更新しなくてはな
らない。
ガラスセラミツク材料のような耐摩性の種々の砂
または耐火材から形成できる。これらの材料は化
学物質に対して抵抗性のタイプである。しかし、
燃焼生成物、とくに二酸化イオウと反応しうる物
質を使用すること、そしてこの目的に、たとえ
ば、炭酸カルシウム、酸化カルシウムまたはドロ
マイトを使用することができる。後者のタイプの
物質は、ある数のサイクル後、更新しなくてはな
らない。
本発明の方法は、燃焼ガスから熱を回収するの
で、高価ではない。本発明の方法によれば、熱を
回収しない燃焼に比較して、80%を越えるエネル
ギーの経済性を達成できる。さらに、本発明を実
施するのに要する設備は、簡単であり、かさが非
常に大きいというほどではない。
で、高価ではない。本発明の方法によれば、熱を
回収しない燃焼に比較して、80%を越えるエネル
ギーの経済性を達成できる。さらに、本発明を実
施するのに要する設備は、簡単であり、かさが非
常に大きいというほどではない。
本発明のいくつかの実施態様に従いガスを精製
する装置および方法を、添付図面を参照しながら
説明する。
する装置および方法を、添付図面を参照しながら
説明する。
第1図に示す設備は、円筒形の塔1からなる。
この塔1は、その最下部1aに、2のような段の
連続を含み、各段は支持グリツドの上に配置され
たパツキング要素の積み重ねから形成されてい
る。このような配置は、フランス国特許第
2436954号中に、本出願により記載されている。
この特許に示されているように、この支持体はパ
ツキング要素の多孔度の90%に少なくとも等しい
多孔係数、すなわち開口をもつことが有利であ
る。塔1は、その中央部1bに、3のようなバー
ナーを有する囲いを含む。これらのバーナーは第
2図に示すように配置できる。すなわち、これら
のバーナーは囲い1b中に直径方向に反対側に位
置し、そして渦を形成し、それゆえ塔1を通過す
るガスとの混合を生ずるように斜めに向いてい
る。
この塔1は、その最下部1aに、2のような段の
連続を含み、各段は支持グリツドの上に配置され
たパツキング要素の積み重ねから形成されてい
る。このような配置は、フランス国特許第
2436954号中に、本出願により記載されている。
この特許に示されているように、この支持体はパ
ツキング要素の多孔度の90%に少なくとも等しい
多孔係数、すなわち開口をもつことが有利であ
る。塔1は、その中央部1bに、3のようなバー
ナーを有する囲いを含む。これらのバーナーは第
2図に示すように配置できる。すなわち、これら
のバーナーは囲い1b中に直径方向に反対側に位
置し、そして渦を形成し、それゆえ塔1を通過す
るガスとの混合を生ずるように斜めに向いてい
る。
大きい寸法の設備の場合において、バーナーは
第3図と第5図に示すようなものであることが好
ましい。第3図の場合において、バーナーは2本
の管4および5に配置されたインゼクターからな
る。これらの管は交差して組み立てられており、
オリフイス6が穴あけされている。オリフイス6
の軸は各管の半径に沿つて整列し、そして上向き
にかつ同じ旋回方向に傾斜していて、同様に渦を
形成しかつ上昇ガスとの混合を生ずる。
第3図と第5図に示すようなものであることが好
ましい。第3図の場合において、バーナーは2本
の管4および5に配置されたインゼクターからな
る。これらの管は交差して組み立てられており、
オリフイス6が穴あけされている。オリフイス6
の軸は各管の半径に沿つて整列し、そして上向き
にかつ同じ旋回方向に傾斜していて、同様に渦を
形成しかつ上昇ガスとの混合を生ずる。
インゼクターが好ましくは第1のバーナーに対
して逆方向に渦をつくるような方法で配向されて
いる、第2のバーナーは、混合を最適にする。
して逆方向に渦をつくるような方法で配向されて
いる、第2のバーナーは、混合を最適にする。
第5図の場合において、バーナーは2つの同心
の環状部材4aおよび5aから形成されている。
これらの部材は、たとえば45゜で、上向きに傾斜
したオリフイス6a有する。
の環状部材4aおよび5aから形成されている。
これらの部材は、たとえば45゜で、上向きに傾斜
したオリフイス6a有する。
上部1cにおいて、塔1は一連の7のよう段を
含む。これらの段は塔の部分1aにおいて配置さ
れた段2と同じ型のものである。フランス国特許
第2429046号に記載されているような、大気に対
して気密である固体粒子のための分配器8は、部
分1cの最高段の全表面にわたつて固体粒子を分
配する。塔1は分配器8の上に煙突9を含む。こ
の煙突はガスを抜き出し、そしてこのガスはサイ
クロン10中に送られる。サイクロン10は、固
体粒子の起こりうる摩擦から生ずる微細粒子を分
離し、除去する。サイクロン10を去るガスは、
排出フアン11により抜き出され、大気へ排出さ
れる。
含む。これらの段は塔の部分1aにおいて配置さ
れた段2と同じ型のものである。フランス国特許
第2429046号に記載されているような、大気に対
