JPH0287869A - 千鳥配列マルチチツプ型イメージセンサ - Google Patents
千鳥配列マルチチツプ型イメージセンサInfo
- Publication number
- JPH0287869A JPH0287869A JP63240353A JP24035388A JPH0287869A JP H0287869 A JPH0287869 A JP H0287869A JP 63240353 A JP63240353 A JP 63240353A JP 24035388 A JP24035388 A JP 24035388A JP H0287869 A JPH0287869 A JP H0287869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image sensor
- chip
- temperature
- substrate
- die bonding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F77/00—Constructional details of devices covered by this subclass
- H10F77/50—Encapsulations or containers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/15—Charge-coupled device [CCD] image sensors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/80—Constructional details of image sensors
- H10F39/804—Containers or encapsulations
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
Landscapes
- Facsimile Heads (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、等倍密着型イメージスキャナ等に用いられる
千鳥配列マルチチップ型イメージセンサに関する。
千鳥配列マルチチップ型イメージセンサに関する。
従来の技術
近年、イメージスキャナ等にあっては、光学系の小型化
を図るため、センサ自体を等倍構成する等倍密着型イメ
ージセンサの開発が活発化している。この場合、例えば
SiウェハによるICイメージセンサチップを用いるも
のでは、Siウェハサイズにより長さが制限されるため
、通常サイズの原稿についても読取り可能に長尺化する
ためには、複数個のICイメージセンサチップを同一基
板上に配列する必要がある。このようなマルチチップ型
のものが、例えばTV学会におけるrIC987−55
JのrCCD密着イメージセンサ」により知られている
。
を図るため、センサ自体を等倍構成する等倍密着型イメ
ージセンサの開発が活発化している。この場合、例えば
SiウェハによるICイメージセンサチップを用いるも
のでは、Siウェハサイズにより長さが制限されるため
、通常サイズの原稿についても読取り可能に長尺化する
ためには、複数個のICイメージセンサチップを同一基
板上に配列する必要がある。このようなマルチチップ型
のものが、例えばTV学会におけるrIC987−55
JのrCCD密着イメージセンサ」により知られている
。
二のようなマルチチップ型イメージセンサとしては、各
々同一ピッチで形成された受光画素部を有する複数個の
シリコン製のICイメージセンサチップを1直線状に配
列するものの他、隣接するもの同士を少しずつオーバラ
ップさせて千鳥状に配列させた千鳥配列型のものがある
。
々同一ピッチで形成された受光画素部を有する複数個の
シリコン製のICイメージセンサチップを1直線状に配
列するものの他、隣接するもの同士を少しずつオーバラ
ップさせて千鳥状に配列させた千鳥配列型のものがある
。
何れにしても、このような複数個のICイメージセンサ
チップは例えば同一のアルミナ基板上にダイボンディン
グされて固定される。このようなダイボンディング方式
としては、次のような各種方式がある。ここに、各種方
式の特徴につき、■・・・接合材料、■・・・ダイ裏面
のメタライゼーション、■・・・作業温度、■・・・作
業雰囲気、■・・・オーミック性、■・・・熱放散性、
■・・・ワイヤボンディング適応性、■・・・類シール
適応性、■・・量産性、[相]・・・コストの順に示す
ものとする。
チップは例えば同一のアルミナ基板上にダイボンディン
グされて固定される。このようなダイボンディング方式
としては、次のような各種方式がある。ここに、各種方
式の特徴につき、■・・・接合材料、■・・・ダイ裏面
のメタライゼーション、■・・・作業温度、■・・・作
