JPH02876Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02876Y2 JPH02876Y2 JP1984054309U JP5430984U JPH02876Y2 JP H02876 Y2 JPH02876 Y2 JP H02876Y2 JP 1984054309 U JP1984054309 U JP 1984054309U JP 5430984 U JP5430984 U JP 5430984U JP H02876 Y2 JPH02876 Y2 JP H02876Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leakage detection
- electric carpet
- detection circuit
- earth leakage
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Carpets (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は漏電検出機能を有する電気カーペツ
トに関するものである。
トに関するものである。
漏電検出装置は、電気器具の漏電を検出してそ
の電気器具への通電経路を遮断し、リセツトする
まで遮断状態を継続するように構成されている。
このような機能は、屋内配線等に組込まれた漏電
遮断器等においては、安全上必要不可欠なもので
あるが、個々の電気器具に漏電検出装置を組込む
場合、例えば電気カーペツトに感電防止用として
漏電検出装置を組込んだ場合には、安全上その感
度を数mA〜10mA程度にするとともに遮断速度
を2〜3サイクル程度に設定する必要がある。と
ころが、このような高感度・高速度設定を行なう
と電気カーペツトから大地への漏れ電流および外
来ノイズにより誤動作しやすくなり、本来電気カ
ーペツトに要求される暖房機能を十分果たすこと
が不可能になる。
の電気器具への通電経路を遮断し、リセツトする
まで遮断状態を継続するように構成されている。
このような機能は、屋内配線等に組込まれた漏電
遮断器等においては、安全上必要不可欠なもので
あるが、個々の電気器具に漏電検出装置を組込む
場合、例えば電気カーペツトに感電防止用として
漏電検出装置を組込んだ場合には、安全上その感
度を数mA〜10mA程度にするとともに遮断速度
を2〜3サイクル程度に設定する必要がある。と
ころが、このような高感度・高速度設定を行なう
と電気カーペツトから大地への漏れ電流および外
来ノイズにより誤動作しやすくなり、本来電気カ
ーペツトに要求される暖房機能を十分果たすこと
が不可能になる。
したがつて、この考案の目的は、外来ノイズ等
により誤動作しても電気カーペツト本体の暖房機
能を十分発揮させることができる電気カーペツト
を提供することである。
により誤動作しても電気カーペツト本体の暖房機
能を十分発揮させることができる電気カーペツト
を提供することである。
この考案の電気カーペツトは、電気カーペツト
本体の漏電を高感度で検出して前記電気カーペツ
ト本体への通電経路を高速遮断する遮断状態自己
保持型の漏電検出回路と、前記電気カーペツト本
体への通電経路の遮断後一定時間経過して前記漏
電検出回路の自己保持を解除するタイマ回路とを
備える構成にしたことを特徴とする。
本体の漏電を高感度で検出して前記電気カーペツ
ト本体への通電経路を高速遮断する遮断状態自己
保持型の漏電検出回路と、前記電気カーペツト本
体への通電経路の遮断後一定時間経過して前記漏
電検出回路の自己保持を解除するタイマ回路とを
備える構成にしたことを特徴とする。
この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。この電気カーペツトは、電気カーペツト本体
(図示せず)の漏電を検出して電気カーペツト本
体への通電過経路を遮断する遮断状態自己保持型
の漏電検出回路2と、電気カーペツト本体への通
電経路の遮断後一定時間(3〜15分程度)経過し
て漏電検出回路2の自己保持を解除するタイマ回
路3とを備えている。
る。この電気カーペツトは、電気カーペツト本体
(図示せず)の漏電を検出して電気カーペツト本
体への通電過経路を遮断する遮断状態自己保持型
の漏電検出回路2と、電気カーペツト本体への通
電経路の遮断後一定時間(3〜15分程度)経過し
て漏電検出回路2の自己保持を解除するタイマ回
路3とを備えている。
以下、この電気カーペツトについて詳しく説明
する。この電気カーペツトは、その温度制御装置
1の端子1aより加えられる温度検出信号をヒス
テリシスをもつスイツチング回路1bでレベル検
出する。このスイツチング回路1bは、電気カー
ペツト本体の温度が所定値より低くなつて高レベ
ルの信号が入力されると高レベルの出力を発生し
てトランジスタ1cをオンにし、それによりリレ
ー1dに給電して電気カーペツト本体のヒータ
(図示せず)に通電し、一方、電気カーペツト本
体の温度が所定値より高くなつて低レベルの信号
が入力されると低レベルの出力を発生してトラン
ジスタ1cをオフにし、それによりリレー1dの
給電を停止してヒータへの通電を停止し、この動
作を繰返すことにより電気カーペツト本体の温度
を一定に制御している。
する。この電気カーペツトは、その温度制御装置