して気密である固体粒子のための分配器8は、部
分1cの最高段の全表面にわたつて固体粒子を分
配する。塔1は分配器8の上に煙突9を含む。こ
の煙突はガスを抜き出し、そしてこのガスはサイ
クロン10中に送られる。サイクロン10は、固
体粒子の起こりうる摩擦から生ずる微細粒子を分
離し、除去する。サイクロン10を去るガスは、
排出フアン11により抜き出され、大気へ排出さ
れる。
精製すべきガスは、塔にダクト12を経て“サ
イクロン”分配器13により接線方向に導入され
る。分配器13には塔の底が侵入しており、そし
て分配器13の基部は漏斗の形状をしている。こ
の分配器は、渦流ガスにより漏斗の壁へ投射され
る固体粒子の流れを乱さないで、ガスを導入でき
る。この装置はその下部が管14で延長されてい
る。管14は囲い15の中に入り、そして囲い1
5はその下部に流動化グリツド16を有する。ダ
クト17はこの流動化グリツドより下にガスを供
給する。
イクロン”分配器13により接線方向に導入され
る。分配器13には塔の底が侵入しており、そし
て分配器13の基部は漏斗の形状をしている。こ
の分配器は、渦流ガスにより漏斗の壁へ投射され
る固体粒子の流れを乱さないで、ガスを導入でき
る。この装置はその下部が管14で延長されてい
る。管14は囲い15の中に入り、そして囲い1
5はその下部に流動化グリツド16を有する。ダ
クト17はこの流動化グリツドより下にガスを供
給する。
第4図に示すような変形において、抗細菌処理
の場合において、流動化グリツド16の下に2本
のダクトが配置されている。すなわち、ダクト1
7aは中央に位置して抗細菌ガスを供給し、そし
て周辺のダクト17bは流動ガス自体を供給す
る。
の場合において、流動化グリツド16の下に2本
のダクトが配置されている。すなわち、ダクト1
7aは中央に位置して抗細菌ガスを供給し、そし
て周辺のダクト17bは流動ガス自体を供給す
る。
これらのガスは囲い15を去り、そしてダクト
18によりダクト12に向かつて抜き出される。
囲い15をオーバーフロー19により去る粒子
は、バケツトエレベーターまたは空気移送装置の
ようなエレベーター装置20により、分配器8へ
運ばれる。
18によりダクト12に向かつて抜き出される。
囲い15をオーバーフロー19により去る粒子
は、バケツトエレベーターまたは空気移送装置の
ようなエレベーター装置20により、分配器8へ
運ばれる。
この装置の機能は、次のとおりである。精製す
べきガスをダクト12により導入する。排出フア
ン11は、塔の中央において、大気圧以下の圧力
を維持して、この設備の外部へのガスの逃げを防
ぐ。ガスは塔の部分1aに入り、ここでガスは囲
い1bからの向流固体粒子と出合う。囲い1bに
おいて、ガスまたは燃料の燃焼は必要な値、たと
えば、悪臭有機物質の燃焼ための600〜900℃程度
の温度を維持する。部分1aを通過する固体粒子
は精製すべきガスに熱を漸進的に与え、こうして
ガスは塔1aを上昇する間に漸進的に加熱され
る。固体粒子とガスが自由の流動床を形成する塔
1の部分1bにおける燃焼は、有機物質または鉱
物物質を酸化分解させて、それらを水、二酸化炭
素などに変える。
べきガスをダクト12により導入する。排出フア
ン11は、塔の中央において、大気圧以下の圧力
を維持して、この設備の外部へのガスの逃げを防
ぐ。ガスは塔の部分1aに入り、ここでガスは囲
い1bからの向流固体粒子と出合う。囲い1bに
おいて、ガスまたは燃料の燃焼は必要な値、たと
えば、悪臭有機物質の燃焼ための600〜900℃程度
の温度を維持する。部分1aを通過する固体粒子
は精製すべきガスに熱を漸進的に与え、こうして
ガスは塔1aを上昇する間に漸進的に加熱され
る。固体粒子とガスが自由の流動床を形成する塔
1の部分1bにおける燃焼は、有機物質または鉱
物物質を酸化分解させて、それらを水、二酸化炭
素などに変える。
このようにして精製されたガスは、囲い1c中
を上昇する間、分配器8から向流する固体粒子に
熱を与える。
を上昇する間、分配器8から向流する固体粒子に
熱を与える。
固体粒子の供給は、フランス国特許第2436954
号に記載されるように、調整して塔内で粒子を自
由に流す。さらに、熱交換を最も効果的とするた
めに、供給され質量と固体粒子の比熱との積が供
給される質料と精製すべきガスの比熱との積に実
質的に等しいように、供給を調整する。実際に
は、比熱は一般に非常に密接するので、実質的に
等しい質量供給を用いることができる。
号に記載されるように、調整して塔内で粒子を自
由に流す。さらに、熱交換を最も効果的とするた
めに、供給され質量と固体粒子の比熱との積が供
給される質料と精製すべきガスの比熱との積に実
質的に等しいように、供給を調整する。実際に
は、比熱は一般に非常に密接するので、実質的に
等しい質量供給を用いることができる。
塔1を去るガスは、サイクロン10を通過した
後、大気へ排出される。
後、大気へ排出される。
塔1を向流で通過する固体粒子に関すると、こ