業雰囲気、■・・・オーミック性、■・・・熱放散性、
■・・・ワイヤボンディング適応性、■・・・類シール
適応性、■・・量産性、[相]・・・コストの順に示す
ものとする。
a、共晶接合法
■Au−3i、Au−Ge又はAu−3n。
■不要又はA u蒸着、0320〜450℃、■不活性
雰囲気又は還元雰囲気、■良、■良、■適、■適、■良
、[相]高 す、はんだ接合法 ■Pb系はんだ又はSn系はんだ、■Ni、Ni−Au
又はCr−Ni−Au等、0250〜350℃、■不活
性雰囲気又は還元雰囲気、■良、■良、■熱圧着法のみ
不適、■適、■良、[相]中C1樹脂接着法 ■Ag+Ag上シ、Ag+ポリイミド又はAg十シリコ
ン、■不要、■常温(硬化は150〜200℃)、■エ
ア又は不活性雰囲気、■不安定、■不要、■適、■ポリ
イミド系のみ適、■優、[相]低 d、ガラス接着法 ■Pb0−B、0.系ガラス、■不要、0420〜60
0℃、■エア、■不良、■不要、■適、■適、■やや不
良、[相]中 このようなダイボンディング方式は何れも高温の作業温
度を要するが、Cの樹脂接着法によれば、他のダイボン
ディング法(共晶接合法、はんだ接合法、ガラス接着法
)に比べて、現状では、その信頼性、作業性、量産性等
に優れている。この樹脂接着法では、常温下で基板上に
加熱硬化型のダイボンディング用接着剤をチップ幅相当
にてディスペンス法、スタンプ法、スクリーン印刷法な
どにより数10μm程度の厚さで塗布し、その上に各チ
ップを位置合せしながら押付は配置し、その後で、オー
ブンによるバッチ処理で、150℃〜200°Cの加熱
温度にて1〜2時間のキュア(硬化)を実施するもので
ある。
雰囲気又は還元雰囲気、■良、■良、■適、■適、■良
、[相]高 す、はんだ接合法 ■Pb系はんだ又はSn系はんだ、■Ni、Ni−Au
又はCr−Ni−Au等、0250〜350℃、■不活
性雰囲気又は還元雰囲気、■良、■良、■熱圧着法のみ
不適、■適、■良、[相]中C1樹脂接着法 ■Ag+Ag上シ、Ag+ポリイミド又はAg十シリコ
ン、■不要、■常温(硬化は150〜200℃)、■エ
ア又は不活性雰囲気、■不安定、■不要、■適、■ポリ
イミド系のみ適、■優、[相]低 d、ガラス接着法 ■Pb0−B、0.系ガラス、■不要、0420〜60
0℃、■エア、■不良、■不要、■適、■適、■やや不
良、[相]中 このようなダイボンディング方式は何れも高温の作業温
度を要するが、Cの樹脂接着法によれば、他のダイボン
ディング法(共晶接合法、はんだ接合法、ガラス接着法
)に比べて、現状では、その信頼性、作業性、量産性等
に優れている。この樹脂接着法では、常温下で基板上に
加熱硬化型のダイボンディング用接着剤をチップ幅相当
にてディスペンス法、スタンプ法、スクリーン印刷法な
どにより数10μm程度の厚さで塗布し、その上に各チ
ップを位置合せしながら押付は配置し、その後で、オー
ブンによるバッチ処理で、150℃〜200°Cの加熱
温度にて1〜2時間のキュア(硬化)を実施するもので
ある。
ここに、導電性を持つダイボンディング用接着剤として
は、例えば、下記のような品名のものがある。ここに、
各品名の接着剤の特性につき、■・・・性状(配合比)
、■・・・溶剤の有無、■・・・組成(充填剤/樹脂)
、■・・キュア条件(温度/時間)、■・・体積抵抗率
(Ω・cm)、■・・・熱伝導率(cal/am −s
ee ・’C) 、■・・・抽出不純物(C1l−Na
+)の順に示すものとする。、 A、ケミタイトCT212(東芝ケミカル社製)■−液
性、■有、■Ag/エポキシ、■200°C/lhr、
■0.6 X 10−’、■6 X 10−’、■51
5B、EN−4000(日立化成社製) ■−液性、■有、■Ag/エポキシ、■175℃/lh
r、■2XIO−’、■0,6 X 10−’、C10
110C,EN−4070X−13(日立化成社製)■
−液性、■無、■Ag/エポキシ、■150℃/1hr
〜250℃/40sec、■3.3X 10−’、■−
■1010 D、CRM−1038(住友ベークライト社製)■−液
性、■無、■Ag/エポキシ、■200℃/1hr〜1
70℃/ 20sec +350°C/ 20sec、
■2×l0−4、■3XIO−3、C1010E、CR ■−液性、■有、■Ag/ポリイミド、■150”C/
l hr 〜250℃/lhr、■2 X 10−’
、■−■1020 F、 Ablebond 84−I LMI (
Ablestic社製)■−液性、■無、■Ag/エポ
キシ、■150℃/lhr、■2 X 10−’、■4
,5 X 10−’、■101 t。
は、例えば、下記のような品名のものがある。ここに、
各品名の接着剤の特性につき、■・・・性状(配合比)
、■・・・溶剤の有無、■・・・組成(充填剤/樹脂)
、■・・キュア条件(温度/時間)、■・・体積抵抗率
(Ω・cm)、■・・・熱伝導率(cal/am −s
ee ・’C) 、■・・・抽出不純物(C1l−Na
