JPH02887A - 磁気記録方法およびそれに用いる磁気記録用トナー - Google Patents
磁気記録方法およびそれに用いる磁気記録用トナーInfo
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- JPH02887A JPH02887A JP63231596A JP23159688A JPH02887A JP H02887 A JPH02887 A JP H02887A JP 63231596 A JP63231596 A JP 63231596A JP 23159688 A JP23159688 A JP 23159688A JP H02887 A JPH02887 A JP H02887A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は磁気記録方法および磁気記録用トナーに関し、
特に鮮明なカラー画像を得ることが可能な磁気記録方法
およびそれに用いる磁気記録用トナーに関する。
特に鮮明なカラー画像を得ることが可能な磁気記録方法
およびそれに用いる磁気記録用トナーに関する。
〈従来技術〉
従来提案されているカラー画像を得ることが可能な磁気
記録方法は、着色顔料と磁性粒子からなる磁性トナーに
より現像する方法がある。あるいは、II!EE TR
ANSACTIONS ON MAGN[!TlC5,
10,1,60(1974)に示されているように、色
の種類により着色された磁性粒子の大きさを変化させ、
それぞれの色の磁性粒子の大きさに合った磁気潜像を形
成し、カラー画像を得る方法がある。また、IEEET
RANSACTIONS ON MAGNETIC3,
1B、6,1262. (1982)に示されている
ように、磁気潜像の磁気の強弱により多色画像を得る方
法がある。
記録方法は、着色顔料と磁性粒子からなる磁性トナーに
より現像する方法がある。あるいは、II!EE TR
ANSACTIONS ON MAGN[!TlC5,
10,1,60(1974)に示されているように、色
の種類により着色された磁性粒子の大きさを変化させ、
それぞれの色の磁性粒子の大きさに合った磁気潜像を形
成し、カラー画像を得る方法がある。また、IEEET
RANSACTIONS ON MAGNETIC3,
1B、6,1262. (1982)に示されている
ように、磁気潜像の磁気の強弱により多色画像を得る方
法がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、いずれの方法においても得られる画像は、磁性
粒子と着色顔料から構成され、磁性粒子を構成する磁性
材料が、黒色ないしは黒褐色を有している。このため得
られる画像は、磁性材料の黒色ないしは黒褐色により、
くすんだ色調あるいは透明性がない画像となり、鮮明な
カラー画像が得られない。
粒子と着色顔料から構成され、磁性粒子を構成する磁性
材料が、黒色ないしは黒褐色を有している。このため得
られる画像は、磁性材料の黒色ないしは黒褐色により、
くすんだ色調あるいは透明性がない画像となり、鮮明な
カラー画像が得られない。
また上述の方法で作製した画像は、透過像で用いた場合
でも、上述のように黒色ないしは黒褐色の磁性粒子によ
り光の透過が妨げられるため、透過像で用いることがで
きない。
でも、上述のように黒色ないしは黒褐色の磁性粒子によ
り光の透過が妨げられるため、透過像で用いることがで
きない。
く課題を解決する手段〉
本発明は、上述の現状に鑑みてなされたものであり、具
体的には、磁性体上に磁化された画像部と磁化されてな
い背景部とから成る磁気潜像を現像し被転写物に転写お
よび定着し、可視像を得る磁気記録方式において、該磁
気潜像上に磁性を有する磁性粒子と該磁性粒子に静電気
