JPH0287804A - 構造体密着形平板状アンテナ設置装置 - Google Patents
構造体密着形平板状アンテナ設置装置Info
- Publication number
- JPH0287804A JPH0287804A JP24052688A JP24052688A JPH0287804A JP H0287804 A JPH0287804 A JP H0287804A JP 24052688 A JP24052688 A JP 24052688A JP 24052688 A JP24052688 A JP 24052688A JP H0287804 A JPH0287804 A JP H0287804A
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- JP
- Japan
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- antenna
- axis
- rotation
- angle
- planar antenna
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、衛星放送受信等に用いられる構造体密着形平
板状アンテナの主ビーム角及びサイドルンキング角の調
整を容易に行うことができる上記アンテナ設置装置に関
する。
板状アンテナの主ビーム角及びサイドルンキング角の調
整を容易に行うことができる上記アンテナ設置装置に関
する。
(従来の技術)
衛星放送受信やマイクロ波通信の送受信用のアンテナの
一種類として、誘電体板等の一面に放射パターンを一般
的にエツチングにより形成した平面アンテナが用いられ
ている。この平面アンテナにおいて、家屋の壁面や屋根
等に極力密着させることができるように、且つ電波を最
大効率で受信するために、放射電波方向を放射パターン
で調整したビームチルト形平面アンテナが検討されてい
る。ここで、−a家庭の壁面や屋根は無限の立体角度を
とっており、また電波放射方向に対し立体角が2度ずれ
ると受信不能となることから、全ての家庭に対し壁面や
屋根等に密着させるためにはほぼ無限に近い数の放射パ
ターンが必要となり、それに伴いエツチング用マスクが
必要となる。この問題を放射パターンの減少を図ること
で解決するために、第6図(イ)(ロ)に示すような円
形または正六角形の平板の中心を通り、平板に垂直な直
線をY軸とし、Y軸を回転軸としてY軸の周方向へ回転
できる構造と、第6図(ハ)に示すようにレドームを兼
ねたアンテナ設置用ケース9内部でX軸を回転軸として
電波の方向に対するY軸の角度αを調整可能にした構造
とを有する構造体密着形平板状アンテナが提案されてい
る。
一種類として、誘電体板等の一面に放射パターンを一般
的にエツチングにより形成した平面アンテナが用いられ
ている。この平面アンテナにおいて、家屋の壁面や屋根
等に極力密着させることができるように、且つ電波を最
大効率で受信するために、放射電波方向を放射パターン
で調整したビームチルト形平面アンテナが検討されてい
る。ここで、−a家庭の壁面や屋根は無限の立体角度を
とっており、また電波放射方向に対し立体角が2度ずれ
ると受信不能となることから、全ての家庭に対し壁面や
屋根等に密着させるためにはほぼ無限に近い数の放射パ
ターンが必要となり、それに伴いエツチング用マスクが
必要となる。この問題を放射パターンの減少を図ること
で解決するために、第6図(イ)(ロ)に示すような円
形または正六角形の平板の中心を通り、平板に垂直な直
線をY軸とし、Y軸を回転軸としてY軸の周方向へ回転
できる構造と、第6図(ハ)に示すようにレドームを兼
ねたアンテナ設置用ケース9内部でX軸を回転軸として
電波の方向に対するY軸の角度αを調整可能にした構造
とを有する構造体密着形平板状アンテナが提案されてい
る。
また、実開昭62−84207号公報及び実開昭63−
15613号公報に示されているように、上記Y軸を軸
に回転調整できる機構と、方位角・仰角の方向調整機構
が一体構造となっている設置装置が提案されている。
15613号公報に示されているように、上記Y軸を軸
に回転調整できる機構と、方位角・仰角の方向調整機構
