JPH0288358A - 踏切障害物検知装置 - Google Patents
踏切障害物検知装置Info
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- JPH0288358A JPH0288358A JP23894188A JP23894188A JPH0288358A JP H0288358 A JPH0288358 A JP H0288358A JP 23894188 A JP23894188 A JP 23894188A JP 23894188 A JP23894188 A JP 23894188A JP H0288358 A JPH0288358 A JP H0288358A
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- JP
- Japan
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- image
- camera
- level crossing
- light
- track
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は踏切を通過する列車の安全を監視するために
踏切内のある特定な個所に設置した複数のカメラで捕え
た画像を入力して画像処理によって障害物のfi無を検
知する踏切障害物検知装置に関する。
踏切内のある特定な個所に設置した複数のカメラで捕え
た画像を入力して画像処理によって障害物のfi無を検
知する踏切障害物検知装置に関する。
(従来の技術)
踏切lIl害物検知装置として従来、第6図G)に示す
ようなものが知られている。この従来例では、軌道21
.22と交差する一般道路側をしヤ所する踏切しゃ断器
11〜14が設けられ、一般道路は白[142で仕切ら
れ灼向車線を形成している。
ようなものが知られている。この従来例では、軌道21
.22と交差する一般道路側をしヤ所する踏切しゃ断器
11〜14が設けられ、一般道路は白[142で仕切ら
れ灼向車線を形成している。
そして、障害物検知のために、軌道21.22の両側に
発光器81.81−および受光器82.82゛を各々設
置し、第6図(υに示す如く発光器81.81−から発
信した光線83を相対する受光器82.82”で受光し
た時には障害物はないものとみなして沿線上に設けた発
光信号機73,74を消灯のままとし、障害物を検出し
たときには光線83を受光器82.82”が受光しなく
なるので発光信号機73.74を点灯させて踏切内に進
入してくる列車の運転士に知らせて停止をうながすよう
にしている。
発光器81.81−および受光器82.82゛を各々設
置し、第6図(υに示す如く発光器81.81−から発
信した光線83を相対する受光器82.82”で受光し
た時には障害物はないものとみなして沿線上に設けた発
光信号機73,74を消灯のままとし、障害物を検出し
たときには光線83を受光器82.82”が受光しなく
なるので発光信号機73.74を点灯させて踏切内に進
入してくる列車の運転士に知らせて停止をうながすよう
にしている。
しかし、対向列車の踏切通過中には列車を障害物と検出
することが有り得るので、その際障害物としないために
は自列車が走行する軌道の踏切内通過に支障がないかど
うかに限る必要があり、軌道21の走行に際しては自列
車の軌道21に沿って対置されている発光器81、受光
器82のみで障害物を検出して発光信号機74を点灯さ
せるようにしている。
することが有り得るので、その際障害物としないために
は自列車が走行する軌道の踏切内通過に支障がないかど
うかに限る必要があり、軌道21の走行に際しては自列
車の軌道21に沿って対置されている発光器81、受光
器82のみで障害物を検出して発光信号機74を点灯さ
せるようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の踏切障害物検知装置で
は、発、受光器が共に比較的低い(路面より7451の
^さ)位置に取付けられているため発、受光器の発光面
および受光面が汚れ、はこり、ブレーキ粉などの付着で
次第に光が受光されない検出状態のままとなり、清掃周
期を厳しくまもらなければすぐに正常な動作を維持でき
なくなる問題点があった。
は、発、受光器が共に比較的低い(路面より7451の
^さ)位置に取付けられているため発、受光器の発光面
および受光面が汚れ、はこり、ブレーキ粉などの付着で
次第に光が受光されない検出状態のままとなり、清掃周
期を厳しくまもらなければすぐに正常な動作を維持でき
なくなる問題点があった。
また、検出個所は軌道の両側のみであり、障害物となる
自動車の先端又は優端部が軌道上に突出している状態で
停止したような場合には、特に大形型では光線が自動車
の床下を透過して障害物を検出することができなくなる
ことがある問題点があった。
自動車の先端又は優端部が軌道上に突出している状態で
停止したような場合には、特に大形型では光線が自動車
の床下を透過して障害物を検出することができなくなる
ことがある問題点があった。
さらに、光線式のため、−年間を通して直接太陽光線が
受光器に入らない位置に取付けることが絶対条件であり
、そのための対策に余分の労力と設備が必要となる問題
点もあった。
受光器に入らない位置に取付けることが絶対条件であり
、そのための対策に余分の労力と設備が必要となる問題
点もあった。
この発明はこのような従来の光線式踏切障害物検知装置
の問題点に鑑みてなされたもので、高所から斜めに下向
きにカメラを取付けることによりあらゆるタイプの自動
中確実にを検出することができ、列車走行中に生じるブ
レーキ粉やほこり等の付着を軽減させることができて誤
検出も少なくできる踏切障害物検知装置を提供すること
を目的とする。
の問題点に鑑みてなされたもので、高所から斜めに下向
きにカメラを取付けることによりあらゆるタイプの自動
中確実にを検出することができ、列車走行中に生じるブ
レーキ粉やほこり等の付着を軽減させることができて誤
検出も少なくできる踏切障害物検知装置を提供すること
を目的とする。
[発明の構成]
(1題を解決するための手段)
この発明の踏切障害物検知装置は、軌道に沿って複数箇
所に配置され、踏切内路面の各々同一場所をオーバーラ
ツプして撮像するための複数台のカメラと、これらの各
カメラの撮像した画像を取込み、同じ場所を踊った前記
