JPH0287771A - ファクシミリ装置の記録制御方法 - Google Patents
ファクシミリ装置の記録制御方法Info
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- JPH0287771A JPH0287771A JP63238806A JP23880688A JPH0287771A JP H0287771 A JPH0287771 A JP H0287771A JP 63238806 A JP63238806 A JP 63238806A JP 23880688 A JP23880688 A JP 23880688A JP H0287771 A JPH0287771 A JP H0287771A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
(産業上の利用分野)
本発明は定形の記録紙を用い、他の端末から受信した画
信号を記録するb1能とともに自端末で読取った画信号
を記録する□能も有づ”るファクシミリ装置の記録制御
方法に関する。
信号を記録するb1能とともに自端末で読取った画信号
を記録する□能も有づ”るファクシミリ装置の記録制御
方法に関する。
(従来の技術)
この種の従来のファクシミリ装置では、他の端末から受
信した画信qを記録する1際、当該受信画信号の先頭が
記録紙の記録可能位置に一致するようにしていた。
信した画信qを記録する1際、当該受信画信号の先頭が
記録紙の記録可能位置に一致するようにしていた。
これは、受信画信号の先頭部には送信元情報等の重要な
情報が含まれることがあり、これらの情報の欠落を防止
するだめの配慮である。
情報が含まれることがあり、これらの情報の欠落を防止
するだめの配慮である。
この結果、例えば、第4図(a)に示すような原稿アに
相当する受信画信号を記録した場合、記録紙上の上端に
は相応の余白部が生じ、同図(b)に示す如くの記録画
像イが得られる。
相当する受信画信号を記録した場合、記録紙上の上端に
は相応の余白部が生じ、同図(b)に示す如くの記録画
像イが得られる。
尚、実際の記録に際しては、記録紙の下端あるいは左右
両端にも相応の余白部が生じるのが一般的である。
両端にも相応の余白部が生じるのが一般的である。
ところでこの種のファクシミリ装置では前述の如く受信
画信号を記録することの他に、自端末で原稿を読取り走
査し、これによって得た画信号を記録するいわゆるコピ
ー機能も右している。
画信号を記録することの他に、自端末で原稿を読取り走
査し、これによって得た画信号を記録するいわゆるコピ
ー機能も右している。
しかしながらこの種の従来のファクシミリHIMでは、
このコピーモード時に得た画信号に関しても、受信画信
号と全く同様の記録制御がなされ、記録紙の上端に前述
の如くの余白部が生じるようになっていた。
このコピーモード時に得た画信号に関しても、受信画信
号と全く同様の記録制御がなされ、記録紙の上端に前述
の如くの余白部が生じるようになっていた。
これにより、例えば、コピーモード時に第5図(a)に
示すような原稿に相当する画信号を記録する場合、記録
紙上には上端が規定の余白部だけ下方にズレ込み、かつ
下端においても相応の余白部だけ削られた同図(b)に
示す如くの記録画保工が得られることになった。
示すような原稿に相当する画信号を記録する場合、記録
紙上には上端が規定の余白部だけ下方にズレ込み、かつ
下端においても相応の余白部だけ削られた同図(b)に
示す如くの記録画保工が得られることになった。
このとき原稿つの下端部オは、上記上端および下端の全
白部相当分だけ欠落するかあるいは記録制御の方法によ
っては次の記録紙に記録されることになる。
白部相当分だけ欠落するかあるいは記録制御の方法によ
っては次の記録紙に記録されることになる。
こうした記録画像のズレ込みは、コピーモード時に複写
を繰返す毎に増幅されるため、再三の複写に際しては記
録画像の大半が損なわれることにもなりかねなかった。
を繰返す毎に増幅されるため、再三の複写に際しては記
録画像の大半が損なわれることにもなりかねなかった。
(発明が解決しようとする課題)
このように上記従来のファクシミリ装置の記録制御方法
では、コピーモード時にも通常の受信記録モード時と同
様に記録紙上の上端部に余白部が生じるような記録がな
されるため、当該コピーモード時での再三に亘る複写に
際して記録画像が大幅に欠落する等、記録精度が著しく