+)の順に示すものとする。、 A、ケミタイトCT212(東芝ケミカル社製)■−液
性、■有、■Ag/エポキシ、■200°C/lhr、
■0.6 X 10−’、■6 X 10−’、■51
5B、EN−4000(日立化成社製) ■−液性、■有、■Ag/エポキシ、■175℃/lh
r、■2XIO−’、■0,6 X 10−’、C10
110C,EN−4070X−13(日立化成社製)■
−液性、■無、■Ag/エポキシ、■150℃/1hr
〜250℃/40sec、■3.3X 10−’、■−
■1010 D、CRM−1038(住友ベークライト社製)■−液
性、■無、■Ag/エポキシ、■200℃/1hr〜1
70℃/ 20sec +350°C/ 20sec、
■2×l0−4、■3XIO−3、C1010E、CR ■−液性、■有、■Ag/ポリイミド、■150”C/
l hr 〜250℃/lhr、■2 X 10−’
、■−■1020 F、 Ablebond 84−I LMI (
Ablestic社製)■−液性、■無、■Ag/エポ
キシ、■150℃/lhr、■2 X 10−’、■4
,5 X 10−’、■101 t。
G、 Ablebond 71− I LM I
(Ablestic社製)■−液性、■有、■Ag/
ポリイミド、■150”C/ 30m i n 〜27
5°C/30m1n、■2 X 10−’、■−■10
5 H,EPO−TEK H−20ELC(EpoxyT
echnology社製) ■二液性(1: l) 、■無、■Ag/エポキシ、■
120℃/15m1n、■3XLO−’、■4XIO−
’■301− 1、EPO−TEK H35−175M(E pox
y T echnology社製)■−液性、■無、■
Ag/エポキシ、■180℃/lhr、■2 X to
−’、■−1■10 l t。
(Ablestic社製)■−液性、■有、■Ag/
ポリイミド、■150”C/ 30m i n 〜27
5°C/30m1n、■2 X 10−’、■−■10
5 H,EPO−TEK H−20ELC(EpoxyT
echnology社製) ■二液性(1: l) 、■無、■Ag/エポキシ、■
120℃/15m1n、■3XLO−’、■4XIO−
’■301− 1、EPO−TEK H35−175M(E pox
y T echnology社製)■−液性、■無、■
Ag/エポキシ、■180℃/lhr、■2 X to
−’、■−1■10 l t。
J、 Du Pont 4621 D (Du Po
nt社製)■−液性、■有、■Ag/エポキシ、■17
5℃/lhr、 ■4XIO−’、■−1■2010
に、C−990(Alicon社製) ■−液性、■無、■Ag/エポキシ、■155℃/lh
r、■6.5 X 10−’、■−1■1015L、
C−940−AXLC(Amicon社製)■−液性、
■有、■Ag/ポリイミド、■175’C/3昨in〜
275℃/30+nin、■−1■−1■10発明が解
決しようとする問題点 このようなマルチチップ型イメージセンサにあっては、
各1Cイメ一ジセンサチツプ間でもその受光画素部の間
隔がチップ内の受光画素部の間隔と同じとなるように適
正に維持される必要がある。
nt社製)■−液性、■有、■Ag/エポキシ、■17
5℃/lhr、 ■4XIO−’、■−1■2010
に、C−990(Alicon社製) ■−液性、■無、■Ag/エポキシ、■155℃/lh
r、■6.5 X 10−’、■−1■1015L、
C−940−AXLC(Amicon社製)■−液性、
■有、■Ag/ポリイミド、■175’C/3昨in〜
275℃/30+nin、■−1■−1■10発明が解
決しようとする問題点 このようなマルチチップ型イメージセンサにあっては、
各1Cイメ一ジセンサチツプ間でもその受光画素部の間
隔がチップ内の受光画素部の間隔と同じとなるように適
正に維持される必要がある。
この間隔が適正に維持されないと、受光画素部の連続性
が乱れるため、読取り品質が劣化してしまうためである
。
が乱れるため、読取り品質が劣化してしまうためである
。
ところが、従来のようなダイボンディング用接着剤によ
る実装方法の場合、前述した文献中の「4.2 ダイボ
ンディング」の欄にも記載されているように、各チップ
のキュア時にチップずれを生じてしまい、隣接チップ間
の画素ピッチが変動してしまう。これにより、上記のよ
うな読取り品質の劣化が生ずる。このようなダイボンデ
ィング時のチップずれは、前述したダイボンディング用
接着剤のキュア温度(硬化温度)が何れの場合でも10
0℃以上であるため、Siによるチップの熱膨張係数a
B1=3.5X10−’(1/ ℃l とアルミナAQ
20.による基板4の熱膨張係数αB=α(AQ、O,
)=6.5X10’−”(1/’C)とに差があるため
、キュア時の温度により膨張した時点(膨張量は基板〉
センサチップとなっている)で、基板と各センサチップ