2組ずつの画像を相互に重ね合せ、同一の画素の濃淡の
差を予め設定した許容値と比較して全画素に亘り許容値
を越えた画素数をカウントし、このカウント値が予め設
定した規定値と比較して越えていた場合には踏切障害物
有りとみなして接点mを出力する画像処理装置と、この
接点閉出力があった時に踏切に進入する列車の運転士に
踏切支障を知らせるために点灯する沿線上に設けられた
発光信号機とを備えたものである。
所に配置され、踏切内路面の各々同一場所をオーバーラ
ツプして撮像するための複数台のカメラと、これらの各
カメラの撮像した画像を取込み、同じ場所を踊った前記
2組ずつの画像を相互に重ね合せ、同一の画素の濃淡の
差を予め設定した許容値と比較して全画素に亘り許容値
を越えた画素数をカウントし、このカウント値が予め設
定した規定値と比較して越えていた場合には踏切障害物
有りとみなして接点mを出力する画像処理装置と、この
接点閉出力があった時に踏切に進入する列車の運転士に
踏切支障を知らせるために点灯する沿線上に設けられた
発光信号機とを備えたものである。
(作用)
この発明の踏切障害物検知装置では、踏切内の複線の軌
道と軌道との中間高所に軌道を含む踏切内を撮像する複
数台のカメラを踏切しゃ断器の向きに配置して各カメラ
で同じ場所を撮像し、その映像信号を画像処理装置に取
込み、画像処理装置内のプログラム処理で同じ場所を撮
った2枚の画像を唄ね合わせて同一画素の濃淡の差を全
画素に口って求める。そして、許容範囲を越えた濃淡差
をもった画素数が規定値を越えた時に、障害物有りとみ
なして沿線上に設けた発光信号機のランプを点灯させて
踏切に進入する列車の運転fに危険を知らせるようにす
る。
道と軌道との中間高所に軌道を含む踏切内を撮像する複
数台のカメラを踏切しゃ断器の向きに配置して各カメラ
で同じ場所を撮像し、その映像信号を画像処理装置に取
込み、画像処理装置内のプログラム処理で同じ場所を撮
った2枚の画像を唄ね合わせて同一画素の濃淡の差を全
画素に口って求める。そして、許容範囲を越えた濃淡差
をもった画素数が規定値を越えた時に、障害物有りとみ
なして沿線上に設けた発光信号機のランプを点灯させて
踏切に進入する列車の運転fに危険を知らせるようにす
る。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図はこの発明の踏切障害物検知装置の一実施例の全
体構成図である。
体構成図である。
列車が走行するための軌道21.22は踏切しゃ断器1
1〜14で一般道路と遮られている。尚、この実施例で
は、軌道21.22による上り、下りの複線で、一般道
路は2車線から成る場合を示している。また踏切以外に
は柵41が設けられていて人の侵入を防止している。
1〜14で一般道路と遮られている。尚、この実施例で
は、軌道21.22による上り、下りの複線で、一般道
路は2車線から成る場合を示している。また踏切以外に
は柵41が設けられていて人の侵入を防止している。
軌道21.22の間に支柱31.32を軌道に沿って取
付け、支持材33を通して結ばれている。
付け、支持材33を通して結ばれている。
そしてこの支持材33を利用してカメラ51〜60と照
明61〜64と照度検出器65.66がそれぞれ半数ず
つ軌121.22の向きに取付けられている。
明61〜64と照度検出器65.66がそれぞれ半数ず
つ軌121.22の向きに取付けられている。
沿線上には制W精71.72と発光信号機73が設けら
れている。
れている。
また、照明61〜64の点灯を制限するため、この実施
例では現存の軌道回路条件を発光信号機が存在するrl
’1M区間と進行方向ひとつ手前の計2区間の列車存在
信号を軌道リレー75.76を介して入力するようにし
ている。
例では現存の軌道回路条件を発光信号機が存在するrl
’1M区間と進行方向ひとつ手前の計2区間の列車存在
信号を軌道リレー75.76を介して入力するようにし
ている。
白線42は車線の境界線を示すものである。
第2図(a)は監視エリア40dを対象にしたもので、
中央位置のカメラ52とその左右のカメラ51.53が
撮像する分担範囲を示している。101〜103カメラ
51〜53の搬像エリアを示しており、撮像エリア10
2はさらに左右の共通エリア104.105に分割しで
ある。一方の共通エリア104は左側のカメラ51で撮
像した右半分の画像と、中央のカメラ52で1llII
IIシた左半分の画像が重なり、共通エリア105は中
央のカメラ52で撮像した右半分と、右側のカメラ53
で撮像した左半分の画像とが重なっている。
中央位置のカメラ52とその左右のカメラ51.53が
撮像する分担範囲を示している。101〜103カメラ
51〜53の搬像エリアを示しており、撮像エリア10
2はさらに左右の共通エリア104.105に分割しで
ある。一方の共通エリア104は左側のカメラ51で撮
像した右半分の画像と、中央のカメラ52で1llII
IIシた左半分の画像が重なり、共通エリア105は中
央のカメラ52で撮像した右半分と、右側のカメラ53
で撮像した左半分の画像とが重なっている。
第2図(b)は共通エリア104,105に建物や木の
彰1000が路面に写っている所で、中央のカメラ52
で撮像した画像104= 105−を示している。こ
の画像は、左側のカメラ51で撮像した右半分の画像お
よび右側のカメラ53で撮像した左半分の画像とあまり
変らない画像が得られる。少しの相違があるのは、カメ
ラの取付位aの違いから生ずるのはカメラと路面との距
離に反比例する画像の大小だけである。
彰1000が路面に写っている所で、中央のカメラ52
で撮像した画像104= 105−を示している。こ
の画像は、左側のカメラ51で撮像した右半分の画像お
よび右側のカメラ53で撮像した左半分の画像とあまり
変らない画像が得られる。少しの相違があるのは、カメ
ラの取付位aの違いから生ずるのはカメラと路面との距
離に反比例する画像の大小だけである。
第2図(C)は、第3図に示すように踏切内に障害物1
06が存在した時に左側のカメラ51で捕えた画像10
4“を示し、障害物106の左側面1002が、また右
側カメラ53では第2図(e)に示す画像105“が得
られ、障害物106の左側面1003が写るように取付
けられている。第2図■は中央のカメラ52が捕えた画
像104.105 で、自動車106の屋根1001を
写し出している。このように左側のカメラ51は車体の
左側面を、右側のカメラ53は車体の右側面を、そして