低下することを免れないという問題点があった。
では、コピーモード時にも通常の受信記録モード時と同
様に記録紙上の上端部に余白部が生じるような記録がな
されるため、当該コピーモード時での再三に亘る複写に
際して記録画像が大幅に欠落する等、記録精度が著しく
低下することを免れないという問題点があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、コピー
モード時の記録に際して記録画像の欠落が生じることな
く、高い記録精度を保ち得るファクシミリ装置の記録制
御方法を提供することを目的とする。
モード時の記録に際して記録画像の欠落が生じることな
く、高い記録精度を保ち得るファクシミリ装置の記録制
御方法を提供することを目的とする。
〔発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のファクシミリ装置の記録制御方法は、定形の記
録紙を用い、この記録紙の縁を所定の幅で余白部として
残し、受信画借りの記録を行う記録部と、送信時または
コピーモード時に起動され、自装置において原稿の読取
りを行う読取手段と、前記コピーモード時に読取った原
稿の画信号を記録するに際し、当該画信号の前記記録部
への転送タイミングを前記余白部を考慮して決定する画
信号調整手段とを有し、前記コピーモード時に読取った
原稿の画信号を記録する場合に限り、該記録すべき画像
の位置を前記コピーモード時の読取り対象たる原稿の原
画位置と一致させるようにしたことを特徴とする。
録紙を用い、この記録紙の縁を所定の幅で余白部として
残し、受信画借りの記録を行う記録部と、送信時または
コピーモード時に起動され、自装置において原稿の読取
りを行う読取手段と、前記コピーモード時に読取った原
稿の画信号を記録するに際し、当該画信号の前記記録部
への転送タイミングを前記余白部を考慮して決定する画
信号調整手段とを有し、前記コピーモード時に読取った
原稿の画信号を記録する場合に限り、該記録すべき画像
の位置を前記コピーモード時の読取り対象たる原稿の原
画位置と一致させるようにしたことを特徴とする。
(作用)
本発明のファクシミリ装置の記録部クリ方法では、画信
号調整手段を設け、コピーモード時には余白部(受信記
録時に生じる)を考慮しつつ記録部に転送する画信号を
調整し、このときの画信号の記録位置が受信画信号の記
録位置と異なるようにしたものである。
号調整手段を設け、コピーモード時には余白部(受信記
録時に生じる)を考慮しつつ記録部に転送する画信号を
調整し、このときの画信号の記録位置が受信画信号の記
録位置と異なるようにしたものである。
これによりコピーモード時には、記録画像が、令に原画
と同一な位置に再現されるため、適応サイズの原稿であ
れば再三に亘る複写に際してbiiiii像の欠落が生
じることはない。
と同一な位置に再現されるため、適応サイズの原稿であ
れば再三に亘る複写に際してbiiiii像の欠落が生
じることはない。
尚、受信記録時には受信画信号に対して画信号調整手段
による上記調整処理は行われず、受信画信号が先頭部か
ら記録されることから当該箇所に付加されることの多い
送信元情報等の欠落防止別面は従来通り維持される。
による上記調整処理は行われず、受信画信号が先頭部か
ら記録されることから当該箇所に付加されることの多い
送信元情報等の欠落防止別面は従来通り維持される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を添イ4図面にもとづいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本光明に係るファクシミリ装置の−実施例を示
すブロック図であり、1は読取走査部、2は制御部、3
は符号・復号化部、4は送受信部、5は通信回線、6は
記録走査部、7は操作パネルである。
すブロック図であり、1は読取走査部、2は制御部、3
は符号・復号化部、4は送受信部、5は通信回線、6は
記録走査部、7は操作パネルである。
このうち制御部2は、ライン数計数回路21、画素数計
数回路22、記録制御回路23から構成されている。
数回路22、記録制御回路23から構成されている。
同様に送受信部4は、変復調部41と網制御部42とを
有し、操作パネル7はキー人力部71と表示器72とに
より構成されている。
有し、操作パネル7はキー人力部71と表示器72とに
より構成されている。
この第1図のファクシミリ装置において、読取走査部1
