JPH0288181A - 開放端ラチエットレンチ - Google Patents

開放端ラチエットレンチ

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JPH0288181A
JPH0288181A JP24063988A JP24063988A JPH0288181A JP H0288181 A JPH0288181 A JP H0288181A JP 24063988 A JP24063988 A JP 24063988A JP 24063988 A JP24063988 A JP 24063988A JP H0288181 A JPH0288181 A JP H0288181A
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Japan
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jaw
small
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cam
jaws
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Roger S Clarke
ロジャー・エス・クラーク
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、改良された開放端ラチェットレンチに関する
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]周知の
ように、工具として、多くの目的を果すラチェットレン
チに対する需要は、広い産業分野に及ぶ。一般的に知ら
れている箱形レンチに加えて、片口又は両口型式の開放
した端部を有するラチェットレンチにより、より複雑な
工具が提供されている。この工具は、例えば、スペース
的に制約がある箇所におけるボルト等の締め付け又は緩
め作業といった用途に使用されるものである。
[課題を解決するための手段] 各種の開放端ラチェットレンチが重訳されているが、本
発明は、これらを改良し、次ぎのような重要な特徴を提
供するものである。即ち、例えば、実際上、外部の汚染
物質に露出しないように密封されている止め・トグル機
構を採用したこと、及び別のワークを掴むとき、それま
でのワークを釈放し易いように、標準的な箱形レンチの
形態を改造し、特別の工具の形態としたこと、及びジョ
ーが完全に閉じた位置なあるとき、即ち、ジョーを開放
させることなく、ワークを該ジョー内に受け入れること
が出来るようにしたことである。この最後の特徴は、ジ
ョーが閉じるのを制限するヘビーデユーティストッパを
設けたこと、及びワークの平坦部と交錯するとき、該ワ
ークの周囲を包み込まないような、ずんぐりした機構と
し、さらに、従来の構造体にて不可能であった30’ず
つ段階的に閉じ得るようにした特徴により実現されたも
のである。
上述したのは、本発明の特徴の例であり、添付図面を参
照しながら、以下の詳細な説明を読むことにより、本発
明を一層良く理解することが出来よう。
[実施例] 本発明の基本的考えをより良く理解し得るようにするた
め、図面に図示した実施例について以下、具体的に説明
する。但し、これら説明は、本発明の範囲を限定するも
のではなく、本発明の属する技術分野における当業者に
は、説明した装置の変形例、及び応用例が明らかであろ
うし、これらも又、本発明の範囲に包含されるものであ
る。
添付図面を参照すると、本発明による開放端ラチェット
レンチは、ハンドル10と、大形ジョー12と、小形ジ
ョー14と(これら大形ジ=1−12及び小形ジ=+−
14は、ワーク30と選択的に係合する)、ビン17及
び19と、及び(好適な実施例の場合)ばね部材20と
を備えている。上記構成要素は、レンチの両端に近接し
た位置にあり、両口レンチとしての採用に適したものと
なる(第4図及び第5図参照)。
小形ジg 14は、ピン17を中心として、大形ジョー
12の側部12a間にて作用する(箪4図及び第5図参
照)。ハンドル10は、1端にカム10aを備えており
、このカム10aは、ビン19を中心として、大形ジー
1−12まで枢動することが出来、カム面10b及びハ
ンドルのカムのストッパ10cを提供する。又、第2図
及び第3図から明らかであるように、カム面10bは、
ピン17クビン19間にて、概ね直線に沿って、小形ジ