中央のカメラ52は車体の正面をそれぞれ搬像するので
ある。尚、他の監視エリア40b〜dも同様である。
06が存在した時に左側のカメラ51で捕えた画像10
4“を示し、障害物106の左側面1002が、また右
側カメラ53では第2図(e)に示す画像105“が得
られ、障害物106の左側面1003が写るように取付
けられている。第2図■は中央のカメラ52が捕えた画
像104.105 で、自動車106の屋根1001を
写し出している。このように左側のカメラ51は車体の
左側面を、右側のカメラ53は車体の右側面を、そして
中央のカメラ52は車体の正面をそれぞれ搬像するので
ある。尚、他の監視エリア40b〜dも同様である。
第4図像)は、監視エリア4Qa 、4Qbを監視する
ためのハードウェア構成図である。カメラ51は赤外線
フィルター151とAE(自動絞り機構)付しンズ25
1.CCD白黒カメラ本体351より成立っている。
ためのハードウェア構成図である。カメラ51は赤外線
フィルター151とAE(自動絞り機構)付しンズ25
1.CCD白黒カメラ本体351より成立っている。
赤外線フィルター151は690〜720111以下の
波長をカットし、透過させないためのフィルターで、太
陽光線の内の可視光領域をカットして影響を受けないよ
うにする。これと共に、夜間照明も踏切内道路交通や列
車の走行に運転の支障にならないよう可視光線をカット
して赤外光以上の長波長を照射して目にほとんど感じな
いようにしている。AE付レンズ251は、カメラに入
る光量を外光の明るさにより自動的に絞り調整する機能
である。カメラ本体351は汎用のCG[)カメラであ
る。
波長をカットし、透過させないためのフィルターで、太
陽光線の内の可視光領域をカットして影響を受けないよ
うにする。これと共に、夜間照明も踏切内道路交通や列
車の走行に運転の支障にならないよう可視光線をカット
して赤外光以上の長波長を照射して目にほとんど感じな
いようにしている。AE付レンズ251は、カメラに入
る光量を外光の明るさにより自動的に絞り調整する機能
である。カメラ本体351は汎用のCG[)カメラであ
る。
このような構成のもとで出来上っているカメラ51〜5
5はそれぞれカメラケース511〜515に収められ、
撮像方向以外の外光を直接受光しないようにひさし45
1〜455が設けられている。
5はそれぞれカメラケース511〜515に収められ、
撮像方向以外の外光を直接受光しないようにひさし45
1〜455が設けられている。
照度検出器65は支持材33の中央に取付けられており
、乳白色の半円球形のグローブ265内に集光レンズ3
65を設けることにより外光を集めてCd5165の受
光感度を^めている。増幅器465には第4図■に示す
構成の回路部品が収められており、その全体がフードケ
ース565内に収められており、撮像方向の平均照度を
求め、最大でDC1〜2■程度の電圧(アナログ値)を
出力する。
、乳白色の半円球形のグローブ265内に集光レンズ3
65を設けることにより外光を集めてCd5165の受
光感度を^めている。増幅器465には第4図■に示す
構成の回路部品が収められており、その全体がフードケ
ース565内に収められており、撮像方向の平均照度を
求め、最大でDC1〜2■程度の電圧(アナログ値)を
出力する。
照明61.62はハロゲンランプ161.162を内蔵
し、発光レンズ261,262を置いて最大照射角痩θ
に絞って発生させ、監視エリア4Qa 、40bに限定
させると共に光」を増加させるようにしている。発光レ
ンズ261゜262の前面には赤外線フィルター361
.362が設けられ、波長690〜720n−以上の長
波長の光のみを透過させて人間の目には直接触れないよ
うにし、運転の安全を考慮している。尚、もう一方の監
視エリア40c 、40dも全く同一の構成である。
し、発光レンズ261,262を置いて最大照射角痩θ
に絞って発生させ、監視エリア4Qa 、40bに限定
させると共に光」を増加させるようにしている。発光レ
ンズ261゜262の前面には赤外線フィルター361
.362が設けられ、波長690〜720n−以上の長
波長の光のみを透過させて人間の目には直接触れないよ
うにし、運転の安全を考慮している。尚、もう一方の監
視エリア40c 、40dも全く同一の構成である。
第4図(C)はカメラ51〜55制陣部721のハード
ウェア構成図であり、演算1111部に1.画像処理プ
ロセッサに2、ビデオ入力モジュールに3、画像メモリ
に4、画像プログラムメモリに5、ディジタル出力モジ
ュールに6、プログラムメモリに7、データメモリに8
、電源投入モジュールに9より構成されている。
ウェア構成図であり、演算1111部に1.画像処理プ
ロセッサに2、ビデオ入力モジュールに3、画像メモリ
に4、画像プログラムメモリに5、ディジタル出力モジ
ュールに6、プログラムメモリに7、データメモリに8
、電源投入モジュールに9より構成されている。
演l ill tlD部に1は、プログラムの命令を1
ステツプ毎に取り出して解読実行する。画像処理プロセ
ッサに2は、画像処理プログラムメモリに5に格納され
ている画像処理のサブルーチンを取出して必要なパラメ
ータ(数値)をセットすることにより画像処理演算を行
なう。ここで1画面の画素は横、U256x256点よ
り構成されており、1画素は6〜8ビツトのデータであ
る。そこで、1画素6ビツトであるとすると、白を28
−1−63、黒を20−1−0の数値に変換して、各点
の画素の11度を表現する。
ステツプ毎に取り出して解読実行する。画像処理プロセ
ッサに2は、画像処理プログラムメモリに5に格納され
ている画像処理のサブルーチンを取出して必要なパラメ
ータ(数値)をセットすることにより画像処理演算を行
なう。ここで1画面の画素は横、U256x256点よ
り構成されており、1画素は6〜8ビツトのデータであ
る。そこで、1画素6ビツトであるとすると、白を28
−1−63、黒を20−1−0の数値に変換して、各点
の画素の11度を表現する。
画像メモリに4は、カメラから取込んだ画像情報を一旦
記憶させるためのメモリエリアとしての役目や、演算す
るためのマスクパターンと演算の中間結果を一時保存す
るためのワーキングエリアとしての役目を果たす。ビデ
オ入力モジュールに3は、接続された5台のカメラ51
〜55の1台が選択されると画像信号線を接続し、カメ
ラ側の垂直同期信号を検出して画面の始めから画像信号
を順次取込み、白色信号1■、黒色信号0.3V迄に信
