JPH0288395A - 翼を支持するパイプ機構と複数のプロペラとを備えた垂直離着陸機 - Google Patents
翼を支持するパイプ機構と複数のプロペラとを備えた垂直離着陸機Info
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- JPH0288395A JPH0288395A JP22804988A JP22804988A JPH0288395A JP H0288395 A JPH0288395 A JP H0288395A JP 22804988 A JP22804988 A JP 22804988A JP 22804988 A JP22804988 A JP 22804988A JP H0288395 A JPH0288395 A JP H0288395A
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Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、垂直離着陸し、水平飛行可能な飛行機に関し
、−層詳しくは、複数のプロペラを有し、流体モータに
よって駆動され、傾斜及び回動可能な少なくとも2対の
翼を持つ垂直離着陸機に関するものである。
、−層詳しくは、複数のプロペラを有し、流体モータに
よって駆動され、傾斜及び回動可能な少なくとも2対の
翼を持つ垂直離着陸機に関するものである。
プロペラ駆動により水平方向に推進する乗物あるいは飛
行機に関しては、出願人の米国特許第3.790,10
5号、3,823,898号、9.983,833ある
いは4.126゜522号に由来する。
行機に関しては、出願人の米国特許第3.790,10
5号、3,823,898号、9.983,833ある
いは4.126゜522号に由来する。
パイプの取り付けられたプロペラを流体モータによって
駆動する空用の乗物としては、例えば出願人の米国特許
3,211,399号、3゜253.806号、3,3
45,016号、3゜497.162号あるいは3,6
14,029号がある。飛行機に関する出願人の最も新
しい米国特許は4.136845号で、この特許には翼
に格納可能なプロペラが開示されている。これらの全て
の特許は、プロペラを液圧駆動させるものである。
駆動する空用の乗物としては、例えば出願人の米国特許
3,211,399号、3゜253.806号、3,3
45,016号、3゜497.162号あるいは3,6
14,029号がある。飛行機に関する出願人の最も新
しい米国特許は4.136845号で、この特許には翼
に格納可能なプロペラが開示されている。これらの全て
の特許は、プロペラを液圧駆動させるものである。
これらとは異なり、回動可能な翼を持つ垂直離着陸の可
能な飛行機の開発が行われてきた。この飛行機では、プ
ロペラがエンジンによって直接にあるいは翼の部分から
プロペラにかけての胴体に延びる機械的なトランスミッ
ションを介して駆動される。
能な飛行機の開発が行われてきた。この飛行機では、プ
ロペラがエンジンによって直接にあるいは翼の部分から
プロペラにかけての胴体に延びる機械的なトランスミッ
ションを介して駆動される。
プロペラを駆動させるためのエンジンが翼あるいは翼部
分に取り付けられている、垂直離着陸機(VTOL=V
erむ1cally Taking Off and
Landing Aircraft)は、現実に製作さ
れ、また発表されている。そのうちの少なくとも1つの
タイプは、商業的な飛行機会社によって製作され、また
空軍が製作に成功しており、またVTOL機を駆動させ
るプロペラの重量タイプに関しては公表されている。V
TOL戦闘機を駆動させるジェットエンジンは本発明に
関係しない。それらはプロペラ駆動ではないからである
。
分に取り付けられている、垂直離着陸機(VTOL=V
erむ1cally Taking Off and
Landing Aircraft)は、現実に製作さ
れ、また発表されている。そのうちの少なくとも1つの
タイプは、商業的な飛行機会社によって製作され、また
空軍が製作に成功しており、またVTOL機を駆動させ
るプロペラの重量タイプに関しては公表されている。V
TOL戦闘機を駆動させるジェットエンジンは本発明に
関係しない。それらはプロペラ駆動ではないからである
。
翼にエンジンを搭載した飛行機よりも更に本発明に近い
発明は、1つ以上のエンジンが胴体に搭載された飛行機
で、機械的なトランスミッション1段か胴体のエンジン
から翼のプロペラに向けて延びている。最後に述べた型
の最も近い飛行機としては、例えば次のパテントがある
。
発明は、1つ以上のエンジンが胴体に搭載された飛行機
で、機械的なトランスミッション1段か胴体のエンジン
から翼のプロペラに向けて延びている。最後に述べた型
の最も近い飛行機としては、例えば次のパテントがある
。
米国特許3,181.810号
この発明はカナダでも特許されている。そこには、それ
ぞれ1つのプロペラをJTする1対の翼部か開示されて
いる。複数のエンジンは、胴体に塔載され、通常のトラ
ンスミッション手段を駆動させる。このトランスミッシ
ョンは機械的なものである。トランスミッションは、エ
ンジンから胴体部と翼の部分とを通ってプロペラへと延
びている。この特許には詳細な内容が記載されているけ
れども、それに要する部品点数は非常に多く、これがr
fL址の増大を招いている。翼は追加の機構を必要とし
、プロペラを支持するために軸受が必要である。この特
許は飛行機の全体の重量、殊にリフトバランスの点で考
慮に欠ける。トランスミッション、翼機構及びプロペラ
シャフト軸受といった多くの重い部品を塔載した飛行機
がどの程度のrrLmを持ち上げることができのかとい
う点については何等の記載もない。
ぞれ1つのプロペラをJTする1対の翼部か開示されて
いる。複数のエンジンは、胴体に塔載され、通常のトラ
ンスミッション手段を駆動させる。このトランスミッシ
ョンは機械的なものである。トランスミッションは、エ
ンジンから胴体部と翼の部分とを通ってプロペラへと延
びている。この特許には詳細な内容が記載されているけ
れども、それに要する部品点数は非常に多く、これがr
fL址の増大を招いている。翼は追加の機構を必要とし
、プロペラを支持するために軸受が必要である。この特
許は飛行機の全体の重量、殊にリフトバランスの点で考
慮に欠ける。トランスミッション、翼機構及びプロペラ
シャフト軸受といった多くの重い部品を塔載した飛行機
がどの程度のrrLmを持ち上げることができのかとい
う点については何等の記載もない。
現在量も良く知られている、翼マ飛ぶ垂直離陸機は、オ
スプレイ機(O5PREV)である。しかしながら、こ
の機は、ただ2つのプロペラを有し、このために垂直移
動に充分な効果を得られない。そのために、高価なガス
タービンを必要としている。
スプレイ機(O5PREV)である。しかしながら、こ
の機は、ただ2つのプロペラを有し、このために垂直移
動に充分な効果を得られない。そのために、高価なガス
タービンを必要としている。
翼で飛ぶ垂直離陸機として最も進んだ飛行機は、出願人
自身の米国特許4,387,866号(特願昭61−2
29805号)に開示された発明である。この発明では
、流体によって同期駆動するプロペラを用いている。し
かしながら、そのエンジンは重く、パイプ機構の中間に
ある曲げが多くの費用と胴体内部に多くのスペースを必
要とし、またパイロットの視覚の邪魔になる。
自身の米国特許4,387,866号(特願昭61−2
29805号)に開示された発明である。この発明では
、流体によって同期駆動するプロペラを用いている。し
かしながら、そのエンジンは重く、パイプ機構の中間に
ある曲げが多くの費用と胴体内部に多くのスペースを必
要とし、またパイロットの視覚の邪魔になる。
上記した全ての先行技術は、出願人自身のものを除いて
リフトウェイトバランスに欠ける。これらは、機械的な
トランスミッション手段あるいは翼にプロペラ駆動エン
ジンを備えていた。
リフトウェイトバランスに欠ける。これらは、機械的な
トランスミッション手段あるいは翼にプロペラ駆動エン
ジンを備えていた。
出願人は、先行技術が垂直離陸機としては経済的でない
ことを見出した。先行のこの種の飛行機は実施化の点で
費用がかかりすぎる。というのは、こうした超重量は、
高価で軽い強力なエンジンを必要とするからである。飛
行機の部品が非常に多く、それらの総重量は少燃費で掻
く限られた馬力の低価格エンジンではまかないきれない
からである。
ことを見出した。先行のこの種の飛行機は実施化の点で
費用がかかりすぎる。というのは、こうした超重量は、
高価で軽い強力なエンジンを必要とするからである。飛
行機の部品が非常に多く、それらの総重量は少燃費で掻
く限られた馬力の低価格エンジンではまかないきれない
からである。
本発明の目的は、従来技術の抱える問題点を克服し、非
常に安全に垂直に離着陸し水平に移動可能で、産業上経
済的に実施可能あるいは高性能の飛行機を提供すること
にある。
常に安全に垂直に離着陸し水平に移動可能で、産業上経
済的に実施可能あるいは高性能の飛行機を提供すること
にある。
また、本発明では、従来技術の有していた多くの用量あ
る部品を取り去り、小重量で信頼性の高く単純な手段を
提供する。本発明は、従来技術が超重量によって燃料を
非常に多く消費するという点をなくし、垂直離着陸し、
翼によって前進飛行する飛行機にとって重要な点を明確
に分析するものである。
る部品を取り去り、小重量で信頼性の高く単純な手段を
提供する。本発明は、従来技術が超重量によって燃料を
非常に多く消費するという点をなくし、垂直離着陸し、
翼によって前進飛行する飛行機にとって重要な点を明確
に分析するものである。
一般的な航空機工学では、航空エンジンのクランクシャ
フトのフランジにプロペラを直結して駆動させるのが最
も経済的な方法であると考えられていた。プロペラをエ
ンジンのクランクシャフトに直結することによってトラ
ンスミッションの伝達損失を回避する必要がある。とい
うのは、トランスミッションがエンジンとエンジンの被
動手段との間に介在すると、トランスミッションにおい
て諸損失が生じるからである。
フトのフランジにプロペラを直結して駆動させるのが最
も経済的な方法であると考えられていた。プロペラをエ
ンジンのクランクシャフトに直結することによってトラ
ンスミッションの伝達損失を回避する必要がある。とい
うのは、トランスミッションがエンジンとエンジンの被
動手段との間に介在すると、トランスミッションにおい
て諸損失が生じるからである。
一見して絶対的に真実であるという印象を与えるこの一
般的な航空機工学の推論は、−単純にはトランスミッシ
ョンが損失をもたらすというのは真実であるが一本出願
の発明者が見出したようにある事情の元では航空工学の
進歩をかなりの程度妨げることとなった不運な誤りであ
る。
般的な航空機工学の推論は、−単純にはトランスミッシ
ョンが損失をもたらすというのは真実であるが一本出願
の発明者が見出したようにある事情の元では航空工学の
進歩をかなりの程度妨げることとなった不運な誤りであ
る。
このことは、明細書の第1図を参照すれば明らかである
。
。
ニュートン力学によって一般的に知られているように力
は質量と加速度の積によって得られる。
は質量と加速度の積によって得られる。
Forca −mass xaccelleraL
ion; or: F、−m−a・・・(1)式 第1図においてプロペラ円を通る空気の量は、I−ρ・
F−V、 ・・・(2)式そして、速度”vO
”=0から最終速度v2にかけてプロペラ円を通って流
れる空気の量の加速度は、 a −V、 / 5econd ・−(3)式この
結果、ニュートンの法則によって得られる力は、 Fx ” ppvl v、/s ” ” ’ (4
)式そして、フリュドの定理から知られているように、
プロペラ円を通る速度はプロペラ円の前後の速度の中間
値であり、それは、 Vl = (Vo”Vz)/2 ・・・(5)式
飛行機が垂直プロペラ軸を上昇も下降もしないホバリン
グ状態に保っておくための力は、FK” ρFV、
V2= ρFV、 2V、 = pF2V、”・・・
(6)式 %式%) ・・・(7)式 プロペラの後方の気流の運動エネルギは、EK−Ill
/2 (2V、)’ −2ρFV、3・N・(8)式 上記(2)式をVlに変換すると、 V、・3狸が ・・・(9)式 また、(3)式の”Vl”は(1)式に代入できるから
、これによって次の式が得られる。
ion; or: F、−m−a・・・(1)式 第1図においてプロペラ円を通る空気の量は、I−ρ・
F−V、 ・・・(2)式そして、速度”vO
”=0から最終速度v2にかけてプロペラ円を通って流
れる空気の量の加速度は、 a −V、 / 5econd ・−(3)式この
結果、ニュートンの法則によって得られる力は、 Fx ” ppvl v、/s ” ” ’ (4
)式そして、フリュドの定理から知られているように、
プロペラ円を通る速度はプロペラ円の前後の速度の中間
値であり、それは、 Vl = (Vo”Vz)/2 ・・・(5)式
飛行機が垂直プロペラ軸を上昇も下降もしないホバリン
グ状態に保っておくための力は、FK” ρFV、
V2= ρFV、 2V、 = pF2V、”・・・
(6)式 %式%) ・・・(7)式 プロペラの後方の気流の運動エネルギは、EK−Ill
/2 (2V、)’ −2ρFV、3・N・(8)式 上記(2)式をVlに変換すると、 V、・3狸が ・・・(9)式 また、(3)式の”Vl”は(1)式に代入できるから
、これによって次の式が得られる。
II −5−2ρF[3J7万112
又は、
11・S−2ρFf万i3胛
又は、
■3讃S3・8ρ3F3 N/2ρPN/2ρF又は、
H3−S’ −8/4 ρFN2−− ・(10)式I
t−IS s? ・−・(II)式又は N−59口■ ・・・(12)式上記方程式で
は、以下の値が用いられる。
t−IS s? ・−・(II)式又は N−59口■ ・・・(12)式上記方程式で
は、以下の値が用いられる。
=空気の密度(例えば: Kgs27m4 )N=動力
(例えば二にgm、/s) 5=H=推力または揚力(例えば二にg)■=力積(例
えば=にg) VI=プロペラ円の空気の速度(即ちm/s)m=流れ
る空気の質量(例えば=Kg質量=にg79.81) F=プロペラ円の面M(例えばm2) 本発明を説明する第1段階として、本飛行機で使用され
るプロペラ数を決める値としてMを導入する。従来のヘ
リコプタと比較するために、これと同じ直径のプロペラ
を考える。プロペラを比較する場合には、その形状、ピ
ッチ、配置等も全く同じにすべきである。
(例えば二にgm、/s) 5=H=推力または揚力(例えば二にg)■=力積(例
えば=にg) VI=プロペラ円の空気の速度(即ちm/s)m=流れ
る空気の質量(例えば=Kg質量=にg79.81) F=プロペラ円の面M(例えばm2) 本発明を説明する第1段階として、本飛行機で使用され
るプロペラ数を決める値としてMを導入する。従来のヘ
リコプタと比較するために、これと同じ直径のプロペラ
を考える。プロペラを比較する場合には、その形状、ピ
ッチ、配置等も全く同じにすべきである。
第2段階として、トランスミッションの伝達効率として
”η”を導入する。このトランスミッションは5等しい
流量の流体が流れる別々の複数の流体液圧伝達装置であ
っても良い。
”η”を導入する。このトランスミッションは5等しい
流量の流体が流れる別々の複数の流体液圧伝達装置であ
っても良い。
η”と”M”を(11)式に導入し、これによって(1
1)式を変換すると、 H−5−M’ 2pFhyN/M)”−・・・(H)
式この(I3)式は、本発明の重要な手段と認められる
、非常に興味ある事実を示している。
1)式を変換すると、 H−5−M’ 2pFhyN/M)”−・・・(H)
式この(I3)式は、本発明の重要な手段と認められる
、非常に興味ある事実を示している。
例えば:
この式は、揚力がプロペラ数Mと同一の大きさであるこ
とを示している。
とを示している。
しかも、この式は揚力がトランスミッションの伝達損失
に対して平行には減少されないで、効率損失の2乗の立
方根で減少するという驚くべき事実を示している。
に対して平行には減少されないで、効率損失の2乗の立
方根で減少するという驚くべき事実を示している。
本出願人の式によって表わされる特徴は、与えられた動
力によって得られる。換言すれば、本出願人の式は、あ
る動力を利用できる場合、プロペラの数を増加すると、
空輸飛行機の揚力、即ち搬送能力が増加し、またプロペ
ラの数を増加したときに、複数のプロペラに動力を伝達
するトランスミッションで生じる諸損失は、この損失が
トランスミッションの動力を減少させるのと同じ比率で
は揚力、つまり搬送能力を減少させないで、−掃少なく
減少させる、即ち、2乗の立方根でのみ減少させる。
力によって得られる。換言すれば、本出願人の式は、あ
る動力を利用できる場合、プロペラの数を増加すると、
空輸飛行機の揚力、即ち搬送能力が増加し、またプロペ
ラの数を増加したときに、複数のプロペラに動力を伝達
するトランスミッションで生じる諸損失は、この損失が
トランスミッションの動力を減少させるのと同じ比率で
は揚力、つまり搬送能力を減少させないで、−掃少なく
減少させる、即ち、2乗の立方根でのみ減少させる。
要約すれば、本出願人の式は、プロペラの数を増すにつ
れて上昇能力または搬送能力が増加することを示してい
る。
れて上昇能力または搬送能力が増加することを示してい
る。
本発明を説明する次の段階として、従来のヘリコプタと
、本発明の複数プロペラ飛行機とを比較するために、(
13)式において等しい値を使用する。
、本発明の複数プロペラ飛行機とを比較するために、(
13)式において等しい値を使用する。
(13)式における等しい値とは、等しい動力”N”と
1等しい値“2“と、密度”ρ”の等しい値と、プロペ
ラ円を通る横断面積”F”の等しい値を含むプロペラ寸
法の等しい値とを意味する。
1等しい値“2“と、密度”ρ”の等しい値と、プロペ
ラ円を通る横断面積”F”の等しい値を含むプロペラ寸
法の等しい値とを意味する。
航空工学装置を比較するためには、(13)式において
これらの等しい値を除外し、これによって本出願人の比
較係数”FTL”を示す比較式(14)が得られる。
即ち、 FTL−M 5ワ「 又は F7.、・φ口F ・・・(14)式上記式によ
れば、比較係数”FTL”を直ちに見ることのできる比
較ダイヤグラムを計算でき、この比較ダイヤグラムは、
一定数のプロペラと一定効率のトランスミッションとを
備える装置が、他のまたは従来のこの種の飛行機に比へ
て何倍の揚力があるかを示す。このダイヤグラムは第1
7図にンバしである。
これらの等しい値を除外し、これによって本出願人の比
較係数”FTL”を示す比較式(14)が得られる。
即ち、 FTL−M 5ワ「 又は F7.、・φ口F ・・・(14)式上記式によ
れば、比較係数”FTL”を直ちに見ることのできる比
較ダイヤグラムを計算でき、この比較ダイヤグラムは、
一定数のプロペラと一定効率のトランスミッションとを
備える装置が、他のまたは従来のこの種の飛行機に比へ
て何倍の揚力があるかを示す。このダイヤグラムは第1
7図にンバしである。
通常のヘリコプタは、機械的な伝達損失とティルロータ
の駆動に必要な動力を引いた”FTL”の値をイ1する
。手短にいえば、通常のヘリコプタは0.75から0.