はラインセンサにより送信原稿の読取り走査を行い、こ
れにより得た画信号を制御部2に入力する。
はラインセンサにより送信原稿の読取り走査を行い、こ
れにより得た画信号を制御部2に入力する。
制御部2は、読取走査部1から入力する上記画信号を符
号・復号化部3に転送する。
号・復号化部3に転送する。
符号・復号化部3は、この両信号を符号化し、送受信部
4に入力する。
4に入力する。
送受信部4は、上記符号化画信号を変復調部41により
変調し、網制御部42を通じて通信回線5へ送出する。
変調し、網制御部42を通じて通信回線5へ送出する。
また、通信回線5から着呼があると、送受信部4は網制
御部42によりその旨を検出し、引き続き着信する受信
データを変復調部41で復調して符号・復号化部3に入
力する。
御部42によりその旨を検出し、引き続き着信する受信
データを変復調部41で復調して符号・復号化部3に入
力する。
符号・復号化部3は、上記データを復号化し、制御部2
に入力する。
に入力する。
制U++部2は、符号・復号化部3から入力する復号化
された画信号を記録走査部6に転送する。
された画信号を記録走査部6に転送する。
記録走査部6は、制御部2の制御の下で上記画信号にも
とづく記録走りを行い、定形の記録紙上に送信原稿に対
応した記録画像を得る。
とづく記録走りを行い、定形の記録紙上に送信原稿に対
応した記録画像を得る。
一方、第1図のファクシミリ装置のコピーモード時の動
作では、まず最初に、読取走査部1において複写を所望
する原稿の読取り走査を行う。
作では、まず最初に、読取走査部1において複写を所望
する原稿の読取り走査を行う。
この読取り走査により得られた画信号は、制御部2を通
じて記録走査部6に転送される。
じて記録走査部6に転送される。
そして記録走査部6は、制御部2の制御の下で上記画信
号にもとづく記録走査を行い、上記読取り原稿に対応し
た記録画像を得る。
号にもとづく記録走査を行い、上記読取り原稿に対応し
た記録画像を得る。
この第1図のファクシミリ装置では、前述した如くの送
受信、原稿の読取りまたは記録等に関する各種動作を起
動するための指令は、操作パネル7のキー人力部71に
おけるキー操作により行うことができる。
受信、原稿の読取りまたは記録等に関する各種動作を起
動するための指令は、操作パネル7のキー人力部71に
おけるキー操作により行うことができる。
そして、上記指令にもとづき起動するファクシミリ装置
の各動作状態は、操作パネル7の表示器72に表示され
る。
の各動作状態は、操作パネル7の表示器72に表示され
る。
また、制御部2は、例えば、マイクロコンピュタを主制
御部とするものから成り、前述したライン数計数回路2
1、画素数計数回路22、記録制御回路23の他に、通
信手順や読取り走査手順等のいわゆるファクシミリ通信
に係る制御手順を実行する手段を有している。
御部とするものから成り、前述したライン数計数回路2
1、画素数計数回路22、記録制御回路23の他に、通
信手順や読取り走査手順等のいわゆるファクシミリ通信
に係る制御手順を実行する手段を有している。
係る構成において、ライン数計数回路21は、コピーモ
ード時に読取走査部1から入力する画信号の副走査方向
のライン数すなわち主走査ライン数を計数するためのも
のである。
ード時に読取走査部1から入力する画信号の副走査方向
のライン数すなわち主走査ライン数を計数するためのも
のである。
また、画素数計数回路22は、読取走査部1から入力す
る上記画信号の主走査方向の画素数を計数するためのも
のである。
る上記画信号の主走査方向の画素数を計数するためのも
のである。
更に、記録制御回路23は、前記ライン数調数回路21
および画素数計数回路22の計数結果に応じて上記画信
号を記録走査部6に出力する制御や記録走査手順の制聞
を行うものである。
および画素数計数回路22の計数結果に応じて上記画信
号を記録走査部6に出力する制御や記録走査手順の制聞
を行うものである。
以下、これらライン数計数回路21、画素数計数回路2
2、記録制卸回路23の働きに着目した本発明のファク
シミリ装置における記録動作の実態を、第2図のフロー
チャートを参照しつつ詳述する。
2、記録制卸回路23の働きに着目した本発明のファク
シミリ装置における記録動作の実態を、第2図のフロー
チャートを参照しつつ詳述する。
このファクシミリ装置の待は状態において、制御部2は
発呼の発生、着呼の到来、コピーモードの設定指令があ