ョー14の該当する面、即ち、対応するカム面14aと
係合している。かかるカム10bと14aが直線状に係
合する結果、使用時、即ち、第3図及び第5図に示すよ
うに、ハンドル1oを時計方向に動かすか、又は、ワー
クを締め付ける方向に動かしたとき、最大量の力を伝達
することが出来る。ワーク30をさらに締め付ける前、
ハンドルlOを反対方向、即ち、反時計方向に動かした
ときく第2図参照)、ジョーが、別のワークを掴むのに
十分な隙間をワーク3oの周囲に確保するまで、小形ジ
ョー14は、カム面10bが許容するように、ピン17
を中心として、枢動する。
ワーク30を緩める場合には、レンチを180’反転さ
せた後、上記手順を逆にする。
完全に閉じた位置にあるとき、即ち、レンチが使用され
る前、重要なことは、レンチが、平坦部と交差して、又
は、ワークの頂点に対するレンチの切り欠き部に対応し
た任意の位置にあるワークの端部から、ワークの側部に
接近する場合、大形ジョー12と小形ジョー14間の間
隔を広げる必要がなく、レンチをワーク30に沿って直
接摺動させ得ることである。閉じたならば、小形ジョー
14は、ワーク30を受け入れるのに適当な間隔の位置
にて止められる。この位置にて、小形ジョー14は、箇
所12bにて大形ジョー12の両側部に接触している(
第5図参照)。ワークに対して、このように迅速にアク
セスし得るという望ましい特徴は、従来の30’ずつ段
階的に閉じるレンチでは実現し得なかった。ジョーを広
げることなく、適用し得る従来の唯一のレンチでは、ラ
チェット動作をして動き、30°毎に別のワークを掴む
ことは出来ない。
上述のように、大形ジョー12及び小形ジョー14は、
解放端レンチを構成し、箱形レンチ型式の歯を提供する
。但し、図示した形状及び寸法は、僅かに変更を加える
ことが可能である。さらに、これら歯は、ラチェット機
構が、ワーク30を釈放するのに支援し、その結果、よ
り迅速で、かつより円滑な釈放動作が実現される。・′
2ヨーの広がりに抵抗するための倍力作用は、2つの梃
によって提供される。第1の梃は、枢動点である、小形
ジー1−14のピン17を、該ジョー14の外端に近く
、かつワークの近(であるが、小形ジー1−14が10
bにてハンドル10に接触する箇所14aからは離れて
いる位置に位置決めすることにより、提供される。ピン
17の好適な位置は、完全に反転させたワークの中心ま
で伸長する線上にある。この線は、ワークの中心から伸
長し、大形ジョーに近接する小形ジョーにより形成され
るジョーの喉部の最も深い切り欠き部を通る第2線に対
して、約60°の角度を形成する。第2梃は、枢動点で
ある、ハンドル10のピン19を、ハンドルが取り付け
られるレンチの他端よりも、カムの箇所10bにより接
近した位置に位置決めすることにより、提供される。ピ
ン19の好適な位置は、ワークの中心から、ジョーによ
り形成された最も深い切り欠きを通って伸長する、概ね
上記第2線上にある。換言すれば、枢動点(17,19
)とワークの中心点間には、三角形の関係が形成される
第1図、第2図、第4図に図示したばね部材20は、典
型的に平面上の形状がrTJ字形であり、その側部アー
ム20aは、大形ジョー12の側部に形成された切り欠
き12a’内に固定される。
ばね部材20の中間部分20bは、大形ジョーの側部1
2aの外端縁に沿った部分12a’間に位置決めされて
いる。いずれの場合でも、ばね部材20の端部は、ハン
ドルlOの頂部の「平坦部」10d内にあり(図示する
ように)、小形ジョー14を閉じた位置まで進める。
上述のように、カムloaのハンドルカムストッパ10
cは、大形ジ=1−12を係合させる一方、小形ジョー
14が、ワーク30を釈放するのに必要な程度以上には
開放しない(第1図参照)ようにする機能を果す。この
後者の小形ジョーの開放程度を制限する機構は、又、ハ
ンドル10を釈放位置に動かしたとき、ばね部材が、過
度に応力を受けないようにする機能をも果す。
何れの場合でも、上述の説明から、本発明の開放端レン
チは、連続的に動かして、ワークの締め付け、又は緩め
作業を行う場合に使用すると効果的であることが明らか
であろう。上述のように、本発明は、スペースのアクセ
ス可能性が制限されている状態に使用するのに特に適し
ている。かかる場合、例えば、レンチは、殆どのアクセ
ス位置において、ジョーを屈曲させることなく、レンチ
の側部又は端部から、ワークの周囲に直接位置決めする