85のF且を有する。
の駆動に必要な動力を引いた”FTL”の値をイ1する
。手短にいえば、通常のヘリコプタは0.75から0.
85のF且を有する。
これまでは、所定の力を得るために、スラスト揚力、推
力等は、軸方向にプロペラが動かないという条件に基づ
いて計算されてきた。換言すれば、上記した方程式は、
停止しているプロペラに対しては妥当であるが、軸方向
に動くプロペラに対しては妥当でない。
力等は、軸方向にプロペラが動かないという条件に基づ
いて計算されてきた。換言すれば、上記した方程式は、
停止しているプロペラに対しては妥当であるが、軸方向
に動くプロペラに対しては妥当でない。
飛行範囲について検討すると、飛行機はほぼ水平高速飛
行で訂進し、この場合、各速度における空気中の飛行機
の抵抗は、プロペラの牽引力と平衡している。本出願人
は、この飛行範囲を”フライトレンジ”と称する。これ
に反して、プロペラが駆動しない、つまりプロペラが停
止しているか、飛行機が空中停止飛行をしている範囲は
、上記した式が当てはまる範囲で、これを”スタンドレ
ンジ“もしくは”ホバリングレンジ”と称する。
行で訂進し、この場合、各速度における空気中の飛行機
の抵抗は、プロペラの牽引力と平衡している。本出願人
は、この飛行範囲を”フライトレンジ”と称する。これ
に反して、プロペラが駆動しない、つまりプロペラが停
止しているか、飛行機が空中停止飛行をしている範囲は
、上記した式が当てはまる範囲で、これを”スタンドレ
ンジ“もしくは”ホバリングレンジ”と称する。
しかし、本出願人の航空工学ハンドブックによれば、ス
タンドレンジとフライトレンジとの間にもう1つのレン
ジがある。このレンジを出願人のハンドブックでは、イ
ンタスラストレンジと呼ぶ。
タンドレンジとフライトレンジとの間にもう1つのレン
ジがある。このレンジを出願人のハンドブックでは、イ
ンタスラストレンジと呼ぶ。
このインタースラストレンジでは、飛行機は絶えず速度
を変更し、例えば、加速可能である。そのため、このイ
ンタースラストレンジは、加速レンジであると仮定する
こともできる。
を変更し、例えば、加速可能である。そのため、このイ
ンタースラストレンジは、加速レンジであると仮定する
こともできる。
上記したインタースラストレンジでは、プロペラのスラ
ストは、飛行機の速度が増加するときに漸次減少する。
ストは、飛行機の速度が増加するときに漸次減少する。
こうした状況と条件の詳細は、インタースラストレンジ
におけるプロペラのスラストに関する出願人の次の式に
よって正確に決定される。
におけるプロペラのスラストに関する出願人の次の式に
よって正確に決定される。
Si・2Nin x ηG/(Vo” v、z+[Tr
箔肩オ■/)MF])・Kgi ・
・・(15)式%式% −−−−(ホ)→式1 (16)式 インタースラストレンジのための上記した式の/i(開
は本出願人の航空工学ハンドブックに掲載しである。両
方程式のうち、最初の方程式(15)は、実際計算の簡
単な方程式であり、後者の方程式(16)は、より正確
な方程式である。しかし、現実の計算は、よりむつかし
く、また時間もかかるものである。
箔肩オ■/)MF])・Kgi ・
・・(15)式%式% −−−−(ホ)→式1 (16)式 インタースラストレンジのための上記した式の/i(開
は本出願人の航空工学ハンドブックに掲載しである。両
方程式のうち、最初の方程式(15)は、実際計算の簡
単な方程式であり、後者の方程式(16)は、より正確
な方程式である。しかし、現実の計算は、よりむつかし
く、また時間もかかるものである。
飛行機が地球の表面と平行に水平飛行しているときや、
空中で移動している間の抵抗がプロペラの牽引力と平行
しているとき、あるいはプロペラのスラストが飛行機の
抵抗と同じで、しかもスラストと抵抗が向い合った方向
にあるときのフライトレンジでは、次の方程式が適用さ
れる。
空中で移動している間の抵抗がプロペラの牽引力と平行
しているとき、あるいはプロペラのスラストが飛行機の
抵抗と同じで、しかもスラストと抵抗が向い合った方向
にあるときのフライトレンジでは、次の方程式が適用さ
れる。
胃 ・ (ρ/2)Cw ^ V、2
・−−(17)式そして、更に同様にして次の式も通用
できる。
・−−(17)式そして、更に同様にして次の式も通用
できる。
N −W X Vo・−−(18)式
式(11)に式(12)を代入すると、次式が得られる
。
。
N−(1”/2)Cw A Vo’ Vo ・・・
(19)式これを変換すると、 y、 t sJ丁■蚕フで砿−・・・(20)式従って
、フライトレンジにある空中の飛行機の期待速度を直ち
に計りできる。
(19)式これを変換すると、 y、 t sJ丁■蚕フで砿−・・・(20)式従って
、フライトレンジにある空中の飛行機の期待速度を直ち
に計りできる。
前記したフライトレンジの方程式では、以下の値を用い
ることができる。
ることができる。
W=飛行機の抵抗Kg
=空気の密度く例えば海面に近接した場合には0.12
5にgs2/m4 A=羽(弯)の投影面積・m2 Cw=抵抗係数、ディメンションなし N=動力=にg / s e c VO=空気に対する飛行機の速度:m 、/s e
c (14)式は次のように書くこともできる。
5にgs2/m4 A=羽(弯)の投影面積・m2 Cw=抵抗係数、ディメンションなし N=動力=にg / s e c VO=空気に対する飛行機の速度:m 、/s e
c (14)式は次のように書くこともできる。
Vo = 3ヒx ’4−− ・(21)式後の方程式
は、翼面積投影の直接的な影響と、フライトレンジのた
めの不変値の影響が表れている。
は、翼面積投影の直接的な影響と、フライトレンジのた
めの不変値の影響が表れている。
動力の影響と不変値の影響を更に一層明らかにするため
に式(21)は次のように書き改めても良い。
に式(21)は次のように書き改めても良い。
V、・34x%x”$ −・−(22)式これによっ
てフライトレンジで得られる速さに対する全ての重要な
影響が明らかとなる。
てフライトレンジで得られる速さに対する全ての重要な
影響が明らかとなる。
上記方程式によれば、垂直離陸、垂直着陸、インタース
ラストレンジでの加速、及び実際の水平飛行のためのあ
らゆる条件を予め決定でき、かつまえもって正確に計算
できる。
ラストレンジでの加速、及び実際の水平飛行のためのあ
らゆる条件を予め決定でき、かつまえもって正確に計算
できる。
この方程式の正しさは、本発明者の研究書での実際の試
験によって証明されている。
験によって証明されている。
これらの方程式を用いると、どんな搏類の飛行機が離陸
と飛行について最も経済的であるかを詳細に、また前も
って示すダイヤグラムを開発できる。
と飛行について最も経済的であるかを詳細に、また前も
って示すダイヤグラムを開発できる。
上記方程式とダイヤグラムから見出すことができるよう
に、本発明者の液圧装置の液圧トランスミッションが、
エンジンまたはガスタービンのような動力プラントと多
数のプロペラとの間に設けられているときですら、動力
装置のクランクシャフトにプロペラがフランジ付けされ
ていれば、1つのプロペラにすえつけられた同一の駆動
装置で得られるよりも充分に高い揚力を得ることができ
る。これは、少なくとも垂直離陸、垂直着陸及びかなり
の速度での前進飛行に対しては真実である。エンジンl
基あたりの単独プロペラは、高速前進飛行でのみ、経済
性を存する。
に、本発明者の液圧装置の液圧トランスミッションが、
エンジンまたはガスタービンのような動力プラントと多
数のプロペラとの間に設けられているときですら、動力
装置のクランクシャフトにプロペラがフランジ付けされ
ていれば、1つのプロペラにすえつけられた同一の駆動
装置で得られるよりも充分に高い揚力を得ることができ
る。これは、少なくとも垂直離陸、垂直着陸及びかなり
の速度での前進飛行に対しては真実である。エンジンl
基あたりの単独プロペラは、高速前進飛行でのみ、経済
性を存する。
この結果、本発明にもとづいて、動力プラントを用い、
はぼ比例するあるいは等しい流量の多数のの流体流を駆
動もしくは作り出し、それによフて飛行機の適当な位置
に配設される流体モータを介して多数のプロペラを駆動
することは一層経済的なことである。こうした理論は、
比較時に等しい全動力を装備することと、比較されたプ
ロペラが同じ直径、同じ寸法、同じピッチであるような
大きさを有することが条件である。もし、普通の飛行機
で、本発明と比べて他の大きさのプロペラまたは動力を
用いるならば、その比較は妥当でない。
はぼ比例するあるいは等しい流量の多数のの流体流を駆
動もしくは作り出し、それによフて飛行機の適当な位置
に配設される流体モータを介して多数のプロペラを駆動
することは一層経済的なことである。こうした理論は、
比較時に等しい全動力を装備することと、比較されたプ
ロペラが同じ直径、同じ寸法、同じピッチであるような
大きさを有することが条件である。もし、普通の飛行機
で、本発明と比べて他の大きさのプロペラまたは動力を
用いるならば、その比較は妥当でない。
従って、本発明によれば、空輸飛行機は、液圧流体モー
タにより駆動される複数のプロペラによって駆動され、
この飛行機においては、複数の流体モータが多流式ポン
プまたは流体搬送エンジンで発生される等しい流量の別
々の流体流れによって駆動され、また、上記ポンプがそ
れぞれの動力プラント、即ちエンジンによって駆動され
るかまたは原動される。
タにより駆動される複数のプロペラによって駆動され、
この飛行機においては、複数の流体モータが多流式ポン
プまたは流体搬送エンジンで発生される等しい流量の別
々の流体流れによって駆動され、また、上記ポンプがそ
れぞれの動力プラント、即ちエンジンによって駆動され
るかまたは原動される。
故に、本発明は実質的には2種類の主要空輸飛行機を提
供する。つまり、 垂直離着陸する多数プロペラ飛行機と、水平方向に始動
及び着陸する多数プロペラ飛行機で、 これらにおいては、プロペラの位置または方向を代える
ことができる能力が、この飛行機の飛行姿勢及び作用に
l?Hし、かつ燃料を節約し及び飛行を経済的にする。
供する。つまり、 垂直離着陸する多数プロペラ飛行機と、水平方向に始動
及び着陸する多数プロペラ飛行機で、 これらにおいては、プロペラの位置または方向を代える
ことができる能力が、この飛行機の飛行姿勢及び作用に
l?Hし、かつ燃料を節約し及び飛行を経済的にする。
第1の飛行機の場合、本発明の好ましい実施例では、複
数のプロペラが用いられ、これらのプロペラは別々に翼
に設置され、動力装置に設けられたその複数のプロペラ
によって高い揚力の総和を得、また小さなスペースでの
経済的な垂直離陸と着陸を可能とする。
数のプロペラが用いられ、これらのプロペラは別々に翼
に設置され、動力装置に設けられたその複数のプロペラ
によって高い揚力の総和を得、また小さなスペースでの
経済的な垂直離陸と着陸を可能とする。
上記したプロペラは、液圧モータの軸に固定するのが望
ましい。また、液圧モータは、飛行機胴体部の各支承手
段に旋回可能に支持された流体パイプ構造体に固定する
のが良い。これによって、組直離着陸位置と水平前進飛
行位置との間で一致して複数のプロペラを旋回または傾
斜させることかできる。
ましい。また、液圧モータは、飛行機胴体部の各支承手
段に旋回可能に支持された流体パイプ構造体に固定する
のが良い。これによって、組直離着陸位置と水平前進飛
行位置との間で一致して複数のプロペラを旋回または傾
斜させることかできる。
本発明によれば、翼は上記した流体パイプ構造体に固定
することもでき、これにより重量の節約となる。翼はも
はや強度と安定性を得るためにそれ自体の骨格を備える
必要がなくなるからである。更に、流体パイプ構造体が
流体モータとプロペラとを旋回させるときに、翼は流体
パイプ構造体に留められ、これによフて支承されている
ので、この構造体と一緒に回転する。
することもでき、これにより重量の節約となる。翼はも
はや強度と安定性を得るためにそれ自体の骨格を備える
必要がなくなるからである。更に、流体パイプ構造体が
流体モータとプロペラとを旋回させるときに、翼は流体
パイプ構造体に留められ、これによフて支承されている
ので、この構造体と一緒に回転する。
この特殊な配置構造によって、翼は極めて小さくなる。
というのは、翼は飛行機を滑走路から空中へと上昇させ
る必要がないからである。適当な速度で飛行機を滑走路
から空中へと上昇させるために通常の型式の飛行機が必
要とする大きな翼は、本発明では節約される。本発明の
飛行機は、垂直に離陸でき、水平飛行状態で漸次翼を旋
回あるいは傾斜させてインタースラストレンジの前進速
度を得、結局は小さな翼で飛行し続けるに充分な前進速
度を得ることができるからである。
る必要がないからである。適当な速度で飛行機を滑走路
から空中へと上昇させるために通常の型式の飛行機が必
要とする大きな翼は、本発明では節約される。本発明の
飛行機は、垂直に離陸でき、水平飛行状態で漸次翼を旋
回あるいは傾斜させてインタースラストレンジの前進速
度を得、結局は小さな翼で飛行し続けるに充分な前進速
度を得ることができるからである。
前記した方程式は、本発明に係る飛行機が垂直上昇また
は下降し、かつ適当な速度で前進飛行する際に比較的経
済的であることを示しているが、この飛行機が普通の飛
行機よりも小さな翼を必要とするだけであるので、高速
時9操作がより一層経済的であることも理解し得る。
は下降し、かつ適当な速度で前進飛行する際に比較的経
済的であることを示しているが、この飛行機が普通の飛
行機よりも小さな翼を必要とするだけであるので、高速
時9操作がより一層経済的であることも理解し得る。
比較的小さな翼、即ち方程式(15)のサイズAの特徴
は、本発明の飛行機が水平飛行時ですらも同一動力装備
で比較的に速い速度を得て、はぼ水平な前進飛行を行い
、なお−層経済性を高めるものであることを示す。
は、本発明の飛行機が水平飛行時ですらも同一動力装備
で比較的に速い速度を得て、はぼ水平な前進飛行を行い
、なお−層経済性を高めるものであることを示す。
この結果、大きな翼の作用は着陸用のプロペラが受けも
つので、本発明に係る飛行機は、通常の飛行機よりも少
ないガソリン消費量で適当な速度の飛行を行うことがで
きる。
つので、本発明に係る飛行機は、通常の飛行機よりも少
ないガソリン消費量で適当な速度の飛行を行うことがで
きる。
本発明のこの実施例によると、垂直離着陸の点では、ヘ
リコプタに比べて燃料を節約し、かつ経済的に使用すれ
ば、飛行時に更に燃料の節約を行うことができる。
リコプタに比べて燃料を節約し、かつ経済的に使用すれ
ば、飛行時に更に燃料の節約を行うことができる。
更に本実施例は、製造が容易で、高価でなく。
また作動も安全で、しかも構成要素は信頼性に優れる。
更に別の特徴は、離陸後の水平飛行で本発明のこの実施
例に係る飛行機が同一搬送能力をもつヘリコプタよりも
僅少な燃料を消費するという点である。ヘリコプタは、
水平飛行でホバリングあるいは離陸燃料の約50〜70
%を消費する。
例に係る飛行機が同一搬送能力をもつヘリコプタよりも
僅少な燃料を消費するという点である。ヘリコプタは、
水平飛行でホバリングあるいは離陸燃料の約50〜70
%を消費する。
しかし、本発明に係る飛行機は、適当な速さの水平飛行
で離着陸時またはホバリング時よりも少ないもしくはそ
の1/4の燃料を消費するのみである。この飛行機は、
100〜150にm/hの速度では、通常の自動車が同
一速度で使用するよりも一層少ない燃料を消費するだけ
である。比較的大きいまたはかなり大きな燃料消費は、
150〜700Km/hの高速時でのみ必要とされる。
で離着陸時またはホバリング時よりも少ないもしくはそ
の1/4の燃料を消費するのみである。この飛行機は、
100〜150にm/hの速度では、通常の自動車が同
一速度で使用するよりも一層少ない燃料を消費するだけ
である。比較的大きいまたはかなり大きな燃料消費は、
150〜700Km/hの高速時でのみ必要とされる。
この燃料消費の増加は当然であって、式(21)から明
らかである。この式は、速度が使用動力、即ち燃料の3
乗で増加することを示している。要約すれば、速度を倍
加するには、他の要因がこの比率を減少させなければ燃
料を8倍にする必要がある。
らかである。この式は、速度が使用動力、即ち燃料の3
乗で増加することを示している。要約すれば、速度を倍
加するには、他の要因がこの比率を減少させなければ燃
料を8倍にする必要がある。
更に詳細な数学、技術及び経済的な細部にわたる検討は
、本発明者の航空工学の他の実施例と共に数百の写真と
計算表を掲載した”私の航空工学ハンドブック“で研究
することができ、囚に上記ハンドブックは、下記から市
価で人手できる。
、本発明者の航空工学の他の実施例と共に数百の写真と
計算表を掲載した”私の航空工学ハンドブック“で研究
することができ、囚に上記ハンドブックは、下記から市
価で人手できる。
神奈川県葉山市−色2420、
ロータリーエンジン研究所
上記ハンドブックは、エンジンとポンプとモータのサン
プルを同様に記載しである。
プルを同様に記載しである。
以下本発明を図示した実施例に基づいて詳説する。
第1図では、プロペラ円を通る気流が示されており、第
1図の一部には、飛行機のホバリングのときの垂直軸線
のプロペラと垂直な空気の流れを示し、他の部分には、
前進飛行のときのプロペラ円を通る水平な空気の流れ水
平軸線をもつプロペラを示す。第1図右側において、飛
行機の、従ってプロペラの前進速度v0はゼロである。
1図の一部には、飛行機のホバリングのときの垂直軸線
のプロペラと垂直な空気の流れを示し、他の部分には、
前進飛行のときのプロペラ円を通る水平な空気の流れ水
平軸線をもつプロペラを示す。第1図右側において、飛
行機の、従ってプロペラの前進速度v0はゼロである。
しかし図の左側では飛行機の、従って1文献から知られ
ているように、プロペラ円を通る速度は、第1図の右側
でvlに等しく、このV、は、■2がプロペラの後の空
気の速度であるときにv2/2に対応する。そして第1
図の左側において、プロペラ円を通る空気の速度もvl