るかどうかを監視している(ステップ2a12b、2C
)。
発呼の発生、着呼の到来、コピーモードの設定指令があ
るかどうかを監視している(ステップ2a12b、2C
)。
この状態でステップ2aにおいて発呼の発生が検出され
ると、制御部2は操作パネル7のキー人力部71からの
キー人力にもとづき光呼制御を実施する。
ると、制御部2は操作パネル7のキー人力部71からの
キー人力にもとづき光呼制御を実施する。
また、ステップ2Cにおいてコピーモードの設定指令が
発せられたことが検出されると、制御部2は速やかに読
取走査部1を起動し、複写を所望する原稿の読取り走査
を開始する。
発せられたことが検出されると、制御部2は速やかに読
取走査部1を起動し、複写を所望する原稿の読取り走査
を開始する。
この読取り走査により得られる画信号は、読取走査部1
から制御部2に入力される。
から制御部2に入力される。
制御部2では、読取走査部1から入力する上記画信号の
ライン数をライン数計数回路21により計数する(ステ
ップ2d)。
ライン数をライン数計数回路21により計数する(ステ
ップ2d)。
続いて制御部2tよ、このライン数計数回路21の計数
値にもとづき読取走査部1から入力する画信号のライン
数が上端余白部のライン数に達したか否かを判断する(
ステップ2e)。
値にもとづき読取走査部1から入力する画信号のライン
数が上端余白部のライン数に達したか否かを判断する(
ステップ2e)。
そして上記画イ8P;のライン数が上端余白部のライン
数に達するまでは、ステップ2d、ステップ2eの処理
を繰返し行う。
数に達するまでは、ステップ2d、ステップ2eの処理
を繰返し行う。
この処理を繰返すうち、読取走査部1から入力する画信
号のライン数が上端余白部のライン数に達したことが検
出されると、制御部2は画素数計数回路22に指示する
ことにより読取走査部1から入力する次ライン以降の画
信号につきその画素数の計数を開始する(ステップ2f
)。
号のライン数が上端余白部のライン数に達したことが検
出されると、制御部2は画素数計数回路22に指示する
ことにより読取走査部1から入力する次ライン以降の画
信号につきその画素数の計数を開始する(ステップ2f
)。
引き続き制御部2は、この画素数ii′1故回路22の
計数値にもとづぎ読取走査部1から入力する画信号の画
素位置が記録紙上の左端の余白部内にあるか否かを判断
する(ステップ2g)。
計数値にもとづぎ読取走査部1から入力する画信号の画
素位置が記録紙上の左端の余白部内にあるか否かを判断
する(ステップ2g)。
そして上記画信号の画素位置が記9紙上の左端の余白部
内にあるうちは、ステップ2f、ステップ2qの処理を
繰返し行う。
内にあるうちは、ステップ2f、ステップ2qの処理を
繰返し行う。
この処理を繰返すうち、読取走査部1から入力する画信
号の画素位置が記録紙上の左端の余白部を脱したことが
検出されると、次いで制御部2は1ラインが終了したか
否かを判断する(ステップ2h)。
号の画素位置が記録紙上の左端の余白部を脱したことが
検出されると、次いで制御部2は1ラインが終了したか
否かを判断する(ステップ2h)。
この判断において、1ラインが終了していない旨の判定
がなされると、次いで制御部2はステップ2fにおける
画素数計数回路22の計数値にもとづき当該画素位置の
入力画信号が記録可能範囲にあるか否かを判断する(ス
テップ2」)。
がなされると、次いで制御部2はステップ2fにおける
画素数計数回路22の計数値にもとづき当該画素位置の
入力画信号が記録可能範囲にあるか否かを判断する(ス
テップ2」)。
そしてこの判断において、記録可能範囲にある旨の判定
がなされているうちは、読取走査部1から入力される画
信号をそのまま記録走査部6に送出する(ステップ2k
>。
がなされているうちは、読取走査部1から入力される画
信号をそのまま記録走査部6に送出する(ステップ2k
>。
そして記録走査部6は、読取走査部1から入力する画信
号にもとづき記録走査を行い、当該画信号に対応した記
録画像を得る。
号にもとづき記録走査を行い、当該画信号に対応した記
録画像を得る。
これに対しステップ2」の判断において、入力画信号が
記録可能範囲外となった旨の判定がなされると、制御部
2はステップ2「に移行し、次の画素の!il!L3!
I!を続行する。
記録可能範囲外となった旨の判定がなされると、制御部
2はステップ2「に移行し、次の画素の!il!L3!