的に引きつけられた画像粒子を用い現像し、画像粒子の
みを被転写物に転写させることで、可視像を得ることを
特徴とする磁気記録方法である。
体的には、磁性体上に磁化された画像部と磁化されてな
い背景部とから成る磁気潜像を現像し被転写物に転写お
よび定着し、可視像を得る磁気記録方式において、該磁
気潜像上に磁性を有する磁性粒子と該磁性粒子に静電気
的に引きつけられた画像粒子を用い現像し、画像粒子の
みを被転写物に転写させることで、可視像を得ることを
特徴とする磁気記録方法である。
特に、上述の磁気記録方法において、磁性を有する磁性
粒子と、該磁性粒子に静電気的に引きつけられた画像粒
子とからなる磁気記録用トナーを用いることにより安定
かつ鮮明な可視像を得る。
粒子と、該磁性粒子に静電気的に引きつけられた画像粒
子とからなる磁気記録用トナーを用いることにより安定
かつ鮮明な可視像を得る。
〈発明の詳述・作用〉
本発明の磁気記録方法の一実施例を示す図面を用いて、
以下詳細に説明する。第2図は磁気潜像を示す図である
。磁気潜像は、磁性体(+)の表面に平行な磁気モーメ
ント(第1図では磁化することにより画像の磁気モーメ
ントの向きを示している)で記録を行うことにより形成
されてなる。磁気潜像は上述の方法により形成される以
外に磁性体表面に垂直な磁気モーメントで記録を行う、
いわゆる垂直磁化方式で形成される方法等公知の技術を
用いることができる。
以下詳細に説明する。第2図は磁気潜像を示す図である
。磁気潜像は、磁性体(+)の表面に平行な磁気モーメ
ント(第1図では磁化することにより画像の磁気モーメ
ントの向きを示している)で記録を行うことにより形成
されてなる。磁気潜像は上述の方法により形成される以
外に磁性体表面に垂直な磁気モーメントで記録を行う、
いわゆる垂直磁化方式で形成される方法等公知の技術を
用いることができる。
磁性体(1)は、非磁性の金属あるいはプラスチック基
村上にマグネタイト、コバルト、ニッケルあるいはこれ
らを含む合金等による磁性層を真空蒸着、電解メツキあ
るいは無電解メツキにより設けたもの、あるいは、フェ
ライト等の磁性を有する粉末を樹脂バインダーを用い上
述の基材上に塗布したもの等公知のものを用いることが
できる。さらに上述の様に構成した磁性層上にSin、
、 AlNZnS等の無機物の薄い層あるいは、ポリエ
チレン、ポリテトラフルオロエチレン、ポリウレタン、
アクリル系樹脂、ポリアミド樹脂など、一般に用いられ
ている有機物の薄い層を設けることにより、磁性層を保
護することが可能である。
村上にマグネタイト、コバルト、ニッケルあるいはこれ
らを含む合金等による磁性層を真空蒸着、電解メツキあ
るいは無電解メツキにより設けたもの、あるいは、フェ
ライト等の磁性を有する粉末を樹脂バインダーを用い上
述の基材上に塗布したもの等公知のものを用いることが
できる。さらに上述の様に構成した磁性層上にSin、
、 AlNZnS等の無機物の薄い層あるいは、ポリエ
チレン、ポリテトラフルオロエチレン、ポリウレタン、
アクリル系樹脂、ポリアミド樹脂など、一般に用いられ
ている有機物の薄い層を設けることにより、磁性層を保
護することが可能である。
第3図は、本発明による、磁気潜像上に磁性粒子(2)
と咳磁性粒子(2)に静電気的に引きつけられた画像粒
子(3)からなるトナーで現像したところを示す説明図
である。磁性粒子(2)は、磁気潜像の画像部の磁気の
力により磁気潜像上に固定されてなる。
と咳磁性粒子(2)に静電気的に引きつけられた画像粒
子(3)からなるトナーで現像したところを示す説明図
である。磁性粒子(2)は、磁気潜像の画像部の磁気の
力により磁気潜像上に固定されてなる。
磁性粒子(2)と画像粒子(3)は、粒子表面に電荷が
保持され、その極性が逆であることにより、静電気的に
引き合っている。