であり、このV!はV+ = (VotV2/2)に対
応する。これらのことは空気の流れの文献から一般に知
られているので、第1図は新しいものを何も含まない。
ているように、プロペラ円を通る速度は、第1図の右側
でvlに等しく、このV、は、■2がプロペラの後の空
気の速度であるときにv2/2に対応する。そして第1
図の左側において、プロペラ円を通る空気の速度もvl
であり、このV!はV+ = (VotV2/2)に対
応する。これらのことは空気の流れの文献から一般に知
られているので、第1図は新しいものを何も含まない。
しかしながら、この出願には、これらのことが数字と公
式の基礎であることを説明するために入れである。例え
ば、第1図の右側部分が等式(1)〜(8)の基礎であ
り、一方第1図の左側部分が特に等式(9)と(10)
の基礎である。等式(7)〜(10)は文献から知られ
てない。これらのおよび他の等式の展開を再び本出願人
の航空工学ハンドブックに見ることができる。そこには
!j数の説明と詳細が見られる。第2図は、翼で水平に
飛ぶことができる。本発明の垂直離陸および着陸する飛
行機の好ましい実施例を示す。第2図の上部に飛行機を
垂直飛行状態で示す。第2図の底部に、飛行機を水平飛
行状態で示し、第2図の右側部分に飛行機を水平飛行で
、しかも上から見た所を示す。この部分では飛行機は前
進飛行している。
式の基礎であることを説明するために入れである。例え
ば、第1図の右側部分が等式(1)〜(8)の基礎であ
り、一方第1図の左側部分が特に等式(9)と(10)
の基礎である。等式(7)〜(10)は文献から知られ
てない。これらのおよび他の等式の展開を再び本出願人
の航空工学ハンドブックに見ることができる。そこには
!j数の説明と詳細が見られる。第2図は、翼で水平に
飛ぶことができる。本発明の垂直離陸および着陸する飛
行機の好ましい実施例を示す。第2図の上部に飛行機を
垂直飛行状態で示す。第2図の底部に、飛行機を水平飛
行状態で示し、第2図の右側部分に飛行機を水平飛行で
、しかも上から見た所を示す。この部分では飛行機は前
進飛行している。
飛行機の本体31には、動カスチージョン10が設けら
れているが、これは飛行機の中間部分または底部に位置
決めされるのが好ましい。動カスチージョンは、本体の
底部に沿って配置された。
れているが、これは飛行機の中間部分または底部に位置
決めされるのが好ましい。動カスチージョンは、本体の
底部に沿って配置された。
複数の単一動力装置でも良い。
飛行機の本体31には、旋回支承ホルダ29と30が設
けられている。それたのホルダに流体管構造体が旋回可
能に支持されている。しかしながら、その流体管は第2
図に見えない。支承部29.30において、流体モータ
、従ってプロペラおよび羽根を保持するための骨格−構
造を形成する流体管構造体を少なくとも垂直位置から水
平位置へ旋回させることができ、しかも好ましい実施例
では、突然他の物体が飛行機に向かって近ずくときに流
体管構造体を、飛行速度に制動をかけるためのブレーキ
位置に旋回させることもできる。翼24〜27が流体管
構造体に留めることができる。飛行機は翼なしで飛ぶこ
ともできる。しかし、そのときプロペラが地面に対して
傾斜位置に保たれる。従って、翼を流体管構造体に留め
て良いと言える。しかし翼を留めることまたは適用する
ことは本発明の飛行機にとって必須ではない。飛行機は
側面方向舵9と補助翼7゛を有する。
けられている。それたのホルダに流体管構造体が旋回可
能に支持されている。しかしながら、その流体管は第2
図に見えない。支承部29.30において、流体モータ
、従ってプロペラおよび羽根を保持するための骨格−構
造を形成する流体管構造体を少なくとも垂直位置から水
平位置へ旋回させることができ、しかも好ましい実施例
では、突然他の物体が飛行機に向かって近ずくときに流
体管構造体を、飛行速度に制動をかけるためのブレーキ
位置に旋回させることもできる。翼24〜27が流体管
構造体に留めることができる。飛行機は翼なしで飛ぶこ
ともできる。しかし、そのときプロペラが地面に対して
傾斜位置に保たれる。従って、翼を流体管構造体に留め
て良いと言える。しかし翼を留めることまたは適用する
ことは本発明の飛行機にとって必須ではない。飛行機は
側面方向舵9と補助翼7゛を有する。
翼のいくつかには第4図に示したようにエレベータ8を
設けることがでろ、または翼のいくつかが昇降舵8とし
て作用しても良い。
設けることがでろ、または翼のいくつかが昇降舵8とし
て作用しても良い。
次に空中の飛行機がどんな作用をするかを定義する。こ
れは本出願人の航空工学ハンドブックによると次のよう
になる。
れは本出願人の航空工学ハンドブックによると次のよう
になる。
垂直な静止または飛行は「ホバリング」である。
θη方移動はrR行Jであり、および傾斜したプロペラ
軸線での移動は「移動」である。
軸線での移動は「移動」である。
従って、第2図の左側上部には飛行機が「ホバリング」
で示され、左側底部には飛行機が「飛行」で示され、第
2図の右側部分にも「飛行」で示されている。
で示され、左側底部には飛行機が「飛行」で示され、第
2図の右側部分にも「飛行」で示されている。
飛行機の流体ライン構造体または骨格−構造体により流
体モータ4〜7が支持されている。流体モータは、この
図と他の図において液圧モータはガスまたは空気モータ
であることもできる。これらの流体モータは流体の流れ
により駆動される。流体モータが等しい回転速度で駆動
されると共に、本体に対し相対的に直径上の位置にある
モータは反対回転方向のモータ対を形成する。同様にプ
ロペラがプロペラ対を形成する。例えばプロペラ14と
15が一つのプロペラ対を形成し、−方ブロベラ16と
17が第二のプロペラ対を形成する。もちろん、同じプ
ロペラ対の各プロペラが同じプロペラ対の他のプロペラ
に対し反対方向に回転するが、同じプロペラ対の両プロ
ペラが同じまたは等しい回転速度を有し、すなわち単位
時間当りの等しい回転、例えば等しい毎分回転数を有す
る。
体モータ4〜7が支持されている。流体モータは、この
図と他の図において液圧モータはガスまたは空気モータ
であることもできる。これらの流体モータは流体の流れ
により駆動される。流体モータが等しい回転速度で駆動
されると共に、本体に対し相対的に直径上の位置にある
モータは反対回転方向のモータ対を形成する。同様にプ
ロペラがプロペラ対を形成する。例えばプロペラ14と
15が一つのプロペラ対を形成し、−方ブロベラ16と
17が第二のプロペラ対を形成する。もちろん、同じプ
ロペラ対の各プロペラが同じプロペラ対の他のプロペラ
に対し反対方向に回転するが、同じプロペラ対の両プロ
ペラが同じまたは等しい回転速度を有し、すなわち単位
時間当りの等しい回転、例えば等しい毎分回転数を有す
る。
第2図の飛行機の内部構造体の一例を第4図に示す。
第3図はまた1:100の尺度で示されている。この尺
度はすべての細部で絶対的に正確ではない。第3図は、
第2図と比較して、垂直に離陸する飛行機のためのいっ
そう精確なおよびいっそう望ましい解決を示す、しかし
ながら、第2図は第3図の飛行機よりいっそう容易に造
ることができ、かつ建造の費用がそんなに高くない。第
3図の飛行機鉱第2図の飛行機よりかなり費用がかかる
。第2図の飛行機は、その四つのプロペラの直径が比較
的多きいためいっそう容易に具体化することができる。
度はすべての細部で絶対的に正確ではない。第3図は、
第2図と比較して、垂直に離陸する飛行機のためのいっ
そう精確なおよびいっそう望ましい解決を示す、しかし
ながら、第2図は第3図の飛行機よりいっそう容易に造
ることができ、かつ建造の費用がそんなに高くない。第
3図の飛行機鉱第2図の飛行機よりかなり費用がかかる
。第2図の飛行機は、その四つのプロペラの直径が比較
的多きいためいっそう容易に具体化することができる。
比較的大きい直径のプロペラは、同し動力設備の総和に
おいて小さい直径のプロペラよりずっと多く運びかつず
っと多く揚がる。従って、第2図の飛行機で離陸するの
はいっそう容易である。なぜなら、第2図のプロペラの
直径がいっそう大きいため、その飛行機は垂直離陸のた
めにいっそう少ない動力を必要とするからであり、従っ
て重量が軽い。というのは、いっそう少ない数のエンジ
ンまたはいっそう少ない動力のエンジンを必要とするか
らである。
おいて小さい直径のプロペラよりずっと多く運びかつず
っと多く揚がる。従って、第2図の飛行機で離陸するの
はいっそう容易である。なぜなら、第2図のプロペラの
直径がいっそう大きいため、その飛行機は垂直離陸のた
めにいっそう少ない動力を必要とするからであり、従っ
て重量が軽い。というのは、いっそう少ない数のエンジ
ンまたはいっそう少ない動力のエンジンを必要とするか
らである。
第4〜7図の、垂直と水平に飛行できる飛行機の好まし
い細部のいくつかの例を示す。
い細部のいくつかの例を示す。
第4図のおいて、動力装置例えばエンジン11は、数字
1で示される、別々の流れにおける比例したまたは等し
い流量をもつ四つの別々の流れを供給するための4−流
れポンプまたは流体流れ発生手段を駆動する。従って、
動力装置12と13はそれぞれの4−流れポンプ2と3
を駆動する。
1で示される、別々の流れにおける比例したまたは等し
い流量をもつ四つの別々の流れを供給するための4−流
れポンプまたは流体流れ発生手段を駆動する。従って、
動力装置12と13はそれぞれの4−流れポンプ2と3
を駆動する。
各場合に、それぞれの動力装置の動力が前記ポンプにお
いて複数の等しい動力部分に分割される。
いて複数の等しい動力部分に分割される。
等しい流量の多数の別々の流れのための流体流れ発生手
段−以下ポンプと呼ぶm−の各々から、互いに分離され
ていていかつ互いに連通していない四つの流体ラインが
それぞれの流体モータ4〜7へ延びている。各−つの流
体ラインがそれぞれの動力装置のポンプからモータ4〜
7のそれぞれの一つへ延びている。これらの流体ライン
は、図に番号をつけないでそれぞれの流体ラインで流体
の流れ方向を示すために矢印が描かれた線により図に示
されている。
段−以下ポンプと呼ぶm−の各々から、互いに分離され
ていていかつ互いに連通していない四つの流体ラインが
それぞれの流体モータ4〜7へ延びている。各−つの流
体ラインがそれぞれの動力装置のポンプからモータ4〜
7のそれぞれの一つへ延びている。これらの流体ライン
は、図に番号をつけないでそれぞれの流体ラインで流体
の流れ方向を示すために矢印が描かれた線により図に示
されている。
飛行機には戻り流体ラインも設けられているが、戻り、
流体ラインを第4図には示していない。しかし、その代
わりに、流体管構造体のそれぞれの戻りラインからの戻
り流れに矢印をつけである。
流体ラインを第4図には示していない。しかし、その代
わりに、流体管構造体のそれぞれの戻りラインからの戻
り流れに矢印をつけである。
戻り流体ラインの他の細部や流体ラインの数は、第4図
の読取りに負担がかかったりむずかしくなるのを防ぐた
めに第4図では省いである。流体ラインの詳細は第7図
に例により示されているので、そのような詳細は第4図
では必要ではない。
の読取りに負担がかかったりむずかしくなるのを防ぐた
めに第4図では省いである。流体ラインの詳細は第7図
に例により示されているので、そのような詳細は第4図
では必要ではない。
それぞれのラインの矢印は、流れがそれぞれのポンプか
らそれぞれのモータへどのように流れるのか、すなわち
この図では何が大事であるかを明瞭に示す。
らそれぞれのモータへどのように流れるのか、すなわち
この図では何が大事であるかを明瞭に示す。
第6図は、例により、種々の動力源から単一の流体モー
タへの複数の流れのそのような組合わせを示す。流体ラ
イン235,335,435は異なる動力装置の異なる
ポンプ1.11および2゜12および3,13から来る
。一方向逆止弁15を前記流体ラインに設けることがで
きる。流体ラインのそれぞれに一つずつ設ける。弁15
を流線形にして、案内手段16に案内することができる
。弁15の後に−r後」の意味を理解するために矢印を
参照−1三つの流体ラインが結合して単一の軽都合した
流体ライン135になる。この流体ライン135はそこ
からモータ4,5.6または7のうちの一つに行く。流
体ライン135内の圧力が弁15を押圧してそれぞれの
流体ライン235,335または435に向かって閉じ
る。流体が流体ライン235,335または435を流
れるときに、それぞれの弁15が開いてライン235ま
たは335または435からの流体の流れを共通の結合
した流体ライン135に通す。
タへの複数の流れのそのような組合わせを示す。流体ラ
イン235,335,435は異なる動力装置の異なる
ポンプ1.11および2゜12および3,13から来る
。一方向逆止弁15を前記流体ラインに設けることがで
きる。流体ラインのそれぞれに一つずつ設ける。弁15
を流線形にして、案内手段16に案内することができる
。弁15の後に−r後」の意味を理解するために矢印を
参照−1三つの流体ラインが結合して単一の軽都合した
流体ライン135になる。この流体ライン135はそこ
からモータ4,5.6または7のうちの一つに行く。流
体ライン135内の圧力が弁15を押圧してそれぞれの
流体ライン235,335または435に向かって閉じ
る。流体が流体ライン235,335または435を流
れるときに、それぞれの弁15が開いてライン235ま
たは335または435からの流体の流れを共通の結合
した流体ライン135に通す。
しかし、反対方向の流れ、または逆流、または矢印方向
と反対の流れがそれぞれの弁15の自動的な閉鎖により
防止される。
と反対の流れがそれぞれの弁15の自動的な閉鎖により
防止される。
各動力装置が飛行機に巡回−流れポンプを有する三つの
動力装置があるとき、および四つのプロペラモータがそ
のような四つの結合した流れにより駆動されるときには
、第6図に示すような四つの弁セットがあるだろう。そ
れにより、四つの結合した流体ライン135の各々が三
つの動力装置の各動力装置の動力の約四分の−を受ける
だろう。流れとポンプとエンジンの数は例のつもりであ
る。他の所望の数を、第6図のような一方向逆止弁セッ
トで具体化することができる、従って、各モータ4,5
.6および7が一つの結合した流れ135を受け、それ
により前記モータの各々が、ポンプにより供給される流
体の四分の−および各エンジンまたは各動力装置の動力
の四分の−を受けるだろう。種々のエンジン−ポンプセ
ットからのいくつかの特定の流体ラインを結合しても、
別々の流体ライン135が互いに結合されないので、別
々の結合した流体ライン135の流量の等しさは乱され
ない。
動力装置があるとき、および四つのプロペラモータがそ
のような四つの結合した流れにより駆動されるときには
、第6図に示すような四つの弁セットがあるだろう。そ
れにより、四つの結合した流体ライン135の各々が三
つの動力装置の各動力装置の動力の約四分の−を受ける
だろう。流れとポンプとエンジンの数は例のつもりであ
る。他の所望の数を、第6図のような一方向逆止弁セッ
トで具体化することができる、従って、各モータ4,5
.6および7が一つの結合した流れ135を受け、それ
により前記モータの各々が、ポンプにより供給される流
体の四分の−および各エンジンまたは各動力装置の動力
の四分の−を受けるだろう。種々のエンジン−ポンプセ
ットからのいくつかの特定の流体ラインを結合しても、
別々の流体ライン135が互いに結合されないので、別
々の結合した流体ライン135の流量の等しさは乱され
ない。
さて第4図に戻ると、飛行機の本体31が、支承スリー
ブ30に旋回可能に支持された支持部29を有すること
が分かるだろう。支承体29が支承スリーブまたは支承
ハウジング30に支持され、かつそこで旋回または回動
することができる。圧力流体送出しライン34〜37お
よび/または44〜47および戻り流体ライン4が支承
体29を通って延びていてかつことに留められている。
ブ30に旋回可能に支持された支持部29を有すること
が分かるだろう。支承体29が支承スリーブまたは支承
ハウジング30に支持され、かつそこで旋回または回動
することができる。圧力流体送出しライン34〜37お
よび/または44〜47および戻り流体ライン4が支承
体29を通って延びていてかつことに留められている。
第4図に見られるように、四つの支承ハウジング30が
あり、四つの支承体20が旋回可能に支持されている。
あり、四つの支承体20が旋回可能に支持されている。
第9図に横断面図が見られる。
上部左側の支承セット29〜30が、流体送出しライン
35と45および一つまたは二つの戻りライン4を担持
している。上部右側支承セット29〜30が流体送出し
ライン37と47および−つまたは二つの戻りライン4
を担持している。下部左側の支承セット29〜30が流
体送出しライン34.44および一つまたは二つの戻り
流体ライン4を担持している。下部右側の支承セット2
9〜30が流体送出しライン36と46およびつまたは
二つの戻り流体ライン4を担持している。
35と45および一つまたは二つの戻りライン4を担持
している。上部右側支承セット29〜30が流体送出し
ライン37と47および−つまたは二つの戻りライン4
を担持している。下部左側の支承セット29〜30が流
体送出しライン34.44および一つまたは二つの戻り
流体ライン4を担持している。下部右側の支承セット2
9〜30が流体送出しライン36と46およびつまたは
二つの戻り流体ライン4を担持している。
前述した支承セットを通って延びる流体ラインは、流体
管、例えば鋼管または軽金属管であるのが好ましい。鋼
管を使用する場合には、1.2〜2.5mlの肉厚を有
することができる。鋼管は容易に溶接可能である特徴を
持つ。流体管の最も内側の端部が飛行機の本体31の内
部に向かって開口しているが、これらの端部には他の流
体管部分に回動可能に接続するための接続手段が設けら
れているか、または流体管が可撓性圧力ホースを接続す
るための接続手段を有する。外端を構成する他端では、
それぞれの流体ラインがそれぞれの流体モータ4,5.