I!を続行する。
以上の処理は、1ラインが終了するまで繰り返し行なわ
れる。
れる。
そしてステップ2hの判断において、1ラインの処理が
終了したことが検出されると、次いで制御部2は1頁が
終了したか否かを判断する(ステップ2+)。
終了したことが検出されると、次いで制御部2は1頁が
終了したか否かを判断する(ステップ2+)。
この判断において1頁の終了でない旨の判定がなされる
と、fbll ’dfJ部2はステップ2tに移行し、
次ライン以後に対しても前述したと同様の各画素処理を
続行する。
と、fbll ’dfJ部2はステップ2tに移行し、
次ライン以後に対しても前述したと同様の各画素処理を
続行する。
係る処理を続行しているうちにステップ21の判断にお
いて、1頁が終了した旨の判定がなされると、次いで制
御部2は次頁がある場合等にはそのための処理を行い、
次頁がない場合には待n状態に復帰する。
いて、1頁が終了した旨の判定がなされると、次いで制
御部2は次頁がある場合等にはそのための処理を行い、
次頁がない場合には待n状態に復帰する。
尚、この待機状態にあって、ステップ2bで着呼のn1
が検出されると、制御部2ではステップ2f以降の処理
に移行する。
が検出されると、制御部2ではステップ2f以降の処理
に移行する。
つまり木光明のファクシミリ装置は、通常の受信記録時
にはステップ2d、2eの処理は行わず、常に受信画信
号の先頭部から記録走査を開始するようにしている。
にはステップ2d、2eの処理は行わず、常に受信画信
号の先頭部から記録走査を開始するようにしている。
これにより通常の受信記録時には、記録紙上に従来通り
その先頭部に規定の余白部が設けられた記録画像を得る
ことができ、当該先頭部に含まれることの多い送信元・
情報等の重要な情報の欠落を回避することができる。
その先頭部に規定の余白部が設けられた記録画像を得る
ことができ、当該先頭部に含まれることの多い送信元・
情報等の重要な情報の欠落を回避することができる。
これに対しコピーモード時の記録においては、ステップ
2d、2eの処理が実施されるため、読取走査部1から
入力された両信号は、上記余白部に相当する先頭部の数
ライン分だけ保留された後、記録走査部6に入力され、
記録走査に供せられることになる。
2d、2eの処理が実施されるため、読取走査部1から
入力された両信号は、上記余白部に相当する先頭部の数
ライン分だけ保留された後、記録走査部6に入力され、
記録走査に供せられることになる。
コピーモード時の記録に際しての画信号に対する係る処
理は、上記余白部に相当する分の記録画像の下方へのズ
レ込みを抑止し、当該記録画像を原画と全く同じ位置に
再現するという作用をもたらす。
理は、上記余白部に相当する分の記録画像の下方へのズ
レ込みを抑止し、当該記録画像を原画と全く同じ位置に
再現するという作用をもたらす。
例えば、Tf53図(a)に示す如く上端余白部力、左
端余白部キ、下端余白部り、右端余白部ケに囲まれた原
画部コを右する原稿をコピーモードにおいて読取り、こ
れにより得た画信号を記録する場合、上記ステップ2d
、 2eの51!L即により当該画信号がその上端を上
端余白部力の分だけ削除されて記録走査部6に出力され
る(同様に左端も左端余白部キ相当分だけ削除される)
ため、記録紙上には原画部コと同じ位置に、これに対応
する同図(b)に示す如くの記録画像すを得ることがで
きる。
端余白部キ、下端余白部り、右端余白部ケに囲まれた原
画部コを右する原稿をコピーモードにおいて読取り、こ
れにより得た画信号を記録する場合、上記ステップ2d
、 2eの51!L即により当該画信号がその上端を上
端余白部力の分だけ削除されて記録走査部6に出力され
る(同様に左端も左端余白部キ相当分だけ削除される)
ため、記録紙上には原画部コと同じ位置に、これに対応
する同図(b)に示す如くの記録画像すを得ることがで
きる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明のファクシミリ装置の記録制
御方法によれば、コピーモード時には受信記録時に生じ
る余白部を考慮しつつ記録部に転送する画信号を調整し
、この画信号の記録位置を受信画信号の記録位置と異な
らせるようにしたため、コピーモードでの再三に亘る複
写に際しても記録画像を原画と同じ位置に再現すること
ができ、画像欠落のない高精度の記録が可能となる。
御方法によれば、コピーモード時には受信記録時に生じ
る余白部を考慮しつつ記録部に転送する画信号を調整し
、この画信号の記録位置を受信画信号の記録位置と異な
らせるようにしたため、コピーモードでの再三に亘る複
写に際しても記録画像を原画と同じ位置に再現すること
ができ、画像欠落のない高精度の記録が可能となる。
また、受信画信号の記録に際しては、従来通り少なくと
も上端部に規定の余白部を生じる記録制御が行われるた
め、送信元情報等のm要情報の欠落を防ぐ機能が損なわ
れることはない。
も上端部に規定の余白部を生じる記録制御が行われるた
め、送信元情報等のm要情報の欠落を防ぐ機能が損なわ