れらの粒子は漏斗13において回収され、ここで
それらは入るガスから分離される。次いで粒子は
ダクト14を経て、サホンを形成する囲い15に
入る。空気はダクト17から流入して、固体粒子
を流動させる。固体粒子はエレベーター20によ
り運ばれ、そして再循環される。
れらの粒子は漏斗13において回収され、ここで
それらは入るガスから分離される。次いで粒子は
ダクト14を経て、サホンを形成する囲い15に
入る。空気はダクト17から流入して、固体粒子
を流動させる。固体粒子はエレベーター20によ
り運ばれ、そして再循環される。
粒子の供給は、エレベーター20による粒子の
再循環速度により調整できる。その時、中間的貯
蔵のために容器を使用できる。
再循環速度により調整できる。その時、中間的貯
蔵のために容器を使用できる。
燃焼温度は、バーナーへの燃料の供給を直接調
節することにより、調整することができる。この
調整は600〜900℃の間に位置する参照点において
行う。
節することにより、調整することができる。この
調整は600〜900℃の間に位置する参照点において
行う。
処理すべきガス中の酸素含量が低く過ぎる場
合、空気をこのガスに、たとえば燃焼室のレベル
において、加えることにより燃料を完全燃焼させ
ることができる。
合、空気をこのガスに、たとえば燃焼室のレベル
において、加えることにより燃料を完全燃焼させ
ることができる。
精製すべきガスが細菌を含有する場合、囲い1
5内で、第4図に示すように、ダクト17aによ
り流動化グリツド16の下に入る塩素またはオゾ
ンによる処理を、有利に実施できる。この抗細菌
ガスはこの囲い15内で細菌を撲滅するので、こ
の塔を去る冷たいガスにより、細菌を連行する危
険なく粒子を塔の頂部に再循環することができ
る。
5内で、第4図に示すように、ダクト17aによ
り流動化グリツド16の下に入る塩素またはオゾ
ンによる処理を、有利に実施できる。この抗細菌
ガスはこの囲い15内で細菌を撲滅するので、こ
の塔を去る冷たいガスにより、細菌を連行する危
険なく粒子を塔の頂部に再循環することができ
る。
次の実施例より、本発明を説明する。
実施例 1
精製すべきガスを400m3/時、すなわち、約520
Kg/時の、40℃に冷却した動物廃棄物の圧力料理
器から得られる“非凝縮物”により形成し、凝縮
物は別に処理するか、あるいは除去する。
Kg/時の、40℃に冷却した動物廃棄物の圧力料理
器から得られる“非凝縮物”により形成し、凝縮
物は別に処理するか、あるいは除去する。
40℃の水蒸気で飽和された“非凝縮物”は、処
理しないで大気から除去できない、きわめて不快
な有機物質のにおいを有する。したがつて、それ
らを料理器の脱気の間に捕捉し、そして本発明に
よる処理設備に送る。
理しないで大気から除去できない、きわめて不快
な有機物質のにおいを有する。したがつて、それ
らを料理器の脱気の間に捕捉し、そして本発明に
よる処理設備に送る。
この設備は、第1図に示すように、外径700mm
の垂直の円筒形の金属塔からなる。この塔は内側
に厚さ200mmの耐火材の被膜を有する。その全体
の高さは約3mである。ゾーン1aおよび1cは
同じ方法で形成されており、おのおのは15cmパツ
キングの6段からなる。パツキングは多孔度が94
%の25×25mmのポール(Pall)リングにより形成
され、有意の圧力損失がないようにして格子によ
り支持されている。格子は点溶接された25×0.5
mmの鋼部材から形成され、そして90%より大きい
開口度を有する有孔部材からなる。熱ゾーンにお
いて、格子とポールリングは耐火鋼から作られて
いる。
の垂直の円筒形の金属塔からなる。この塔は内側
に厚さ200mmの耐火材の被膜を有する。その全体
の高さは約3mである。ゾーン1aおよび1cは
同じ方法で形成されており、おのおのは15cmパツ
キングの6段からなる。パツキングは多孔度が94
%の25×25mmのポール(Pall)リングにより形成
され、有意の圧力損失がないようにして格子によ
り支持されている。格子は点溶接された25×0.5
mmの鋼部材から形成され、そして90%より大きい
開口度を有する有孔部材からなる。熱ゾーンにお
いて、格子とポールリングは耐火鋼から作られて
いる。
再循環可能な固体粒子は、粒度が1〜1.5mm、
真の密度が3.8、見掛け密度が2.5であり、ほぼ球
形であり、伝導性にすぐれ、耐摩耗性にすぐれ、
そして自由落下の限界速度が10m/秒程度であ
り、そして流動化の最小速度が1m/秒である、
ジルコン砂の球から形成されている。
真の密度が3.8、見掛け密度が2.5であり、ほぼ球
形であり、伝導性にすぐれ、耐摩耗性にすぐれ、
そして自由落下の限界速度が10m/秒程度であ
り、そして流動化の最小速度が1m/秒である、
ジルコン砂の球から形成されている。
運転の間、これらの球は、充填段を通して自由
に流れた後、塔の底に100℃程度の温度において
到達する。
に流れた後、塔の底に100℃程度の温度において