とが固定されるため、本来の使用状態である常温におい
ては、キュア時からの温度低下に際してα(AQ、O,
)>αs1 であるため、イメージセンサとしての寸法
がチップ製造時に比べて圧縮され、短くなってしまう。
る実装方法の場合、前述した文献中の「4.2 ダイボ
ンディング」の欄にも記載されているように、各チップ
のキュア時にチップずれを生じてしまい、隣接チップ間
の画素ピッチが変動してしまう。これにより、上記のよ
うな読取り品質の劣化が生ずる。このようなダイボンデ
ィング時のチップずれは、前述したダイボンディング用
接着剤のキュア温度(硬化温度)が何れの場合でも10
0℃以上であるため、Siによるチップの熱膨張係数a
B1=3.5X10−’(1/ ℃l とアルミナAQ
20.による基板4の熱膨張係数αB=α(AQ、O,
)=6.5X10’−”(1/’C)とに差があるため
、キュア時の温度により膨張した時点(膨張量は基板〉
センサチップとなっている)で、基板と各センサチップ
とが固定されるため、本来の使用状態である常温におい
ては、キュア時からの温度低下に際してα(AQ、O,
)>αs1 であるため、イメージセンサとしての寸法
がチップ製造時に比べて圧縮され、短くなってしまう。
このため、全体で見れば、各センサチップが短くなり、
各チップ間の接合部の画素間隔は広くなってしまい(各
チップ内の画素間隔は短くなる)、前述したような読取
り品質の劣化を生じている。特に、等倍密蓋イメージセ
ンサのチップは細長いため、基板とチップとの熱膨張係
数の差による寸法ずれは顕著に現れる。そして、等倍密
蓋カラーセンサの場合であれば、各センサチップの接合
部で色調ずれを生じ、著しい画像劣化となる。
各チップ間の接合部の画素間隔は広くなってしまい(各
チップ内の画素間隔は短くなる)、前述したような読取
り品質の劣化を生じている。特に、等倍密蓋イメージセ
ンサのチップは細長いため、基板とチップとの熱膨張係
数の差による寸法ずれは顕著に現れる。そして、等倍密
蓋カラーセンサの場合であれば、各センサチップの接合
部で色調ずれを生じ、著しい画像劣化となる。
ちなみに、接着剤や接着硬化温度について最適条件を見
出している前述した文献にあっても、その図9中に示さ
れるように、±15μm程度の配列誤差を生じており、
例えばA3サイズ用の400dpiなる高密度センサ等
の仕様には対応できない不十分なものである。
出している前述した文献にあっても、その図9中に示さ
れるように、±15μm程度の配列誤差を生じており、
例えばA3サイズ用の400dpiなる高密度センサ等
の仕様には対応できない不十分なものである。
問題点を解決するための手段
複数個のICイメージセンサチップを千鳥配列させてダ
イボンディング用接着剤により同一基板上に固定させた
千鳥配列マルチチップ型イメージセンサにおいて、前記
ダイボンディング用接着剤のキュア温度をTC〔℃〕、
イメージセンサ使用時の環境温度を常温Ta[’C)、
シリコン製のICイメージセンサチップの熱膨張係数を
αS1、基板の熱膨張係数をαB、イメージセンサの所
望の画素ピッチをPdとした時、各ICイメージセンサ
チップ製造時の画素ピッチPcを、Pc=PdX (1
+(Tc−Ta)(αB ast)) とする。
イボンディング用接着剤により同一基板上に固定させた
千鳥配列マルチチップ型イメージセンサにおいて、前記
ダイボンディング用接着剤のキュア温度をTC〔℃〕、
イメージセンサ使用時の環境温度を常温Ta[’C)、
シリコン製のICイメージセンサチップの熱膨張係数を
αS1、基板の熱膨張係数をαB、イメージセンサの所
望の画素ピッチをPdとした時、各ICイメージセンサ
チップ製造時の画素ピッチPcを、Pc=PdX (1
+(Tc−Ta)(αB ast)) とする。
作用
各ICイメージセンサチップは基板に対してダイボンデ
ィング用接着剤のキュア時に固定される。
ィング用接着剤のキュア時に固定される。
この点に着目すれば、ICイメージセンサの製造時の画
素ピッチPc、従ってチップ長をこのキュア温度を考慮
して予め所定長さに長めに形成しておくことにより、常
温Taによる使用時には、イメージセンサとしての画素
ピッチが所望の画素ピッチPdとして正確になる。これ
は、千鳥配列の各チップ間の接合部における画素ピッチ
についても同様に正確なピッチを得ることができ、全長
に渡って読取り品質を向上させることができる。
素ピッチPc、従ってチップ長をこのキュア温度を考慮
して予め所定長さに長めに形成しておくことにより、常
温Taによる使用時には、イメージセンサとしての画素
ピッチが所望の画素ピッチPdとして正確になる。これ
は、千鳥配列の各チップ間の接合部における画素ピッチ
についても同様に正確なピッチを得ることができ、全長
に渡って読取り品質を向上させることができる。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