号レベルを1画素ずつ6ビツト〜8ビツト(64〜25
6通りに分割)のディジタル信号に変換(A→D変換)
し、画像メモリに4に1画素ずつ格納することにより全
画素、つまり1画面分、順次記憶してゆく。
記憶させるためのメモリエリアとしての役目や、演算す
るためのマスクパターンと演算の中間結果を一時保存す
るためのワーキングエリアとしての役目を果たす。ビデ
オ入力モジュールに3は、接続された5台のカメラ51
〜55の1台が選択されると画像信号線を接続し、カメ
ラ側の垂直同期信号を検出して画面の始めから画像信号
を順次取込み、白色信号1■、黒色信号0.3V迄に信
号レベルを1画素ずつ6ビツト〜8ビツト(64〜25
6通りに分割)のディジタル信号に変換(A→D変換)
し、画像メモリに4に1画素ずつ格納することにより全
画素、つまり1画面分、順次記憶してゆく。
プログラムメモリに7は、画像処理以外のプログラムを
格納しておくメモリで、カメラ51〜55のl1il(
11画像を順次画像メモリに4内に書込むためにカメラ
を順次選択し、ビデオ入力モジュールに3に対して取込
指示を出したり、画像処理プロセッサに2に演算指令を
与えたり、画像処理プロセッサに2が演算した結果を取
込んでデジタル出力モジュールに6を作動させたりする
ための一連の処理を実行する。
格納しておくメモリで、カメラ51〜55のl1il(
11画像を順次画像メモリに4内に書込むためにカメラ
を順次選択し、ビデオ入力モジュールに3に対して取込
指示を出したり、画像処理プロセッサに2に演算指令を
与えたり、画像処理プロセッサに2が演算した結果を取
込んでデジタル出力モジュールに6を作動させたりする
ための一連の処理を実行する。
データメモリに8は、各種演算に必要なパラメータや演
算の途中結果を一時的に保存するためのワーキングエリ
アでしての役目を果している。
算の途中結果を一時的に保存するためのワーキングエリ
アでしての役目を果している。
ディジタル出力モジュールに6は、演算制御部に1が処
理した結果に繕いて外部機器を動作させるためのインタ
ーフェースで、無電圧接点出力としている。
理した結果に繕いて外部機器を動作させるためのインタ
ーフェースで、無電圧接点出力としている。
電源投入モジュールに9は、電源を入れた時に割込を発
生させ、割込先のアドレスに書込まれているアドレスか
ら始まるプログラムを実行させるためのモジュールであ
る。
生させ、割込先のアドレスに書込まれているアドレスか
ら始まるプログラムを実行させるためのモジュールであ
る。
第4図(b)はカメラ51〜55内のAE付レンズ(カ
メラ51の場合は151)のAEを駆動するだめの電源
と、夜間照明等に照明を行うために照明61.62のラ
ンプ161.162を点灯させるのに必要なリレーフィ
ル723aに電流を流すリレーの励磁電源を各々供給す
るための回路で外部端子c 、c :c 、c
を設けている。この電源回路は、トランジスタTr+
〜Tr3と抵抗器R1〜R3より成っている。
メラ51の場合は151)のAEを駆動するだめの電源
と、夜間照明等に照明を行うために照明61.62のラ
ンプ161.162を点灯させるのに必要なリレーフィ
ル723aに電流を流すリレーの励磁電源を各々供給す
るための回路で外部端子c 、c :c 、c
を設けている。この電源回路は、トランジスタTr+
〜Tr3と抵抗器R1〜R3より成っている。
上記構成の踏切障害物検知8置の動作について、次に説
明する。
明する。
第1図でまず、軌道リレー76に接続されている軌′a
22に列車が接近すると、第4図0)に示す軌道リレー
76内のリレー接点が落下して通電され、第1リレー板
724内のリレーコイル724bが励磁されて接点72
4dが閉じ、この結果交流電圧ACVが第2リレー板7
23内の接点723b、723cの接点の片方に供給さ
れる。
22に列車が接近すると、第4図0)に示す軌道リレー
76内のリレー接点が落下して通電され、第1リレー板
724内のリレーコイル724bが励磁されて接点72
4dが閉じ、この結果交流電圧ACVが第2リレー板7
23内の接点723b、723cの接点の片方に供給さ
れる。
一方、照度検出器65は外光がグローブ265を透過し
て集光レンズ365で集められ、Cd5165に供給さ
れ、第4図(υの回路において光量の変化が抵抗値の変
化に変換され、以下の説明のように電力増幅されてカメ
ラ51〜55のAEと照明65.66の電源をON、O
FFさせるリレーコイル723ak:If源を供給する
。
て集光レンズ365で集められ、Cd5165に供給さ
れ、第4図(υの回路において光量の変化が抵抗値の変
化に変換され、以下の説明のように電力増幅されてカメ
ラ51〜55のAEと照明65.66の電源をON、O
FFさせるリレーコイル723ak:If源を供給する
。
第4図(b)において周囲の明るさが暗いとCd816
5の抵抗値が増加し、その結果、a1点電位がト昇して
トランジスタrr+のベース電流が矢印Iの向きに流れ
てトランジスタTr2.Tr3のベース電流が流れ、a
3 、a4点の電位が上昇してC、Cの電圧が上昇する
。
5の抵抗値が増加し、その結果、a1点電位がト昇して
トランジスタrr+のベース電流が矢印Iの向きに流れ
てトランジスタTr2.Tr3のベース電流が流れ、a
3 、a4点の電位が上昇してC、Cの電圧が上昇する
。
抵抗器R4,R6は可変抵抗器で、一方の抵抗器R4は
AEの電圧レベルを調整するために備えられ、他方の抵
抗器R6は照明を点灯する境界の明るさを検出するため
の調節用として備えられている。
AEの電圧レベルを調整するために備えられ、他方の抵
抗器R6は照明を点灯する境界の明るさを検出するため
の調節用として備えられている。
C#i!子出力はカメラケース511〜515のカメラ
51〜55の各AEに供給し、一方、C端子出力は第2
リレー板723のリレーコイル723aを励磁し、又は
消磁を行なう。
51〜55の各AEに供給し、一方、C端子出力は第2
リレー板723のリレーコイル723aを励磁し、又は
消磁を行なう。
照明を付ける明るさでなく、外光で十分撮像可能な明る
さであれば、第2リレー板723のリレーコイル723
aは消遇し、接点723a、723Cは開いたままとな
り、照明61.62のランプ161.162は点灯しな
い。逆に照明を付ける明るさまで外光が暗くなければ、
第2リレー板723のリレーコイル723aは励磁され
て接点723b、723cが閉じ、照明61.62のラ