到達する。
処理すべきガスは、塔の底部に約40℃の温度お
よび約1.6m/秒の速度で入れる。
よび約1.6m/秒の速度で入れる。
球の供給速度は、ガスの速度、すなわち、約
500〜550Kg/時に実質的に等しいように調整す
る。凝縮は塔の底ゾーンにおいて起こることはで
きず、球の温度は処理すべきガスの温度よりも当
然常に高い。ガスはまずゾーン1aを通つて上昇
し、そして球の流れと接触して漸進的に加熱され
て、約700℃となり、そして燃焼ゾーンに到達し、
ここで2m3/時程度の天然ガスを燃焼させるガス
バーナー3の効果により、約800℃になる。その
時、ガスの速度は約6m/秒である。
500〜550Kg/時に実質的に等しいように調整す
る。凝縮は塔の底ゾーンにおいて起こることはで
きず、球の温度は処理すべきガスの温度よりも当
然常に高い。ガスはまずゾーン1aを通つて上昇
し、そして球の流れと接触して漸進的に加熱され
て、約700℃となり、そして燃焼ゾーンに到達し、
ここで2m3/時程度の天然ガスを燃焼させるガス
バーナー3の効果により、約800℃になる。その
時、ガスの速度は約6m/秒である。
このゾーンにおいて、空気中の酸素の作用およ
び高温により、ガス中の蒸気、粒子または有機細
胞は破壊され、そしてガスがイオウ(メルカプタ
ンなど)を含有するとき、本質的にCO2,H2Oお
よびSO2に転化される。
び高温により、ガス中の蒸気、粒子または有機細
胞は破壊され、そしてガスがイオウ(メルカプタ
ンなど)を含有するとき、本質的にCO2,H2Oお
よびSO2に転化される。
形成することが考えられる鉱物の燃え残りに関
すると、このような燃え残りはガス流により連行
される。
すると、このような燃え残りはガス流により連行
される。
次いでガスは上昇し続け、上の交換器1cを通
つて流れる冷たい球に出合う。熱交換はゾーン1
aにおけるように段ごとに起こり、そしてガスは
そのエネルギーを自由に流れる粒子に与える。
つて流れる冷たい球に出合う。熱交換はゾーン1
aにおけるように段ごとに起こり、そしてガスは
そのエネルギーを自由に流れる粒子に与える。
ガスはサイクロン10へ抜き出され、次いでフ
アン排出器11は精製されたガスを大気に約120
〜140℃で排出する。
アン排出器11は精製されたガスを大気に約120
〜140℃で排出する。
塔の底で分離された固体粒子はグリツド16に
より空気を供給され、サイホンを形成する囲い1
5に入り、次いでバケツトエレベータにより塔の
上部へ向かつて再循環される。
より空気を供給され、サイホンを形成する囲い1
5に入り、次いでバケツトエレベータにより塔の
上部へ向かつて再循環される。
実施例 2
発酵器から排出される、処理すべきガスは細菌
で汚染されており、大気へ排出する(30000m3/
時)前に細菌を破壊しなくてはならない。
で汚染されており、大気へ排出する(30000m3/
時)前に細菌を破壊しなくてはならない。
内径1.50m、全体の高さ7mの、第1図に示す
型の塔を使用する。
型の塔を使用する。
各部分1aおよび1cは8段から形成し、すな
わち頂部および底部において20cmの4段、および
中央部の15cmの4段で形成し、パツキングは25×
25mmのポールリングから形成し、実施例1に定義
するように格子で支持する。
わち頂部および底部において20cmの4段、および
中央部の15cmの4段で形成し、パツキングは25×
25mmのポールリングから形成し、実施例1に定義
するように格子で支持する。
燃焼ゾーンは2mの高さを有する。
第3図に示す型の2つのバーナー段階を用い
る。
る。
直径1.2〜1.6mmのジルコン球の39トン/時を再
循環する。
循環する。
約100m3/時の天然ガスを燃焼するため、温度
は次のとおりである: − ガスの供給:30℃ − 1bにおける処理:320℃ − 固体の排出:70℃ − 固体の供給:60℃ − ガスの排出:100℃。
は次のとおりである: − ガスの供給:30℃ − 1bにおける処理:320℃ − 固体の排出:70℃ − 固体の供給:60℃ − ガスの排出:100℃。
囲い15において、第4図に示すような二重供
給手段、すなわち、中央においてオゾンおよび周
辺において空気の供給手段を有するグリツドを使
用する。
給手段、すなわち、中央においてオゾンおよび周
辺において空気の供給手段を有するグリツドを使
用する。
直径150mmの中央管に40m3/時(1m/1秒)
のオゾン化空気を供給し、そして直径400mmの外
管に400m3/時の空気を供給する。
のオゾン化空気を供給し、そして直径400mmの外
管に400m3/時の空気を供給する。
第1図は、ガスを精製する設備の略図である。
第2図は、第1図の設備において使用するバーナ
ーを示す。第3図は、第1図の設備において使用
するバーナーの変形を示す。第4図は、抗細菌処
置を行う第1図の設備の容器形成部分の変形を示
す。第5図は、第1図に従う大きい寸法の設備に
おいて使用できるバーナーの他の変形を示す。