保持され、その極性が逆であることにより、静電気的に
引き合っている。
磁性粒子(2)は、酸化鉄、四三酸化鉄、バリウムフエ
ライト、マンガン亜鉛合金環一般に知られている磁性を
をする粉末と樹脂を主成分とするものからなる。ここで
該樹脂は、帯電電荷が保持できる電気抵抗を有し、帯電
性が均一かつ安定であり、粘着性がなく、かつ長期間に
わたって劣化・変質が起こらないことが好ましく、具体
的には、ポリスチレン−アクリル酸共重合物、ポリオレ
フィン、ボーJエステル、ポリウレタンおよびこれらに
各種極性基を導入し、変性した樹脂が用いられるが、こ
れらの樹脂に限定されるものではな(、各種樹脂が用い
られる。
ライト、マンガン亜鉛合金環一般に知られている磁性を
をする粉末と樹脂を主成分とするものからなる。ここで
該樹脂は、帯電電荷が保持できる電気抵抗を有し、帯電
性が均一かつ安定であり、粘着性がなく、かつ長期間に
わたって劣化・変質が起こらないことが好ましく、具体
的には、ポリスチレン−アクリル酸共重合物、ポリオレ
フィン、ボーJエステル、ポリウレタンおよびこれらに
各種極性基を導入し、変性した樹脂が用いられるが、こ
れらの樹脂に限定されるものではな(、各種樹脂が用い
られる。
上述め磁性を有する粉末と上述の樹脂を混練後造粒する
かあるいは上述の磁性を有する粉末表面を上述の樹脂で
被覆することにより磁性粒子(2)を得る。ここで上述
の樹脂中に電荷の極性と量を制御するアゾ系合成染料、
脂肪酸金属塩、第4級アンモニウム塩等の一般に知られ
ている電荷制御剤を添加することにより表面の電荷が安
定した磁性粒子(2)が得られる。
かあるいは上述の磁性を有する粉末表面を上述の樹脂で
被覆することにより磁性粒子(2)を得る。ここで上述
の樹脂中に電荷の極性と量を制御するアゾ系合成染料、
脂肪酸金属塩、第4級アンモニウム塩等の一般に知られ
ている電荷制御剤を添加することにより表面の電荷が安
定した磁性粒子(2)が得られる。
画像粒子(3)は、顔料および染料と脂肪を主成分とす
るものからなる。ここで樹脂は、被転写物に密着性がよ
く、かつ上述の様に構成した磁性粒子(2)の表面電荷
と逆の電荷を均一かつ安定に保持でき、長期間にわたっ
て劣化・変質が起こらないことが好ましく、ポリスチレ
ン−アクリル酸共重合物、ポリオレフィン、ポリエステ
ル、ポリウレタンおよびこれらの樹脂に各種極性基を導
入し変性した樹脂等が用いられる。上述の顔料および染
料と、上述の混練後造粒することにより画像粒子(3)
を得る。
るものからなる。ここで樹脂は、被転写物に密着性がよ
く、かつ上述の様に構成した磁性粒子(2)の表面電荷
と逆の電荷を均一かつ安定に保持でき、長期間にわたっ
て劣化・変質が起こらないことが好ましく、ポリスチレ
ン−アクリル酸共重合物、ポリオレフィン、ポリエステ
ル、ポリウレタンおよびこれらの樹脂に各種極性基を導
入し変性した樹脂等が用いられる。上述の顔料および染
料と、上述の混練後造粒することにより画像粒子(3)
を得る。
さらにより好ましくは上述の画像粒子(3)の表面を上
述の各種樹脂で被覆することにより、該画像粒子(3)
の表面の電荷特性および被転写物への定着性が向上させ
ることが可能である。
述の各種樹脂で被覆することにより、該画像粒子(3)
の表面の電荷特性および被転写物への定着性が向上させ
ることが可能である。
また顔料および染料の種類は得ようとする可視像により
各種のものが用いられる。
各種のものが用いられる。
磁性粒子(2)と画像粒子(3)からなるトナーを磁気
潜像上に現像する方法として、磁性粒子(2)と画像粒
子(3)をあらかじめ混合・撹拌することにより静電気
的に引き合い、その後磁気潜像上に搬送されることによ
り現像する方法、あるいは、磁性粒子(2)を磁気潜像
上に搬送し、画像部に磁性粒子(2)を磁気力により固