6または7のそれぞれの入口ポートまたは出口ボートに
留められている。流体管を直接前記モータに留める代わ
りに、ここでも付加的な接続手段または可撓性ホース間
にはさむことができる。しかしながら、そうしないで流
体管の他端、すなわち外端直接前記流体モータ4゜5.
6または7に留めるのが好ましい。しかしながら、内端
部では、ポンプから流体ラインへの可撓性接続は、支承
体29が支承ハウジングまたはスリーブ30で旋回また
は回動するときに、別々の流体ラインの密封を維持する
ために必須である。
管、例えば鋼管または軽金属管であるのが好ましい。鋼
管を使用する場合には、1.2〜2.5mlの肉厚を有
することができる。鋼管は容易に溶接可能である特徴を
持つ。流体管の最も内側の端部が飛行機の本体31の内
部に向かって開口しているが、これらの端部には他の流
体管部分に回動可能に接続するための接続手段が設けら
れているか、または流体管が可撓性圧力ホースを接続す
るための接続手段を有する。外端を構成する他端では、
それぞれの流体ラインがそれぞれの流体モータ4,5.
6または7のそれぞれの入口ポートまたは出口ボートに
留められている。流体管を直接前記モータに留める代わ
りに、ここでも付加的な接続手段または可撓性ホース間
にはさむことができる。しかしながら、そうしないで流
体管の他端、すなわち外端直接前記流体モータ4゜5.
6または7に留めるのが好ましい。しかしながら、内端
部では、ポンプから流体ラインへの可撓性接続は、支承
体29が支承ハウジングまたはスリーブ30で旋回また
は回動するときに、別々の流体ラインの密封を維持する
ために必須である。
本発明の重要な特異性は次の点にある。すなわち、ここ
に記載された流体管は、垂直および水平飛行でおよびイ
ンタースラスト−レンジでも、流体管構造体を支承セッ
ト29〜30で旋回または回動させるときに、モータ、
プロペラおよびまたは翼部を堅く支承するための流体管
構造体を形成するように、または付加的な手段と共に形
成するように利用されることにある。この目的のために
、結合コネクタ部分125が飛行機のそれぞれの右側構
造体をそれぞれの左側構造体と連結するために設けられ
ている、単純化したm語r梼造体」は、ここではおよび
明細書の後の部分で、前記「流体管構造体」がこの言葉
により考慮されていることを示すように用いられている
。コネクタ125は、左側と右側の構造体のそれぞれの
流体管の端部に接続される円味のついた端部を有するの
が好ましい。コネクタ25の端部を、流体管の内端の航
で成る短かい距離で流体管に溶接するのが好ましい。そ
のような配置の特徴は、流体管34〜37および44〜
47ならびに戻り管4が真直な管またはただ一つの弓形
部と二つのまっすぐな端部を有する管からなることがで
きるということである。そのような流体管は、それらの
内部をまっすぐな端部から容易に洗浄できるという特徴
を有する。そのような洗浄は液圧または流体回路のあら
ゆる作用にとって大切である。締付部材6が管に連結さ
れるか、またはそれぞれの流体管34〜37および44
〜47の上に溶接されている。締付部材6は、翼部分2
4〜27をまたはそれらの各−つを容易に留める目的を
有する。給付部材6は、またそれぞれの翼部分24〜2
7の質性形を形成かつ保つのにも役立つ。
に記載された流体管は、垂直および水平飛行でおよびイ
ンタースラスト−レンジでも、流体管構造体を支承セッ
ト29〜30で旋回または回動させるときに、モータ、
プロペラおよびまたは翼部を堅く支承するための流体管
構造体を形成するように、または付加的な手段と共に形
成するように利用されることにある。この目的のために
、結合コネクタ部分125が飛行機のそれぞれの右側構
造体をそれぞれの左側構造体と連結するために設けられ
ている、単純化したm語r梼造体」は、ここではおよび
明細書の後の部分で、前記「流体管構造体」がこの言葉
により考慮されていることを示すように用いられている
。コネクタ125は、左側と右側の構造体のそれぞれの
流体管の端部に接続される円味のついた端部を有するの
が好ましい。コネクタ25の端部を、流体管の内端の航
で成る短かい距離で流体管に溶接するのが好ましい。そ
のような配置の特徴は、流体管34〜37および44〜
47ならびに戻り管4が真直な管またはただ一つの弓形
部と二つのまっすぐな端部を有する管からなることがで
きるということである。そのような流体管は、それらの
内部をまっすぐな端部から容易に洗浄できるという特徴
を有する。そのような洗浄は液圧または流体回路のあら
ゆる作用にとって大切である。締付部材6が管に連結さ
れるか、またはそれぞれの流体管34〜37および44
〜47の上に溶接されている。締付部材6は、翼部分2
4〜27をまたはそれらの各−つを容易に留める目的を
有する。給付部材6は、またそれぞれの翼部分24〜2
7の質性形を形成かつ保つのにも役立つ。
第5図は、例としてどのように流体管が位置しているか
、およびホルダまたは締付部材6をそれぞれの流体管に
相対的にどこに位置させることができるかを示す。リベ
ットまたはボルトまたは他の手段であることができるホ
ルダ14締付部材6を通して設置して翼部分24〜27
のそれぞれの部分を保持する。そのとき、翼125,2
25が、手段14により締付部材6に保持される二つま
たはいくつかの部分からなるか、または翼部分が第6図
に示した横断面の単一形状片からなることもできる。そ
のとき、そのような−片の翼部分を端部から流体管構造
体の上を移動させて、それからボルト14などにより締
付部材6に締めつけることができる。構造体の別々の流
体管の間にリプ5を配置するか、または溶接することが
できる。
、およびホルダまたは締付部材6をそれぞれの流体管に
相対的にどこに位置させることができるかを示す。リベ
ットまたはボルトまたは他の手段であることができるホ
ルダ14締付部材6を通して設置して翼部分24〜27
のそれぞれの部分を保持する。そのとき、翼125,2
25が、手段14により締付部材6に保持される二つま
たはいくつかの部分からなるか、または翼部分が第6図
に示した横断面の単一形状片からなることもできる。そ
のとき、そのような−片の翼部分を端部から流体管構造
体の上を移動させて、それからボルト14などにより締
付部材6に締めつけることができる。構造体の別々の流
体管の間にリプ5を配置するか、または溶接することが
できる。
このように、流体管34,44.35および44が内側
コネクタ125および管の間のリブ5およびコネクタと
共に一つの剛性流体管構造体を形成しており、この構造
体が二つの流体モータ4と5および二つのプロペラ14
と15を担持し、かつ加えて翼部分24と25を担持し
ている。この単一構造体が飛行機の左側および右側前部
支承セット29−30に旋回可能に支持されている。
コネクタ125および管の間のリブ5およびコネクタと
共に一つの剛性流体管構造体を形成しており、この構造
体が二つの流体モータ4と5および二つのプロペラ14
と15を担持し、かつ加えて翼部分24と25を担持し
ている。この単一構造体が飛行機の左側および右側前部
支承セット29−30に旋回可能に支持されている。
流体管34,46,37.および47がそれぞれの内側
コネクタ125および流体管の間のリブ5およびコネク
タと共に他の剛性流体管構造体を形成しており、この構
造体が二つの流体モータ6と7および二つのプロペラ1
6と17を担持し、かつ加えて二つの翼部26と37を
担持している。この他方の単一構造体は飛行機の後部左
側および右側支承セット29−30に旋回可能に支承さ
れている。前述した流体ライン構造体を前述した支承セ
ットにどのように設けるかは、第9図に例として詳細に
記載されている。
コネクタ125および流体管の間のリブ5およびコネク
タと共に他の剛性流体管構造体を形成しており、この構
造体が二つの流体モータ6と7および二つのプロペラ1
6と17を担持し、かつ加えて二つの翼部26と37を
担持している。この他方の単一構造体は飛行機の後部左
側および右側支承セット29−30に旋回可能に支承さ
れている。前述した流体ライン構造体を前述した支承セ
ットにどのように設けるかは、第9図に例として詳細に
記載されている。
翼部分24と25に補助翼7を設けることができる。本
体31は大抵側方一方向舵9を有し、かつ後方翼部分2
6と27の迎え角が水平飛行で昇降舵として作用するた
めに調整可能である。これに代わる方法として、翼部分
26と27を前方翼部分と一致して旋回させることもで
き、かつそのとき後方翼部分26と27に昇降舵8を設
けることができる。
体31は大抵側方一方向舵9を有し、かつ後方翼部分2
6と27の迎え角が水平飛行で昇降舵として作用するた
めに調整可能である。これに代わる方法として、翼部分
26と27を前方翼部分と一致して旋回させることもで
き、かつそのとき後方翼部分26と27に昇降舵8を設
けることができる。
第4図の線V−Vに沿った断面を示す第5図は、また戻
り流体ライン4を一緒にぴったりと設置して、流体ライ
ン、例えば34.44および4−4により、抵抗する三
角形構造体を形成させることも示す。戻り流体ライン4
を単一の流体ラインであるように結合することもできる
。流体ラインの三角形の角にある三角形位置は、流体管
構造体の剛性と強さを与える部分である。流体管の間の
リブ5と共に、流体管構造体は、大きな変形もなく、か
つ望ましくない振動もなく流体モータ、プロペラおよび
翼部分を担持するのに十分剛性がある。
り流体ライン4を一緒にぴったりと設置して、流体ライ
ン、例えば34.44および4−4により、抵抗する三
角形構造体を形成させることも示す。戻り流体ライン4
を単一の流体ラインであるように結合することもできる
。流体ラインの三角形の角にある三角形位置は、流体管
構造体の剛性と強さを与える部分である。流体管の間の
リブ5と共に、流体管構造体は、大きな変形もなく、か
つ望ましくない振動もなく流体モータ、プロペラおよび
翼部分を担持するのに十分剛性がある。
第4図の流体モータの点線は、これらのモータが単一の
おロータモータまたは二重のロータモータ、例えば本出
願人の米国特許3,977.302のものでも良いこと
を示す。前記特許の二重ロータモータを使用するときに
、流体ラインの数は第4図の通りである。
おロータモータまたは二重のロータモータ、例えば本出
願人の米国特許3,977.302のものでも良いこと
を示す。前記特許の二重ロータモータを使用するときに
、流体ラインの数は第4図の通りである。
第9図は第4図の線IX−[Xに沿った概略横断面を示
し、かつ前部構造体と後部構造体一致しで旋回させる旋
回装置の例を示す。それは第3図の飛行機にまたは他の
に使用することもできる。支承体29には、そこを貫通
して延び流体ラインー流体管−34,45または37.
47などおよび戻りライン四が設けられかつ留められて
いる。制御流体ライン101と102も支承体29を通
って延びていて、そこから、プロペラピッチ、プロペラ
および流体モータの引退、補助浴または昇降舵を制御す
る場所へ導かれる。
し、かつ前部構造体と後部構造体一致しで旋回させる旋
回装置の例を示す。それは第3図の飛行機にまたは他の
に使用することもできる。支承体29には、そこを貫通
して延び流体ラインー流体管−34,45または37.
47などおよび戻りライン四が設けられかつ留められて
いる。制御流体ライン101と102も支承体29を通
って延びていて、そこから、プロペラピッチ、プロペラ
および流体モータの引退、補助浴または昇降舵を制御す
る場所へ導かれる。
飛行機の本体31に駆動モータ51が設けられ、第9図
の例では自己ロックスピンドル502がモータ51を通
って延びている。モータ501がスピンドル502を前
方または後方へ図面で左または右へ駆動する。モータ5
01は、飛行機がパイロットにより飛ばされているとき
に操縦座房から遠隔制御され、またはそうでなければ地
面から遠隔制御することができる。モータ501の制御
は、翼、モータおよびプロペラの旋回作用の制御、従っ
て主操縦作用の制御である。それは、垂直飛行からイン
タースラトーレンジを介して水平飛行への変化およびこ
の逆を制御する。着陸と離陸のような垂直飛行の速度を
、エンジンアクセル、可変ポンプの流量の調整により、
またはプロペラ−ピッチにより制御できる。
の例では自己ロックスピンドル502がモータ51を通
って延びている。モータ501がスピンドル502を前
方または後方へ図面で左または右へ駆動する。モータ5
01は、飛行機がパイロットにより飛ばされているとき
に操縦座房から遠隔制御され、またはそうでなければ地
面から遠隔制御することができる。モータ501の制御
は、翼、モータおよびプロペラの旋回作用の制御、従っ
て主操縦作用の制御である。それは、垂直飛行からイン
タースラトーレンジを介して水平飛行への変化およびこ
の逆を制御する。着陸と離陸のような垂直飛行の速度を
、エンジンアクセル、可変ポンプの流量の調整により、
またはプロペラ−ピッチにより制御できる。
ここでは、望ましくないときに起こりつる変化がスピン
ドルを動かさないようにするために自己ロックするスピ
ンドルとそ一夕501と502が望ましい。自己ロック
効果は、またときどき旋回が望ましくないときに旋回角
または迎え角を地面に対して相対的に伊豆するのにも役
立つ。図において、支承体29が前部支承体にアーム5
09を有し、かつ後部支承体29にアーム510を有す
る。中間アーム505と506が前記アーム509と5
10の間に配置され、かつこれらに回動可能な連結部5
07,503.504および508で連結されている。
ドルを動かさないようにするために自己ロックするスピ
ンドルとそ一夕501と502が望ましい。自己ロック
効果は、またときどき旋回が望ましくないときに旋回角
または迎え角を地面に対して相対的に伊豆するのにも役
立つ。図において、支承体29が前部支承体にアーム5
09を有し、かつ後部支承体29にアーム510を有す
る。中間アーム505と506が前記アーム509と5
10の間に配置され、かつこれらに回動可能な連結部5
07,503.504および508で連結されている。
それにより、モータ501により作用されるスピンドル
502の前進または後退運動が前部構造体と後部構造体
の支承部分29を一致して旋回させる。スピンドル50
の後方への位置決めが水平飛行のためでありかつスピン
ドル502の最も左側への位置決めは飛行機の垂直飛行
、ブレーキまたは後方への飛行のためである。
502の前進または後退運動が前部構造体と後部構造体
の支承部分29を一致して旋回させる。スピンドル50
の後方への位置決めが水平飛行のためでありかつスピン
ドル502の最も左側への位置決めは飛行機の垂直飛行
、ブレーキまたは後方への飛行のためである。
第7図には、本発明者が第2図〜第4図において好んで
選択する概略図を示しである。垂直離陸と着陸には二つ
の動力装置で充分であるが、この外略図では三つの動力
装置1,2.3が設けられている。これらのうちの三番
目は、動力装置のうちの一つがまさに垂直離陸または着
陸中動かなくなる万一の可能性のためにある。水平飛行
ては、空気中に維持するのに単一の動力装置で充分であ
る。図には、図面を過負荷のラインと無関係にしておく
ために、および比較的容易に分かる形態に単純にしてお
くために戻り流体ラインを示していない。
選択する概略図を示しである。垂直離陸と着陸には二つ
の動力装置で充分であるが、この外略図では三つの動力
装置1,2.3が設けられている。これらのうちの三番
目は、動力装置のうちの一つがまさに垂直離陸または着
陸中動かなくなる万一の可能性のためにある。水平飛行
ては、空気中に維持するのに単一の動力装置で充分であ
る。図には、図面を過負荷のラインと無関係にしておく
ために、および比較的容易に分かる形態に単純にしてお
くために戻り流体ラインを示していない。
ポンプ1,2.3の四つの別々の出口を存する四つの別
々の作用室群で発生する、互いに分離された等しい流量
の四つの圧力流体の流れが動力装置11のポンプ1から
四つの二重ロータモータ(例えば米国特許3,977.