第2図は、第1図の設備において使用するバーナ
ーを示す。第3図は、第1図の設備において使用
するバーナーの変形を示す。第4図は、抗細菌処
置を行う第1図の設備の容器形成部分の変形を示
す。第5図は、第1図に従う大きい寸法の設備に
おいて使用できるバーナーの他の変形を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 精製すべきガスの流れを圧力差の影響下に実
質的に垂直の通路を上向きに通し、そして固体の
耐火粒子の流れを前記ガスと接触させて、前記ガ
スの流れに対して向流で前記粒子の重量の影響下
に、下向きに通すことからなり、前記通路の中央
領域において、前記ガスを前記ガスから除去すべ
き物質が分解する温度に局部的に加熱し、そして
前記ガスを大気へ排出する前に、かつ前記粒子を
前記通路に新らしく通すために再循環する前に、
前記ガスおよび粒子の流速をそれぞれの熱容量が
実質的に等しくなるように調整して、前記通路を
それらが通る終りにおいて、それらの温度が周囲
温度に近接するようにするガスの精製法におい
て、 前記通路にそらせ手段を設けて粒子の流れを分
割しかつ動く方向を変化させ、そして前記粒子が
分散した状態で、前記通路の中央領域におけるガ
スと粒子の間の相互の接触の通路に連続的に自由
に流れるようにし、かつ、中央領域において、前
記ガス流中に前記粒子の自由な流れの流動床が形
成されているようにしたことを特徴とするガスの
精製方法。 2 前記加熱を、燃料および必要に応じて前記粒
子流中の燃焼支持物質の注入による燃焼によつ
て、実施することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の方法。 3 固体粒子を通路の終りにおいて抗細菌ガスで
処理し、次いでそれらを再循環することを特徴と
する特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の方
法。 4 前記処理が前記粒子を抗細菌ガス含有ガスに
よつて密に流動化することにより実施することを
特徴とする特許請求の範囲第3項記載の方法。 5 粒子に対して向流で循環するガスを大気圧に
等しいか、あるいはそれより低い圧力に維持する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項のい
ずれか1項に記載の方法。 6 − 底部から頂部までからなる塔: a 支持グリツド上に配置されたパツキング要素
の積み重ねから形成され、塔の横断面全体を占
める少なくとも1つの段2; b 下の段2及び上の段7の間に設けられた燃焼
室であつて、該燃焼室におけるガスと固体粒子
との相互接触通路に連続的に流れるガス流中に
前記粒子の自由な流れの流動床を形成するよう
にした燃焼室1b; c 支持グリツド上に配置されたパツキング要素
の積み重ねから形成され、塔の横断面全体を占
める少なくとも1つの段7; − 精製すべきガスを塔の下部に導入する手段1
2、およびガスを塔の上部から抜き出す手段9
〜11; − 固体粒子を塔の上部において分配する手段
8、および固体粒子を塔の底部において回収
し、そしてそれらを塔の頂部に再循環する手段
であつて、前記粒子を分配する手段および前記
粒子を回収する手段が塔の大気に対する気密を
確保するようになされた手段14〜20; からなることを特徴とするガス精製装置。 7 塔の底において回収される粒子を処理するた
め、囲い15を含み、前記囲いはその底に配置さ
れた流動化グリツド16と、また処理用ガスと流
動ガスを供給し、この流動化グリツドより下で開
口するダクト17a,17bと、前記グリツドよ
りも上に粒子を供給する管14とからなり、その
中の粒子を密な流動状態にするとき、気密のサイ
ホンを形成することを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載の装置。 8 粒子を供給する管14に面して位置する流動
化グリツドのゾーンに、抗細菌ガスをダクト17
aにより供給し、そしてこのゾーンの外側のグリ
ツドのゾーンに、流動ガスをダクト17bにより
供給することを特徴とする特許請求の範囲第7項
記載の装置。 9 ガスを塔に接線方向に導入するサイクロン分
配器13を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載の装置。 10 燃焼室1bが直径方向に反対側に位置し、
かつ斜めに向いた2つのバーナー3を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第6〜9項のいずれか
1項に記載の装置。 11 燃焼室1bは2本の管4および5上のイン
ゼクターを含み、前記管は交差して組み立てられ
ており、そして上向きにかつ同じ旋回方向に傾斜
したオリフイス6が穴あけされていることを特徴
とする特許請求の範囲第6〜9項のいずれか1項
に記載の装置。 12 燃焼室1bは、上向きに傾斜したオリフイ