定後、帯電した画像粒子(3)を該磁性粒子に静電気力
により固定することにより現像する方法が考えられる。
潜像上に現像する方法として、磁性粒子(2)と画像粒
子(3)をあらかじめ混合・撹拌することにより静電気
的に引き合い、その後磁気潜像上に搬送されることによ
り現像する方法、あるいは、磁性粒子(2)を磁気潜像
上に搬送し、画像部に磁性粒子(2)を磁気力により固
定後、帯電した画像粒子(3)を該磁性粒子に静電気力
により固定することにより現像する方法が考えられる。
特に第4図に示した如く、磁性粒子(2)と画像粒子(
3)が静電気的に引きつけられ、ヘテロ凝集体を形成し
た磁気記録用トナーを用いることにより、磁気記録用ト
ナーの分散・流動性が向上し、磁気潜像を均一に現像す
ることができ安定かつ鮮明な可視像を得る。
3)が静電気的に引きつけられ、ヘテロ凝集体を形成し
た磁気記録用トナーを用いることにより、磁気記録用ト
ナーの分散・流動性が向上し、磁気潜像を均一に現像す
ることができ安定かつ鮮明な可視像を得る。
また磁性粒子(2)と画像粒子(3)は、粉体として用
いる乾式法、および炭化水素溶剤などの絶縁性の溶媒中
に分散して用いる湿式法、いずれの方法も用いることが
できる。特に上述の湿式法は1pn以下の画像粒子を取
り扱うことが可能であり、高精細度の像を得ることが可
能である。
いる乾式法、および炭化水素溶剤などの絶縁性の溶媒中
に分散して用いる湿式法、いずれの方法も用いることが
できる。特に上述の湿式法は1pn以下の画像粒子を取
り扱うことが可能であり、高精細度の像を得ることが可
能である。
上述の様に構成した磁性を有する磁性粒子(2)と該磁
性粒子(2)に静電気的に引きつけられてた画像粒子(
3)により現像された磁気潜像は、第1図に示した如く
被転写物(4)に画像粒子(3)のみが転写され可視像
を得る。ここで画像粒子が転写後、加熱あるいは加厚を
行うことにより被転写物(5)と画像粒子(3)が強固
に接着された可視像を得ることが可能である。
性粒子(2)に静電気的に引きつけられてた画像粒子(
3)により現像された磁気潜像は、第1図に示した如く
被転写物(4)に画像粒子(3)のみが転写され可視像
を得る。ここで画像粒子が転写後、加熱あるいは加厚を
行うことにより被転写物(5)と画像粒子(3)が強固
に接着された可視像を得ることが可能である。
画像粒子(3)を被転写物(4)上に転写する場合、上
述の現像された磁気潜像と被転写物(4)を重ねること
により画像粒子(3)が被転写物に転写され、磁性粒子
(2)は、強磁性体の磁気により磁性体(1)上に固定
され、被転写物(4)に転写されない、ここで被転写物
(4)が導電性である場合、磁性粒子(2)と画像粒子
(3)の表面の電荷が、該被転写物を通して逃げ、該磁
性粒子(2)と該画像粒子(3)の間に働いていた静電
気力がなくなるため、該画像粒子(3)を効率よく転写
できる。
述の現像された磁気潜像と被転写物(4)を重ねること
により画像粒子(3)が被転写物に転写され、磁性粒子
(2)は、強磁性体の磁気により磁性体(1)上に固定
され、被転写物(4)に転写されない、ここで被転写物
(4)が導電性である場合、磁性粒子(2)と画像粒子
(3)の表面の電荷が、該被転写物を通して逃げ、該磁
性粒子(2)と該画像粒子(3)の間に働いていた静電
気力がなくなるため、該画像粒子(3)を効率よく転写
できる。
さらに被転写物(4)に画像粒子(3)の表面電荷と逆
の極性で磁性粒子(2)の表面電荷と同−極性の電場を
かけるか、または、被転写物(4)を画像粒子(3)の
表面電荷と逆の極性で磁性粒子(2)と同一極性で帯電
させることにより、被転写物(4)と画像粒子(3)が
静電気力により被転写物(4)に効率よく転写され、か
つ磁性粒子(2)は静電気的斥力および強磁性体(+)