が一体構造となっている設置装置が提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
第6図(イ)、(ロ)、(ハ)で述べた構造体密着形平
板状アンテナにおいては、平板の中心を通り平板に垂直
な軸をY軸とし、Y軸を回転軸としてその周方向への回
転調整機構と電波の方向に対するY軸の角度αを調整す
る機構について、上記を容易にする具体的設置装置は提
案されていない。また、第6図(イ)、(ロ)に示すY
軸を回転軸とし、その周方向への方向調整機構は含まれ
ていないためより放射パターンを減少させることはでき
ない。
板状アンテナにおいては、平板の中心を通り平板に垂直
な軸をY軸とし、Y軸を回転軸としてその周方向への回
転調整機構と電波の方向に対するY軸の角度αを調整す
る機構について、上記を容易にする具体的設置装置は提
案されていない。また、第6図(イ)、(ロ)に示すY
軸を回転軸とし、その周方向への方向調整機構は含まれ
ていないためより放射パターンを減少させることはでき
ない。
また、回転機構及び方位角、仰角の方向調整のそれぞれ
の機能をそれぞれの部品で果たす構成にした場合、構造
が複雑で、かつ重厚な装置となるためその結果、設置取
り外しが困難になる。
の機能をそれぞれの部品で果たす構成にした場合、構造
が複雑で、かつ重厚な装置となるためその結果、設置取
り外しが困難になる。
本発明は、上記Y軸を回転軸とした回転調整及びY軸の
角度αの調整とY軸の周方向への方向調整を容易に行う
ための構造と、且つそれらを簡単な構造で行う方法を提
供することを目的としたものである。
角度αの調整とY軸の周方向への方向調整を容易に行う
ための構造と、且つそれらを簡単な構造で行う方法を提
供することを目的としたものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明の構成を実施例に対応
する第1図〜第5図を用いて説明する。
する第1図〜第5図を用いて説明する。
第1図に示すように、構造体密着形平板状アンテナ1の
背面に円弧状溝17を有するガイド2を設ける。次に、
第2図に示すように設置対象の構造体に直接設置する架
台3に第3図(イ)に示す球状の先端1日を有するアン
テナ支持部4を架台3に取り付けられた挟持体5(5a
、5b、5c)で挾持することにより一体化させる。そ
の後、第1図及び第5図に示すように背面にガイド2
(2a、 2b)を設けた上記構造体密着形平板状アン
テナ1を架台3に設けた支持部4の先端18をガイド2
の溝17にガイド2の端部から各々挿入し、嵌合させる
ことで架台3に設置する。この際、球状の先端18は割
れピン構造とし、割れピンを開閉することにより、ガイ
ド2との嵌合状態を固定の状態にしたり、可動の状態に
することができる。ここで、第2図に示す挾持体5b、
5cを支持台6に取り付ける際、取り付は部にベアリン
グ等を用いることで自由に回転できる構造とする。また
、支持部4b、4Cは挾持体5b、5c中でスライドす
ることができるものとする。
背面に円弧状溝17を有するガイド2を設ける。次に、
第2図に示すように設置対象の構造体に直接設置する架
台3に第3図(イ)に示す球状の先端1日を有するアン
テナ支持部4を架台3に取り付けられた挟持体5(5a
、5b、5c)で挾持することにより一体化させる。そ
の後、第1図及び第5図に示すように背面にガイド2
(2a、 2b)を設けた上記構造体密着形平板状アン
テナ1を架台3に設けた支持部4の先端18をガイド2
の溝17にガイド2の端部から各々挿入し、嵌合させる
ことで架台3に設置する。この際、球状の先端18は割
れピン構造とし、割れピンを開閉することにより、ガイ
ド2との嵌合状態を固定の状態にしたり、可動の状態に
することができる。ここで、第2図に示す挾持体5b、
5cを支持台6に取り付ける際、取り付は部にベアリン
グ等を用いることで自由に回転できる構造とする。また
、支持部4b、4Cは挾持体5b、5c中でスライドす
ることができるものとする。
上記の構造を取ることで、構造体密着形平板状アンテナ
1は、その平板面の中心を通り平板面に垂直な直線を回
転軸とし、その周方向への回転が可能とり、且つある立
体角度範囲内で上記構造体密着形平板状アンテナ1の中
心を通り平板面に垂直な直線上にあるY軸の立体角度を