1の端子1aより加えられる温度検出信号をヒス
テリシスをもつスイツチング回路1bでレベル検
出する。このスイツチング回路1bは、電気カー
ペツト本体の温度が所定値より低くなつて高レベ
ルの信号が入力されると高レベルの出力を発生し
てトランジスタ1cをオンにし、それによりリレ
ー1dに給電して電気カーペツト本体のヒータ
(図示せず)に通電し、一方、電気カーペツト本
体の温度が所定値より高くなつて低レベルの信号
が入力されると低レベルの出力を発生してトラン
ジスタ1cをオフにし、それによりリレー1dの
給電を停止してヒータへの通電を停止し、この動
作を繰返すことにより電気カーペツト本体の温度
を一定に制御している。
漏電検出回路2は、電気カーペツト本体の漏電
を検出して得られる零相変流器の2次側コイル2
aの出力を増幅器2bで増幅し、この増幅器2b
の出力が一定電圧を越えたときにサイリスタ2c
をトリガして導通させ、それによりスイツチング
回路1bの出力を常に低レベルにし、すなわちト
ランジスタ1cのベース電位を接地電位(エミツ
タ電位)に落とし、スイツチング回路1bの入力
レベルの高低にかかわらず、トランジスタ1cを
オフにし、リレー1dへの給電を遮断して電気カ
ーペツト本体のヒータへの通電を遮断する。この
場合、漏電検知感度および遮断速度はコンデンサ
2dおよび抵抗2eで決定する。
を検出して得られる零相変流器の2次側コイル2
aの出力を増幅器2bで増幅し、この増幅器2b
の出力が一定電圧を越えたときにサイリスタ2c
をトリガして導通させ、それによりスイツチング
回路1bの出力を常に低レベルにし、すなわちト
ランジスタ1cのベース電位を接地電位(エミツ
タ電位)に落とし、スイツチング回路1bの入力
レベルの高低にかかわらず、トランジスタ1cを
オフにし、リレー1dへの給電を遮断して電気カ
ーペツト本体のヒータへの通電を遮断する。この
場合、漏電検知感度および遮断速度はコンデンサ
2dおよび抵抗2eで決定する。
タイマ回路3は、スイツチング回路1bの出力
が高レベルのときにはカウンタ3aおよびフリツ
プフロツプ3bがリセツトされ、フリツプフロツ
プ3bの出力が低レベルになつてトランジスタ3
cがオフとなつている。ところが、漏電検出回路
2が漏電を検出してスイツチング回路1bの出力
を低レベルにすると、カウンタ3aがカウントを
開始し、このカウンタ3aが一定数を計数したと
き、すなわち一定時間の経過後にフリツプフロツ
プ3bの出力を高レベルにして、トランジスタ3
cをオンにし、サイリスタ2cのゲート・カソー
ド間を短絡してサイリスタ2cを遮断する。その
結果、温度制御装置1が通常動作を再開する。こ
れと同時にフリツプフロツプ3bよりダイオード
3dを介してスイツチング回路1bにも高レベル
の信号が加えられ、スイツチング回路1bの出力
が高レベルとなり、カウンタ3aおよびフリツプ
フロツプ3bがリセツトされ、フリツプフロツプ
3bの出力が低レベルとなつてトランジスタ3c
がオフとなる。なお、タイマ回路3の作動による
サイリスタ2cの遮断後も漏電状態が継続してお
れば、再び上述の動作を繰返す。
が高レベルのときにはカウンタ3aおよびフリツ
プフロツプ3bがリセツトされ、フリツプフロツ
プ3bの出力が低レベルになつてトランジスタ3
cがオフとなつている。ところが、漏電検出回路
2が漏電を検出してスイツチング回路1bの出力
を低レベルにすると、カウンタ3aがカウントを
開始し、このカウンタ3aが一定数を計数したと
き、すなわち一定時間の経過後にフリツプフロツ
プ3bの出力を高レベルにして、トランジスタ3
cをオンにし、サイリスタ2cのゲート・カソー
ド間を短絡してサイリスタ2cを遮断する。その
結果、温度制御装置1が通常動作を再開する。こ
れと同時にフリツプフロツプ3bよりダイオード
3dを介してスイツチング回路1bにも高レベル
の信号が加えられ、スイツチング回路1bの出力
が高レベルとなり、カウンタ3aおよびフリツプ
フロツプ3bがリセツトされ、フリツプフロツプ
3bの出力が低レベルとなつてトランジスタ3c
がオフとなる。なお、タイマ回路3の作動による
サイリスタ2cの遮断後も漏電状態が継続してお
れば、再び上述の動作を繰返す。
このように、この実施例の電気カーペツトは、
高感度検出・高速遮断型の漏電検出回路2が作動
して一定時間経過後に漏電検出回路2をタイマ回
路3により自動的にリセツトするように構成して
いるため、電気カーペツト本体から人体を通して
大地に電流が流れることによる瞬間的に感電事故
を確実に防止することができ、しかも漏電検出回
路2を高感度・高速遮断型にしたことにより、電
気カーペツト本体や電源ラインから入る一過性の
雑音あるいは電気カーペツト本体から大地への直
接の漏れ電流等によつて漏電検出回路2が誤動作
しやすくなつても、漏電検出回路2がタイマ回路
3によつて自動リセツトされるため、電気カーペ
ツト本体への給電が自動的に再開され、暖房機能
を十分発揮させることができる。また、感電事故
は一過性のもので、継続するものではないため、
漏電検出回路2を自動的にリセツトしても安全性
を損うことはない。
高感度検出・高速遮断型の漏電検出回路2が作動
して一定時間経過後に漏電検出回路2をタイマ回
路3により自動的にリセツトするように構成して
いるため、電気カーペツト本体から人体を通して