基本構造自体は従来方式に準するものであり、最初に従
来方式を含めて説明する。まず、第2図は千鳥配列マル
チチップ型イメージセンサ1全体の構成を示し、長尺状
の基板2の読取りライン上に位置させて複数個、例えば
5個のICイメージセンサチップ3a〜3dを少しずつ
オーバラップさせて千鳥状に配列してなる。これらのI
Cイメージセンサチップ3a〜3eの読取り有効長Qは
何れも同一であり、これらの千鳥配列による和により必
要な読取り有効長L(=5Q=例えば304 、8価)
、が確保されることになる。4はカバーガラス、5はピ
ンである。
来方式を含めて説明する。まず、第2図は千鳥配列マル
チチップ型イメージセンサ1全体の構成を示し、長尺状
の基板2の読取りライン上に位置させて複数個、例えば
5個のICイメージセンサチップ3a〜3dを少しずつ
オーバラップさせて千鳥状に配列してなる。これらのI
Cイメージセンサチップ3a〜3eの読取り有効長Qは
何れも同一であり、これらの千鳥配列による和により必
要な読取り有効長L(=5Q=例えば304 、8価)
、が確保されることになる。4はカバーガラス、5はピ
ンである。
ここに、各ICイメージセンサチップ3は第1図に示す
ように、所定等ピッチPの多数(N個)の読取り画素5
l1321〜SNを有し、かつ、隣接チップ間、例えば
、チップ3aの最終画素SNと次のチップ3bの先頭画
素S1 とも同一のピッチP(長手方向に見て)とな
る必要がある。例えば、チップ3bの最終画素SNとチ
ップ3Cの先頭画素S1 との場合も同様である。こ
れらのチップ3は第1図(b)に示すように何れもダイ
ボンディング用接着剤6により基板2上に接着固定され
る。
ように、所定等ピッチPの多数(N個)の読取り画素5
l1321〜SNを有し、かつ、隣接チップ間、例えば
、チップ3aの最終画素SNと次のチップ3bの先頭画
素S1 とも同一のピッチP(長手方向に見て)とな
る必要がある。例えば、チップ3bの最終画素SNとチ
ップ3Cの先頭画素S1 との場合も同様である。こ
れらのチップ3は第1図(b)に示すように何れもダイ
ボンディング用接着剤6により基板2上に接着固定され
る。
二二に、基板2はアルミナ基板であり、ICイメージセ
ンサチップ3はシリコン製である。
ンサチップ3はシリコン製である。
この場合のアルミナの特性を示すと、■主成分・・・A
Q20.92〜94%、SiO□、MgOほか、■抵抗
値・・・10” [Ω・訓〕、■熱膨張係数(0〜to
0’c)・・6.0〜6,5X10−“(’C−”〕、
■熱伝導伝導度0.0:3〜0.04 (cal/Cm
−s ・”C) 、■誘′市率(IMH2)・・・8
.5〜9.5.■誘電正接(LMHz)・・0.001
、■耐熱温度・・・1000(’C)以上、■縦弾性係
数−3,7〜4.lXl0’ (kg/mm”) 、■
曲げ強さ(引張り強さ) ・30〜35 (kg/mm
”) 、(Dアルファ線発生率・・0.03〜0.5〔
個/時・−〕である。
Q20.92〜94%、SiO□、MgOほか、■抵抗
値・・・10” [Ω・訓〕、■熱膨張係数(0〜to
0’c)・・6.0〜6,5X10−“(’C−”〕、
■熱伝導伝導度0.0:3〜0.04 (cal/Cm
−s ・”C) 、■誘′市率(IMH2)・・・8
.5〜9.5.■誘電正接(LMHz)・・0.001
、■耐熱温度・・・1000(’C)以上、■縦弾性係
数−3,7〜4.lXl0’ (kg/mm”) 、■
曲げ強さ(引張り強さ) ・30〜35 (kg/mm
”) 、(Dアルファ線発生率・・0.03〜0.5〔
個/時・−〕である。
また、シリコンの特性は、■主成分・・・Si、■抵抗
値・・・2,3X10’ [Ω・■〕、■熱膨張係数(
0〜100℃)・・・3.5XlO−’ (’C−”〕
、■熱伝導伝導度・0.2〜0.35 (cal/cm
−s ・”C) 、■誘電率(LMHz)・・・12
、■誘電正接(LMHz)・・・なし、■耐熱温度・・
・1414 (’C) 、■縦弾性係数・・・C,1,
7゜C,,0,7,C,40,8、xlO’ (kg/
am”) 、■曲げ強さ(引張り強さ) =・30 (
kg/mm”) /10m1n、 @)アルファ線発生
率・・・0.01 [個/時・酬]である。
値・・・2,3X10’ [Ω・■〕、■熱膨張係数(
0〜100℃)・・・3.5XlO−’ (’C−”〕
、■熱伝導伝導度・0.2〜0.35 (cal/cm
−s ・”C) 、■誘電率(LMHz)・・・12
、■誘電正接(LMHz)・・・なし、■耐熱温度・・
・1414 (’C) 、■縦弾性係数・・・C,1,
7゜C,,0,7,C,40,8、xlO’ (kg/
am”) 、■曲げ強さ(引張り強さ) =・30 (
kg/mm”) /10m1n、 @)アルファ線発生
率・・・0.01 [個/時・酬]である。
さらに、ダイボンディング用接着剤6としては、011