との磁気により磁性体(1)上に固定され、被転写物(
4)に転写されない。
の極性で磁性粒子(2)の表面電荷と同−極性の電場を
かけるか、または、被転写物(4)を画像粒子(3)の
表面電荷と逆の極性で磁性粒子(2)と同一極性で帯電
させることにより、被転写物(4)と画像粒子(3)が
静電気力により被転写物(4)に効率よく転写され、か
つ磁性粒子(2)は静電気的斥力および強磁性体(+)
との磁気により磁性体(1)上に固定され、被転写物(
4)に転写されない。
その他設計変更の範囲で種々の変形が可能である。
〈実施例〉
以下実施例により本発明の詳細な説明する。
〈実施例1〉
磁性体は、アルミ製のシリンダーに、コバルトを無電解
メツキし、該メツキ表面にポリテトラフルオロエチレン
の厚み約0.1 μmの保i1層を設けた。
メツキし、該メツキ表面にポリテトラフルオロエチレン
の厚み約0.1 μmの保i1層を設けた。
上述の様に構成した磁性体に磁気ヘッドを用いカラー画
像を黄、マゼンタ、シアンに色分解したときの黄色の画
像を記録し、費用磁気潜像を得た。
像を黄、マゼンタ、シアンに色分解したときの黄色の画
像を記録し、費用磁気潜像を得た。
磁性粒子は、平均粒径0.3 μmの四三酸化鉄からな
る磁性を有する粉末を、アクリル酸エチルマレイン酸−
スチレン共重合体から成る樹脂に脂肪族の金属石ケンを
加え混練後粉砕することにより構成し、平均粒径約10
μmの磁性粒子を得た。
る磁性を有する粉末を、アクリル酸エチルマレイン酸−
スチレン共重合体から成る樹脂に脂肪族の金属石ケンを
加え混練後粉砕することにより構成し、平均粒径約10
μmの磁性粒子を得た。
画像粒子は、黄色顔料(ベンチジンエローYT564)
と塩素化ポリプロピレンよりなる樹脂を混練後造粒し平
均粒径的8μmのとし、さらに得られた粒子表面をニト
ロセルロースで被覆することにより構成し平均粒径9μ
mの費用画像粒子を得た。
と塩素化ポリプロピレンよりなる樹脂を混練後造粒し平
均粒径的8μmのとし、さらに得られた粒子表面をニト
ロセルロースで被覆することにより構成し平均粒径9μ
mの費用画像粒子を得た。
上述の様に構成した磁性粒子と費用画像粒子を混練後、
撹拌することにより摩擦帯電させ、その後上述の様に構
成した費用磁気潜像に接触させることにより現像した。
撹拌することにより摩擦帯電させ、その後上述の様に構
成した費用磁気潜像に接触させることにより現像した。
上述の様に現像した磁気潜像は、背面より電場をかけた
コート紙と接触され、費用画像粒子のみが転写され、そ
の後、熱ロールの間を通すことにより定着した。
コート紙と接触され、費用画像粒子のみが転写され、そ
の後、熱ロールの間を通すことにより定着した。
さらに、上述と同様にマゼンタとシアンの画像を記録し
たマゼンタ用磁気潜像およびシアン用磁気潜像に、上述
と同様の磁性粒子と、黄色顔料を°マゼンタ顔料(ウォ
ンチウングレ・ンドRT761D)およびシアン顔料(
フタロシアニンブルー)に変えたものを用い上述と同様
に黄色画像粒子と転写定着したコート紙に順次マゼンタ
とシアンの画像粒子を転写・定着しカラーの可視像を得
た。
たマゼンタ用磁気潜像およびシアン用磁気潜像に、上述
と同様の磁性粒子と、黄色顔料を°マゼンタ顔料(ウォ
ンチウングレ・ンドRT761D)およびシアン顔料(
フタロシアニンブルー)に変えたものを用い上述と同様
に黄色画像粒子と転写定着したコート紙に順次マゼンタ
とシアンの画像粒子を転写・定着しカラーの可視像を得
た。
〈実施例2〉
ポリイミドフィルム(厚み100 μm)よりなる基材
上に、CrO□粉末とポリイミドのバインダー樹脂を溶
解分散した塗液を塗布・乾燥することにより、磁性体を
作成した。上述の様に構成した磁性体にカラーフィルタ