ことが出来る。さらに、ハンドルの1端に形成されたカ
ムを介して作用させることの出来る、レンチのジョー式
頭部は、第4図及び第5図に図示するように、両口レン
チの形態に容易に適応させることが出来る。ばね部材2
0は、完成品としてのレンチに組み込むことは望ましい
が、かかるばね部材を設けずとも、有用なレンチの機能
を提供することは可能である。
上述した開放端レンチは、本発明の精神内にて幾多の変
更が可能である。例えば、最終的なワーク の形状又は
関係するファクタいかんにより、小形ジョー及び大形ジ
ョーと協働する、カムのかム面の正確な形状、ばね部材
20の使用の是非、歯の配設等を変え、大形ジョーは、
製造の便宜上、1又は複数の部材により形成するといっ
た、各種の製造方法を採用すること等が可能である。こ
のため、上記説明は、単に本発明の1例を示すためだけ
のものであり、本発明の範囲がこの実施例にのみ限定さ
れるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による開放端ラチェットレンチが典型的
な開放位置にある状態を示す、側面図、第2図はワーク
に対して中間の閉じ位置にある、第1図と比較し、一部
所面図とした開放端ラチェットレンチの別の側面図、 第3図は2つの可能な位置の何れか、即ち、頂端又は平
坦部と交差する位置にて、その後、ワークを包囲する使
用状態におけるレンチの一部断面図とした、さらに詳細
な別の側面図(レンチは、ジョーを広げることなく、ワ
ークの端部から、両方の位置にアクセス出来、又、側部
から平坦部にアクセスすることが出来る)、 第4図は第5図の上方から見た本発明の開放端レンチの
平面図、 第5図は本発明による、両目型式の開放端レンチの側面
図である。 lO:ハンドル  10a:カム lQb:カム面  10c:カムストツバ12:大形ジ
ョー 14:小形ジョー 17.19:ピン 20:ばね部材 30:ワーク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、解放端ラチエットレンチであって、1端に配設され
    たカムを有するハンドルと、前記ハンドルの前記カムに
    近接して枢動可能なように取り付けられた大形ジョーと
    、前記大形ジョーに枢動可能なように取り付けられた小
    形ジョーと、及び前記レンチの1つの作用位置において
    、前記ハンドルの前記カムと協働する、前記小形ジョー
    に設けられたカム面とを備えることを特徴とする開放端
    ラチエットレンチ。 2、前記ハンドルの前記カムが、前記大形ジョーの表面
    と止め状態に協働するカム面を備えることを特徴とする
    請求項1記載の開放端ラチエットレンチ。 3、前記大形ジョー及び前記小形ジョーが、それ自体は
    動くことなく、その間に直接、ワークを受け入れること
    を特徴とする請求項1記載の開放端ラチエットレンチ。 4、ばね部材が、前記大形ジョーに圧接することを特徴
    とする請求項1記載の開放端レンチ。 5、前記1つの作用位置において、前記大形ジョ及び前
    記小形ジョー、それぞれの枢動可能な取り付け部分、前
    記小形ジョーにおける前記カム面、及び前記ハンドルの
    カムの前記カム面が、概ね直線状の関係になることを特
    徴とする請求項1記載の開放端ラチエットレンチ。 6、前記大形及び小形ジョーの最大の開放状態時、前記
    ハンドルの前記カム及び前記大形ジョーの前記カム面が
    、前記止め状態にあることを特徴とする請求項2記載の
    開放端ラチエットレンチ。 7、前記ハンドルの前記カム及び前記大形ジョーの前記
    カム面が、前記大形ジョーに圧接するばね部材の歪みを
    前記大形及び小形ジョーの最大の開放状態時における程
    度以内に制限することを特長とする請求項2記載の開放
    端ラチエットレンチ。 8、前記ばね部材が、閉塞機能及び異物による汚染防止
    密閉機能の双方を行うことを特徴とする請求項4記載の
    開放端ラチエットレンチ。 9前記小形ジョーと前記大形ジョー間のストッパーが、
    ワークを受け入れる目的のため、閉じられた間隔を制限
    することを特徴とする請求項1記載の開放端ラチエット
    レンチ。 10、前記大形ジョー、前記小形ジョー及び前記ハンド
    ルの前記カムが、レンチ各端に近接する位置に配設され