302)の上部ロータ4,5.6および7へ流れ61,
71.81および91とそて述びていてかつこれらを駆
動するのに役立つ。
々の作用室群で発生する、互いに分離された等しい流量
の四つの圧力流体の流れが動力装置11のポンプ1から
四つの二重ロータモータ(例えば米国特許3,977.
302)の上部ロータ4,5.6および7へ流れ61,
71.81および91とそて述びていてかつこれらを駆
動するのに役立つ。
同様な四つの流体流れが動力装置13のポンプ13から
航記流体モータの下部ロータ54,55.56および5
7へ流れ63.73.83および93として述びていて
かつこれらを駆動するのに役立つ。
航記流体モータの下部ロータ54,55.56および5
7へ流れ63.73.83および93として述びていて
かつこれらを駆動するのに役立つ。
同様な流れ62,72.82および92が動力装置12
のポンプ2から第6図のような一方向逆止弁を開してま
たは同様な一方向流れ手段を介して他のボンブーエンジ
ンセットの流体ラインへ延びている。このように例えば
、流体の流れ62が弁を介して流体ライン61および/
または81へ入り、流体の流れ72が弁を介して流体ラ
イン61および/または91へ入り、流体流れ82が弁
を介して流体ライン63および/または83へ入り、流
体の流れ92が弁を介して流体ライン73および/また
は93へ入る。モータロータのうちの一つが動かない場
合に、駆動セット2.12の全動力がセット2.12の
全動力の1/4の割合で四つの流体モータの他方のロー
タへ流入して、従ってなお作動している他の駆動セット
1,11または3,13からの流れに加えて前記四つの
流体モータの他方のロータを駆動する。すべてのロータ
が健全な場合には、四つのモータの各ロータが駆動セッ
ト2.12の動力の部分の−を得る。
のポンプ2から第6図のような一方向逆止弁を開してま
たは同様な一方向流れ手段を介して他のボンブーエンジ
ンセットの流体ラインへ延びている。このように例えば
、流体の流れ62が弁を介して流体ライン61および/
または81へ入り、流体の流れ72が弁を介して流体ラ
イン61および/または91へ入り、流体流れ82が弁
を介して流体ライン63および/または83へ入り、流
体の流れ92が弁を介して流体ライン73および/また
は93へ入る。モータロータのうちの一つが動かない場
合に、駆動セット2.12の全動力がセット2.12の
全動力の1/4の割合で四つの流体モータの他方のロー
タへ流入して、従ってなお作動している他の駆動セット
1,11または3,13からの流れに加えて前記四つの
流体モータの他方のロータを駆動する。すべてのロータ
が健全な場合には、四つのモータの各ロータが駆動セッ
ト2.12の動力の部分の−を得る。
液体モータは本発明のパイプ機構にそれぞれ直接取り付
けられている。それらはおのおの14M−8の六角ボル
ト、いわゆるキャップスクリュウとよばれるボルトによ
って固定されている。プロペラは一定ピッチのプロペラ
である。垂直移動に際してはプロペラは回転するために
高いトルクを必要とする。ポンプはそのとき、少ない量
の高圧流体を送るためにより小さなビストンストローク
で駆動する。水平飛行では空中で高速飛行できるので、
不均等でないプロペラピッチが小さな角度で駆動する。
けられている。それらはおのおの14M−8の六角ボル
ト、いわゆるキャップスクリュウとよばれるボルトによ
って固定されている。プロペラは一定ピッチのプロペラ
である。垂直移動に際してはプロペラは回転するために
高いトルクを必要とする。ポンプはそのとき、少ない量
の高圧流体を送るためにより小さなビストンストローク
で駆動する。水平飛行では空中で高速飛行できるので、
不均等でないプロペラピッチが小さな角度で駆動する。
これによってより小さなトルクで高速回転する。
中間速度での前進飛行においては、2つのガスタービン
EHPは閉じられ、飛行機は第8図のEHP動力装置を
節約して燃料のみで飛行する。
EHPは閉じられ、飛行機は第8図のEHP動力装置を
節約して燃料のみで飛行する。
説明した例においては、飛行機は非常に安全な乗物であ
る。というのは定ピツチプロペラは信頼性が高く、破損
しにくいからである。制限高度でエンジン故障が生じた
とき2通常のヘリコプタでは自動回転に変更するゆとり
がなく、墜落の危険性がある。しかし、上記した実施例
の飛行機は、エンジン故障によっても墜落はしない。残
された2つの液体動力装置が、飛行機をホバリングし、
飛行を持続させ、あるいは航路の障害物を避けるために
若干の上昇さえ行わせ得るからである。この点は、ヘリ
コプタや他のVTOLでは行い得ない本発明の特徴であ
る。こうした特徴は、モータと翼とプロペラとをこれら
を通る流体によって結びつけた組合せにおける本発明の
パイプ機構に基づいている。というのは、本発明の重量
軽減によって、第3の動力装置と、51KG重で150
HPmaxのガスタービンポンプEHPとが採用され、
これらが垂直離着陸の安全性を確保するためのスペアエ
ンジンとなるからである。
る。というのは定ピツチプロペラは信頼性が高く、破損
しにくいからである。制限高度でエンジン故障が生じた
とき2通常のヘリコプタでは自動回転に変更するゆとり
がなく、墜落の危険性がある。しかし、上記した実施例
の飛行機は、エンジン故障によっても墜落はしない。残
された2つの液体動力装置が、飛行機をホバリングし、
飛行を持続させ、あるいは航路の障害物を避けるために
若干の上昇さえ行わせ得るからである。この点は、ヘリ
コプタや他のVTOLでは行い得ない本発明の特徴であ
る。こうした特徴は、モータと翼とプロペラとをこれら
を通る流体によって結びつけた組合せにおける本発明の
パイプ機構に基づいている。というのは、本発明の重量
軽減によって、第3の動力装置と、51KG重で150
HPmaxのガスタービンポンプEHPとが採用され、
これらが垂直離着陸の安全性を確保するためのスペアエ
ンジンとなるからである。
先行技術では、飛行機の重量を軽減し、安全用の追加動
力エンジンをVTOL機に搭載するという考え方は存在
しない。EHPセットにおいて、ポンプは、エンジン装
置と協働し、本発明のパイプ機構に据え付けられる。流
体モータもまた本発明のパイプ機構に固定され、プロペ
ラシャフト、本例ではモータシャフトの支持部を含むプ
ロペラを保持すると共にこれを駆動させる。従来技術で
は、全ての支持部材、ベアリング等は割愛されている。
力エンジンをVTOL機に搭載するという考え方は存在
しない。EHPセットにおいて、ポンプは、エンジン装
置と協働し、本発明のパイプ機構に据え付けられる。流
体モータもまた本発明のパイプ機構に固定され、プロペ
ラシャフト、本例ではモータシャフトの支持部を含むプ
ロペラを保持すると共にこれを駆動させる。従来技術で
は、全ての支持部材、ベアリング等は割愛されている。
飛行機の重量が軽減される。
第8図の液体エンジン動力装置の例は、幾つかの可能性
の1つとしては、第2図と第3図あるいは第4図の駆動
装置1,11,2,12,3.13あるいは本出願の他
の図に示す駆動装置として用いられる。この動力装置は
、燃焼エンジン部623と、通常は空冷式で、水冷式の
ものもある冷却手段625と、固定手段621,622
と。
の1つとしては、第2図と第3図あるいは第4図の駆動
装置1,11,2,12,3.13あるいは本出願の他
の図に示す駆動装置として用いられる。この動力装置は
、燃焼エンジン部623と、通常は空冷式で、水冷式の
ものもある冷却手段625と、固定手段621,622
と。
ターボチャージャ624と、4つの分離された流体を同
量だけ移送するための移送ボート631゜634を備え
た複式あるいは多式流体ポンプ626.627とから成
っている。第8図に示す実施例の特徴の1つは、駆動力
が複数のシリンダの中間にあるクランクシャフトから得
られる点にある。クランクシャフトは軽量化されている
。本発明の顕著な特徴は、2つの2重流体ポンプが単一
の駆動ホイール内に頭部を付き合わせた状態で取り付け
られている点である。駆動ホイールは、ギアあるいはチ
エインを介してクランクシャフト中央部から駆動力を得
ている。
量だけ移送するための移送ボート631゜634を備え
た複式あるいは多式流体ポンプ626.627とから成
っている。第8図に示す実施例の特徴の1つは、駆動力
が複数のシリンダの中間にあるクランクシャフトから得
られる点にある。クランクシャフトは軽量化されている
。本発明の顕著な特徴は、2つの2重流体ポンプが単一
の駆動ホイール内に頭部を付き合わせた状態で取り付け
られている点である。駆動ホイールは、ギアあるいはチ
エインを介してクランクシャフト中央部から駆動力を得
ている。
ギア等を介してドライブホイールによって進退動する力
は、ポンプのシリンダ内の流体圧力によってポンプのロ
ータに交叉するような動作をさせる。この配置によって
ポンプ間にあるドライブホイールの負荷の合力は、比較
的減少され、ホイールはこれらの対向する力の間で浮か
び、これによって駆動ホイールのバリングの摩擦が減じ
られる。
は、ポンプのシリンダ内の流体圧力によってポンプのロ
ータに交叉するような動作をさせる。この配置によって
ポンプ間にあるドライブホイールの負荷の合力は、比較
的減少され、ホイールはこれらの対向する力の間で浮か
び、これによって駆動ホイールのバリングの摩擦が減じ
られる。
このような動力装置の実際的なサンプルは本発明者によ
って製作され、ターボチャージャを含むエンジン部の重
量は約75にGで、これにはスターターモータを含む。
って製作され、ターボチャージャを含むエンジン部の重
量は約75にGで、これにはスターターモータを含む。
そして、約100から1208Pの圧力を作り出すこと
ができる。本出願人の米国特許の2サイクルエンジンで
は、約70KGにすぎない重量でありながら150から
180HPを作り出すことができる。
ができる。本出願人の米国特許の2サイクルエンジンで
は、約70KGにすぎない重量でありながら150から
180HPを作り出すことができる。
第4図は特願昭62−273.197号に対応する。同
図において、パイプの湾曲部125が多くのスペースを
さき、パイロットの視界を妨げる。第4図にある第8図
の動力装置は以前として非常に重いために4つのプロペ
ラが必要である。
図において、パイプの湾曲部125が多くのスペースを
さき、パイロットの視界を妨げる。第4図にある第8図
の動力装置は以前として非常に重いために4つのプロペ
ラが必要である。
本発明は、また次のことを示している。即ち。
第4図の湾曲部125は本発明によって除去することが
でき、第29図にあるような改良された動力装置が4つ
のプロペラの代わりに2つのプロペラで機体を持ちLげ
る。
でき、第29図にあるような改良された動力装置が4つ
のプロペラの代わりに2つのプロペラで機体を持ちLげ
る。
第10図には複式質の飛行機が示されている。
この飛行機は、重量のある室424と常務量あるいは客
用のキャビンとを備える胴体420を有する。上記室4
24には動力装置とエンジンとポンプ421,422及
び他の重量のある機器類があって、重心が飛行機の胴体
420の中心下部に位置するようにしている。胴体42
0は2以上の翼支承部448,449を備え、そこには
*433.433の主骨格430,429があり、この
主骨格は翼を所定の角度間隔447をもって回動させる
。翼の主骨格には、上記モータを駆動するための流体モ
ータ435.436へと延びる流体ライン442,44
3,444,441,451.452,454を備え、
これによってプロペラが上記流体モータと連通する。上
記流体ラインは各ポンプ手段の室と各流体モータとを接
続している。
用のキャビンとを備える胴体420を有する。上記室4
24には動力装置とエンジンとポンプ421,422及
び他の重量のある機器類があって、重心が飛行機の胴体
420の中心下部に位置するようにしている。胴体42
0は2以上の翼支承部448,449を備え、そこには
*433.433の主骨格430,429があり、この
主骨格は翼を所定の角度間隔447をもって回動させる
。翼の主骨格には、上記モータを駆動するための流体モ
ータ435.436へと延びる流体ライン442,44
3,444,441,451.452,454を備え、
これによってプロペラが上記流体モータと連通する。上
記流体ラインは各ポンプ手段の室と各流体モータとを接
続している。
プロペラ439,440は、翼433,434に空気を
高速でたたきつきる。翼の側面には、前方翼の場合には
LFで、後方翼の場合にはLHで示す揚力りが翼に生じ
る。この翼の揚力LF、IHの方向は上方ではなく、図
のダイアグラムに矢印の分力で示したように後方に向け
て上昇する方向である。同時に、プロペラ435,44
0はプロペラと流体モータの軸方向に牽引力を生じさせ
る。前方の牽引力はSFによって示され、後方の牽引力
はSHによって示されている。力のダイアグラムの分力
に示すように、力SFとLFによって前方の力TEが生
じ、後方にあっては、力SHとLHによって上方への力
T)Iが生じる。内作用力TF、THは、上方への力で
、互いに平行で。
高速でたたきつきる。翼の側面には、前方翼の場合には
LFで、後方翼の場合にはLHで示す揚力りが翼に生じ
る。この翼の揚力LF、IHの方向は上方ではなく、図
のダイアグラムに矢印の分力で示したように後方に向け
て上昇する方向である。同時に、プロペラ435,44
0はプロペラと流体モータの軸方向に牽引力を生じさせ
る。前方の牽引力はSFによって示され、後方の牽引力
はSHによって示されている。力のダイアグラムの分力
に示すように、力SFとLFによって前方の力TEが生
じ、後方にあっては、力SHとLHによって上方への力
T)Iが生じる。内作用力TF、THは、上方への力で
、互いに平行で。
かつ飛行機の中心から等しい距離にある。重量を示すW
は中心455から下方に向かワている。力TFプラスT
Hとこれに反する力Wとが飛行機をますぐな位置に保持
する。TFとTHの総和がWよりも増加したきに、飛行
機は垂直移動する。両者が等しいときには、ホバリング
状態となり、後者が前者よりも大きくなると飛行機は垂
直方向に降下する。前進飛行するためには、翼433と
434を、望みの航路に基づいて角度空間447の範囲
内で前方に傾斜させる。
は中心455から下方に向かワている。力TFプラスT
Hとこれに反する力Wとが飛行機をますぐな位置に保持
する。TFとTHの総和がWよりも増加したきに、飛行
機は垂直移動する。両者が等しいときには、ホバリング
状態となり、後者が前者よりも大きくなると飛行機は垂
直方向に降下する。前進飛行するためには、翼433と
434を、望みの航路に基づいて角度空間447の範囲
内で前方に傾斜させる。
機体あるいは地上に対して翼を最良の角度に設定すると
、垂直方向への上昇力が向上する。例えば、第2図の飛
行機において、この飛行機が2゜4mの径のプロペラと
、投影面積が2m2で2゜4mの翼部を持つとして、S
FとTFあるいはSHとTH間の最良の角度は、約12
.5度で、これは機体及び地上に対して77.5度の傾
きである。全体の垂直上昇力は、プロペラの垂直軸に取
り付けられる翼のないプロペラの垂直上昇力に比較して
、そのとき2.4%高くなる。
、垂直方向への上昇力が向上する。例えば、第2図の飛
行機において、この飛行機が2゜4mの径のプロペラと
、投影面積が2m2で2゜4mの翼部を持つとして、S
FとTFあるいはSHとTH間の最良の角度は、約12
.5度で、これは機体及び地上に対して77.5度の傾
きである。全体の垂直上昇力は、プロペラの垂直軸に取
り付けられる翼のないプロペラの垂直上昇力に比較して
、そのとき2.4%高くなる。
ガスタービンがなく、ただ第8図に示す4サイクルの動
力装置のみが用いられる場合には、重量持ち上げバラン
ス(1ift weight balance )は好
ましいものではない。より良好な重量持ち上げバラン又
は、更に高価となる。
力装置のみが用いられる場合には、重量持ち上げバラン
ス(1ift weight balance )は好