ー用の赤色用原版マスクを重ね、フラッシュ露光するこ
とにより、赤色用磁気潜像を得た。
上に、CrO□粉末とポリイミドのバインダー樹脂を溶
解分散した塗液を塗布・乾燥することにより、磁性体を
作成した。上述の様に構成した磁性体にカラーフィルタ
ー用の赤色用原版マスクを重ね、フラッシュ露光するこ
とにより、赤色用磁気潜像を得た。
磁性粒子は平均粒径0.25μmのフェライト表面をポ
リスチレンとポリイソプレンゴムで被覆し得た。
リスチレンとポリイソプレンゴムで被覆し得た。
画像粒子は、アルキッド樹脂と赤色染料(ブリリアンス
カーレット3R)を混練後溶剤である脂肪族炭化水素(
米国エッソ社製商品名アイソパーH)中に分散し造粒す
ることにより構成し、平均粒径的0.5 μmの画像粒
子を得た。
カーレット3R)を混練後溶剤である脂肪族炭化水素(
米国エッソ社製商品名アイソパーH)中に分散し造粒す
ることにより構成し、平均粒径的0.5 μmの画像粒
子を得た。
上述の様に構成した磁性粒子を脂肪族炭化水素(米国エ
ッソ社製商品名アイソパーH)中に分散し、上述の磁性
体と接触させ該磁性粒子を磁気潜像に固定した。
ッソ社製商品名アイソパーH)中に分散し、上述の磁性
体と接触させ該磁性粒子を磁気潜像に固定した。
さらに該脂肪族炭化水素中に分散した画像粒子を該脂肪
族炭化水素中で撹拌することにより正に帯電させその後
上述の磁気潜像上に固定された磁性粒子と接触させるこ
とにより現像した。上述の欅に現像した磁気潜像を負に
帯電させたポリエステルからなる被転写紙と接触させる
ことにより転写しその後熱可塑性で定着した。
族炭化水素中で撹拌することにより正に帯電させその後
上述の磁気潜像上に固定された磁性粒子と接触させるこ
とにより現像した。上述の欅に現像した磁気潜像を負に
帯電させたポリエステルからなる被転写紙と接触させる
ことにより転写しその後熱可塑性で定着した。
さらに上述と同様に黄色用磁気潜像、青色用磁気潜像を
有する磁性体に上述と同様の磁性粒子を固定し、その後
、赤色染料を黄色用染料(カチオンイエロー)および青
色染料(メチレンブルー)に変えた以外は同一の黄色用
画像粒子および青色用画像粒子を用い、上述と同様に、
赤色用画像粒子を転写したポリエステルよりなる被転写
紙上に順以転写することによりカラーフィルターを得た
。
有する磁性体に上述と同様の磁性粒子を固定し、その後
、赤色染料を黄色用染料(カチオンイエロー)および青
色染料(メチレンブルー)に変えた以外は同一の黄色用
画像粒子および青色用画像粒子を用い、上述と同様に、
赤色用画像粒子を転写したポリエステルよりなる被転写
紙上に順以転写することによりカラーフィルターを得た
。
〈実施例3〉
実施例1と同様に構成した磁性体に磁気へンドを用いカ
ラー画像を黄、マゼンダ、シアンに色分解した時の黄色
の画像を記録し、費用磁気層像を得た。磁気記録用トナ
ーの磁性粒子は、粒径0.01〜0.03μmのニッケ
ル・ジンクフェライト(住友セメント■製)からなる磁
性を有する粉末をジエチルアミノエチルメタクリレート
−スチレンから成るモノマーに分散後、2.2゛−アゾ
ビス(2−アミジノプロパン)塩酸塩を開始剤といい、
ソープフリー重合することにより、平均粒径0.59μ
mの磁性粒子を得た。
ラー画像を黄、マゼンダ、シアンに色分解した時の黄色
の画像を記録し、費用磁気層像を得た。磁気記録用トナ
ーの磁性粒子は、粒径0.01〜0.03μmのニッケ
ル・ジンクフェライト(住友セメント■製)からなる磁
性を有する粉末をジエチルアミノエチルメタクリレート
−スチレンから成るモノマーに分散後、2.2゛−アゾ
ビス(2−アミジノプロパン)塩酸塩を開始剤といい、
ソープフリー重合することにより、平均粒径0.59μ
mの磁性粒子を得た。
画像粒子は、黄色顔料(ベンチジンエローYT564)