    、選択的に両口レンチとして使用し得るようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の開放端ラチエットレンチ。 11、六角形のワークを回転させ得るようにした、開放
    端ラチエットレンチにおいて、 細長いハンドルと、 各々平坦部を形成する切り欠きを有し、協働する小形及
    び大形ジョーであって、 ワークの端部に対する、30°等角の12のアクセス角
    度何れか、及びワークの側部に対する60°等角の6つ
    のアクセス角度の何れかにおける閉じた位置から、前記
    小形及び大形ジョーを広げることなく、前記六角形のワ
    ークの平坦部に選択的にアクセス可能な頂点を有する前
    記小形及び大形むジョーを備え、 前記六角形のワーク上に形成された頂点が、形成される
    喉部の内側にて、前記小形及び大形ジョー間の接続部に
    より画成された、切り欠きと選択的に整合し、 分岐した側部を提供する前記大形ジョーが、前記細長い
    ハンドルの1端付近に枢動可能なように取り付けられる
    一方、 前記小形ジョーが、前記大形ジョーの前記分岐した側部
    間に枢動可能なように取り付けられ、前記細長いハンド
    ルが、前記端部に配設されたカムを有し、 前記カムが、前記小形ジョーに配設されたカムと係合し
    、かつ前記小形及び大形ジョーの枢動点を結ぶ概ね線上
    に配設され、 前記カムの係合箇所が、前記小形ジョーの前記枢動点よ
    りも、前記大形ジョーの前記枢動点により接近しており
    、 前記小形ジョーの枢動点、前記大形ジョーの枢動点及び
    前記六角形のワークの中心点か、前記小形ジョーの枢動
    点に1つの最大角があり、前記六角形のワークの中心点
    にもう一方の最大角がある、三角形の頂点を投影するこ
    とを特徴とする開放端ラチエットレンチ。 12、六角形のワークを回転させ得るようにした、開放
    端ラチエットレンチにおいて、 細長いハンドルと、 各々平坦部を形成する切り欠きを有し、協働する小形及
    び大形ジョーであって、 ワークの端部に対する、30°等角の12のアクセス角
    度何れか、及びワークの側部に対する60°の等角の6
    つのアクセス角度の何れかにおける閉じた位置から、前
    記小形及び大形ジョーを広げることなく、前記六角形の
    ワークの平坦部に選択的にアクセス可能な頂点を有する
    前記小形及び大形ジョーを備え、 前記六角形のワーク上に形成された頂点が、形成された
    喉部の内側にて、前記小形及び大形ジョー間の接続部に
    より画成された、切り欠きと選択的に整合し、 分岐した側部を提供する前記大形ジョーが、前記細長い
    ハンドルの1端付近に枢動可能なように取り付けられる
    一方、 前記小形ジョーが、前記大形ジョーの前記分岐した側部
    間に枢動可能なように取り付けられ、前記細長いハンド
    ルが、前記端部に配設されたカムを有し、 前記カムが、前記小形ジョーに配設されたカムと係合し
    、かつ前記小形及び大形ジョーの枢動点を結ぶ概ね線上
    に配設され、 前記カムの係合箇所が、前記小形ジョーの前記枢動点よ
    りも、前記大形ジョーの前記枢動点により接近しており
    、 係合した六角形のワークの中心を通り、かつ六角形のワ
    ークの軸線に対して垂直であり、さらに前記各第1切り
    欠きを通る直線に沿った、前記大形及び小形ジョーの外
    端の第1切り欠きの肉厚が薄く、 前記大形及び小形ジョーの各々が、係合した六角形のワ
    ークの中心から伸長するそれぞれ120°の角度内にあ
    り、前記六角形のワークが、障害物に隣接して位置決め
    されたとき、前記六角形のワークにアクセスし易いよう
    にしたことを特徴とする開放端ラチエットレンチ。 13、六角形のワークを回転させ得るようにした、開放
    端ラチエットレンチにおいて、 細長いハンドルと、 各々平坦部を形成する切り欠きを有し、協働する小形及
    び大形ジョーであって、 ワークの端部に対する、30°等角の12のアクセス角
    度何れか、及びワークの側部に対する60°等角の12
    のアクセス角度の何れかにおける閉じた位置から、前記
    小形及び大形ジョーを広げることなく、前記六角形のワ
    ークの平坦部に選択的にアクセス可能な頂点を有する前