調整することができ、アンテナの主ビーム方向をある立
体角度範囲内で調整することを可能にする。
1は、その平板面の中心を通り平板面に垂直な直線を回
転軸とし、その周方向への回転が可能とり、且つある立
体角度範囲内で上記構造体密着形平板状アンテナ1の中
心を通り平板面に垂直な直線上にあるY軸の立体角度を
調整することができ、アンテナの主ビーム方向をある立
体角度範囲内で調整することを可能にする。
また、上記回転調整と立体角度の方向調整の機能を1つ
構成要素で行うことができ、設置装置を簡単にすること
ができる。
構成要素で行うことができ、設置装置を簡単にすること
ができる。
(作用)
そして、本発明は前記の手段により、円弧状溝を有する
ガイドと、先端が球状の支持部との嵌合構造は摺動する
ことができるため、前記アンテナの回転が容易に行える
。また、上記支持部は挟持体内でスライドすることがで
き、そして、その挟持体は支持台に自由に回転できる状
態で固定されている上、支持部の先端は球状になってい
ることから、構造体密着形平板状アンテナの背面に設け
た円弧状溝を有するガイドと嵌合した状態でも、ある立
体角度範囲内で上記アンテナの平板面の中心を通り平板
面に垂直な軸の立体角度を連続して自由に調整すること
ができる。さらに、先端を球状にすることで、1つの構
成要素で回転調整と立体角の方向調整の機能が果たせる
。
ガイドと、先端が球状の支持部との嵌合構造は摺動する
ことができるため、前記アンテナの回転が容易に行える
。また、上記支持部は挟持体内でスライドすることがで
き、そして、その挟持体は支持台に自由に回転できる状
態で固定されている上、支持部の先端は球状になってい
ることから、構造体密着形平板状アンテナの背面に設け
た円弧状溝を有するガイドと嵌合した状態でも、ある立
体角度範囲内で上記アンテナの平板面の中心を通り平板
面に垂直な軸の立体角度を連続して自由に調整すること
ができる。さらに、先端を球状にすることで、1つの構
成要素で回転調整と立体角の方向調整の機能が果たせる
。
(実施例)
本発明の実施例を第1〜5図に示す。ここで、構造体密
着形平板状アンテナの形状は長方形である。このアンテ
ナの裏面に、アンテナ裏面内に描ける範囲内でアンテナ
裏面の中心点を中心に半径Rの円周上、即ち第1図に示
すように断面形状が第5図に示すような溝17を有する
ガイド2を設ける。本実施例では3ケ所とするが場合に
よって3ケ所以上とすることができる。また、ガイド2
はアルミ、ステンレス等の金属や樹脂成形品とすること
ができ、第5図に示すように2a、2bの2部品で構成
し、アンテナ裏面にはネジ止め等で固定するものとする
。
着形平板状アンテナの形状は長方形である。このアンテ
ナの裏面に、アンテナ裏面内に描ける範囲内でアンテナ
裏面の中心点を中心に半径Rの円周上、即ち第1図に示
すように断面形状が第5図に示すような溝17を有する
ガイド2を設ける。本実施例では3ケ所とするが場合に
よって3ケ所以上とすることができる。また、ガイド2
はアルミ、ステンレス等の金属や樹脂成形品とすること
ができ、第5図に示すように2a、2bの2部品で構成
し、アンテナ裏面にはネジ止め等で固定するものとする
。
次に、第3図(イ)に示すような先端が球状で、且つわ
れビン構造を持つ支持部4の中央部にテーパ状先端20
を有し、後端部がねじ構造となっている中心棒7を挿入
しナツト8を軽くねじ込み、第3図(ロ)のような状態
にする。ここで、球状の先端18を有する支持部4は、
樹脂の一体成形品もしくは先端部18とパイプ状の後部
とをステンレス等で別々に製作し各々を溶接等により構
成することができる。また、中心棒7は鋳造、切削、ま
たは樹脂の一体成形等により構成することができる。
れビン構造を持つ支持部4の中央部にテーパ状先端20
を有し、後端部がねじ構造となっている中心棒7を挿入
しナツト8を軽くねじ込み、第3図(ロ)のような状態
にする。ここで、球状の先端18を有する支持部4は、
樹脂の一体成形品もしくは先端部18とパイプ状の後部
とをステンレス等で別々に製作し各々を溶接等により構
成することができる。また、中心棒7は鋳造、切削、ま
たは樹脂の一体成形等により構成することができる。
次に第3図(ロ)のように構成したものを第4図に示す