を、ヒドロキシエチルメタクリレート−スチレンニアク
リル酸エチル−アクリル酸からなる七ツマ−に混練・分
散後、P−スチレンスルフオン酸ナトリウムを加え、過
硫酸カリウムを開始剤として、ソープフリー重合するこ
とにより、平均粒径0.124 μmの費用画像粒子を
得た。
を、ヒドロキシエチルメタクリレート−スチレンニアク
リル酸エチル−アクリル酸からなる七ツマ−に混練・分
散後、P−スチレンスルフオン酸ナトリウムを加え、過
硫酸カリウムを開始剤として、ソープフリー重合するこ
とにより、平均粒径0.124 μmの費用画像粒子を
得た。
上述の様に構成した磁性粒子と費用画像粒子をPH5の
水溶液中で混合することにより該(n性粒子の外側を該
画像粒子が静電気的引力により被覆されたヘテロ凝集体
よりなる磁気記録トナーを得た。その後、上述の様に構
成した費用磁気層像に上述の様に構成した磁気記録トナ
ーも接触させることにより現象した。上述の様に現像し
た磁気潮像は、背面より電場をかけた合成紙と接触させ
、黄色画像粒子のみが転写され、その後、熱ロールの間
を通すことにより定着した。
水溶液中で混合することにより該(n性粒子の外側を該
画像粒子が静電気的引力により被覆されたヘテロ凝集体
よりなる磁気記録トナーを得た。その後、上述の様に構
成した費用磁気層像に上述の様に構成した磁気記録トナ
ーも接触させることにより現象した。上述の様に現像し
た磁気潮像は、背面より電場をかけた合成紙と接触させ
、黄色画像粒子のみが転写され、その後、熱ロールの間
を通すことにより定着した。
さらに、上述と同様にマゼンタとシアンの画像を記録し
たマゼンタ用磁気潜像およびシアン用1n気潜像に、上
述と同様の磁性粒子と、黄色顔料をマゼンタ顔料(ウォ
ッチラングレッドRT761D)およびシアン顔料(フ
タロシアニンブルー)に変えたものを用い上述と同様に
黄色画像粒子を転写定着したコート紙に順次マゼンタと
シアンの画像粒子を転写・定着しカラーの可視像を得た
。
たマゼンタ用磁気潜像およびシアン用1n気潜像に、上
述と同様の磁性粒子と、黄色顔料をマゼンタ顔料(ウォ
ッチラングレッドRT761D)およびシアン顔料(フ
タロシアニンブルー)に変えたものを用い上述と同様に
黄色画像粒子を転写定着したコート紙に順次マゼンタと
シアンの画像粒子を転写・定着しカラーの可視像を得た
。
上述の樺に得たカラー可視像は、オフセット印刷と同等
の品質を得、100枚出力しても画質のバラツキは極め
て少なかった。
の品質を得、100枚出力しても画質のバラツキは極め
て少なかった。
〈発明の効果〉
本発明は以上のようなものであり、本発明によれば、磁
気潜像上に磁性粒子と、該磁性粒子に静電気的に引きつ
けられた画像粒子を用い現像し、画像粒子のみが被転写
物に転写し、可視像が得られるものであるから、黒色ま
たは黒褐色の磁性粒子が転写されず、透明性の優れたか
つ鮮明な可視像を得ることが可能な磁気記録方法であり
工業的価値の極めて大きい方法である。
気潜像上に磁性粒子と、該磁性粒子に静電気的に引きつ
けられた画像粒子を用い現像し、画像粒子のみが被転写
物に転写し、可視像が得られるものであるから、黒色ま
たは黒褐色の磁性粒子が転写されず、透明性の優れたか
つ鮮明な可視像を得ることが可能な磁気記録方法であり
工業的価値の極めて大きい方法である。
特に、磁性粒子と画像粒子が静電気的に引きつけちれた
磁気記録用トナーを用いることにより、磁気記録用トナ
ーの分散・流動性が向上し、磁気潜像を均一に現像する
ことができ、安定かつ鮮明な可視像が得られる。
磁気記録用トナーを用いることにより、磁気記録用トナ
ーの分散・流動性が向上し、磁気潜像を均一に現像する
ことができ、安定かつ鮮明な可視像が得られる。
第1図は、本発明の磁気記録方法の一実施例を示す説明
図、第2図は、磁気潜像を示す平面図、第3図は、本発