述したA−Lなる各種のものの内、ト1のEPO−TE
K H−20E LC(Epoxy Techn
ology社製)を用い、キュア温度Tc=120°C
で硬化させる。
述したA−Lなる各種のものの内、ト1のEPO−TE
K H−20E LC(Epoxy Techn
ology社製)を用い、キュア温度Tc=120°C
で硬化させる。
また、チップ製造時(特に、マスク合せ露光時)及びイ
メージセンサ1の使用時の環境温度Taを常温なるTa
=20℃とする。
メージセンサ1の使用時の環境温度Taを常温なるTa
=20℃とする。
このような条件下に、アルミナ基板2の長さをQ (A
Q、03)、 シリコンチップ3の長さ(チップ有効長
)をQSI、アルミナ基板2の熱膨張係数をα(AQ、
O,)、 シリコンチップ3の熱膨張係数をasiとす
ると、キュア温度Tcでの膨張差(寸法差)δQは、 δQ=ΔQ (Am、0. )−ΔQS1=(α(AQ
、O,) asi)(Tc−Ta)Qとなり、この状
態で各チップ3は基板2上に固定される。一方、使用温
度Taではアルミナ基板2、チップ3ともキュア温度T
cからの温度低下に伴い、収縮する。ところが、熱膨張
係数の違い、即ち、a (ALO−)=6.5 X 1
0−’、α51=3.5X10−”であるので、アルミ
ナ基板2のほうの収縮率が大となる。
Q、03)、 シリコンチップ3の長さ(チップ有効長
)をQSI、アルミナ基板2の熱膨張係数をα(AQ、
O,)、 シリコンチップ3の熱膨張係数をasiとす
ると、キュア温度Tcでの膨張差(寸法差)δQは、 δQ=ΔQ (Am、0. )−ΔQS1=(α(AQ
、O,) asi)(Tc−Ta)Qとなり、この状
態で各チップ3は基板2上に固定される。一方、使用温
度Taではアルミナ基板2、チップ3ともキュア温度T
cからの温度低下に伴い、収縮する。ところが、熱膨張
係数の違い、即ち、a (ALO−)=6.5 X 1
0−’、α51=3.5X10−”であるので、アルミ
ナ基板2のほうの収縮率が大となる。
ここに、収縮の仕方は、各チップ3と基板2とが互いに
接着固定されており、チップ3と基板2との互いの力P
が均衡するような歪εを発生して安定することになる。
接着固定されており、チップ3と基板2との互いの力P
が均衡するような歪εを発生して安定することになる。
ここに、応力をσ、縦弾性係数なE、断面積をAとする
と、歪εはε=σ/E σ= P/A として表される。よって、均衡条件は P = A (AQlo、 )・ε(AQ、0.)・E
(AQ、O,)=AS1+εSl′ESl であり、 である。例えば、As□=幅0.7mmX厚さ0.5m
m=0.35mm”、A(AC,O,)=幅20M×厚
さ1.6mm=32mm”であり、また、ESl、E
(AQ20. )は前述した通りである。よって、応力
σによるアルミナ基板2の歪εは殆どない。即ち、アル
ミナ基板2は熱膨張係数α(Afi20.)に従い収縮
し、チップ3はアルミナ基板2とチップ3との熱膨張係
数の差α(AC,O,)−αs1に相当する歪を生じて
圧縮される。例えば、Q =61mmで、(Tc−Ta
)=95℃の時、チップの歪量δQは δQ=Q (Tc−Ta)(α(AQ20.) −α3
1)=61 X (120−20)(6,5X 10−
“−3,5X 10−” )= 18.3μm となる。これが、従来例におけるチップ間接合部での画
素配置ずれどなるものである。
と、歪εはε=σ/E σ= P/A として表される。よって、均衡条件は P = A (AQlo、 )・ε(AQ、0.)・E
(AQ、O,)=AS1+εSl′ESl であり、 である。例えば、As□=幅0.7mmX厚さ0.5m
m=0.35mm”、A(AC,O,)=幅20M×厚
さ1.6mm=32mm”であり、また、ESl、E
(AQ20. )は前述した通りである。よって、応力
σによるアルミナ基板2の歪εは殆どない。即ち、アル
ミナ基板2は熱膨張係数α(Afi20.)に従い収縮
し、チップ3はアルミナ基板2とチップ3との熱膨張係
数の差α(AC,O,)−αs1に相当する歪を生じて
圧縮される。例えば、Q =61mmで、(Tc−Ta
)=95℃の時、チップの歪量δQは δQ=Q (Tc−Ta)(α(AQ20.) −α3
1)=61 X (120−20)(6,5X 10−
“−3,5X 10−” )= 18.3μm となる。これが、従来例におけるチップ間接合部での画
素配置ずれどなるものである。
しかして、本実施例ではダイボンディング用接着剤6を
キュア(加熱硬化)させる時に各チップ3と基板2とが
接着固定される点に着目し、チップ3製造時の画素ピッ
チP=Pcを、キュアに伴う熱膨張収縮を考慮し、予め
所定画素ピッチP=Pdより大とすることで、キュア温
度Tcによる固定後で使用する環境温度Taに戻された
際のセンサチップの圧縮歪を補正しておくものである。
キュア(加熱硬化)させる時に各チップ3と基板2とが