ンプ161.162が点灯する。
さであれば、第2リレー板723のリレーコイル723
aは消遇し、接点723a、723Cは開いたままとな
り、照明61.62のランプ161.162は点灯しな
い。逆に照明を付ける明るさまで外光が暗くなければ、
第2リレー板723のリレーコイル723aは励磁され
て接点723b、723cが閉じ、照明61.62のラ
ンプ161.162が点灯する。
ランプ161.162が白灯する条件は、軌道リレー7
6と発光信号機73の存在する軌道22の軌道リレー7
5のリレー接点が落下(この軌道リレー75は常時励磁
されてその接点がhuしているが、列車の車輪と車軸で
2本のレールが電気的に短絡されると励磁が解かれて重
力で接点が落下して開くことになる)した時にバック接
点(図示しない)を利用して第3リレー板724のリレ
ーコイル724b、724aを励磁して接点724d、
724Cを閉じ、交流電圧ACVが供給されることであ
る。即ち、照明61.62は、列車が軌道リレー76.
75の両方又はどちらか一方の軌道に存在している時に
のみ電源が供給され、連続照明によるランプの寿命短絡
を防いでいる。
6と発光信号機73の存在する軌道22の軌道リレー7
5のリレー接点が落下(この軌道リレー75は常時励磁
されてその接点がhuしているが、列車の車輪と車軸で
2本のレールが電気的に短絡されると励磁が解かれて重
力で接点が落下して開くことになる)した時にバック接
点(図示しない)を利用して第3リレー板724のリレ
ーコイル724b、724aを励磁して接点724d、
724Cを閉じ、交流電圧ACVが供給されることであ
る。即ち、照明61.62は、列車が軌道リレー76.
75の両方又はどちらか一方の軌道に存在している時に
のみ電源が供給され、連続照明によるランプの寿命短絡
を防いでいる。
次にソフトウェア処理について第5図に基づいて説明す
る。
る。
第4図(C)で制御部721はまず、電源が投入される
と電源投入モジュールに9がハード的に割込ビットをセ
ットして割込を発生させる。この割込が発生すると、演
n制御部に1は割込を検出し、υ1込ビットをセットさ
れている個所のアドレスにI)いであるプログラム開始
アドレスを解読してこのアドレスから始まるプログラム
をプログラムメモリに7により読出して実行する。箱間
では、プログラム開始アドレスは入口に相当し、まずブ
ロックB11の先頭アドレスよりプログラムを実行する
。このブロックBllのプログラムは、ビデ才人カモジ
ュールに3がカメラ51の映像信号線のみを接続してカ
メラ51の撮像信号を画面の初めから1画面分だけカメ
ラ51の同期信号に合せて1画素ずつ取込み、ディジタ
ル信号に変換して画像メモリに4の画像エリアP1(ア
ドレスP1から始まる1画面分のメモリ領域を指す)に
瘤込む。これは第2図の)の撮像エリア101の画像で
ある。そして次のブロックF312を実行する。
と電源投入モジュールに9がハード的に割込ビットをセ
ットして割込を発生させる。この割込が発生すると、演
n制御部に1は割込を検出し、υ1込ビットをセットさ
れている個所のアドレスにI)いであるプログラム開始
アドレスを解読してこのアドレスから始まるプログラム
をプログラムメモリに7により読出して実行する。箱間
では、プログラム開始アドレスは入口に相当し、まずブ
ロックB11の先頭アドレスよりプログラムを実行する
。このブロックBllのプログラムは、ビデ才人カモジ
ュールに3がカメラ51の映像信号線のみを接続してカ
メラ51の撮像信号を画面の初めから1画面分だけカメ
ラ51の同期信号に合せて1画素ずつ取込み、ディジタ
ル信号に変換して画像メモリに4の画像エリアP1(ア
ドレスP1から始まる1画面分のメモリ領域を指す)に
瘤込む。これは第2図の)の撮像エリア101の画像で
ある。そして次のブロックF312を実行する。
プ[1ツク12のプログラムは左半分を黒、右半分を白
として第1バタン811により画像エリアP1の内容(
Pl)をマスクして共通エリア104のみを残し、左半
分を黒(データO)で塗りつぶし、画像エリアPM1に
一端記憶し、次のブロック813を実行する。
として第1バタン811により画像エリアP1の内容(
Pl)をマスクして共通エリア104のみを残し、左半
分を黒(データO)で塗りつぶし、画像エリアPM1に
一端記憶し、次のブロック813を実行する。
ブロックB13のプログラムは、ビデオ入力モジュール
に3がカメラ52の映像信号線のみを接続してカメラ5
2の撮像信号を同様に1画素ずつ取込み、画像メモリに
4の画像エリアP2に書込む。これは第2図像)のII
@エリア102の画像である。そして次のブロック81
4を実行する。
に3がカメラ52の映像信号線のみを接続してカメラ5
2の撮像信号を同様に1画素ずつ取込み、画像メモリに
4の画像エリアP2に書込む。これは第2図像)のII
@エリア102の画像である。そして次のブロック81
4を実行する。
ブロックB14のプログラムは、第1パターン811と
白黒反転し、左半分を白、右半分を黒とした第2パター
ン814で画像エリア(R2)をマスクして共通エリア
105のみを残し、右半分を黒で塗りつぶして画像エリ
アPM21に一旦記憶し、次のブロック815を実行す
る。
白黒反転し、左半分を白、右半分を黒とした第2パター
ン814で画像エリア(R2)をマスクして共通エリア
105のみを残し、右半分を黒で塗りつぶして画像エリ
アPM21に一旦記憶し、次のブロック815を実行す
る。
ブロック815のプログラムは、画像エリアPM1の内
容[PM1]と画像エリアPM2の内容[PM21]の
濃淡差(6ビツト時に、白を63、黒をOとする数値表
現されているものの差が求められる)を求めるために画
像処理プログラムメモリに5から差を求めるサブルーチ
ンを取り出し、画像処理プロセッサに2で実行させて1
画素ずつ差を求め、その結果を演算制御部に1に取込み
、予めデータメモリに8内に記憶させてする許容値[α
] (アドレスαの内容が許容値である)を越えた画素
をカウントし、画像エリアPM1.PM2の内容[:P
M1]、[PM2コの全域に亘って積算した累積結果を
、予めデータメモリに8内に記憶させている数値[βコ
と比較して[βコの数以内であれば同一とみなしてブロ
ック816に実行を移し、越えていれば障害物有りとみ
なしてブロックB21に実行を移す。
容[PM1]と画像エリアPM2の内容[PM21]の
濃淡差(6ビツト時に、白を63、黒をOとする数値表