ましいものではない。より良好な重量持ち上げバラン又
は、更に高価となる。
本発明の別の特徴は、破損しにくいプロペラが処置の実
施例では用いられるという点にある。例えばこのプロペ
ラは、定ピツチであり、単一の素材によって形成されて
いる。素材としては、木材、複合物、樹脂、金属などで
ある。中央部もしくはフランジ部からは対向するように
してアーム部が延びている。ロータを支承する支承部材
を含む流体モータは、そのロータが従来のプロペラシャ
フトや全てのプロペラ支承部材としての役割を果たすの
で、これらの部材が不要となる。プロペラの良好なピッ
チは、アームの3/4の部分において8度から20度の
間である。このようなプロペラは、回動可能な翼を持ち
、機械的に駆動されるVTOL飛行機には適していない
、破損しにくく、軽量で、高価でなく、かつ重量及びコ
ストの軽減化を図る固定ピッチプロペラは、垂直上昇時
には低速で回転して高トルクを出し、前進飛行のときに
は、低トルクで高速回転する必要があるからである。ま
た、前進飛行に導いては、プロペラの”Cw”値は低く
なり、空気を切る角度が小さくなるからである。しかし
、ホバリング時には、空気を切る角度は大きくなり、”
Cw”値が高くなって高いトルクが要求される。この問
題は、ポンプによる流体の量を変えて、動力装置に駆動
力を与えることで処理される。ポンプ1゜2.3あるい
は626,627は可変ポンプである。それらは、垂直
プロペラ軸に少ない量で高圧の流体を供給する一方、前
進飛行のときには、多量で中程度の圧力の流体を供給す
る。
施例では用いられるという点にある。例えばこのプロペ
ラは、定ピツチであり、単一の素材によって形成されて
いる。素材としては、木材、複合物、樹脂、金属などで
ある。中央部もしくはフランジ部からは対向するように
してアーム部が延びている。ロータを支承する支承部材
を含む流体モータは、そのロータが従来のプロペラシャ
フトや全てのプロペラ支承部材としての役割を果たすの
で、これらの部材が不要となる。プロペラの良好なピッ
チは、アームの3/4の部分において8度から20度の
間である。このようなプロペラは、回動可能な翼を持ち
、機械的に駆動されるVTOL飛行機には適していない
、破損しにくく、軽量で、高価でなく、かつ重量及びコ
ストの軽減化を図る固定ピッチプロペラは、垂直上昇時
には低速で回転して高トルクを出し、前進飛行のときに
は、低トルクで高速回転する必要があるからである。ま
た、前進飛行に導いては、プロペラの”Cw”値は低く
なり、空気を切る角度が小さくなるからである。しかし
、ホバリング時には、空気を切る角度は大きくなり、”
Cw”値が高くなって高いトルクが要求される。この問
題は、ポンプによる流体の量を変えて、動力装置に駆動
力を与えることで処理される。ポンプ1゜2.3あるい
は626,627は可変ポンプである。それらは、垂直
プロペラ軸に少ない量で高圧の流体を供給する一方、前
進飛行のときには、多量で中程度の圧力の流体を供給す
る。
パイプ機構のパイプは、小径で、それらの軸は強固な構
造を得るために互いに径の数倍の間隔を置いてし離れて
いる。
造を得るために互いに径の数倍の間隔を置いてし離れて
いる。
本発明の考えに基づく限り、図面を離れた種々の設計変
更が可能である。本発明の幾つかの実施例は、垂直離着
陸の際だけでなく水平前進の際にも通用できる。
更が可能である。本発明の幾つかの実施例は、垂直離着
陸の際だけでなく水平前進の際にも通用できる。
上昇(lift)機能を説明する際に用いられるファク
タ”fl″と”fp”と”fn”は、flがプロペラの
数を示し、fpはプロペラの径を示し、fnは動カフア
クタで個々のプロペラに供給されるHPを示す。
タ”fl″と”fp”と”fn”は、flがプロペラの
数を示し、fpはプロペラの径を示し、fnは動カフア
クタで個々のプロペラに供給されるHPを示す。
通常のヘリコプタでは、空中でプロペラによって飛行す
るのは、非常に困難のいることである。
るのは、非常に困難のいることである。
従って、大きな径のプロペラと制度の高いロタブレード
を必要とする。もし、小径のプロペラを用いるとすると
、要求される駆動力は非常に大きなものとなり、しかも
経済性に欠け、短距離しか航行できない。
を必要とする。もし、小径のプロペラを用いるとすると
、要求される駆動力は非常に大きなものとなり、しかも
経済性に欠け、短距離しか航行できない。
本発明では、対になった複数のプロペラを同一寸法で同
一方向を向くようにし、これを同じ速度で回転させるこ
とによって上記したヘリコプタの問題点を克服した。フ
ァクタ”Ftl”はトランスミッションとプロペラ数の
効果による影響を正確に表わしている。
一方向を向くようにし、これを同じ速度で回転させるこ
とによって上記したヘリコプタの問題点を克服した。フ
ァクタ”Ftl”はトランスミッションとプロペラ数の
効果による影響を正確に表わしている。
しかしながら、それだけでは、翼を持つ経済性の高い垂
直離陸機を提供できるものではない。翼もそれ自体の重
さを持つ。理想は、比較すべきヘリコプタに重量付加を
行うことなく、翼を取付けることにある。
直離陸機を提供できるものではない。翼もそれ自体の重
さを持つ。理想は、比較すべきヘリコプタに重量付加を
行うことなく、翼を取付けることにある。
もし適切でない重さの部材が用いられるとすると、本発
明の全ての特徴は失われてしまう。従って、正確にかつ
効果的に部材を用いなければならない。例えば、200
0回転/分を越える動力装置と同様なポンプを用いない
と、重すぎて上昇しない。また、トランスミッションに
用いられる流体は搬送パイプにおいて1500psiの
圧を有するものでないと、ポンプと、パイプと、モータ
が重くなりすぎて同様の結果となる。
明の全ての特徴は失われてしまう。従って、正確にかつ
効果的に部材を用いなければならない。例えば、200
0回転/分を越える動力装置と同様なポンプを用いない
と、重すぎて上昇しない。また、トランスミッションに
用いられる流体は搬送パイプにおいて1500psiの
圧を有するものでないと、ポンプと、パイプと、モータ
が重くなりすぎて同様の結果となる。
更に、パイプ機構のパイプも、その径と肉厚について機
体を軽量にするための特別の配慮を必要とする。
体を軽量にするための特別の配慮を必要とする。
翼はパイプ機構に組み付けられる。これらの翼は、軽量
で、支持手段を用いない。というのは、パイプと翼とは
異なる素材で、異なる熱膨張係数を持つから、後述する
ようにして翼をパイプ機構に固定する。
で、支持手段を用いない。というのは、パイプと翼とは
異なる素材で、異なる熱膨張係数を持つから、後述する
ようにして翼をパイプ機構に固定する。
式(14)は、飛行機が垂直離着陸するためのトランス
ミッションの効果を含む状態を正確に表す。
ミッションの効果を含む状態を正確に表す。
本発明に係る飛行機の現実の機構は、式(+3)、(1
4)及び第9図によって導かれる。
4)及び第9図によって導かれる。
この種の経済的な飛行機を現実に製造するためのファク
タ”Ftl“の意義は、そのような飛行機が設計計算さ
れることで明らかとなる。
タ”Ftl“の意義は、そのような飛行機が設計計算さ
れることで明らかとなる。
これは次のようにして行われる。
最初に、プロペラの径を決定する。狭い空間やガレージ
に格納され、あるいは狭い場所からあるいは狭い場所に
離着陸されるからである。本実施例では、例えば2.4
mとする。次は動力装置である。これは、abt、 2
67馬力である。
に格納され、あるいは狭い場所からあるいは狭い場所に
離着陸されるからである。本実施例では、例えば2.4
mとする。次は動力装置である。これは、abt、 2
67馬力である。
通常の1つのロータを持つヘリココブタにこれらのデー
タを適用したとすると、テイルロータが動力装置の出力
を引き出し、動力装置と種ロータ間のギア、同様に動力
装置とテイルロータ間のギアによって用いられるべき駆
動力の損失を生じさせる。その損失は全体で約25%で
ある。、プロペラにおいて用いられる駆動力は266.
67xO,75=200馬力である。この力を2.4m
のプロペラに入力すると、これは(13)式によって:
3J−丁マ貧2X15[丁−々631Kg;with
4.52− m2=2.4” π/4 and 150
G−200HPx75にgta per 1−IP−手
足に言えば、ヘリコプタは633にgXo、79=50
0.07にGを持ち上げることができる。
タを適用したとすると、テイルロータが動力装置の出力
を引き出し、動力装置と種ロータ間のギア、同様に動力
装置とテイルロータ間のギアによって用いられるべき駆
動力の損失を生じさせる。その損失は全体で約25%で
ある。、プロペラにおいて用いられる駆動力は266.
67xO,75=200馬力である。この力を2.4m
のプロペラに入力すると、これは(13)式によって:
3J−丁マ貧2X15[丁−々631Kg;with
4.52− m2=2.4” π/4 and 150
G−200HPx75にgta per 1−IP−手
足に言えば、ヘリコプタは633にgXo、79=50
0.07にGを持ち上げることができる。
上記したと同じサイズの4つのプロペラを使用した場合
について、これを式(13)を用いて計算すると: n−v% −1005,63 一1ooaにg、xo、79 propeller e
fficiency1790にg。
について、これを式(13)を用いて計算すると: n−v% −1005,63 一1ooaにg、xo、79 propeller e
fficiency1790にg。
同様に25%のロスがトランスミッションで生じるとし
て、75%の効率しかもたらさない。それでも、通常の
1つのプロペラの場合に比べ、790−500=290
にgの持ち上げ力を得られる。ポンプとモータをヨーロ
ッパの大学と会社で試験してみたところ、その効率は9
4%であった。ポンプ90%の効率と、モータの90%
の効率とをかけあわせると、81%になる。そして、プ
ロペラの液体動力装置の効率のうち、6%がポンプとパ
イプとの間の柔軟なホースの中、及び他の箇所でロスと
して失われた。従って、75%という数字は適正なもの
である。
て、75%の効率しかもたらさない。それでも、通常の
1つのプロペラの場合に比べ、790−500=290
にgの持ち上げ力を得られる。ポンプとモータをヨーロ
ッパの大学と会社で試験してみたところ、その効率は9
4%であった。ポンプ90%の効率と、モータの90%
の効率とをかけあわせると、81%になる。そして、プ
ロペラの液体動力装置の効率のうち、6%がポンプとパ
イプとの間の柔軟なホースの中、及び他の箇所でロスと
して失われた。従って、75%という数字は適正なもの
である。
こうした290Kgという付加持ち上げ力は、実際には
これを得るために他の重量ある部材を飛行機に付加しな
ければならないことから、充分に期待すべき利益とはい
えない。従って、飛行機に付加される全ての部材の付加
重量を計算する必要がある。それらの部材は、4つの翼
部、翼を保持し、流体が移送されるパイプ機構、モータ
、それに付は加えられた他の3つのプロペラである。テ
ィルロータや、動力装置と主ロータ間のトランスミッシ
ョなどは、約100にGであると考えられるが、これら
は通常のヘリコプタにおけるそれと同様である。
これを得るために他の重量ある部材を飛行機に付加しな
ければならないことから、充分に期待すべき利益とはい
えない。従って、飛行機に付加される全ての部材の付加
重量を計算する必要がある。それらの部材は、4つの翼
部、翼を保持し、流体が移送されるパイプ機構、モータ
、それに付は加えられた他の3つのプロペラである。テ
ィルロータや、動力装置と主ロータ間のトランスミッシ
ョなどは、約100にGであると考えられるが、これら
は通常のヘリコプタにおけるそれと同様である。
付加された重量は次の通りである。
プロペラが各6Kg、3つのプロペラが追加されいるか
ら、6X3=18にgとなる。
ら、6X3=18にgとなる。
翼部F RP (FIBERREINFORCED P
LASTIにS ) カら成り、各翼部は最大12にg
で、計 4×12=48Kgの追加となる。
LASTIにS ) カら成り、各翼部は最大12にg
で、計 4×12=48Kgの追加となる。
ポンプは最大4にgで、モータは最大24にgであり、
4つのポンプと1つのモータを使用するから、これらの
重量は、4X10に:24を加えた64にgとなる。
4つのポンプと1つのモータを使用するから、これらの
重量は、4X10に:24を加えた64にgとなる。
ポンプ排出口とパイプ機構間の柔軟なホースは約9にg
である。
である。
従って、付加された総重量は、18+48+64+9で
、計139Kgである。
、計139Kgである。
プロペラ駆動の確実性と信頼性を高め、翼を保持する重
要な部材は、主パイプ機構である。先ず、パイプの肉厚
であるが、管内の摩擦によるロスが高くなく(約6%程
度)、内径が16mmのスティールパイプでは、2mm
程度である。このパイプ内の圧力は次の式によって求め
られる。
要な部材は、主パイプ機構である。先ず、パイプの肉厚
であるが、管内の摩擦によるロスが高くなく(約6%程
度)、内径が16mmのスティールパイプでは、2mm
程度である。このパイプ内の圧力は次の式によって求め
られる。
a = [(1,3n”+0.7)/(n”−1)]
P又は、(23)式 P、 ・a/[(1,3n’+0.7)/(n2−1)
] ・・・(23)式(P−pressure) σはパイプの内圧、n = D / dで、Dは外径、
dは内径である。
P又は、(23)式 P、 ・a/[(1,3n’+0.7)/(n2−1)
] ・・・(23)式(P−pressure) σはパイプの内圧、n = D / dで、Dは外径、
dは内径である。
外径20 mm、内径16mmで、20にg/mm2の
内圧(最大50Kg/mm2)に耐えるパイプを用いた
場合には、 P・20/([1,3(20/+6)2◆0.71/[
(20/+6)”−1])−4,119−=4.12
Kg7/am’となる。2から1.5mmの肉厚のパイ
プであれば曲げも容易である。
内圧(最大50Kg/mm2)に耐えるパイプを用いた
場合には、 P・20/([1,3(20/+6)2◆0.71/[
(20/+6)”−1])−4,119−=4.12
Kg7/am’となる。2から1.5mmの肉厚のパイ
プであれば曲げも容易である。
高圧流体が流れるこのようなパイプが翼を保持し得るか
どうかなどの点について検討しなければならない。この
点については、飛行機の胴体 31の横巾が80cmあ
り、2人の人間が並べるだけのスペースを備えている。
どうかなどの点について検討しなければならない。この
点については、飛行機の胴体 31の横巾が80cmあ
り、2人の人間が並べるだけのスペースを備えている。
また、モータが胴体の外側から少なくとも1.2メータ
離れた位置に取り付けられている。従って、中間の垂直
長さ方向から想定される胴体の平面から、モータの中心
に至る各パイプの長さは、少なくとも40プラス120
cmである。よって、左右のモータの軸間は3.2mあ
る。付加自由度をO,Imとると、各パイプは3.3m
の長さとなる。パイプはモータの軸に固定されているの
でなく、モータの保持プレートに固定されており、左右
のモータの実際の軸間距離は、約3.5mであり、この
ことは、他の付加部材を取り付ける充分な余裕があるこ
とを示している。
離れた位置に取り付けられている。従って、中間の垂直
長さ方向から想定される胴体の平面から、モータの中心
に至る各パイプの長さは、少なくとも40プラス120
cmである。よって、左右のモータの軸間は3.2mあ
る。付加自由度をO,Imとると、各パイプは3.3m
の長さとなる。パイプはモータの軸に固定されているの
でなく、モータの保持プレートに固定されており、左右
のモータの実際の軸間距離は、約3.5mであり、この
ことは、他の付加部材を取り付ける充分な余裕があるこ
とを示している。
パイプ機構の最も弱い部位は、中央部である。
ここから、各プロペラの軸までの距離は1,6から1.