    記小形及び大形ジョーと、 前記六角形のワーク上に形成された頂点が、形成された
    喉部の内側にて、前記小形及び大形ジョー間の接続部に
    より画成された、切り欠きと選択的に整合し、 分岐した側部を提供する前記大形ジョーが、前記細長い
    ハンドルの1端付近に枢動可能なように取り付けられる
    一方、 前記小形ジョーが、前記大形ジョーの前記分岐した側部
    間に枢動可能なように取り付けられ、前記細長いハンド
    ルが、前記端部に配設されたカムを有し、 前記カムが、前記小形ジョーに配設されたカムと係合し
    、かつ前記小形及び大形ジョーの枢動点を結ぶ概ね線上
    に配設され、 前記カムの係合箇所が、前記小形ジョーの前記枢動点よ
    りも、前記大形ジョーの前記枢動点により接近しており
    、 前記小形ジョーの枢動点、前記大形枢動点及び前記六角
    形のワークの中心点が、前記小形ジョーの枢動点に1つ
    の最大角があり、前記六角形のワークの中心点にもう一
    方の最大角がある、三角形の頂点を投影し、 ばね部材が、前記大形ジョーの分岐した側部及び前記細
    長いハンドルを押圧し、前記小形及び大形ジョーを閉じ
    た位置方向に押動することを特徴とする開放端ラチエッ
    トレンチ。14、前記六角形のワークと前記小形及び大
    形ジョーそれぞれの回転軸が平行であり、かつ同一方向
    に動く場合、 前記小形ジョーが、前記六角形のワークの平坦部に対し
    て圧迫され、前記六角形のワークの対向する頂点と交差
    して、最大径と包絡するとき、前記小形ジョーが、任意
    の接近角度から、前記ばね部材により加えられる張力に
    抗して、前記大形ジョーから開放することを特徴とする
    請求の範囲第13項に記載の開放端ラチエットレンチ。 15、六角形のワークを回転させ得るようにした、開放
    端ラチエットレンチにおいて、 細長いハンドルと、 各々平坦部を形成する切り欠きを有し、協働する小形及
    び大形ジョーであって、 ワークの端部に対する、30°等角の12のアクセス角
    度何れか、及びワークの側部に対する60°等角の6つ
    のアクセス角度の何れかにおける閉じた位置から、前記
    小形及び大形ジョーを広げることなく、前記六角形のワ
    ークの平坦部に選択的にアクセス可能な頂点を有する前
    記小形及び大形ジョーを備え、 前記六角形のワーク上に形成された頂点が、形成された
    喉部の内側にて、前記小形及び大形ジョー間の接続部に
    より画成された、切り欠きと選択的に整合し、 分岐した側部を提供する前記大形ジョーが、前記細長い
    ハンドルの1端付近に枢動可能なように取り付けられる
    一方、 前記小形ジョーが、前記大形ジョーの前記分岐した側部
    間に枢動可能なように取り付けられ、前記細長いハンド
    ルが、前記端部に配設されたカムを有し、 前記カムが、前記小形ジョーに配設されたカムと係合し
    、かつ前記小形及び大形ジョーの枢動点を結ぶ概ね線上
    に配設され、 前記カムの係合箇所が、前記小形ジョーの前記枢動点よ
    りも、前記大形ジョーの前記枢動点により接近しており
    、 ばね部材が、前記大形ジョーの分岐した側部及び前記細
    長いハンドルを押圧し、前記小形及び大形ジョーを閉じ
    た位置方向に押動し、 前記細長いハンドルのカムストッパが、前記小形及び前
    記大形ジョーの最大の開放状態時、前記大形ジョーのカ
    ムと止め状態となるように配設されることを特徴とする
    開放端ラチエットレンチ。 16、六角形のワークを回転させ得るようにした、開放
    端ラチエットレンチにおいて、 細長いハンドルと、 各々平坦部を形成する切り欠きを有し、協働する小形及
    び大形ジョーであって、 ワークの端部に対する、30°等角の12のアクセス角
    度何れか、及びワークの側部に対する60°等角の6つ
    のアクセス角度の何れかにおける閉じた位置から、前記
    小形及び大形ジョーを広げることなく、前記六角形のワ
    ークの平坦部に選択的にアクセス可能な頂点を有する前
    記小形及び大形ジョーを備え、 前記六角形のワーク上に形成された頂点が、形成された
    喉部の内側にて、前記小形及び大形ジョー間の接続部に