ス6aを有する2つの環状部材から形成されたバ
ーナー4a,5aを含むことを特徴とする特許請
求の範囲第6〜9項のいずれか1項に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8015593A FR2486817B1 (fr) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | Procede d'epuration des gaz et installation pour sa mise en oeuvre |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57119825A JPS57119825A (en) | 1982-07-26 |
| JPH028769B2 true JPH028769B2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=9244157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56109550A Granted JPS57119825A (en) | 1980-07-15 | 1981-07-15 | Method and apparatus for refining gas |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0044259B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57119825A (ja) |
| AT (1) | ATE10440T1 (ja) |
| AU (1) | AU543666B2 (ja) |
| BR (1) | BR8104427A (ja) |
| CA (1) | CA1185075A (ja) |
| DE (1) | DE3167451D1 (ja) |
| ES (1) | ES503927A0 (ja) |
| FR (1) | FR2486817B1 (ja) |
| OA (1) | OA06856A (ja) |
| ZA (1) | ZA814648B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129271U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-25 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4504459A (en) * | 1983-07-11 | 1985-03-12 | Stothers William R | Extraction of elemental sulphur from sulphur compound gases |
| SE441623B (sv) * | 1984-06-21 | 1985-10-21 | Heed Bjoern | Forfarande och anordning for forbrenning och/eller sonderdelning av fororeningar |
| US5718873A (en) * | 1993-11-16 | 1998-02-17 | Comalco Aluminium Limited | Countercurrent gas-solid contacting |
| JPH0881671A (ja) * | 1994-09-14 | 1996-03-26 | Sunstar Eng Inc | 二液型水性接着剤 |
| BE1009045A3 (nl) * | 1995-01-17 | 1996-11-05 | Druwel Norbert | Werkwijze en inrichting voor het zuiveren van gassen. |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1469109A (fr) * | 1965-12-27 | 1967-02-10 | Saint Gobain | Produit intermédiaire pour la fabrication du verre et autres silicates, et procédé et appareillages pour sa fabrication |
| DE1542358A1 (de) * | 1966-11-10 | 1970-04-16 | Ozon Verwertungs Ag | Kaskadenverfahren zur Ozon-Begasung |
| DE1922949A1 (de) * | 1969-05-06 | 1970-11-19 | Uop Kavag Ges Fuer Luftreinhal | Verfahren und Vorrichtung zur Verbrennung oxidierbarer Bestandteile in Abgasen |