要領で、第2図に示すように架台3に挾持体5a、5b
、5Cを介して装着する。この時挟持体5b、5Cは支
持台6にベアリング等を介して取り付けることにより自
由に回転できる。また、支持部4a、4b、4cの位置
関係は、例えば壁面に取り付けた場合、それぞれの球状
先端18a、18b、18cの重心が壁面と平行をなす
、同一面内にあり、且つその面に垂直な直線と各支持部
の中心棒の中心線が平行となるように位置させた際、そ
れぞれの球状先端18a、18b、18cの重心の位置
はアンテナ裏面に設けたガイド2と同等の位置にあるよ
うな関係になっている。
要領で、第2図に示すように架台3に挾持体5a、5b
、5Cを介して装着する。この時挟持体5b、5Cは支
持台6にベアリング等を介して取り付けることにより自
由に回転できる。また、支持部4a、4b、4cの位置
関係は、例えば壁面に取り付けた場合、それぞれの球状
先端18a、18b、18cの重心が壁面と平行をなす
、同一面内にあり、且つその面に垂直な直線と各支持部
の中心棒の中心線が平行となるように位置させた際、そ
れぞれの球状先端18a、18b、18cの重心の位置
はアンテナ裏面に設けたガイド2と同等の位置にあるよ
うな関係になっている。
取り付ける。その状態で第4図に示す要領で、構造体密
着形平板状アンテナをその裏面に設けた溝17を有する
ガイド2の各々の同等に位置する一端から支持部の球状
先端部18a、18b、18Cをアンテナを半径Rの中
心を通りアンテナ裏面に垂直な軸を回転軸とし、回転さ
せながら挿入する。ここで、このアンテナは、壁面及び
壁面に平行に設置したアンテナ面に垂直で、且つアンテ
ナの裏面に設けた半径Rの中心を通る直線をZ軸とした
場合、Z軸に対してビームチルト角θが与えられている
。
着形平板状アンテナをその裏面に設けた溝17を有する
ガイド2の各々の同等に位置する一端から支持部の球状
先端部18a、18b、18Cをアンテナを半径Rの中
心を通りアンテナ裏面に垂直な軸を回転軸とし、回転さ
せながら挿入する。ここで、このアンテナは、壁面及び
壁面に平行に設置したアンテナ面に垂直で、且つアンテ
ナの裏面に設けた半径Rの中心を通る直線をZ軸とした
場合、Z軸に対してビームチルト角θが与えられている
。
これを壁面や屋根面に取り付けた場合、その向きによっ
て第6図(イ)の11°のような斜め方向の電波を受信
する必要があるため、アンテナのビームがその方向に向
くように先ず球状の先端18をガイドの溝17に添うよ
うにして回転させる。ここで、アンテナ面を壁面や屋根
面に平行な状態のまま回転のみさせると、若干の仰角に
狂いが生じる。
て第6図(イ)の11°のような斜め方向の電波を受信
する必要があるため、アンテナのビームがその方向に向
くように先ず球状の先端18をガイドの溝17に添うよ
うにして回転させる。ここで、アンテナ面を壁面や屋根
面に平行な状態のまま回転のみさせると、若干の仰角に
狂いが生じる。
従って回転させた後はその仰角のズレを支持部4b、4
cを挾持体5b、5c中でスライドさせ、ることにより
調整することができる。こうして位置を決めた後、先ず
挾持体5a、5b、5Cに設けたボルト等を締めつける
ことにより支持部4a。
cを挾持体5b、5c中でスライドさせ、ることにより
調整することができる。こうして位置を決めた後、先ず
挾持体5a、5b、5Cに設けたボルト等を締めつける
ことにより支持部4a。
4b、4cを完全に固定する。その後、第3図(ロ)に
示したナツト8を締めることにより、テーバの先端20
が球状の先端18中にもぐり込み、その結果球状の先端
18が球の中心に対し放射状外側に変形し、球状の先端
18はガイド2の溝17の内側壁に圧巻される。この場
合、テーパの先端20の小径部の径は、球状の先端18
の先端穴21よりも小さく且つ大径部の径は大きいもの
とし、またナツト8を適当に締め付けて行った場合、容
易にガイド2の溝17の内側壁に変形した球状の先端1
8が圧巻でき、且つナツト8を適当にゆるめた場合、溝
17の内側壁と球状の先端18との間にはアンテナを回
転させるのに支障のない範囲の隙間が生じるものとする
。また、第5図に示すように支持部4a、4b、4Cは
、ガイド2aと嵌合させた場合、水平軸に対し第5図に