接着固定される点に着目し、チップ3製造時の画素ピッ
チP=Pcを、キュアに伴う熱膨張収縮を考慮し、予め
所定画素ピッチP=Pdより大とすることで、キュア温
度Tcによる固定後で使用する環境温度Taに戻された
際のセンサチップの圧縮歪を補正しておくものである。
具体的には、前述したように、ダイポンディング用接着
剤6のキュア温度をTc(C〕、イメージセンサ1の使
用時の環境温度を常温Ta(’C〕、シリコン製のIC
イメージセンサチップ3の熱膨張係数をαB工、アルミ
ナによる基板2の熱膨張係数をα(AH,O,) 、イ
メージセンサ1の所望の画素ピッチをP=Pdとした時
、各ICイメージセンサチップ3の製造時の画素ピッチ
P=Pcが、Pc=PdX (1+(Tc−Ta)(α
(AQ20.) −αS□)) となるように製造すれ
ばよい。
剤6のキュア温度をTc(C〕、イメージセンサ1の使
用時の環境温度を常温Ta(’C〕、シリコン製のIC
イメージセンサチップ3の熱膨張係数をαB工、アルミ
ナによる基板2の熱膨張係数をα(AH,O,) 、イ
メージセンサ1の所望の画素ピッチをP=Pdとした時
、各ICイメージセンサチップ3の製造時の画素ピッチ
P=Pcが、Pc=PdX (1+(Tc−Ta)(α
(AQ20.) −αS□)) となるように製造すれ
ばよい。
より一般的に、基板2の熱膨張係数をαBとすれば、
Pc=PdX (L+ (Tc Ta)(αB C
!5L))となるようにICイメージセンサチップ3を
製造すればよい。
!5L))となるようにICイメージセンサチップ3を
製造すればよい。
このようにICイメージセンサチップ3の画素ピッチP
につき、P c ) P dとなるように製造するのが
特に効果的な場合は、δQ≧Pd/4なる場合である。
につき、P c ) P dとなるように製造するのが
特に効果的な場合は、δQ≧Pd/4なる場合である。
これは、CCITT規格にあるように、読取り誤差が正
規ピッチPdの±25%であるための条件であり、画像
読取り品質上でも必要な値である。
規ピッチPdの±25%であるための条件であり、画像
読取り品質上でも必要な値である。
また、ICイメージセンサチップ3における画素配列方
向にカラーフィルタが施されているカラーセンサチップ
の場合であれば、色調変化を低減させるため、δQ≧P
d/12であることが必要である。
向にカラーフィルタが施されているカラーセンサチップ
の場合であれば、色調変化を低減させるため、δQ≧P
d/12であることが必要である。
また、本実施例では、樹脂接着法によるダイボンディン
グ用接着剤(導電性)6を用いたグイボンディング法に
よる場合で説明したが、非導電性のダイボンディング用
接着剤や樹脂接着法以外のダイボンディング法によるダ
イボンディング用接着剤を用いる場合でも同様に適用で
きる。この場合、共晶接合法、はんだ接合法或いはガラ
ス接着法においては、使用接着剤の材料の固体化温度が
、樹脂接着法でのキュア温度に等価となる。
グ用接着剤(導電性)6を用いたグイボンディング法に
よる場合で説明したが、非導電性のダイボンディング用
接着剤や樹脂接着法以外のダイボンディング法によるダ
イボンディング用接着剤を用いる場合でも同様に適用で
きる。この場合、共晶接合法、はんだ接合法或いはガラ
ス接着法においては、使用接着剤の材料の固体化温度が
、樹脂接着法でのキュア温度に等価となる。
発明の効果
本発明は、上述したように各ICイメージセンサチップ
は基板に対してダイボンディング用接着剤のキュア時に
固定される点に着目し、ダイボンディング用接着剤のキ
ュア温度をTc[’C]、イメージセンサ使用時の環境
温度を常温Ta[C]、シリコン製のICイメージセン
サチップの熱膨張係数をαsi、基板の熱膨張係数をα
B、イメージセンサの所望の画素ピッチをPdとした時
、各ICイメージセンサチップ製造時の画素ピッチPc
を、Pc=PdX (1+ (Tc−Ta)(αaα5
1)) とし、ICイメージセンサチップの製造時の
画素ピッチPc、従ってチップ長をこのキュア温度を考
慮して予め所定長さに長めに形成しておくことで、常温
Taによる使用時には、イメージセンサとしての画素ピ
ッチが所望の画素ピッチPdとして正確になり、千鳥配
列の各チップ間の接合部における画素ピッチについても
同様に正確な画素ピッチを得ることができ、よって、イ
メージセンサ全長に渡って読取り品質を向上させること
ができる。
は基板に対してダイボンディング用接着剤のキュア時に
固定される点に着目し、ダイボンディング用接着剤のキ
ュア温度をTc[’C]、イメージセンサ使用時の環境
温度を常温Ta[C]、シリコン製のICイメージセン
サチップの熱膨張係数をαsi、基板の熱膨張係数をα
B、イメージセンサの所望の画素ピッチをPdとした時
、各ICイメージセンサチップ製造時の画素ピッチPc
を、Pc=PdX (1+ (Tc−Ta)(αaα5