| DE2132797A1 (de) * | 1971-07-01 | 1973-01-18 | Zenkner Kurt Dr Ing | Verfahren zum thermischen nachverbrennen von abluft aus industrieanlagen, wie trockenkammern od.dgl. und vorrichtung zur durchfuehrung dieses verfahrens |
| DE2300687A1 (de) * | 1973-01-08 | 1974-07-25 | Wulf Maschf & Apparatebau | Verfahren und vorrichtung zur geruchsbefreiung von brueden-daempfen |
| JPS599378B2 (ja) * | 1976-06-29 | 1984-03-02 | 東京測範株式会社 | 散布式ウオツシヤ装置 |
| FR2429046A1 (fr) * | 1978-06-19 | 1980-01-18 | Saint Gobain | Appareil de distribution de particules solides |
| FR2436954A1 (fr) * | 1978-09-21 | 1980-04-18 | Saint Gobain | Dispositif perfectionne d'echange thermique entre des particules solides et un courant gazeux |
-
1980
- 1980-07-15 FR FR8015593A patent/FR2486817B1/fr not_active Expired
-
1981
- 1981-07-08 AU AU72652/81A patent/AU543666B2/en not_active Ceased
- 1981-07-09 ZA ZA814648A patent/ZA814648B/xx unknown
- 1981-07-10 BR BR8104427A patent/BR8104427A/pt not_active IP Right Cessation
- 1981-07-14 ES ES503927A patent/ES503927A0/es active Granted
- 1981-07-15 AT AT81401130T patent/ATE10440T1/de not_active IP Right Cessation
- 1981-07-15 CA CA000381753A patent/CA1185075A/fr not_active Expired
- 1981-07-15 EP EP81401130A patent/EP0044259B1/fr not_active Expired
- 1981-07-15 DE DE8181401130T patent/DE3167451D1/de not_active Expired
- 1981-07-15 OA OA57446A patent/OA06856A/xx unknown
- 1981-07-15 JP JP56109550A patent/JPS57119825A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129271U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2486817A1 (fr) | 1982-01-22 |
| EP0044259A1 (fr) | 1982-01-20 |
| CA1185075A (fr) | 1985-04-09 |
| AU7265281A (en) | 1982-01-21 |
| AU543666B2 (en) | 1985-04-26 |
| OA06856A (fr) | 1983-02-28 |
| ZA814648B (en) | 1982-08-25 |
| DE3167451D1 (en) | 1985-01-10 |
| ES8204609A1 (es) | 1982-06-01 |
| BR8104427A (pt) | 1982-03-30 |
| ES503927A0 (es) | 1982-06-01 |
| ATE10440T1 (de) | 1984-12-15 |
| EP0044259B1 (fr) | 1984-11-28 |
| JPS57119825A (en) | 1982-07-26 |
| FR2486817B1 (fr) | 1985-11-08 |
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