示すように上下5°以上の範囲で可動となる構造にする
。このようにして、球状の先端18がガイド2の溝17
の内側壁に圧巻されると、その摩擦によりアンテナは完
全に固定される。
示したナツト8を締めることにより、テーバの先端20
が球状の先端18中にもぐり込み、その結果球状の先端
18が球の中心に対し放射状外側に変形し、球状の先端
18はガイド2の溝17の内側壁に圧巻される。この場
合、テーパの先端20の小径部の径は、球状の先端18
の先端穴21よりも小さく且つ大径部の径は大きいもの
とし、またナツト8を適当に締め付けて行った場合、容
易にガイド2の溝17の内側壁に変形した球状の先端1
8が圧巻でき、且つナツト8を適当にゆるめた場合、溝
17の内側壁と球状の先端18との間にはアンテナを回
転させるのに支障のない範囲の隙間が生じるものとする
。また、第5図に示すように支持部4a、4b、4Cは
、ガイド2aと嵌合させた場合、水平軸に対し第5図に
示すように上下5°以上の範囲で可動となる構造にする
。このようにして、球状の先端18がガイド2の溝17
の内側壁に圧巻されると、その摩擦によりアンテナは完
全に固定される。
ここでビームチルト角θを52.5°と設定して、少な
くとも南もしくは西向きにある壁面や屋根にアンテナを
取り付けた場合、その回転中心角は約556とり、仰角
調整範囲を壁面や屋根面に対し最大5°調整可能な構造
にすれば一つのアンテナパターンでほぼ日本全土内の地
域で受信可能となり、本構造をとればほぼ外観上構造体
に密着した平板状アンテナが実現できる。
くとも南もしくは西向きにある壁面や屋根にアンテナを
取り付けた場合、その回転中心角は約556とり、仰角
調整範囲を壁面や屋根面に対し最大5°調整可能な構造
にすれば一つのアンテナパターンでほぼ日本全土内の地
域で受信可能となり、本構造をとればほぼ外観上構造体
に密着した平板状アンテナが実現できる。
本発明は、アンテナ形状が長方形以外でも適用できる。
また、方位角調整も可能であるためある一つのビームチ
ルト角を有するアンテナで離島を含む日本全土での受信
が可能となる。即ち、アンテナパターンは1種類で、構
造体密着形平板状アンテナが実現できる。また、本考案
は構造体密着形平板状アンテナ以外の平板状アンテナの
設置装置にも応用できる。
ルト角を有するアンテナで離島を含む日本全土での受信
が可能となる。即ち、アンテナパターンは1種類で、構
造体密着形平板状アンテナが実現できる。また、本考案
は構造体密着形平板状アンテナ以外の平板状アンテナの
設置装置にも応用できる。
(発明の効果)
本発明は、上記構成よりなるので、下記の効果を奏する
ものである。
ものである。
l)先端が球状の支持部と、溝を有するガイドとの嵌合
構造と、球状の先端を割れビン構造とすることにより回
転調整機構と方向調整機構とを存するアンテナ設置装置
が実現できる。
構造と、球状の先端を割れビン構造とすることにより回
転調整機構と方向調整機構とを存するアンテナ設置装置
が実現できる。
2)多点支持をすることにより応力分散が図れるためミ
全体で必要な強度を持たせる場合、各構成部品は軽易に
することができる。また、その結果、設置取り出し作業
が容易になる。
全体で必要な強度を持たせる場合、各構成部品は軽易に
することができる。また、その結果、設置取り出し作業
が容易になる。
3)本構造は先端が球状の支持部と溝を有するガイドと
の嵌合という一つの構成要素で、回転調整と仰角、方位
角調整の機能を果たすことができる。
の嵌合という一つの構成要素で、回転調整と仰角、方位
角調整の機能を果たすことができる。
第1図は、本発明の一実施例に係るアンテナ裏面の傾斜
図、第2図は第1図と嵌合する部分の詳細図、第3図は
本発明の支持部及び中心棒を示す斜視図、第4図は本発
明の一実施例の構成要領を示した斜視図、第5図は本発
明の特徴で重要な部品の動作を説明する部品の嵌合状態
の断面図、第6図は従来の実施例の説明図である。 符号の説明 1・・・構造体密着形平板状アンテナ 2・・・ガイド 3・・・架台4・・・支持
部 5・・・挟持体6・・・支持台
7・・・中心棒8・・・ナツト 9・・
・ケース10・・・平板状アンテナ 11・・・電波
到来方向12・・・回転軸 13・・・円形
アンテナ14・・・六角形アンテナ 15・・・ネジ