れることはない。
第1図は本発明に係るファクシミリ装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は本光明のファクシミリ装置の記
録制御方法に係る動作の一例を小すフローチャート、第
3図は第2図のフローチャトに対応した動作によって青
られる記録画像の一例を示す略図、第4図および第5図
はそれぞれこの種の従来の記録制御方法に係る動作によ
って得られる記録画像の一例を示す略図である。 1・・・読取走査部、2・・・制御部、21・・・ライ
ン数計数回路、22・・・画素数計数回路、23・・・
記録制御回路、3・・・符号・復号化部、4・・・送受
信部、41・・・変復調部、42・・・網制即部、5・
・・通信回線、6・・・記録走査部、7・・・操作パネ
ル、71・・・キー人力部、72・・・表示器、ア、つ
・・・原稿、イ、工、す・・・記録画像、オ・・・欠落
部、力・・・上端余白部、キ・・・左端余白部、り・・
・下端余白部、ケ・・・右端余白部、コ・・・原画部 代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 山 下 第2図
すブロック図、第2図は本光明のファクシミリ装置の記
録制御方法に係る動作の一例を小すフローチャート、第
3図は第2図のフローチャトに対応した動作によって青
られる記録画像の一例を示す略図、第4図および第5図
はそれぞれこの種の従来の記録制御方法に係る動作によ
って得られる記録画像の一例を示す略図である。 1・・・読取走査部、2・・・制御部、21・・・ライ
ン数計数回路、22・・・画素数計数回路、23・・・
記録制御回路、3・・・符号・復号化部、4・・・送受
信部、41・・・変復調部、42・・・網制即部、5・
・・通信回線、6・・・記録走査部、7・・・操作パネ
ル、71・・・キー人力部、72・・・表示器、ア、つ
・・・原稿、イ、工、す・・・記録画像、オ・・・欠落
部、力・・・上端余白部、キ・・・左端余白部、り・・
・下端余白部、ケ・・・右端余白部、コ・・・原画部 代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 山 下 第2図
Claims (2)
- (1)定形の記録紙を用い、この記録紙の縁を所定の幅
で余白部として残し、受信画信号の記録を行う記録部と
、 送信時またはコピーモード時に起動され、自装置におい
て原稿の読取りを行う読取手段と、前記コピーモード時
に読取った原稿の画信号を記録するに際し、当該画信号
の前記記録部への転送タイミングを前記余白部を考慮し
て決定する画信号調整手段とを有し、 前記コピーモード時に読取った原稿の画信号を記録する
場合に限り、該記録すべき画像の位置を前記コピーモー
ド時の読取り対象たる原稿の原画位置と一致させるよう
にしたことを特徴とするファクシミリ装置の記録制御方
法。 - (2)画信号調整手段は、コピーモード時に読取手段か
ら入力する画信号の副走査方向のライン数を計数するラ
イン数計数手段と、前記画信号の主走査方向の画素数を
計数する画素数計数手段とを有し、これらライン数計数
手段および画素数計数手段の計数値にもとづき余白部を
認識するものであることを特徴とする請求項(1)記載
のファクシミリ装置の記録制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238806A JPH0287771A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | ファクシミリ装置の記録制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238806A JPH0287771A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | ファクシミリ装置の記録制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287771A true JPH0287771A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17035569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63238806A Pending JPH0287771A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | ファクシミリ装置の記録制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0287771A (ja) |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP63238806A patent/JPH0287771A/ja active Pending
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