現されているものの差が求められる)を求めるために画
像処理プログラムメモリに5から差を求めるサブルーチ
ンを取り出し、画像処理プロセッサに2で実行させて1
画素ずつ差を求め、その結果を演算制御部に1に取込み
、予めデータメモリに8内に記憶させてする許容値[α
] (アドレスαの内容が許容値である)を越えた画素
をカウントし、画像エリアPM1.PM2の内容[:P
M1]、[PM2コの全域に亘って積算した累積結果を
、予めデータメモリに8内に記憶させている数値[βコ
と比較して[βコの数以内であれば同一とみなしてブロ
ック816に実行を移し、越えていれば障害物有りとみ
なしてブロックB21に実行を移す。
即ち、第2図■の如く踏切内路面に写っている建物や木
立の彰1000については、立体ではなく平面なので厚
みをもたない。そこで、カメラ51で撮影した共通、L
リア104の画像と、カメラ52でIlmした共通エリ
ア104の画像とは、カメラと路面との距離に反比例し
て被写体が小さくなるが、重ね合せてみた時に共通エリ
ア104の中心線では一致し、左右に離れるほど出てく
るずれについてはそれを加え合せるとギンセルされて、
結果的に誤差がわずかとなり、はとんど一致する。
立の彰1000については、立体ではなく平面なので厚
みをもたない。そこで、カメラ51で撮影した共通、L
リア104の画像と、カメラ52でIlmした共通エリ
ア104の画像とは、カメラと路面との距離に反比例し
て被写体が小さくなるが、重ね合せてみた時に共通エリ
ア104の中心線では一致し、左右に離れるほど出てく
るずれについてはそれを加え合せるとギンセルされて、
結果的に誤差がわずかとなり、はとんど一致する。
一方、第2図(C)〜(0のように障害物(自動車)が
存在するとカメラ51で撮像した画像104nとカメラ
52で搬像した画像104 との間では、重体の高さが
影響し、カメラ51では左側面からの画像が、そしてカ
メラ52では正面から捕えた画像が得られるので、両画
像を重ね合せても一致しない。従って、高さが高いほど
不一致が大きく出て障害物の識別がはっきりできるよう
になるのである。
存在するとカメラ51で撮像した画像104nとカメラ
52で搬像した画像104 との間では、重体の高さが
影響し、カメラ51では左側面からの画像が、そしてカ
メラ52では正面から捕えた画像が得られるので、両画
像を重ね合せても一致しない。従って、高さが高いほど
不一致が大きく出て障害物の識別がはっきりできるよう
になるのである。
尚、共通エリア105についても、カメラ52の画像と
カメラ53の画像との間で原理的には全く同じ結果が出
る。
カメラ53の画像との間で原理的には全く同じ結果が出
る。
さてブロック816のプログラムは、画像処理プロセッ
サに2が画像メモリに4に格納されている画像エリアP
2の内容[P2コを取出して第1のパターン811との
論理積(AND)をとり、右半分の共通エリア105の
みを残して画像エリアPM22に古き込み、ブロックB
17を実行する。
サに2が画像メモリに4に格納されている画像エリアP
2の内容[P2コを取出して第1のパターン811との
論理積(AND)をとり、右半分の共通エリア105の
みを残して画像エリアPM22に古き込み、ブロックB
17を実行する。
ブロック817のプログラムは、ビデオ入力モジュール
に3がカメラ53の映像信号線のみを接続してカメラ5
3の撮像信号を画面の初めから1画面分だけカメラ53
の同期信号に合せて1画素イつ取込み、ディジタル信号
に変換して画像メモリに4の画像エリアP3に書込む。
に3がカメラ53の映像信号線のみを接続してカメラ5
3の撮像信号を画面の初めから1画面分だけカメラ53
の同期信号に合せて1画素イつ取込み、ディジタル信号
に変換して画像メモリに4の画像エリアP3に書込む。
これは第2図(2)の撮像エリア103の画像である。
そして次のブロック818を実行する。
プ[1ツク818のプログラムは、第2パ゛ターンS1
4を画像処理プロセッサに2が画像メモリに4より取出
し、ブロックB17の処理で書込んだ画像エリアP3の
内容[P3コをマスクして共通エリア105のみを残し
、他を黒くぬりつぶしておいて画像メモリに4内の画像
エリアPM3に内込み、次のブロックB19を実行する
。
4を画像処理プロセッサに2が画像メモリに4より取出
し、ブロックB17の処理で書込んだ画像エリアP3の
内容[P3コをマスクして共通エリア105のみを残し
、他を黒くぬりつぶしておいて画像メモリに4内の画像
エリアPM3に内込み、次のブロックB19を実行する
。
ブロックB19のプログラムは、ブロックB15と同様
に画像プロセッサに2が画像メモリに4内の画像エリア
PM3の内容[PM3]を取出して、この[PM3]と
ブロック816で求めた画像メモリに4内の画像エリア
PM22の内容[8M22]との差を求めるサブルーチ
ンを取り出して実行し、1画素ずつ濃度差を求めてその
結果を演算制御部に1に取込む。そして、予めデータメ
モリに8内に記憶させている許容値[α]を越えた画素
をカウントして画素エリアPM3.PM22の内容[P
M3]、[8M22]の全域に亘って積篩し、その累積
結果を予めデータメモリに8内に記憶させている[β]
と比較して[β]の数以内であれば同一とみなし、ブロ
ック820の実行に移り、越えていれば障害物有りとみ
なして、ブロックB21の実行に分岐する。
に画像プロセッサに2が画像メモリに4内の画像エリア
PM3の内容[PM3]を取出して、この[PM3]と
ブロック816で求めた画像メモリに4内の画像エリア
PM22の内容[8M22]との差を求めるサブルーチ
ンを取り出して実行し、1画素ずつ濃度差を求めてその
結果を演算制御部に1に取込む。そして、予めデータメ
モリに8内に記憶させている許容値[α]を越えた画素
をカウントして画素エリアPM3.PM22の内容[P
M3]、[8M22]の全域に亘って積篩し、その累積
結果を予めデータメモリに8内に記憶させている[β]
と比較して[β]の数以内であれば同一とみなし、ブロ
ック820の実行に移り、越えていれば障害物有りとみ
なして、ブロックB21の実行に分岐する。
ブロック820のプログラムは、ディジタル出力七ジ1
−ルに6のリレー接点間を指令する命令語を演算制御部
に1が解読してディジタル出力モジュールに6に“0″
信号を出力する。すると第4図像)の第1リレー板72
2のリレーコイル722aが無電圧となって消磁され、