16・・・ネジ 17・・・溝18・・・
球状の先端 19・・・割れビン構造20・・・
テーバ状先端 21・・・先端穴第2図 第 図 第 図
図、第2図は第1図と嵌合する部分の詳細図、第3図は
本発明の支持部及び中心棒を示す斜視図、第4図は本発
明の一実施例の構成要領を示した斜視図、第5図は本発
明の特徴で重要な部品の動作を説明する部品の嵌合状態
の断面図、第6図は従来の実施例の説明図である。 符号の説明 1・・・構造体密着形平板状アンテナ 2・・・ガイド 3・・・架台4・・・支持
部 5・・・挟持体6・・・支持台
7・・・中心棒8・・・ナツト 9・・
・ケース10・・・平板状アンテナ 11・・・電波
到来方向12・・・回転軸 13・・・円形
アンテナ14・・・六角形アンテナ 15・・・ネジ
16・・・ネジ 17・・・溝18・・・
球状の先端 19・・・割れビン構造20・・・
テーバ状先端 21・・・先端穴第2図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、最大利得を示す電波方向が電波放射面の垂直軸に対
してある角度を有するビームチルト機構を持った構造体
密着形平板状アンテナの設置部において、上記アンテナ
の主ビーム方向を調整する方向調整機構と、上記アンテ
ナの平板面と垂直をなす方向を回転軸としてその軸の周
方向に回転させる回転調整機構とを具備したことを特徴
とする構造体密着形平板状アンテナ設置装置。 2、上記構造体密着形平板状アンテナ設置装置は、上記
アンテナを3点以上で支持することを特徴とする請求項
1記載の構造体密着形平板状アンテナ設置装置。 3、上記方向調整と回転調整の機能を1つの構成要素で
行うことを特徴とする請求項1記載の構造体密着形平板
状アンテナ設置装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24052688A JPH0287804A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 構造体密着形平板状アンテナ設置装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24052688A JPH0287804A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 構造体密着形平板状アンテナ設置装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287804A true JPH0287804A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17060839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24052688A Pending JPH0287804A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 構造体密着形平板状アンテナ設置装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0287804A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110171577A (zh) * | 2014-07-09 | 2019-08-27 | 波音公司 | 用于支架夹具的可调整式保持结构 |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP24052688A patent/JPH0287804A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110171577A (zh) * | 2014-07-09 | 2019-08-27 | 波音公司 | 用于支架夹具的可调整式保持结构 |
| CN110171577B (zh) * | 2014-07-09 | 2023-02-17 | 波音公司 | 用于支架夹具的可调整式保持结构 |
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