    より画成された、切り欠きと選択的に整合し、 分岐した側部を提供する前記大形ジョーが、前記細長い
    ハンドルの1端付近に枢動可能なように取り付けられる
    一方、 前記小形ジョーが、前記大形ジョーの前記分岐した側部
    間に枢動可能なように取り付けられ、前記細長いハンド
    ルが、前記端部に配設されたカムを有し、 前記カムが、前記小形ジョーに配設されたカムと係合し
    、かつ前記小形及び大形ジョーの枢動点を結ぶ概ね線上
    に配設され、 前記カムの係合箇所が、前記小形ジョーの前記枢動点よ
    りも、前記大形ジョーの前記枢動点により接近しており
    、 ばね部材が、前記大形ジョーの分岐した側部及び前記細
    長いハンドルを押圧し、前記小形及び大形ジョーを閉じ
    た位置方向に押動し、 前記細長いハンドルのカムストッパが、前記小形及び前
    記大形ジョーの最大の開放状態時、前記大形ジョーのカ
    ムと止め状態となるように配設され、 前記細長いハンドルのカムストッパ、及び前記大形ジョ
    ーの前記カムが、前記大形及び前記小形ジョーの最大の
    開放時、前記ばね部材の歪みを制限する機能を果すこと
    を特徴とする開放端ラチエットレンチ。 17、前記ばね部材が、異物による汚染を防止する密封
    状態にて、前記細長いハンドルのカムストッパ、前記小
    形ジョーの前記カム及び前記大形ジョーの前記カムに対
    する唯一の入り口の上に位置することを特徴とする請求
    項15記載の開放端ラチエットレンチ。 18、前記小形ジョーの肉厚の厚い部分が、前記小形ジ
    ョーと前記大形ジョーの接続部により画成された前記切
    り欠きに近接する前記大形ジョーの分岐した側部に対し
    て止め状態となるまで、前記小形ジョーが、前記大形ジ
    ョーの分岐した側部間を摺動することを特徴とする請求
    項11記載の開放端ラチエットレンチ。 19、180°反転させることにより、前記六角形のワ
    ークの動きを選択的に反転させ得ることを特徴とする請
    求項11記載の開放端ラチエットレンチ。 20、前記ばね部材の張力に抗して、前記細長いハンド
    ルにラチエット動作をさせることにより、前記小形及び
    前記大形ジョーそれぞれの前記平坦部が、前記六角形の
    ワークの平坦部上にて摺動すると共に、前記小形及び前
    記大形ジョーが、前記六角形のワークの連続的な平坦部
    上にて予め選択された角度ずつ閉じられるまで、前記小
    形ジョー及び前記大形ジョーが開放状態に維持されるこ
    とを特徴とする請求項13記載の開放端ラチエットレン
    チ。 21、小形ジョー、大形ジョー、及び前記細長いハンド
    ルのカムが、前記細長いハンドルの各端部に近接して配
    設され、選択的に両口レンチとして機能し得るようにし
    たことを特徴とする請求項11記載の開放端ラチエット
    レンチ。
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JP24063988A Pending JPH0288181A (ja) 1988-09-26 1988-09-26 開放端ラチエットレンチ

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JP (1) JPH0288181A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH045372U (ja) * 1990-04-26 1992-01-17
JP2017007084A (ja) * 2015-06-23 2017-01-12 尉銘 頼 六角ナットを連続回転ロック、回転リリース可能な開口レンチ
JP2021525659A (ja) * 2018-06-06 2021-09-27 ヴェラ ヴェルクツォイゲ ゲーエムベーハー ボルト回し工具

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JPH045372U (ja) * 1990-04-26 1992-01-17
JP2017007084A (ja) * 2015-06-23 2017-01-12 尉銘 頼 六角ナットを連続回転ロック、回転リリース可能な開口レンチ
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