75mである。1.7mと仮定すると、プロペラには次
のトルクがかかる。各プロペラは1006/4=251
.5にgで、1.7mのトルクアームを考慮すると、こ
れらにはそれぞれ427.55にgmのトルクがかる。
75mである。1.7mと仮定すると、プロペラには次
のトルクがかかる。各プロペラは1006/4=251
.5にgで、1.7mのトルクアームを考慮すると、こ
れらにはそれぞれ427.55にgmのトルクがかる。
1つのパイプから隣りのパイプの距離は、垂直水平両断
面で見た場合に共に10cmである。もし、プロペラ牽
引力が上記した255.5にGであるとすると、フロン
トパイプには圧縮力がかかり、2つのリアパイプには引
っ張り力がかかる。胴体中央部には次のトルクがかかる
。
面で見た場合に共に10cmである。もし、プロペラ牽
引力が上記した255.5にGであるとすると、フロン
トパイプには圧縮力がかかり、2つのリアパイプには引
っ張り力がかかる。胴体中央部には次のトルクがかかる
。
251.5: 0.O5m= 5030にgmま
た、パイプ機構には、パイプ間に対角線上に補強リブが
取り付けられている。補強リブは、2本のパイプと同じ
長さで同じ重量を有し、5本のパイプが用いられる。そ
のパイプの強さは、約60に07mm2である。20x
16mm径のパイプの断面積は、(20’ x162)
π/4=113.1mm2である。5木のパイプであ
るから、113.1mm2x5=565.5mm2とな
る。パイプ中央部にかかる負荷の5030Kgを2.5
本のパイプで受けるとなると、565.5/2=282
.75mm’で、これによって上記5030KGを割る
と、17.78に07mm”となる。この値はパイプの
最大強度において許容し得る値である。外径が18mm
で肉厚が1′、5mmのパイプでも充分である。
た、パイプ機構には、パイプ間に対角線上に補強リブが
取り付けられている。補強リブは、2本のパイプと同じ
長さで同じ重量を有し、5本のパイプが用いられる。そ
のパイプの強さは、約60に07mm2である。20x
16mm径のパイプの断面積は、(20’ x162)
π/4=113.1mm2である。5木のパイプであ
るから、113.1mm2x5=565.5mm2とな
る。パイプ中央部にかかる負荷の5030Kgを2.5
本のパイプで受けるとなると、565.5/2=282
.75mm’で、これによって上記5030KGを割る
と、17.78に07mm”となる。この値はパイプの
最大強度において許容し得る値である。外径が18mm
で肉厚が1′、5mmのパイプでも充分である。
第29図に示す出願人のエンジンは、10,000回転
以上で140馬力のエンジンであるが、わずかに36に
gの重量しかない。従って、これらを2つ搭載しても7
2にgである。こわに24にgの第2のポンプを加えて
96にgである。通常のヘリコプタの重量が110Kg
であるから、14にgの節約となる。既に100Kgが
軽減されているから、総節約重量は、114Kgとなる
。付加重量は179Kgであったから、本発明に係る飛
行機と通常のヘリコプタの重量とを比較すると、次の通
りである。
以上で140馬力のエンジンであるが、わずかに36に
gの重量しかない。従って、これらを2つ搭載しても7
2にgである。こわに24にgの第2のポンプを加えて
96にgである。通常のヘリコプタの重量が110Kg
であるから、14にgの節約となる。既に100Kgが
軽減されているから、総節約重量は、114Kgとなる
。付加重量は179Kgであったから、本発明に係る飛
行機と通常のヘリコプタの重量とを比較すると、次の通
りである。
このことは、経済的に水平飛行の可能な翼を盛った飛行
機を製作するにあたり、ファクタ”Ftl“がいかに重
要かを示している。また、本発明に従えば、重量が付加
されたに関わらず、垂直上昇能力が向上する。
機を製作するにあたり、ファクタ”Ftl“がいかに重
要かを示している。また、本発明に従えば、重量が付加
されたに関わらず、垂直上昇能力が向上する。
垂直離着陸機は従来、ガスタービンを搭載するか、非常
に高価で、製作し得なかった。これは、あまりに多くの
部品を備え、あまりに重量がありすぎたためである。こ
のこは、例えばハウク(Haak)の特許からも明らか
である。
に高価で、製作し得なかった。これは、あまりに多くの
部品を備え、あまりに重量がありすぎたためである。こ
のこは、例えばハウク(Haak)の特許からも明らか
である。
第10図は、上部ボディ460が飛行機のホルダ448
,449に接続されていることを示している。このホル
ダ448.449はボディ460の左右両側の軸に添っ
て設けられている。第10図の上部に見られるように支
承体427がホルダ448.449内にセットされてい
る。パイプ機構441,444は支承体427を通って
延びている。支承体427はホルダ448.449に回
動自在に設けるようにしても良い。パイプ441が流体
搬送パイプであるならば、コネクタあるいはポート54
4,644を設けるようにしても良い。また、リブを取
り付けても良い。
,449に接続されていることを示している。このホル
ダ448.449はボディ460の左右両側の軸に添っ
て設けられている。第10図の上部に見られるように支
承体427がホルダ448.449内にセットされてい
る。パイプ機構441,444は支承体427を通って
延びている。支承体427はホルダ448.449に回
動自在に設けるようにしても良い。パイプ441が流体
搬送パイプであるならば、コネクタあるいはポート54
4,644を設けるようにしても良い。また、リブを取
り付けても良い。
第12図は、他の実施例を示しており、主パイプ101
4が胴体に回動可能に取り付けられている。パイプ中央
部あるいはキャリアは、広い部分1004を有し、この
部分は大径のパイプをとり囲んでいる。中間部1004
は胴体1001の左右壁面にある支承ハウジング100
5と2005に回動可能に取り付けられている。第12
図に示すように駆動手段、例えばピストン1023を備
えたシリンダ等が胴体1001中にメンバ1025によ
って取り付けられている。駆動手段1023.1024
の他端はパイプ機構の一部、例えばパイプ1015に接
続されている。シリンダ内で往復動するピストンシャフ
ト1023は支承部材1005.2005内の主パイプ
1014の回動を決める。これによって、翼1016.
2016の及び/もしくはモータ1002.2002と
プロペラ1003.2003の角度を制御して決める。
4が胴体に回動可能に取り付けられている。パイプ中央
部あるいはキャリアは、広い部分1004を有し、この
部分は大径のパイプをとり囲んでいる。中間部1004
は胴体1001の左右壁面にある支承ハウジング100
5と2005に回動可能に取り付けられている。第12
図に示すように駆動手段、例えばピストン1023を備
えたシリンダ等が胴体1001中にメンバ1025によ
って取り付けられている。駆動手段1023.1024
の他端はパイプ機構の一部、例えばパイプ1015に接
続されている。シリンダ内で往復動するピストンシャフ
ト1023は支承部材1005.2005内の主パイプ
1014の回動を決める。これによって、翼1016.
2016の及び/もしくはモータ1002.2002と
プロペラ1003.2003の角度を制御して決める。
翼の後端はホルダ1026によってホイール1027を
保持する。翼とプロペラとモータとが、第22図に示す
ように地上に対して角度をつけると、飛行機は短い離着
陸を行う。プロペラ軸が翼の側に傾いてプロペラからの
風によって翼を持ち上げるようにすると、飛行機は垂直
に離着陸する。1014.1015はパイプで、1つの
モータ1002から胴体1001を通ワて胴体の左側に
ある他のモータ2002の右側へと延びている。これら
はホルダ1017.2017によフて翼1016.20
16を保持する。両パイプ1014.1015の外端は
、それらの軸に通常作用する平面方向の力によってプレ
ート1021.2021を保持する。このようにして、
まっすぐなパイプ1014.1015は曲りのない軸に
添って内部に流体を搬送する。パイプの中間にはストッ
パ1009が挿入されている。このストッパ1009は
少なくとも1014と1015のパイプに挿着されてい
る。
保持する。翼とプロペラとモータとが、第22図に示す
ように地上に対して角度をつけると、飛行機は短い離着
陸を行う。プロペラ軸が翼の側に傾いてプロペラからの
風によって翼を持ち上げるようにすると、飛行機は垂直
に離着陸する。1014.1015はパイプで、1つの
モータ1002から胴体1001を通ワて胴体の左側に
ある他のモータ2002の右側へと延びている。これら
はホルダ1017.2017によフて翼1016.20
16を保持する。両パイプ1014.1015の外端は
、それらの軸に通常作用する平面方向の力によってプレ
ート1021.2021を保持する。このようにして、
まっすぐなパイプ1014.1015は曲りのない軸に
添って内部に流体を搬送する。パイプの中間にはストッ
パ1009が挿入されている。このストッパ1009は
少なくとも1014と1015のパイプに挿着されてい
る。
第2から8図、第10図、第19図及び第30図に2翼
配置における2対の翼部上の4個のプロペラを例示する
。これは4個のプロペラは、第11図に示す如く、大き
さを同じくし、人力を同じくする1枚のプロペラの揚程
の約1.59倍を揚げるという事によるものである。も
し2枚だけのプロペラが用いられれば、その揚程はそれ
ぞれが1枚のプロペラの1,26倍に過ぎない。4枚プ
ロペラは第8図のエンジン水力装置が船舶で使用されて
いた限りにおいて一重部が困難であった。しかしながら
、本発明では第43図の動力装置が本発明の航空機で使
用されることとなった。第43図のこの動力装置は軽量
で第8図の動力装置より強力である。所定の動力での重
量の軽減は大規模にわたるので、第43図の動力装置の
適用によって、一対の翼部上に大きさの等しい2枚のプ
ロペラを有するとしても航空機を上げることができる。
配置における2対の翼部上の4個のプロペラを例示する
。これは4個のプロペラは、第11図に示す如く、大き
さを同じくし、人力を同じくする1枚のプロペラの揚程
の約1.59倍を揚げるという事によるものである。も
し2枚だけのプロペラが用いられれば、その揚程はそれ
ぞれが1枚のプロペラの1,26倍に過ぎない。4枚プ
ロペラは第8図のエンジン水力装置が船舶で使用されて
いた限りにおいて一重部が困難であった。しかしながら
、本発明では第43図の動力装置が本発明の航空機で使
用されることとなった。第43図のこの動力装置は軽量
で第8図の動力装置より強力である。所定の動力での重
量の軽減は大規模にわたるので、第43図の動力装置の
適用によって、一対の翼部上に大きさの等しい2枚のプ
ロペラを有するとしても航空機を上げることができる。
このような場合に、第4図の翼部分26.27(それら
のプロペラと共に)と30又は第4図の24.25及び
30が節約できる。従って、翼部とプロペラの最少数は
2である。その1つはBにあり、これと対称な航空機体
の左にある。もし府道駆動のプロペラが他の方法で、例
えば航空機の尻尾あるいは前に取り付けられていれば、
プロペラは翼部分の溝又は小区画に引き込むことができ
る。
のプロペラと共に)と30又は第4図の24.25及び
30が節約できる。従って、翼部とプロペラの最少数は
2である。その1つはBにあり、これと対称な航空機体
の左にある。もし府道駆動のプロペラが他の方法で、例
えば航空機の尻尾あるいは前に取り付けられていれば、
プロペラは翼部分の溝又は小区画に引き込むことができ
る。
本発明のプロペラ駆動手段は水平に出発し、着陸する航
空機又は他の乗り物でも使用できる。
空機又は他の乗り物でも使用できる。
第2図乃至第7図の機体において、今迄変動ピッチプロ
ペラを考えてきた。しかしながら、変動ピッチプロペラ
は定ピツチプロペラより比較的効果であり重い。しかし
、定ピツチプロペラを使用すると今迄本明細書で述べて
きた萌進速度に到達しないであろう。
ペラを考えてきた。しかしながら、変動ピッチプロペラ
は定ピツチプロペラより比較的効果であり重い。しかし
、定ピツチプロペラを使用すると今迄本明細書で述べて
きた萌進速度に到達しないであろう。
航空機を単純化して、安価で単純な定ピツチプロペラを
作ろうと試みると、次の間通が生じる。
作ろうと試みると、次の間通が生じる。
a)ピッチが険しい場合、即ち動作開始角度が余りに高
過ぎでむしろ小さいエンジンでは垂直の離陸に足りつ程
早くプロペラを回転できない。
過ぎでむしろ小さいエンジンでは垂直の離陸に足りつ程
早くプロペラを回転できない。
b)プロペラのピッチがより小さければ、これは動作開
始角度〈小さいことを1位味するが、航空機は経済的飛
行に充分な曲進速度に達しないであろう。
始角度〈小さいことを1位味するが、航空機は経済的飛
行に充分な曲進速度に達しないであろう。
それ故、私は同一のエンジンに取り付けた4個のtIL
it変動ポンプ、2個の変動二重流ポンプは4台の単一
流星変動ポンプを使用した。これらのポンプで実験を行
ない、垂直離陸及び着陸に足りる?さてプロペラを回転
させることが容易となった。飛行中の曲進速度は定ピツ
チプロペラのもつ速度範囲を越えて増大するであろう。
it変動ポンプ、2個の変動二重流ポンプは4台の単一
流星変動ポンプを使用した。これらのポンプで実験を行
ない、垂直離陸及び着陸に足りる?さてプロペラを回転
させることが容易となった。飛行中の曲進速度は定ピツ
チプロペラのもつ速度範囲を越えて増大するであろう。
これらの問題の理由は次の通りである。
定ピツチプロペラが高い前進飛行速度に適する大きな旧
道動作開始角度を有すれば、面進力は低速度又は旋回又
は定速度離陸又は着陸で非常に高い。動力装置は所定の
駆動を有するに過ぎず、単位時間当り同一回転で駆動力
を増加できないから、動力装置はプロペラを回転させる
ことはできなくなる。動力装置の回転はその最大回転数
を得られない。
道動作開始角度を有すれば、面進力は低速度又は旋回又
は定速度離陸又は着陸で非常に高い。動力装置は所定の
駆動を有するに過ぎず、単位時間当り同一回転で駆動力
を増加できないから、動力装置はプロペラを回転させる
ことはできなくなる。動力装置の回転はその最大回転数
を得られない。
エンジンはプロペラの低回転数の故にプロペラの前進力
がまだ低いような1分当りの回転てだけ回転できる。動
力装置のこの様に低回転数では動力装置はその最大力の
一部を引き渡すに過ぎない。
がまだ低いような1分当りの回転てだけ回転できる。動
力装置のこの様に低回転数では動力装置はその最大力の
一部を引き渡すに過ぎない。
たしかに、プロペラの前進力が小さいプロペラの動作開
始角度が比較的小さい場合には、動力装置は最高の回転
数で回転し、航空機は垂直離陸及び着陸をするであろう
。又それぞれに旋回をするだろう、しかしながら、前進
飛行ではとッチブロベラは飛行機の限られた前進速度盛
かみあうに過ぎないであろう。高い前進速度ではプロペ
ラの動作角度が航空機が飛行している空気に対して負と
なるからである。これによって、動力装置が単位時間当
りの許容される最大の回転を有するから、航空機がより
早い速度を有することは阻止される。
始角度が比較的小さい場合には、動力装置は最高の回転
数で回転し、航空機は垂直離陸及び着陸をするであろう
。又それぞれに旋回をするだろう、しかしながら、前進
飛行ではとッチブロベラは飛行機の限られた前進速度盛
かみあうに過ぎないであろう。高い前進速度ではプロペ
ラの動作角度が航空機が飛行している空気に対して負と
なるからである。これによって、動力装置が単位時間当
りの許容される最大の回転を有するから、航空機がより
早い速度を有することは阻止される。
上記のように変動ポンプを使用すると事情は全く異なっ
たものとなる。垂直離陸、着陸及び旋回に対しては、ポ
ンプは回転当りのより小さい引渡し高程で定められる。
たものとなる。垂直離陸、着陸及び旋回に対しては、ポ
ンプは回転当りのより小さい引渡し高程で定められる。
ついで動力装置は全力回転及び全開動力の引渡で運転で
きる。しなわち所定回転数でのポンプの引渡し量は減少
するからである。
きる。しなわち所定回転数でのポンプの引渡し量は減少
するからである。
ポンプからの引渡し線中の高圧は今やその高い前進飛行
への高い動作角を有する定ピツチプロペラのそれぞれの
前進力に優ることができる。今や航空機は争直に上昇し
、垂直に着陸し、従って旋回する。航空機の翼への高い
前進速度でプロペラの動作角度が、今や高速眞進飛行用
の所望の動作角に一致される。プロペラは118進する
航空機とよくかみあい又制御するものである。
への高い動作角を有する定ピツチプロペラのそれぞれの
前進力に優ることができる。今や航空機は争直に上昇し
、垂直に着陸し、従って旋回する。航空機の翼への高い
前進速度でプロペラの動作角度が、今や高速眞進飛行用
の所望の動作角に一致される。プロペラは118進する
航空機とよくかみあい又制御するものである。
ここで、本発明の構成を述べると、本発明は、胴体と、
少なくとも1つの動力装置と、少なくとも2つのプロペ
ラと、少なくとも1対の翼と、上記動力装置と上記プロ
ペラとの間にあり、動力装置からプロペラに等しい駆動
力を伝達するトランスミションとを備え、上記トランス
ミションによって、同じ駆動力と同じ速度の少なくとも
4つ位置を上記プロペラの1つに2つのプロペラの回転
速度が同期するようにして移動させ、またプロペラと上
記翼の軸を垂直から水平に回動させるようにした垂直離
着陸機であって、前記動力装置は毎分3000回転以上
の出力軸を有し、前記トランスミッションは、胴体に第
1の傾斜ギアを備えた水Y軸と、この軸の各端部に1つ
の前方第1ギアと後方第1ギアとを有し、また、上記胴
体には。
少なくとも1つの動力装置と、少なくとも2つのプロペ
ラと、少なくとも1対の翼と、上記動力装置と上記プロ
ペラとの間にあり、動力装置からプロペラに等しい駆動
力を伝達するトランスミションとを備え、上記トランス
ミションによって、同じ駆動力と同じ速度の少なくとも
4つ位置を上記プロペラの1つに2つのプロペラの回転
速度が同期するようにして移動させ、またプロペラと上
記翼の軸を垂直から水平に回動させるようにした垂直離
着陸機であって、前記動力装置は毎分3000回転以上
の出力軸を有し、前記トランスミッションは、胴体に第
1の傾斜ギアを備えた水Y軸と、この軸の各端部に1つ
の前方第1ギアと後方第1ギアとを有し、また、上記胴
体には。
第2及び第3の傾斜ギアを端部に備えた垂直軸が設けら