接点722bを開いて発光信号機73を消灯させて安全
であることを列車の運転士に知らせ、ブロック822を
実行する。
−ルに6のリレー接点間を指令する命令語を演算制御部
に1が解読してディジタル出力モジュールに6に“0″
信号を出力する。すると第4図像)の第1リレー板72
2のリレーコイル722aが無電圧となって消磁され、
接点722bを開いて発光信号機73を消灯させて安全
であることを列車の運転士に知らせ、ブロック822を
実行する。
ブロック821のプログラムは、ディジタル出力モジュ
ールに6のリレー接点閉を指令する命令語を演算制郊部
に1が解読してディジタル出力モジュールに6に“1”
の信号を出力する。すると、第4図像)の第1リレー板
722のリレーコイル722aが電圧の印加によって励
磁され、接点722bが吸引されて閉じ、発光信号機7
3を点灯させて危険を列車運転士に知らせ、ブロック信
号B22を実行する。
ールに6のリレー接点閉を指令する命令語を演算制郊部
に1が解読してディジタル出力モジュールに6に“1”
の信号を出力する。すると、第4図像)の第1リレー板
722のリレーコイル722aが電圧の印加によって励
磁され、接点722bが吸引されて閉じ、発光信号機7
3を点灯させて危険を列車運転士に知らせ、ブロック信
号B22を実行する。
ブロックB22はダミープログラムであり、例えば、D
o LOOPを5000回程度演1fil制御部に1
で実行させ、ディジタル出力モジュールに6が作動して
第1リレー板722の接点722bが動作して発光信号
機73が点灯又は消灯する迄の間、ブロックB11の実
行を一時持たせである。
o LOOPを5000回程度演1fil制御部に1
で実行させ、ディジタル出力モジュールに6が作動して
第1リレー板722の接点722bが動作して発光信号
機73が点灯又は消灯する迄の間、ブロックB11の実
行を一時持たせである。
上記の作用は踏切内の監視エリア40aのみについて説
明したものであるが、監視エリア40b〜40dも全く
同様の動作をなすものである。
明したものであるが、監視エリア40b〜40dも全く
同様の動作をなすものである。
このようにして、この実施例では、踏切内の複線の軌道
21と軌道22との中間高所に軌3121゜22を含む
踏切内を撮像する複数台のカメラ51〜60を踏切しゃ
断器11〜14の向きに配置して各カメラで同じ場所を
撮像し、その映像信号を画像処理装置71.72に取込
み、画像処理装置71.72内のプログラム処理で同じ
場所を撮った2枚の画像を重ね合わせるようにして同一
画素の11淡の差を全画素に亘って求める。そして、許
容範囲を越えたI淡差をもった画素数が規定値を越えた
時に、障害物有りとみなして沿線上に設けた発光信@機
73.74のランプを点灯させて踏切に進入する列車の
運転士に危険を知らせるようにするのである。
21と軌道22との中間高所に軌3121゜22を含む
踏切内を撮像する複数台のカメラ51〜60を踏切しゃ
断器11〜14の向きに配置して各カメラで同じ場所を
撮像し、その映像信号を画像処理装置71.72に取込
み、画像処理装置71.72内のプログラム処理で同じ
場所を撮った2枚の画像を重ね合わせるようにして同一
画素の11淡の差を全画素に亘って求める。そして、許
容範囲を越えたI淡差をもった画素数が規定値を越えた
時に、障害物有りとみなして沿線上に設けた発光信@機
73.74のランプを点灯させて踏切に進入する列車の
運転士に危険を知らせるようにするのである。
尚、この発明においては、設Hするカメラの台数は片車
線の幅に応じて増減することができ、また両方の車線を
一度に扱う位置にカメラを設置しても良く、片車線毎の
検出に限定されることもない。さらに、隣合う2台のカ
メラが同一場所を撮像するエリアを上記の実施例では半
分ずつとしたが、これもカメラと路面との距離でオーバ
ラップするエリアを決定すればよいものであり、オーバ
ーラツプのエリアの大きさが限定されることもない。
線の幅に応じて増減することができ、また両方の車線を
一度に扱う位置にカメラを設置しても良く、片車線毎の
検出に限定されることもない。さらに、隣合う2台のカ
メラが同一場所を撮像するエリアを上記の実施例では半
分ずつとしたが、これもカメラと路面との距離でオーバ
ラップするエリアを決定すればよいものであり、オーバ
ーラツプのエリアの大きさが限定されることもない。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、踏切内障害物を検出す
るための入力としてカメラを列車の高さより高い位置か
ら斜め下向きに取付けているので、はこりやブレーキ粉
による撮像面への付着がかなり軽減でき、誤検出動作が
なくて安定した障害物検知ができ、保守の軽減に寄与で
きる。
るための入力としてカメラを列車の高さより高い位置か
ら斜め下向きに取付けているので、はこりやブレーキ粉
による撮像面への付着がかなり軽減でき、誤検出動作が
なくて安定した障害物検知ができ、保守の軽減に寄与で
きる。
また複数台のカメラで撮像した同一場所の画像を比較し
て濃淡差が許容値以上ある画素数をカットし、規定値以
上のカウント値がある場合に障害物有りと判断するため
、踏切支障を起す自動車の大きさや種類に影響されず、
安定して障害物の検知ができ、信頼性を高めることがで
きる。
て濃淡差が許容値以上ある画素数をカットし、規定値以
上のカウント値がある場合に障害物有りと判断するため
、踏切支障を起す自動車の大きさや種類に影響されず、
安定して障害物の検知ができ、信頼性を高めることがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例の全体配置図、第2図(a
)〜(e)はト記実施例で用いるカメラによる踏切内の
撮像例を示す説明図、第3図は上記実施例におけるカメ
ラ、照明、照度検出器各機器の取付は見取り図、第4図
像)〜(C)は上記実施例の制御部のハードウェア構成
図、第5図は上記実施例の制御部のソフトウェア構成図
、第6図像)、(υは従来例の障害物検知装置の配冒図
である。 11〜14・・・踏切しゃ断器 21〜22・・・軌道 42・・・白線51〜60・
・・カメラ 61〜64・・・照明65.66・・・照
度検出器 73.74・・・制御箱 74.73・・・発光信号機 75.76・・・軌道リレー 101〜103・・・l1ii像エリア104.105
・・・共通エリア 106・・・障害物
)〜(e)はト記実施例で用いるカメラによる踏切内の