明の磁気記録方法の磁気潜像を画像粒子と磁性粒子によ
り現像したところを示す説明図、第4図は本発明に用い
る磁気記録用トナーの一実施例を示す説明図である。 (1)磁性体 (4)被転写体(2) 磁性
粒子 (3) 画像粒子 第1図 第2図 第3灰
図、第2図は、磁気潜像を示す平面図、第3図は、本発
明の磁気記録方法の磁気潜像を画像粒子と磁性粒子によ
り現像したところを示す説明図、第4図は本発明に用い
る磁気記録用トナーの一実施例を示す説明図である。 (1)磁性体 (4)被転写体(2) 磁性
粒子 (3) 画像粒子 第1図 第2図 第3灰
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)磁性体上に磁化された画像部と磁化されてない背
景部とから成る磁気潜像を現像し、被転写物に転写およ
び定着し、可視像を得る磁気記録方法において、該磁気
潜像上に磁性を有する磁性粒子と、該磁性粒子に静電気
的に引きつけられた画像粒子とを用いて現像した後、画
像粒子のみを被転写物に転写し可視像を得ることを特徴
とする磁気記録方法。(2)前記画像粒子の転写が、静
電気力により被転写物に転写することを特徴とする請求
項(1)に記載の磁気記録方法。 (3)磁性を有する磁性粒子と該磁性粒子表面に静電気
的に引きつけられた画像粒子とからなることを特徴とす
る磁気記録用トナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63231596A JPH02887A (ja) | 1987-12-01 | 1988-09-16 | 磁気記録方法およびそれに用いる磁気記録用トナー |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30548487 | 1987-12-01 | ||
| JP62-305484 | 1987-12-01 | ||
| JP63231596A JPH02887A (ja) | 1987-12-01 | 1988-09-16 | 磁気記録方法およびそれに用いる磁気記録用トナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02887A true JPH02887A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=26529973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63231596A Pending JPH02887A (ja) | 1987-12-01 | 1988-09-16 | 磁気記録方法およびそれに用いる磁気記録用トナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02887A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03293365A (ja) * | 1990-04-11 | 1991-12-25 | Canon Inc | 負帯電性非磁性カラートナー及び画像形成方法 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63231596A patent/JPH02887A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03293365A (ja) * | 1990-04-11 | 1991-12-25 | Canon Inc | 負帯電性非磁性カラートナー及び画像形成方法 |
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