れ、更に、第4及び1g5の傾斜ギアをその端部に備え
、上記胴体から1つの翼にまで延びた側面軸を有し、前
記翼内にある第6の傾斜ギアを備え、かつプロペラを保
持する手段を備えたプロペラ駆動軸を有し、前記第4の
ギアは前記第2のギアと歯合し、前記第3のギアは前記
第4のギアと歯合し、上記第4のギアは前記第5のギア
と歯合し、また上記第5のギアは第6のギアと歯合して
おり、前記プロペラ駆動軸は、支承部に取り付けられ、
上記プロペラを回転させるためにプロペラを保持してお
り、前記2つのプロペラ駆動軸は、ギアとけいごうして
上記2つのプロペラを駆動させ、更に、前記胴体にはパ
イプ機構が回動自在に取り付けられており、それぞれの
上記パイプ機構は、少なくとも3本の平行なパイプから
成り、これらのパイプは、上記翼のホルダを提供する内
外の支承部材を有し、前記側面シャフトは、前記機構の
パイプ間に取り付けられているものであるパイプ機構は
、前記胴体の内側に中間部を有し、また、上記中間部は
上記パイプ機構の外方位置のパイプよりも互いに広い間
隔をおいて設けられているようにすると良い。
れ、更に、第4及び1g5の傾斜ギアをその端部に備え
、上記胴体から1つの翼にまで延びた側面軸を有し、前
記翼内にある第6の傾斜ギアを備え、かつプロペラを保
持する手段を備えたプロペラ駆動軸を有し、前記第4の
ギアは前記第2のギアと歯合し、前記第3のギアは前記
第4のギアと歯合し、上記第4のギアは前記第5のギア
と歯合し、また上記第5のギアは第6のギアと歯合して
おり、前記プロペラ駆動軸は、支承部に取り付けられ、
上記プロペラを回転させるためにプロペラを保持してお
り、前記2つのプロペラ駆動軸は、ギアとけいごうして
上記2つのプロペラを駆動させ、更に、前記胴体にはパ
イプ機構が回動自在に取り付けられており、それぞれの
上記パイプ機構は、少なくとも3本の平行なパイプから
成り、これらのパイプは、上記翼のホルダを提供する内
外の支承部材を有し、前記側面シャフトは、前記機構の
パイプ間に取り付けられているものであるパイプ機構は
、前記胴体の内側に中間部を有し、また、上記中間部は
上記パイプ機構の外方位置のパイプよりも互いに広い間
隔をおいて設けられているようにすると良い。
第3のギアは上記中間部のパイプ間に設けられている。
更に、側面シャフトは、中空で、独立したシャフトが内
部に装填されていても良い。この独立シャフトは、翼に
設けられた補助翼とその操作−制御部材とを連結するも
のである。
部に装填されていても良い。この独立シャフトは、翼に
設けられた補助翼とその操作−制御部材とを連結するも
のである。
また、胴体と翼を有し、1つの翼部は右側面方向に延び
、他の翼部は胴体の左側面方向に延び、パイプ機構が上
記胴体に固定され、上記パイプ機横は少なくとも3つの
パイプを存し、これらのパイプは、互いに平行でそのう
、ちの1つは、他の2本の側面方向にあり、保持部が、
上記パイプ機構に設けられ、前記翼部は、保持部を備え
、前記翼部は、パイプ機構の前記保持部の保持手段によ
って固定されているようにしても良い。
、他の翼部は胴体の左側面方向に延び、パイプ機構が上
記胴体に固定され、上記パイプ機横は少なくとも3つの
パイプを存し、これらのパイプは、互いに平行でそのう
、ちの1つは、他の2本の側面方向にあり、保持部が、
上記パイプ機構に設けられ、前記翼部は、保持部を備え
、前記翼部は、パイプ機構の前記保持部の保持手段によ
って固定されているようにしても良い。
前記翼部は前記パイプ機構にあるいは機構から組み付け
られているようにすると良い パイプ機構の上記した保持部は保持面を備え、また、翼
部は、上記パイプ機構の保持面に置かれた支持面を備え
、前記保持手段と前記保持面は、上記パイプ機構の上記
翼部を一致して担持するものである。
られているようにすると良い パイプ機構の上記した保持部は保持面を備え、また、翼
部は、上記パイプ機構の保持面に置かれた支持面を備え
、前記保持手段と前記保持面は、上記パイプ機構の上記
翼部を一致して担持するものである。
第1図は、従来の気流理論によって知られるプロペラ円
を通る気流を示しており、一方の略図はは空中で垂直に
ホバリングしているときの気流を示し、他方の略図は飛
行機の前進速度がVOのときの気流を示す図。 第2図は、約100分の1の縮尺で示したl乃至3入用
の本発明の重置離着陸機の一例で、飛行機が一方では垂
直に設定された翼とプロペラを有し、他方では、飛行機
が飛行のために水平に向けられた翼とプロペラを有し、
また、飛行機が図の他の部分では、上から見て水平飛行
の状態で示されている。 第3図は、第2図の例に類似した他の例を示している。 第4図は、垂直な離陸及び着陸、しかも水平飛行の本発
明の飛行機の一例を単純化した水平断面図であるが、図
面のハツチングは省略しである。 第5図は第4図のV−V線断面図である。 第6図は、種々の動力源からの多くの流れを単の連続結
合流に結合するための流れ、−結合弁セットの縦断面図
である。 第7図は、本発明飛行機の4つの複合モータを駆動する
ための概略図である。 第8図は、本発明で使用することができ、かつ本発明者
の研究所から人手できるエンジン動力装置を示す図であ
る。 第9図は、本発明の流体パイプ機構を回動あるいは傾斜
させるための傾斜または回動配置の一例を示す図である
。 第10図は、他の実施例の縦断面図である。 第11図は、本発明の比較ファクタ”Ftl”を正確に
示すダイアグラムである。 第12図は、本発明の他の実施例を示す図である。 第13図は、本発明の他の変更例を示す図である。 第14図は、第18図の修正例である。 第15図は、パイプ機構の中間部の拡大図であ第16図
は、第20図の矢印線による断面図である。 第171Aは、翼の他のパイプ機構を示す図である。 第18図は、第31図を矢印線に添って切断した断面図
である。 第19図は、第3図の若干の変更例を示す図である。 第20図は、翼を組み立てる前の第33図の飛行機の図
である。 第21図と第22図は、縦方向に分割した翼部を示す図
である。 第23図は、第20図の矢印線に添った断面図である。 第24図及び第25図は、第36図と第36図を矢印線
に添って切断した断面図である。 第26図は、第19図の一部を分割して示した図である
。 第27図は、第40図の矢印に添って切断した断面図で
ある。 第28図は、翼部分の断面図である。 第29図は、本発明に使用するエンジンの断面図である
。 第30図は本発明に係る飛行機の実施例を示す図である
。 第31図乃至第35図は、第30図の一部をそれぞれ分
割して示した図である。 第36図乃至第41図は第30図の一部の断面図を示し
ており、第37図は第36図の矢印線に添った断面図、
第38図は、第36図のA^−BB線断面図、第39図
は、第37図の矢印線の断面図、第40図と第41図は
、他の図あるいはこわらの図の矢印線に添フた断面図で
ある。 第42図と第44図は、本発明装置の断面図である。 第43図と第45図は、第42図と第44図の矢印線の
断面図である。 第46図は、本発明に係る飛行機の一部を上から見た一
部断面図である。 第47図は、第46図の飛行機を側面から見た断面図で
ある。 第48図は、 第46図を0f1゛力から見た図であ
を通る気流を示しており、一方の略図はは空中で垂直に
ホバリングしているときの気流を示し、他方の略図は飛
行機の前進速度がVOのときの気流を示す図。 第2図は、約100分の1の縮尺で示したl乃至3入用
の本発明の重置離着陸機の一例で、飛行機が一方では垂
直に設定された翼とプロペラを有し、他方では、飛行機
が飛行のために水平に向けられた翼とプロペラを有し、
また、飛行機が図の他の部分では、上から見て水平飛行
の状態で示されている。 第3図は、第2図の例に類似した他の例を示している。 第4図は、垂直な離陸及び着陸、しかも水平飛行の本発
明の飛行機の一例を単純化した水平断面図であるが、図
面のハツチングは省略しである。 第5図は第4図のV−V線断面図である。 第6図は、種々の動力源からの多くの流れを単の連続結
合流に結合するための流れ、−結合弁セットの縦断面図
である。 第7図は、本発明飛行機の4つの複合モータを駆動する
ための概略図である。 第8図は、本発明で使用することができ、かつ本発明者
の研究所から人手できるエンジン動力装置を示す図であ
る。 第9図は、本発明の流体パイプ機構を回動あるいは傾斜
させるための傾斜または回動配置の一例を示す図である
。 第10図は、他の実施例の縦断面図である。 第11図は、本発明の比較ファクタ”Ftl”を正確に
示すダイアグラムである。 第12図は、本発明の他の実施例を示す図である。 第13図は、本発明の他の変更例を示す図である。 第14図は、第18図の修正例である。 第15図は、パイプ機構の中間部の拡大図であ第16図
は、第20図の矢印線による断面図である。 第171Aは、翼の他のパイプ機構を示す図である。 第18図は、第31図を矢印線に添って切断した断面図
である。 第19図は、第3図の若干の変更例を示す図である。 第20図は、翼を組み立てる前の第33図の飛行機の図
である。 第21図と第22図は、縦方向に分割した翼部を示す図
である。 第23図は、第20図の矢印線に添った断面図である。 第24図及び第25図は、第36図と第36図を矢印線
に添って切断した断面図である。 第26図は、第19図の一部を分割して示した図である
。 第27図は、第40図の矢印に添って切断した断面図で
ある。 第28図は、翼部分の断面図である。 第29図は、本発明に使用するエンジンの断面図である
。 第30図は本発明に係る飛行機の実施例を示す図である
。 第31図乃至第35図は、第30図の一部をそれぞれ分
割して示した図である。 第36図乃至第41図は第30図の一部の断面図を示し
ており、第37図は第36図の矢印線に添った断面図、
第38図は、第36図のA^−BB線断面図、第39図
は、第37図の矢印線の断面図、第40図と第41図は
、他の図あるいはこわらの図の矢印線に添フた断面図で
ある。 第42図と第44図は、本発明装置の断面図である。 第43図と第45図は、第42図と第44図の矢印線の
断面図である。 第46図は、本発明に係る飛行機の一部を上から見た一
部断面図である。 第47図は、第46図の飛行機を側面から見た断面図で
ある。 第48図は、 第46図を0f1゛力から見た図であ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)、胴体と、少なくとも1つの動力装置と、少なく
とも2つのプロペラと、少なくとも1対の翼と、上記動
力装置と上記プロペラとの間にあり、動力装置からプロ
ペラに等しい駆動力を伝達するトランスミションとを備
え、上記トランスミッショによって、同じ駆動力と同じ
速度の少なくとも4つ位置を上記プロペラの1つに2つ
のプロペラの回転速度が同期するようにして移動させ、
またプロペラと上記翼の軸を垂直から水平に回動させる
ようにした垂直離着陸機であって、 前記動力装置は毎分3000回転以上の出力軸を有し、 前記トランスミッションは、胴体に第1の傾斜ギアを備
えた水平軸と、この軸の各端部に1つの前方第1ギアと
後方第1ギアとを有し、 また、上記胴体には、第2及び第3の傾斜ギアを端部に
備えた垂直軸が設けられ、 更に、第4及び第5の傾斜ギアをその端部に備え、上記
胴体から1つの翼にまで延びた側面軸を有し、 前記翼内にある第6の傾斜ギアを備え、かつプロペラを
保持する手段を備えたプロペラ駆動軸を有し、 前記第1のギアは前記第2のギアと歯合し、前記第3の
ギアは前記第4のギアと歯合し、上記第4のギアは前記
第5のギアと歯合し、また上記第5のギアは第6のギア
と歯合しており、 前記プロペラ駆動軸は、支承部に取り付けられ、上記プ
ロペラを回転させるためにプロペラを保持しており、 前記2つのプロペラ駆動軸は、ギアとけいごうして上記
2つのプロペラを駆動させ、 更に、前記胴体にはパイプ機構が回動自在に取り付けら
れており、それぞれの上記パイプ機構は、少なくとも3
本の平行なパイプから成り、これらのパイプは、上記翼
のホルダを提供する内外の支承部材を有し、 前記側面シャフトは、前記機構のパイプ間に取り付けら
れている ことを特徴とする、翼を支持するパイプ機構と複数のプ
ロペラとを備えた垂直離着陸機。(2)、前記パイプ機
構は、前記胴体の内側に中間部を有しており、 また、上記中間部は上記パイプ機構の外方位置のパイプ
よりも互いに広い間隔をおいて設けられていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の翼を支持するパイ
プ機構と複数のプロペラとを備えた垂直離着陸機。 (3)、前記第3のギアは上記中間部のパイプ間に設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の翼を支持するパイプ機構と複数のプロペラとを備えた
垂直離着陸機。 (4)、前記側面シャフトは、中空で、独立したシャフ
トが内部に装填されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の翼を支持するパイプ機構と複数のプロ
ペラとを備えた垂直離着陸機。 (5)、前記独立シャフトは、翼に設けられた補助翼と
その操作制御部材とを連結していることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項記載の翼を支持するパイプ機構と
複数のプロペラとを備えた垂直離着陸機。 (6)、前記シャフトはその内径が外径の約70%であ
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の翼を
支持するパイプ機構と複数のプロペラとを備えた垂直離
着陸機。 (7)、胴体と翼を有し、1つの翼部は右側面方向に延
び、他の翼部は胴体の左側面方向に延びており、 パイプ機構が上記胴体に固定され、上記パイプ機構は少
なくとも3つのパイプを有し、これらのパイプは、互い
に平行でそのうちの1つは、他の2本の側面方向にあり
、 保持部が、上記パイプ機構に設けられ、 前記翼部は、保持部を備え、 前記翼部は、パイプ機構の前記保持部の保持手段によっ
て固定されていることを特徴とする、翼を支持するパイ
プ機構と複数のプロペラとを備えた垂直離着陸機。 (8)、前記保持手段が設けられ、あるいは設けられて
おらず、 前記翼部は前記パイプ機構にあるいは機構から組み付け
られていることを特徴とする、特許請求の範囲第7項記
載の翼を支持するパイプ機構と複数のプロペラとを備え
た垂直離着陸機。 (9)、前記パイプ機構の前記保持部は保持面を備え、 前記翼部は、上記パイプ機構の保持面に置かれた支持面
を備え、 前記保持手段と前記保持面は、上記パイプ機構の上記翼
部を一致して担持するものであることを特徴とする、特
許請求の範囲第7項記載の翼を支持するパイプ機構と複
数のプロペラとを備えた垂直離着陸機。 (10)、前記パイプ機構と前記翼部は異なる材質、異
なる熱膨張係数を持つ素材から成り、 前記面は、互いに移動でき、 それらは、互いに負荷を担持でき、 前記翼部は、上記パイプ機構が異なる膨張をした場合で
もその負荷を担持し続けるものであることを特徴とする
特許請求の範囲第9項記載の翼を支持するパイプ機構と
複数のプロペラとを備えた垂直離着陸機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22804988A JPH0288395A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 翼を支持するパイプ機構と複数のプロペラとを備えた垂直離着陸機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22804988A JPH0288395A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 翼を支持するパイプ機構と複数のプロペラとを備えた垂直離着陸機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288395A true JPH0288395A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=16870402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22804988A Pending JPH0288395A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 翼を支持するパイプ機構と複数のプロペラとを備えた垂直離着陸機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0288395A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008306638A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Audio Technica Corp | ヘッドホンユニット、及びヘッドホン |
| JP2011162173A (ja) * | 2010-02-13 | 2011-08-25 | Am Creation:Kk | 垂直離着陸飛行機 |
| JP2019163044A (ja) * | 2017-11-06 | 2019-09-26 | 株式会社エアロネクスト | 飛行体及び飛行体の制御方法 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP22804988A patent/JPH0288395A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008306638A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Audio Technica Corp | ヘッドホンユニット、及びヘッドホン |
| JP2011162173A (ja) * | 2010-02-13 | 2011-08-25 | Am Creation:Kk | 垂直離着陸飛行機 |
| JP2019163044A (ja) * | 2017-11-06 | 2019-09-26 | 株式会社エアロネクスト | 飛行体及び飛行体の制御方法 |
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