大地に電流が流れることによる瞬間的に感電事故
を確実に防止することができ、しかも漏電検出回
路2を高感度・高速遮断型にしたことにより、電
気カーペツト本体や電源ラインから入る一過性の
雑音あるいは電気カーペツト本体から大地への直
接の漏れ電流等によつて漏電検出回路2が誤動作
しやすくなつても、漏電検出回路2がタイマ回路
3によつて自動リセツトされるため、電気カーペ
ツト本体への給電が自動的に再開され、暖房機能
を十分発揮させることができる。また、感電事故
は一過性のもので、継続するものではないため、
漏電検出回路2を自動的にリセツトしても安全性
を損うことはない。
以上のように、この考案の電気カーペツトは、
電気カーペツト本体の漏電を高感度で検出して前
記電気カーペツト本体への通電経路を高速遮断す
る遮断状態自己保持型の漏電検出回路と、前記電
気カーペツト本体への通電経路の遮断後一定時間
経過して前記漏電検出回路の自己保持を解除する
タイマ回路とを備えているので、電気カーペツト
本体から人体を通して大地に電流が流れることに
よる瞬間的な感電事故を確実に防止することがで
き、しかも漏電検出回路を高感度・高速遮断型に
したことにより、電気カーペツト本体や電源ライ
ンから入る一過性の雑音あるいは電気カーペツト
本体から大地への直接の漏れ電流等によつて漏電
検出回路が誤動作しやすくなつても、漏電検出回
路がタイマ回路によつて自動リセツトされるた
め、電気カーペツト本体への給電が自動的に再開
され、暖房機能を十分発揮させることができる。
また、感電事故は一過性のもので継続するもので
はないため、漏電検出回路を自動的にリセツトし
ても安全性を損うことはない。
電気カーペツト本体の漏電を高感度で検出して前
記電気カーペツト本体への通電経路を高速遮断す
る遮断状態自己保持型の漏電検出回路と、前記電
気カーペツト本体への通電経路の遮断後一定時間
経過して前記漏電検出回路の自己保持を解除する
タイマ回路とを備えているので、電気カーペツト
本体から人体を通して大地に電流が流れることに
よる瞬間的な感電事故を確実に防止することがで
き、しかも漏電検出回路を高感度・高速遮断型に
したことにより、電気カーペツト本体や電源ライ
ンから入る一過性の雑音あるいは電気カーペツト
本体から大地への直接の漏れ電流等によつて漏電
検出回路が誤動作しやすくなつても、漏電検出回
路がタイマ回路によつて自動リセツトされるた
め、電気カーペツト本体への給電が自動的に再開
され、暖房機能を十分発揮させることができる。
また、感電事故は一過性のもので継続するもので
はないため、漏電検出回路を自動的にリセツトし
ても安全性を損うことはない。
図面はこの考案の一実施例の回路図である。
1……温度制御装置、2……漏電検出回路、3
……タイマ回路。
……タイマ回路。
Claims (1)
- 電気カーペツト本体の漏電を高感度で検出して
前記電気カーペツト本体への通電経路を高速遮断
する遮断状態自己保持型の漏電検出回路と、前記
電気カーペツト本体への通電経路の遮断後一定時
間経過して前記漏電検出回路の自己保持を解除す
るタイマ回路とを備えた電気カーペツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5430984U JPS59185932U (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 電気カ−ペツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5430984U JPS59185932U (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 電気カ−ペツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185932U JPS59185932U (ja) | 1984-12-10 |
| JPH02876Y2 true JPH02876Y2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=30184654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5430984U Granted JPS59185932U (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 電気カ−ペツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59185932U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5289626U (ja) * | 1975-12-27 | 1977-07-05 |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP5430984U patent/JPS59185932U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59185932U (ja) | 1984-12-10 |
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