撮像例を示す説明図、第3図は上記実施例におけるカメ
ラ、照明、照度検出器各機器の取付は見取り図、第4図
像)〜(C)は上記実施例の制御部のハードウェア構成
図、第5図は上記実施例の制御部のソフトウェア構成図
、第6図像)、(υは従来例の障害物検知装置の配冒図
である。 11〜14・・・踏切しゃ断器 21〜22・・・軌道 42・・・白線51〜60・
・・カメラ 61〜64・・・照明65.66・・・照
度検出器 73.74・・・制御箱 74.73・・・発光信号機 75.76・・・軌道リレー 101〜103・・・l1ii像エリア104.105
・・・共通エリア 106・・・障害物
Claims (1)
- 軌道に沿つて複数箇所に配置され、踏切内路面の各々同
一場所をオーバーラップして撮像するための複数台のカ
メラと、これらの各カメラの撮像した画像を取込み、同
じ場所を撮った前記2組ずつの画像を相互に重ね合せ、
同一の画素の濃淡の差を予め設定した許容値と比較して
全画素に亘り許容値を越えた画素数をカウントし、この
カウント値が予め設定した規定値と比較して越えていた
場合には踏切障害物有りとみなして接点閉を出力する画
像処理装置と、この接点出力があった時に点灯し、踏切
に進入する列車の運転士に踏切支障を知らせるための沿
線上に設けられた発光信号機とを備えて成ることを特徴
とする踏切障害物検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23894188A JPH0288358A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 踏切障害物検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23894188A JPH0288358A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 踏切障害物検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288358A true JPH0288358A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17037558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23894188A Pending JPH0288358A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 踏切障害物検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0288358A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0558300A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-09 | Ohkura Electric Co Ltd | 踏切監視システム |
| FR2781744A1 (fr) * | 1998-07-30 | 2000-02-04 | Alstom Technology | Systeme anti-collision pour passage a niveau |
| EP1108254A4 (en) * | 1998-08-07 | 2003-06-11 | 3461513 Canada Inc | VEHICLE PRESENCE DETECTION SYSTEM |
| KR100444929B1 (ko) * | 2002-09-07 | 2004-08-21 | 김종무 | 지하철/철도 승강장 돌발상황 자동감지영상처리경보시스템 및 방법 |
| JP2007050863A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | East Japan Railway Co | 踏切監視システム |
| JP2010006295A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Kobe Steel Ltd | 落下物検知装置、移動体および落下物検知方法 |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP23894188A patent/JPH0288358A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0558300A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-09 | Ohkura Electric Co Ltd | 踏切監視システム |
| FR2781744A1 (fr) * | 1998-07-30 | 2000-02-04 | Alstom Technology | Systeme anti-collision pour passage a niveau |
| EP0976640A3 (fr) * | 1998-07-30 | 2000-02-23 | Alstom France SA | Système anti-collision pour passage à niveau |
| EP1108254A4 (en) * | 1998-08-07 | 2003-06-11 | 3461513 Canada Inc | VEHICLE PRESENCE DETECTION SYSTEM |
| KR100444929B1 (ko) * | 2002-09-07 | 2004-08-21 | 김종무 | 지하철/철도 승강장 돌발상황 자동감지영상처리경보시스템 및 방법 |
| JP2007050863A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | East Japan Railway Co | 踏切監視システム |
| JP2010006295A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Kobe Steel Ltd | 落下物検知装置、移動体および落下物検知方法 |
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