1)) とし、ICイメージセンサチップの製造時の
画素ピッチPc、従ってチップ長をこのキュア温度を考
慮して予め所定長さに長めに形成しておくことで、常温
Taによる使用時には、イメージセンサとしての画素ピ
ッチが所望の画素ピッチPdとして正確になり、千鳥配
列の各チップ間の接合部における画素ピッチについても
同様に正確な画素ピッチを得ることができ、よって、イ
メージセンサ全長に渡って読取り品質を向上させること
ができる。
第1図(a)は本発明の一実施例を示す概略平面図、同
図(b)はその縦断正面図、第2図(a)はイメージセ
ンサ全体の平面図、同図(b)はその縦断正面図、同図
(C)は縦断側面図である。 2・・基板、3・・・ICイメージセンサチップ、6・
・ダイボンディング用接着剤
図(b)はその縦断正面図、第2図(a)はイメージセ
ンサ全体の平面図、同図(b)はその縦断正面図、同図
(C)は縦断側面図である。 2・・基板、3・・・ICイメージセンサチップ、6・
・ダイボンディング用接着剤
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数個のICイメージセンサチップを千鳥配列させてダ
イボンディング用接着剤により同一基板上に固定させた
千鳥配列マルチチップ型イメージセンサにおいて、前記
ダイボンディング用接着剤のキユア温度をTc〔℃〕、
イメージセンサ使用時の環境温度を常温Ta〔℃〕、シ
リコン製のICイメージセンサチップの熱膨張係数をα
_S_i、基板の熱膨張係数をα_B、イメージセンサ
の所望の画素ピッチをPdとした時、各ICイメージセ
ンサチップ製造時の画素ピッチPcを、Pc=Pd×{
1+(Tc−Ta)(α_B−α_S_i)}としたこ
とを特徴とする千鳥配列マルチチップ型イメージセンサ
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240353A JPH0287869A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 千鳥配列マルチチツプ型イメージセンサ |
| US07/410,848 US4999484A (en) | 1988-09-26 | 1989-09-22 | Multi-chip type image sensor |
| US07/628,005 US5063286A (en) | 1988-09-26 | 1990-12-17 | Line image sensor with plural elements arranged at a predetermined pitch according to thermal expansion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240353A JPH0287869A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 千鳥配列マルチチツプ型イメージセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287869A true JPH0287869A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17058228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63240353A Pending JPH0287869A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 千鳥配列マルチチツプ型イメージセンサ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4999484A (ja) |
| JP (1) | JPH0287869A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2011104771A1 (ja) | 2010-02-24 | 2011-09-01 | 三菱電機株式会社 | イメージセンサ用ic及びそれを用いた密着型イメージセンサ |
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1989
- 1989-09-22 US US07/410,848 patent/US4999484A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1990-12-17 US US07/628,005 patent/US5063286A/en not_active Expired - Fee Related
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